アリ虐殺

ちなつ「この前あかりちゃんって机の中で虫か何か飼ってたわね…」

ちなつ「えーっと…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ちなつ「あった」

ちなつ「…蟻？」

ちなつ「あかりちゃん…蟻飼ったんだ…」

ちなつ「…そうだ！ これを全部殺しちゃったら、さすがに怒るんじゃないかな」

ちなつ「どうやって殺そうかなー…」

>>8

たべる

―
部室

ｶﾞﾗｯ

あかり「あ、ちなつちゃん！」

あかり「…あれ？ それって、あかりの飼ってるアリさんだよねっ？」

ちなつ「あかりちゃんの机の中から持ってきたんだ」

あかり「ちなつちゃんも一緒に飼いたいの？」

ちなつ「あはは、蟻なんて飼う訳ないじゃない」

ﾊﾟｶｯ

あかり「えっ…な、何するの！？」

ﾋｮｲ

ちなつ「食べるのよ」ﾊﾟｸｯ

あかり「あっ！」

ちなつ「…」ﾓｸﾞ

ちなつ「…にがっ！」ﾍﾟｯ

ちなつ（うえー、これは無理かな）

ちなつ「食べれた物じゃないね、あかりちゃん」

あかり「…ちなつちゃん、ひどいよぉ…」

あかり「あかりが頑張って育てたのに…」

ちなつ（もう一押しかな？）

ちなつ（今度は>>15してみよう）

キス

ちなつ（とりあえず、キスで反応を見ましょう）

ちなつ「あかりちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ

あかり「わっ！ な、何！？」

ちなつ「ちゅー…」

あかり「や、やめて！ んっ！」

ちなつ「……」ﾁｭｰ

あかり「……」

あかり「…」

あかり「」

あかり「」

ちなつ「ん…」

ちなつ「…あかりちゃん？」

あかり「」

ちなつ「あかりちゃーん」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

あかり「」

ちなつ（反応が無くなったわ…）

ちなつ「…どうしようかな」

>>23

ありを食べさせる

ちなつ（蟻を口に入れてみよう）ｽｯ

あかり「」

ちなつ「あかりちゃん、起きて」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

あかり「ん…」

あかり「あれ、あかり…」

あかり「…うぇ！？ 何か口の中に…！」

ちなつ「はい、ティッシュ」

あかり「ありがとう、ちなつちゃん…」ﾍﾟｯ

あかり「…あ…れ？ なんで…アリさんが…」

ちなつ「あっはっは！ あかりちゃん蟻食べてる！」

ちなつ「…って私もだったわね、そういえば」

あかり「やめてよぉ！ アリさんがかわいそうだよぉ！」

ちなつ「怒らないの？」

あかり「怒るっていうより…あかり、悲しいよぉ…」

ちなつ「ふーん…」

ちなつ（まだ足りないわね…）

ちなつ（もっと、本気で怒るような…）

ちなつ（>>30とかどうかな？）

全裸で日本一周

ちなつ（全裸で世界一周…とかどうかな？）

ちなつ（……）

ちなつ（……）

ちなつ（…何考えてるんだろ、私…）

ちなつ（無理な上に、あかりちゃんが怒る要素がないわ…）

ちなつ（とにかく、先輩が来る前に…）

ｶﾞﾗｯ

京子「やっほー！」

あかり「京子ちゃん…」

ちなつ（来ちゃったわ…）

京子「何これ？ 蟻？」

あかり「うん、あかりのアリさんだよぉ」

京子「えっ…」

ちなつ（いや、京子先輩なら乗ってくれるんじゃ…？）

ちなつ「京子先輩、ちょっといいですか？」

京子「なになに？」

ちなつ「こっち来てください」

ちなつ「京子先輩ってあかりちゃんが本気で怒ったところって、見たことありますか？」

京子「んー…」

京子「言われてみれば、本気で怒ったところはないかな…」

ちなつ（よし！）

ちなつ「それでですね、私からのお願いなんですけど…」

京子（ちなつちゃんからのお願い！？）

ちなつ「一緒にあかりちゃんを怒せてくれませんか？」

京子「>>37」

ことわる

京子「断る」

ちなつ「えっ？」

京子「いくらちなつちゃんのお願いでも、それは嫌だな」

ちなつ「な、なんでですか！？」

京子「あかりが可哀想じゃん」

ちなつ「う…」

ちなつ（意外にもまともな事を…）

京子「逆になんで怒らせたいの？」

ちなつ「えっと…なんとなく、ですかね…？」

京子「それってひどくない？ あかりの気持ちも考えてあげてよ」

ちなつ（なんか京子先輩…怒ってる…？）

京子「じゃあ、私は部室戻るから」

ちなつ「……」

ちなつ（…どうしよう）

>>43

ちなつ「待って！　京子先輩！」

ちなつ「待って！ 京子先輩！」

京子「…何？」

ちなつ「あの、ですね…」

京子「悪いけど、あかりを怒らせるのには協力しないよ」

ちなつ「……」

ちなつ「>>48」

kskst

ｶﾞｯ

京子「痛っ！」

ﾄﾞｺﾞｯ

京子「うぐっ…！」ﾊﾞﾀｯ

京子「ち…なつ、ちゃん…？」

ちなつ「京子先輩が悪いんですよ…」

ちなつ「私の言う事に従わないからっ！」

ｹﾞｼｯ

京子「い、痛い！」

ちなつ「しょうがないですよね！」

ｶﾞｽｯ

京子「いっ！」

ちなつ「だって、先輩が言う事聞いてくれないんですもん！」

ｹﾞｼｯ

京子「あぐっ！ う…あっ…！」

ちなつ「ねぇ、先輩？」ｸﾞｲｯ

京子「ぁ…」

ちなつ「協力…してくれますよね？」

京子「…>>54」

あーうー(^q^)

京子「…あーうー」

ちなつ「…チッ」ｲﾗｯ

ﾊﾞｷｯ

京子「いあぁぁっ！ ぐっ…ううぅ…！」

ちなつ「ふざけてるんですか？」

ちなつ「そんなのでやり過ごせると思ったら大間違いですよっ？」ﾌﾞﾝｯ

京子「ひっ！」

ちなつ「…次は本気で殴ります」

ちなつ「協力、してくれますよね？」

京子「……」

京子「…>>59」

>>52

京子「…やだ」

ちなつ「へぇー…」

京子「絶対に…私は」

ﾄﾞｺﾞｫ

京子「ああああぁぁぁ！」

京子「いっ…あ、あぁぁ…！」

ちなつ「先輩はバカですね」

ちなつ「協力するって言えば痛い思いせずに済んだのにねっ！」

ｺﾞｽｯ

あかり「京子ちゃん！ どうしたの！？」ﾀｯ

あかり「……え？」

京子「たす、け…あか、りぃ…ぐすっ…」

ちなつ「あ、来ちゃったんだ」

あかり「ちなつちゃん…？ 何、やって…？」

ちなつ「何って、少し殴っただけじゃない」

あかり「なんでそんな事するの！？ 京子ちゃん泣いてるよ！」

ちなつ「私の言う事を聞かなかったからよ」

あかり「意味わからないよ…」

ちなつ「…あかりちゃんはこれでも怒ってくれないの？」

ちなつ「これでもっ！？」

ｸﾞｼｬ

京子「うあっ、ああああああぁぁぁ！」

あかり「やめて！ お願いだからっ！ やめてぇ…」

ちなつ（まだ怒らないの！？）

ちなつ（なんなら怒ってくれるの！？）

ちなつ（…>>70しよう）

京子の同人原稿に放尿

ちなつ「一旦部室に戻りましょう」

ちなつ「京子先輩、歩ける…訳ないか」

京子「うぅ…」

ちなつ「よいしょ」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

京子「い、いたいよ…いたい…」

あかり「やめてちなつちゃん！」

ちなつ「しょうがないでしょ、歩けないんだから」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

部室

ちなつ「はい、着きましたよ先輩！」

あかり「大丈夫？ 京子ちゃん…」

京子「ぐすっ、えぐ…」

ちなつ「～♪」ｺﾞｿｺﾞｿ

あかり「ちなつちゃん…？ それは京子ちゃんのカバンだよ…？」

ちなつ「あっ、やっぱり持ってきてたんですね、原稿」ｻｯ

京子「え…」

ちなつ「私、おしっこしたくなってきちゃったなぁ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

京子「う、うそ…」

ちなつ「トイレ行くのめんどくさいから、ここでしよっと！」

ちなつ「原稿を敷いておけば大丈夫ね！」ｻｻｯ

京子「だめ…」

あかり「だ、だめだよちなつちゃん！」

ちなつ「あかりちゃん、邪魔」

ﾄﾞﾝｯ

あかり「わっ！」ﾊﾞﾀｯ

ちなつ「…そろそろ、我慢の限界です…」

京子「いや…やめて…」

ちなつ「んっ…」

ｼﾞｮﾛﾛﾛ…

京子「あ…ぁ…」

あかり「ひどい…ひどいよ…」

ちなつ「…はぁっ」

ちなつ「あー、原稿全部だめになっちゃいましたね」

京子「うわあああぁぁぁぁぁ！」

あかり「ちなつちゃん、京子ちゃんがかわいそうだよぉ！」

ちなつ（もう一押し！）

ちなつ「>>77」

この原稿京子先輩に食べさせよう

ちなつ「京子先輩、見てください」ｶｻｯ

ちなつ「先輩の努力が一瞬にして無駄になっちゃいましたね！」

京子「うぇぇぇぇん！ えぐっ、うぁぁぁぁぁ！」

ちなつ「…うるさいですね」ｸﾞｯ

京子「むぐっ！」

ちなつ「そんなに原稿が好きなら食べてればいいじゃないですか」ｸﾞｯ

京子「んー！ んー！」

ちなつ「おしっこ付きの原稿食べるなんて、とんだ変態ですねっ！」

あかり「やめてよぉ…」

京子「ぐっ！」ｶﾞｻｯ

京子「げほっ、げほっ！」

ちなつ「あかりちゃん、怒ってもいいんだよ？」

ちなつ「京子先輩がどうなってもいいの？」

あかり「もうやめてぇ…」

ちなつ「…怒ってよ」

ちなつ「私にあかりちゃんが本気で怒るとこ見せて？」

ちなつ「じゃないと…」

ちなつ「>>84しちゃうよ？」

結衣と京子がつきあっていることを学校中にばらす

ちなつ「結衣先輩と京子先輩が付き合ってる事…学校中にばらしちゃうよ？」

あかり「え…？」

京子「だ、だめ…それは…」

ちなつ「ほら、あかりちゃんが怒らないと京子先輩が困るんだよ？」

ちなつ「それに…杉浦先輩だって、傷付くかもね」

あかり「で、でも…」

京子「あかり…」

あかり「…わ、わかったよぉ」

あかり「>>91」

死ぬから水に流して

あかり「……」

ちなつ「早くしてくれる？」

あかり「…やっぱり、出来ないよ…」

京子「そんな…」

ちなつ「ふーん…じゃあ…」

あかり「待って！」

ちなつ「…何？ 怒る気になった？」

あかり「違うの…」

あかり「…あのね…あかり、死ぬから…」

ちなつ「え…」

あかり「それで、許してくれないかな…？」

ちなつ「は…？ 意味わかんない…」

あかり「あかりは怒るより、悲しいんだ…」

あかり「ちなつちゃんが悪い子になっちゃったから…」

ちなつ「何それ…」

あかり「ちなつちゃんは本当はすごく良い子なんだよ」

あかり「…だから、怒れないよ」

あかり「代わりにあかりが死ぬから、許してくれないかな…？」

ちなつ「意味…わかんないって…」

ちなつ「どうしてそんなに優しくするの！？」

ちなつ「私、ひどい事いっぱいしたんだよ！？」

ちなつ「なのに…」

あかり「それでも！」

あかり「…それでも、ちなつちゃんはあかりの大切なお友達なんだもん」

あかり「怒るなんて、あかりには出来ないよ…」

ちなつ「あかり…ちゃん…」

ちなつ「…うぇぇぇぇん！」

ちなつ「ごめんなさいっ！ ごめんなさいぃぃぃぃ！」

あかり「いいよ、あかりは全然怒ってないから」

ちなつ「うぐっ、ぐす…ひっく…」

あかり「あかりよりも、京子ちゃんに謝ってあげて欲しいな」

ちなつ「うん…」

ちなつ「京子先輩…すいませんっ…ぐすっ、でした…」

京子「>>101」

殺すぞガキ

京子「殺すぞ…ガキ…」

ちなつ「え…？」

あかり「京子ちゃん…？」

京子「あかりは許してくれたかも知れないけどな…」

京子「私はお前を絶対許さない！ 謝って済むわけないだろこんなの！」

京子「体も痛いし、原稿だってめちゃくちゃだし…」

京子「本当…ぶっ殺してやりたい…」

ちなつ「そんな…」

あかり「京子ちゃん、反省してるんだから許してあげようよぉ…」

京子「絶対やだ！」

京子「くそっ、ちゃんと動ければっ…」

あかり「落ち着いて、京子ちゃん！」

ちなつ「……」

ちなつ「>>108」

上等だ…

ちなつ「上等ですよ…」

あかり「…え？」

ちなつ「殺せるものなら殺してみてくださいよ」

京子「…！」

ちなつ「もしかして、口だけですか？」

京子「……」ﾖﾛｯ

京子「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

あかり「京子ちゃん…？」

京子「あった…」ｽｯ

あかり「！ だめだよ！ はさみなんて出したら！」

京子「殺してやる…」

ちなつ「先輩に出来ますかね？」

あかり「き、京子ちゃん、落ち着いてってば！」

京子「どいてよあかり、私は今からこいつを殺すからさ…」

ちなつ「面白い冗談ですね」

あかり（ど、どうしよう…）

>>118

ゆいがわってはいって刺される

ｶﾞﾗｯ

結衣「…え？」

あかり「結衣ちゃん！」

結衣「ちょっと！ 何やってんだよ京子！」ｶﾞｼｯ

京子「離せ！」ﾌﾞﾝ

結衣「わっ！」

京子「殺すっ！」ﾊﾞｯ

ちなつ「くっ…」

あかり「ちなつちゃん！」

ｻﾞｸｯ

ちなつ「…っ」

ちなつ「……」

ちなつ「…あれ…？」

結衣「ぐっ…」

京子「う、うそ…」

ちなつ「結衣…先輩…？」

結衣「怪我…は、ない…？ ちな…つ、ちゃ…」

ﾊﾞﾀｯ

ちなつ「いやああああぁぁぁぁぁ！！」

あかり「結衣ちゃん！ 結衣ちゃん！」

京子「違う…いやだ…」

あかり「お腹から…血が…」

ちなつ「先輩！ しっかりしてください！」

結衣「……ぅ…」

京子「違う違う違う…」

京子「こんなはずじゃ…ない…」

京子「私は悪くない…」

京子「結衣が…勝手に…」

あかり「京子ちゃん、どうしよう！」

京子「知らないよ…知らない…」

京子「私に聞かないでよ…！」

あかり「ち、ちなつちゃん！」

ちなつ「えっと…」

ちなつ「>>128」

つほう

ちなつ「とりあえず、通報しましょう！」

あかり「わ、わかったよぉ！」

ﾋﾟｯﾋﾟｯ

京子「…！」ﾊﾞｯ

あかり「あっ！」

ちなつ「何するんですか！」

あかり「か、返してぇ！」

京子「やだ…」

京子「捕まりたくない…」

ちなつ「そんな事言ってる場合じゃないです！」

京子「いやだいやだいやだ…」

あかり「京子ちゃん！」

ちなつ「…」

ﾋﾟｯﾋﾟｯ

京子「！ やめろ！」

ちなつ「あかりちゃん、京子先輩止めて！」

あかり「う、うん！」ｶﾞｼｯ

京子「離せーっ！」

ちなつ「早く…繋がって…」

あかり「危ない！」

ﾋｭｯ

ちなつ「あっ！ い、いたっ！？」ﾄﾞｻｯ

ちなつ「うううぅ…」

ちなつ（はさみ…投げられた！？）

京子「あははは…」

京子「どいて」ﾊﾞｯ

あかり「わっ…」

京子「ちなつちゃんが通報なんてしようとするから悪いんだよ」ｽﾀｽﾀ

あかり（ど、どうしよう…）

>>141

倍返し

あかり（京子ちゃんがはさみを拾う前にっ！）ﾀｯ

あかり（よし！）ﾊﾟｼｯ

京子「ありがとう、私のために拾ってくれたんだね？」

あかり「…だめだよ、京子ちゃんには渡せない」

京子「返してよ、ねぇ」ｽﾀｽﾀ

あかり「…ごめんね」ｽｯ

ちなつ「！ あかりちゃん、だめっ！」

ｸﾞｻｯ

京子「…あ…れ？」

ﾊﾞﾀｯ

京子「い…たい…！ あ…あぁぁ…！」

あかり「……」ｽｯ

ちなつ「あかりちゃん、だめだよ…それ以上は…」

ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ

あかり「ごめん、ごめんね」

ｸﾞｻｯ ｸﾞｻｯ

あかり「ごめんね、京子ちゃん、ごめんね」

京子「……」

ちなつ「だめだよ…あかりちゃん…」

ちなつ「なんで…」

あかり「こうするしかなかったんだよ…」

あかり「それよりちなつちゃん、怪我は大丈夫？」

ちなつ「大丈夫…だけど…」

あかり「良かったぁ…」

ちなつ「京子先輩は…」

あかり「…もう、だめかな」

ちなつ「…っ」

あかり「とりあえず、>>157しないと」

ちなつちゃんも殺さないと

あかり「ちなつちゃんも殺さないと」

ちなつ「…えっ？」

あかり「だって、見られちゃったもん」

あかり「殺さないとね」

ちなつ「い、いやっ！」

あかり「なるべく痛くないようにしてあげるね」

あかり「ちなつちゃんは、あかりの大切なお友達だもん」ｽﾀｽﾀ

ちなつ「来ないでっ！」

ちなつ（殺される…どうしよう…）

>>167

結衣先輩がちなつをかばう

あかり「ごめんね、ちなつちゃん」

ちなつ（だめだ…もう…）
結衣「…っ」ﾊﾞｯ


ｻﾞｸｯ

あかり「え…？」

ちなつ「結衣…先輩…？」

結衣「だめ…だ、よ…」

ﾊﾞﾀｯ

あかり「あれ…？ おかしいなぁ…」

ちなつ（結衣先輩が、また守ってくれた…）

ちなつ（無駄にする訳にはいかないっ！）

ちなつ「たぁっ！」

ﾄﾞﾝｯ

あかり「わっ！」

ｶﾁｬﾝ

ちなつ（やった！）ﾊﾟｼｯ

あかり「ちなつちゃん、はさみ返してぇ」

ちなつ「結衣先輩！ 結衣先輩っ！」

結衣「……」

ちなつ「結衣…先輩…」

あかり「あかり、結衣ちゃんまで殺しちゃったよぉ」

ちなつ「……」

ちなつ「>>190」

殺してやる

ちなつ「殺してやる」

あかり「…うん」

ちなつ「よくも…結衣先輩を…」

ちなつ「結衣先輩を…」


ちなつ「うわあああぁぁぁぁ！」ﾊﾞｯ

ｸﾞｻｯ

ちなつ「……」

あかり「…えへ…へ…ごめ、ん…ねぇ…」

ﾊﾞﾀｯ

ちなつ「なんで…なんで抵抗しないのよ…！」

あかり「ちな、つ…ちゃ…んは、たい…せつな、おともだち…だから…」

ちなつ「意味がわからない！」

あかり「え、へへ…」

ちなつ「ちゃんと答えてよ！」

あかり「……」

ちなつ「あかりちゃん！」

ちなつ「ねぇってば！ 起きてよ！」

ちなつ「あかり…ちゃん…」