俺「しかし……」
幼女首相「だめったら駄目なの!」
俺「ですが!貧乳はどうするんですか?」
幼女首相「ふぇっ?ひんにゅー?」
俺「大人なのに 子どもみたいにおっぱいが小さいかわいそうな人たちのことです!」
幼女首相「おねーたんみたいな?」
俺「そう、首相のお姉さまのようなペタンコの人たちはどうするんですか?」
俺「あの人たちは一見お子ちゃまですが、実際はいいとしした女性ですよ」
俺「ああいう人たちには『君達は大人だけど子どもの体だから結婚できません』って言うんですか?」
幼女首相「うぅぅ……そ、それはかわいそうだよぅ……見た目が子どもでもちゃんとした大人の人はいいってことにする!」
俺「ほっ、それで安心しました。ロリババァはOKってことですね」
幼女首相「ろりばばぁ?」
俺「こういうやつのことですよ」ピラッ
幼女首相「どれどれ…… ッ!え、えっち!変態ッ!子どもにこんなことしちゃメッて言ってるでしょ!」
俺「子どもじゃありません!設定では1万歳超えてる天使なんです!」
幼女首相「そんなのズルだよ!どうみても子どもだよ! おねーたんには悪いけどひんにゅーの人たちにはガマンしてもらお……」
俺「はぁ~、そうですか~。まあ首相がそれでいいんなら僕もいいですけどね。でも大丈夫なんですか?」
幼女首相「? なにが?」
俺「首相のお姉さまが今大人なのにペッタンコっていうことは首相もペッタンコ遺伝子を受け継いでる可能性があるんですよ?」
幼女首相「あっ……」
俺「首相も将来ひんにゅーになって結婚できなくなっちゃいますねぇ~」
幼女首相「そ、それはこまる……!だって俺くんと……」
俺「ん?俺と?」
幼女首相「な、なんでもない! っていうかひんにゅーになんてならないもん! 毎日牛乳飲んでるしっ!」
幼女首相「きっとおねーたんがペッタンコなのは遺伝じゃなくて性格が子供っぽいからだよ!あたしはセーシン的にはすでに大人だもん!」
俺(くっ……手ごわい……ロリババアを押し通すのは無理か……)
幼女首相「とにかく!見た目が子どもなら実年齢が大人でもロリコンさんになってダメなの!分かった?」
俺「わかりました……ですがもうひとつ確認しておかねばならないことがあるのです。これを見てください」ピラッ
幼女首相「こんどはなに?」
幼女首相「あっ!これマイリトルポニー ~トモダチは魔法~ だ!」
俺「おっ 首相もご存知ですか」
幼女首相「うん!毎週火曜朝7時半にやってるんだよね!ポニーたちが可愛くて好きなんだ!」
幼女首相「マーイリトルポーニー♪ マーイリトルポーニー♪」
俺「フフフ……じつはボクも好きなんですよ……マイリトルポニー」
幼女首相「ホント? まあポニーはかわいいし、おはなしも面白いからね!俺君はどのポニーが一番好き?」
俺「ぼくはアップルジャックですかね。首相は?」
幼女首相「あたしはトワイライトスパークル!真面目でしっかりものなところがあたしそっくりなの!」
俺「そんな首相にこの画像をプレゼントしましょう」
幼女首相「わぁ~トワイライトスパークルだ~!やっぱりカワイイ!」
幼女首相「あれ……でもなんかこれ……」
俺「こんなのもどうでしょう?」
幼女首相「ね、ねぇ……俺くん……なんかこれ……」ガタガタ
俺「最後にボクのとっておき!」
幼女首相「ヒャッ!?」ガタン
幼女首相「う、ウェェェェン……あたしのトワイライトスパークルがぁ……トワイライトスパークルがぁ……!」ガクガク
俺「グヘヘヘヘ……もうお気づきでしょう?首相の大好きなマイリトルポニーも男たちから性の対象として見られているんですよ!」
幼女首相「こんなの嘘だよぉ……こんなのってないよ……」
俺「当然、これは許可されるでしょう?」
幼女首相「だ、駄目に決まってるよ!マイリトルポニーのエッチなのも禁止禁止!」
俺「それは違うよッ!」ビシッ
幼女首相「ふぇっ?」
俺「第一に、今提示したトワイライトスパークルですが、彼女はれっきとした大人の女性です。守られるべき子どもではありません」
幼女首相「た、たしかに……」
俺「第二に、今議論されている法律は人間の子どもを守るためのものであり、動物のメスには適用されません!」
幼女首相「ぐ、ぐぬぬ……!」
俺「どうですか?首相?ぼくの言ってることに間違いがありますかな?」
幼女首相「ない……です……うぅぅ……」
俺「ククク……さぁて 首相の許可もでたし、ボクはアップルブルームちゃんでFAPFAPしますかね」
幼女首相「!! アップルブルームはダメェ!」
俺「ファッ!?なんでなんでなんで?」
幼女首相「トワイライトスパークルは大人だからしょうがないけど……でもやっぱり……動物でも子どもは駄目だよ!」
幼女首相「アップルブルームはまだちっちゃなポニーだもん!そんな子にエッチなことするなんてひどいよ!」
俺「ハハーン?なるほど……アップルブルームが子どもだから駄目……と?」
幼女首相「そう言ってるでしょ!」
俺「異議ありッ!」ビシィッ
幼女首相「ふぇっ?」
俺「あなたの反論を崩す前にお聞きしたいのですが……首相は何歳から言葉をしゃべることができました?」
幼女首相「……?えっと……確か1歳と少しくらいだったかな」
俺「ということは第一話初登場時のアップルブルームはちょうど1歳半くらいだと」
幼女首相「そういうことになるね。一歳の女の子とエッチするのは犯罪だよ!」
俺「首相、お忘れですか?ポニーと人間は年の取り方が違うことを!」
幼女首相「はっ!」
幼女首相「そ、そうか……1歳半を馬に換算すると約6歳」
幼女首相「それでもやっぱり小さな女の子だよ!犯罪だよ!」
俺「確かに物語開始時点では小さな幼女だったかもしれません。」
俺「ですがアニメの中で時間は大きく経過して状況は変わっているのですよ」
幼女首相「いったい何を……」
俺「第11話『冬をお片づけ』と第13話『アイアンポニーはどっち?』の内容を覚えているでしょうか?」
幼女首相「『冬をおかたづけ』は魔法を使わずに冬を片付けるというポニービルの風習でトワイライトがボッチになる話」
幼女首相「『アイアンポニーはどっち』では秋の落ち葉マラソンでアップルジャックとレインボーダッシュどっちが速いか競ってたね」
幼女首相「でもそれが……あっ!」
俺「気づきましたか。そう、このアニメは3話で1年が経過しているんですよ!」
俺「つまり、現在日本では20話放映されていますが、実際のストーリーは6年ほど進んでることになります」
俺「それを踏まえると現在のアップルブルームの年齢は約7歳。人間に換算すると約28歳!立派な大人です!」
幼女首相「それはおかしいよ!」
俺「何がですか?」
幼女首相「え、あれ……でも……う、うわああああん!わかんないよう!」
俺「ケモノについては負けを認めるわけですね?」
幼女首相「…………」
俺「首相?」
幼女首相「わかった……認める……でも人間の子どもは駄目だからね!」
俺(かかった!)ニヤリ
俺「さて、ケモノが認められたところで、次はどこまでがケモノのラインかってことを確認したいと思います。これを見てください」
幼女首相「う、うわぁ……気持ち悪い・・・・・・」
俺「そうですか?かわいいじゃないですか」
幼女首相「いや……画像じゃなくて、こんな資料を準備よく持ってきてる俺君が……」
幼女首相「要するにこういうこと?『ネコミミをつけた人間か』『人間っぽいネコか』ってことでもめないように先に決めておくってことでしょ?」
俺「さすが、首相。ものわかりが良い」
幼女首相「うーん……二足歩行してる時点でなんか人間っぽいけど……いやでもディズニーでもそういうキャラクターはいっぱいいるかな」
幼女首相「っていうか……2、3あたりは服をきてたほうがなんかエッチだよぅ……」
俺「服は脱いでおいたほうがいい、と?」
幼女首相「そこまでは言ってないでしょ!・・・・・・うーん、ここは4番が境界かな。ここらへんはもうほとんど人間だし」
俺「はっ、それじゃあそういうことで」ピラッ
幼女首相「あれ?俺君ポケットから何か落ちたよ?」
俺「ハッ!しまっ―――――」
幼女首相「」
俺「しゅ、首相……?」
幼女首相「俺くん……」
俺「はい……?」
幼女首相「これ完全に小さい女の子犯してるよね!」
俺「で、でも、ケモノだったらいいってさっき言ってたじゃないですか……」
幼女首相「ぐ、ぐぬぬ~!」
俺「首相自らが招いた事態ですよこれは。このロリケモ娘でFAPするのは認められた権利です」
俺「さぁて、もうそろそろ行ってもいいですかな?これからおうちに帰ってロリケモで抜きまくらないとならないので」
幼女首相「」プチッ
俺「あっ……何か切れた音が……」
幼女首相「俺くんの馬鹿馬鹿馬鹿~~!!」ポカポカポカ
俺「い、痛い!首相!やめてください!」
幼女首相「俺君なんてそこらへんのメス猫にえっちしようとしてひっかかれちゃえばいいんだ!」
俺「首相!どうしてそんなに怒ってるんですか!?」
幼女首相「だって俺くん、マンガやアニメの女の子のことばかりであたしのこと全然見てくれないんだもん!」
俺「えっ?」
幼女首相「あっ……」
俺「ははーん、なんだ。そういうことだったのかぁ~」
幼女首相「う、うるさい……ばか……」
俺「ごめんなぁさみしい思いさせて」ナデナデ
幼女首相「頭なでられたくらいでごまかされないもん」
俺「そうだね……」
俺「セックス、する?」
幼女首相「すりゅ……」
俺「録画したマイリトルポニーあるけど……一緒にみながらする?」
幼女首相「すりゅ!」
マ~イリトルポ~ニ~♪ マ~イリトルポ~ニ~ アーアーアー♪
The END
いっぱたネタかと思ったが非常によかった
いい年して貧乳のおねーたんペロペロ
で、fapってなに?
>>71
オナニー
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