メイド「そんなの、入りませんっ！」

姫「先っちょだけなのじゃ」ずどんっ

メイド「ひぎぃっ！」

姫「すまん。手がスベった」

こんな感じだろ

姫「それにしても、おぬしのナカはきっついの」

メイド「姫様のが、大きすぎるんですっ」

姫「文句をいうでない。妾の性欲処理もおぬしらの仕事なのじゃ」

メイド「うぅ…」

メイド「あっ、んは！ ひぁあん！」

姫「どうじゃメイド。5つも年下の童女に好き放題突きまくられるのは。気持ちいいか？」パンパン

メイド「姫様ぁ！姫様ぁ！」

姫「下品にも、自ら腰を振りおって、こんな淫乱な女が、この城に出入りしておるとは、いかんなぁ…なあ？メイドよ！」

姫「ふふっ、あまり大きな声で喘ぐでないわ。他の者に聞かれてしまうぞ？」

メイド「ひゃんっ！…んぉあっ！」

姫「聞く耳持たずか。まあよい。その方が犯す甲斐もあろうて」

メイド「姫様ちんぽぉっ！んはっ！最高ですぅ！」

姫「そうかそうか。妾も気分が出てきたところじゃ」