苗木「あ、あれ?君は誰?」
晴人「俺か?俺は仮面ライダーウィザード。ドーナツ好きの只のヒーローだよ。」
朝比奈「ドーナツ!?」ガタッ
的な感じで続き誰か書いてください!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377060915
わかった!
始めてだが書いてみるわ。
携帯からだから遅いが勘弁してくれ汗
ネタバレ注意
所々忘れてる所と無理矢理設定あり
自己満足
気がついた時には僕は教室の机で眠っていた。
苗木「う、うぅーん…?」
晴人「う、うぅーん…?」
苗晴「ん??」
知らない人の隣の机で
苗木「え、えと、はじめましてかな。僕は苗木誠。多分ここは希望ヶ峰学園の教室だと思うけど…」
晴人「俺は、操真晴人。希望ヶ峰学園??全く記憶に無いんだが…だけどこの学校の名前のセンスは良いねぇ。それはわかる。」
苗木「はは…そうだね。でも名前だけじゃなく本当にすごい学園なんだ。超高校級って呼ばれてる各界のすごい高校生たちが集まる普通じゃ入れない学園なんだよ」
晴人「へ~。なんかすごい所だな。ん?じゃぁ苗木も超高校級と呼ばれる才能があるのか?」
苗木「え?あぁ…一応そうなるんだけど…僕の才能はあまり自慢できたりする事ができないと思うから…」
晴人「ふ~ん。でもそう言われると気になるねぇ。教えてくれない?」
苗木「そうだね。隠す事でも無いし。でもその前に机にあった紙を見てよ」
〈在校生の皆様は至急ロビーにお集まりくださ~い!!〉
机にあった紙には幼稚な字の書き方でそう書いてあった。
晴人「とりあえずこの通り向かってみようか。ここに居たってなんも変わらないしな」
苗木「そうだね。」
僕たちは教室をでてロビーに向かった。
ロビーで僕たちが待っていたのは14人の超高校級の生徒たちだった
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