俺「女子供なんぞA級セロテーパー(セロテープ貼る人)の俺の敵とちゃうんじゃ!」
モバP「やってみっか?やってみんのか?あ?」
俺「こいやあああああ!誰でもこいやあああああ!」
モバP「言ったな!?マジ後戻りきかねーし!もう俺知らねーからな!?」
俺「俺ちゃん様は後悔とか家に忘れてきとんのんのんじゃのんのーーーん!」
モバP「ああああもう知らねーぞ!カモン!>>5!」
あ、このスレはギャグスレだし基本俺の負け確だから安心しとけ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375062309
>>2ゲットおらあああああああああああ!
のの
一回戦 俺 VS 机の下の妖精
乃々「無理」(即答)
モバP「もりくぼがハッキリ否定した!」ガビーン!
俺「貴様をフランスにありがちな人形にしてくれるわー!」
乃々「うぅ・・・むーりぃー・・・こーわーいぃー」プルプル
モバP「頑張ろう!な?あの人セロテープ以外に威張れる所何一つとさて無いから!」
俺「世界をとめるセロテープになりたい」キリッ!
乃々「きもちわるい・・・・・・」
俺「おのれガムテープどもめ・・・・・・」グチャッ
モバP「あ、溶けた」
俺「はい!と言うことで対決がスタートしますけどね!」
モバP「何そのノリ日曜芸人?」
俺「やっぱりね、俺ちゃん様としては公平に行きたいのよ!」
モバP「無視か!・・・で?どうすんの?」
俺「今週のーーー!ビックリドッキリ箱ーーーーー!」
モバP「ああ、安価ね」
俺「おう、そのために箱の装飾にもこだわったぜ」
モバP「あー、言われてみるとここんとこすっげーなこれ、あーすっげ、まいったなーこれ、これどこで買ったの?」
俺「知りたい?これね? 手 作 り 」
モ ン ド セ レ ク シ ョ ン 金 賞 !
はい、じゃあ対決の内容>>10
俺「よっしゃ!>>30すっぞ!」
乃々「さんじゅう・・・・・・?意味不明なんですけど・・・?」
俺「つまり1から30まで交互に数えて30言ったら負けゲーム!」
乃々「わ、わーぱちぱちー」
モバP「ごめんな?もうちょい頑張ってな?後でレンチやるから」
乃々「い、いらない・・・・・・普通に」
俺「倒置法か、こいつまさか高学歴!?」
7時間後
俺「ギムネマ茶一つ!」
ウェイター「かしこまり!」
モバP「いや何やってんの?勝負は?」
俺「もりくぼに逃げられた・・・・・・・・・・・・・・・」
モバP「もりくぼだもん、仕方ないよ」
俺「ちくしょう、今度見つけたら乳首マジックで塗りつぶしてやるぅ」
モバP「俺のもりくぼに何をする!」ボグシャ~(優雅)
俺「うわあああああああああ!」
一回戦勝者 ギムネマ茶
決まり手 モバPパンチ
あぁ~、何も考えないでSS書くのきもちいいんじゃ~
二回戦やっか?お?>>15
世界レベルさん
二回戦 3のつく数字と3の倍数でアホになる俺
ヘレン「偉くなったものね、あの時牛乳の染み込んだボロ雑巾みたいにされたのを忘れてしまったの?」
俺「何の事ですか!?人違いです!」
ヘレン「あれっ?」
モバP「ねえねえ!引いていーい!?今日は俺がドッキリ箱引いていーい!?」
某超ロックアイドル「ウッヒョー!(がさごそ)出ました!>>18!」
モバP「ああああああんもおおおおおおお!りいいいいいいなああああああん!」ジタバタ
アクロバティックパン食い競争
後日、ユニバース総合体育館
ちひろ「さあやってまいりました!ヘレンちゃんVSアホのおっさんのチキチキアクロバティックパン喰いレェェェーーーッス!」
ちひろ「みーんなー!賭けてるー!?」
群集「ヴォォォォォォォォ!!!」
早苗「賭博は犯罪だよっ☆」
タースケテー
俺「負けられない、今日のために練習の日々を無駄にしないためにも!」
ヘレン「ふふっ、私の世界レベルの跳躍で会場を魅了してあげるわ」セクシーポーズ
群集「ヴォォォォォォォォ!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・フゥ!ウッ!」
モバP「位置についてー、よーーーーー(溜め)い・・・・・・」
俺「スタートダッシュで差を付けんとす!」
ヘレン「やだ、クラウチングスタートだと見えちゃいそう(棒読み)見えちゃいそうよ?(チラッチラッ)」
俺「その手には全力で乗る!ああああスッゴいセクシーだよおおおおん!」
ヘレン(勝った!)
モバP(まだだ、まだ溜める・・・・・・溜めて、溜めてぇぇぇぇぇぇ~~~!)
輝子「ゴートゥヘーーーーーール!!!!!!!」
ヘレン「もらった!」
俺「ああん、出遅れた!」
モバP(ウソぉん・・・・・・)
50M地点
ヘレン「このジャムパンに全てを込めて!とう!」
早苗「ヘレンちゃん飛んだー!!高い!そしてセクシー!あ、今見え・・・・・・」
俺「うわあああああああああ!下からのぞき込まずにはいられないやあああああああ!」
早苗「スケベがここでスライディングーー!こいつ本当にアホー!」
俺「パン取らなきゃ!取らなきゃ先に行けない!」
モバP「ようやくアホながらにマズいと思い始めてきましたね」
早苗「そうこうしている間にヘレンちゃんは・・・・・・・・・・・・あれ?」
モバP「あ、着地に失敗して泣いてますね」
薫「よしよし、いたいのーいたいのーとんでけー」なーでなーで
ヘレン「ふぇぇ・・・」
早苗「」
ゴートゥヘル付近
早苗「長く苦しいアクロバティックパン喰いレースも残る直線のみ!」
モバP「ヘレンのスカートが脱げたりアクシデントでおっぱい丸出しになったりいろいろありましたね!」
早苗「そのたびにいきり立つ会場の熱気はまさにスケベ!後で全員しめる!」
群集「ヤメテェェェェェェ!」
モバP「最終コーナーを最初に曲がったのはヘレンだー!胸元に依然としてベッタリついたジャムがスケベーーー!」
モバP「続けてアホも最終コーナー抜けてきたー!何故か両手いっぱいにパンを抱いたアホが追いすがるー!もうこいつただのアホだー!」
ヘレン「はぁ、はぁ、んっ、はぁ・・・なかなか、諦めてはくれないのね」
俺「しぬぅ、パンに埋まってしぬぅ」
ヘレン(少し減らせばいいのに)
ヘレン「このままゴートゥヘルしてみせる!」
俺「させるかあああああああ!うおおおおおおおおお!」
モバP「あーっと!ここでアホがヘレンにパンを投げつけたーーー!ルール無用の残虐ファイトだー!」
ヘレン「きゃん!」べちゃ
早苗「こ、転んだー!ヘレンちゃん万事休すー!」
俺「最後に笑うのは俺だー!」
地面「あ、スンマセンここ落とし穴なんすよ」
俺「」
ヘレン「もう、ゴートゥヘルしてもいいよね?」よろよろ
モバP「あかん!ヘレンあかんよ!」
ヘレン「ゴートゥ・・・・・・・・・へーール」
モバP&早苗「ヘレーーーーーン!」
勝者 落とし穴
決まり手 それっぽい感じ
おなかすいた、すこしきゅうけいにしよう
読み返してみたが何この駄文頭悪いなー
次からはもう少し考える>>27
藍子転がし
ネクストコナンズヒント
俺 VS 藍子
種目 藍子転がし
藍子「えっ、ひどくない?」
モバP「転がすものが足りないな」
俺「あ、じゃあ俺は>>31でやるわ」
モバP「おっけー」
藍子「おっけーじゃない、おっけーじゃないのよ」
モバP「藍子、俺の言うことが聞けないのか?」ぷにぷに
藍子「くふぅ・・・・・・M性感にずんずんくりゅう」
モバP「おっけー」
藍子「おっけー」
幸子入りボール
俺
俺「俺は自分で転がるぜ」
モバP「流石アホ、俺は藍子が妊娠するくらい目一杯転がすぜ」
藍子「お父さん、お母さん、わたし今日大人になります」
ちひろ「会場なら任せてください!ちょうどいい>>34があるんです!」
ksk
俺「こうして俺たちは宇宙へと飛んだ」
モバP「ここがスペースコロニーkskか」
藍子「う、宇宙なんてわたし初めてです!宇宙、きたー!」
ちひろ「ここなら早苗さんに見つからずに賭博をぐへへ・・・・・・」
早苗「ん?」
ちひろ「」
タースケテー
俺「ヨッシャ!居住区からシャトル発着場まで早くついたほうの勝ちでいいかな!?」
モバP「いいともー!」藍子のケツぐいー!
藍子「きゃああああ(ぐりっ)んぁぁはっ・・・・・・(ぐりっ)うっ、(ぐりっ)きゃふ!」びくんびくん
モバP「転がす準備も万端じゃい」ぐりぐり
俺「トランスフォーム!俺ボール!」普通の体育座り
早苗「この勝負、ビビった方が負ける・・・!」シメシメ
ちひろ「あぐっ、やめ・・・って、しんじゃ、あっ」コキュッ
スタートから30M地点
俺「ハルラハッセイヤー!」ごろごろ
モバP「どうだ?ここか?ここがいいのか?」ごろごろ
藍子「はああん!あん!ああん!いいです!いいでっ!あーーーー!」ごろごろ
早苗「今のところ併走してる状態ね、>>40でも無い限りレースは動かないはずよ」シメシメ
ちひろ「も、だめ、だめぇ、ゆるして、ゆるしてぇ、ゆる、ゆ、ゆ」ゆっ!
藍子の胸が成長
なんてことを・・・
早苗「藍子ちゃんのおっぱいが急成長でもしないかぎりはレースはこのまま横並びのデッドヒートね」最後にぎゅーっと締める
ちひろ「もういやぁ」がくっ
藍子「ああああ!熱い!なんか胸があったかあーいでしゅー!」
モバP「こ、これは!」
俺「な、なんだと!?藍子パイが急成長して>>43カップに!」
モバP「よし、このおっぱいの反発力を利用して急加速だ!」ばいーん!ばいーん!
藍子「だめえええ!せっかくおっきくなったのにいいいいい!潰れるううううう!」
AAA
俺「案の定潰れてしまうま」
藍子「もうやだこうなったら走ってやる!」
俺「ちょっ!おまっ!」
モバP「ルール無用の残虐ファイトだー!」どかーん
俺「うわあああああああああ!」
勝者 AAA
決まり手 ルール無用の残虐ファイト
モバP「すまんなー未央、こんなこと手伝わせて」
未央「ううん、Pさんのお手伝い楽しかったよ!・・・でもレッスン場に畳運んで何するの?」
モバP「あー、そこで宙に浮いてるアホが早苗さんと柔道で対決するんだ」
浮いてる俺「高まれ!俺の小宇宙によく似たほどよく暖かい何か!」
未央「えぇー(ドン引き)あの不思議なオジサンって自殺願望でもあるの?」
モバP「安価は絶対なんだよなー」
未央「????」
モバP「安価で決まった事は絶対に起こるんだ、安価スレの神が定めた決まりなんだ」
未央「そうなんだ!良いこと聞いちゃった!えへへー、私とPさんは実は>>56な関係なんでーす!」
モバP「ちょっ!おまっ!」
全くの無関係、知らない人だった
未央「はい、全くの他人でございました」
未央「そんな私を偶然見つけたPさんにスカウトされてアイドルになり、今に至ります」
未央「今に・・・・・・至ります・・・・・・」
チクショオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
俺「おう!会場セットおっけーかいPの字!」
モバP「ああうん、出来てるよ、うん」
俺「そうか、いよいよはじまるんだな」
モバP「死にそうになったらちゃんと言えよ?一応緊急用に幼女たち待機させてるから」
俺「完璧じゃないの、さーて、いっちょ柔道するフリしておっぱい揉むかね!」
モバP「やっぱ死ね」
愛海「おっぱい!?」
モバP「うわぁもう愛海が湧いた」
俺「俺が先だからね!俺が先だからね!」
モバP「揉ませねーよアホ!愛海も早く戻りなさい!」
みく「愛海チャン!愛海チャーン!まってー!待ってニャー!見捨てないで!置いてかないでー!みくを一人にしないでー!ニャアアアア!ニャーアーアーん!」
モバP「あーもうほらー、また心折れちゃってるー」
愛海「いっけね(てへぺろ)」
早苗「愛海ちゃんも大変ね」
ちひろ「ソウデスネ」
モバP「あ、ちょうどいいからこのまま始めちゃいますねー」
俺「っしゃ来いオラアアアアアアアア!」
早苗「十二王方牌、大車輪!」ブッピガン
俺「何それエエエエエエ!!!!」
早苗「だから貴様はアホなのだー!」
俺「ぎゃあああああ!せめて!せめてひと揉みいいいい!」
早苗「残像は用意できなかったからP君だ・・・・・・」
モバP「凄く、俺は今凄く哀しい」
俺「死ぬよりつらい目にあって這いつくばればーか!」
モバP「あ?」
早苗「お?」
俺「ん?」
アッーーーーーーーー!
勝者 本田未央
決まり手 ふとももをローキックでパーン!
うん、これは芥川賞いったね(錯乱)
じゃあの、おまえらもよく寝ろよ
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