ショタ「な、殴らないで…い、良い子にするから…」 (118)

妹「お…お兄ちゃぁん……」

兄「っ…ど、どうしたんだよ、妹」

兄「そんなに泣いて…どっか痛いのか?…ん?」

妹「…ヒグッ…ヒグッ…おにいちゃぁん…」

兄「うんうん…聞いてやる、聞いてやるぞ、妹…」

妹「ヒグッ…グスッ…あ、あのね…お兄ちゃん…」

兄「あぁ、どうしたんだ?…言ってみろ、妹…」

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ショタ「どうしたんだよ、妹。急によんじゃってさ」

妹「……っ…」

ショタ「で、そこの人誰?」

ショタ「もしかして、親にチクった、とかじゃないよなw?」

妹「…う、うぅ……」

ショタ「うぅわッwだっせぇwwwwww」

兄「……君、ちょっと聞きたいんだけどさ」

ショタ「これお前の兄ちゃんw?よわっそwwwwよくこんなのを頼ったなwww」

兄「…君が妹を虐めたって本当?」

ショタ「ん、本当だよ?なにw?文句あるのw?コイツが弱いからいけないんでしょw?」

兄「……」

ショタ「あ、言っとくけどさ、少しでも殴ったら警察にツーホーするからw」

ショタ「あることないことつけたしてあげるよwそしたら兄妹まとめて牢屋いきだからww」

ショタ「お似合いじゃんww犯罪者兄妹wwww」

兄「………」

ショタ「おにいちゃん、おにいちゃん!ぼくいいこにしてたよ!」

ショタ「ほめて、ほめてー!」スリスリ

兄「あ…あぁ…うん…偉いな、よしよし…」
ナデナデ

ショタ「えへへー!///」

兄(あの後…つい衝動的になって殴ってしまった…それも何度も…)

兄(幸い、口封じにとコイツの恥ずかしい写真を撮ってその場はチクらせないように納めた…)

兄(それでも妹のいじめは収まらなかったので何度も何度も繰り返しいたぶってしまった…)

兄(途中で過ちに気付いた俺は、罪滅ぼしにと、何度も何度もコイツと映画を見に行ったりした…)

兄(そしたら…)

ショタ「お、おにいちゃん…ど、どうしたの…?」

ショタ「ぼ…ぼく…悪い事した…?…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」

兄「あ…あぁ…いや、考え事してただけ、ごめんな」
ナデナデ

兄(こうなってしまった…)

みたいなSSください!アイムハングリートゥショタ!

なんか気付いたらすげえ時間かかってた
PSP、おそるべし




若干病んでると尚いいです!

オラオラオラァ!書けや書けや書けやぁ!!!


病み気味ってよりはやっぱヤンデレ気味がベストっすね
デレと病みは表裏一体なので!!!

さすがに2日続けては無理があったか……

おれはあきらめんぞおぉぉぉぉぉぉぉ!!!
頼む!頼むぅぅ!!

だまって書けば評価されるのに

妹にショタがいじめられる展開プリーズ

>>15
はなっから我に…書くなどない…

>>16
あーそれも良いでヤンスねー!

だれかぁぁぁぁ!!!
書いてくでヤンスゥゥゥゥゥ!!
ヘルプミー!!

また俺だ

妹「おにいちゃーん、ショタ君、ご飯だよー」

兄「おお、もうそんな時間か。とりあえず食べようか」

ショタ「やったー!ありがとう妹さん」

~食卓~

ショタ「わぁ・・・・・・良い匂い・・・・・・」

兄「おお、今日はシチューか」

妹「今日のは自信作なの。おかわりもあるからたくさん食べてね!」

ショタ「いっただっきまーす!」(勢い良くシチューをほおばる)

妹「ショタ君、そんなにがっついたらつまらせちゃうよ?」

ショタ「うっ!、うぇぇぇ・・・・・・」(口から何かを吐き出す)

妹「ほらほらぁ。だから言ったのに・・・・・・クスクス」

兄「お、おい!あれ、カミソリじゃねぇか!なんであんなもんがシチューの中に・・・・・・」

ショタ「だ、大丈夫です・・・・・・僕が悪い、から・・・・・・」(吐き出したカミソリを口の中に入れる。口の中身は血まみれだ)

妹「何かおかしい?お兄ちゃん。ショタ君おいしそうにしてるじゃない」

兄「・・・・・・・」

あとはしらね

>>22
えっ

おぉ!きたぁぁぁぁぁ!!!
ありがとう!!!

>>22
えっ?

>>23
風呂入りたいんだよ

ショタ「…」

兄「…」

ショタ「あ、あのさ…お兄ちゃん…」

兄「何?」

ショタ「ぼくのこと…嫌い?」

兄「そんなこと、ないぞ…?」

兄「何でそんなこと聞くんだ?…」

ショタ「最近、僕とあまり話してくれない…しさ、帰りも遅くなって、会う時間減った…よね…」

風呂はいって残ってたら続ける

と思ったら続けてくれたわ

うわ

 ヽ | | | |/
 三 す 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \

 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三

        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

>>30
頼んだ

>>32
保守しといてやるから
風呂いってこい!



後、かっこの中を地の文にすると叩かれないですむかな

>>31
泣いてる場合じゃないぞ!
お前のもなかなか悪くない!

うおおおお!!渾身の保守!
ドゥドゥドゥン!

保守!

>>36
テンション高すぎワロタ

ショタ「ぼくお兄ちゃんに嫌われたら……」

兄「い、いや、そんなことは…」

ショタ「昨日だって、一緒にお風呂入ろうって言ったのに、先に入っててって言ったきり、入ってこなかった!」

兄「いや…それは…(まだ会ってから日が浅いのに一緒に入るなんて…)」

兄「…(こうなってしまったのは殴ってしまった俺が悪いな…ショタの機嫌を損ねないようにしないとな…)」

兄「そ、そうだ、ショタ、明日は休みだしどこかに行こう!」

ショタ「…え、え?ほんと?」

兄「ああ、そうだとも!」

ショタ「じゃ、じゃあ、公園に行こ!」

兄「あぁいいぞ!(しかし簡単に機嫌が治るなぁ)」

ショタ「やった!(お兄ちゃんと二人で公園だ!)」

>>38
テンションなくしてなぁ!最高のショタSSをお目にかかるなんて甘い話なんだよ!
俺は何度もこの訳わからん夜中テンションで時間をかせいできたんや!





書いてもいいのよ…?

>>39
キター!!

>>40
いやおいどんは昨日ので力尽きた

ショタSSがあったらひたすらよんでいくから
おまえ等は安心してかいてくれ!

さあ夜はこれからだ!お楽しみはこれからだ!!
ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!

兄「それで妹も一緒に連れて行こう」

ショタ「そんな…(そんなんじゃ公園に行く意味なんてないよ…)」

ショタ「ぼくやっぱりいい…」

兄「行きたくないのか?(妹を出すとやっぱりダメだな…しかし妹を置いて行くとなると後々面倒だしなぁ)」

ショタ「……お兄ちゃんと一緒じゃないと意味ないもん」

兄「え?なんだって?」

ショタ「なんでもないよ!なんでもない」

>>41
まぁせやな
毎回相当量多いもんな、そら仕方ない
存分に休むのじゃ…

>>43
ドS妹もみてみたいなぁ(チラチラ


ケチつけて、本当に悪いが
なにも俺の途中からじゃなくても最初からでもいいんやで

自分的には過程もみたいかなー、なんて……

    |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
    |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|.
    |iii||iiii;;i;;;;ii;ill( ^俺^)<ミーンミンミンミーン wwww疲れたれすwwwwww
    |iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_    書きたくないわけではないれすwwwwwwwww
    |ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
    c-、ii__i;i/ /   イ )
   ヾ.__,、____,,/   /'"
    |ii||iii;;;;;;ii_/   〈
 r'" ̄ ̄ ̄ ̄    ,  i
 i  ー--....,,,,___,,ノ、,,ノ

 \ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| /
   ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'"
( ^p^)iii||ii;;;i;;;ii;;ii!||
"⌒ヽ.|ii||iii;;;i;;!iii!!i||
ハ ヽ ヽiii||iii;;i;;;ii;i!!||
   ', ',i;i__ii., -r;
   ヽ,,___,、__./
〉   ヽ_ii||iii;;;;;;i|
!  、     ̄ ̄ ̄ ゙̄`Y
ヽ、 ,ヽ、___,,,,....--―  !

  \ |ii||iiii;;i;;;ii;!!ll|| /
    ヽ!ii||ii;;i;;;i;iill|||'"
    |ii||iii;;;i;;;;ii;;iill|
    |ii||iii;;;i;;;;ii;;iill|

正直ワロタ

ほのぼのなんかいらん!俺は殺伐をもとめてるんや!
ショタイズバイオレンス!!

兄とショタの寝室にて

兄(結局ショタは口を血だらけにしながら食べたな・・・・・・)

兄「大丈夫か?口・・・・・・」フキフキ

ショタ「大丈夫です。僕が悪いんですから」

兄「・・・・・・・」

コンコン ガチャッ

兄「妹?」

妹「ショタ君、今日は私と一緒に寝ない?」

ショタ「!?」ビクゥッ

兄「お、おい怖がっt」

妹「お兄ちゃんは黙って。嫌なの?」

ショタ「そ、そんなことは・・・・・・・」

妹「じゃあきまりね♪」

兄「・・・・・・・」

>>46
お前が(ry
とりあえず書いてしまったしここから

所変わって妹の寝室
妹がベッドの上に座って、床にひざまずくショタを見下している

妹「さぁ・・・・・・何するか、わかってるわよね?」

ショタ「ううぅ・・・・・・」

妹「わかってるんでしょ?早く始めなさい」

ショタ「はい・・・・・・」ペロペロ
(差し出された足を下を伸ばして舐める)

妹「そうそう。指の間まで丁寧に、よ。」

ショタ「・・・・・・」ペロペロ

妹「・・・・・・下手。もういいわよ」ゲシッ

ショタ「いたっ!?・・・・・・」

妹「私が攻めるから、貴方はじっとしてなさい。」
 「何があっても、ね」

妹「そうね。やっぱりまずは脱がせようっと♪」

ショタ「そ、それは・・・・・・」

妹「今更恥かしがらなくてもいいじゃない。こんな写真があるんだし」

ショタ「うっ・・・・・・わかりました」スルスル

妹「それでいいの。私を傷つけた罪、いつまでも償ってもらうんだから」

ショタ「脱ぎました・・・・・・」

妹「本当に情けないモノ。こんなのにいじめられてた思うと腹が立つわ」パシィン!

ショタ「うわあっ! や、やめて・・・・・・」

妹「私が何度やめてと言ってもやめてくれなかったのに。ずいぶんと虫のいいことを言うのね!」パシィンパシィン!

ショタ「血が・・・・・・血が出て・・・・・・」

妹「そんな量、私に比べればなんてこと無いよ。」


一方、壁を挟んで兄の部屋
兄「・・・・・・ハァハァ」

ショタ「痛いこと以外なら何でもしますから・・・・・・・」

妹「何でも?・・・・・・本当に何でもするの?」

ショタ「痛く・・・・・・ないなら」

妹「じゃあ、今日は見逃してあげるわ」

ショタ「本当!?」

妹「今日は・・・・・・ね。明日を楽しみにしてなさい」

ショタ「じゃあ、兄さんのところで寝ても・・・・・・」

妹「駄目!貴方なんかがお兄ちゃんと寝て良いわけがないじゃない!」

ショタ「は、はい・・・・・・」

~翌日~

兄「ふわぁ・・・・・・何もなかったか?」

ショタ「うん!良い子にしてたよ!」

兄「そういう意味じゃないんだが・・・・・・ああ、良い子にしてたんならいいんだ」ナデナデ

ショタ「えへへ・・・・・・//」

妹「・・・・・・・」
(どうしてあいつばっかりお兄ちゃんに・・・・・・)

兄「ど、どうした妹」

妹「う、うん。なんでもない。それより、ほら!朝ごはんのおにぎり!」

兄「お、おう」パクパク

ショタ「今日は何も入ってない・・・・・・」パクパク

妹「そうだお兄ちゃん、久しぶりの休みだし皆で遊びに行かない?」

兄「そういえば最近遊びに行ってなかったしな。」

ショタ「僕、観たい映画があるんだ!行ってもいい・・・・・かな?」

兄「おう、勿論だ。」

ショタの観たい映画というのはよくあるヒーローものの特撮だった。
俺は興味が無いのだが、最近遊んでやれてなかったし、何より妹に襲われるショタに何もしてやれてない
せめてこれぐらいはしてやらないと、と思ったのだ

~映画館のあるショッピングモールまでの電車~

ショタ(どうしよう・・・・・・急にうんちしたくなって・・・・・・)モゾモゾ

兄「どうしたショタ。さっきからもぞもぞして」

ショタ「なんでもないよ。大丈夫」

妹「クスクス・・・・・・」

ショタ(!? ま、まさか朝のおにぎりに・・・・・・)
  (どうしよう、電車にトイレはないし・・・・・・)

兄「?」

妹「ショタ君、ずっとお尻押さえてどうしたの?」

ショタ「なんでもないってば!」

妹「ほらほら、顔も真っ赤だよ?本当に何も無いの?」
(さりげなくお知りをさっとさすって)

ショタ「ひゃっ・・・・・・も、もれちゃ・・・・・・」

妹「何?もれるって何がもれるのかな?」

ショタ「なんでも・・・・・・ない」

妹「そうかなぁ?無理はよくないよー」ニヤニヤ

兄「・・・・・おーい、ついたぞー」

妹「チッ・・・着いたってショタ君。歩ける?」

ショタ「大丈夫。あるける・・・・・・から」

兄「・・・・・・大丈夫じゃないだろどう観ても」
(ひょいとショタを抱き上げて)

ショタ「わっ・・・・・・は、恥かしいよ・・・・・・」

兄「無理するよりはいいだろ?」

ショタ「そうだけど・・・・・・でも」

兄「でもじゃないって。ほらもうすぐ映画館だからな」

妹(またあいつばっかり・・・・・・・もっと座薬を多く入れるんだった・・・・・・)

結局ショタはトイレを我慢していただけらしい。特に何も無く事なきを得た。
それから映画を観て帰宅するまでは何も無く、平和な時間が過ぎていった

ショタ「面白かったなぁ・・・・・・」

兄「そうか。楽しんでくれたなら良かったよ」

妹「・・・・・・」

兄「お前はああいうの興味ないもんな・・・・・・」

妹「そ、そういうわけじゃないの!ちょっと考え事してただけだから」

兄「そ、それならいいんだが」

ショタ「ふわぁ・・・・・・今日は疲れたからもう眠たいよ」

兄「俺も眠たくなってきたな・・・・・・寝るか」

妹「じゃあ、今日もショタ君は私と一緒ね!」

ショタ「ビクッ きょ、今日は兄さんと一緒がいいな////」

兄「俺でいいのか?」

ショタ「うん、兄さんとが良いな」

妹(くっ・・・・・・・)

~寝室~

兄「・・・・・・くっつきすぎじゃないか」

ショタ「今日は寒いから」

兄「まだ夏だぞ」

ショタ「もう秋だよ」

兄「・・・・・・まあいい。それより今日は妙に幸せそうな顔してないか?」

ショタ「映画も観れたし・・・・・・兄さんと一緒に寝られるし・・・・・・」

兄「? 変なこと言うんだな。まあ良いけどよ・・・・・・」


壁を挟んで妹の部屋
妹「ああっ!もうっ!なんであんなにいちゃいちゃしてるのよぉぉぉ!!」

夜も更けて参りました
ここいらでエロ画像でも
http://i.imgur.com/wMksoTR.jpg

~数十分後~

ショタ「兄さん?・・・・・・」

兄「Zzz・・・・・・」

ショタ「もう寝ちゃった・・・・・・」

兄「Zzz・・・・・・」

ショタ「ちょっとだけなら、いいよね・・・・・・」モゾモゾ

ショタ「あっ・・・・・・んっ・・・・・・兄さんっ・・・・・・兄さんの手っ・・・・・・」シュッシュッ

ショタ「くるっ!・・・・何か、きちゃうっ!・・・・・・ああっ!」ピュッピュッ

ショタ「・・・・・・起きてないよね?」



兄(いや起きてるけどどうしたらいいんだよ)

>>97
いいぞ!

ショタ「なら・・・・・・もうちょっとだけ」

ショタ「んっ・・・・・・」

兄(抱きつかれてる!?)

ショタ「兄さんの背中・・・・・・すごくあったかい」

兄(いやいやいや?出会いがあんなのなのになんでこんなに好かれてるんだよ!)

ショタ「すぅ・・・・・・」

兄(・・・・・・寝たのか。抜いた後に急激に眠たくなるあれか)

ショタ「・・・・・・」

兄「・・・・・・」

ショタ「・・・・・・」

兄「・・・・・・今度は俺が寝れなくなった。お前もやったんだし・・・・・・いいよな」ゴソゴソ
(ショタの上にかぶさり、パジャマのボタンを一つ一つはずしていく)
(シルクのような白い肌、そこにぽつんとたたずむ桜色の突起が顔をのぞかせる)

兄(はじめてみたときも思ったが、綺麗な肌してるよな・・・・・・顔もかわいらしいし)

兄「くっ・・・・・・すまんショタ」ピュッピュッ

兄「ふぅ・・・・・・これで俺も寝」

ショタ「起きちゃった・・・・・・」

兄「・・・・・・・」



妹(不穏な声が・・・・・・何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ)

ショタ「初めてのときも、強引でしたよね・・・・・・」

兄「・・・・・・」

ショタ「おかげで僕はこうなりました」

兄「・・・・・・」

ショタ「責任、取ってくれますよね?」

兄「・・・・・・俺は知らんぞ。どうなっても」

ショタ「僕はもう壊れてるから、もうどうにもなりませんよ」ニコッ

寝ていい?

絶賛賢者タイムだ
こんな駄文読んでくれた奴はありがとうな!
次があればもうちょっとマシなの書くよ・・・・・・

兄「オラオラ」 パァン パァン

兄 「ウッ」 ドピュルル

ショタ「イヤーン」

いい仕事したぜ

男「おら」

ショタ「あぐっ」

拳が柔らかな胸腹にめり込んでゆく
柔軟な子供の身体は内臓の奥深くにダメージの侵入を許してしまう

男「痛いか?」

ショタ「な、殴らないで……い、良い子にするから……」

男「そうか。 じゃあ言うこと聞いてくれるか?」

ショタ「う、うん……ケホッ」

男「殴られてくれる?」

ショタ「い、いや」

男「おら」

ショタ「カハッ……ゲホッ……ご、ごめんなざぃ”……」

男「あやまんなくていいから」

ってやつかと思った ハードSMこわい

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