コニー「草原の花」 (10)

草原

ジャン「ん?」

コニー「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……トイレ、トイレはどこだああああああああああ!!!!!おしっこが漏れるうううううううううう!!!!!」

散歩中のコニーの膀胱は、限界だった。

ジャン「チッ」

コニー(ここで出したい……誰もいないよな?)

コニーは、周囲を見回した。

ジャン「ヤベッ見つかる」

コニー(ん?誰かが倒れてるぞ)

ミカサ「……」

コニー「うわっ!びっくりした!何でこんな所にミカサが!?」

ミカサ「Zzz……」

コニー「ね、寝てるのか……」

ミカサ「Zzz……」

コニー「……」

草原の真ん中で昼寝をしているミカサ。コニーには、そこにしか咲かない一輪の花に見えた。

コニー「ジャンなら襲い……うっ、やべええええええええええ!!!!!限界だ!!!!!ごめんミカサ!!!!!」

ジャン「!?」

コニーは、ミカサの顔面に向かって放尿した。

ミカサ「Zzz……ん?げひゃごふぺっぺ!」

コニー(あああああ……俺の尿がミカサの顔に……)

ミカサ「こびゃぷぺぺぱぱぴぱぽ!」

コニー(ミカサの顔が俺の尿まみれに……うわあああああ……)

ミカサ「コニ止めぼぱぱぶへえうへえ!」

コニー「ふう……」

ミカサ「ペッペッペッ」

コニー(尿は、止まったけど……)

ミカサ「……」

コニー(俺の命も止まりそう……)

ジャン(殺されろバーカww)

ミカサ「コニー」

コニー「は、はい」

ミカサ「どうしてこんなことをしたの?」

コニー「ええと……」

ミカサ「答えなさい」

コニー「……ごめんなさい、我慢出来なかったんです……許して下さい……」

ミカサ「……」

コニー(目が怖ぇよ……)

ミカサ「コニーに罰を与える」

コニー「はい」

ミカサ「仰向けになって」

コニー「?」

コニーは、仰向けになった。

ジャン「?」

コニー(何だ?何をするんだ?)

ミカサ「……」

コニー「えっ?」

ジャン「!?」

ミカサは、スカートを捲ってパンツを脱いだ。

コニー「えっ!?」

ミカサ「動かないで、上を向いて」

ジャン「!?」

ミカサは、しゃがんでコニーの顔にまんまんを近付けた。

コニー(目の前にミカサのまんまん……まさか!?)

ミカサ「んっ……」





ミカサは、コニーの顔面に向かって放尿した。

ジャン(な、何をしているんだ?……クンニか!?)

コニー「べへぇびひゃあぶうぅぶはぁ!」

ミカサ「……」

コニー「あびゃびゃばばあごくごくうえペッペッ!」

ミカサ「スッキリした」

コニー「おえええええ!飲んじまった!ペッペッ!」

ミカサ「汚い」

コニー「お前の顔も尿まみれだから汚ぇぞ!」

ミカサ「……」

コニー「……」

ミカサ「ふふっ」

コニー「あははははは!」

ミカサ「尿まみれの顔って凄く面白い」

コニー「うんこならもっと面白くなるな!」

ミカサ「そ、それは流石に……」

コニー「冗談だよ!俺も嫌だ!」





ジャン「……いい雰囲気だな」

ジャンは、訓練所に帰った。

このあとコニーは、草原の花と一緒に昼寝をした。


あとがき
ジャンは、ストーカーです。

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