DQN「その荷物、上の網棚に置けよ！…ちっ、遅えな！貸せよオラァ！」
DQN「横断歩道渡るの大変なら俺の背中に乗れや！」
ババア｢敬語を使え｣ﾊﾗﾊﾟﾝﾄﾞｽｩ
DQN｢うぐぅ…｣
ババア「若造が命令すんな」ﾄﾞｽｯ
DQN「うっ」
DQN「おいババアほらよ！今月の仕送りの5万だ！」
母「たかし…」
ババア「ババアではないお姉さんだ」ﾄﾞｽｯ
DQN「グホォ……」
ニート「オラァッ！」ﾄﾞﾝｯ！
J( 'ｰ`)し「な、なあにたかしちゃん」
ニート「飯食い終わったから食器もっていけ！」
J( 'ｰ`)し「あら、綺麗に全部食べて……ありがとう」
ニート「ちっ……これからもうまい飯作れよ！」
J( 'ｰ`)し「なんて優しい子なの……」
ー17時ごろー
DQN「おいババア！うろうろすんなよ、商品棚に届かねーならそう言えよ！！これか？」
ババア「ぁ…ぁ…、ありがとうねぇ」
ー21時ごろー
ババア「あら、たかしちゃん最近元気ないねぇ、なんかあったの？」
たかし「えと、お金が必要で・・・ごめんばあちゃん」
ババア「いいよぉ、いつも勉強がんばってるからお小遣いねぇ」
ー翌日12時ごろー
DQN「おいたかし、この前5万もってこいっつっといたよな？足りねーだろ」（腹ﾊﾟﾝﾄﾞｽｩ
たかし「ｵﾌｯ…！」
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