鈴「一夏、その包みはなによ?」 (5)

一夏「お前へのプレゼントだよ」

鈴「……爆弾じゃないでしょうね?」

一夏「……」

鈴「なんで黙るのよ!」

一夏「だってお前好きだろ?爆弾」

鈴「まぁ嫌いじゃないけど……爆発オチもそろそろ飽きてきたのよね」

一夏「爆発するのやめるのか?」

鈴「んー、多分」

一夏「馬鹿野郎!!!」

鈴「きゃっ!?」

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