モバP「1レス小ネタ帳」 (105)

モバマスSSを思いついたはいいけど、スレ立てるほど話が広がらない。
そんなネタを書いていく場所です。
参加、ネタ泥棒はどうぞご自由に。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377792567

『105カタパルト』


ニィー・・・


雪美「ペロが…………」グス

P「おう雪美、どうしたんだ?」

雪美「ペロが……木の上から降りられなくなったの……」グスッ

P「そうか、そういうことなら任しておけ。おーい、雫ー!」

雫「はーいっ」テッテッテッ

P「アレ行くぞ! スタンバイだ!」

雫「了解でーすっ!」

P「セーット!」

雪美「雫……? ……木の下に立ってどうするの……?」

P「GO!」ダダダ!

雫「とーすっ!」バイン!


ボヨーン!!


P「キャーーーッッチ!!」パシッ


スタッ


P「どうだ!」

雪美「すごい……」キラキラ

P「そうだろうそうだろう!」

雪美「もう一回……。ペロ、行っておいで……」

P「えっ」

『サーフィンしようぜ』

紗南「よーしクリアーっ!」

晶葉「見事な成績だな」

紗南「これくらいなら楽勝楽勝!」

晶葉「キミは見事テストに合格したという訳だ」

紗南「……え?」

晶葉「異次元からの侵略者に立ち向かってほしい! 頼む!」

紗南「え?」

光「アタシもいるぞ!」

泉「急に呼ばれたから何かと思えば……」



紗南「………………え?」

『実話』

凛「慰安旅行かあ」

卯月「すっごく楽しみだね! もう荷作りしちゃったよ!」

凛「まだ2日もあるんだよ? 温泉旅館だったよね、荷物もそう多くないでしょ?」

卯月「でも、あれ……」


未央(E:シュノーケル・フィン・浮き輪)「~♪」


凛「止めてきて。今すぐ」

卯月「え、なんで?」

凛「そもそも温泉じゃそこまで泳げないでしょ」

『赤いけども』

輝子「X!」シュバッ

光「よーし、アタシも! X! キィーッk」

P「多分お前誤解してる」

『陸の可能性』

肇「最近、上手く趣味に時間を割けるようになったんですよ」

P「陶芸か? 時間作るのはかなり難しそうだが、凄いな」

肇「ええ。釣りは流石に移動が必要なので難しいですが……」

P「ふむ……。どれ、ちょっとそこで見ておけ」

肇「?」

P「釣り竿を用意するだろ? 危ないからプラ製のフックに変えておいてだな……」

肇「それをどうするんですか?」

P「ドーナツを引っかけて、暫く天井から垂らしておくと……」


=======================================================


法子「~! ~!」バタバタ


P「釣りが楽しめるんだ」

肇「」

『吉本珠美』

P「男装ガチャの開催だ!」

凛「なんか、窮屈だね……」

奏「そういえば学園祭でやったなあ」

珠美「ふっふっふ、今日の珠美は凛々しい剣士ですよ!」

P「プッ」

珠美「い、今笑いましたな!? 珠美も怒りますぞ!」

P「いや、凛々しいってさ……」プスー

珠美「もう怒りましたよ……」ユラァ

P「ごめんごめん、悪かったって」プススー

珠美「珠美がこのネクタイを外したらどうなると思いますか……?」シュル・・・

P「……!?」ビクッ



珠美「身長と一緒です」

P「」ズコー

凛「」ズコー

奏「」ズコー

『むーりぃーアンダーザデスク』

乃々「うぅ……」


ガチャッ


P「ただいまー」

乃々「!?」ビクッ

P「あれ、誰もいないのか?」キョロキョロ

乃々(ここにいるんですけど……。でも気付かないでほしいんですけど……)

P「っと、スケジュールは……。あれ、ちひろさんの書き置きまであるぞ。当分この事務所空なのか」


スル・・・


乃々「?」

P「ふぅー、冷房つけるのもアレだし、服なんて脱いじまうか」

乃々「!?」

P「あ、ヤベ。パンイチはマズいよな……」

乃々「! …………っ」チラ

乃々「///!!?」

『Get Wild』

P「レナ!! ベッドの一発を賭けて勝負だ!」

レナ「懲りないわね……。じゃあコイントスでいい?」

P「OK、乗ってやる! まず夕食後の一発の分だー!」

~~~~~~~~~~~~~~

P「俺は諦めないぞ! この朝食が終わった後の一発を賭ける!!」

レナ「朝から? お盛んね……」ハァ




============================


P「と、まあそれが出会いだったな」

レナ「私がわざと負けるまでずっと続いたのよ? 3時のおやつに胸を賭けろなんて言いだす始末」

P「まさかプロデュースするか賭けるハメになるとはな」

凛「へえ……」ビキビキ

『ドッグラン』

P「ほーら取ってこーい」ポーイ

茜「行っきまああああああああす!!!!」ダダダダ

パシッ

茜「タッチ……ダアアアアアアアウウウウン!!!!!」ズザアアアア


未央「……何やってるの?」

P「最初はアメフトとラグビーの違いについて話してた筈なんだけどな?」

茜「プロデューサー! もう一回! もう一回です!!」ハッハッ

『CDラッシュ』

凛「やだやだ! 変な人にツッコむのやだ!」ジタバタ

卯月「!?」

未央「!?」

凛「やだやだ! 分からない言葉の解読やだ!」ジタバタ

卯月「り、凛ちゃん……?」

凛「やだやだ! マトモな人が外国人しかいないのやだ! オヤジギャグにいちいちツッコむのやだ!」ジタバタ

未央「ど、どうしたのさ!?」

凛「やだやだ! せっかく他の属性と組んだのに自分のことばっかり話されるのやだ!」ジタバタ

凛「Coに戻ってきたと思ったらにわかにツッコまないといけないのやだ!」ジタバタ

凛「せっかく……歳が近くて話の合う人と組んだのに……」グスッ

凛「ひっく……ぐすっ……」

凛「………………」

凛「すぅ……」スヤスヤ


卯月「な、何だったのかな……?」

未央「とりあえず、毛布掛けてあげよっか……」

『そんなバカップル』

P「いないいなーい」

まゆ「あらぁ……? Pさんが消えちゃいましたぁ……」オロオロ

P「ばあ!」

まゆ「ああPさん! そこにいたんですねぇ……!」パアア

P「いないいなーい……」

まゆ「ど、どうしよう……。またいなくなっちゃいましたぁ……」キョロキョロ

P「ばあ!」

まゆ「Pさん……! 会いたかった……!」パアア



李衣菜「アレなに?」

夏樹「ほっとけ」

寝る

また思いつき次第書いていくよ

『ピンクのワゴン』

菜々「嘘です! ナナはそんなの信じません!」

P「安部さん落ち着いて下さい!」

菜々「敬語はやめて! 名前で呼んでくれないとイヤです!」

P「……っ! ナナ、聞くんだ!」




P「…………あいのりはもう終わったんだよ…………」

菜々「そんなの嘘です……!」フルフル

P「場合によっては10代も知らないんだよ……」

菜々「聞こえません! 菜々にはそんなの聞こえませーん!!」

『ダチョウ142』



『押すなよ……? 絶対押すなよ?』

『はいココ!』

『絶対、が押す合図になっているんです』


輝子「フヒ……なるほど……」

小梅「そう、なんだ……」メモメモ



後日

「今週の幸子トラーイ!」

幸子「お、押さないでくださいよ?」ビクビク

小梅「う、うん……」コクコク

輝子「だ、大丈夫だいじょうぶ……」コクコク

幸子「絶対ですよ!? ぜ、絶対ですからね!」


小梅「こ、ここだ……!」トン

輝子「ゴートゥーヘェーーーーール!!」ドーン!


ギャー!?

『ぷちでれら』


P「…………なんだそりゃ?」

小梅「お、お墓で拾ったの……」

???「ぞんびー」パタパタ

P「かわいいけども……。元いた所に戻してきなさい」

???「ふれでぃ?」

小梅「な、なんで……?」

P「少なくともこの世のものじゃなさそうだからだ!」

???「いっと……!」イヤイヤ

小梅「でも、ダミアン嫌がってる、よ……?」

P「ダミアン!?」

『ルPン三世』

頼子「これが、私の衣装……」

P「ああ! 美術館で見かけた時にイメージしたそのままだ!」

頼子「…………」

P「……?」

頼子「る、ルパァ~ン……?」ボソ




ガバァッ

ヨォ~リコチュワァ~ン!!

キャー!?

『ドイツメガネ』


※『』内はドイツ語


真尋「おいしー!」ハグハグ

おじさん『ハハハ! いい食いっぷりだなお嬢ちゃん!』

真尋「んー? 何か知らないけどおいしいよコレ!」b グッ

おじさん『そうかい! ブラートヴルスト・シュネッケン気に入ったかい!』HAHAHA

真尋「おいしいね! ソーセージマルメターノ!」

おじさん『ん、マルメターノ? なんだそりゃあ! 気に入った!』HAHAHA

真尋「イエー! マルメターノ!」b

おじさん『マルメターノ!』b



HAHAHA・・・


P「打ち解けてら……」

風香「ま、真尋さんすごい……!」

『冷静に考えて……』


ピピ

P「39度……。全然下がらねえな……」ウウ

まゆ「はい、Pさん。おかゆ出来ましたよ?」

P「おお、ありがとな……」

まゆ「ふふ、動かないで……? はい、あーん……」

P「すまん……」アーン





P「…………あれ……? 昨日から鍵閉めてる筈なんだけど……?」

まゆ「うふふ……♪」ニコォ・・・

『笑ってはいけないアイドル24時』


凛「DVD……?」

卯月「や、やめとこうよ……」オロオロ

みく「いやな予感しかしないにゃ」

未央「でも、一応処理しとかないと……」ガチャ


~♪
https://www.youtube.com/watch?v=vBmU5v2EyxM


真奈美『YO! SAY夏が 胸を刺激する♪』シュバッ

真奈美『前川2発のマーメイド~♪』

真奈美『出すトコ出して たわわになったら♪』

真奈美「本田もキックはやれ爽快っ♪」


~♪


デデーン

みく「」

未央「」

おやすみ

不定期でごめんね

『経済の限界へ』

P「何、お金を使ってしまいたい?」

桃華「ええ。これでは通帳を見ても、自分の力で稼いだ甲斐を感じられないんですもの」

P「しかし、櫻井家のご令嬢の預金ともなると……」


後日


かな子「ぷ、プロデューサーさん!」キラキラ

菜帆「本当にいいんですか~?」

亜子「オゴリで!」キラキラ

茜「好きなだけ食べていいんですか!!!!」キラキラ

真尋「ありがとう!」キラキラ

法子「ど、ドーナツも!?」キラキラ

クラリス「よ、よろしければ私も……」オズオズ


P「……よし」

『ひなまつり』

P「それ胴上げだぁーっ!!」

有香「わっしょぉーいっ!!」

茜「わっしょぉーっい!!!!」

早苗「わっしょーいっ!」


ワーッショイ

ワーッショイ


比奈「…………」ユッサユッサ


比奈(なんだこれ…………)ユッサユッサ

『否定できない』

卯月「プロデューサーさん車ぁぁ――――!!!」

P「え?」


キキィーッ

ドンッ・・・


P(ああ……俺は死ぬのか……)

P(こんな所で……もう終わりか……)


パァァ・・・


聖『プロデューサーさん……こっち……』

こずえ『えへー……こっちだよー……』

P(そうか……お前達はやっぱり……)

――――――

――――

――


チュンチュン・・・

P「…………夢か」

『ライブMCにて』

凛「――っていうことで、新曲はどうだった?」

<サイコーッ

加蓮「ありがとう! 最後の奈緒のウインクなんか完璧でしょ!」

<カワイイー!

奈緒「や、やめろってば! う、嬉しいっていうか恥ずかしいし……」カアア

<カワイイー!

奈緒「だからやめろって!」カアア

加蓮「お? いいねいいねー。みんなで一緒に! 奈緒はー?」

<カワイイー!

加蓮「奈緒がー?」

<カワイイー!

奈緒「やめろぉっ!!」

『蕎麦屋』

歌鈴「なんでこんなことに……」チュルチュルーッ

有香「違います琴歌さん、音を立ててすするんですよ」ズゾゾーッ

琴歌「え、えっと……?」ツルツルーッ

キャシー「うわ赤っ!」

周子「いやあ、七味はこんぐらい入れんと」ダバー

『酒池騒乱』

友紀「っかぁーっ!」プハー!

早苗「じょっきー!」ベロンベロン

比奈「えへー……♪」クテェ・・・

恵「うふふ♪」テローン



P「次これ頼んでみますか」

志乃「あら、いいわね」

楓「プロデューサーお目が高いです」

礼子「よくそんなに平然として飲めるわね」

『ミライース』

P「この車、自動でブレーキかかるのか」

裕子「いいえ念力です!」フンス

P「念力ィーッ!!」

※いいえ、スマートアシストで止まります

『エビフライリスペクト』

P「ついにメガネアイドルを率いてツアーか……」

春菜「やりましたねプロデューサーさん! 日本のメガネが世界へ羽ばたく時なんですよ!」

P「1周年記念の藍子のメガネとか好評だったもんな」

春菜「当然です! メガネには人を輝かせる力がありますからね!」フンス

P「あとメガネアイドルといえば、765の秋月さんだけど、そこはどうなんだ?」

春菜「律子さんはメガネ界の星ですよ! 尊敬しています!」

P「はは、お前もその内プロデューサーでも目指してみるか?」

春菜「ふむ……」


数日後

春菜「というわけでスカウトしてきました」

マキノ「八神マキノと言います。よろしく」ペコリ

P「」

『開運フォーム』

ほたる「そ、その私……昔から運が悪くて……」オズオズ

P「任せろ!」

卯月「はい、開運麦わら帽子!」

未央「幸運を呼ぶスカーフだって!」

みりあ「ラッキーふさふさしっぽー♪」

凛「厄除けブレスレット。効果あるといいね」

そら「ハッピーはっぴあげちゃう!」


ほたる「え、えっと……」オロオロ

光「……!」キラキラ

眠い

思いつき次第また書く
参加してもいいんですよ

『世紀末戦隊』

P「お前は俺のカキタレとなるのじゃ~!」

美優「い、いやあ……!」


「待てーい!」


ガラッ

光「アカレンジャイ!」

ガチャッ

乃々「あ、あの……森ビルですけど……」

バァン

菜々「ノーパンしゃぶしゃぶ!」

ガチャッ

恵「Rの女!」

ガララ

柚「ゆず!」

光「5人揃って!」


「「「「「ゴレンジャイ!!」」」」」


光「さあ来い!」

P「違う」

『ビーグル38』

茄子「続いての隠し芸は小梅ちゃんで~す♪」

小梅「えっと、あの子と……漫才、します……」ペコリ

小梅「という訳で……アイドル、やらさせていただいてるんですけどね……」

小梅「…………何、どうしたの……?」

小梅「……事務所のアイドル全員の名前を言える……?」

小梅「それは……す、凄いね……」

小梅「…………うん……うん、うん……」

小梅「…………うん」

小梅「……今のところ全員エアロスミスだよ?」

『十時トラップ』


――不自然だとは思っていた。

でも、それが日常だったから気付かなかったんだ。
どんなに抜けたところがあったって、人前で脱いだりする娘はいない。
あの隙だらけの話し方も、不用意に押しつけてくる肉体も……。
何故俺は気付かなかったんだろうか。
遂に押さえきれなくなって、欲望を全て彼女に吐き出したあの日。
事を終えた彼女の微笑を見て、ようやく理解した。
全てが餌だったと。
俺はどうなる? アイドルに手を出したこの畜生は業界を永遠に追放されるのか?
しかし、それもいいのかもしれないと思ってしまった。

愛梨がついてきてくれるのなら。

俺は罠に嵌ってしまったらしい。
もがくのをやめて、そのまま身を委ねてしまいたいと。
何度も自分がそう囁くのだ……。



――――――

――――

――


チュンチュン・・・

P「夢か……」


P「パンツ、洗わねえと……」

『芸歴の果てに』

瞳子「組織へようこそ!」バァーン!

泰葉「さあ、誰からシゴいてほしい……?」パシーン!


オツカレシター


瞳子「どう? 悪い気分じゃないでしょ?」ホクホク

泰葉「えっと……」ハハ・・・

『ぷちでれら その2』

P「おーめんおいでー」

おーめん「ぞんびー」テトテト・・・

輝子「あれ……? ダミアンじゃ無かったっけ……?」

P「折衷案だ。小梅に似てるだろ? だから『うめ』を取って『おうめん』ってな」

おーめん「じぇいそーん」

輝子「フヒ……かわいい……」

P「ああ、全くだ」

輝子「と、ところで……」

P「ん?」

輝子「か、飼っていい……?」

きの子「ふひー……」

P「ダメ」

『開発』

P「コラー! 待てー!」ダダダ

レイナ「アッハッハッハ! スキを見せる方が悪いのよ!」ピュー


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


P「はあ……。レイナのイタズラをなんとか止めさせられないモンかねえ」

凛「うーん、私はそんなにされたことないからわかんないけど……」

未央「ちょっとくらいオシオキしてもいいんじゃない? お尻ペンペンとか!」

凛「アイドルにそれはどうなの?」

未央「いやー懐かしいなー! よく親戚のおじさんに叱られてさー!」ウンウン

P「ううむ……」




○後日

P「ためしにお尻ペンペンやってみたけどさ」

凛「やったんだ」

未央「どうだったー? 少しは反省したんじゃないかなー」




P「なんか、イタズラは増えて、しかも逃げなくなった……」

凛「」

未央「」

『鏡よ鏡』

○女子寮

祐美「これが新しい衣装かあ……」ドキドキ

祐美「ちょ、ちょっとだけ着てみてもいいよね……?」

祐美「せ、セクシーポーズとか……」

祐美「ウインクも……」バチーン☆

祐美「これなら、イチコロ……?」

祐美「…………///」カアア

祐美「え、えっと……! あとは、こ、こんなポーズも……!」

ガチャッ

美羽「遊びに来たよー!」





○翌日

P「何、祐美が部屋から出てこなくなった!?」

>祐美

どちら様だ……裕美?

>>57やべ、ミスった
「裕美」でお願い

どうも思いつかないので今日はここまで
副業中はいくらでも思いつくのにね

『かみやにゃお』


みく「猫ちゃんと言えばツンデレにゃ!! さあ早く奈緒チャンも猫耳着けるにゃあ!」

奈緒「はあ!? な、何であたしがそんなのを……!」

みく「まあまあ猫耳どうぞにゃ!」

奈緒「それ他人のネタだから!」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「で、その結果がコレ?」

奈緒「ふにゃあ……♡」ゴロゴロ

みく「なんかスイッチ入っちゃったみたいで……」

P「剥がせない? 仕事出来ないんだが」

みく「でも、近付いただけで……」ソロー

奈緒「ふしゃああああ!!」カッ

みく「自分の認めた相手にしか懐かないあたり、流石の猫っぷりにゃ」


比奈(本来のツンデレの意味ってそっちだったような……)カリカリ

『ブレイブ』


『ガブリンチョ!! ガブティーラッ!!』

光「恐竜チェンジ!」

ナターリア「チェーンジ!」


ピーピピーッピッ ピーピピーッピッ ピーピピーッピッピピピーッ!
ピーピピーッピッ ピーピピーッピッ ピーピピーッピッピピピーッ!


光「ファイヤー!」

ナターリア「ファイヤーッ♪」

P「……何してんの?」

光「サンバの練習だ!」

ナターリア「コレ、サンバだったノ?」

光「えっ」ガーン

『新世代ムチャ振り』


卯月「その時空から、不思議な光が降りて来たのです……」

未央「あれは誰だー! 誰なんだー!」イェー

卯月「それは……」

未央「それはー?」

卯月「凛ちゃんでーすっ♪」

凛「ちょっ」

『アンコ・ザ・カンクルー』


P「菜々! どこへ行くんだ!!」

菜々「今は放っておいてください!!」

P「既にやってしまった事だろ!? 事実は認めないといけないんだよ!」

菜々「でも、でも……!」

P「……学校へ行こうのネタは……10代には通用しないんだよ……」

菜々「そんなのって……!」

P「よくて18歳からだ……」

菜々「ああ…………!」

『は○しー』

千佳「すごいすごーい! もう一回!」

卯月「ランスでらんす~♪」

千佳「わああ! 似てる似てるー!」


キャッキャ


奈緒「……なんかあたし、見ちゃいけないもの見てる気がするんだけど」

P「気のせいだ」

結局、今のところ一人で書いてる

こうなりゃキリよく100まで頑張ってみる

『沈黙の秋』

文香「……」ペラ・・・

P「……」カタカタ

比奈「……」カリカリ・・・








比奈(休憩しづらい……!)

P(屁が出そうだ…………!)


文香「~♪」ペラ・・・

『同郷』

柑奈「セイピース!!」

泰葉「ぴ、ぴーす……」

柑奈「ピース足りてなかよっ! カモン! セイピース!」

泰葉「あ、えっと……」オロオロ

P「……何やってんの?」

泰葉「あ、Pさん! よかった……!」パアア

柑奈「うんうん! ラブは足りとるね!」

泰葉「やっ、ちが……」ワタワタ

ちょっと参加してみてよいかしら

『○ックス』

P「んー」

東郷あい「どうした、P君」

P「美波の趣味って、よく卑猥な誤変換されますよね」

あい「心無いファンもいるものだね」

P「で、何であいさんの趣味は卑猥な誤変換されないのかなって」

あい「おや、こんな所に偶然人を殴打するのに良さそうなサックスが」

P「すいませんでした」

おわれ

『召喚』

ちひろ「流石に人手が足りませんねえ……」ドタドタ

P「そうですねえ……」カタカタ

ちひろ「せめて簡単な整理だけでも誰か手伝ってくれたら……」ドタドタ

P「そうですねえ……」パチン



のあ「…………呼ばれたわ」シュンッ

まゆ「お呼びですかぁ……?」ガチャッ


ちひろ「ワァオ」

『お仕事』

ちひろ「ラジオ番組の依頼が来てますよー」

周子「んー?」

柚「なになにー?」

フレデリカ「おもしろそー♪」

P「よく企画倒れしなかったな……」

『ガイド』

P「えー、右をご覧下さい」


<ライラさんですよー


P「左をご覧下さい」


<ライラさんですよー




ちひろ(あの人ら何してんだ)

『麒麟漫才より』


ダン!ダン! ダンダンダンダン!


友紀「ホームラン打てるかなーがのー♪」

友紀「顔色悪いぞ寝不足かー♪」

友紀「疲れているなら無理するなー♪」

友紀「少しー横になるかー♪」

友紀「おーかーゆ! おーかーゆ!」






<オーカーユ!オーカーユ!

P「何してんだあいつ」

『罠の話』


楓「……」ツーン

P「あの、ホントにすいませんでしたってば……」

ちひろ「今度は何したんですか?」

P「いや、実は今朝――」


==================================================-

楓「…………?」ピコン


ミカンonアキカン


楓「…………」ジーッ

楓(アルミ缶の上に……)

P「……それ、スチール缶ですよ」ボソッ

楓「えっ」

P「引っかかりましたね」プスー

=====================================================


P「もう20回近く謝ってるんですけどねえ……」

ちひろ「アンタ今年でいくつですか」

『日本語突然変異』


P「おーいみくー、ちょっと来てくれー」

みく「イヤにゃ」ササッ

P「どうしたんだよー?」

みく「どうせまたファンをつもりにゃ。その手には乗らないにゃ」ジーッ

P「俺そんな単語の並び方初めて聞いたよ」

『ドッキリ未遂』


小梅(……プロデューサーさんを、驚かせたい……)ゴソゴソ・・・

小梅(こうして、こうして……)ヌリヌリ

小梅(ゾンビメイク……ばっちり……)ワクワク


=============================================


小梅「が、がおー……!!」シャー

P「……」ナデナデ

小梅「? ……!?」ナンデ

『ここまでざっと4時間』



=====================================


ツウ・・・


のあ「…………これは、何……?」

P「……」

のあ「こんな現象、データには無かったわ……」

のあ「何故、受光部から雫が……?」

P「……っ」グッ

P「…………お別れ、だからですよ……っ」ポロポロ

のあ「…………そう」


ポタ・・・


のあ「私は……悲しいのね……」

のあ「ということは……私は、人間に…………」


ポタポタ・・・





――――ピーッ

==================================================================



日菜子「――そしてPさんは停止したのあさんを抱きしめて……」

奈緒「うえっ……ひっく……のあさん……」ボロボロ

加蓮「ちょっ、妄想で泣かないでよ……」


のあ「P……指を切ったわ……」

P「あーもう、だから俺が片付けるって言ったじゃあないですか!」

のあ「痛い……」

P「血が出てますよ! 待っててください、すぐ救急箱持って来ますんで」

『差し入れ』

菲菲「チャーハンつくるヨ!!」

P「チャーハン食べるヨ!!」


ジューッ


菲菲「チャーハンできたヨ!!」

P「チャーハンできてるヨ!!」


ちひろ「ええいうるさい!」

『夢オチ』


ゴオォ・・・


GBAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!



光「こっ、これは! 怪人……!」ザッ

P「言ったろ? 芸能界は恐いトコだって」

P「……変身」


カッ


===========================================

光「っていう感じのをさ! 頼むよ博士!」

晶葉「……まず怪人からだな」

『7割星井の仕業』


響子「PさんPさん、お弁当作ってきました!」

P「おう、ありがとな」

泰葉「……」

==============================================

留美「P君、ちょっと指のサイズを計ってほしいんだけど」

P「サイズだけですよね?」

泰葉「……」

===================================================


泰葉「……私の知ってる芸能界とは、すっかりかわってしまったんですね」

P「泰葉、もういい? 後がつかえてるんだわ」ナデナデ

泰葉「もう少しお願いします」ギューッ

P「のあさんでも、泣いたりする事あるんですか?」

のあ「誰だって、悲しくなったら、自然と涙は流れるものよ」

P「例えば?」

のあ「そうね……貴方が死んだら、一粒だけ涙を流してあげる」

P「そんな嬉しい事言われたの、初めてですよ」

便乗してもいいのかしらん

『MIKUNYAN Biginning』

前川「もう男子ー! こんな時間まで何しとん!」

男子A「委員長堪忍したってー! 文化祭の準備やってー!」

男子B「そうそうこれ準備してんねんてー!」

前川「全くもう……。何これ、猫耳?」

男子B「そう、絶対委員長似合うと思うんやけどなー?」チラ

男子C「着けてくれるんやったら俺ら早めに帰ったってもええけどなー」チラチラ

前川「うう……。ちょっとだけな?」


スチャ


前川「……にゃ、にゃあ?」

男子's「「「「うおおおおおおおお!!」」」」


ミークニャン!

ミークニャン!!

ウオオオオオオオオオオ!!!



=========================================================================


みく「あれが始まりだったのににゃあ……」トオイメ

P「どした、老け込んだ発言して」

のあ「今はライブの合間よ、またすぐに再開出来るよう切り替えなさい……にゃん」

みく「なんでクライシスなのにゃ……」ハア

『のあさん』

のあ「……」

P「……あの」

のあ「はい」

P「いつもののあさんはどこ行ったんですか?」

のあ「え、いつもこんな感じですよ。嫌だなぁプロデューサーさんったら!」

蘭子「……我の目に映るは偽りの光景か……」(こ、こんなののあさんじゃない……)

のあ「蘭子ちゃんも変な目して見ないで欲しいなぁ……」

P「いや……その……」

P(何故かのあさんの口調が凄い普通になってる……)

『ファーンファーンウィーヒッザ』


P「おーい、今回のライブ、Choo Choo Trainのカバーの許可おりたぞー」

====================================================================

マストレ「どうした安部ー、最初の回転1テンポ遅れてるぞー」

菜々「はいすいませーん!」

マストレ「珍しいな、安部が出出しをしくじるなんて」

菜々「すいません、つい緊張しちゃって……」




菜々(ZOOの方だと思ってたなんて言えない……)

もう一旦落とすことにする。本当にメモ帳程度のネタですまんね
参加してくれた>>73,98,102ありがとう

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