エレン「安価でなんとかしてミカサ離れしたい」 (152)
エレン「悔しいけど確かにオレはミカサより弱いし、何をしたって勝てない」
エレン「だからってこれからもずっとミカサに守られ迷惑かけ続けるなんてうんざりだ」
エレン「オレはミカサがいなくても大丈夫だと証明したい」
方法>>4
諦める
エレン「」
エレン「……オレ一生ミカサの弟か子供のまんまかよ」
エレン「いい加減にしてくれよ!オレはミカサから自立したいんだ!」
エレン「再安価だ!」>>9
い同じベッドで寝小便
エレン「おねしょ?さすがにもうしてねえよ!」
エレン「というかこんな年でおねしょとかどう見ても逆効果になりそうなんだけど、おい……」
ミカサ「エレンのおねしょがどうしたって?」
エレン「うわっ、な、何の用だよ」
ミカサ「確かにエレンは>>15歳までおねしょをしていた、けど別に気にすることじゃない」
エレン「」
このスレ転載禁止
ミカサ「エレン、転載禁止の宣言を忘れてる」
エレン「転載?ああそうだっけ」
ミカサ「やっぱりエレンは抜けてる、私がいないとやっぱり」
エレン「あーもー!分かったからミカサはもう帰ってくれ!」(おねしょのことはうやむやになったぜ、ラッキー!)
エレン「うーん、要するにこの年までおねしょしてることがばれればミカサは確かに幻滅するだろうな」
エレン「それも一緒の布団で寝るなら確かに効果は大きい」
エレン「でも肝心な方法がなぁ……>>23に協力を頼もうかな」
ミーナ
エレン「ミーナか、やっぱり女子に協力者が欲しいな」
ミーナ「何の用、エレン?」
エレン「あ、ああちょっとミカサのことで相談があってさ」
ミーナ(これは……ついに来ちゃう?くっついちゃうのか?)
エレン「ミカサと一緒に寝ておねしょしたいんだけど、どうしたらいいかな?」
ミーナ「」ドンビキ
エレン「ひ、引くな!これには訳があるんだよ!そもそもミカサと同じ布団で寝ること自体難しいから女子の協力が欲しかったんだ!」
ミーナ「知らないわよ、エレンの変態!馬小屋出身の馬糞以下!!」ダッ
エレン「……逃げられちまった、誤解なのに」
エレン「とりあえず今から出来ることは何かないかな>>27」
オナニー
エレン「そういえばこの頃あまり抜いてなかったな」
エレン「こんな真昼間からってのもアレだけど抜いとくか」
エレン「……おかずはどうしよう>>29」
ライナー
シコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「……っく…………んっ/////」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「……………っ………ぁぁっ/////」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「……………んぁ……ライナぁぁぁ/////」
コンコン
ハイルヨー
エレン「えっ!?ま、待て今はまずい!」
ガチャッ
ドピュッドピュッ
エレン「」
>>32「」ベッタリ
クリスタ
エレン「ご、ごめんクリスタ、悪気があった訳じゃないんだ」フキフキ
クリスタ「あ、私は大丈夫だから気にしないで」(ぅぅ……生臭いよぉ……)
エレン(やばいちゃんと拭かないとユミルに殺されちまう)フキフキ
エレン「……こんなもんかな、ところでクリスタは男子寮に何しに来たんだ?」
クリスタ「>>39」
エレンとセクロス
クリスタ「その、エレンと……したくて……/////」
エレン「」
クリスタ「/////」カァー
エレン「……えーっと、意味分かって言ってんのか?」
クリスタ「うん……でも駄目だよね、エレンってその、ライナーの名前呼びながら、してた、から……/////」
エレン「え、あ、それは……/////」
クリスタ「いいの、世の中にはそういう人だっているもんね、大丈夫、私はそんなことでエレンを軽蔑したりしないよ」
エレン「」
クリスタ「ははは、ずっとエレンのこと好きだったけど、なぁんだ、元から土俵になんか乗れてなかったんだ」ポロポロ
エレン「ちょ、ちょっと待ってくれ誤解だ!」
クリスタ「さよならエレン、ライナーと仲良くね」ダッ
エレン(やばいこのままでは俺がおねしょホモとして女子の間で有名になってしまう……なんとしても避けなければ)
エレン「>>43」
ミス
>>47
両刀なんだ
エレン「両刀なんだ!」
クリスタ「えっ・・・」ピタッ
エレン「オレ、男しか駄目とかそういうんじゃなくて女の子でもどっちでも、その・・・バイって奴なんだ」
クリスタ「エレン・・・?」
エレン「だからその・・・クリスタは無理とかそういうことはないから・・・」
クリスタ「だ、大丈夫、そんな嘘ついて慰めてくれなくても大丈夫だから・・・」
エレン「嘘なんかじゃ」
クリスタ「私はエレンとライナーのカプでも十分いけるから!」キラキラ
エレン「」
エレン「えっ」
クリスタ「エレンがホモって知ったとき、最初は悲しかった」
クリスタ「でもね、同時にライナーのことが好きなエレンも応援してあげなきゃって気持ちになって・・・」
クリスタ「で、エレンとライナーがそういうことしてるの想像したらその・・・悪くないかなって/////」
エレン(な、何を言ってるんだクリスタは)
クリスタ「エレンがバイだからって私が一緒になっても、もしかしたらライナーのところに流れちゃう」
クリスタ「だったら最初からエレンとライナーの絡みを横から眺めていたほうがいい」
エレン(いやその理屈はおかしい)
クリスタ「だから心配しなくてもいいよ、ミーナとか理解がある子もいるし」
エレン「おっおい!」
クリスタ「~♪」
エレン「・・・どうしてこうなった」
エレン「仕方ない、>>56でもしよう」
クリスタに愛の告白
エレン「クリスタ待ってくれ!!」
クリスタ「エレン?」
エレン「オレは、クリスタが好きだ!」
クリスタ「・・・・・・えっ/////」
エレン「その・・・一人の女の子として、クリスタと付き合いたい/////」カァー
クリスタ「で、でもさっきライナーで・・・本当は好きなのはライナーだったりしないの?///」
エレン「だってそれはオレがバイだからで」
クリスタ「でも、私じゃなくてライナーをおかずに・・・やっぱり嫌だよ、恋人になる人に他の人で興奮されるのは嫌・・・」
エレン「そ、それは・・・>>62」
本当に好きな人はオカズにしないんだ
エレン「クリスタのことはおかずにできなかったんだよ」
エレン「その・・・クリスタを汚しちゃうような気がして・・・///」
クリスタ「・・・・・・そんな風に思ってくれてたんだ///」
エレン「ごめん、その気持ちがクリスタを傷つけてしまったんなら・・・///」
>>66(とんでもない現場に出くわしてしまった)
ミーナ
ミーナ(クリスタと・・・げっ、エレンじゃん)
ミーナ(ミカサと一緒に寝ておねしょしたいとかいってた変態エレンじゃん)
ミーナ(これは・・・クリスタにも知らせてあげないと!)
ミーナ(幸いこのことは>>71と>>73と74にも知らせてある!)
ミーナ「クリスタ、騙されちゃ駄目!」
ライナー
ミカサ
アニ
クリスタ「どうしたのミーナ?」
ミーナ「エレンはね、ミカサと同じ布団で寝ておねしょする方法を私に聞いてきた変態なの!」
エレン(げ、忘れてた・・・)
クリスタ「えーと・・・どういう意味なの?」
ライナー「その点は俺からも聞きたいところだな、クリスタと付き合うつもりならなおさらだ」
アニ「さすがの私も女の子の布団にお漏らしって性癖はどうかと思うよ」
ミカサ「エレン、大丈夫。お漏らしは人によって治る人が遅い例もある。ので、心配しないで」
エレン「」
エレン(だ、駄目だミカサ・・・)
ミカサ「急に治らなくても出来ることから始めていけばいい」
エレン(オレをそんな目で見ないでくれ・・・)
ミーナ「さて、説明してもらうからね」
クリスタ「えーと・・・ミーナ達が言ってること本当なの?」
ライナー(この期に及んでまだエレンを信じようとするクリスタ・・・結婚したい)
アニ「こういうところはっきりさせないままクリスタと付き合うのはフェアじゃないと思うんだけど」
ミカサ「まずは出来ることから始めよう?寝る前に水分の摂取は控えるとか・・・」
エレン(厄介なことになってしまった・・・よりによって一番ばれたくないミカサに・・・)
エレン「>>82」
kskst
エレン「ミカサのマンコの中に白いおしっこして子供を作って幸せな家庭を作りたいだけなんだ」
ミーナ「」
クリスタ「」
ライナー「」
ジャン「」
アニ「」
ミカサ「・・・・・・///」ボッ
エレン(なんか取り返しの付かないこと言っちまった気がする)
クリスタ「ね、ねぇ今のはどういうこと?ライナーじゃなくて私を選んだってのは何だったの?」
ライナー「えっ」
クリスタ「エレンは最初はライナーが好きで、でも私のことが好きって言ってくれたと思ったらミカサのことが・・・」
アニ「お、落ち着いてクリスタ!」
ライナー「お、俺だって何がなんだか・・・」
ミカサ「エレンは私と子作りしたいって言ってくれた、でも私とエレンは家族で・・・///」ニヤニヤ
ミーナ(これは面白いことになってきた)ワクワク
クリスタ「答えてエレン!私はいらない子なの!?ねぇ答えてよ!!」
エレン「えーっと・・・その・・・>>88」
セフレ
エレン「・・・えーと、その・・・・・・セフレ?」
クリスタ「」
ミーナ「」
アニ(ちょ、ライナー抑えて!こんなところでばれたら全部水の泡に・・・)
ライナー(離せアニ!こいつだけはもう許せん!)
ミカサ「」スタスタ
エレン「・・・え?」
ミカサ「>>94」
とりあえず巨人になる
※ミカサが可能な行動でお願いします
再安価>>97
ごめん取り消し
ん?
ミカサ「とりあえず巨人になる」
ライナー「」ピクッ
アニ「」ビクッ
ライナー(おいミカサ確かに「巨人になる」と言ったぞ)
アニ(まさかミカサも私達と同じ・・・)
ミカサ(こう言えと言う指示が頭の中から聞こえてきたけど)
エレン「・・・えーと、それどういう意味だ?」
ミカサ「>>101」
はやく勃起してって意味。そのままだったらセックスできない。
ミカサ「はやく勃起してって意味。そのままだったらセックスできない」
クリスタ「」
ミーナ(修羅場ktkr)
ライアニ(びびって損した……)
エレン「な、何馬鹿なこと言ってんだよ」(こんな状況で勃つ訳ないだろ)
ミカサ「元はと言えばエレンが言い出したこと、拒否権はないはず」
エレン(どうしてこんなことになっちまったんだ、オレはミカサ離れしたかっただけなのに)
エレン「>>106」
さっきライナーで抜いたばかりだから勃たないんだ
エレン「さっきライナーで抜いたばかりだから勃たないんだ」
ライナー「俺のこと好きってマジだったのかよ」ゾクッ
ミカサ「それはおかしい、ライナーは男、同性愛は非生産的だからいけない」
エレン「そんなこと言ったって仕方ないだろ、本当のことなんだから!」
クリスタ(やだよ、そんなこと思い出させないで……)
ミーナ(クリスタの顔色悪くなって来た……)
ミカサ「……勃たないのなら仕方ない、じゃあ代わりに>>113」
アルミンで勃たせる
ミカサ「ちょうどいいところに!」
通りすがりのアルミン「!?」
ミカサ「いきなり驚かせてごめんね、エレンを勃起させるために協力して欲しい」
アルミン「な、何だよそれ!意味わかんないよ!」ジタバタ
ミカサ「エレンはライナーが好きだと言った、ので、これを矯正するためには男でありながら女の子みたいなアルミンに頼る他ない」
アルミン「何失礼なこと言って……って服から手を離して!」
ミカサ「アニにクリスタも協力してくれる?」
アニ「私?まぁいいけど」
クリスタ「もう何もかもどうでもいいや」ブツブツ
ミーナ(どうしてこうなった)
アルミン「酷い……もうお婿にいけないよ……」スッポンポーン
アニ(こ……これは)ゴクリ
クリスタ(本当に女の子なの?)ゴクリ
ミーナ(まだ上しか脱がしていないのに……)ゴクリ
ライナー(俺もうホモでいいや)ゴクリ
アルミン「離してよぅミカサ……」グスン
ミカサ「駄目、エレンを勃起させないと」
エレン「>>126」
エレン「涙目のアルミンエロ過ぎぃ」ビクンビクン
エレン「涙目のアルミンエロ過ぎぃ」ビクンビクン
アルミン「ひっ」ビクッ
ミカサ「どうやら無事勃起した、ので、エレン、子作りしy「アルミン、好きだ!」
ミカサ「……えっ」
エレン「アルミン抱きたい!アルミンhshsしたい!」ビクンビクン
ミカサ「待ってエレン、そっちじゃなくて私を……」
エレン「アルミン、俺初めてだけど、優しくするから」ハァハァ
アルミン「やだ……来ないで……」ガクガクブルブル
ミカサ(このままではエレンはアルミンの方に行ってしまう、なんとか>>138して阻止しないと)
ペトラの下着を召喚
ミカサ(いつの間にか手に握られていた女物のパンツ!)
ミカサ(これを使えばエレンの気を引けるかもしれない!)
ミカサ「エレン!これを見て!」
エレン「なんだ、ただのパンツか……ん?」
エレン(な、何だよこれ……このにおいは紛れもなく……)
エレン(おしっこのにおい!!)
ミカサ(計算通り、エレンがおねしょフェチだということは調査済み。このおしっこ臭いパンツなら確実にエレンの気を引けるはず)
ミカサ「エレン、このパンツが欲しければ……え?」
エレン「ひ、ひぃぃぃぃぃ!?」ガクガクブルブル
ライナー「おいエレンの様子が変だぞ?」
アニ「これってまさかと思うけど……」
ミーナ「多分パンツのおしっこのにおいからおねしょフェチを暴露されたトラウマが蘇って…………」
ミカサ(そんな……せっかく勃ったエレンのエレンが、萎んでゆく……)
ミカサ(どうすればいいの、アルミン)
アルミン「>>156」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません