クリスタ「女子会」【安価】(921)
クリスタ「女子勢で主観客観織り混ぜた恋愛話なり色々するよー」
クリスタ「モブは省くよ」
クリスタ「ハンジさんとナナバさんは女性カウントです」
クリスタ「メンバーは私を含めた>>2>>3>>4>>5の5人です」
クリスタ「展開次第で色々、その都度メンバー補充するよ」
※生きてれば何度でも大丈夫です。
※前作の男子会との繋がりはありません。
ミカサ
アニ
ミーナ
ヒッチ
質問
世界観は原作ですか?進撃中ですか?
あなたの安価スレ好きです
>>6一応原作です。中学も読んではいます。>>7ありがとう。
クリスタ「という訳で集まってくれましたー」
ミカサ「知らない人がいる」
ミーナ「そうだね」
アニ「……」
ヒッチ「ヒッチだよーよろしくねー(とりあえず、○○△○かなー処女くさいのばっか)
クリスタ「まぁまぁ交友関係拡げるのも悪くないでしょ?」
ミカサ「広く浅くより、狭く深くなタイプ」
ミーナ「うわぁ、ミカサっぽい」
アニ「勘違いしやすいけどね」
ミカサ「どういう意味」
アニ「別に」
クリスタ「楽しくやろうよ……とりあえず、話題は>>10からね」
私の女神っぷりについて
クリスタ「とりあえず、話題は私の女神っぷりについてね」
ミカサ「……」スクッ
アニ「……」スクッ
ミーナ「二人ともどうしたの?」
ミカサ「おふざけに付き合ってる時間はない」
アニ「奇遇だね。同感」
クリスタ「えっ!」
ヒッチ「あはは、ここの訓練所面白すぎー自意識過剰ちゃん?」
クリスタ「……冗談だよ」
ミカサ「次はない」
アニ「うん」
ミーナ「で、でもほら!クリスタは可愛いし、優しいよ!」
クリスタ「ミーナ……」
ヒッチ「はいはーい、じゃあ話題>>17がいいなー」
104期の金髪ちび(男一名女二名)について
ヒッチ「話題は104期の金髪ちび(男一名女二名)についてがいいなー」
ミカサ「私ではない」
ミーナ「私で……あっ(目の前にそれっぽいのがいた)」
アニ「……」ギロッ
ヒッチ「この子なんで睨むの?こわーい」
クリスタ「えっともしかして私?」
ヒッチ「自覚あるんだ。あんたとそのえーっと」
ミカサ「アニ」
アニ「!」ギロッ
ミカサ「なに?名前を教えてあげただけ」
ヒッチ「あとさっき男の子がいた気がするんだけど?」
ミカサ「アルミンはチビではない。成長期だから伸びる。ので、対象外」
ヒッチ「アルミンね。ふーん」
クリスタ「あっ、私はクリスタでこっちがミーナね」
ヒッチ「自称女神ちゃんがクリスタで地味っ子がミーナね」
ヒッチ「そっちの子はー?」
アニ「時々怖いミカサ。主にエレン・イエーガーに関係したことの時」
ミカサ「!?」
アニ「説明してあげたんだけど?」
ミカサ「……」
ミーナ「仲良くやろうよ……」
ヒッチ「エレン・イエーガーって男?」
クリスタ「そうだよ」
ヒッチ「カッコイイ?」
ミカサ「>>21」
天使だけどダズ厨
>>21前回と同じ展開になるから安価下。繋がりないので。
ミカサ「美しいという言葉はエレンのために存在する」
ヒッチ「彼氏?」
ミカサ「か、彼氏じゃない!家族」
ヒッチ「えっ?もしかしてもう子持ち?えー見えなーい」
ミカサ「違う!昔色々あって家族になった」
ヒッチ「へー、エレンっての見たいなーそんなにカッコイイんでしょ?」
ミカサ「それは嫌。悪い菌が付きそう」
ヒッチ「!?」
アニ(あれで好きじゃないのかね)
ミーナ(ミカサがたじたじ)
クリスタ「ミカサも困ってるし>>27話します」
好きなカップリング
クリスタ「好きなカップリング話します」
ミカサ「好きなカップリングってなに?」
ヒッチ「誰と誰がヤったら嬉しいかーみたいな?」
ミカサ「!?」
ミーナ「いやいや……それは極端過ぎるよ」
クリスタ「えーっと、フランツとバンナみたいなお似合いだなと思う恋人達みたいに」
クリスタ「この二人が付き合ったら良いんじゃないかな?みたいな」
アニ「そういう話興味ないんだけど」
ヒッチ「うわっ協調性なさそー」
アニ(喧嘩売られてるのかな)
クリスタ「私は>>30と>>32が付き合うと良いんじゃないかなって」
ライナー
クリスタ
バンナwww
安価⇒アルミン
>>28訂正ハンナでした。
クリスタ「ライナーと私が付き合うと良いんじゃないかなって///」
ヒッチ「自分の好きな子公表したいだけじゃん」
ミカサ「ライナーが好きなんだ。ごめんなさい、投げすぎた」
ヒッチ(えっ、ライナーっての知らないけど男投げ飛ばすとかこわっ)
アニ(良かったねライナー)
ミーナ「うん!お似合いだと思うよ!」
クリスタ「そうかな///」
ヒッチ「訓練兵とか知らないし早く三人言ってよ」
ミカサ「カップリング、お似合い……」
ミカサ「>>38と>>40は付き合うと幸せになりそう」
ハンナ
エレン
WNTRが趣味とかアッカーマン…
ミカサ「ハンナとエレンは付き合うと幸せになりそう」
クリスタ「えっ!?」
ミーナ「ミカサどうしたの!?」
ヒッチ「どうしたの?」
アニ「訓練兵なら驚く話題」
クリスタ「それハンナをエレンが……」
ミーナ「ミカサってそういう性癖があるの?」
ミカサ「……黙秘する」
ヒッチ「えー要するにー家族と思ってる子に彼氏持ちの子とヤらせたい訳?ミカサすごーい」
ミカサ「黙秘!!」
ミーナ「じ、じゃあ次は私ね。>>49と>>51が付き合ったら良いと思うかな」
ハンナ
フランツ
ミーナ「やっぱりハンナとフランツが仲良く結婚まで行ってくれると嬉しいかな」
クリスタ「だよねーあの二人は本当にお似合いだと思う」
ヒッチ「それにエレン絡ませたいんでしょ?」
ミーナ「……」チラッ
クリスタ「……」チラッ
ミカサ「見ないで」
ヒッチ「最後ー興味ないって言ってたアニはー?」
アニ「本当に無いんだけど」
クリスタ「言うのは自由だからなんでも良いんだよ?」
ミーナ「そうそう」
アニ「うーん、じゃあ>>57と>>59とか良いんじゃない」
アルミン
ジャン
ベルトルト
奇行種の巨人
>>61
これちょっと見てみたかった
アニ「アルミンとジャンとか良いんじゃない?」
クリスタ「えっ!!」
ミーナ「アニ!?」
ミカサ「あなたそんな目でアルミンを見てたの……?」
ヒッチ「アルミンって男だよね?ジャンって変わった名前の女の子?」
クリスタ「男の子」
ミーナ「どう見ても男の子」
ミカサ「紛れもない男の子」
アニ「……」プイッ
ヒッチ「ねー興味ないってノーマルが興味ないってこと?あれ?男と男が絡むのが好きな人?」
アニ「言っただけ」
ヒッチ「本当ー?」
クリスタ「ちょっと気まずいから話題変えます!次は>>69だよ」
筋肉の魅力について
クリスタ「次は筋肉の魅力についてだよ」
ヒッチ「話題飛びすぎーアニの追求しようよー」
アニ「……」スクッ
ヒッチ「あれー?逃げちゃう?逃げちゃう?私は男同士の絡みが大好きですって認めるようなもんだよー?」
アニ「……」スッ
クリスタ「筋肉の魅力といえばミカサだよね!」
ミカサ「私?」
ミーナ「ミカサの腹筋は芸術だよね」
ミカサ「そ、そんな」
ヒッチ「バンザイして?」
ミカサ「こう?」バッ
ヒッチ「腹筋オープン」バサッ
ミカサ「ひゃっ」
クリスタ「おー」ナデナデ
ヒッチ「すっご!なにこれ」ナデナデ
ミカサ「くすぐったい」
ミーナ「綺麗だよね」ナデナデ
ミカサ「皆触りすぎ……」
アニ(なんの光景なんだろ)
ヒッチ「かなり鍛えてるねー訓練以外にもやってる?」ツンツン
ミカサ「そんなことは、あっ……」
ヒッチ「可愛いーけどさー」
ミカサ「なに?」
ヒッチ「女の子の腹筋じゃないよねーあはははは」
ミカサ「……」
ミーナ「そ、そんなことないよ!?素敵だよ?」
ヒッチ「割れすぎくっきりーあははは」
ミカサ「>>75」
ら、ライナーと比べたら十分女の子だし…
ミカサ「ら、ライナーと比べたら十分女の子だし…」
ヒッチ「クリスタの話にも出てたけどライナーってどんな男の子?」
アニ「ゴツい」
ミーナ「リーダーみたいな人かな?」
ミカサ「エレンも慕ってる」
クリスタ「かっこいいよ///」
ヒッチ「ゴツいってどのくらい?」
アニ「身長が190cm近くあってムキムキ」
ヒッチ「そりゃーそんなのと比べたら誰でも女の子だよーあははははは」
ミカサ「……」
クリスタ(不味い!ミカサが意外と凹んでる)
クリスタ「話題変えます!>>82です!」
>>75
ヒッチの周りの男
クリスタ「じゃあヒッチの周りにはどんな男の子がいるかで」
ヒッチ「えー自分のこととか話したくなーい」
アニ「卑怯はよくないよ」
ミカサ「話すまで帰さない」
ミーナ(二人がチャンスとばかりに怖いよ……)
クリスタ(新しい火種だったかな)
アニ「さぁ、早く話しなよ」
ミカサ「話すといい」
ヒッチ「二人ともからかったの根にもってる?やだなー冗談だよ?」
アニ「どんな男が周りにいるの?ほら早く」
ミカサ「早く話して」
ヒッチ「えーうーん>>88とか>>89とか>>90みたいな男?」
人類最強
マルロ
王
ヒッチ「人類最強とかマルロとか王?」
ミーナ「大物に混ざる謎のマルロ」
ヒッチ「変な髪型が特徴」
ミカサ「人類最強ってリヴァイ兵長?」
ヒッチ「うん」
アニ「あんた軽そうなのに周りはまともなんだね」
ヒッチ「!?」
ミーナ(毒舌だなぁ)
ミカサ「確かに。軽そうなのに周りは真面目」
ヒッチ(この腹筋とチビむかつく……)
クリスタ「どの人も訊いてみたいんだけど。人類最強のリヴァイ兵長ってどんな人?」
ヒッチ「リヴァイ兵長?うーん>>94かな」
ビチクソなクソチビ
金髪ちび三人と同じくらいちっちゃい
ヒッチ「リヴァイ兵長?うーんビチクソなクソチビかな」
クリスタ「女の子がそんな言葉言ったらダメだよ……」
ヒッチ「勝手でしょ」
ミカサ「エレンの憧れでもあるのに」
ヒッチ「チビだもん」
アニ(チビに反応してしまう……)
ミーナ「でも人類最強だから凄い人なんだろうね」
ヒッチ「さー?」
クリスタ「ヒッチの周りは意外と大物でしたと。じゃあ次の「用事あるからもう帰るー」
クリスタ「えっそうなんだ」
ヒッチ「うん。じゃあねー」
クリスタ「ヒッチが帰ったから次は>>100呼ぼうか」
ナナバさん
クリスタ「ナナバさんに来てもらいましたー」
ナナバ「若い子ばかりだね。よろしく」
ミカサ「調査兵団の人だ」
ミーナ「おー、かっこいい」
アニ(調査兵団か)
クリスタ「年上のお姉さんですね」
ナナバ「訓練兵から見ればそうかな」
クリスタ「ミカサはエレンと一緒に調査兵団希望だったよね?」
ミカサ「うん」
クリスタ「先輩になにか質問したら?」
ミーナ「参考になるかもね」
アニ(中性的な人。兵士だとそうなるのかな)
ミカサ「質問……>>105」
(腹出して腹筋見せながら)どう思いますか
私は強い。でも今よりもっと強くなりたい…ので力の付け方を教えて…ください。
ミカサ「私は強い。でも今よりもっと強くなりたい…ので力の付け方を教えて…ください」
アニ(ナルシスト)
ミーナ(質問で最初に強いとか言っちゃう辺りがミカサっぽい)
クリスタ(いいなーああいう自信が欲しい)
ナナバ「そうだね。まずは訓練兵を卒業することかな」
ミカサ「それはもちろんです」
ナナバ「言い方が悪かった。思い上がらず、日々の訓練を丁寧に、確実にこなせば今よりは成長してると思うよ」
ミカサ「でも強く」
ナナバ「焦る必要は無いってこと」
ミカサ「訓練頑張ります」
ナナバ「若い子はいいね」
クリスタ「ナナバさんも十分若いと思います」
ナナバ「ふふっ、ありがとう」
ミカサ「調査兵団に所属して長いですか?」
ナナバ「ほどほどに」
ミーナ「死ぬの怖くないですか?」
ナナバ「怖いよ。怖くない人間はいないと思う」
クリスタ(……死に方かな)
アニ(別に質問もないし帰ろうかな)
ミーナ「アニ退屈?」
アニ「私は憲兵団狙いだから」
ミーナ「なるほどね」
アニ「自分の寝床に帰っていい?」
クリスタ「>>111」
もう帰れよ!さっきから何なの!?空気読めよ!!
突然のマジギレ(逆ギレ?)www
クリスタ「もう帰れよ!さっきから何なの!?空気読めよ!!」
アニ「えっ……」
ナナバ「なにもそんな」
ミーナ「酷いよ!自分で呼んどいてなんなの!?」
クリスタ「だってさっきから……」
ミカサ「さすがに今のはクリスタが悪い」
アニ「帰る」
ミーナ「あっ待って、私も行く。じゃあねクリスタ抜けるよ」
クリスタ「あれ……ミーナまで行かなくてもいいのに」
ナナバ「謝ったほうが良くないかな?」
ミカサ「うん。クリスタ謝って」
クリスタ「>>118」
なんで私が謝らなきゃいけないの!?あいつが悪いのに!
アルミンとジャンが付き合えばいいとか言っちゃう子はダメだよ!
ちっ
クリスタ「なんで私が謝らなきゃいけないの!?あいつが悪いのに!」
クリスタ「アルミンとジャンが付き合えばいいとか言っちゃう子はダメだよ!」
アニ「もう絶対来ない」
ミーナ「私も」
ナナバ「……調査兵団の仕事思い出したから帰るね」
クリスタ「えっ!」
ミカサ「クリスタ」
クリスタ「なに」
ミカサ「そんな風に楽しく無くするなら私も二度と来ない。さようなら」
クリスタ「あっ……」
クリスタ(皆居なくなった……)
クリスタ「いいもん!新しい四人呼ぶ!>>129>>131>>133>>135だよ!」
※怒ったキャラクターは仲直りするまで安価になっても出ません。
リコ
リコ
ペトラ
アンカ
クリスタ「という訳で」
リコ「調査兵団の方どうぞよろしく」
ペトラ「駐屯兵団のこちらこそよろしく」
ハンナ「よろしくお願いします(年上ばかりだよぉ……)」
アンカ「どうも」
リコ「!?(なんでこんな場所に……司令はいいの?)」
クリスタ「ハンナ以外はほぼ年上になっちゃった」
ハンナ「ちょっと気まずい」ボソッ
クリスタ「忙しい人もいるからちょっとの辛抱だよ」ボソッ
ハンナ「ならいいんだけど……」ボソッ
クリスタ「よろしくお願いします!話題は>>141で」
アンカさんのキャラについて
クリスタ「話題はアンカさんのキャラについてです」
アンカ「えっ」
リコ「訓練兵!上官になんてことを!!」
アンカ「大丈夫。えっとキャラって?」
クリスタ「そのままです」
リコ「この方はピクシス司令付きの女性参謀!偉い方だ!」
ペトラ(そうなんだ)
ハンナ「ほぇー」
クリスタ「偉い人なんですね」
リコ「そうだ。だから失礼のないようにな」
クリスタ「えっとお名前は?」
リコ「リコだよ」
クリスタ「リコさんも偉いほうでは?」
リコ「>>146」
そんなに偉くない
リコ「そんなに偉くない」
アンカ「でも駐屯兵団では精鋭よ」
クリスタ「凄い!」
ハンナ(なんか凄い人ばかりで場違い感が……)
リコ「別にそんなの気にしたことない」
ペトラ(同い年くらい?眼鏡かけてる人って年齢がわかりにくい……)
クリスタ「そちらの調査兵団の方は」
ペトラ「私?私はペトラね」
クリスタ「ペトラさんはナナバさんより調査兵団は短いですか?」
ペトラ「ナナバさんと知り合い?そうだね、私のが日が浅い」
クリスタ「なるほど。では凄い人達ばかりなので>>150を相談します」
リコ「そんなに偉くない」
アンカ「でも駐屯兵団では精鋭よ」
クリスタ「凄い!」
ハンナ(なんか凄い人ばかりで場違い感が……)
リコ「別にそんなの気にしたことない」
ペトラ(同い年くらい?眼鏡かけてる人って年齢がわかりにくい……)
クリスタ「そちらの調査兵団の方は」
ペトラ「私?私はペトラね」
クリスタ「ペトラさんはナナバさんより調査兵団は短いですか?」
ペトラ「ナナバさんと知り合い?そうだね、私のが日が浅い」
クリスタ「なるほど。では凄い人達ばかりなので>>150を相談します」
人類の未来
クリスタ「じゃあ人類の未来について相談します」
ペトラ(あれ!いきなり重い……簡単なお茶会みたいな気分だったのに)
アンカ(訓練兵と話しても……)
リコ「おい、訓練兵なら訓練兵らしく明日の訓練の心配だけしてろ」
クリスタ「でも凄い人達ばかりなら訊いてみたいような」
ハンナ「気はするけど女子会で話す内容でも……」
リコ「そっちの訓練兵の言うとおりだ。私達はわざわざそんな話をしに来てないよ」
ペトラ「もうちょっと軽い話を想像してたから……」
クリスタ「えっとじゃあ……軽い話なら>>154とかで」
好きな色
クリスタ「軽い話なら……好きな色とかで」
ペトラ「いきなり可愛いくなったね」
ハンナ「そういう話が無難ですよね」
アンカ(あっ、一番年上?おばさんクサイと思われない色ってなにかしら)
クリスタ「リコさんは銀色ですか?」
リコ「なんでだよ」
クリスタ「あっ、地毛ですか?」
リコ「そうだよ!?わざわざ染めてないよ?」
クリスタ「なら綺麗な髪ですね」
リコ「ふん」
クリスタ「とりあえず、好きな色と理由をお願いします」
ハンナ「じゃあ私から、好きな色は>>158で理由は>>160です」
ピンク
淫乱だから
ハンナ「好きな色はピンクで理由は淫乱だからです」
リコ「えっ!!凄い理由だな。というか恥ずかしくないのか」
ハンナ「いえ彼氏に言われたので///」
リコ「チッ(男持ちか)」
ペトラ(訓練兵のくせに!)
アンカ(ピンクってそうなの?そういえばそういう通りでは見るか)
クリスタ「理由がなかったら可愛いかったのに……」
ハンナ「いや女性ばかりだからいいかなって」
クリスタ(これが彼氏持ちの余裕か)
アンカ「じゃあ私ね。好きな色は>>163で理由は>>165」
緑
優しい気持ちになれる気がするから
アンカ「好きな色は緑で理由は優しい気持ちになれる気がするから」
リコ「森とか観葉植物は癒されますからね」
ハンナ「確かに落ち着きますよね」
ペトラ「わかります。良いですよね緑」
クリスタ「なるほど、さっきの理由と比べるとさすがって感じです」
ハンナ「理由そんなに駄目だった?」
クリスタ「一般的にはどうなんだろって感じかな。というかフランツがスケベなことにがっかりだよ」
ハンナ「恋人同士なんてそんなものだよ?」
リコ(男持ちの話なんかいい)
リコ「次は私、好きな色は>>169で理由は>>171だ」
水色
イアンも好きな色だからだ////
リコ「好きな色は水色で理由はイアンも好きな色だからだ///」
クリスタ「堅そうに見えて理由……」
アンカ「あらそんなんだ」
ペトラ「彼氏さんですか?」
リコ「同僚///」
ハンナ「素敵ですね」
アンカ「応援するね」
リコ「あ、ありがとうございます」
クリスタ「ちなみにかっこいいですか?」
アンカ「駐屯兵団の精鋭、いい人物よ」
クリスタ「おー」
ペトラ(私には兵長いるから良いもんね)
ペトラ「じゃあ私ね。好きな色は>>176で理由は>>178かな」
オレンジ
リヴァイっぽい
ペトラ「好きな色はオレンジで理由はリヴァイ兵長っぽいから」
クリスタ(また男)
アンカ「オレンジ色っぽい?赤とか黒のイメージかな」
リコ「兵長を見たことはあるが、オレンジ色?」
ペトラ「うーん、なんというか意外と暖かいというかなんというか……難しいですけど」
クリスタ「暖色系なんですか?」
ハンナ「どんな人かわからないからなんとも」
ペトラ「パッと見は寒色系、親しくなると時々暖色系みたいな」
クリスタ「なるほど。じゃあ最後、私の好きな色は>>181で理由は>>183です」
漆黒
私の中の魔王が目覚めそうだから
クリスタ「好きな色は漆黒で理由は私の中の魔王が目覚めそうだからです」
ハンナ「クリスタ……?」
リコ「これはあれですかね?思春期の」ボソッ
ペトラ「そうじゃないですか?」ボソッ
アンカ「ここは大人の対応よ」ボソッ
リコ「す、凄いなー」
ペトラ「うん、ビックリしちゃった」
アンカ「見た目が可愛いから魔王じゃなくて天使か女神だと思うわよ?」
クリスタ「そんなぁ///」
アンカ「じゃあそろそろ司令に怒られるから戻るね」
クリスタ「ありがとうございました。えっとじゃあ>>187呼ぼう」
サシャ
サシャ「呼ばれたので来ました!」
リコ「訓練兵が増えた」
ペトラ「また若い子ですね」
ハンナ「幾分楽になった……」
サシャ「先輩方よろしくお願いしますね」ニコッ
リコ「よろしく(良い子そうだ)」
ペトラ「よろしくね(人懐っこそう)」
クリスタ「私だけが話題を振ってもつまらないから誰かありません?」
サシャ「私は来たばかりでちょっとまだよくわかってないので」
ハンナ「私は人の話聞く方が好きだから」
ペトラ「リコさんどうですか?」
リコ「私?なら>>192とか」
若い子の恋愛事情
リコ「なら若い子の恋愛事情とか」
ペトラ「若い子とか言うのはやめてください……自分が年をとった気がします」
リコ「あっ、いや……訓練兵は若いかなと」
サシャ「恋愛事情ですか?私はそういうのより食べ物に興味があります」
クリスタ「私は好きな人はいますけど付き合うとかまでは」
リコ「だよな!そんなもんだよな。若い子のほうが進んでたら嫌だなみたいな」
ペトラ(うわー分かる)
サシャ「では彼氏持ちに訊いてみましょう!フランツとはどうですか?」
ハンナ「え?フランツとは>>199したり>>201だよ」
スカトロ
洗いっこ
ハンナ「フランツとはスカトロしたり洗いっこしたりするよ」
リコ「……」
ペトラ「……」
クリスタ「ハンナ」
ハンナ「なに?」
クリスタ「今すぐ別れたほうがいい」
ハンナ「なんで!?」
サシャ「スカトロってなんですか?」
ハンナ「えっとうん「アアアアアアアアアア!!」」
リコ「訓練兵!無駄な知識は覚えなくていい」
サシャ「?」
ペトラ「気にしちゃダメ」
クリスタ「とりあえず、そんなことさせる彼氏は下半身喰われて死ぬから」
ハンナ「酷いよ!彼氏いない僻み?」
クリスタ「>>205」
上
クリスタ「で、スカトロってなに?」
リコ「知らないのに言ってたのか!」
ペトラ「いや訓練兵なら知らないのが正しいのかも」
リコ「あー……怒るに怒れない」
クリスタ「リコさんなんですか?」
リコ「えっ、なんで私に」
サシャ「私も知りたいです」
ハンナ「先輩ちゃんと教えてあげて下さい」
リコ「いやその……あの」チラッ
ペトラ「ごめんね。私は知らないからリコさんに聞いてね」
リコ(この!卑怯者!!)
クリスタ「スカトロってなんですか?」
リコ「……>>210だよ」
チョコレートの一種
リコ「……チョコレートの一種だよ」
サシャ「チョコレート!?食べたいです!!」
クリスタ「美味しいんですか?」
リコ「通にはたまらないそうだよ。死ぬ気でな」
ペトラ(嘘を教えた。駐屯兵団侮りがたし)
ハンナ「えっ?う「訓練兵」」
ハンナ「はい」
リコ「訓練兵にあるまじき不純異性交遊と異常な性的嗜好、教官に報告したら彼氏共々、開拓地行きだぞ」ボソボソッ
ハンナ「そうだよ!スカトロはチョコレート!あとね、三回言葉にして言ったら死ぬからね」
サシャ「え!死にたくないです!」
リコ「まったく散々だよ」
ペトラ「さっきはごめんなさい」
リコ「裏切りもの」
ペトラ「いや……はは」
クリスタ(いやまぁ、スカトロも本当は知ってるんだけど可愛い年上だなぁ)
サシャ「そういえばさっきミカサ達も来ました?」
クリスタ「えっ、ああいたよ」
サシャ「でしたか、なんか怒ってたから何事かと」
クリスタ「まぁちょっとね」
ハンナ「あっ、そろそろフランツとデートの約束してるから抜けるね」
クリスタ「あっうん。わかった」
リコ(羨ましい)
ペトラ(いいなぁ)
クリスタ「>>217呼ぼ」
寝る。
ハンジ
ハンジ「呼ばれたから来たよー名前はハンジで趣味は巨人全般だよ」
ペトラ「分隊長お疲れ様です」
ハンジ「ペトラお疲れーリヴァイが寂しがってたよ?」
ペトラ「!?」ガタッ
ハンジ「冗談だけどね」
ペトラ「くっ!」
ハンジ「そちらの駐屯兵団の人は……」
リコ「はい?」
ハンジ「眼鏡仲間だね」
リコ「はぁ」
クリスタ(明るい人なのかな)
サシャ「あのー巨人全般とはどういう?」
ハンジ「き、聞きたいの!?興味ある!?」
ペトラ「やめて!その話を振ってはダメ!」
ハンジ「ちぇっ」
クリスタ「凄い人が増えたところで」
ハンジ「ポニーポニーお揃い」ナデナデ
サシャ「えっ、はぁ」
リコ(明るいだけなのかマイペースなのかどっちだ。調査兵団はこんな人ばかりなのか……)
ペトラ(というか分隊長って女性だったんだ)
ハンジ「女子会ってなにするの?巨人について丸一日話すとか?」
サシャ「それはちょっと……というかそんなに話すことあります?」
ハンジ「ありますとも!」
ペトラ「だから巨人から離れて!」
ハンジ「ペトラのいけずー」
クリスタ「えっとじゃあ話題は>>222で」
好きな巨人のタイプ
クリスタ「じゃあ話題は好きな巨人のタイプで」
ペトラ「巨人から離れてって言ってるのに!」
サシャ「クリスタってそんなに巨人好きでした?」
クリスタ「何となくだけど鎧の巨人とか頭が大きなずんぐりした山姥みたいな巨人は好きになれそう」
サシャ「なんてピンポイントな」
リコ「駐屯兵団の作業で上から見たりするけど気持ち悪いだけなんだが」
サシャ「それが普通だと思います」
ペトラ「巨人より好きな男性のタイプにしましょうよ」
ハンジ「どうせリヴァイでしょ?」
ペトラ「いやその……」
ハンジ「どうせリヴァイの良いとことか語りたいんでしょ?」
ペトラ「す、すみません……ちょっと調子にのりました」
ハンジ(からかいやすい子だ)
ハンジ「ちなみに巨人の表情にも色々あって無表情だったりするのが一番味があるよね」
クリスタ「味ですか」
ハンジ「無表情で人間食べてるのとか怖いでしょ?」
クリスタ「笑いながらとかのが怖いような」
サシャ「泣きながらも嫌ですけど」
リコ「全部嫌だよ」
ペトラ「ごもっとも。一人まともな人がいると楽です」
ハンジ「まぁ巨人にも色々な顔があるから自分なりのタイプを探せばいいよ」
リコ「探す暇があるなら討伐したいです」
ペトラ「ですよね。いやまぁ戦場じゃそんな余裕もないですし」
ハンジ「ダメだよ!ちゃんと顔を見てから討伐しないと!!」
サシャ(変わった人なんですかね)
クリスタ(討伐とかする間もなく食べられちゃいそう)
ペトラ「あまり拡げると取り返しのつかないことになりそうだから次の話題へ!」
クリスタ「サシャなにかある?」
サシャ「話題ですか?じゃあ>>227とか」
おいしい芋の調理法
サシャ「おいしい芋の調理法とかどうですかね」
クリスタ「サシャは本当に食べ物大好きだね」
サシャ「もちろんです!」
ペトラ「芋ってだいたい蒸かし芋ととかだよね」
ハンジ「手軽だし調味料の手間もかからないからね」
リコ「焼き芋とかはどう?落ち葉とか集めれば簡単にできるけど」
ペトラ「あれ火加減難しくないですか?」
リコ「濡れた紙で包むと良い感じになるよ。駐屯兵団では寒い時期によくやる」
ペトラ「なんかアットホームですね」
リコ「まぁ馴染みが多いからね」
ハンジ「石焼き芋もいいよね。また焼き芋とは別の甘さが出るから」
サシャ「石で焼くんですか?」
リコ「そっちもありますね。熱した石で芋を蒸す?イメージかな」
ペトラ「たしかに調味料いらずで甘くなりますよね」
ハンジ「あとは芋を切って油で揚げたやつが美味しいよ」
リコ「芋けんぴですね。はちみつがけが好きです」
ペトラ「美味しいですよね!」
クリスタ「美味しいんですか?」
ハンジ「油だから食べ過ぎはよくないけどね」
サシャ「……お腹が空いて来ました」
ハンジ「あっ、訓練兵には酷な話題だったね。ごめん」
ペトラ「訓練所は少ないですもんね」
リコ「それも含めて訓練でしょ」
サシャ「お腹が……」
ハンジ「この子大丈夫?」
クリスタ「サシャですか?うーん……死にかけでもパンを優先する子ですから」
ハンジ「食への執着が凄いんだね……」
リコ「訓練兵、食事をご馳走してやるからって付いてってコロッと騙されるなよ?」
ペトラ「まさかそんな……」
クリスタ「いくらサシャでもそんな真似はしませんよ」
サシャ「そういえば>>232に誘われたりはしましたね」
ダリス
サシャ「そういえばダリスに誘われたりしましたね」
ハンジ「え!ダリスって総督!?」
リコ「総督なにやってるんですか!」
ペトラ「えっ、総督ってロリコン……?」
サシャ「あの人総督だったんですか?」
サシャ「街をブラブラしてたら可愛いーね、おじさんと遊ばない?お金ならあるし色々食べさせてあげるよ」
サシャ「とか言われたんですけど」
ハンジ「総督……」
リコ「がっかりですよ」
ペトラ「ロリコンやー!」
クリスタ「よく断ったね」
サシャ「街には>>236と来てましたから」
コニー
サシャ「街にはコニーと来てましたから」
リコ(また彼氏持ちか、ケッ)
ペトラ(ちょっとどうなってるのよ訓練兵!)
ハンジ「コニーって男の子?女の子?」
リコ(はっ!女の子の名前の可能性もあった)
ペトラ(まずい……性格が歪んで来てる)
サシャ「男の子ですよ?」
リコ(ケッ、やっぱりか)
ペトラ(やっぱりね)
クリスタ「二人とも仲が良いもんね」
サシャ「そうですか?まぁ話しやすいですけど」
ハンジ「彼氏じゃないの?」
サシャ「>>239」
フィアンセです
サシャ「フィアンセです」
クリスタ「えっ!いつの間に!」
リコ「彼氏とか飛び越えてたな」
ペトラ「訓練兵なのに!」ギリッ
ハンジ「わー羨ましい!お幸せにね」
ペトラ(この人はなんでこんなに余裕があるんだろ……巨人しか興味ないから?)
リコ(なんか切ない)
クリスタ「コニーとお幸せにね」
サシャ「はい!ところで皆さん恋人は?これだけ綺麗な人が集まってるなら」
クリスタ「サシャ!!」
サシャ「なんですか?」
クリスタ「……いやもういいかな」
サシャ「ハンジさん恋人は?」
ハンジ「>>243」
いないから訓練兵から青田買いしちゃおっかな~
ハンジ「いないから訓練兵から青田買いしちゃおっかな~」
ペトラ(良かった。兵長じゃないならなんでもいいや)
リコ「年下とか煩わしくないですか?」
ハンジ「そう?ペットみたいで可愛いかもよ」
リコ「はぁ、そういうものですかね」
ハンジ「ということで将来有望そうな男の子いる?」
サシャ「コニーは省くとして……巨人好きなんですよね?」
ハンジ「え!訓練兵に巨人いるの!?」
ペトラ「比喩でしょ」
サシャ「うーん……ベルトルトとかどうでしょ?」
クリスタ「あー巨人っぽい」
ハンジ「そうなの?」
クリスタ「身長が高くてあまり表情が変わらない子です」
ハンジ「身長いくつ?」
クリスタ「190以上ありますよ」
リコ「確かに巨人みたいだな」
ペトラ「成長早いね」
ハンジ「なるほどなるほど。まず一人かな」
サシャ「あとはライ「ダメだよ!」」
サシャ「クリスタ?」
クリスタ「ライナーはダメ!他にオススメはエレンとかですね。調査兵団目指してるみたいですから」
ハンジ「おお!」
サシャ「でもミカサが」
クリスタ「ハンナとヤらせようとか考える子だからいいの」
ハンジ「エレンね。なるほど」
サシャ「あとは、頭が良いのならアルミンとかですかね?」
クリスタ「アルミンいたね。賢さなら一番かな」
リコ「賢い子なら年下でもありだな」
ペトラ「確かに。あまりにも子供っぽい子は……」
ハンジ「賢い子もいいね。色々な話が出来そう」
サシャ「有望株はこのくらいですか?」
クリスタ「マルコとジャンは憲兵目指してるし、コニーとライナーはダメ。あとはいないね」
サシャ「女性陣なら有望株もいますけど」
ハンジ「とりあえず、>>248と会ってみたいな」
エレン
サシャ「ということで連れて来ましたよ」
エレン「えっと……」
リコ「まだ本当に子供じゃないか」
ペトラ「分隊長これはちょっとダメじゃないですか?」
ハンジ「可愛いと思うけど?」
エレン「どういう状況?」
クリスタ「ほら眼鏡かけた黒髪の人、調査兵団の分隊長さんだよ」ボソッ
エレン「調査兵団!」バッ
ハンジ「ははは、楽にしていいよ。部下じゃないんだし」
エレン「は、はぁ(状況がさっぱりわからん)」
ハンジ「エレンだよね?彼女いる?」
エレン「>>251」
いません
エレン「いません」
ハンジ「おお、好都合」
リコ(見た目通り真面目なタイプか)
ペトラ(目付き悪い辺りは兵長と似てるかな)
サシャ(即答ですか。まぁエレンらしいですけど)
クリスタ(普通に考えて入団式の夜ので皆ひいちゃったもんね)
ハンジ「調査兵団に入りたいんだよね?」
エレン「はい!その為に訓練してます!」
ハンジ(今の内からゆっくり育てるのも楽しいかな。あっ、付き合ってないだけで好きな子がいると面倒だよね)
ハンジ「好きな子とか気になる子もいない?」
エレン「>>254」
ハンナ
エレン「ハンナです」
ハンジ「なんだ好きな子いるんだ」
クリスタ「エレン正気!?」
リコ「さっきの子じゃないか?」
ペトラ「ハンナでしたよね」
エレン「知ってるんですか?」
サシャ「いやいや、フランツと付き合ってるの皆が知ってますよね?」
ハンジ「あれ?彼氏持ちなの?」
リコ(やはりさっきの色々と濃い付き合いをしていた子か)
ペトラ(略奪愛!?まさかドロドロなの!?こんな若い内から……)
ハンジ「彼氏いるの知ってるのに好きなの?」
エレン「えーっと」
エレン「うーん……ハンナそのものにはあまり興味ないです」
リコ「どういうことだ?」
エレン「俺シガンシナ区の生き残りで巨人とか見てるんですけど」
ハンジ「あぁ……あの日の」
エレン「それで訓練兵になって訓練してて、他人が巨人は大丈夫とか、もうこのまま平和かもーとか言って、幸せ面してるとムカつくんですよね」
リコ「つまり、同じ訓練兵が幸せそうな恋愛してるのが気に入らないと?」
エレン「そうなんですかね?ハンナには興味ないけど、フランツと仲良さそうなハンナには興味あるみたいな」
クリスタ(ミカサ良かったね!)
リコ(訓練兵がダメな道に進もうとしてる)
ペトラ(ダムな道ですね)
ハンジ(意外と癖がある子で面白いけど、他人の幸せにちょっかい出すのはダメかな)
エレン「結局話ってなんですか?」
クリスタ(ここでハンジさんとエレンが付き合えばミカサは報われないけど、平和かな)
サシャ(意外と皆さん色々あるんですね。コニーは単純で良かったです)
ハンジ「あぁ、本題ね。エレンが興味あるハンナには彼氏いるみたいだし、諦めて私と仲良くしていかない?」
エレン「>>261」
スイマセン、俺ノンケなんで。
エレン「スイマセン、俺ノンケなんで」
ハンジ「……」
リコ「女性じゃないの?」ボソッ
ペトラ「ハッキリしてません。性別ハンジです」ボソッ
リコ「どういうこと?」ボソッ
ペトラ「見る人次第で男女変わるという性質です。恐らくエレンには男性に見えたんだと」ボソッ
リコ「なるほど……」
ハンジ「うわああああん!私の性別は……わかんない!うわああああん!」ダダッ
クリスタ「あっハンジさん!」
エレン「えっと、帰っていいですか?」
リコ「ハンジさんもいなくなったし構わないよ」
エレン「じゃあ失礼します」スタスタ
クリスタ「帰っちゃいましたね」
リコ「なら私もそろそろ駐屯兵団の仕事があるから」スクッ
ペトラ「私もそろそろ戻ろうかな」スクッ
クリスタ「ありがとうございましたー」
サシャ「減っちゃいましたね。二人きりになりましたけど、実際のところミカサ達と喧嘩したんでしょ?」
クリスタ「……」
サシャ「私が仲直り手伝ってあげますよね?」
クリスタ「でも私の問題だし」
サシャ「仲直りしたくないんですか?」
クリスタ「……とりあえず、>>265と>>267と>>269呼ぶ」
アニ
ジャンアル本を餌にアニ
↑
ユミル「やっと呼ばれた!というか真っ先に私を呼ぶもんだろ!」
クリスタ「ごめんごめん。ユミルとはいつもいるから」
アニ「……」ジーッ
クリスタ「……」ゴソゴソ スタスタ
アニ「なに」
クリスタ「これで許してください」スッ ペコリ
アニ「?(こ、これはジャンアル本)」
クリスタ「ダメ?」
アニ「許してあげる」ササッ
サシャ「ありゃ?アニとも喧嘩してたんですか?」
アニ「過去だよ。今は仲良し」
クリスタ「うん(現金だなぁ……)」
クリスタ「あとアルミン女装させて呼んでみようとか考えたんだけど」
ユミル「男だろ?」
アニ「なに言ってんの!!女装なんか論外!凛々しいアルミンのままで他の男子と絡むから良いんでしょ!いい加減にして!!」
クリスタ「そ、そうだね……」
サシャ「アニってこんな子でしたか?」
ユミル「人には色々あるんだよ。察してやれ」
サシャ「なるほど?」
クリスタ「じゃあミカサにするね」
サシャ「そうですよ!呼んできますね」
クリスタ「あっありがとう」
ミカサ「来た」
サシャ「ほら仲直りを」
クリスタ「エレンがさ」
ミカサ「うん」
クリスタ「……ハンナに興味あるって」
ミカサ「詳しく!!」ガッ
クリスタ「いやそれも含めて話をしたいから仲直りしてほしいんだけど」
ミカサ「うん。仲直り」
サシャ「はやっ」
クリスタ「ありがとう。とりあえず、カクカクシカジカフランツマジトバッチリてこと」
ミカサ「そ、それは素敵///」
クリスタ(真性だった)
ユミル「おーいなんの話すんだよ。話題決めないなら私決めるからな>>277だ」
好きな食べ物
ユミル「話題は王道かもしれんが好きな食べ物についてだ」
アニ「あんたにしては普通だね。好きな酒とかかと」
ユミル「やさぐれたオッサンかよ!」
サシャ「私は全部です!!」
ユミル「お前の場合は嫌いな食べ物でいいよ。いや……それすらあるか疑問なんだがな」
クリスタ「確かに、サシャの嫌いな物は想像できないね」
ユミル「だろ?」
サシャ「好き嫌いはいけないんですよ!」
ユミル「へーへー、とりあえず、私が好きな食べ物は>>282とか>>284だな」
アタリメ
鯖缶
ユミル「私の好きな食べ物はあたりめとか鯖缶だな」
アニ「!?」
サシャ「なんですかそれ?」
クリスタ「初めて耳にするね」
ミカサ「ウォール・マリアでも聞いたことがない」
アニ(どっちも海の……こいつ壁外の?)ジーッ
ユミル「しまっ(よく考えたらどっちも海じゃねぇか……イカとかサバとかわかるわけないのに何考えてんだ)」
ユミル「いや、ははは。故郷の料理だよ料理!」
サシャ「美味しいなら今度作ってくださいよ」
ユミル「き、機会があればな……」
ミカサ「次は私。好きな食べ物は>>288とか>>290」
プロテイン
エレンの精液
ミカサ「私の好きな食べ物はプロテインとかエレンの精液」
ユミル「……」
アニ「……」
クリスタ「……」
サシャ「精子そんなに美味しいですか?コニーの別に美味しくも不味くもなかったですけど」
アニ「!?」
ユミル「いつの間に」
クリスタ「フィアンセなんだって」
アニ「色々ビックリだよ」
ユミル「ミカサはいつ飲んでんだよ」
ミカサ「プロテインなら訓練後とか」
ユミル「あれ今この時代で出来てるのはほとんど気休めらしいけど。」
ミカサ「一応効果ある」コンコン
ユミル「あぁ……そう」
クリスタ「エレンのは?」
ミカサ「不定期」
ユミル「本人知ってるのかよ」
アニ「まさか逆レイプ……」
ミカサ「主にフランツとハンナがイチャイチャしてるの見たあとに呼ばれてさせられる」
ユミル「……いいのかそれで」
ミカサ「エレンがすっきりするならいい」
サシャ「健気ですね」
アニ(都合良いだけじゃない?)
クリスタ「まっ、まぁ良かったね(ミカサ……切ない)」
アニ「じゃあ次は私が言う」
アニ「好きな食べ物は>>295とか>>297かな」
食塩
染みパンツ
アニ「好きな食べ物は食塩とか染みパンツかな」
ユミル「お前のもう食べ物じゃないじゃん」
サシャ「アニって塩分不足なんですか?」
ミカサ「アニは不思議」
クリスタ「わけがわからないよ……食塩はまぁわかるけど染みパンツってなんなの……」
アニ「理解したいの?」
ユミル「したいとは思わないが謎のままってのもな」
サシャ「ユミルのも謎は謎ですけどね」
ユミル「謎はあるから素敵なんだよな!」
ミカサ「染みパンツってなに?」
クリスタ「訊くんだ」
アニ「>>300だよ」
訓練兵の名前
アニ「訓練兵の名前だよ」
ユミル「あっそ」
クリスタ「がっかりだよ」
サシャ「染みパンツ?シミ・パンツ?シミー・パンツ?」
ミカサ「ちょっとだけ名前みたい」
サシャ「でもいませんよね?」
ユミル「お前変なとこ素直な」ナデナデ
クリスタ「サシャは癒しだからね」
ミカサ「私も癒し」
クリスタ「それはちょっと冗談キツいよ」
ミカサ「……言ってみただけなのに」
ユミル「自爆しちまったな」
クリスタ「という訳で、次は私の好きな食べ物ね。>>305とか>>307が好き」
ケーキ
男
クリスタ「私の好きな食べ物はケーキとか男かな」
ユミル「……アニに対抗しようとしたのか」ナデナデ
サシャ「男の子食べるんですか?人間食べるとか巨人みたいですね」
アニ「ヤルほうじゃないの?」
ミカサ「クリスタはむっつり」
クリスタ「……」
ユミル「お前には私だけがいればいいもんな」ナデナデ
クリスタ「それはちょっと嫌だけど。私ノンケだし」
ユミル「……」
アニ「最後はあんただよ」
サシャ「私ですか?私の嫌いな食べ物は>>312とか>>314ですね」
クリスタ
実は芋
サシャ「私の嫌いな食べ物はクリスタとか実は芋です」
クリスタ「えっ」
ユミル「クリスタはそもそも食べ物じゃねぅ!食べて良いのは私だけだ!」
クリスタ「ちょっとうるさい」
ユミル「……」
ミカサ「ユミルとは親近感を感じる」
アニ(報われなさそうオーラか)
サシャ「クリスタは可愛いし、パンもくれた神さまなので、食べちゃいたいけど食べれないジレンマで嫌い」
クリスタ「そういう意味」ホッ
サシャ「芋は美味しいけど芋女と呼ばれるから嫌いになって来ました」
ユミル「自業自得だよな」
ユミル「一巡したな」
クリスタ「皆結構癖があったね」
ユミル「特にアニとミカサな。お前らどうにかしろ」
アニ「他人は関係ない。私は生きたいように生きる」
ユミル「染みパンツだとかっこ良くねぇよ」
ミカサ「私も」
クリスタ「ミカサは色々と間違えてるから過去を振り返ったほうがいいよ」
ミカサ「今を生きる」
サシャ「本人が良いなら良いんじゃないですかね?」
ユミル「かもな。言っても無駄な気がして来た」
アニ「次は私が話題を出す。>>320ね」
ジャンアルについて
アニ「話題はジャンアルについてね」
ユミル「断固拒否します」
クリスタ「ちょっと興味が……」
アニ「なんで。むしろ興味が湧かない理由を訊きたい」
ユミル「いやジャンアルって、ようはジャンとアルミンが付き合ってたりするのを妄想だろ?」
アニ「その通り。あんた素質あるよ」
ユミル「いらんわ」
ミカサ「あの二人はありえない」
サシャ「確かに」
アニ「妄想なら自由なんだよ!」
ユミル「興味ないの巻き込んでる時点で迷惑なんだが」
アニ「……帰るよ?」
サシャ「>>324」
カエレカエレ!
サシャ「カエレカエレ!」
クリスタ「ちょっと!」
ユミル「いやなにもそんな……」
アニ「……帰る」スタスタ
ミカサ「サシャ!」
サシャ「なんですか?というかそういうやりとりじゃないんですか?」
ユミル「はぁ?」
サシャ「帰るよ?→カエレカエレ!→ガチャ バタン けっ!→コンコン 誰だよ! ガチャ やっぱり帰りたくない……→まったくこいつは」
サシャ「みたいな?」
ユミル「お前とコニーそんなことしてんのか。アニがそんな器用な真似出来るかよ」
サシャ「あちゃー」
クリスタ「えっと……本当に帰ったから>>330呼ぶ」
カルラ
>>330死んでる。
ハンジ「来たけどメンバーほとんど変わったね」
クリスタ「立ち直りました?」
ハンジ「開き直りましたよ。やっぱり若い子はダメだね」
クリスタ「そうですね」
サシャ「まぁエレンはハンナしか興味ないみたいですしね」
ミカサ「……///」
ハンジ「そっちの赤面してる子がハンナ?」
クリスタ「違いますが触れないであげて下さい」
ハンジ「なるほど?」
ユミル(この人女なのか?よくわらんな)
クリスタ「座って話ばかりも退屈なので>>337でもしよう」
好きな体位について
クリスタ「好きな体位を実践してみよう」
ハンジ「え!?」
ユミル「よしこいクリスタ!」
クリスタ「そういうのいいから」
ユミル「一人じゃ出来ないだろ!パートナーだよ!」
ハンジ「訓練兵だよね?」
クリスタ「本番への予行練習は大事だと思います」
ハンジ「目的間違えてるよ……」
ミカサ「そもそも体位ってなに?」
サシャ「あれ?エレンとヤってるんじゃないんですか?」
ミカサ「……」
クリスタ「掘り下げたらダメだよ!」
ユミル「そうだバカ」
クリスタ「とりあえず、えっと……」ゴソゴソ
クリスタ「ミカサはい」スッ
ミカサ「駆逐脳でもわかる簡単四十八手 著・グリシャ・イエーガー?」
ミカサ「おじさん!」パラパラ
ミカサ「……おぉ」
ユミル「さすが名医。わかりやすいな」
サシャ「ですね」
クリスタ「まぁハンジさんはこんなの読まなくても経験があるから大丈夫でしょう」
ハンジ「まぁ人並みには」
クリスタ「パートナーはユミルが一番男の子に近いのでやってもらうとして、なんの体位が好きですか?出来れば理由も」
ハンジ「えっと……>>343で理由は>>345かな」
ジャン
すまん誤爆
安価上で
なんで伸びてるかわからないけど意味通じないし全部安価下。
ハンジ「好きな体位は立ちバックで理由は奥まで届くからかな」
ミカサ(そうなんだ。そもそも奥がよくわからないけど)
クリスタ「おーなるほど」
ユミル「ほら!もっとお尻突き出して!」ペチンッ
ハンジ「えっと……わざわざ実践する必要ある?」
ミカサ「勉強になります」
クリスタ「ハンジさん脚長いですね」
サシャ「いいお尻です」
ユミル「ミカサわかるか?こうやって女がベッドなり壁なりに手をついて尻を突き出す」
ミカサ「ふむふむ」
ユミル「まっ犬とかの交尾みたいなもんだな」
ミカサ「ほうほう」
ユミル「意外と好きな男が多い。ブスとかとやるとき萎えないからな」
クリスタ「ユミル……」
ハンジ「いつまでこの格好」
ユミル「……」ナデナデ
ハンジ「ちょ!?」
ユミル「一応付いてないんですね」
サシャ「ナニ確認してるんですか」
クリスタ「あっ、でもこの体位だと避妊具外されると見えないから注意ね。まぁわかるけど」
ミカサ「ふむふむ」
ユミル「まっそんなとこだな」
ハンジ「やっと座れる」
ミカサ「えっとじゃあやったことないから理由もないけど>>362ってのは?」
伸長位
ユミル「伸長位かよ。また若いわりに派手さがないの選んだな」
ミカサ「……いや、なんとなく」
ユミル「とりあえず、ベッドに寝ろ」
ミカサ「はい」ゴロン
ユミル「そのまま気をつけの姿勢」
ミカサ「うん」
ユミル「そして男が上から跨がって挿入だ」
クリスタ「わりと浅くしか入らないから妊娠してる時とか向け」
ハンジ「派手さはないけど顔が見れるのは良いとこ」
サシャ「まったりヤりたい時向けですね」
ミカサ「……そうなんだ(そういうの知らない)」
ユミル「ちなみに正常位とかもだが相手がデブな男だと腹の揺れとかが気になってしまう」
クリスタ「あーわかる」
サシャ「やっぱり鍛えてる人が一番ですね」
ハンジ「視覚効果は大きいからね」
ユミル「そういう時は喘ぐふりして枕とかで顔を隠すと耐えられる」
クリスタ「わかる」
サシャ「まっ、適当に声出しとけば喜びますからね」
ハンジ「確かにね」
ミカサ「……そうなんだ」
ユミル「まっエレンとヤる時は色々試すべきだな」
ユミル「という訳で私の好きな体位は>>366だ!理由はさっさと終わるからだ」
相手の好みの体位
ユミル「相手の好みの体位をヤらせる!これが一番早く終わるからな」
サシャ「うわぁ」
クリスタ「ユミルそれはどうかと……」
ミカサ(大胆。経験者との差)
ユミル「相手が上手ければラッキー、下手ならそれだけのことだしな。深くは求めない」
ハンジ「さっぱりしてるね」
クリスタ「でも勘違いされちゃうよ?」
ユミル「他人がどうこう言おうが知ったこっちゃないね。さて、クリスタはどうなんだ?私のは実践しようもないからな」
クリスタ「私の好きな体位は>>369で理由は>>371かな」
背面座位
↑
クリスタ「私の好きな体位は背面座位で理由は愛を感じるかな」
ユミル「よしこい!」
サシャ「背面座位はあれです、片方がベッドなり椅子なりに座って、もう片方がその相手に座るようにするみたいな」
ミカサ「ふむふむ」
ユミル「……」ギュッ クンクン
クリスタ「ちょっと!?」
ハンジ「反対に向かい合うのが対面座位ね。どっちにしても包み込まれてる安心感がある感じ」
ミカサ「ふむふむ」
ユミル「……」ペロッ
クリスタ「んあっ、ちょっとどさくさで舐めないの!」
サシャ「まっセックス関係なしでも、背面座位、対面座位どちらもイチャイチャしたい時に向いてますね」
ミカサ「ほうほう」
サシャ「エレンとしてみては?」
ミカサ「似たようなのはあるけど、重い邪魔と言われた」
サシャ「……」
ハンジ「……」
ユミル「……」クンクン ギュッ
クリスタ「もう離れたいよ!?力強っ!」
ユミル「せめておっぱい……」
クリスタ「やめて」
サシャ「という訳で最後は私ですね」
ミカサ(コニーとどんな)
サシャ「好きな体位は>>376で理由は>>378ですね」
矢はずかけ
顔が見える体位がいい
>>376なんかの別称なのかわからんけど知らないから安価下。
サシャ「好きな体位は、オリジナルの軟体体位で、理由は顔が見える体位がいいからです」
ユミル「そんなもんお前とコニーしらわかんねぇよ」
クリスタ「確かにね(やっと離れてくれた)」
サシャ「まっ遊びの延長ですからね」
ミカサ「ふむふむ」
ハンジ「ミカサもエレンとファイトだよ」
ミカサ「ですね。でもハンナのも……」
クリスタ「ミカサが暴走しそうなので普通の話題をハンジさんお願いします」
ハンジ「えっ?じゃあ>>381で」
皆が飼いたいペットについて。
アルミンの賢さについて
ハンジ「ならアルミンの賢さについてで」
クリスタ「あれ?今度はアルミンに興味変えたんですか?」
ハンジ「いやまともな話題でパッと浮かんだのがそれだったから」
ミカサ「アルミンは賢い、とても頼りになる」
ユミル「なんかいつも本読んでね?暗くはないんだろうがちょっと距離を感じるんだよな」
サシャ「そうですか?普通に話せるし、解らないとこ訊いても嫌な顔ひとつせず丁寧に教えてくれますよ?」
クリスタ「解りやすいよね」
ユミル「なんつーか真面目過ぎるんだよな。私には合わん」
ハンジ「成績良いの?」
サシャ「座学だけならトップですかね」
ハンジ「真面目なんだ」
ミカサ「昔から探求心と好奇心は強かったから、その延長で座学も得意な気がする」
ハンジ「知識欲が貪欲ってことかな?」
ユミル「知らないのが嫌ってタイプか?」
ミカサ「どうなのかな。訊いたことがない」
ハンジ「調査兵団に向いてるね。壁外は解らないことばかりだから」
ミカサ「アルミンも調査兵団に入ると思う」
ハンジ「それは良いことだ。色々な話が出来る子が増えると楽しい」
サシャ「ミカサは、アルミンとも仲が良いですけど。そういう対象にはならなかったんですか?」
ミカサ「そういう対象?」
ユミル「好きとか男としてどうこうだろ」
クリスタ「見た目も悪くないし頭も良かったらねぇ」
ミカサ「ない。友達」
ハンジ「よっぽどエレンが大切なのかな?」
ミカサ「そうだと思います」
クリスタ(なのになぜハンナ……)
サシャ(一度も対象に見られないのはアルミンに魅力ないからですかね)
ハンジ「とりあえず、調査兵団に来たら楽しみな人材ってことにしとこうかな」
ミカサ「なら次は私で話題は>>387」
アルミンの彼女候補
ミカサ「話題はアルミンの彼女候補で」
ユミル「はぁ?興味ねー」
サシャ「アルミンには興味ないのにそういう心配はするんですか?」
ミカサ「アルミンは……危うい」
クリスタ「どういう意味?」
ハンジ「アルミンってモテるの?」
ユミル「あれが?なよなよしてない時ならまだしも、なよなよしてる時とかダズと変わらないだろ」
ミカサ「アルミンをバカにすると怒る」
ユミル「保護者なのか?」
ミカサ「友達をバカにするのは許さない」
ユミル「そりゃ悪かったな。で、言い出しっぺは誰ならアルミンにお似合いだと思うんだ?」
ミカサ「>>392」
エレン
エレンって女だったの?(棒)
ミカサ「エレン」
クリスタ「本当にミカサどうしちゃったの!?ハンナのみならずアルミンとも絡ませたいの!?」
ユミル「お前アニと変わらないじゃないか……」
サシャ「えっと……どう反応したらいいか」
ミカサ「美しい者が美しい者と絡んでなにが悪いというの!!」
ハンジ「少なくとも本人からしたら迷惑極まりないよね」
クリスタ「彼女の女の部分はどうしたの!」
ミカサ「些細な問題に過ぎない」
サシャ「いやー真面目な話ですがアルミンには>>400がお似合いですよ?」
コニー
サャ「アルミンにはコニーがお似合いですよ?」
ユミル「お前も黙れよ!一応フィアンセなんだろうが!!」
サシャ「いやーなんか兄弟みたいな?」
クリスタ「もういや……ここにまともに人間はいないの?」
ハンジ「私はほとんど知らないからなにも口出し出来ないんだよね」
ミカサ「コニーとか」フッ
サシャ「あっ!今バカにしましたね!?」
ミカサ「コニーはアルミンの彼女に相応しくない」
ユミル「男だってんだよ!ちょっとアルミンが不憫になってきた。私が真剣に考えてやるよ」
ユミル「アルミンにお似合いは>>407だな!」
ksk
ユミル「アルミンにお似合いなのは私だな!」
ハンジ「えっと、この子はツンデレさん?」
クリスタ「じゃないですか?」ボソッ
サシャ「散々バカにして自分推して来ましたよ」ボソッ
ミカサ「ユミル……お母さん的にさばさばしていてアルミンとも悪くないかもしれない。あと一応女の子」
ユミル「おい!最後どういう意味だ!!」
ミカサ「そのままの意味」
ユミル「お前なぁ!」
ハンジ「盛り上がってて悪いんだけど、結局はアルミンの意志だよね」
ミカサ「……」
ユミル「……」
サシャ「ですよね!本人に登場してもらいましょう」ダッ
ハンジ「行動力スゲー」
クリスタ「ハンジさん仕事は?」
ハンジ「アルミン見たら行くよ」
クリスタ「なるほど」
サシャ「連れて来ましたよ」
アルミン「ちょっとサシャ、訳がわからないよ……」
ハンジ「おーこれがアルミンね。なるほどなるほど」
アルミン「こちらは?」
クリスタ「調査兵団のハンジ分隊長だよ」
アルミン「調査兵団の分隊長!?」バッ
ハンジ「あー楽にしていいって」
アルミン「はっ!(なんの集まりなんだろ)」
ミカサ(どうしよう。アルミンが来てしまった)
ユミル(うわぁどうしよう……)
クリスタ「座る?」
アルミン「あっ、ありがとう」スッ
ハンジ「ふむふむ、君がアルミンね」
アルミン「えっと……僕になにか?」
ハンジ「ちょっと質問に答えてほしいんだけど」
アルミン「質問ですか?」
アルミン(調査兵団の分隊長が僕なんかになんの質問があるんだろ)
サシャ(ドキドキですね)
クリスタ(どんな結末かな)
ハンジ「彼女いる?」
アルミン「えっ?彼女ですか?>>416」
気になる異性くらいは居ますが…
アルミン「え?彼女ですか?気になる異性くらいはいますが……」
ハンジ「ほうほう」
ミカサ(良かった。もういたとかならまったく言ってくれなかったアルミンに悲しくなるところだった)
ユミル(順当に考えて私は無いな。ほとんど絡んだ覚えもないし、サシャとか意外なとこでミーナとかか)
クリスタ(アルミンの好きな子かーアニとかサシャとか?)
サシャ(アルミンの好きな子……ミカサとかだと面白いんですけどね)
ハンジ「じゃ好きな異性って誰?」
アルミン「えっと……>>425です」
※男だと安価が矛盾するから女キャラのみ。
ユミル
アルミン「えっと……ユミルです」チラッ
ユミル「私かよ!?」
ハンジ「おー」パチパチ
クリスタ「おー」パチパチ
サシャ「大穴ー」パチパチ
ミカサ「まったく予想してなかったけど」パチパチ
アルミン「え?なにこれ」
クリスタ「女子会の話題でアルミンの彼女候補っての話したんだけど」
アルミン「うん」
クリスタ「ユミルがアルミンにお似合いなのは自分だって宣言したんだよ」
アルミン「えっ」
ユミル「ちょっと用事を思い出したので私は「待ちなさい」」
ミカサ「逃がしません」
ハンジ「よしもう告白だな!こりゃ告白だよ!」
アルミン「!?」
クリスタ「両想いみたいだからね。もう言っちゃいなよ」
サシャ「そうですね!立会人になってあげますよ」
ミカサ「見届けてあげる」
ユミル「お前ら単純に楽しんでるだけだろうが!」
ハンジ「そんなことないよ」
サシャ「そうですよ?」
クリスタ「アルミンがんばって」
ミカサ「がんばってアルミン」
ユミル「マジでしないよな」
アルミン「ユミル!!」
ユミル「はい!?」
アルミン「>>434」
好きだ!
ぼ、僕と死ぬまで一緒にいてください。
アルミン「好きだ!」
ユミル「え、え……まじか」
ハンジ「おぉシンプルでいい」
クリスタ「素晴らしいですね」
サシャ「それにユミルはどう答えるのでしょうか」
ミカサ「アルミン……立派になって……」グスッ
サシャ(目線が完全にお母さんじゃないですか)
ミカサ「ユミル」
ユミル「なんだよ」
ミカサ「アルミンは真剣に伝えた。真剣に返さないと……」ギロッ
ユミル「解ってるよ。そこまでひねくれてないって」
ユミル「返事か。アルミン>>440」
私が守ってやるよ
浮気したら承知しないぞ。(頬にキス)
ユミル「アルミン私が守ってやるよ」
アルミン「ユミル!」
クリスタ「ちょっと女の子より男の子が言うセリフ感はあったけど、おめでとう!」パチパチ
ミカサ「良かった良かった」パチパチ
サシャ「素晴らしいですね!感動しました!」パチパチ
ハンジ「いやー良いもの見せてもらったし私は戻るね」
クリスタ「ありがとうございました」
アルミン「ユミル!デートしよう」
ユミル「いや女子会……」
クリスタ「行ってらっしゃい」
ユミル「そんな!!」
ミカサ「アルミン楽しんでくると良い」
アルミン「うん!」
サシャ「行ってらっしゃい」
ユミル「お前ら!!アルミンも手を引っ張るなよ」
アルミン「早く行こうよ」グイグイッ
ユミル「あーもう!行くから!」
ミカサ「微笑ましい」
サシャ「そうですね」
ミカサ(しかしこれでエレンとアルミンの絡みは無くなった。残るはハンナだけ)
サシャ(難しい顔してますがまたエレン関係ですかね。付き合えば早いのに)
クリスタ「じゃあ二人誰か呼ぼう。>>445と>>447だよ」
ハンナ
ハンナ
ミーナ「……」
クリスタ「前はごめんなさい」ペコリ
ミーナ「いいよ?ただアニがしょんぼりしてたけど何かあった?」
サシャ「私のせいですかね」
クリスタ「うーん……かなぁ」
ミーナ「ちゃんと謝ってあげてね」
サシャ「はい!」
ハンナ「久しぶりに来た気がする」
ミカサ「ハンナ」
ハンナ「なに?」
ミカサ「ふ、フランツとはどう?」
ハンナ「仲良しだよ?」
ミカサ「そう、なら良かった」
クリスタ「ミーナなにか話題ある?」
ミーナ「話題?>>454とかかな」
リヴァイ
ミーナ「話題?リヴァイ兵長のこととかかな」
クリスタ「兵長に興味あるなら見に行けば早くない?」
ミーナ「調査兵団に?いるかな」
ミカサ「そう簡単には会えないと思うけど」
サシャ「ぶっちゃけ見たことない人の話って盛り上がり難いですよね」
ハンナ「噂とかだけになっちゃうからね」
ミーナ「やっぱりかっこいいのかな?」
クリスタ「ヒッチはチビって言ってたけど」
ミカサ「他の兵士と比べてなだけで170cm以上はあると思うけど」
サシャ「それでも低いほうじゃないですか?男性なら」
ミーナ「だよね」
クリスタ「ハンジさんとかペトラさんとかとも知り合いだし、一回行ってみる?」
ミカサ「それがあった」
サシャ「でも追い帰されそうですよね」
ハンナ「暇ではないと思うけど」
ミーナ「見たいよね」
クリスタ「ちょっと見てみたいね」
サシャ「むちゃくちゃおじさんとかだったらどうします?」
ハンナ「ちょっとがっかりだよね」
クリスタ「中性的かも?」
ミカサ「兵長なのに?傷だらけとかじゃない?」
ハンナ「それはちょっと怖いけど、見に行くの?」
クリスタ「>>458」
私チビは生理的に無理だな~
行くか行かないかだから安価下。
クリスタ「本当は来てくれたほうが手間が省けるんだけどね」
サシャ「それは無いですよー兵長が訓練所に来るわけないじゃないですか」
ミーナ「あれ?でも教官がなんか言ってなかったっけ?」
ミカサ「そういえばなにか」
ハンナ「あっ、もしかしてキース教官が、調査兵団の元団長だったからその繋がりでとかの話?」
クリスタ「あーなんだったっけ……」
サシャ「なんでしたかね……」
ミーナ「あっ!そうだよ!訓練所で>>463するから、今の団長と兵長が訓練所に来るんだよ」
↑
ミーナ「あっ!そうだよ!キース教官vs調査兵団団長の試合するから訓練所に来るんだよ」
クリスタ「訓練所なにやってるんだろうね」
ミカサ「娯楽?」
サシャ「おじさん達の試合よりミカサとアニが水着で戦うほうがお金とれますよね」
ミカサ「!?」
ハンナ「確かにね」
ミーナ「アニが不利すぎるよ」
ミカサ「!?」
クリスタ「冗談はさておき明日だっけ?」
ミーナ「確かね」
クリスタ「まだ1日あるけど何かしたいことある?」
サシャ「>>467しませんか?」
デスマッチ
サシャ「デスマッチしませんか?」
クリスタ「なんでいきなり暴力的なの」
ハンナ「争い事はダメだよ……」
ミーナ「それ以前にミカサがいるのにデスマッチとか自殺じゃない」
ミカサ「!?」
クリスタ「だよね。熊と素手の女の子四人が戦うみたいなものだよ」
ハンナ「ミカサが可哀想だよ……」
ミカサ「……」
ミーナ「でも事実じゃん」
クリスタ「だよね」
ミカサ「熊じゃないもん……」
サシャ「やだなー皆さん。デスマッチと言っても>>470のことですよ?」
芋の大食い
サシャ「やだなー皆さんデスマッチと言っても芋の大食いですよ?」
ミーナ「生死かけるの……?」
ミカサ「大食いは流石に皆と変わらない」
クリスタ「一番不利なんだけど……」
ハンナ「芋の大食いなら皆で食べられるね」
サシャ「じゃあ食糧庫から一箱盗って来て焼き芋にしましょう!」
クリスタ「おかしいです!盗んだらダメだと思います!」
ミカサ「完全同意」
サシャ「負けた人が罪かぶって開拓地とか考えたんですけど……」
ハンナ「誰もやらないよ」
【お店】
サシャ「結局芋が安く大量に食べれるお店になっちゃいましたね」
ミカサ「それでも全員分合わせれば相当の金額」
クリスタ「割り勘ね」
ミーナ「えー……欲しい洋服我慢してたのに……」
ハンナ「私もフランツとの宿代とか食事代が……」
クリスタ「いいなー彼氏持ちは」
ミカサ「クリスタもライナーに告白したらいい」
クリスタ「私はいいの」
ミーナ「ねぇねぇ一番食べなかった人が全額払いにしない?」
クリスタ「不利すぎるよ!ずるい!」
サシャ「さすがに酷いから上位二人以外が払って、それとは別に最下位は罰ゲームで>>476にしましょうよ」
明日来るリヴァイ兵長の頭部を殴る
サシャ「さすがに酷いから上位二人以外が払って、それとは別に、最下位は罰ゲームで明日来るリヴァイ兵長の頭部を殴るにしましょうよ」
クリスタ「どんな人かわからないのに!?」
ミカサ「兵長だから冗談で許してくれる人かも」
サシャ「ですよ!調査兵団の女性陣皆優しい人達でしたし」
ハンナ「だ、だよね」
ミーナ「ならそれでいいけど。負けないよ!」
クリスタ「私だって負けないよ」
サシャ「じゃあ皆さん準備はいいですか!制限時間は30分ですよ!スタートです!」
サシャ「お芋!お芋!」ガツガツ
クリスタ「一個が大きいよ……」モグモグ
ミカサ(無心で食べよう)モグモグ
ミーナ「結構一個がキツいよ……」
ハンナ「美味しいね」モグモグ
サシャ「いもぉぉぉぉぉ!!」ガツガツ
クリスタ「うるさいよ」
ミカサ「サシャ、そういうの要らない」
サシャ「ちょっと場を和ませようと思ったんですよ?」
ミーナ「まぁ女の子だけで芋をひたすら食べてるとか……」
ハンナ「ちょっと男子には見せられないね」
サシャ「結構飽きますね」モグモグ
ミカサ「……」モグモグ
クリスタ「飽きてきた……お腹も満腹になってきたし……」モグモグ
ミーナ「なんか皆喋ろうよ」モグモグ
ハンナ「芋だけってのがね」
クリスタ(あー……負けそう)モグモグ
サシャ「んぐんぐ」モグモグ
ミカサ「……」モグモグ
クリスタ「ミカサが食べてるのアレに似てるね」
ミカサ「!?」
クリスタ「エレンのもそうやって?」
ミカサ「……」プイッ
サシャ「クリスタ……」
【30分後】
サシャ「満腹です……」
クリスタ「……しんどい」
ミカサ「……うっ」
ミーナ「だらしないよ?」
ハンナ「結構皆で食べたね」
サシャ「ではー結果を発表ですよー」
サシャ「私は>>484個」
クリスタ「私は>>485個ね」
ミカサ「私は>>486個」
ミーナ「>>487個だよ」
ハンナ「>>488個かな」
安価先の末尾秒が食べた芋の個数、0は1個でカウントします。
最下位が同数の場合は全員でリヴァイの頭を殴ります。
これは個数を書くの?
安価なら上
かそく
サシャ
こいこい
ミーナ
ksk
サシャ「ではー結果を発表ですよー」
サシャ「私は2個」
クリスタ「私は1個ね」
ミカサ「私は1個」
ミーナ「6個だよ」
ハンナ「8個かな」
クリスタ「あれだけ騒いでたのにサシャ2個って……」
サシャ「一個がめちゃめちゃ大きかったんですよ!?」
ミカサ「ハンナ凄い」
ハンナ「小さいのだったからかな?」
ミーナ「やったぁ!自腹無し!!」
サシャ「とほほ……」
クリスタ「痛い出費に罰ゲーム……」
ミカサ「出費と罰ゲーム……はぁ……」
【翌日】
クリスタ「今日だね」
ミカサ「憂鬱」
サシャ「まぁ兵長優しい人だと思いますよ?」
ハンナ「皆ー来たみたいだよ」
ミーナ「どんな人なんだろう楽しみだね」
クリスタ「行ってみよう」スタスタ
【移動】
クリスタ「ちょっと人垣で見えないよ……」
ミカサ「クリスタこっち」
サシャ「あの二人ですよね?」
エルヴィン「……」
リヴァイ「……」
クリスタ「一番前の人が団長だよね?」
ミーナ「じゃない?あの小さい人じゃないだろうし、兵長は遅れて来るのかな」
【試合後】
クリスタ「団長と教官の立体機動の試合とか終わったけど兵長来なかったよね」
ミカサ「忙しかったのかな」
ミーナ「罰ゲーム無し?」
ハンナ「兵長がいないんじゃ仕方ないんじゃない?」
クリスタ「ちょっとあの部下の人に訊いてみる?」
ミカサ「そうしよう」
ミーナ「あっ、私も一緒に行く」
ハンナ「なら私も」
サシャ「待ってくださいよ」
クリスタ「あのー」
リヴァイ「あ?」ギロッ
クリスタ(こわっ!!ガラ悪ッ!)
ミカサ「リヴァイ兵長は来ないんですか?」
リヴァイ「>>493」
↑
リヴァイ「俺がそうだが」
クリスタ(えっ、アルミンより小さくない?)
ミカサ(170cmどころの話じゃなかった)
サシャ(見た目は……チンピラ?)
ミーナ(えっと……見事にイメージ壊された)
ハンナ(ちょっと目付きは怖いけど悪い人じゃなさそう?)
サシャ「ミカサ、クリスタ」ツンツン
クリスタ「あっ」
ミカサ「……えっと」
リヴァイ「俺になにか用か」
サシャ「あのちょっと反対向いてもらえます?」
リヴァイ「あ?」クルッ
サシャ「今ですよ」ボソッ
クリスタ「ごめんなさい!」パコ-ン
ミカサ「すみません」ドゴッ
リヴァイ「……」クルッ ギロッ
ミーナ(あっ、ヤバい気がする)
ハンナ(だ、大丈夫だよね?兵長なんだし……)
サシャ(さてどうなるでしょうか)
ミカサ「……」
クリスタ(めちゃくちゃ睨まれてる)
ミカサ「……」
リヴァイ「……」ジーッ
サシャ(なにを見てるんでしょうか)
ミーナ(沈黙が怖いよ)
ハンナ(早く兵長なにか言って)
リヴァイ「てめぇら……>>497」
営倉行きだ
リヴァイ「てめぇら……営倉行きだ」
クリスタ「そんな……」
ミカサ「お断りします」
リヴァイ「いや、決めたから」
ミカサ「エレンに会えなくなるのでお断りします」
サシャ(理由はともかくなんて自分勝手)
リヴァイ「いや、殴ったよな?」
ミカサ「殴りました。けど営倉はお断りします」
リヴァイ「お前バカなの?」
ミーナ「営倉はちょっと可哀想ですよ」
ハンナ「うん。ちょっと……」
リヴァイ「上官に暴行したんだぞ?」
ミカサ「>>500で許してください」
サシャを営倉送り
ミカサ「サシャを営倉送りで許してください」
サシャ「えっ!?」
リヴァイ「そっちの奴か」
ミカサ「そうです」
サシャ「ちょっと嫌ですよ!?私は殴ってないんですから!」
クリスタ「でも事の発端はサシャだよね」ボソッ
リヴァイ「どういう意味だ」
クリスタ「カクカクシカジカなんです」
リヴァイ「ほう」
ミカサ「なのでサシャが営倉送りで許してください」
サシャ「嫌ですよ!絶対嫌ですからね!!」
クリスタ「私も嫌だよ……」
リヴァイ「>>504」
お前ら三人でじゃんけんして負けた奴が営倉送りな
リヴァイ「お前ら三人でじゃんけんして負けた奴が営倉送りな」
ミカサ「絶対ですか?」
リヴァイ「当たり前だ。最大の譲歩だろうが」
クリスタ「運勝負なら……」
サシャ「仕方ないですね!もうそれにかけます」
リヴァイ「やれ」
ミカサ「最初は」
クリスタ「グー」
サシャ「じゃんけん!」
「「「ポン!!」」」
ミカサ「>>506」
クリスタ「>>507」
サシャ「>>508」
末尾秒(0は1でカウント)
グー、1、4、7
チョキ、2、5、8
パー、3、6、9
ミカサ
勝て!
ATTACK ON POTATO
ミカサ「最初は」
クリスタ「グー」
サシャ「じゃんけん!」
「「「ポン!!」」」
ミカサ「グー」
クリスタ「パー」
サシャ「グー」
クリスタ「やったぁ!!」
リヴァイ「金髪が1抜けだな」
ミカサ「マズイ……」
サシャ「えっと……マジですか?」
クリスタ「やったやったー1抜けやったあああ」
クリスタ「営倉無しですよね?」
リヴァイ「あぁ、二言はねぇよ」
クリスタ「やった!」
ミカサ「負けられない……」
サシャ「絶対に負けませんよ」
リヴァイ「やれ」
ミカサ「最初はグー」
サシャ「じゃんけん!」
「「ポン!!」」
ミカサ「>>511」
サシャ「>>512」
末尾秒(0は1でカウント)
グー、1、4、7
チョキ、2、5、8
パー、3、6、9
みかさ
サシャ
勝ち負けをコンマ安価の奇数、偶数で決めたらどうですか?
ミカサ「負けられない……」
サシャ「絶対に負けませんよ」
リヴァイ「やれ」
ミカサ「最初はグー」
サシャ「じゃんけん!」
「「ポン!!」」
ミカサ「パー」
サシャ「パー」
「「あいこで!!」
ミカサ「>>514」
サシャ「>>515」
末尾秒(0は1でカウント)
グー、1、4、7
チョキ、2、5、8
パー、3、6、9
>>513
コンマないのにどうしろと…
「「あいこで!!」
ミカサ「パー」
サシャ「グー」
ミカサ「やった!!」
サシャ「いやあああああああああああああ!!」
リヴァイ「決まりだな」ガシッ
サシャ「いやだああああああ!いやあああああああああああああ!!」
リヴァイ「うるせぇな」ドスッ
サシャ「うっ」バタン
クリスタ「サシャがんばって来てね」
ミカサ「大丈夫。ちょっと厳しいだけだと思う」
ミーナ「サシャ……」
ハンナ「サシャがんばってね……」
クリスタ「という訳で>>521を呼ぶよ」
※サシャはしばらく不可。
アニ
ヒッチ
ヒッチ「やっほーメンバー替わったの?」
クリスタ「うん」
ヒッチ「そばかすの子は名前なに?」
ハンナ「ハンナだよ」
ヒッチ「顔は地味でパッとしないけど処女じゃないよねー?」
ハンナ「えっ、えっと……」
ヒッチ「わかるんだよねーなんとなく」
ハンナ「はは……」
ミーナ「否定はしないんだね」
クリスタ(そりゃスカトロとか洗いっ子やってて処女なわけないじゃん)
ミカサ「またあなた……」
ヒッチ「えーっと腹筋のミカサだよね?」
ミカサ「覚え方やめて」
クリスタ「話題は>>524ね」
趣味
クリスタ「話題は趣味ね」
ヒッチ「えー普通すぎーなんの捻りもないよ?」
クリスタ「結構意外な趣味を持ってたりするかなって」
ヒッチ「ギャップ狙いとかー?そりゃミカサの趣味がお菓子作りとかだったら意外だけどさー」
ミカサ「そうなの?」
ヒッチ「日々トレーニングじゃないの?趣味は筋トレーみたいなー」
ミカサ「……」
ハンナ「えっ、えっと……」
ミーナ「誰から言おうか?」
クリスタ「言い出しっぺってことで私からでいいよ?」
クリスタ「私の趣味は>>527だよ」
男子訓練兵を殴りまくる
クリスタ「私の趣味は男子訓練兵を殴りまくるだよ」
ヒッチ「えっ、ちょ、ちょっとそれは普通じゃない趣味でビックリしたかな……」
ミカサ「クリスタにそんな趣味があったなんて」
ミーナ「よく怒られないね」
クリスタ「対象は個人に限定されてるからね」
ハンナ「怒らないなんてよっぽど心が広いんだね……でも暴力は良くないよ……」
クリスタ「同意があれば良いと思うの」
ヒッチ(この訓練所大丈夫?)
ミーナ「じゃあクリスタのあとじゃ地味だけど……趣味は>>530ね」
…ってのは嘘で>>527
ミーナ「クリスタの後じゃ地味だけど……ってのは嘘で私の趣味も男子訓練兵を殴りまくることだよ」
ヒッチ「どうなってるのここ……」
クリスタ「仲間だね!」ガシッ
ミーナ「仲間だよ!」ガシッ
ミカサ「知らないところで暴力が……」
ハンナ「ちょっと怖いよ……」
ミカサ「ハンナはそういう趣味じゃないよね?争い事とか嫌いだし」
クリスタ「いやわからないよ。意外に……」
ミーナ「裏の顔がヤバいとかかも知れないし」
ハンナ「……私の趣味は>>533だから」
フランツとキャッキャウフフ
ハンナ「私の趣味はフランツとキャッキャウフフだから」
ヒッチ「それが一番まともな趣味に聞こえるのが凄いね……」
ミーナ「フランツ……か」クスッ
ハンナ「えっ、まさか」
ミカサ(まさかフランツとミーナが?あっ、暴力的なのかな)
クリスタ「彼氏持ちは趣味から彼氏かーはーいやにやるよねーこれだから彼氏持ちはー」
ハンナ「だから自分も作ればいいのに」
クリスタ「ふん。そういうのはまだいらないもんね」
ヒッチ「じゃー私の趣味は>>538だよ」
コナンのサブタイトル暗唱
コナン全く興味ないから安価上。
ヒッチ「私の趣味は生け花だよー」
クリスタ「意外過ぎる」
ミーナ「全くそんな感じがしない。むしろイライラして花をぶちまけそう」
ヒッチ「ちょっと!?」
ハンナ「そういう趣味はなさそうだよね」
ミカサ「確かに。軽そうだし」
ヒッチ「最後関係ないよね!?」
ミカサ「聞こえてた。耳はいい仕事するらしい」
ヒッチ「……この」
クリスタ「喧嘩はやめようね?どうせミカサが勝つし」
ミカサ「私の趣味は>>541しかない」
腹筋
ミカサ「私の趣味は腹筋しかない」
クリスタ「女の子なんだからもっと別の趣味持とうよ……」
ヒッチ「腹筋もどうかとは思うけど、あたしとハンナ以外はとやかく言えないと思うよ」
クリスタ「私は相手の同意得てるし!」
ミーナ「私も殴られて喜ぶ男子訓練兵しか殴らないし!」
ミカサ「そういう問題ではないと思う」
ハンナ「そうだよ。皆彼氏がいないから暴力的だったり女捨てちゃってるんだよ」
ヒッチ「一緒にしないでね!?」
ハンナ「という訳で話題は>>545ね」
趣味にしたいこと
ハンナ「という訳で話題は趣味にしたいことね」
クリスタ「趣味と似たようなものでしょ」
ヒッチ「別にこれといって何もないよー」
ハンナ「ヒッチのは趣味としてちゃんと公言出来るからいいけど……他の三人は」
ミカサ「腹筋してると何も考えずに済む」
ハンナ「考えようよ!エレンのことでもいいし、ファッションとか食べ物でもなんでも趣味になりそうなのはあるでしょう?」
ミカサ「訓練兵の趣味が腹筋。なにもおかしくない」
ハンナ「もういいよ!ミカサは……>>550を趣味にしたらいいと思う」
お母さんに教えてもらった刺繍
ハンナ「えっと前にお母さんに刺繍教えてもらったって言ってたからそれを趣味にしようよ」
ミカサ「なるほど」
ハンナ「そういう趣味があれば結婚したり子供出来てからも色々役立つだろうし」
ミカサ「わかった。刺繍をやる」
ヒッチ「少しは女の子らしさが出るね」
クリスタ「腹筋が趣味な女の子より刺繍とかが得意な女の子のほうがそりゃね……」
ミカサ「確かに」
ハンナ「そう言ってるクリスタは……同意なら仕方ないし」
クリスタ「私の趣味はいいの」
ハンナ「ミーナは>>555を趣味にしたら?」
_z.y
ハンナ「エレアルとか趣味にしたら?」
ミカサ「!?」
ミーナ「エレアルってなに?」
クリスタ「えっと……エレンとアルミンが絡んでるの趣味にしろってことじゃない?」
ミーナ「えっ、気持ち悪い。なんで男子が絡んでるのなんか趣味にしないといけないの?ハンナ頭大丈夫?」
ハンナ「いやなんとなく……」
ミーナ「男子訓練兵を殴りまくる趣味だけで十分だからほっといてよ」
ハンナ「ごめん……」
ミカサ「今のはハンナも悪い」
クリスタ「じゃあ話題>>559で」
殴ったらいい声で鳴きそうな男子について
クリスタ「殴ったら良い声で鳴きそうな男子について」
ミーナ「よしきた!」
ヒッチ「あんたら欲求不満かなんかなの?ちょっと発想怖いんだけど……」
ミーナ「ハンナみたいにフランツとヤってないから」
ハンナ「そんなにヤってない!」
クリスタ「まぁまぁ落ち着いてよ」
ハンナ「……」
ミーナ「ジャン、アルミン、マルコとか殴ったら良い感じな気がする」
ミカサ「アルミンを殴ったら潰す」
ミーナ「怖いよ!!」
クリスタ「まぁ普通に一番良い声で鳴きそうなのは>>565じゃない?」
アルミン
ミカサ「……」ギロッ
クリスタ「いや、イメージだし実際にはやらないけど。というかユミルにも怒られちゃうよ」
ミーナ「私は一回やってみたいけど……」
ミカサ「本気?」
ミーナ「冗談です!あっ用事思い出したし帰ろ!」
ハンナ「私もなんかちょっとだけ疲れたから抜けるね」
ミカサ「私もそろそろエレンと……だから抜ける」
クリスタ「わかった(ミカサは別にエレンとなにも思い付かなかっただけなんだろうね)」
ヒッチ「皆いなくなったよ?」
クリスタ「>>568と>>570と>>572呼ぶから」
寝る。
ナナバ
アンカさん
ペトラ
ナナバ「久しぶりに呼ばれた」
ペトラ「ナナバさんお疲れ様です」
ナナバ「お疲れ様」
アンカ「また若い子ばかり」
ヒッチ(おーおばさんばかり?いやお姉さん?ごますっとこー)
ヒッチ「皆さん美人さんですねー」ニコニコ
ナナバ「口が巧いな」
ペトラ(本心で言ってない気がする)
アンカ「ありがとう」
ヒッチ(顔色はあまり変わらない?さすがに簡単じゃないかなー)
クリスタ「また凄い人達ばかりが集まったので、そうですね簡単な>>576でもして遊びましょう」
訓練
(´・ω・`)同じIDなんで連投扱い↓1
クリスタ「格闘技訓練で調子にのってるエレンをぶちのめして遊びましょう」
ヒッチ「発想が激しいよ?」
ペトラ「訓練兵をぶちのめすって」
アンカ(若い子に任せよ)
ナナバ「私はちょっと……」
クリスタ「ライナーが毎回叩きつけられるんです!最近はアニって子とお前イチャイチャしてるだけじゃね?って状態ですし」
ヒッチ「自分で倒せばー?」
クリスタ「それが出来たら苦労しない!格闘術だけは無駄に強いからね」
ペトラ「訓練兵の男の子苛めても」
クリスタ「とりあえず見てください!」
【格闘術】
エレン「ふん!」
ライナー「いって!!」ドタン
エレン「やっぱりライナーは良いな思いっきりやれる」ドヤッ
ライナー「相変わらず馬鹿力だな……いてて」
クリスタ「見ました!?あのむかつくドヤ顔!ライナーの受け身が上手いから良いものを」ギリギリ
ヒッチ(ガキんちょじゃん)
ペトラ「うわっ懐かしい光景」
ナナバ「見事にあの巨体を投げれるものだな」
アンカ(若さの熱気が)
エレン「もう一回だな」キリッ
ライナー「おう」
クリスタ「ああまた!」
キース(レンズ訓練兵はなにを堂々とサボっとるんだ)
【しばらく経過】
ヒッチ「あれからライナーって子が何回も叩きつけられたね」
ペトラ「いい動きだと思います」
ナナバ「悪くない」
アンカ「意外と熱心な子ね。普通は流す訓練なのに」
クリスタ「なに感心してるんですか!ぶちのめすんですよ」
ヒッチ「強そうだしーあたし無理ー」
ペトラ「別にイチャイチャしてませんよね?」
ナナバ「真面目に訓練してるだけだね」
クリスタ「そういえばアニは?」キョロキョロ
アニ「……」ジーッ
クリスタ「なにかを観察?」
ジャン「なんで今日は俺なんだ?」
アルミン「ユミルが組んでくれなかったからあぶれてそうな」
ジャン「訓練相手くらいいるっての!」
アニ「……ほほう」ジーッ
クリスタ「あれはどうしたものか」
ヒッチ「もしかしてあれがジャンとアルミンって子?」
クリスタ「うん」
ヒッチ「えー真性なんだ。冗談かと思ってたのに」
クリスタ「あんな子じゃなかったのに一体なんでこんなことに」
アニ(ナイフ持ったアルミンがジャンに向かってくのもなかなか……)
クリスタ「そんなことはいいからエレンをぶちのめすんですよ!」
ヒッチ「仕方ないなーじゃあ呼んでよ」
クリスタ「わかりました!エレン!」
エレン「ん?なんだよ」スタスタ
ヒッチ「このガキんちょー」バチン!
エレン「え?」
ペトラ「なるほど、ビンタね。よし、兵長!!」バチン!
エレン「お?」
ナナバ「なるほど。ならミケ匂いを嗅ぐな!」バチ-ン!!
エレン「……?」
アンカ「司令飲みすぎ!!」バチン!
エレン「……」
クリスタ「ライナーを苛めるなー!」ブンッ ガシッ
エレン「いやなんだよこれ」
クリスタ「放してよ!なんで私だけ掴むの!」
エレン「いや、呼ばれていきなり知らない人達からビンタって……なんなんだよ」
ヒッチ「クリスタの発案だよー」
エレン「は?クリスタはなんか恨みでもあんのかよ」
クリスタ「ライナーを手加減しないで叩きつけるからだよ!」
エレン「いや訓練だし……」
ペトラ「なんとなくノリでビンタしちゃった」
ナナバ「しやすそうだったからな」
アンカ「どうせ責任とらなくていいし」
ライナー「何事だ?」
クリスタ「うわああん!エレンが手首掴んだ!」
ライナー「何してんだエレン!」
エレン「待てよ、俺ビンタされたし、被害者だし。怒ってクリスタに>>587してもいいんだぞ?」
コブラツイスト
エレン「怒ってクリスタにコブラツイストかけてもいいんだぞ」ガシッ
クリスタ「やめて!触んな汚い!!うわああああん!婦女暴行婦女暴行!!」
エレン「うるせぇ」ガッチリ メキッ
クリスタ「いだだだだだだ!アバラが!折れ折れ!」
エレン「ああん!?」ギリギリ
ライナー「やめんか」ドゴッ
エレン「いて!後頭部やめろ」パッ
クリスタ「うっく……ライナー……」ギュッ
ライナー「ぶち殺すぞこら」ギロッ
エレン「……そんなマジになるなよ」
クリスタ「痛い……」
ライナー「よしよし痛かったな」ナデナデ
クリスタ「医務室行く!」
ライナー「わかった」ダキッ
ライナー「教官医務室に行って来ます」
キース「おっ?おぉ」
ヒッチ「主催が医務室行ったけどお姉さん方どうします?」
ペトラ「誰か呼ぶ?」
ナナバ「私はどっちでも」
アンカ「お姫様抱っこ良かったなぁ」
ヒッチ(おばさん達には主体性がないみたいだし私が呼ぼう)
ヒッチ「という訳でークリスタの代わりに>>592呼びまーす」
ミカサ
ヒッチ「いでよ腹筋ー」
ミカサ「やめて」
アンカ「なんで腹筋?」
ヒッチ「こういうことでーす」ガシッ
ミカサ「抵抗する」ググッ
ヒッチ「上官に腹筋見せなよー」グイッグイッ
ペトラ「嫌なことはしたらダメだよ?」
ナナバ「そうだな」
アンカ「嫌なことだったの?ごめんなさい」
ミカサ「ミカサです。腹筋じゃありません」
ヒッチ「つまんなーい、まぁいいけどさ」
ミカサ「クリスタは?」
ヒッチ「エレンにやられたから負傷ー」
ミカサ「ヤられた!?」
ヒッチ「お約束ーじゃあ>>595しよー」
さっきエレンをビンタした事を謝る
ヒッチ「正直どうでもいいけどミカサの反応見たいからさっきエレンにビンタしたの謝ろー」
ミカサ「ビンタ!?どういうこと!?」
ヒッチ「連れてくるー」
ミカサ「話を聞いて!」
エレン「なんでしょう……」
ヒッチ「全く罪悪感ないけどビンタしてごめんねー」
ペトラ「つい、ごめんね」
ナナバ「なんとなくだ。すまない」
アンカ「ストレス発散でごめんね」
エレン「……別にいいです。クリスタにコブラツイストかけてすっきりしましたから」
ミカサ「状況が全くわからない」
ヒッチ「目付き悪いけどあっさりしてたね」
ミカサ「エレンは被害者?」
ヒッチ「被害者と加害者半々かなーもう終わったからどうでもいいんだよ」
ミカサ「ビンタしたのは許せないけど、エレンも加害者なら……」
ペトラ「ちなみにクリスタは医務室に行ったよ」
ミカサ「それほど!ならエレンが悪いかもしれない……」
ナナバ「あれは女の子にかけていい技ではないね」
アンカ「鍛えてない男女かな。鍛えてても危ないけど」
ヒッチ「ミカサがおろおろしたし次は>>599だよー」
更におろおろさせるためアルミンをいじめる
ヒッチ「さらにミカサおろおろさせる為にアルミンをいじめよー」
ミカサ「!?そんなことはさせない」
ヒッチ「残念でしたーするよーアルミンー」
アルミン「えっ?」
ヒッチ「会いたかったよー」ギュッ
アルミン「!?」
ユミル「えっ」
ミカサ「!?」
ペトラ(なるほど、ああいうノリ)
ペトラ「アルミン久しぶりー」ナデナデ
アルミン「えぇ!?」
ナナバ「ああいうノリはちょっとな」
アンカ(おばさんが無理してると思われそうだし傍観)
ヒッチ「元気してたー?」ギュッ
ペトラ「アルミン赤くなってて可愛い」ナデナデ
アルミン「いやえっと……」
ユミル「誰だよ!その人達!!」
ミカサ「あわわ、修羅場……」
アルミン「えっ!知らない人達だよ……」
ヒッチ「ひどーい、あんなに激しかったくせに」
ペトラ「嘘!好きって言ったのに!」
アルミン「!?」
ユミル「浮気か」ギロッ
ナナバ(ペトラが悪のりしてるな)
ミカサ「アルミンが女ったらしにされてしまう……どうしよう……」
ミカサ「あっ>>603」
↑
ミカサ「ユミル」
ユミル「なんだよ。今大事なとこなんだ」
アルミン(ミカサなら助けてくれる!)
ミカサ「アルミンはモテモテ」
ミカサ「ので、そんなモテモテのアルミンを唯一彼氏にできるユミルはとても幸せ」
ユミル「いやそれ浮気してるの認めてるよな」
アルミン「ダメだよミカサ!それか僕に限って浮気なんかする訳がないとか言ってよ!」
ミカサ「……おぉ」
ヒッチ「あはははは、フォロー下手!ミカサフォロー下手!」
ミカサ「……」シュン
ペトラ「彼女さん?」
ユミル「そうですけど」
ペトラ「ちょっと悪のりしただけでアルミンとはなにもないよ?」
ユミル「そうなんですか?」
ヒッチ「当たり前だよーこんながきんちょ全く対象外だし」
ユミル「なるほど……」
アルミン「僕はユミルだけだよ!」
ユミル「あっそう」プイッ
ミカサ「……」
アンカ「助け船出したかっただけよね」ポンッ
ミカサ「はい……」
ナナバ「まぁどんまい」
ミカサ「……」シュン
ヒッチ「あー遊べた遊べた。さーて次は何しようかなー」
ペトラ「あっ、じゃあ>>607で」
クリスタの様子を見に行こう。いい雰囲気ならそれをぶち壊そう
ペトラ「じゃあクリスタの様子を見に行こう。いい雰囲気ならそれをぶち壊しましょう」
ヒッチ(彼氏いなさそうだしおばさんの妬みってこわーい)
ミカサ「お見舞いじゃないんですか?」
ナナバ「医務室なんて医官がいるだろ」
アンカ「若い子は大胆だからね」
ペトラ「とりあえず、医務室だー」
【医務室】
ヒッチ「いたー?」コソコソ
ミカサ「あれかな」コソコソ
ペトラ「ちょっと見えない」コソコソ
ヒッチ「うーん、あれはクリスタとライナーが>>611してるねー」
殴り合い
クリスタ「なんですぐ助けなかったの!エレンに触られた!汚いのに触られた!」ゴスッゴスッ
ライナー「助けてほしいなら叫ばんか」デコピン
クリスタ「痛い!よくも!いつも見ててって言ったのに」ドスッドスッ
ライナー「訓練中だったろうが!」バチン
クリスタ「いたい……うわああああん!ライナーがぶったライナーがぶった!」ゲシゲシ
ライナー「腹を蹴るな痛いだろうが!」バチン
クリスタ「うわあああん!痛いよー!」ゲシゲシ
ヒッチ「あれは良い雰囲気?」
ペトラ「>>615」
ハァハァ…
ペトラ「ハァハァ……」
ヒッチ「ちょっと!この人他の男女の殴り合い見て興奮してるんだけど!?」
ペトラ「もうちょっと……」
ナナバ「ぺ、ペトラ……」
ミカサ(エレンとハンナがヤってたら興奮するのかな)
アンカ「若さね」
ヒッチ「もー変なのしかいないよー……」
ミカサ「私は変じゃない!」
ヒッチ「基本値がずれてるだけだよ!」
ペトラ「良いですね!グッと来ました」
ナナバ(……こりゃ彼氏できないわ)
ヒッチ「変な人達ばかりだし、もー>>619するよ!」
マルロをからかいに行く
ヒッチ「マルロをからかいに行くよ!」
ミカサ「誰?彼氏?」
ヒッチ「あんなのが彼氏なわけない!」
アンカ「どこにいるの?」
ヒッチ「えーっと内地にいるかな?」
アンカ「内地はちょっと……仕事もあるし離脱するね」
ナナバ「私も調査兵団の仕事があるから内地行きはちょっとね。ペトラは残すよ」
ヒッチ(変なの残されたーまだハァハァしてるし!いきなりシださないでね)
ミカサ「減った」
ヒッチ「誰か適当な知り合い呼んでよ」
ミカサ「じゃあ>>622と>>624かな」
リコ
ユミル
リコ「また呼ばれた。忙しいんだぞ?」
ユミル「アルミンと遊んでたのに」
ミカサ「まぁまぁ、これから内地に行こう」
リコ「内地!?」
ユミル「またなんで」
ヒッチ「マルロをからかいに行くから?」
ユミル「なんだ彼氏かよ」
ヒッチ「違うし!そっちの変態も行くよ!
ペトラ「変態じゃない!」
ミカサ「……そういうことにします」
【内地】
ユミル「遠すぎんだよ!これでマルロってのがショボかったら殴るぞ!」
ヒッチ「髪型は変だよ」
リコ(なぜ私は内地に)
マルロ「誰だ?」
ユミル「髪型は確かに個性的だが」
リコ「別に普通だな」
ミカサ「取り立てて面白くもない。これならまだジャンのほうがインパクトある」
ペトラ「普通だね?変わった特技あるとか?」
マルロ「えっ?いや……」
ヒッチ「からかいに来てあげたんだよ?」
マルロ「頼んでないが」
ユミル「マルロって言ったっけ?わざわざヒッチがお前に会いたがったんだぞ?なんか面白いこと言えよなー」
ヒッチ「会いたがってないし!からかいに来たんだし!」
マルロ「面白いことと言われてもな……>>628」
ヒッチがビッチを装ってるピュアだってことしか知らない。
マルロ「面白いことと言われてもな……ヒッチがビッチを装ってるピュアだってことしか知らないな」
ヒッチ「はぁ!?」
ユミル「なんだ耳年増とかキャラ作りかよ」
ヒッチ「違うし!変な髪型とか色々暴言吐くよ!」
ミカサ「それはあくまでも暴言では?」
ペトラ「大人ぶりたい年頃ですかね」
リコ「見た目から入るタイプなのか?」
ユミル「なんか周りに合わせてたら退くに退けなくなったタイプとかじゃね?」
ヒッチ「ちょっと!なに人のこと好き勝手言ってるの?怒るよ!?」
ユミル「別に怒られてもなぁ」
ペトラ「どうも感じないよね」
リコ「図星だったと思われるだけだな」
ヒッチ「くっ……このおばさん達!」
ペトラ「誰が!?若いよ!」
リコ「まだ若いよ?」
ユミル「醜いな」
ミカサ「これだから……」
マルロ(女同士はこんなにうるさいのか)
ヒッチ「あたしを馬鹿にしたからおばさんって言っただけだよーだ」
ペトラ「謝れ!」
リコ「ほらペトラさんがこんなに怒ってるから謝ったほうがいいぞ」
ユミル(この眼鏡なかなかズルい)
ヒッチ「>>632」
この中で誰が一番良いオンナか決めよーじゃん!謝んのはそれからだ!手始めにマルロ!どう思うよ!?
ヒッチ「この中で誰が一番良いオンナか決めよーじゃん!」
ヒッチ「謝んのはそれからだ!手始めにマルロ!どう思うよ!?」
マルロ「初対面の人間を判断って……ヒッチ以外は外見くらいしか情報がないんだが」
ユミル「私はどうでもいい」
ミカサ「私もエレンに評価される以外はどうでも……」
リコ「そうだな。争い事は良くない(私だな)」
ペトラ「ですよねー(どう考えてもこの中じゃ私ね)」
ユミル(みたいなこと考えてんだろうなー)
ヒッチ「さぁ誰!?」
マルロ「うーむ……>>635か」
マルロ「うーむ……抱いてみないとわからんか」
ヒッチ「おい!」
ユミル「調子に乗ってんじゃねぇぞこのキノコ頭が!だいたいマルコと名前紛らわしいんだよ!!」
リコ「破廉恥な!恥を知れ!」
ペトラ「ぶっ飛ばすよ?」
ミカサ「不毛にしてやる」
マルロ「い、いや……そういう判断方法もあるってだけで」
ヒッチ「あ、あんたは真面目な奴だと思ったのに……」
ユミル「もうこいつカツラにしてやろうぜ!」
ミカサ「そのつもり」チャキッ
マルロ「>>638」
王にちくってやる
マルロ「王にチクってやる」
リコ「それは卑怯」
ミカサ「関係ない一撃で」
マルロ「憲兵団に全員捕まるぞ?」
ユミル「堕落して腐りきってるけど、無駄に大規模な憲兵団!」
ペトラ「一番最弱の癖に王を後ろ楯に偉そうな憲兵団!」
マルロ「良いのかな?訓練兵と駐屯兵団、調査兵団バランスよくいるみたいだし不幸になるぞ?兵団に迷惑かけることになるぞ?」
ヒッチ「いやいや、あんた腐った憲兵団を変えるとか言ってた気がするんだけど……思いっきり自分も堕落してない?」
マルロ「>>644」
マルロ「それまでは何だってしてやると言った筈さ。察してくれるな、俺にもあったんだ色々と」
ヒッチ「えー……」
ユミル「こいつはヤバイな」ボソッ
ミカサ「確かに」ボソッ
ユミル「こうなったら眼鏡か茶髪とヒッチ、もしくは三人犠牲にして逃げようぜ」ボソッ
ミカサ「異議無し」コクッ
ユミル「おいキノコ頭」
マルロ「マルロだ」
ユミル「私とこいつは生憎とあの日なんでな。そこの三人を頼む」
ミカサ「そういうことだから帰る」スタスタ
ヒッチ「ちょっと!?」
ユミル「なんだよ」
ヒッチ「ずるいよ!?」
ユミル「お腹痛いもん」
ミカサ「痛いもん」
リコ「待て待て!いきなり二人でなるか!さっきまで元気だっただろ」
ユミル「若いからなりました」
ミカサ「なりました。お腹痛い」
ペトラ「なら私も」
ヒッチ「あっ!この駐屯兵団のおばさんなら大丈夫だよ!さっきハァハァしてたし」
ペトラ「誰がおばさんか!」
リコ「そうだな。ヒッチとペトラさんに頑張ってもらおう」
ユミル「異議無し」
ミカサ「完全に異議無し」
ヒッチ「異議ありだよ!」
ユミル「どうせ憲兵団なんて遅かれ早かれ上官に股開くんだろ?いいじゃん」
ミカサ「そうだービッチー」
リコ「この手のことは疎くてね。慣れてるヒッチに譲るよ」
ペトラ「なら私も慣れてませんよ!」
ユミル「……なんかもう死んでるからいいかなみたいな」
ミカサ「終わった」
リコ「私達はまだこれから先があるからな」
ペトラ「なにが!?」
ヒッチ「あたしもまだまだこれからだよ!?」
ユミル「マルロ、ヒッチとペトラさんで許して」
マルロ「>>649」
もういいから帰ってくれ
マルロ「もういいから帰ってくれ」
ユミル「帰りまーす」スタスタ
ミカサ「帰ります」スタスタ
ヒッチ「なんか釈然としない……」
ペトラ(この子達絶対許さない……)
リコ「何事もなくて良かったじゃないか」
ペトラ(この眼鏡……)ギリッ
【トロスト区】
ユミル「いやー皆が無事で良かったなぁ」
ミカサ「良かった」
ヒッチ「あたしとおばさん生け贄にしようとしたくせに!!」
リコ「被害妄想だろ?」
ペトラ「じゃあ戻ったことだし、皆で>>652しましょうか」
↑
ペトラ「じゃあ戻ったことだし、皆で恥ずかしい告白大会しましょうか」
リコ「うっかりしたミスとか?」
ユミル「そんなもんじゃないですか?」
ミカサ「特に無い」
ヒッチ「言い出しっぺのおばさんは男女の殴り合い見てハァハァ興奮してたことー?」
ペトラ「ちょっと!」
リコ「変態だったんですね……」
ユミル「……うわ」
ミカサ「そういう恥ずかしい告白?」
ヒッチ「そういう恥ずかしさもあるねーというか恥ずかしいにも色々あるよね」
ペトラ「恥ずかしい告白大会といえば>>655に決まってるでしょ!」
実はあの子の事が好きなのー
ペトラ「恥ずかしい告白大会といえば、実はあの子の事が好きなのーとかに決まってるでしょ!」
ユミル「アルミンかな」
ミカサ「エレン」
リコ「イアンかな///」
ペトラ「……」
ヒッチ「なんか普通、別に恥ずかしがってもないし」
ユミル「じゃあクリスタ」
ミカサ「やっぱりエレン?」
リコ「……特にいないな」
ユミル「というかミカサってエレンと家族なんだよな?」
ミカサ「うん」
ユミル「それって、ぶっちゃけ血が繋がってないとはいえ、家族で恋愛はダメだぞ?」
ミカサ「!?」
ユミル「だいたいお前の場合どっちかというと依存じゃね?」
ミカサ「依存」
ユミル「そういうの取っ払って、この人ならいいかもって奴はいないのか?別に異性じゃなく同性でもいいが」
ヒッチ「同性愛とか気持ち悪ーい」
リコ「いやでも実際に結構いるな」
ペトラ「世間体的に異性と付き合ってたり、結婚してるけど同性が好きとかね」
ユミル「そういう感じ。エレン依存じゃなくてそういう対象になりそうな奴はいないのか?」
ペトラ「ちょっと気になるとかでもいいよ」
ミカサ「>>660」
キース
ミカサ「キース教官」
ユミル「うえええええ!あれなのかよ!」
ペトラ「キース教官って調査兵団の前団長の人?」
ミカサ「はい」
ヒッチ「教官狙いとか意外にしたたかー」
リコ「ちょっと驚いたな」
ユミル「まさかあれか?お前ファザコンタイプか……」
ミカサ「ファザコン?」
リコ「父親みたいな男性、もしくは年上の男性が好きなことかな」
ペトラ「結構多いですよね」
ミカサ「厳しいけど、全員ちゃんと見てる気がするから?凄いと思う」
ユミル「意外すぎる……」
ユミル「……なるほど」
ミカサ「そういうことじゃないの?」
リコ「間違ってはないと思うよ」
ペトラ「確かに教官とかに憧れる時期ですよね」
ヒッチ「教官っていくつくらい?」
ミカサ「……さぁ?」
ユミル「結構歳じゃね?」
ペトラ「前団長なら貴女達のお父さんくらいじゃない?」
ヒッチ「なるほど、ミカサが頑張って腰振らないとねーあははははは」
ミカサ「?」
ユミル「まだ一応純粋だからやめろ!!」
リコ「言い出しっぺのペトラさんは誰が好きなんだ?」
ペトラ「>>664」
リヴァイ
ペトラ「リヴァイ兵長です」
ユミル「なんか普通」
ヒッチ「捻りもなにもないよね」
リコ「やはり人類最強はモテるんだな」
ミカサ「小さかった」
ペトラ「!?」
ヒッチ「見たの?小さかったでしょ?」
ミカサ「うん」
ペトラ「なにを見た!!」
ミカサ「いや身長ですけど」
ヒッチ「やだなーなに勘違いしてるんですか?これだからおばさんはー」
ペトラ「……」ギリッ
ユミル「どうせ皆普通だろうし、ミカサは意外だったが」
ヒッチ「そだねー次は>>668しようよー」
王を暗殺
ヒッチ「よーし次は王を暗殺しよー」
ペトラ「言質取った!」
リコ「反逆者だな。憲兵団のくせに」
ユミル「こりゃ憲兵に突きだしてお仕置きしてもらうしかないな」
ミカサ「異議無し。腹筋馬鹿にしたし」
ペトラ「そうよね。おばさん呼び出し」
ヒッチ「冗談だよ!?」
リコ「冗談でも言ってはならないことがある」
ペトラ「王を暗殺とか……大罪ですよ」
ユミル「これネタにヒッチをパシりにするのもいいな」
ヒッチ「えー!?」
ペトラ「ヒッチには罰を受けてもらいます>>672ね」
一回ずつケツバット
ペトラ「ヒッチには罰ゲームで全員から一回ずつケツバットでーす」
ヒッチ「!?」
ペトラ「ちなみに王を暗殺なんて大罪なので生尻にいきまーす」
ヒッチ「ちょっと!?」
ペトラ「自分で脱ぐか脱がされるか選びなさい」
ヒッチ「そもそもケツバットが嫌だよー!!」
ペトラ「抵抗か」パチン
ユミル「任された」
ミカサ「仕返し」
ヒッチ「やだやだーいーやーだー!」
ユミル「なんだよ、派手な下着かと思ったら普通の白かよ」ズリズリ
リコ「意外だな」
ヒッチ「うわーん!絶対許さないからな!」
ユミル「いい尻じゃないか」パチン
ヒッチ「叩くな!」
ペトラ「誰からやります?」
リコ「ここは軽く私からだな。ちなみに叩く物は?」
ペトラ「とりあえず、手頃な箒で」
リコ「安物だから皮が剥けるかもな」
ユミル「大丈夫ですよ。こういうのが好きな男と寝る時の練習になるでしょ」
ペトラ「そうね。若いからこれからそういう機会もあるだろうし」
ヒッチ「ないよ!下半身が渇ききってるから脳みそまでおかしくなったか!」
リコ「もっと尻を突きださないか」
ヒッチ「終わったら絶対ぶっとばすから!」
ユミル「うるさいビッチだ」
ミカサ「ビッチビッチー(ビッチってなに?)」
ペトラ「押さえときますからどうぞ」ガシッ
ヒッチ「ちょっと!まじでやめて!やめて!」
リコ「行く……」
リコ「イ……」
リコ「ア……」ブンッ
リコ「ンンンンンンン!!」スパァァァン!
ヒッチ「おぎゃっ!!ああああああああ!!」ジタバタ
ペトラ「ナイススイング」グッ
リコ「まずはこのくらいだろうな」
ユミル「じゃあ次は私で」
リコ「すっきりするぞ」
ヒッチ「あーじんじんする!お尻じんじんする!絶対皮剥けた皮剥けた!」
ペトラ「うるさいよ。若いんだからすぐかさぶたになるよ」
ユミル「いきまーす」
ヒッチ「ひっ!!」
ユミル「せー」スパァァン!!
ヒッチ「のぉぉぉぉぉ!タイミングのぉぉぉぉぉ!」モジモジ
ミカサ「ナイス不意打ち」
ユミル「のっ、で来ると思っただろうからな」
ペトラ「策士ね」グッ
ヒッチ「いだい……おじりいだい……」
ペトラ「誰か押さえるの代わって」
ユミル「じゃあ私が」
ヒッチ「うっく……絶対、絶対ゆるざない……」
ペトラ「調査兵団代表だから悶絶するくらいじゃないとね」
ミカサ(建前でおばさんのほうが大きいはず)
ユミル「どうぞ」
ペトラ「覚悟はいい?」ブンッ
ヒッチ「うっせ……ババァ……ひぐ……」
リコ「腐っても憲兵団か」
ペトラ「じゃあ」
ペトラ「ペトラ逝きまーーす!!」ズパァァァン
ヒッチ「あぎゅっ!!か……」
ユミル「ナイススイング」グッ
ユミル「ではではー最終兵器です」
ミカサ「……」ビュン!ビュン!
リコ「一人音が違うな」
ペトラ「箒に見えませんね」
ヒッチ「ミカサ……優しくしてよ……」グスッ
ミカサ「その義理はない」ブンッ
ヒッチ(あっ、これはヤバい)
ミカサ「行きます」
ヒッチ「いやだ!!こいつ嫌だよぉ!!」ジタバタ
ペトラ「暴れたら逆に危ないよ!」
ミカサ「ふん!!」シュッ
ボギィ!
ヒッチ「お、あ……」バタン
ユミル「そこケツじゃねぇ!脚だ!」
ミカサ「ミスした」
【医務室】
医官「綺麗に折れてるよ」
ヒッチ「……治ったらミカサ殺す」
ユミル「いいじゃん。王を暗殺しようとして脚一本で済んだんだし」
ペトラ「そうよね」
リコ「だな。斬首じゃないだけましだ」
ヒッチ「こいつら……」
ユミル「じゃあお大事にー」
ペトラ「お大事に」
リコ「お大事にな」
ミカサ「……てへっ」
ヒッチ「みーかーさぁぁぁぁ!!」
ペトラ「じゃあそろそろ戻るから」
リコ「お疲れ」
ミカサ「なら>>681と>>683を呼ぶ」
↑
上
アニ「……」チラッ
クリスタ「私は戻ってきた!!」
リコ「後ろの子はなんで覗いてるんだ?」
ミカサ「サシャがいないかを気にしてるはず」
アニ「来たよ」
ユミル「安心して入ってきたか」
クリスタ「見慣れたメンバーだね」
リコ「わりと呼ばれるからな」
アニ「私は久しぶり」
ミカサ「なるほど」
ユミル「なんかするか?」
アニ(ジャンア……はまた興味ないって言われるし)
クリスタ「じゃあさっそく私が仕切るよ!はいリコさんやりたいこと」
リコ「私か。そうだな>>687とかどうだ」
浮ついてる男共をボコる
リコ「そうだな、浮わついてる男共をボコるとかどうだ」
クリスタ「よしきた!」
アニ「来て早々これ?」
ユミル「リコさんにしては意外だが、良いんじゃないか?」
ミカサ「ターゲットによる」
クリスタ「確かにそこは大事だよね」
ユミル「だれか浮わついてるような奴いたか?」
クリスタ「皆結構不幸面だからね」
ミカサ「……浮わついてるような男子」
アニ「アルミンとかは?なんか最近ニコニコしてるし」
ユミル「そりゃ私が彼女だからな」
アニ「えっ」
ミカサ「浮わついてるといえば>>690?」
コニー
ミカサ「浮わついてるといえばコニー?」
リコ「サシャのフィアンセだったか」
アニ「えっ」
ミカサ「浮わついてる気がする」
ユミル「そういえばサシャが営倉行ってからだよな」
ミカサ「浮気?」
クリスタ「許せないね!鉄槌を下そう」
【移動】
コニー「…zzZ」
クリスタ「ターゲットは昼寝してるね」
ユミル「暢気なもんだぜ」
ミカサ「ボコるってどのくらい?」
アニ「軽くじゃないの?」
リコ「ボコる程度か……そうだな>>693くらいか」
つねる
リコ「そうだな、つねるくらいか」
ユミル「軽くないですか?」
リコ「さっきので解った。ミカサがボコるとコニーが恐らく死ぬ」
ミカサ「!?」
ユミル「なるほど」
クリスタ「ミカサがいたらね」
アニ「確かに」
ミカサ「私は人間!あなた達と同じ人間!」
ユミル「そだねー」
クリスタ「よしコニーに近づこう」
アニ「普通起きそうだけど」
リコ「昼寝は気持ち良いからな」
ミカサ「……私は人間なのに、同じなのに」
クリスタ「どんまい、ミカサ」
コニー「zzZ」
クリスタ「じゃあ私は左耳を」
ユミル「私は右耳を」
アニ「私は二の腕を」
ミカサ「私は鼻を」
リコ「私は頬を」
「「「「「せーの!!」」」」」ギュゥゥゥ
コニー「ふが!!いでででででででででで!!いっで!!いでぇぇぇよ!!」
ユミル「なぁ浮気してんのか?」ギュゥゥゥ
クリスタ「サシャが営倉だから誰かとヤってるの?」ギュゥゥゥ
ミカサ「浮気は良くない」ミヂミヂ
アニ「浮気したの?」ギュッ
リコ「どうなんだ!!」ギュゥゥゥ
コニー「>>697」
ハンナとした
コニー「ハンナとしたよ!」
ユミル「あっ……そう」
リコ「そうなんだ……」
アニ「ハンナ!?」
クリスタ「ハンナまじ救えねー」
ミカサ「……良かった?ドキドキした?お互いに相手がいるのに、やっぱり背徳感とかで、こう……燃えた?出来れば詳しく、今後の参考に」
コニー「えっ……お、おう……まぁ良かったな」
クリスタ「ミカサ!!」
ミカサ「しまった。私は冷静じゃなかった」
リコ「浮気はダメだぞ?」
コニー「うん」
クリスタ「じゃあ次!アニなにか!!」
アニ「私は>>700したい」
上
アニ「私はジャンアルの素晴らしさを説きたい!」
クリスタ「前はこれで拗ねて帰ったから話だけは聞いてあげようね」ボソッ
ユミル「えー自分の彼氏がジャンなんかとの妄想に使われるとか……」ボソッ
リコ「聞いてみたら良いものかもしれないよ?」ボソッ
ミカサ「リコさんもそっち側ですか?」ボソッ
リコ「私はノンケだ!イアン大好きだ!!」
アニ「話していい?」
クリスタ「いいけど。意見とかはちょっと……」
アニ「まずはジャンアルとは文字通り、ジャンとアルミンね」
クリスタ(マイペースか)
【二時間後】
アニ「問題はミカサと!同性という壁なのです!!この2つをクリアーして、ただの性欲ではなく仲間としての信頼!そして、兄弟みたいな微妙でそれでいて危うい距離感!」
アニ「訓練中の負傷、座学で一コマ、お互いの長所や短所を補いあうジャンアル!重要なのは、あくまでもアルミンが男らしく!ちょっと憎まれ口を言い合うような関係が理想な訳です!」
アニ「アルミンが中性的?可愛い?それだけのジャンアルは、ちょっと甘いだけで胸焼けします!お互いの長所と短所!そして距離感です!」
クリスタ(なっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
アニ「以上です」
ユミル「……なんか、お疲れ様です」
ミカサ「私の存在ダメなの?」
クリスタ「まぁジャンはミカサに一途だからね」
ミカサ「!?」
ユミル(うわーナチュラルに本人に伝わってるし。ジャン哀れ)
アニ「ミカサが邪魔なわけじゃないよ?あんたがいるからこそ輝くジャンとアルミンの関係もあるからね」
ミカサ「そうなんだ(よくわかんないけど)」
リコ(なんだろう。訓練兵も疲れてるんだろうな)
クリスタ「満足した?」
アニ「>>705」
次は、クリミカについて語らせてキラキラ
アニ「次はクリミカについて語らせて」キラキラ
リコ「なんか違うのになったんだが」
ユミル「クリミカというとクリスタとミカサか?」
アニ「そうだけど」
ユミル「ありえねークリスタはちょっと優しくされりゃなつくかもしれんが、ミカサはなぁ」
アニ「妄想に壁はない!」
リコ「まぁそれは個人の自由だからな」
ミカサ「でも私は……エレン」
アニ「わかってるよ。エレンの存在。これがどんな妄想にも絡んでくるちょっと厄介な問題」
ミカサ「エレンは厄介者じゃないよ?」
アニ「それも踏まえて、クリミカは同性というのが強み。あと絵面も綺麗、描いてて楽しい」
ユミル「絵まで描くのか」
アニ「それは気にしなくていい。そしてクリスタは小柄で女の子らしい、ここ大事」
アニ「ミカサはエレンが大切だが、女性としてはちょっと色々足りない。そこをクリスタが補うように絡む」
ユミル「色違いの姉妹にしか見えなくね?」
リコ「確かに」
クリスタ(いやノンケなんだけど)
ミカサ(ノンケなんだけど)
アニ「うーん、やっぱりそうなってしまうか……」
アニ「ミカクリなら容易なんだけど。ミカサ男前だしね」
ミカサ「女の子!」
アニ「で、もミカサがクリスタをお姫様抱っこしてもなんの違和感もないでしょ?」
ユミル「ないな」
リコ「ないな」
アニ「ミカサのかっこよさにクリスタが好きになるとか、ミカサの、ちょっとしたギャップにコロッといくとか、クリスタなら違和感無いでしょ?」
ユミル「ちょろいからな」
クリスタ「どんな認識!!」
リコ「クリスタは軽いのか」
クリスタ「軽くない!」
ユミル「なんというか必要としてくれる人になつくみたいなね」
クリスタ「犬じゃないよ!」
アニ「ユミクリ、クリユミ辺りで磐石化してるから」
ユミル「そうなんだ……」
アニ「ただクリミカだとエレンを好きなの知ってて、それを上手くいかせようとして、段々と病んでいくクリスタとか良いんじゃないかなとか」
アニ「なんというかやるなら悲恋系かなって感じだよね。いやほのぼの百合でもいいんだけど。素材が綺麗な者同士だしさ」
クリスタ「そ、そう……」
ミカサ「……褒められてるの?」
アニ「いやー見る分にはクリミカでもミカクリでも綺麗だからいいけど難しいなぁ」
アニ「やっぱり、どちらにも越えないといけない壁があるから結ばれると綺麗なんだけど」
アニ「同性だしね……でもユミルにしてもミカサにしても男前だから」
ユミル「女!!」
ミカサ「……女の子」
アニ「どっちでもクリスタの女の子らしさが輝くよ。裏表ありそうだけどさ」グッ
クリスタ「裏表ないよ!?」
ユミル「あると思います」
クリスタ「ないよ!」
リコ「とりあえず、一つ確認したいんだが」
アニ「なんですか?」
リコ「普通に男女で良くないか?」
アニ「>>713」
エレアニのこと?それともアニエレ?まさかのアニ(男化)エレ(女化)!?
アニ「エレアニのこと?それともアニエレ?まさかのアニ(男化)エレ(女化)!?」カキカキ
ユミル「先生!男化とか女化とか濃い話はいいんですが要は、自分とエレンで妄想ですか!」
アニ「うん。それ以外いないでしょ?」
ミカサ「聞き捨てならない」
リコ「妄想じゃないのか?」
アニ「一番自然だと思うけど」
ミカサ「どこも自然じゃない。エレンとアニはありえない」
クリスタ「どうでもいいけど、エレンはハンナ好きなんだよ?」
アニ「は?」
ミカサ「……そうだった」
クリスタ「話は終わりでいいね?」
アニ「>>716」
あんたらがジャンアルの素晴らしさを理解したなら終わりでいい
アニ「あんたらがジャンアルの素晴らしさを理解したなら終わりでいい」
クリスタ「か、可能性を感じたよ(男子の絡みはちょっと)」
ユミル「素晴らしい!(こう言っとけばいいな)」
ミカサ「アルミンはユ「いやージャンアルって本当に良いものだねー」」
ユミル「ごちゃごちゃ長引かせるな」ボソッ
ミカサ「ごめん」
リコ「まぁ解った(イアンで良いもん)」
アニ「達成感があるよ。あとユミルは今度もっと話そうね」
ユミル「お、おう……」
クリスタ「次はミカサ!」
ミカサ「じゃあ>>719したい」
↑
ミカサ「じゃあエレンにハンナをNTRさせて、ハンナからエレンを私がNTRしたい」
アニ「あんた馬鹿になったの?」
ミカサ「……見てみたい」
リコ「性癖なのか?」
ユミル「変わってんな……」
クリスタ「ミカサが願ってもエレンがヤるとは限らないけどね」
リコ「やらないだろ?同期じゃないのか」
アニ「私とエレンなら見せてあげてもいいよ?」
ミカサ「それは意味がないし、調子に乗るなよチビが」
アニ「あ?」ギロッ
クリスタ「どっちもエレンには相手にされてないからやめようね」
ミカサ「……」
クリスタ「ヤってほしいならエレンに自分で頼みなよ?」
ユミル「お前なかなか酷なこと言うな」
アニ「玉砕して関係にヒビが入ればいいのに」
ミカサ「このチビ本当にイライラする」
アニ「チビじゃないけど」
リコ「どうでもいいんだが、エレンに訊いてみればどうだ?」
ミカサ「……そうする」
【移動】
エレン「はぁ!?なに言ってんだお前」
ユミル(そりゃそうなるはな)コソコソ
クリスタ(それが普通だよね)コソコソ
ミカサ「ダメ?」
エレン「>>723」
ハンナとしか無理だわ
エレン「ハンナとしか無理だわ」
ミカサ「私は……」
エレン「無理」
アニ(残念、くくっ……)
ユミル(つまりハンナとはヤるけどミカサとはヤらないぜって言いたいのかあいつ)
クリスタ(どんだけハンナモテてるわけ)
リコ(計画は半分しか無理、さぁミカサはどう出る)
エレン「話それだけか?」
ミカサ「えっと……あの……私は?」
エレン「は?家族だろ?本番とかやだよ。それ納得して口でしてたんじゃねぇのかよ」
ユミル(諦めて戻ってこーい)
ミカサ「>>726」
諦める代わりに、これまでの性経験を全て話して。嘘を言えば…
ミカサ「諦める代わりに、これまでの性経験を全て話して。嘘を言えば……」
エレン「はぁ?」
ユミル(なんか違う興味に変わりやがった)
クリスタ(えっ?ハンナが好きでミカサにフェラさせてるだけじゃないの?)
リコ(いや訓練兵なら童貞とかじゃないのか……進みすぎだろ……いや、もうなにこれ)
アニ(ちょっとミカサよくやった)
ミカサ「……」ジーッ
エレン「性経験って……誰とヤったとかだよな?お前にさせたのも入れるのか?」
ミカサ「それはいい」
エレン「性経験……>>730」
…ガリッ!(無言で巨人化)ぐおおおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!!!!!
エレン「性体験……」
ミカサ「……」ジーッ
エレン「……」ガリッ!
エレゲ「ぐおおおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!!!!!」メキャバキバキ
ミカサ「!?」
リコ「ええええええ!?」
ユミル「ちょっ!!」
クリスタ「えっ!」
アニ「あいつ(も巨人化、これは私と結ばれる運命)」
エレン「うぉぉぉぉぉぉ」ダダダダッ
ミカサ「エレン!?」ダッ
リコ「街壊すなよ!!」ダッ
クリスタ「えっと……二人がエレンを追って消えたから>>734と>>736呼びます」
イルゼ
ジャンの母
カルラ(頭に天使の輪っか有)
キース
>>738訓練兵時代までに死んでるのは出してない。
ハンナ「呼ばれた」
ハンジ「見たメンバー」
クリスタ「比率が少ないので、名前無しとか死んでるとかね」
ユミル「サシャとかミーナいるじゃないか」
アニ「そういうのは良いんだよ」
クリスタ「そうだね」
ユミル「ミカサはエレン追いかけて消えるし、ありゃ助かるのかね」
アニ「自我あったみたいだし死なないでしょ」
ユミル(自然に乗ってきた。こいつもそっち側か)
アニ「ハンナってエレンどう思う?」
ハンナ「>>746」
上
ハンナ「フランツ以外の男は区別つかないよ」
アニ「なるほど(よしっ!)」
ユミル「エレンもフラれたな」
クリスタ「そもそも最初からハンナはフランツと付き合ってたんだし」
ユミル「それもそうだな」
ハンジ「フランツだけなの?」
ハンナ「そうですね。そんなもんじゃないですか?」
クリスタ(スカトロとかしてるわりに一途か)
ハンジ「そんな一途なハンナと、なぜか現れた巨人を、リヴァイが削いだら、エレン出て来てビックリしたし、パーッと>>749しよう」
エレンの葬式
リヴァイ「すまんな。まさか中に人間、しかも訓練兵がいるとは」
ミカサ「うわああああん!なんで首を丁度斬り落としたの!!」
リヴァイ「だから街の保護優先で巨人をすぐ仕留める為だろうが。何人か負傷者出てんだぞ」
ミカサ「エレンがエレンが死んだああああああ!」
アニ「えー……」
ユミル(あちゃー丁度首いかれたか)
ハンナ「意外に呆気ないですね」
クリスタ「お葬式はどんなのやるんですか?」
ハンジ「パーッと派手なお葬式だから、とりあえず>>751とか>>752とか>>753してみたら派手になるかもね」
酒盛り
爆竹
花火
【お葬式】
サシャ「コニー良いですよー」
コニー「よしきた!エレンの遺体に巻き付けた爆竹に点火だぜ」カチ シュボッ
ユミル「はしゃいでんな」
パァンパパパパパパパパパァン!!
クリスタ「うるさい……」
ジャン「おーい!!なんで本当に死に急ぎやがったんだよバカ野郎が……巨人駆逐するんじゃなかったのかよ……」グスッ ゴクゴク
アルミン「ジャン飲みすぎだよ」
ジャン「うるせええ!喧嘩相手にいきなり死なれたんだぞ!」
アルミン「それはわかるけど……」
ミカサ「……エレン」グスッ
アニ「飲んで忘れなよ。ほら」スッ
ミカサ「……」ゴクゴク プハ-
アニ「もう一杯」スッ
ミカサ「……」ゴクゴク プッハー
ミカサ「よし!私はエレンの分も強く生きる!!」
アニ「そうだね」ゴクゴク プハ-
ライナー「普通に飲食しとるな」
クリスタ「ライナーもどうぞ」スッ
ライナー「おうどうも」ゴクゴク プハ-
ライナー「クリスタも」スッ
クリスタ「ありがとう」ゴクゴク プハ-
ハンジ「花火あげるよー」
エルヴィン「いいぞ」
ハンジ「そい」シュボッ
ドォォォォォォォン!
リヴァイ「かべやー」
ペトラ「ないちやー」
ミカサ「酒ー酒ー!!」ゴクゴクプハ-
アニ「ジャンアルジャンアル」ゴクゴク プハ-
ライナー「平和な葬式だな」ゴクゴク
クリスタ「成仏すると思うよ」ゴクゴク
アルミン「ママーおっぱい」ギュッ
ユミル「ちょっ!!アルミンに酒飲ました奴だれだよ!」
ジャン「俺だ!ヒヒーン!」
ミカサ「私の酒が飲めないの!?」
ジャン「飲みます」ゴクゴク
アニ「ちょっと私のコップどこ!!」
ライナー「目の前だがな」ゴクゴク
クリスタ「ライナー酔ってきた」ギュッ
ライナー「嘘をつけ。前に樽で飲んで酔わなかっただろうが」
クリスタ「空気読め!空気読め!!」ドスッドスッ
ライナー「やめんか!!」
アルミン「ママーママー」ペロペロ
ユミル「親と思うなら舐めるな!」
リヴァイ「つまみ切れたー」
ペトラ「はいただいまー」
サシャ「爆竹じゃー!」
コニー「やべぇ!エレンの死体が丸焦げだ!」
パパパパパパパパパパァン!
ハンジ「どうせ燃やすからいいよー打ち上げー」シュボッ
ドォォォォォォォォン!ドォォォォォォォン!
リヴァイ「酒うめー」
ペトラ「兵長酔いました」ギュッ
リヴァイ「へっ、あとでな」
ペトラ「兵長///」
ミカサ「酒飲めー酒飲めジャンジャン飲め!!」
ジャン「ヒヒィィィィィィン!」
アニ「うわああああああん!エレンが死んだああああ!!」
ライナー「泣き上戸か」
クリスタ「ライナー殴る!ライナー殴る!!」ドスッドスッ
アルミン「ユミルを寝かさないよ」キリッ モミモミ
ユミル「こいつ酒癖わりぃぃぃぃぃ!!」
ジャン「ミカサーミカサー俺に乗れ!!」
ミカサ「お馬パカパカジャンパカパカ」
ジャン「ヒヒーンヒヒーン!」
クリスタ「ライナー寝ようよ」グイッグイッ
ライナー「お葬式で盛るな!」
クリスタ「寝ろ!私と寝ろ!」グイッグイッ
ライナー「わかったからやめい!!」
クリスタ「やったあああ!!」
ハンナ「弔う気あるのかな」
フランツ「無いんじゃないかな」
【お葬式後】
クリスタ「あー頭が痛い」
ミカサ「……飲みすぎた。起きたらジャンと寝てた」
アニ「ヤったの!?うわー」
ユミル「私はヤられたぞ」
アニ「うわーうわー」
クリスタ「アニも二日酔いみたいだね」
ハンジ「いやーいいお葬式だったね」
ハンナ「死者への冒涜ですよね」
ハンジ「これで死んだエレンも天国で幸せになってるよ」
ハンナ「だといいですけどね」
クリスタ「えっと……頭が痛いけど」
ユミル「なにすんだ」
クリスタ「あー……>>764でいいよ」
エレンが死んだので自殺
クリスタ「あー……エレンが死んだので自殺でいいよ」
ユミル「えっお前自殺すんの?さようならだな」
ミカサ「私は死ぬとエレン思い出す人がいなくなるから生きるよ」
アニ「別に死んだら他の男が現れるだけだし自殺する気ないよ」
ハンナ「フランツいるしエレン死んでもどうでも……」
ハンジ「私はそこまでエレン知り合いでもないし」
クリスタ「それ言ったらなんで私がエレンが死んだくらいで自殺しないといけないの!」
ユミル「自分で言ったんじゃないか」
アニ「そうだよ」
クリスタ「だいたいなんでエレンは壁内で巨人化して逃げた訳」
ユミル「よっぽどなんか隠したかったんじゃね?」
ミカサ「あの時の話題なら性経験?」
アニ「意外とヤりまくってたんじゃないの?」
ハンジ「顔は良かったもんね、若いし」
ハンナ「そうなんですか?フランツだけしかわからないから……」
クリスタ「常識的に考えて、壁内で巨人化したら、討伐されるの目に見えてたんだから自業自得だよ。エレンの話おしまい」
ハンジ「それじゃあ皆で>>769をしようか」
リヴァイを胴上げ
ハンジ「じゃあ皆でリヴァイを胴上げしよう」
ミカサ「……私はさすがに」
ユミル「お前に胴上げさせるほど残酷じゃねぇよ」
【移動】
リヴァイ「なんだてめぇら」
ハンジ「そこの刈り上げさん胴上げさせて下さーい」
リヴァイ「は?」
ユミル「まぁまぁ」ガシッ
リヴァイ「おい!」
アニ「やるよ」
ハンナ「うん」
ハンジ「任せて」
クリスタ「行くよ」
「「「「バンザーイ!バンザーイ!エレン討伐バンザーイ」」」」
ミカサ「……複雑」
リヴァイ「ちょっ……」
「「「「バンザーイ!バンザーイ!エレン首ちょんぱバンザーイ」」」」
ミカサ「うぅ……」
リヴァイ「死んだ奴を馬鹿にするなよ」
「「「「バンザーイ!バンザーイ!よく死ぬエレンバンザーイ!」」」」
リヴァイ「やめろ!」
ハンジ「ふーっ、胴上げ完了」
ユミル「やりきりましたね」
アニ「落とさなくて良かったんだ」
クリスタ「疲れた」
ハンナ「痛いよ?」
リヴァイ「マジで消えろ」
ミカサ「……切ない」
ハンジ「次は>>775するよ!」
壁内にT-ウィルスを撒く
ハンジ「次は壁内にz1bXvjZIをばら蒔くよ」
ユミル「えっ嫌ですよ。汚い」
ハンジ「進撃に核爆発とかT-ウイルスとか別に面白くもない無関係なの書き込むし、他の安価にも現れてるから」
アニ「家畜以下じゃないですか」
ハンナ「汚いのは触れたくないです」
クリスタ「ハンジさんばらして下さい」
ハンジ「解ったよ。z1bXvjZIくっさ!漂うドブ臭……くっさ!」
ハンジ「とりあえず、触りたくないし手袋してうなじ削ぐね」ザクッ
ハンジ「中身もくっさ!」
【壁上】
ハンジ「じゃあミンチにしたz1bXvjZIを壁内に向かってばら撒くよ」
ユミル「z1bXvjZIなんか撒いて苦情出ませんか?」
アニ「早く撒いてz1bXvjZI臭と離れたい……」
ハンナ「フランツ……z1bXvjZIおえぇ……」
ハンジ「撒けーz1bXvjZIを撒けーz1bXvjZI撒けー」バラバラ
<くっさ!公害撒き散らしなや!!
<キタネェぞ!!
ユミル「なんか言われてるしz1bXvjZI捨てよ」ドボドボ
アニ「私も」ドボドボ
クリスタ「あーやっと全部終わりましたよ」
ハンナ「くさい……」
ユミル「まだ臭いが染み付いてる気がするよ」
アニ「うっ……」
ハンジ「消臭剤が無くてごめんね。さて戻ろう」
ユミル「責任問題とかになりません?」
ハンジ「大丈夫だよ。知らないふりで済むし」
クリスタ「そういう問題ですかね」
アニ「何でもいいから早く戻ろうよ」
ハンナ「そうだね。そうしようよ」
【移動】
ユミル「誰か気分転換なりそうなの言えよ」
アニ「じゃあ私、>>781したい」
誰かヒュンヒュン
アニ「じゃあ私誰かをヒュンヒュンしたい」
クリスタ「ヒュンヒュンてなに」
アニ「立体機動装置のワイヤー掴んでヒュンヒュン回すこと」
クリスタ「出来るの?」
アニ「巨人化したら出来るよ」
ハンジ「アニも巨人化出来るの!?」
アニ「出来ます」
ハンジ「じゃあまだ残ってるエレンの遺体に立体機動装置付けるからヒュンヒュンして見せてよ」
アニ「わかりました」
【外】
アニ「やりまーす」ピッ カッ
女型「……」
クリスタ「おーおっぱいがある」
女型「……」ヒュンヒュン
ハンジ「おー綺麗に回すもんだね」
クリスタ「一芸だね」
ユミル「便利なエレンだな」
ハンナ「死んでるから心が痛まないね」
女型「……」ヒュンヒュン ボトッ
ハンジ「あっしまった遺体が千切れた」
クリスタ「終了だよー」フリフリ
女型「……」コクッ シュゥゥゥ
アニ「すっきり爽快」
ユミル「やるなぁヒュンヒュンしてた」
ハンナ「遺体だから耐久度なかったけどね」
アニ「満足満足」
ユミル「よし、そんじゃ>>785すっか」
ミカサにエレンの思い出を語る
ミカサ「なんで呼ばれたの」
ユミル「いや、私達なりのエレンとの思い出をミカサに聞かせてやろうかと」
ミカサ「なるほど」
ハンジ「そんなに思い出があるの?」
クリスタ「私あったかな……」
ユミル「言い出しっぺだけどそこまで思い出もねぇな」
クリスタ「あぁ、ライナーが投げられたり、なんか頼られてたりしたのは聞いたような」
ハンナ「ミカサとかアルミンと一緒ばかりじゃなかった?あとはアニとか」
アニ「格闘術の訓練とかではよく絡まれたけど……」
ユミル「言うほど無くね?」
ユミル「ジャンとかと喧嘩はしてたよな?」
アニ「そりゃああれくらいしかまともに突っ掛からなかっただけじゃないの?」
クリスタ「ちょっと怖かったもんね」
ハンナ「口は悪かったよね……」
ミカサ「それは……エレンらしさだから」
クリスタ「ユミルは口が悪い者同士気が合わなかったの?」
ユミル「私は気楽だけど、あれ訓練バカだったし性質が違うから一緒にされてもな……」
クリスタ「アニはエレン好きだったんだし思い出くらいあるんじゃないの?」
アニ「思い出……思い出……>>789とか>>791かな」
上
エレンがゴリラとSEXしてたこと
アニ「思い出か……格闘術訓練のときにおっぱいあててたこととか」
ミカサ「チビなのに胸はあるから」
アニ「巨人化するよ?」
ミカサ「露出魔」
アニ「……あとは、エレンがゴリラとSEXしてたことかな」
ユミル「おいゴリラなんかいないぞ。壁外者が」
アニ「ライナーだよ」
クリスタ「はあああ!?あの野郎!!」ダッ
ハンジ「なんだエレンはホモが発覚するのが嫌で巨人化したのか」
ハンナ「普通にばらされてますけど」
ユミル「クリスタを追う!!」
ライナー「痛いな!なんなんだよお前!!」
クリスタ「掘ったんか!エレンを掘ったんか!私だけじゃ満足出来なかったか!!」ドスッドスッ
ライナー「エレンは死んだろうが!」
クリスタ「アニがライナーとエレンがヤってたの見たって言った!」ゲシゲシ
ライナー「やめんか!」
アニ「エレンの思い出で言ったけど悪かった?」
ミカサ「……いや、そもそもエレンはホモじゃないはず」
クリスタ「どうなの!!アニが嘘をついてるの!?」ドスッドスッ
ライナー「>>795」
あいつはキチガイだろ
ライナー「あいつはキチガイだろ。何人か犠牲になってるぜ」
ミカサ「エレンはキチガイじゃない!ちょっと駆逐とか家畜とか豚とか害虫とか色々首傾げることもあったけど」
ライナー「泣かされた男女も多いはずだ」
クリスタ「ライナーは掘られただけなんだね」
ライナー「悔しいがな……」
クリスタ「なら良かった」ギュッ
ハンジ「なんだーレイプ魔じゃないかー」
ユミル「いい思い出くらい誰かないのかよ」
アニ「必要以上な付き合いはないし」
クリスタ「同じく」
ハンナ「フランツだけだし」
クリスタ「いやここにはミカサがいるんだよ!?」
ミカサ「えっ」
アニ「そうだよ、一番近くにいたんだし良い思い出くらい沢山あるでしょ?」
ハンジ「このままじゃホモレイパーでキチガイな印象しかなくなるよ?」
ユミル「家族なんだろ!良いとこでも良い思い出でもなんでも良いんだぜ?」
ハンナ「むしろ無いとエレンが報われないよ」
クリスタ「さぁミカサ!言っちゃって!!」
ライナー「聞きたいな」
アニ「誰もが納得するようなとこを」
ミカサ「えっと……良いとこは>>798とか>>799で良い思い出は>>800とか」
ただ、口が達者なだけ小物
目付きが悪くてかっこいい
床上手
ミカサ「えっと……良いとこはただ、口が達者なだけの小物とか」
ハンジ「この時点で短所!」
ミカサ「……目付きが悪くてかっこいい」
クリスタ「それすら最近じゃミカサに負けてます!」
ミカサ「良い思い出は床上手とか」
ライナー「それを犠牲になった奴らで磨いたと思うとゾッとするぜ……」
ユミル「ミカサに訊いたのも悪かった気がするけどな」
アニ「別に印象良くはならなかったね」
ハンナ「少なくともね……」
クリスタ「ミカサどんまい」
ミカサ「……」
クリスタ「なんでミカサ半べそで帰ったの?」
ユミル「さぁ?よくわからんな」
アニ「やっぱりほら、あいつが死んだからでしょ」
ハンジ「いや私達だろーというのはまぁいいとして」
ハンナ「良いんですか」
ハンジ「だって完全に私達のせいってわけじゃないしね」
クリスタ「まっそうですよね」
ユミル「クリスタかハンナしたいことないのかよ」
ハンナ「えっと、すぐには浮かばないしクリスタが決めていいよ」
クリスタ「私?うーん……じゃあ>>806でもしようか」
↑
主人公とヒロイン哀れすぎる…
親友(幼馴染み)は普通に幸せなのに
クリスタ「じゃあミカサをとことん追い詰めよう!」
ハンジ「悪趣味出ました!」
ユミル「追い詰めるったってなぁ」
アニ「自分を抱いてほしいってのは拒否され、性経験訊いたら巨人化して逃げたあげく兵長から討伐」
ハンナ「良い思い出が聞けるかと期待したらキチガイだのホモ発覚だの」
ハンジ「あとお葬式はほとんどパーティみたいなもんだったよね」
ユミル「そんなミカサをこれ以上追い詰めるっていうのか」
クリスタ「なんか神様がやれって言ってる気がするんだよね」
ミカサ「……またなにか用」
クリスタ「いやエレンのことで」
ミカサ「もう、そっとしておいてほしい」
アニ「これは乗り越えるべき試練なんだよ」
ハンジ「そうだよ!という訳でエレンと喧嘩仲間だったジャン!」
ジャン「どうも」
ハンナ「絶賛イチャイチャ中アルミンとユミル!」
アルミン「イチャイチャなんてそんな……」ニギッ
ユミル「手を握るな!」
クリスタ「さらにはエレンからホモレイプされたライナーを呼んだよ!」
ライナー「おう」
ミカサ「それでなに」
クリスタ「まずはジャンからです。エレンが亡くなって今の心境を一言」
ジャン「いや、別に仲が良かった訳じゃねぇけど……そりゃ死んだらやっぱりなぁ」
ユミル「喧嘩仲間だったもんな」
アニ「ある意味仲良しに見えたよ」
ハンナ「確かにね」
ユミル「恒例になってたからな」
アルミン「僕はなかなかそういう喧嘩は出来ないからちょっと羨ましかったよ」
クリスタ「そんなジャンに質問!生前のエレンはどうでしたか?」
ジャン「あいつか……>>813」
床上手だった
おい
ジャン「あいつか……床上手だったな」フッ
ミカサ「え」
ライナー「ジャンお前もヤられたのか!」
ジャン「……実はな」
クリスタ「おーっと!別の被害者も現れてしまった!!」
ミカサ「エレンが……」
ユミル「これはなかなかキツイな」
アニ「しかもジャンってとこが見境なさを際立たせてるね」
ハンジ「性獣だね!!」
ハンナ「でも、そんなエレン相手にミカサはヤるの拒まれたんだよね」
ミカサ「ゴフッ!!」
アニ「やっぱり彼氏持ちは一言がエグいね」
ミカサ「……」ヨロヨロ
クリスタ「ちょっとミカサが弱ってるね」
アニ「効いたみたいだね」
クリスタ「次はイチャイチャカップル達だよー」
アルミン「ミカサ元気出して!僕は味方だよ!!」
ユミル「さすが私の彼氏だぜ」ナデナデ
ミカサ「アルミンは味方……」
ハンジ「ここは幸せ真っ只中で、賢いアルミンに、エレンとはどんな人物だったか聞かせてもらおうじゃないか」
アニ「ミカサじゃむしろマイナス印象しか浮かばなかったからね」
アルミン「エレンですか?エレンは>>817で>>818な人物で>>820とかが良い思い出ですね」
性癖が異常な変態
性豪(性業)
教官を犯した
アルミン「エレンですか?エレンは、性癖が異常な変態で性豪な人物で、教官を犯したとかが良い思い出ですね」
ミカサ「うわああああああん!アルミンだけは信じたのに!!」
アルミン「ミカサはエレンの本当の姿を受け入れるべきだよ……僕だって辛いんだ」
ユミル「辛かったな」ナデナデ
ミカサ「イチャイチャするなぁ!!」
クリスタ「まずいね。ちょっと救いがない」
アニ「どうするの?」
ライナー「待て、俺が犯された時お前にはミカサがいるだろうがって言ったんだ」
ライナー「そしたらあいつは、ミカサは>>823だからって言ったんだぞ!」
家族
セーフ
ライナー「あいつはミカサは家族だからって言ってたんだぞ!」
ミカサ「エレン!やっぱりエレンは私を大事にしてくれていた」
アルミン「そうだよ!腹筋割れすぎてて興奮しないとか」
アルミン「すぐ赤ちゃん欲しがりそうだからめんどくさいとかじゃない!家族だからだよ!」
ミカサ「アルミン!」
ハンジ「いい話?」
アニ「いい話かな?」
ユミル「でも確か」
クリスタ「口ではさせられてたんだよね?家族ならダメでしょ」
ライナー「そうなんだ」
ハンナ「ダメだよね」
ミカサ「……>>828」
グリシャさんはカルラさんによく口でしてもらってたから問題ない…私たちもいつもその様子を見てた…
仲良すぎる家族だからギリギリセーフ
のはず
ミカサ「グリシャさんはカルラさんによく口でしてもらってたから問題ない…私たちもいつもその様子を見てた…」
アルミン「なに見せてんのおじさん達」
ジャン「親のとか見たら気まずくならね?」
ハンジ「うん。気まずいね」
ハンナ「見ちゃいけないものを見た感覚だよね」
アニ「そうなんだ」
クリスタ「なかなか見るような機会はないと思うんだけど」
ライナー「出会しちまった感だな」
ユミル「なんでそんな話だけ広げてんだよ。ミカサもなかなかポジティブな」
ミカサ「ふふん」
ハンジ「もうそろそろ私は戻るけど。あんまりミカサを苛めたらダメだよ?
ミカサ「えっ!私はいじめられていた!?」
アニ「いじめではないよ。コミュニケーションだから」
ユミル「だよな。エレンが死んで悲しいだろうし」
クリスタ「その通りだよ」
アルミン「ユミルデートしよ!」
ユミル「そうだな。じゃあ私は抜けさせてもらう」
ハンナ「幸せそうだね」
クリスタ「まぁそれもいいんじゃないかな」
ジャン「帰るわ」
ライナー「俺も」
クリスタ「それじゃ>>834と>>836呼ぶよ」
ミーナ
女になって生き返ったエレン
リーネはモブ?
>>838微妙にモブ?そんな出てないし。女エレンは作者が描いてたし良いか。
エレン「……」
ミーナ「誰?」
アニ「こんなのいた?」
ハンナ「見たこと無いけど」
エレン「エレンだけど」
クリスタ「女の子で生き返ったそうです」
アニ「あり?」
クリスタ「どうせもうあとちょっとだし、いいよ。元々まともに活躍してる女性少なかったしね」
ハンナ「結構緩いね」
クリスタ「生き返ったばかりだけど、なにか話したいことある?」
エレン「>>841」
皆の性癖について
エレン「皆の性癖とか」
アニ「生き返ってもそういう系か」
エレン「今は同性、恥ずかしくないだろ?男で訊いたらぶっ飛ばされるだろうけど」
ハンナ「まぁ女の子同士ならね」
ミーナ「女性になっても相変わらず目力は健在なんだね」
エレン「うっせ」
クリスタ「生前の性癖がホモレイパーでジャンとかライナーに手を出したエレンさんからどうぞ」
エレン「なんで知ってんだよ!」
アニ「ある程度皆知ってるよ」
エレン「まじかよ……性癖か性癖なら>>846だな」
やっぱり無理やりだな。嫌がる相手を犯すのがたまらん。
続けるうちにだんだん相手も気持ちよくなってきてるのがわかるんだよね。
で、快感を感じてるのが悔しいっていう相手の表情が大好きなんだわ。
エレン「やっぱり無理やりだな。嫌がる相手を犯すのがたまらん」
エレン「続けるうちにだんだん相手も気持ちよくなってきてるのがわかるんだよね」
エレン「で、快感を感じてるのが悔しいっていう相手の表情が大好きなんだわ」
クリスタ「う、うわぁ……」
アニ「あんた女でそんな性癖だと痛い目見るよ」
エレン「そりゃ今はなったばかりだから」
ミーナ「ヤる気満々過ぎて怖いよ」
ハンナ「暴力はダメだよ……」
エレン「お前らのは?」
ミーナ「私は普通に>>848かな」
スカトロ
ミーナ「私は普通にスカトロかな」
エレン「お、おぉ……」
ハンナ「仲間ー」
ミーナ「ハンナも?」
ハンナ「フランツとするよ」
ミーナ「身近に理解者がいた!」
アニ「まったく普通に感じないのは私がおかしいの?」
クリスタ「いや、正常だと思うんだけど」
エレン「大はダメだろー小までにしろよな」
ミーナ「いやー小だけじゃね」
ハンナ「やってみたらいいんだよ」
エレン「いや絶対いいわ」
クリスタ「私も無理かな」
アニ「理解に苦しむ」
ミーナ「よしハンナ!フランツと三人でやろう」
ハンナ「えーでも他の女の子のだし」
ミーナ「そこは趣味を共有する者同士」
ハンナ「そこまで言うならフランツと話してみようかな」
ミーナ「うん!」
クリスタ「今回はミーナがまともに終わると思ったらとんだ落とし穴だよ!」
アニ「そんな時もあるよ。気にしたらダメ」
エレン「で、ハンナの性癖もやっぱりスカトロなのか?」
クリスタ「そうでしょ、これ以上変な性癖は持ってないんじゃない?」
ハンナ「私の性癖は>>852だよ」
SMスカトロ
ハンナ「私の性癖はSMスカトロだよ」
エレン「濃いなお前」
ハンナ「どっちも出来るよ?」
アニ「SとかMとか訊いてないよ」
ミーナ「SMか……」ゴクリ
クリスタ「なんか興味持ったのがいるね」
エレン「ちなみに調教するなら誰?」
ミーナ「アルミン」
ハンナ「フランツ」
アニ「あんたかな」
クリスタ「ライナー一択」
エレン「ジャンとかミカサかな、アルミンは可哀想だし」
アニ(ミカサは……悦ぶか)
エレン「アニの性癖は?」
アニ「>>855だね」
露出オナニー
アニ「露出オナニーだね」
エレン「よしアニ外に行こう!」
アニ「は?」
エレン「同性、なんだ野外露出も放尿も恥ずかしくないだろ?見せてくれ!ついでにオナニーも」
アニ「えぇ……」
エレン「ほら早く」グイッグイッ
クリスタ「盛るな変態が」
ミーナ「うわぁ……」
ハンナ「ちょっとひく……」
クリスタ「ミーナ達のも大概ひかれると思うんだけど」
エレン「チッ、まぁいい。それでクリスタの性癖はなんなんだよ」
クリスタ「私の性癖……>>858かな」
SM(女王様)
クリスタ「私の性癖は……SMかな」
エレン「ハンナと変わらないじゃねぇか」
ハンナ「だよね」
クリスタ「私は女王様のみなの!叩くのが好きなの!」
アニ「叩かれてるほうが似合うよ?」
エレン「だよな。叩きたくなる顔だよな」
ミーナ「それはエレンも似たようなもんだよ」
ハンナ「確かに。女の子になってはっきりしたけどそんな顔だったんだ」
エレン「えっ!今まで顔すらはっきりしてなかったのかよ」
ハンナ「うん。フランツ以外は芋と変わらなく見えてたから」
エレン「いやー色々な性癖があるもんだな」
クリスタ「まともな順番で並べたら私が一番だね」
アニ「私でしょ」
ミーナ「それはないよ」
ハンナ「まぁ……クリスタが一番ましかな」
ミーナ「でも結局パートナー次第だよね」
エレン「確かに、反応があんまり無い奴とかはちょっとな」
クリスタ「エレンのは犯罪になるからどのみちダメだよ」
エレン「そういうもんかな」
クリスタ「そうだよ」
ミーナ「次はどんな話するの?ないなら私が決めるよ?」
クリスタ「いいよ」
ミーナ「じゃあ>>863で」
エレンをどういじめるのが一番ミカサにこたえるか
ミーナ「じゃあエレンをどういじめるのが一番ミカサに応えるかで」
エレン「犯すぞこら!!」
ハンナ「もうちんちん無いよ?」
エレン「あっ!」
クリスタ「というか性別変わってるのも結構きつくない?」
アニ「ミカサは性別関係なくイキそうだけどね」
ミーナ「エレンならなんでもよさそうだし」
ハンナ「それっぽい」
クリスタ「とりあえず、エレンを縛る?」
アニ「ベタだね」
エレン「いややめろよな!」
クリスタ「あとはひたすら殴るとか?」
ハンナ「ミカサが怒るよ……」
エレン「お前らこんな話してたのかよ!」
クリスタ「うーん……エレンだしね」
アニ「口だけで昔からいじめられてそうだし、ミカサに耐性が出来てそうだよね」
ハンナ「やっぱり逆らえない上官とか教官に目の前でヤられるの見せるとか?」
ミーナ「あーそれはさすがにミカサも泣くかもね」
エレン「一番泣くよ!絶対やだよ!!」
アニ「あんたいじめられてるのに違和感なさすぎるから逆に困るんだよね」
エレン「どういう意味だよ!」
クリスタ「結論が出ないし次ー>>867で」
女の子になったエレンをどうやって女の子っぽくするか
クリスタ「女の子になったエレンをどうやって女の子っぽくするかで」
ミーナ「これはこれでいいんじゃない?」
アニ「まぁ僕とか俺とか言う子もいるし、これが私とか言っても気持ち悪いよね」
エレン「これとか言うなよ!」
クリスタ「ふと思ったけど下着はどうしてるの?」
エレン「男物だけど」
アニ「よし、ミカサの貰って来なよ」
エレン「はぁ!?お前らのくれよ」
アニ「うわ……」
クリスタ「気持ち悪い」
ミーナ「擁護できない」
ハンナ「ミカサなら大丈夫だよ」
エレン「絶対に嫌だ!家族とはいえそれなら自分で買う!」
クリスタ「このキャラで下着は可愛いのなら女の子らしくなる?」
アニ「まぁ少しはなるんじゃない?」
ミーナ「まずは外見から始めようってことだね」
エレン「そういうのならいいけどさ」
アニ「ついでに犯した謝罪兼ねてジャンとライナーにヤられて来たら?」
エレン「嫌だよ!入れるのは良いけど入れられたくないよ!」
クリスタ「それ以前にライナーはダメ!」
ハンナ「あのーそろそろ私はフランツとデートだから抜けるね」
クリスタ「あっお疲れ。エレンは外見から始めるで解決。じゃあ>>872呼ぶ。若い子のが気楽だね」
女体化して生まれ変わったライナー
ユミル
ライナー死んでないし作者絵もないから安価下。
ユミル「誰こいつ」
エレン「エレンだよ」
ユミル「またまたー女じゃん」
クリスタ「相変わらず性癖は腐ってるけどエレンだよ」
エレン「どういう意味だよ」
アニ「そのままの意味だと思うよ」
ミーナ「ハッ!その首筋の赤いのは!!」
ユミル「!」バッ
クリスタ「またアルミンとヤったの?」
ユミル「上手かった。さすがに覚えが早い」
アニ「聞きたくないよ」
クリスタ「ユミルー話題出して」
ユミル「じゃあ>>876な」
エレンを戻す方法
ユミル「エレンを戻す方法でいいんじゃね?」
クリスタ「よし殺せばいいんだよ」
エレン「おい!!」
アニ「それ以外無いでしょ」
ミーナ「無いよね」
エレン「死なせる前提で話すなよ!」
クリスタ「ごちゃごちゃうるさいな!本当はいない存在なんだし黙ってよ!」
ユミル「他の方法があるなら言ってみろよ」
アニ「もう一回巨人化して兵長にザクッと殺られたら早いよ」
エレン「なんでそんなに冷たいの!?」
クリスタ「あまり興味がないからかな」
エレン「戻る方法なら>>882とかあるだろ!」
調査兵団本部前で「いいから黙って俺に全部投資しろ!」と叫びながら全裸で走り回る
エレン「元に戻る方法なら調査兵団本部前で、いいから黙って俺に全部投資しろ!と叫びながら全裸で走り回るとかあるだろ」
クリスタ「言ったね」
ユミル「まさかそんな方法があるなんて知らなかった!是非やってくれ」
アニ「どう考えてもおとなしく死んでたほうがいいと思うんだけど」
ミーナ「本人がやりたいみたいだし、やらせてあげようよ」
エレン「えっと」
ユミル「確保!」ガシッ
ミーナ「反対側は任せて!」ガシッ
クリスタ「いざ調査兵団本部!!」
【調査兵団本部】
クリスタ「ほら早く全裸になりなよ」
エレン「えー……」
アニ「戻っても社会的に死ぬけどさ」
エレン「考え直さないか」
ユミル「剥こうぜ」ガシッ ビリビリ
エレン「おい!やめろよ!」
クリスタ「私より胸がある。ムカつく」ビリビリ
ミーナ「下も脱ごうねー」ガシッ ズリズリ
アニ「本当に男物なんだね」
エレン「マジでやらせる気かよ!!」
クリスタ「自分で言ったんでしょ」
ユミル「よし全裸完成だ!さぁ走れ!」
エレン「うぅ……」
ユミル「隠さずにさっさとやれよ」
リヴァイ「……ありゃなんだ?」
ハンジ「あれ?あの子達なにを」
ペトラ「なんですかね?」
クリスタ「ほら調査兵団の人達も来たし早く」ドンッ
エレン「……こうなったらやけくそだよ!」
エレン「いいから黙って俺に全部投資しろ!」ダダダッ
オルオ「痴女か!?」
エレン「いいから黙って俺に全部投資しろぉぉぉぉぉ!」ダダダッ
ユミル「本当にやりやがった」
アニ「死に急ぎ痴女だね」
エレン「いいから黙って俺に全部投資しろ!」ダダダッ
オルオ「いい乳だな」
エルド「確かに」
ハンジ「あの子どこかで……」
ペトラ「見たことありますよね」
エレン「いいから黙って俺に全部投資しろ!」ダダダッ
クリスタ「そろそろ逃げる?」
ユミル「戻らないじゃん」
アニ「どう考えたら戻るの」
ミーナ「痴女なだけでしょ?」
エレン「いいから黙って俺に全部投資しろ!」ダダダッ
リヴァイ「お前」
エレン「はい」
リヴァイ「>>888」
削がれたいのか?
リヴァイ「削がれたいのか?」
エレン「いいえ」
クリスタ(はいって言えばいいのに)
ユミル(ザクッとザクッと)
ミーナ(逃げる準備は出来てる)
アニ(どうなるのかな)
リヴァイ「ここは調査兵団の本部だ」
エレン「わかってます」
リヴァイ「ふざけた真似をしたいなら他所でやれ」
エレン「ごもっともです」
リヴァイ「本当に理解してるのか?」
エレン「はい」
リヴァイ「もういいから服着ろよ」
エレン(どうしよう。戻れない)
エレン「>>891」
チビ
エレン「チビ」
リヴァイ「……」ガシッ ズリズリ
エレン「いだだだだ!剥ける!皮が剥ける!引き摺らないでください!!」
クリスタ「あー」
ユミル「殺されはしなかったけどありゃおしまいだな」
アニ「死ななかっただけましじゃない?」
ミーナ「そうだね」
クリスタ「戻るよー」
【移動】
ユミル「エレンは調査兵団で元気に暮らすだろ」
クリスタ「まぁ生きてるんじゃない?」
アニ「そうだね」
ミーナ「誰呼ぶの?」
クリスタ「>>894呼ぶよ」
ヒッチ
ヒッチ「……」ヒョコヒョコ
ユミル「よっ、骨くっついたか?」
ヒッチ「そんな簡単にくっついたら巨人でしょ」
クリスタ「まっ話するだけだから折れてても大丈夫だよ」
ヒッチ「ミカサは?」
アニ「いない」
ヒッチ「治ったら覚えとけ」
ユミル「うわー王を暗殺とか考える奴はこえー」
ミーナ「物騒だよ……」
クリスタ「……」バシバシ
ヒッチ「いったああ!!触らないでくれる!?」
クリスタ「骨折してる人の触りたくなるよね」
ユミル「Sだなー」
クリスタ「話題は>>898だよ」
このなかで誰が一番かわいいか
クリスタ「話題はこの中で一番誰が可愛いかだよ」
ユミル「可愛いには当てはまらないな」
クリスタ「ユミルはかっこいいだよね」
アニ「私もそういうのじゃないね」
ミーナ「どっちかというと美人だしね」
ヒッチ「一番精神年齢低くてバカそうだしークリスタじゃない?」
ユミル「まぁ順当に考えてそうじゃね?」
クリスタ「バカそうってどういうこと?」
アニ「他人の目気にしてる奴が一番可愛いく見えるんじゃない?」
ミーナ「あーそういう話題ばかりな子もいるしね」
クリスタ「バカそうってどういう意味!!」
ユミル「そのまんまだよ」
アニ「もうクリスタで決まり?」
ヒッチ「それでいいよー可愛いとか言われて喜ぶ歳でも無いし」
ユミル「綺麗とかのが嬉しいよな」
ミーナ「確かに」
アニ「私はどうでもいい」
クリスタ「なんか選ばれても嬉しくない!」
ユミル「はいはい、クリスタ可愛い可愛い」
クリスタ「ユミル!?」
アニ「結果はクリスタってことで次は?」
ミーナ「私は無いかな」
アニ「なら私で話題は>>902ね」
ヒッチとマルロたち憲兵団はこの先生きのこれるのか
アニ「ヒッチとマルロたち憲兵団はこの先生きのこれるのかで」
ヒッチ「!?」
ユミル「知らねーよ。キノコ頭も理想語って終わりじゃねぇだろ。憲兵団は多いし減っていいんじゃね」
アニ「話題出した私自身がどうなるかだしね」
クリスタ「私とかユミルはまだまだこれからだよ」
ミーナ「もう私には関係ないよー」
アニ「ぶっちゃけるとサシャが死んだらどうでもよくなるんだけどね」
クリスタ「わりと多そうだよね」
ユミル「癒しが無くなるとなー」
アニ「結局ヒッチもマルロも神様次第ってことでおしまい」
クリスタ「あとちょっとー次は話題>>905ね」
王の食事に毒を混ぜる方法について
クリスタ「話題は王の食事に毒を混ぜる方法についてだよ」
ヒッチ「あー!暗殺暗殺!反逆だよ!クリスタに罰ゲームしてよ!」
ユミル「そもそも王様ってどんな奴だよ」
アニ「知らない」
ミーナ「見たことあるわけないよ」
ヒッチ「罰ゲーム!罰ゲーム!」
クリスタ「うるさいよ」バシバシ
ヒッチ「いたぁぁい!!骨に響くよ!!」
ユミル「ここじゃヒッチはよそ者なんだから味方するわけないだろうが」
ヒッチ「そんなの卑怯ー卑怯ー!!」
アニ「本当にうるさい」
クリスタ「憲兵団のお偉いさんなら毒殺出来るんじゃない?」
ヒッチ「聞いたからな!絶対言うからな!!」
ユミル「毒味とかいるだろ」
アニ「毒殺してどうするの」
ミーナ「壁内じゃ逃げ場もないような」
クリスタ「いや言っただけなのを真面目に考えられても」
ヒッチ「反逆者ー反逆者ー憲兵団が捕まるから!」
ユミル「じゃあ口封じだな」
クリスタ「そうだね」
ヒッチ「……忘れちゃった!」
ユミル「良い子だな」
クリスタ「顔も知らないし、いるかいないかもわからないのは毒殺不可」
クリスタ「次の話題は>>910だよ」
クリスタ「話題はエレンの記憶飛ばして可愛い女の子にしようってのだけど」
ユミル「もうあれ調査兵団に確保されたじゃん。というか死んだようなもんじゃん」
ミーナ「ヒッチもいるし移動出来ないからどうしようもないしね」
クリスタ「もうエレンは死んだ扱いでいいよ」
アニ「削がれて死ぬとこだった訳だしね」
ヒッチ(全く話についていけない)
クリスタ「そろそろ女子会もお開きにしようか」
ユミル「だな。なら最後の話題は?」
クリスタ「>>913にしよう」
腹筋
クリスタ「最後の話題は腹筋だよ」
ユミル「最後の話題が腹筋ってなんだよ」
ヒッチ「腹筋ならミカサ呼べー!!」
アニ「腹筋の第一人者だからね」
ミーナ「じゃあ連れて来るね」
クリスタ「ミカサには報われてほしいよね」
ミーナ「連れて来たよー」
ミカサ「なにか用?」
ヒッチ「なにか用じゃないんだよ!人の骨折りやがって」
ミカサ「ごめんなさい」ペコリ
ヒッチ「そうそう、そうやって素直に謝ればいいんだよ」
ミカサ「それだけ?」
クリスタ「腹筋して」
クリスタ「腹筋5000回したらエレンの居場所教えてあげる」
ミカサ「エレンは死んだ」
アニ「生きてるよ」
ミカサ「本当!?ならやる」
ミカサ「いっち、にー」グッグッ
クリスタ「それじゃあ、解散」カキカキ
ユミル「お疲れーアルミンと遊ぼ」スタスタ
アニ「戻ってジャンアル本読もう」スタスタ
ミーナ「お疲れアニ戻ろう」スタスタ
ヒッチ「かーえろー」ヒョコヒョコ
ミカサ「じゅーはち、じゅーきゅう」
【腹筋終了後】
ミカサ「終わった!あっ、あれ……皆がいない」キョロキョロ
ミカサ「紙?エレンは調査兵団?待っててエレン!!」ダッ
おしまい
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エレンいじめすぎひどい でもおもしろかった