エレン「アルミンの何でも相談室?」 (15)

マルコ「そうなんだよ。毎日の夕食後の時間を利用してアルミンが開いたんだ。」

サシャ「あの頭のいいアルミンがですか、それは楽しみですね」

エレン「アルミンならどんな相談もしっかり答えてくれそうだよなー」

サシャ「相談で集めた資金で私に芋を買ってくれませんかねーグフフジュルッ」

マルコ「じゃあエレンたちも一緒に行くか」

コニー「ソウダンシツッテナンダー?」






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その頃食堂では…

アルミン「うう…」キリキリキリ

アルミン「(胃が…、胃が…)」

モブA「ですからその女にどうしたら振り向いてくれる…ナンタラカンタラ」

アルミン「それはねーナンタラカンタラ」

アルミン「(人の相談聞くのがこんなにも厳しいものとは思わなかった…)」キリキリキリ

アルミン「発端はエレンとジャンの争いからだった…」

ジャン「この死に急ぎ野郎が!てめえ…畜生、羨ましい!」

エレン「やめろよパンツが伸びちゃうだろ!」

ミカサ「ジャン、あなたはいったいエレンの何処をつかんでいるの?」

ジャン「うるせえな、ただ俺はコイツにいっつもミカサが付きっきりなのが気に入らねえってだけd…
ミカサいたァァァァ!!!!!!!!!

イヤ,ヤメテタダオレハミカサガエレンニダマサレテルノヲミルノガイヤデ…
ゴメンナサイ,ウソダカラァァ!ソコヲヒッパラナイデ!ダイジナトコロォォォ!!!!

今日はこれで寝ます



キース「貴様ら何をしている?」

一同 ビクゥ!!!!!

キース「今しがた大きな音がしたが何事だ?」

アルミン「(ヤバい!サシャの放屁の音ですって言ってもサシャはいまここにいないし…!!)」

アルミン他一同「サシャの放屁の音です」

アルミン「」

キース「またか…サシャ・ブラウスには厳しい処罰が、必要なようだ」

キース「早く寝るんだぞ」

バタン←扉がしまる音

アルミン「(信用するんだww)」

ガラッ←扉が開く音

一同 ビクゥ

キース「アルレルト、あとで話がある。教官室まで来い。」

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