[田島「チ○コ破裂するっ！」]

男「…なんかオナりてえ…」

男「くっ……なかなか良いのがないな…」

男「！！…これに決めた…」ｼｺｼｺ

男「はぁ、はぁ、…っ！！射精る！中に行くぞ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

男「…俺って最低だな」

男「なんか冷静になれたし>>6しよう」

>>5

男「友だち誘って遊びに行くか…」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

男「………おっよう友！俺だよ俺！」

友「おう男、なんか用か？」

男「皆で遊びに行こうぜ！」

友「他に誰誘うんだ？」

男「女さんと…>>9だ」

お前の母ちゃん

男「お前の母さんだよ」

友「！？俺の母ちゃん…？なんでだよ…」

男「なんか性格良さそうだし」

友「適当だな！」

男「じゃあ女さんにも電話しとくから>>12で待ち合わせな！」

公園

～公園～

男「…遅いな…」

女「遅いね…」

男「はぁ…なんであいつはいつもいつも…」

友「おーい！！…すまん！母ちゃんが服決められなくてな！」

友母「いやぁごめんごめん！でもバッチリ決まってるっしょ？」ﾄﾞﾔ

男「じゃあどこ行こうか」

友母「ちょ」

女「似あってますよ、その格好！」

友「優しいなぁ女さんは…場所は…>>16なんてどうだ？」

釣堀

友「…釣れねえな」

男「あぁ…」

女「きゃー！！すごーいまた釣れたー！！」

友母「いやぁー今日は調子がいいなぁ！もう26匹目だよ！」ｷｬｯｷｬｯ

男「なんかあの人達から出てんのかな…」

友「そうとしか考えられないな…」

友「っておお！？俺にも当たりが！！」

男「本当か！！俺も手を貸す…せーのッ！！」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

友「これは…>>19…か？」

人間の腕

男「人間の…腕…だと？」

友「」

友母「どうよ調子はぁー…ってえぇ！？」

女「きゃああああああああああああ！！！」

男「なんでこんな物が釣り堀に…」

友「……俺心当たりがあるんだ」

男「本当か！？」

友「実は…>>23が>>26してるのを見ちまったんだ…」

お前

担任を解体

男「…見てたのか」

友「あぁ…今日もその話をするために恐怖を乗り越えてここまで来たんだ」

男「見られてたんなら仕方ねえ…」

女「男君…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

友母「………」

男「……おとなしく自首するよ」

男「今までありがとうな、皆。あえて良かった」

友「なんで、あんなことッ…」

友母「待ってよ」

男「……何ですか？」

友母「こうなったらさ、皆で逃げない？」

友「！？…まぁ俺には家族母ちゃんしか居ねえし…」

女「私にいたっては孤児だしね」

男「それはネタにすることじゃ」

友母「じゃあ決まりだね！とりあえず>>30に逃げよう！！」

あの世☆

友母「……こんなことになっちゃうなんてね」

男「すみません俺のせいで…」

友母「いや、しょうがなかったんだよ」

友母「ビルに行く途中で女さんが死んじゃったのも」

友母「友が転んで逝っちゃったのも」

友母「男君のせいじゃない」

男「友ぉ…女さぁん…！」ｸﾞｽｯ

友母「……もうさこの世にいても意味無いしあの世に行っちゃおうか」

男「……はい」

ﾀﾞｯ………ﾋﾟｼｬｯ……



男「…あれここは…？」

女「えっ男君こっち来るの早い」

友「さっきあいつらが来るまで待とうって話をしてたっつーのに」

友母「……んー…じゃあ>>35して暇潰そうよ」

男「普通に起きてるし」

神に反逆

男「神に反逆…」

友母「うん。現世の方ではオンゲでやってたんだけど、こっちじゃ普通に出来るらしい」

友「母ちゃんはあのオンゲ極めてたもんな…」

女「私も友くんに勧められてやったけどレベル800くらいでこっち来ちゃったから…」

友母「アタシと大して変わんないっていう…」

男「…すごいな皆…」

女「なんか男君って>>40みたい」

私のこと好き