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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい!(`・ω・´)
浜面「ご、ごめん……ちょっと張り切りすぎちゃって……」
絹旗「もー……浜面ったら超ケダモノです」
麦野「はーまづらぁ」
浜面「ドキィ!」
麦野「……あたしとした時よりも、なんだか楽しそうじゃなかったぁ?」
浜面「そ、そんなことは……!」
麦野「……」ギュッ
浜面「ふあぁっ!?」
麦野「何よぉ、コレ、出したばっかなのにまだギンギンじゃないの」
浜面「あ、ぅ、ぁ」ビク、ビク
麦野「……お仕置き、必要みたいね」
フランダ「んふふー、お手伝いお手伝いっ♪」
麦野「お仕置きだっつってんのに」
ギュウッ
浜面「うあっ」ビクッ
麦野「ほらぁ、何硬くしてんだよぉ、お前は」
そう言って麦野が浜面の一物をその白い指で握る。
ギュ… グニ…
浜面「うぅ……あ……」 ビク、ビク
絹旗「んふふー、浜面、ビクビクしちゃって超無様です♪」
フレンダ「はぁぁー、なっさけなーい もっとイジメちゃおー」
フレンダは浜面の耳元へ口を寄せると、その耳裏へフーッと息を吹きかけた。
浜面「うぅっ!? ふあ……」 ゾクゾク…
フレンダ「あははっ、びんかぁん……♪」
フレンダがイタズラっぽく笑う。
浜面「こ、こんな……」
絹旗「えー?」
浜面「お、おかしいって、ゼッタイ……」
絹旗「浜面の分際で超口答えですかぁ? 超舐められたもんですー」
麦野「浜面のコッチは嫌がってないみたいだけどぉ?」 シュッ シュッ
浜面「うっ、あっ」 ビクッ ビクッ
麦野「あ~あ、すっごい悦んじゃってるし」
浜面「ち、違……」
麦野「これ……」 クニクニ
麦野「咥えちゃったら、どうなっちゃうのかなー?」ニコォ
浜面「! む、麦野……それ、やば……」
麦野「ンあむっ」 パクッ
浜面「うおっ!?」
麦野「あむぅ……ん、む」
麦野の口の中は温かかった。
それでいてヌラヌラとした舌先が、浜面の亀頭を容赦なく舐めたてる。
浜面「ふ、う、あっ」
麦野「んちゅ、ジュルッ…あむぁ……んふふ♪ 浜面ぁ、気持ちいい?」
浜面「や、やば……」
麦野「あむっ、んふ、ん~~♪」 チュルチュルチュル…
浜面「いっ!?」 ゾクゾクッ
絹旗「あらら、裏筋舐められて超嬉しそうです」
フレンダ「のけぞるほど気持ちいいってワケねー」
麦野「んむっ、あむ、んちゅ、んっ」
ジュルジュルと音を立てながら舐めたてる麦野。
浜面は股間からせりあがる快感に身悶えた。
麦野「んっ…チュパ… はぁ……はぁ……」
浜面「……う……あ……」
麦野「浜面ぁ、まだ終わってないよ~?」
浜面「え……」
麦野「……」プチ、シュル…
麦野が自身の上の服を脱いでいく。
瑞々しい白い肌と共に、大人びた紫色をしたブラジャーが露わになる。
そして、そのブラから今にも溢れそうになっている、白くたわわな豊乳があった。
思わず生唾を飲む浜面。
麦野「ふふ……男って、好きだろ? おっぱい」
麦野「お前もたまーに私のコレ、チラチラ見てさぁ……気付かないと思った?」
浜面が赤らめた顔をそむける。
事実、傍で揺れるこの巨乳をたまに盗み見ていた。
思春期の男子には仕方のないことだ。
麦野「浜面ぁ」
浜面と麦野の目が合う。
麦野「触って……いいんだよ?」
浜面「え……」
麦野「ほらぁ」
ズイ、と谷間が目の前に迫る。
あれほど触りたくて仕方のなかった、決して手の届かないモノ……
の、はずだった。
浜面「……」 ゴク…
しかし、目の前にあるのだ。
少し恥ずかしげな表情の麦野が、その手で寄せた巨乳が谷間を作り、目の前にある。
浜面の手が伸びる。そして、触れる。たどたどしく。
…モニュ
浜面「……や、わらか……」
思わず感想が漏れる。
両手で抱えるようにして揉むが、それでも手からこぼれそうだ。
それほどまでに、大きく、柔らかで、触り心地は最高だった。
麦野「んっ、もっと……強くっ……!」
言葉通り、遠慮なしに揉みしだく。
柔らかな乳房が手の中で形を変える。
そのたびに麦野が可愛らしい嬌声をあげた。
揉んでいるうちに、ブラはいつの間にかはずれていた。
麦野の白くたわわなおっぱいの先の、桃色の乳首がこぼれ出た。
瑞々しい、ツンと上を向いたそれ。
浜面はたまらずむしゃぶりついた。
麦野「っはぁん!」
のけぞる麦野。
浜面は赤子のようにその乳首を吸い上げる。
麦野「ふあ、あぁっ!」
吸うだけではない。
歯で甘噛みしたり、舌先で転がしたりと、浜面はその感触を愉しんだ。
麦野「んっ、あっ、んぅっ!」
麦野が浜面を思い切り抱きしめる。
浜面は顔を巨乳に思い切りうずめる形になり、軽く窒息しかけた。
しかし、顔面いっぱいにその柔らかな感触を味わう。
そして、それが浜面のタガをはずした。
浜面「……」 グイ
麦野「え……? はまづ、ら……」
やおら浜面は体を起こすと、股間のソレを麦野の秘部へあてがった。
すでに麦野の陰部はヌラヌラとした愛液でまみれ、ヒクヒクとその肉棒を待ちわびていた。
やることは、決まっていた。
ヌチュ… ヌチュ
浜面の一物の先が麦野の秘部とこすれて淫らな音を立てる。
浜面「麦野……俺……」
麦野「……」
浜面「好きだ。 お前のこと」
麦野「! 浜づ……」
ズリュッ! ズリュウゥゥゥゥ!
麦野「んはっ!? ん、はぁぁっ、んっ!?」 ビクゥッ!
浜面が一気に突き入れる。
麦野は全身を貫く快感に打ち震えた。
浜面「はぁ……はぁ……麦野ぉ……」
麦野「も、う……バカぁ……いきなりぃ、全部、入れ、る、なんて……♥」
浜面「……動くぞ」
ズリュ…
麦野「えっ、待っ…」
ズ… ズリュッ ズリュッ ズリュッ!
麦野「んっ、あ、ひっ、んあっ! あはぁっ♥」
浜面のソレが突き入れられるたび、麦野は嬌声をあげて身をよじった。
レベル5でありながら、今や何の演算もできそうに無い。
頭の中が一つの感情に塗りつぶされていく。
快楽だ。
麦野「あはぁ、んっ、あっ、浜、面ぁっ!」 ギュッ
浜面「麦野ぉ!」 ギュッ
お互いに抱き合いながら、腰を打ちつけ合う。
獣のように互いを求める、激しい交尾。
ただひたすらに、快楽を貪った。
浜面「麦、野……」
麦野「浜面……」
お互いの目が数cmの距離にある。
相手の息遣いが耳元で聞こえる距離。
次第に二人の唇が近づいていく。
そして、触れる。
浜面(柔らかい……)
浜面は自身の唇で感じた、麦野の唇の柔らかさと瑞々しさに驚いた。
麦野「んっ……」
そして、互いの唇がしっかりと重なる。
麦野「んっ、んむ……」 ンチュ、チュ
やがて、唇を吸い合うだけでは満足しなくなる。
麦野「んっ……んは、ぁ……」 ニュル…
麦野の舌が、浜面の口内へと侵入していく。
そして、浜面はそれを受け入れ、互いの舌を絡め合う。
麦野「ん、はぁ……ん、ちゅ、んはぁ……」 チュパ、ペロ…
そして、上で濃厚なキスをしながらも、浜面は腰の動きを止めなかった。
麦野「んっ、あっ、ふあぁっ」 ビクッ ビクッ
麦野は口の中と膣内を同時に責められ、もはや快楽の虜──リーダーのボスの面影は無く、一匹の牝となっていた。
やがて、その快楽も絶頂に達しようとしていた。
麦野「あっ、はぁぁっ、は、浜面ぁ……」 ギュッ
浜面「うっ、お、俺も……イきそう……」 ギュウッ
浜面の腰を打ち付けるスピードが速くなっていく。
麦野はぎゅっと目をつぶり、ただ高まっていく自身の快感に身を委ねた。
麦野「あんっ、あっ、あぁぁっ! 浜面ぁ!」 ギュッ
浜面「うあっ、イ、」
───
その頃、滝壺は自分の部屋でパソコンに向かっていた。
滝壺「……早く……書き上げないと……」
滝壺「SSを書いたり読んだりする掲示板、SS速報VIPから同人誌が出るから、早くその原稿を書き上げないと……」カタカタ
滝壺「えっと、確か10/6に池袋サンシャインシティで催されるサンシャインクリエイション61だったっけ……」
滝壺「そこで無料配布されるSS本の原稿だもん。 ちゃんと書かなきゃ……」カタカタ
滝壺「原稿の〆切は9/12だったっけ……確かまだ投稿してくれる書き手さんを募集してたはず……」カタカタ
滝壺「詳細はSS速報の『■ コミケにSS速報で何か作って出してみない? 2』とかいうスレに書いてあったっけ……」
滝壺「分からないことがあったら遠慮なくスレに質問しよう……」カタカタ
滝壺「どんな人でも気軽に投稿していいって言ってたし、私が投稿してもいいはず……」カタカタ
滝壺「よし、がんばろー」 カタカタ
がんばれ滝壺
完
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