エロガキ坊ちゃんがメイドにイタズラする (255)
エロガキ坊ちゃん(以下坊ちゃん)「うちのメイドさんって美人ばっかりだなー」
坊ちゃん(う! メイドさんたちを見てたら勃起しちゃった)ムクムク
坊ちゃん(ん? あそこにいるのは)
メイド
下3まで
良さそうなのを選びます
【名前】
【容姿】胸の大きさやスタイル
【顔立ち】髪型、顔つきなど
【年齢】16~25まで
【性格】
【担当】掃除や料理など
【備考】
坊ちゃんは何歳くらいなの?
>>2
小学校高学年くらい
坊ちゃん「さつきおねーちゃーん!」ギュッ
さつき「やん! あら、坊ちゃん、何か御用ですか?」ニコニコ
さつき「でも、後ろから抱きついちゃうとビックリしちゃいますよ」メッ
坊ちゃん「ごめんなさーい」シュン
さつき「わかればいいんです。でも、弥生ちゃんのお勉強は終わりましたか?」
坊ちゃん「ん、宿題は終わったよー!」
さつき「まぁ! えらいえらい!」ヨシヨシ
坊ちゃん「えへへ〜」ニヘラ
坊ちゃん(さつきお姉ちゃんに抱きしめられて、大きなおっぱいが僕を押し付けれてめっちゃ気持ちいいよ〜)ニマニマ
↓起きた出来事・坊ちゃんの行動
下1
坊ちゃん(さつきお姉ちゃん、甘えさせてくれるのサイコー!)モニュモニュ
坊ちゃん(おっぱいは大きい雫みたいに綺麗なおっぱいだし、抱きしめてくれるとほっぺたにおっぱいがサンドされて、めちゃくちゃきもちーよー!)モニュモニュ
さつき「ん! 坊ちゃんはいい子ですねー」ナデリナデリ
坊ちゃん「えへへ〜!」モニュモニュ
下1 コンマ
偶数 ??「そこまでです、坊ちゃん」
奇数 ??「あー! 坊ちゃんいたーー!!」
ゾロ目 さつきの乳首を探り当てる
時雨「そこまでです、坊ちゃん」ヒョイ
坊ちゃん「えへ〜…え?」ニヘラ
時雨「…」ジトー
坊ちゃん「げぇ! 関羽!?」
時雨「誰が中国武将ですか? 時雨です」
さつき「あらあら、時雨さん、お疲れ様です」ペコリ
時雨「さつき、お掃除の進歩はいかがですか?」
さつき「先ほど全部終わりました」ニコニコ
時雨「よろしい、お昼ご飯に入ってください」
さつき「は〜い」パタパタ
坊ちゃん(あぁ! さつきお姉ちゃんが行っちゃう!)ガーン
さつき「あの、時雨さん、優しく、ね?」ニッコリ
時雨「善処します」
時雨「さて、坊ちゃん」つバッテンだらけの答案
時雨「これはなんでしょうか?」
坊ちゃん「う、僕の宿題です…」シドロモドロ
時雨「弥生に出させた課題ですが、これは終わったとは言えませんね」ハー
時雨「いいですか?坊ちゃんはいずれこの家を背負ってーー」ウンタラカンタラ
坊ちゃん(うわーん! 時雨お姉ちゃんのお説教とか、天国から地獄だよー!)
下1
起こったこと・坊ちゃんの行動
時雨「ですから〜」ユッサユッサ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃん、おっぱい大きいんだよねー、メイドさんたちの中でも1番に)
時雨「そもそも〜」パッツンパッツン
坊ちゃん(腕組みしたらメイドさんがつけてるエプロンがパツパツになっちゃうくらいに)ゴクリ
坊ちゃん(う! おっぱいを見てたらおちんちんが勃起し始めちゃった)ムクムク
時雨「聞いていますか?坊ちゃん?」ズイッ
下1 コンマ
偶数 ??「あー!時雨さんと坊ちゃん、やっと見つけた!」
奇数 時雨が坊ちゃんの身をよじっているのをふざけていると思ってよりお説教
ゾロ目 時雨が坊ちゃんの勃起に気がつく
弥生「あー! 時雨さんと坊ちゃん、やっと見つけたー!」ゼェハァ
時雨「む?弥生、どうしたのですか?慌てて」
弥生「もうお昼ご飯んですよ! ご飯が冷めちゃいますって」ハァハァ
時雨「あら? もうそんな時間ですか?」
弥生「坊ちゃん、今日のお昼ご飯はシチューですよ! めっちゃ美味しいですから!」ニコニコ
坊ちゃん「う、うん…タノシミダナー」コクコク
坊ちゃん(良かったー、助かったよー)フゥー
弥生「坊ちゃんも時雨さんも食堂にゴーです!」ルンルン
さつき「お待ちしてましたよ、坊ちゃん」ウフフ
時雨「さつき、先に食べなさいとーー」
弥生「いいじゃなっすかー、みんなで食べたほうが美味しいし」
弥生「坊ちゃん、誰の隣で食べます?」
坊ちゃん「僕はー」
下1
誰の隣で食事するか
さつき「坊ちゃん、どうぞ、こちらへー」ポンポン
坊ちゃん「わーい!さつきお姉ちゃん、ありがとう!」
さつき「どういたしまして」ニコニコ
さつき「今日のシチュー、弥生ちゃんのとっておきなんですってねー、楽しみです」
坊ちゃん「うん、楽しみだよ!」
弥生「持ってきましたよー、はい、どうぞ!」
坊ちゃん「いっただっきまーす!」
さつき「どうぞ、召し上がれ」ニコニコ
ちょっと形式変えます
下1
1、さつきに食べさせてもらう
2、さつきの膝に乗っておっぱいの感触を楽しむ
3、自由安価
坊ちゃん「食べた食べた〜」フゥー
さつき「美味しかったですね、坊ちゃん」
弥生「そう言ってもらえると嬉しいですね!」
時雨「弥生、片付けは私がしましょう」
弥生「時雨さん1人にやってもらうのは恐れ難いっすよ、2人でやりましょう!」
時雨「そうですね、では」
坊ちゃん「 」ウツラウツラ
さつき「あらあら、お腹いっぱいでおねむになっちゃいましたね、私の膝に乗りますか?」ポンポン
坊ちゃん「のるー!」ガバッ
さつき「あらあら、すっかり起きちゃいましたね」ニコニコ
坊ちゃん「さつきお姉ちゃん、抱きしめてー!」モニュ
さつき「はーい、こうですかー?」ムニュリ
坊ちゃん「えへへー!」モニュモニュ
坊ちゃん(おっぱいの感触がたまんないし、後ろから抱きしめられてるから、もう、おっぱいが密着しちゃってる!)ムクムク
下1 コンマ
偶数 2人でお昼寝する
奇数 時雨・弥生からの勉強を見てもらう
ゾロ目 さつきが坊ちゃんの服の汚れに気付いて着替えを手伝う
時雨「…2人とも、就寝するならしっかりとベットで寝なさい」ハァー
さつき「いいんですか?」アラアラ
時雨「ここで寝たら風邪をひきます」フンス
さつき「坊ちゃん、じゃあ、お部屋に行きましょうか?」
坊ちゃん「うん!」コクコク
さつき「坊ちゃんのお部屋もベットも広いですねー」
坊ちゃん「うん! よく寝れるよ!」
さつき「エプロン脱いじゃいましょうか、お昼寝するにはちょっとキツいですし」
坊ちゃん「なら、寝る時の格好をしたら?」
さつき「そうしますか、ちょっと待っててくださいねー」
さつきの寝る時の格好
下1
さつき「どうですか〜? 坊ちゃん?」フリフリ
坊ちゃん「! すっごく可愛い!」
さつき「あら、良かったです」ニコニコ
坊ちゃん(大きいなおっぱいもお尻も丸見えだし、ブラジャーとパンティもフリフリだらけで、ネグリジェもフリフリの透けてるやつだ!)ムクムク
さつき「さ、お昼寝しちゃいましょうか?」ポンポン
坊ちゃん「はーい!」ハァハァ
下1
1、さつきが眠ったので乳首を口に含んでしゃぶる
2、さつきがなかなか眠らないので勃起したチンコを押し付けながら寝る
3、自由安価
坊ちゃん「さつきお姉ちゃん、僕、眠れないから抱っこしてもらっていい?」モジモジ
さつき「いいですよー、どうぞ、坊ちゃん」ムギュ
坊ちゃん「わーい! さつきお姉ちゃん大好きー!」
さつき「私も坊ちゃん大好きですよー」ナデナデ
坊ちゃん「はふ…」ムギュムギュ
さつき「坊ちゃん、苦しくないですか?」ナデナデ
坊ちゃん「全然苦しくないよ、もっと抱きしめてー」
さつき「はぁい」ギュ
坊ちゃん(おっぱいに顔が挟まれて、もちもちのブラジャー越しのお餅おっぱいがたまんない!)ハァハァ
さつき「…」
坊ちゃん「? さつきお姉ちゃん?」
さつき「…zz」
坊ちゃん「さつきお姉ちゃん、寝ちゃったかー」ニヤリ
坊ちゃん「失礼しまーす」ヌギヌギ
坊ちゃん(さつきお姉ちゃんのネグリジェの中に手をやってブラジャーのホックを外すと、プリリンとおっぱいが揺れた)
坊ちゃん(僕はさつきお姉ちゃんのブラジャーをずらすと、そこにーー)
さつき「…zz」プリンプリン
坊ちゃん(夢にまでみた生おっぱい、さつきお姉ちゃんの乳首がちょうど顔のところにあった)
坊ちゃん(さて…)ゴクリ
下1
1、乳首を歯で噛む
2、乳首を口に含んで吸引する
3、自由安価
坊ちゃん「んっんっ」チュパチュパ
さつき「あ…ん……!」ピクピクッ
坊ちゃん「んっ、甘くはないけど、んぱっ! しゃぶりがいがあるね、さつきお姉ちゃんの乳首」レロレロ
さつき「ふぅ…zz」
坊ちゃん「噛んだら起きちゃうから、僕の親指くらいのデカ乳首、舐めましちゃって、おっぱいを吸っちゃうよ」チューチュー
さつき「んあっ! ……zz」ビク
坊ちゃん「ん! おちんちんが大きくなっちゃったけど、我慢我慢」チューチュー
さつき「あぅ……zz」ピクピクッ
坊ちゃん(このあと、さつきお姉ちゃんが起きるまで僕はお姉ちゃんのおっぱいを堪能する
お姉ちゃんの乳首は薄桃色から赤くなってて、起きたあと、しばらくお姉ちゃんはおっぱいを気にしてた)
下1 コンマ このあとの出来事
偶数 時雨とスポーツをする
奇数 弥生に勉強を見てもらう
ゾロ目 時雨と弥生に着替えを手伝ってもらう
弥生「ーーで、ここの公式を当てはめるとこうなって…」
坊ちゃん(さて、お昼寝はできなかったけど、おっぱいを堪能したし、勉強を誤魔化してちょっとオナニーを…)ウンウン
時雨「失礼します、坊ちゃん」
坊ちゃん「うぇ!? な、何もしてないよ!? ぼく?」
時雨「…慌てるところが怪しいですが、まぁいいでしょう、それと教育係の弥生もいらっしゃい」
弥生「? は、はい!」
時雨「坊ちゃんのお洋服が届きました。今度公的な場に出る時のお召し物です。ですから、一度着てみますよ」
坊ちゃん「なんだ、そんなことか」ホッ
時雨「そんなこと?」
坊ちゃん「ナンデモナイデス」ブンブン
時雨「普段、坊ちゃんの世話は弥生にお願いしてますから、弥生も覚えていただきます」
弥生「は、はい!」ビシッ
時雨「まずーーー」
下1
1、3人でお風呂に入りましょう
2、坊ちゃんは裸になってください
3、自由安価
時雨「体を清めましょう、3人で入浴しますよ」
弥生「!? お、お風呂に入るんですか!? 坊ちゃんと!? 普段1人でいれてるじゃないですか!?」
時雨「それは普段です。従者は主人の体を清めることも付き従います、良いですか? 坊ちゃん」
坊ちゃん「う、うん!」コクコク
弥生「あーん! 坊ちゃんはエロガキモードになっちゃった!」
時雨「主人に失礼ですよ、弥生」
坊ちゃん(お風呂に先に裸で待ってる、僕はすっごくドキドキしてた)ソワソワ
時雨「失礼します、坊ちゃん」ユッサユッサ
弥生「お、お邪魔しまーす」コソコソ
坊ちゃん(! 時雨お姉ちゃんと弥生お姉ちゃんの2人は裸で入ってくる。
時雨お姉ちゃんはメイドさんで1番大きなおっぱいで、さっき見たさつきお姉ちゃんより、乳首の輪っかが大きくてピンクも濃い
あそこの毛も黒黒しててふさふさ)
時雨( )ユッサユッサ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんはよく鍛えられて、脂肪が全然ない。けど、おっぱいは大きいし、3人の中だと1番赤めの乳首)
弥生「うぅ〜…」モジモジ
時雨「さて、洗いましょうか?」
起こった出来事・坊ちゃんの行動
下3まで
ちなみに坊ちゃんのちんぽのスペック(大きさや形、精力など)や責めのテクとかはどんなイメージ?
>>44
忘れてたので判定
下1 大きさ と 形
コンマが高いほど大きく、ご立派
ゾロ目は…
下2 攻めテク
コンマが高いほどテクニシャン
ゾロ目は…
大きさ
判定 87
大きく太く、まさに鉄棒
テクニシャン
判定 55 ゾロ目
処女でも腰砕き
スーパーエロガキ誕生
時雨「坊ちゃん、失礼します」ズイッ
弥生「し、失礼しますね! 坊ちゃん!」グイッ
坊ちゃん(2人の美人なメイドさんの裸で、僕はもちろんーー)ボッキーン
坊ちゃん(興奮しちゃった)ズキュウウウウウン
時雨「っ! (あ、相変わらず大きい)」ドキドキ
弥生「わ、わぁ…!」パクパク
弥生(お、男の人のおちんちん、はじめてみたけど、エラが張ってて、血管がドクドクしててすっごい…)ドキドキ
坊ちゃん「あ、洗ってくれるんだよね?」ズイッ
時雨「えぇ、もちろん…最初に私がお手本を見せます(経験はないですが)」
時雨「失礼します」
メイド長のテクニック
下1
コンマが大きいほどテクニシャン
ゾロ目だとパイズリ
坊ちゃん「ねーねー、時雨お姉ちゃん!」
時雨「なんでしょうか? 坊ちゃん」
坊ちゃん「リクエストしてもいい? せっかくだから時雨お姉ちゃんのおっぱいを挟んで洗ってもらっても、良いかな?」
弥生(!? 坊ちゃんが完全にエロガキモードになってる! こ、こんなお願い流石の時雨さんもーー)
時雨「承知しました。 では、そこの椅子にお掛けください」モニュモニュ
坊ちゃん「わーい!」
弥生(…時雨さんも結構エッチなのかな? 私じゃあそこまで無理だよ)ガクブル
時雨「失礼します、石鹸でよく泡立てて」モリモリ
時雨「胸の合間によく塗り込んでーー」ヌリヌリ
時雨「坊ちゃん、準備はできました」
坊ちゃん「はやくー! 早く洗ってよーー!!」
時雨「…失礼しまーーあう!」モニュリン
時雨(坊ちゃんのペニスを挟めましたが、坊ちゃんのペニス、大きすぎますね、先が出てしまっています)ピョコピョコ
弥生(時雨さんのおっぱいで坊ちゃんのおちんちんがほとんど埋まっちゃった、えっちー)//
時雨「いかがですか? 坊ちゃん?」
坊ちゃん「あー、おちんちんが気持ちいよー! 時雨お姉ちゃんのおっぱいに挟まれて、とってもきもちー!」ニュクニュク
時雨「…それは良かった」
坊ちゃん「でも、おちんちんの先っぽが外に出てきて寒いかも」ブルブル
時雨「……」
下3まで
時雨の行動安価
コンマゾロ目のため続行
時雨「坊ちゃん、最近の坊ちゃんはいささか、性に旺盛でありすぎますね」ペロ
坊ちゃん「んひゃ!」
時雨「お世継ぎを残すためにもそれは結構ですが、美人局もありえます」ペロペロ
坊ちゃん(し、時雨お姉ちゃんが僕のおちんちんの先っぽ、真っ赤な舌で舐めてる!)
時雨「ですから、これからは体罰です。ご覚悟のほどを」ペロリ
坊ちゃん「 」ゾクゾクゾク
時雨「はぶっ! んちゅ! んっっぶ! んちゅぶ!!」チュバチュバチュバ
弥生「はわわ…」//
坊ちゃん「あう! で、でちゃう!!」ビュルルルル
時雨「んぐっ! んんーっ! 」ゴクゴクゴク
時雨「ぷふぁあ! 濃さも量も申し分ないですね」ツンツン
坊ちゃん「あう! 出したばっかりで敏感だから、舌でつっつかないでー!」ナミダメ
時雨「申し上げたはずです、これは体罰だと」
時雨「さてーー」
下1
1、これからは気持ちいのを我慢していただきます。弥生、お手伝いを。(弥生のテクニック判定あり)
2、ちょうど良い機会です。ここではじめても経験しておきましょうか(追加で安価あり)
下1
弥生のテクニック判定
コンマが高いほどテクニシャン
ゾロ目でーー
時雨「これからは気持ちいいのを我慢していただきます。弥生、お手伝いを」ススッ
弥生「は、はひっ!」ビャッ
弥生「ぼ、坊ちゃん、重く、ないですか?」ムニュムニュ
時雨「重さをかけているのです。もっと交互に動かして」ムグリムグリ
坊ちゃん「ふあああああああ!! おちんちんが溶けちゃうよー! 時雨お姉ちゃんのパイズリと、弥生お姉ちゃんの先っぽズリ、気持ち良すぎる!!」ズリュズリュズリュ
坊ちゃん「おちんちんが削られちゃう!! ふああああああ!!」ズリュズリュズリュ
弥生(坊ちゃん、気持ちよさそう…)ハァハァ
時雨(くっ! 坊ちゃんの我慢汁、子宮に響きますし、脈動がすごいです)ズリュズリュ
坊ちゃん「ふああああああ!!」ビュルルルル!!!
弥生「やあああん!!」ビュルルルル
時雨「くっ!」
坊ちゃん「ま、まだ出るうううう!!」ビュルルルル
弥生(す、すごい、蛇口みたいにネバネバの、せ、精液をいっぱいかけられちゃった)//
時雨「…まだ、硬いですね」ツンツン
坊ちゃん「うわああ! ツンツンやめてぇ!」
時雨「ふむ、では、せっかくの機会です。はじめてを経験しましょうか」ガバッ
坊ちゃん「ふあっ!?」
下1 はじめてのセックス
1、後背位
2、騎乗位
3、自由安価
時雨「では、坊ちゃん」ガバチョ
弥生「!? ちょーー時雨さん!?」
時雨「はじめてをしちゃいましょうか、ここでやっておかないと罰にーーいえ、これはご褒美です」ムチャアア
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんはうつ伏せに寝転ぶと、お股を、お、おまんこを両手で左右に割った。はじめて見る、女の人のあそこーー糸がひいいてて、濡れてて、とってもエッチなピンク色のお肉ーーでも、時雨お姉ちゃんのあそこはちょっとだけ白いものーーオマンコのカスがあって、汚いおまんこの匂いがする)ゴクリ
坊ちゃん(僕はもちろんーー)ニュクリ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんのあそこにおちんちんをあてがって、そしてーー)
時雨「どうぞ、坊ちゃーーんほぉ!」ブチンッ
坊ちゃん(おちんちんを挿れちゃった!)ツツーッ
下1 コンマ
高いほど坊ちゃん有利
55の2倍 110 + 87
合計 197
時雨 77の2倍 154
合計 154
総合計 47
コンマに47を加算
ついでにセックスの内容を下3まで
良いと思ったものを採用します
時雨「っ! ふぅー、ふぅー…」//
坊ちゃん「あぁ! 挿れちゃった…」
坊ちゃん(すごいヨォ! 時雨お姉ちゃんの膣内! キツキツのお肉が僕のおちんちんを満遍なく刺激するのに、奥に奥にって誘い込んでるよぉ!)グチュグチュ
坊ちゃん(めちゃくちゃ気持ちいい!)ニュルニュル
時雨「ふっ! ま、まだまだですね、この程度のことで坊ちゃんの顔、蕩けていますよ。はじめてが終わったのでさっさとーー」ズンッ
時雨「おほぉ!!」//プシャア
坊ちゃん「はぁはぁ、で、でも、おちんちんがまだ入り切ってないから、奥まで挿れてもいい? 時雨お姉ちゃん?」ググッ
時雨(な!? まだ半分ほどしか入っていない!? で、ですが、ここで断るわけにはーー)
時雨「……どうぞ、坊ちゃんのお好きなように。ただ、言っておきますが。どれほどご立派であっても私の精神力を屈服させることはないとーー」ズチュン
時雨「ひぐうううう!!」
坊ちゃん「あ! やっと時雨お姉ちゃんの1番奥にたどり着いた!」コツコツコツ
時雨「ひぐっ! おほっ! あふっ!」ズチュボチュ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんのおっぱいも、揉んじゃうね!」ソーット
時雨「!? だ、ダメです! いま揉まれてはーー」
坊ちゃん「えいっ!」ギュムウウウウウ
時雨「いひゅううううううう!!」ボチュウウウ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃん、すごい!海老みたいにのけぞちゃった!)
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんのオマンコ、とっても気持ちい!
だけど、おっぱいも手が沈んで、すごく気持ちいい!
幸せがいっぱいだ!)ズチュズリュズリュズリュ
モミモミモミモミ
坊ちゃん(あ、時雨お姉ちゃんの乳首、見つけ! 弾いちゃお!)ピンッ
時雨「いっっっひっっ!」ズチュ
時雨「おへえええええ!!」アヘー
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん! 時雨お姉ちゃん!」チュチュッチュ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんの乳首、しゃぶりやすい大きな乳首、噛んじゃうね!」カミカミカミ
時雨「あひぃぃぃぃ!! ぼ、坊ちゃん! だ、だめれすううううう! 乳頭を齧っちゃ! またイグううううううう!!」ブシャアアア
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんと向き合うように姿勢を変えて、僕はお姉ちゃんのおっぱいを噛んで揉みんでいた。
もちろん、おちんちんは時雨お姉ちゃんのオマンコに挿れたまま)ズチュズチュ
時雨「はひぃ!んひぃ! くひぃ!」アヘアヘアヘ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんは見たことない、顔が緩んだまま、涙や涎を浮かべて、ずっと叫んでる。その顔を見てると、僕のおちんちんは余計にウズウズしてーー)ムズムズ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん! 射精しちゃうね! 射精するよ!」ハァハァ
時雨「!? ら、らめぇ! お世継ぎがれきちゃいますぅ! 坊ちゃんにお世継ぎ作っちゃう! 一回りも離れた子の赤ちゃん、孕んじゃう! ママになっちゃう!」キュウウ
坊ちゃん「うわああああああ!! 締め付けが! で、でる!!」ビュルルルルルルルル
時雨「あっっへええええええええええええ!」ビクンビクンビクン
坊ちゃん「ハァハァハァ、ぬ、抜くね!」チュポン
時雨「んひぃ!」ドロドロ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんは横たわってた。全身汗だくで、オマンコから白いドロドロ、精液が流れてた)ゴクリ
坊ちゃん(それがとってもえっちで、もう一回オマンコに挿れようと立ち上がったとき)
坊ちゃん「うわっ!」ツルリン
坊ちゃん(僕は床に転がっていた石鹸に足を取られ、滑ってしまう。けど、最後の一瞬ーー)
時雨「坊ちゃん!!」ガバッ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんが抱き止めてくれた。
ただ、場所が悪かった。
僕は時雨お姉ちゃんのおっぱいを両手で鷲掴みして、はじめてを終えたばかりの時雨お姉ちゃんはとっても敏感だったみたいでーー)
時雨「おっほぉぉぉぉぉ!!」ビクンビクンビクン
坊ちゃん(のけぞって、いっちゃった)
時雨「あはぁ…」アヘアヘ
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんはだらしない笑顔を浮かべて放心状態、
あとに残ったのはーー)
弥生「あっ!あっ! あっ!」グチュグチュ
坊ちゃん(僕と、隅っこで僕たちを見て、オナニーしてた弥生お姉ちゃんだった)
下1
1、弥生に体を洗ってもらう
2、弥生の体を洗う
3、自由安価
弥生「ぼ、坊ちゃん…」//ハァハァ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんはオマンコに指を入れて、もう片手は自分のおっぱいの乳首を指で挟んで揉んでいた。
僕でもわかるオナニー)ゴクリ
坊ちゃん(でも、僕は思う。ここはお風呂でちょっと汚い。
だからーー)グイッ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん、体洗ってあげるね」
弥生「ぼ、坊ちゃんが私の体を…?」コトン
坊ちゃん「遠慮しないで、いつも弥生お姉ちゃんには勉強を教えてもらってるし、お礼だよ」
何で洗うか と 弥生 のどこを洗うか
下1
1、手洗い
2、スポンジ
3、自由安価
坊ちゃん「じゃあ、まず髪の毛から洗おうね!」ワシワシ
弥生「あ、あの!」ワタワタ
坊ちゃん「大丈夫大丈夫! 僕に任せて!」モミモミ
坊ちゃん「シャンプーを手で泡立てて、はーい! 気持ちいい?」モミモミ
弥生「は、はい! 気持ちいいですよ! 坊ちゃん」コクコク
坊ちゃん「じゃあ、流すねー」シャワアアアアア
弥生「ふぅ…」ブルブル
坊ちゃん「じゃあ、次は体を洗うね!」ワシワシ
弥生「! そ、そこはーー」
坊ちゃん「さっきのシャンプー大丈だったでしょ? 信用してよ!」モミモミ
坊ちゃん(僕は手を伸ばしたのは弥生お姉ちゃんの背中、元々はスポーツをやってたとかで筋肉が程よくついた、脂肪のない背中)モミモミ
坊ちゃん(マッサージするように、僕は弥生お姉ちゃんの背中を手洗いする)モミモミモミ
弥生「んっ…」//
坊ちゃん「次はここね!」ツンツン
弥生「あっ…」
坊ちゃん(背中を見せてもらったまま、弥生お姉ちゃんの後ろからうっすらと割れているお腹を洗う、さっき、時雨お姉ちゃんもお腹の下の方を揉んだら気持ちよさそうだったから、弥生お姉ちゃんの下腹もマッサージ)モミモミ
弥生「ふあああ…」モミモミ
坊ちゃん(そしていよいよ…)ツンツン
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんのたわわに実ったおっぱいを、後ろから揉んじゃう)モミモミ
弥生「ぼ、坊ちゃん!? そこはーー」ガバッ
坊ちゃん「僕に任せてよー!」モミモミ
弥生「や、やあん!」クタッ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんは腰が抜けちゃったように、床に座った)
下1 コンマ
偶数 オマンコを手洗い
奇数 坊ちゃんが勃起したので、弥生がフェラしてくれる
ゾロ目 2回戦目突入
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん、ちょっとごめんね」グイッ
弥生「ぼ、坊ちゃん!?」アタフタ
坊ちゃん(僕は弥生お姉ちゃんの前、弥生お姉ちゃんが座った椅子の前、弥生お姉ちゃんの両足を広げさせてお股の間に陣取る)
坊ちゃん(もちろん、目の前には)チラッ
弥生( )コンモリ
坊ちゃん(オナニーしていて濡れ濡れの弥生お姉ちゃんのオマンコが、上にちょっとだけおけ毛が生えてる)
弥生「ぼ、坊ちゃーーひゃああん!?」ビクッ
坊ちゃん(僕は泡だらけの手で弥生お姉ちゃんのオマンコをいじる。時々縦に裂けたお肉を割って、中の赤いオマンコに泡を擦り付けたり)ナデナデ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんのおちんちんを入れる穴に指を入れたりもした)グニグニ
弥生「だ、だめ! 坊ちゃんだめ!」フルフル
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんは顔を振ってイヤイヤしてたけど、お姉ちゃんのオマンコは濡れ濡れですんなりと僕の指が入っちゃう)ツプツプ
弥生「や、やああああああ!!」ビクンッ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんの声が響いた)
坊ちゃん(着替えは2人がダウンしちゃったからまたの機会になった)
坊ちゃん(今は夜、僕は部屋にいる)
坊ちゃん(いつも僕は添い寝してもらってるけど、今日の添い寝係は)
誰がくる?
下1
弥生「ぼ、坊ちゃん、きましたよー」オソルオソル
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん、いらしゃーい!」ダキッ
弥生「やんっ! ぼ、坊ちゃん」
弥生「ん!」ナデナデ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんは僕と夕食の時も顔をあんまり合わせてくれなかったけど、やっと合わせてくれた。
でも、僕は正直興奮しちゃった。
だって、弥生お姉ちゃんの格好はいつものパジャパじゃなくてー)
弥生の格好
下1
1、スケスケで下着なしのネグリジェ
2、紐だけのマイクロビキニ
3、自由安価
下1 同時に コンマ判定
偶数 坊ちゃんとキスをする
奇数 お風呂の続きで今度はクンニしてあげる
ゾロ目 セックス
弥生(こ、この格好、乳首がほとんど見えてるし、お尻だって丸出し)プルンプルン
弥生「ぼ、坊ちゃん、やっぱり、ちょっと恥ずかしーー」ギュッ
坊ちゃん「んちゅ!」
弥生「んは! んちゅ! ちゃば!! はぶっ!」チュッチュ
弥生「ぷはあ! ぼ、坊ちゃん、いきなりキスをしてはーー!」
坊ちゃん「ねーねー! 弥生お姉ちゃん! お布団行こう!」ギンギン
下5まで
起こったこと・行動自由安価
良さそうなのを選びます
一旦離れます
弥生「ぼ、坊ちゃん、ちょっと待ってください!」アタフタ
坊ちゃん「ぼ、僕ね! 弥生お姉ちゃんのおっぱい見てたらこうなっちゃったの!」ボッキーン
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん! 気持ちよくしてぇ!」ウルウル
弥生(う! 坊ちゃん…)
下1 コンマ
偶数 フェラやパイズリ、手コキする
奇数 坊ちゃんの上に寝転びキスをして体を密着させる
ゾロ目 坊ちゃんが弥生をイジメ続ける
弥生「…坊ちゃん、なら、ベットで横になってください」
坊ちゃん「う、うん!」イソイソ
弥生「重かったら言ってくださいね!」ガバッ
坊ちゃん「ふああああ!!」モニュモニュ
弥生「…どうですか?坊ちゃん?」ギュッギュ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃんの体が硬いのに柔らかくて、気持ちいいよー」ボッキーン
弥生「そうですか、良かった」ホッ
坊ちゃん「ねぇ!お姉ちゃん! チューしよ!
チュー!」ンチュー
弥生「ん、今度はゆっくりですよ」チュッチュ
坊ちゃん(ああああ! 弥生お姉ちゃんの唾が美味しい!)ンチュンチュ
弥生「ぷふぁ! 坊ちゃん、どうですか?」
坊ちゃん「おっぱい! おっぱいを揉むよ!」ムニュムニュ
弥生「んあ! い、いきなりはダメですよ!」
坊ちゃん「ねぇ! 僕もう我慢できない! 弥生お姉ちゃんに挿れさせて!」ハァハァ
弥生「坊ちゃん、そ、それはダメですよ」ツイ
坊ちゃん「ど、どうして!? 弥生お姉ちゃんもお股がびしょびしょなのにーー」
弥生「それは、好きな人とやる行為だからです。今日の時雨さんとのセックス、気持ちよかったと思いますが、もっと、心から愛し合えば、もっと気持ちいい行為なんですよ、坊ちゃん」
坊ちゃん「なら、時雨お姉ちゃんを僕のお嫁さんにーー」
弥生「ふふっ、それも遠慮しておきます。私は坊ちゃんのお嫁さんになるほど、坊ちゃんのことを知りませんから」
坊ちゃん「あう…」シュン
弥生「だから、坊ちゃん、お勉強を頑張ったら今度デート行きましょ! 坊ちゃんとデートしてお互いをもっと知って、それでエッチしてもいいなと思えたら、きっと気持ちいいですよ!」
坊ちゃん「!! なる! 勉強頑張るからデートして!」
弥生「もう、返事だけはいいんですから」クスッ
弥生「……zz」ムニャムニャ
坊ちゃん「…ん、おしっこ」フラフラ
坊ちゃん「…すっきりした、寝ようかーーーん?」
弥生「……zz」グーグー
坊ちゃん「弥生お姉ちゃんがうつ伏せで寝てる、お尻が丸出し」ムラッ
下1
1、弥生の処女を奪う
2、弥生の処女を奪わない
坊ちゃん「ゴクリ…」
坊ちゃん「どうせ、どうせもらえるなら…」ズイッ
坊ちゃん「今もらっちゃってもいいよね!」ブチン
弥生「んあっ…」ンンッ
坊ちゃん「お、おおおおおお!!」ヌチュヌチュ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんの膣中、気持ちいい! 時雨お姉ちゃんと違って、ふわふわに締め付けてくるし、一本一本、周りの壁がおちんちんに絡みついて、とんだエッチなオマンコだよ!)ヌチュヌチュ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん! 弥生お姉ちゃん!!」パンパンッ
弥生「んぐぐっ…zz」ムニャムニャ
坊ちゃん「すぐに射精しちゃうよ! えいえいっ! お姉ちゃんには負けないぞ!」ゴチンゴチン
弥生「ひあっ!…zz」
坊ちゃん「あー! 気持ちいいよ! 弥生お姉ちゃんのオマンコ!」ヌチュヌチュ
坊ちゃん「手前に引いてーー」ズロオオオオオ
坊ちゃん「一気に奥をつく!」ズブン
弥生「あぐっ!」ビクンビクンビクン
坊ちゃん「あー!そんなに締め付けたら!」
坊ちゃん「出ちゃうよ!」ビュルルルルルルルル
弥生「ふぅーふぅー…」
坊ちゃん「あー…弥生お姉ちゃんをママにしちゃうなー、責任とってお嫁さんにしなきゃー」ビュルルルルルルルル
弥生「ふぅーふく!」ムニャムニャ
坊ちゃん(その夜、弥生お姉ちゃんの胎内にたくさん精液を押し込んで種付けしちゃった! 弥生お姉ちゃんのオマンコはとってもよかったよ!)
坊ちゃん「ルンルーン!」テカテカ
さつき「あら、坊ちゃん、ご機嫌ですね」
坊ちゃん「うん! いいことあったからね!」
さつき「あらあら、それはよかった」
さつき「今日もいいことあるといいですね」
坊ちゃん「ふふっ、今日はねーーー」
出来事などや坊ちゃんの行動
良いと思ったものを選びます
下5まで
一度抜けます
さつきに限定せず、弥生とも時雨とも良いです
お好きなように
ここは安価無効
プレイの幅を増やすために色んなエログッズ(おもちゃとか何らかのおくすりとか)を導入するとかは可能?
坊っちゃんの知識的にそういうのは難しい?
安価下
>>108
ネットで注文してたとかでありです
マセガキなので
エロ衣装着せたりもOK
「お荷物でーす!」
さつき「あ! はーい!」
坊ちゃん「! 僕がとってくるよ! お手伝いもたまにしなくちゃ!」
さつき「あらあら、じゃあ、お願いしますね、坊ちゃん」ウフフフ
坊ちゃん「ふんふーん!」
坊ちゃん(ついにきたよー! 海外からお取り寄せたエッチな道具の詰め合わせセット! お小遣いを貯めて買っちゃった!
お部屋で開けようっと!)ルンルン
時雨「……」
坊ちゃん(えっと、ダンボールの中にはーー)ワクワク
坊ちゃん「何だろう、これ?」ウィンウィン
時雨「ディルドと呼ばれる男性器を模ったおもちゃですね」
坊ちゃん「じゃあ、こっちはーー」ヴィイイイイ
時雨「ローターと呼ばれる振動機です」
坊ちゃん「うーん、この前みたいにオナホールはないかー」ガックシ
時雨「この前も買ったのですか?」
坊ちゃん「うん、この前はエッチなおもちゃがーー」
坊ちゃん「…時雨お姉ちゃん、いつからそこに?」
時雨「最初からです、坊ちゃん、では」ニッコリ
時雨「お説教のお時間です」
坊ちゃん「……はう」ガックシ
時雨「いいですか?そもそも人の上に立つお人なのですよ、坊ちゃんは」ガミガミ
坊ちゃん「はい」
時雨「こんなくだらないものにかまける時間があれば、少しでもお勉強をーー」
坊ちゃん「昨日負けちゃったくせに」ボソッ
時雨「ーーー」
坊ちゃん「あ! ご、ごめんなさい! なんでもーーー」
時雨「そうですね、坊ちゃん。昨日は私の負けです。ですから、今日は坊ちゃんに勝ってあげましょう」
坊ちゃん「ーーへ?」ポカン
時雨「どうぞ、坊ちゃん」
坊ちゃん「し、失礼します」ガチャ
時雨「着替え終わりましたが、こんな卑猥な衣装を」ハァ
坊ちゃん「! す、すごい! うしさんだ!」
坊ちゃん(時雨お姉ちゃんにお願いして、ホルスタイン柄のビキニ、それと牛さんのツノと耳付きのカチューシャ
時雨お姉ちゃんのビキニから、おっきな乳首の乳輪がは見出してるし、下のおけ毛もふっさふさでとってもエッチだよ!)
時雨「一つ言っていきますが、坊ちゃん、今日は負けるわけがないですからね」ジトーッ
坊ちゃん「う、うん!」ボッキーン
時雨「っ! (やっぱり坊ちゃんのペニス、とても大きい) さっさと始めましょう」
下1 コンマ
偶数 媚薬と母乳薬を薬を飲ませる
奇数 ボトムを脱がせてローターとクリトリスクリップでいじめる
ゾロ目 一回でコンドーム使い切り
坊ちゃん「じゃ、じゃあ! 最初はこのお薬を飲んで!」つ錠剤
時雨「…ふむ、確かに怪しいですが、認可されている感度上昇と女性ホルモン促進の錠剤ですね」ジトーッ
時雨「まぁ、いいでしょう」ゴクン
時雨「…っ!」ドクン
時雨(即効性の媚薬ですね、体温が上がって、肌が過敏になってます)ハァハァ
時雨(しかし、坊ちゃんには悟らせません)
時雨「ふむ…少し胸が熱くなりますし、ちょっとだけ体温が上がりましたか」
時雨「それで? 次は何をします?」
坊ちゃん「え、えっとーー」
下5まで
起きたこと・坊ちゃんの行動安価
良さそうなのを選びます
一旦離れます
坊ちゃん「おっぱいでそう…ねぇねぇ! 時雨お姉ちゃん! 牛さんだし、おっぱい絞ってもいい?」ハァハァ
時雨「あのですね、坊ちゃん、いくら牛の格好をしても妊娠していないから母乳なんて出ませんよ」ハァー
坊ちゃん「じゃ、じゃあ、おっぱいを触らせて!」
時雨「まったく、どうぞ」ズイッ
坊ちゃん「うわー!時雨お姉ちゃんのおっぱい柔らかーい!」モミモミ
時雨「んぐっ! 飽きたらやめてーー」ピュル
坊ちゃん「あれ?」
時雨「は? え?」ビュルルルルルルルル
下1 コンマ
偶数 絶頂
奇数 堪える
ゾロ目 発情
時雨「お、お、お…」ビュルルルルルルルル
時雨「おっひいいいいいいいぃぃぃぃ!!」ビクンビクンビクン
時雨「にゃ、にゃんで母乳がああああああ!!」アヘェ
坊ちゃん「わー!すっごく出てくるよ!」モニュモニュ ビュービュー
時雨「ぼ、坊ちゃん、もんじゃらめええええええ!!」ビクンビクンビクン
坊ちゃん「ーーー」ニヤリ
下1 コンマ
偶数 小さなディルドを見つける
奇数 カップがついてる機械を見つける
ゾロ目 逆流しない器具を見つける
ところで坊っちゃんの家族構成ってどんな感じ?
両親は健在なのか死別してるのか、健在なら同居か不在か
>>130
父親だけいるけど、仕事で帰ってこないから坊ちゃんとメイドの3人暮らし
なので、メイドを落としたらエッチな格好をさせることもできるし、インモラルなプレイもできる
時雨「んひぃぃぃぃぃぃぃ!! と、止まってー!!」バシャバシャ
坊ちゃん「んふふー♪ 牛さんって言ったらこれだよねー!」つ搾乳器
時雨「!! だ、ダメです! 坊ちゃん! そんなものをつけてはーーー」カポッ
坊ちゃん「スイッチオーン!♪」カチッ
時雨「ひゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」ビクンビクンビクン
坊ちゃん「わー! すっごいや! 時雨お姉ちゃんのお乳が透明のタンクに溜まっていくよ!」バシャバシャ
時雨「とめてええええええ!! とめてくだひゃあああい!!」 ンヘーーーー
時雨「はぁーはぁーはぁー…」ポタポタ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんのおっぱいがたくさん入ったねー! じゃあ、時雨お姉ちゃんの負けでーー」
時雨「い、いえ、まだです」ギロリ
時雨「わ、私はまだ負けていませんよ、坊ちゃん」
坊ちゃん「んーー?」
下1 コンマ
偶数 じゃあ、この細いもの使うね!
奇数 わかった! 手で搾るのがいいんだね!
ゾロ目 時雨 もーもー発情
下1 搾り方
1、じっくりねっとり 搾乳
2、勢いよく搾乳
3、自由安価
坊ちゃん「えへへー! じゃあ、時雨お姉ちゃんは今から本当に牛さんねー! 牛さんなら四つん這いだよね!」ナデナデ
時雨「…わかりました」ウデツキ
坊ちゃん「じゃあ、おっぱい搾っちゃうねー!」ギュムウウウウ
時雨「あひんっ! ぼ、坊ちゃん! もっと優しく!」ブッシャーーーーー
坊ちゃん「あれー?この牛さんは人の言葉を話すなんてお利口さんだね?」ギュムギュム
時雨「…くっ!」ブッシャー
時雨「も…」
坊ちゃん「も?」ギュムギュム
時雨「もぅ…! もぅ、もぅ!」ジャブジャブ
坊ちゃん「よくできました、時雨お姉ちゃん!
いや、時雨号!
これはご褒美だよ!」ギュムウウウウ
時雨「もうおおおおお!!」ブッシャーーーーー
時雨「もぅ! も!」ガクガク
坊ちゃん(んふふー、時雨お姉ちゃんたら、潮いっぱい吹いて、パンツがべとべとだねー!)モミモミ
下1 コンマ
偶数 尿道をほじほじ
奇数 子宮口までほじほじ
ゾロ目 アナルをほじほじ
坊ちゃん(うわー! 時雨お姉ちゃんのパンツ、液体でスケスケでおまんこの形がモロわかりだよ!)ボッキーン
坊ちゃん(しかも…)
時雨「もぅ、もぅ…」ハァハァ クパクパ
坊ちゃん(お姉ちゃん、気づいてないけど、オマンコがちょっと割れてきちゃってる。
昨日、僕のおちんちんを入れたから、開いちゃったんだね)ゴクリ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん、ちょっとごめんねー!」ガチャン
時雨「もぅ…はっ!? ぼ、坊ちゃん!?」ガチャガチャ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんの手足、手錠で縛らせてもらったよー、これで四つん這いのままなにもできないね! お姉ちゃん!」ニヤニヤ
時雨「ぼ、坊ちゃん、いささかやり過ぎです」ガチャガチャ
坊ちゃん「んふふー♪ 僕のおもちゃをそんなものと言ってたけど、日頃から時雨お姉ちゃん言ってたじゃないか
言葉には気をつけろって」ニヤニヤ
時雨「それはーーーーんひぃ!」ビロン
坊ちゃん「牛さんの教育番組で見たけどね! お医者さんは牛さんのあそこに手を入れるらしいよ」
時雨「坊ちゃん、それはご勘弁をーーーあぎっ!」ズブンッ
坊ちゃん「おーーー! 時雨お姉ちゃんのオマンコに手が入っちゃった!」ズブズブ
時雨「いぎっ! いひっ!! ぼ、坊ちゃん、ぬ、抜いてください! いた、痛いです!」ズブズブ
坊ちゃん「大丈夫だよ、すぐに抜くから、これをつけたら」ガチン
時雨「あひぃ!! な、何をしたのですか?」ズルン
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんの赤ちゃんができるところにね、中に入ったら出てこないようにする指輪をつけちゃった! さてと!」ボッキーン
坊ちゃん「いっぱい種付けしてあげるね!
時雨お姉ちゃん!」
時雨「い、いや、やめてください」カタカタ
下1 セックス内容
1、牛さんになりきって四つん這いのまま種付け(鬼畜気味)
2、正常位で種付け(ラブラブ)
坊ちゃん「えいえい! 時雨お姉ちゃんのオマンコには負けないぞ!」ズブンズブンッ
時雨「あひぃ! きひぃ! んひぃ!!」アヘアヘ
坊ちゃん「! うわ! 潮を噴いちゃった! 僕を濡らすなんて悪いお姉ちゃんなんだ!」ズブリ
時雨「ぎひぃいい!! し、子宮を突いちゃダメですうううううう!!」ブッシャ
坊ちゃん「そんなことを言っても、僕のおちんちんを奥の奥に引き込んでるのは時雨お姉ちゃんのオマンコだよ! キツキツで、僕のおちんちんを締め付けるわっるいオマンコなのに!
僕のせいにするの!? ひとのせいにしちゃダメなんでしょ!?」ズブンズブンッ!
時雨「んほおおおおおおお! も、申し訳ありましぇえええん!」アヘェ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃんは責任とって!
責任をとって僕のお嫁さん牛になってよ!
そうしないと僕は絶対許さないよ!」ズブンズブンッ
時雨「わ、私はーーー」
下1 コンマ
偶数 堕ちる
奇数 メイドとして一線を守る
ゾロ目 嬉しさとセックスの激しさで排卵しちゃってお嫁さん確定
時雨「ダメです!! いくら坊ちゃんの、んあ! お頼みでも! お嫁さんになることはで、ひぁ! できません!」ブンブン
坊ちゃん「! こ、こんなにお願いしてるのに!」グチュグチュ
時雨「わ、私はあくまでもぉ! んひぃ! メイドです!」イヤイヤ
坊ちゃん「そんな、うわああああああああ!!」ビュルルルルルルルル
時雨「んひゃああああああ!! ドクドク入ってきちゃう!!」
坊ちゃん(そのあと、時雨お姉ちゃんを解放して僕たちは別れた。
時雨お姉ちゃんがお嫁さんになるのを拒んだのが、僕には悲しかった)
坊ちゃん「はぁ…」ショボン
??「坊ちゃん」
坊ちゃん「?」
下1 コンマ
偶数 さつき
奇数 弥生
ゾロ目 時雨
さつき「どうしたんですか? 朝の元気な坊ちゃんが萎んじゃってますよ?」アラアラ
坊ちゃん「…ちょっとね」
さつき「うーーん」
さつき「!」
さつき「坊ちゃん、ちょっとお出かけしましょう! 今日はいいお天気ですし、気分転換にはうってつけですよ!」
坊ちゃん「でも、今日の勉強がまだーー」ウダウダ
さつき「こんな坊ちゃんじゃ、手につきませんよ! さぁ! レッツゴー!」
さつき「…途中まではよかったですね」
坊ちゃん「紅葉が綺麗だったしね」
さつき「まさかこんな雨に遭うとは…」アラアラ
さつき「! あそこに建物があります、一休みしましょう!」
坊ちゃん(え?これって…)
さつき(…ラブホテルですが、坊ちゃんとなら大丈夫ですよね)
坊ちゃん(うわ! エッチなお部屋だ!)フンスフンス
さつき(SMプレイ用しかなかったとはいえ…
坊ちゃんの教育には悪い部屋を選んでしまいました)ウーン
坊ちゃん「ねーねー! さつきお姉ちゃん! これはどう使うの?」
さつき「あぁ、これはこうやるんですよ…ん?」ガチャ
さつき「あれ?固定されちゃった? ど、どうしましょうか? 坊ちゃん、悪いですけど大人を呼んでーーーー」ガチャガチャ
坊ちゃん「 」ゴクリ
さつき「坊ちゃん?」
下5まで
起こったこと・坊ちゃんの行動
下1 コンマ
さつきの性技のうまさ
コンマが高いほど高練度
ゾロ目で…
一旦離れます
さつき「坊ちゃん、いかがされましーー」
坊ちゃん「さつきお姉ちゃんを見てたら、僕、我慢ができないよ!!」ブルンッ
さつき(!! うわ! おっきぃ! じゃなくて!)
さつき「ぼ、坊ちゃん! ダメですよ! いくら私でも怒ってしまいーー」
坊ちゃん「さつきお姉ちゃんを見てたら、もう我慢できないの、助けて、さつきお姉ちゃん!」ハァハァ
さつき「ーーー」ゴクリ
下1 コンマ
偶数 さつきが断ったため、坊ちゃんはさつきの服を脱がせて愛撫
奇数 さつきは本気フェラする
ゾロ目 金具が外れて自由になったため、さつきは坊ちゃんに授乳させる
さつき(ーー私も、覚悟を決めましょう)ゴクリ
さつき「坊ちゃんーー」ガチャガチャ
さつき「私は見ての通り動けません、ですからーーー」ガチャ
さつき「お口で、おちんちんを咥えて差し上げます」ニチャア
坊ちゃん「お、お口で…?」
さつき「お口で坊ちゃんのおちんちんを咥えて舐めてあげます、緊急事態ですので、どうか無作法をお許しくださいな」ニコッ
坊ちゃん「う、うん! お願い! さつきお姉ちゃん!!」ズイッ
さつき(う! やっぱり坊ちゃんのおちんちん、大きい)ゴクリ
坊ちゃん「さつきお姉ちゃん…?」
さつき「いきますね、坊ちゃん」アーン
下1
1、ネットリ舌絡めのフェラチオ
2、バキューム吸引ひょっとこフェラチオ
3、自由安価(フェラチオ限定)
さつき「んちゅ! ん! ちゅば!! はぶっ!!」チューチュー
坊ちゃん「あ、あううううう!」キュウウウウ
さつき「んっちゅ! ちゅば! んんっ! はぶっ!!」チューチュー
坊ちゃん(さつきお姉ちゃんのおしゃぶりすごいよーーー!!
おちんちんを吸い尽くすみたいに吸引が!
さつき「ん! あぶ! んっぶ!」ヒョットコ
坊ちゃん(うぅ! 変な顔なのにすごくエッチで!)
坊ちゃん「で、でちゃうううううう!!」ビュルルルルルルルル
さつき「んんぐふっ!!」チュー
さつき「んぐっ! んちゅ! ーーぷふぁあ!」チュポン
さつき「ごちそうさまでした、坊ちゃん」ニコッ
坊ちゃん「あ、ああ!」ボッキーン
下1 コンマ
偶数 さつきの落とし方講座開設
奇数 坊ちゃん、さつきを愛撫
ゾロ目 金具が外れて擬似近親相姦プレイ
さつき「ふふっ、坊ちゃん、またおちんちんが大きくなっちゃいましたねー」
坊ちゃん「あう…」モジモジ
さつき「でも、今の私は何もできないから、坊ちゃんにどんなことをされても無防備でダメよってお叱りできませんねー、困ったわー」アラアラ
坊ちゃん「!!」ビクッ
さつき「ふふっ、よければ、危なくないように服を脱がせていただいてもいいですか?」
坊ちゃん「も、もちろんだよ!」ダッシュ
さつき「ふふっ、優しくしないとダメですよ!」メッ
坊ちゃん「う、うん!」ヌガシヌガシ
下1
1、おっぱいを中心に責める
2、オマンコを中心に責める
3、自由安価
さつき「そうそう、パンティはゆっくりと脱がせてくださいね」スルスル
坊ちゃん「ハァハァハァ!」ゴクリ
さつき「やん、そんなに見られたら恥ずかしいですよ、坊ちゃん」ヤンヤン
坊ちゃん「で、でも、綺麗だから」
さつき「あら、ありがとうございます」
坊ちゃん「さつきお姉ちゃんのオマンコ、栗色の毛がふわふわで、柔らかい」サワサワ
さつき「ん!」ジワァ
坊ちゃん「! お、オマンコが濡れ出したよ! 興奮してるんだね!」パッカリ
さつき「んひっ!…ちょっと乱暴ですね、坊ちゃん」
坊ちゃん「だ、だって、えっちで」
さつき「うーん、坊ちゃん、オマンコはゆっくりと撫でましょう、そうすると、女の人はゆっくり気持ちよくなりますよ」
坊ちゃん「こ、こう?」クリクリ
さつき「ん! お上手です、上のお豆の皮を剥いて、いじってもらえるとーー」
坊ちゃん「こうかな?」クリクリ
さつき「やん! 坊ちゃんったら、どこで覚えたんですか? んんっ!」
下1 コンマ
偶数 さつきが絶頂する
奇数 さつきが拘束を外して坊ちゃんにパイズリ
ゾロ目 擬似近親相姦プレイ
さつき「んあああ!!」ガチャリ
さつき「…はぁはぁ、ん? 外れたようですね」カチャカチャ
坊ちゃん「あう、さつきお姉ちゃん」ビンビンッ
さつき「くすっ、それでは生殺しですから、特別ですよ、ベットの上に寝てください」
坊ちゃん「ん、うん」ドサッ
さつき「ちょっと重いかも、えいっ!」ムギュ
坊ちゃん「んひゃああああ!! お、おちんちんが気持ちいい!」フアアアア
さつき「ふふっ、坊ちゃんのおちんちん、私のおっぱいが食べちゃいました」ムニュムニュ
さつき「坊ちゃん、覚悟してくださいね」ニッコリ
坊ちゃん「ふあああああ!! うわあああああ!!」ズッチュズッチュ
さつき「どうですか?私の交互におっぱいを動かすパイズリは?」ズッチュズッチュ
坊ちゃん「おちんちん溶けちゃうよおおお!!」フアアアア
さつき「んふふー! それはなにより」ズッチュズッチュ
坊ちゃん「も、もうダメ!!」
坊ちゃん「いぐううう!!」ドビュウウウウウウウウ
さつき「んんっ! いっぱいお射精、お見事です」ウフフ
さつき「いっぱいでましたね、坊ちゃん」ネバアアアアア
坊ちゃん「ハァハァハァ」クテー
下1 ラスト
1、さつきにお嫁さんになるように迫る
2、さつきをママと呼んで禁断の母子セックスプレイ
3、自由安価
坊ちゃん「ハァハァハァ!」ビンビンッ
さつき(!! 坊ちゃんは底なしですねー、若いからかな?)アセタラー
坊ちゃん「ママ!」ダキツキ
さつき「へ!?坊ちゃーーんんちゅ!」チュッチュ
坊ちゃん「ママ! んちゅ! ママー!」チュッチュ
さつき(そっか、坊ちゃんのお母様は坊ちゃんのご出産の時にーー)
坊ちゃん「ママ、お願い! エッチして!」ハァハァ
さつき「……えぇ、どうぞ、坊や」クイクイッ
擬似近親相姦セックスの内容
下3まで
良さそうなのを選びます
道具はなし
さつき「どうぞ、坊や」クパア
さつき(うふふ、ちょっと刺激が強かったかしら? 坊ちゃんにオマンコを見せるのはーー)
坊ちゃん「ママーー!」ズブンッ
さつき「うふっ! いひっ!」ズブブ
さつき(んんっ! それにしても坊ちゃんの大きい!)ハヒッハヒッ
坊ちゃん(さつきお姉ちーーさつきママの中、あったかくてざらざらしてて気持ちいい!
おちんぽ溶けちゃいそう!!)アムッ
坊ちゃん「んんっ!」チューチュー
さつき「あん! 坊や、ママのおっぱいが飲みたいのねー」ナデナデ
坊ちゃん「何でおっぱいが出ないの!? 僕、ママのおっぱい飲みたいよーーー!」チュッチュ
さつき「ごめんね、んんっ! ぼ、坊や、ママ、あ、赤ちゃんが、んあっ! いないからーー」ボチュボチュ
坊ちゃん「なら、僕がママを本当のママにしてあげる!」ズッチュズッチュ
さつき「!!」キュンキュン
坊ちゃん「僕のお嫁さんになって! さつきママ! 僕の赤ちゃん孕んで!! 何人も赤ちゃん産んで!!」ズッチュズッチュ
さつき「ーー」
下1 コンマ判定
偶数 さつき お嫁さんになる
奇数 優しく断る
ゾロ目 排卵して妊娠確定 お嫁さんになっちゃった
さつき「んんっ! 坊や、ごめんなさい、んあっ! わ、私は坊やのママだから、坊やの赤ちゃんは産んじゃダメなの」ナデナデ
坊ちゃん「そんな…」ガーン
さつき「そのかわり、ひぅ! 坊やのおちんぽでママをいっぱう! いかせてね!」
坊ちゃん「うわあああああん!!」ボビュウウウウウウウウウウ
さつき「んんっ! 坊やの赤ちゃんのもと、あったかい」
坊ちゃん「スースー…」
さつき(はぁ、結局最後までしちゃった、時雨さん、怒るだろうなぁ)ナデナデ
さつき(でも、気持ちよかったし、いっか)ウン
坊ちゃん「はぁ、2人とも断られちゃった」
坊ちゃん「…」イライラ
坊ちゃん「おちんちんが余計にイライラするなー」ハァ
坊ちゃん「えっと、今夜はーー」
下1 コンマ
偶数 時雨
奇数 さつき
ゾロ目 弥生
弥生イベはなしか、残念
>>179
弥生イベントは次回以降です
勝利確定イベントなので
時雨の添い寝するときの格好と起こったことや坊ちゃんの行動
今回は時間がかなり空くので明日の午前12時まで
おやすみなさい
弥生勝利確定ってことは、時雨やさつきをお嫁さんに堕とすとかはもう無理ってこと?
>>181
時雨もさつきも落とせます
ただ、どっちも落とせないままだったら弥生END行きます
坊ちゃん「……」ソワソワ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん、遅いな…」ウーン
坊ちゃん「ちょっと様子を見に行こうっと!」ガチャ
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん、いるー…」カチャ
「おおん!!」
坊ちゃん「し、時雨お姉ちゃん?」ソーッ
時雨「おひっ! はひっ! んひっ!!」ジュブジュブジュブ
坊ちゃん(し、時雨お姉ちゃんが裸でディルドオナニーしてる)ゴクリ
時雨「んひっ!!」ブッシャーーーーー
坊ちゃん(い、いっちゃったんだ、時雨お姉ちゃん)ゴクリ
時雨「ぼ、坊ちゃん、申し訳ありません! 求婚をおこと、おひっ! わりしてしまって!」ジュブジュブジュブ
坊ちゃん「!」
時雨「で、でも、私が、メイドとしてのたち、あんっ! 立場と、歳が離れすぎて、んひっ! ますっ!」ジュブジュブジュブ
時雨「いくっ!いくっ!いっくうううううううううう!!」ブッシャーーーーー
坊ちゃん「」ゴクリ
下1
1、出ていく
2、部屋でまつ
時雨「はぁはぁ、スッキリしましたし、そろそろいかないと」ハァハァ
坊ちゃん「! 戻らなきゃ!」トタタタ
時雨「失礼します」トントン
坊ちゃん「入って! 時雨お姉ちゃん!」
時雨「坊ちゃん、ご用意されたお召し物と薬を内服しましたが…」ヒラリ
時雨「ウェデングドレスの胸部と陰部を切り抜いているとは、いささか過激ではないでしょうか?それに寝る格好ではないと思いますが…」クルクル
坊ちゃん「いいの! それがいいの!!」ウン
時雨(先程オナニーしたのに、体が日照ってしまいますね)フゥフゥ
坊ちゃん(やっぱり時雨お姉ちゃん、媚薬に弱いよ、あと、こっそり赤ちゃんできる薬を混ぜちゃったから、発情しちゃって、肌が赤いし、汗かいてるや)エロイ
坊ちゃん「えへへ! 時雨お姉ちゃん!早く寝よ!!」ポンポン
時雨「失礼します、坊ちゃん」
下3まで
添い寝(セックス)の内容
坊ちゃん「ん!時雨お姉ちゃんのお乳、いっぱい出るね!」チューチュー
時雨「んあっ! …せ、生理反応です、母乳のお薬のせいです」ハァハァ
坊ちゃん「でも、時雨お姉ちゃんのオマンコ、ビタビタになってるよ」コスコス
時雨「ひう! ぼ、坊ちゃん、お乳を飲みながら、陰部を陰茎で擦らないでください」
時雨(陰部に我慢汁が擦り付けられて響く…!)ヘコヘコ
坊ちゃん「ふふっ、時雨お姉ちゃん、そうは言っても、腰を振って、僕のおちんちんに欲しいよーってお願だりしちゃってるねー」クスクス
時雨「! そ、それこそ、生理現象と、い、いひゅ! 言うものですよ、坊ちゃーーああん!!」クネクネ
坊ちゃん「ふふっ、時雨お姉ちゃんのおっぱいに寄りかかりながら、おちんちん擦ってもらうの、きもちーなー!」チューチュー
時雨「 」
下1 コンマ
偶数 時雨がおねだりする
奇数 坊ちゃん、時雨に挿入して覗きをしてたと暴露
ゾロ目 イチャラブ孕ませセックスで完全服従
時雨「…ます」ボソッ
坊ちゃん「ん?なぁに? 時雨お姉ちゃん?」グチュグチュ
時雨「ぼ、坊ちゃん!」ガバッ
坊ちゃん「し、時雨お姉ちゃん!? どうしたの? いきなり土下座なんてーー」アタフタ
時雨「わ、私は坊ちゃんが私を妻に娶ってくださると御しゃったとき、とても嬉しかったのです
けれど、従者として、また年が一回り以上も離れていてふさわしくありませんでした。
ですが!!」ガバッ
時雨「も、もう、子宮が疼いて我慢の限界です、どうか、坊ちゃんの種をくださいませ
お、お嫁にする必要はないですが、どうか、子種をーー」
坊ちゃん「時雨お姉ちゃん、いや、時雨、顔をあげて」
時雨「は、はい…」オソルオソル
坊ちゃん「時雨は僕のお嫁さんにするよ、それに何人だって孕ませてあげる。さっきね、僕も時雨のオナニーを見てたの」
時雨「な!?あ、あの痴態を?」カァ//
坊ちゃん「だからねーー」
下1 坊ちゃんの行動
1、お嫁さんとして種付してあげるね(ラブラブルート)
2、僕の赤ちゃん、ずっと孕んでてね(屈服ルート)
坊ちゃん「なら、時雨は僕の赤ちゃんをずっと孕んでボテ腹を晒しててね! 命令だよ!」ニヤニヤ
時雨「はい、坊ちゃーー旦那様//」
坊ちゃん「じゃあ、早速種付するよー、ちょっとこっちにきて!」
時雨「は、はい」
時雨「こ、こんな格好…」//
坊ちゃん「おー! ベットの足に手足を固定して、オマンコ丸見えだねー! ピンク色のオマンコ肉が綺麗にクパクパしてるよー!」ニヤニヤ
時雨「ひゃふ! ひ、広げては…」クチャア
坊ちゃん「旦那様に時雨は逆らうの? 悪い奥さんだ」クチャクチャ
時雨「んふぃ! そ、そういうわけでは!?」クチャクチャ
坊ちゃん「さぁてと、じゃあ悪いお嫁さんには躾をしないよね、旦那さんに逆らえないって教え込まなきゃ!」ボッキーン
時雨(! 坊ちゃんーー旦那様のいつにも増して大きい)ゴクリ
時雨「んっっほおおおおおおおおおおおおおおお!!」ズッチュズッチュ
坊ちゃん「あー、時雨のオマンコは悪いオマンコだなー! 旦那さまのおちんちんをこんなに締め付けて!」ズッチュズッチュ
時雨「も、申し訳、んひぃぃぃぃぃぃ!! そ、そこはああああああ!!」ギシュギシュ
坊ちゃん「お! ちょっと手前側がGスポット、時雨の弱点だね、えへへー! グリグリ攻撃!」グリグリグリ
時雨「んへえええええええええ!!」ブッシャーーーーー
坊ちゃん「おしっこを漏らした悪い奥さんだ! そんな奥さんにはーーー」ズロロロロ
坊ちゃん「奥をついて、種付けだよ!!
孕めええええええ!!」ビュルルルルルルルルルッ
時雨「あひいいいいいいいいいい!! ママになりゅううううううううう!!」アヘー
坊ちゃん「時雨、まだまだ種付いくよ!」ボッキーン
時雨「そ、そんにゃ…んひぃいいい!!」ズッチュズッチュ
時雨「んっ! 旦那様、出ます」ブシャアアアア
坊ちゃん「どうかな? できた?」ソワソワ
時雨「陽性です、おめでとうございます」つ妊娠検査グッズ
坊ちゃん「ふふっ、これで時雨は言い逃れできないね、僕の赤ちゃんを孕んじゃった、お嫁さんになるしかないや」
時雨「はい、旦那様、これから、よろしくお願いします」ペコリ
坊ちゃん「じゃあ、時雨は普段ーー」
屈服(お嫁さん)の証として時雨に着せる衣装
エロ衣装OK
すぐに坊ちゃんのお薬でボテ腹(臨月状態)にしてもいいです
下5まで
一旦離れます
イッチが選ぶ方式の場合、数じゃなくて時間で締め切った方が良いんじゃないかな
今回はちょっと他の案が強すぎて浮かばん
安価下
>>207
了解
ちょっと反省します
ここで打ち切ります
時雨「しかし、こんな破廉恥な格好とは…」//
坊ちゃん「えへへー、よく似合ってるよ!」ニヤニヤ
坊ちゃん「3着あるけど、牛さん服と、水着服、今みたいに布をかけるだけで普通のメイド服になるボテ腹とおっぱい丸出しのメイド服、どれもきてくれるなんて、僕は旦那様として鼻が高いよー」ナデナデ
時雨「んあぁ! 坊ちゃん、お腹を、お子の宿ったお腹を撫でては…」//
坊ちゃん「2人きりの時はなんていうんだっけ? 時雨」グイッ
時雨「ん! も、申し訳ございません、旦那様」//
坊ちゃん「えへへー! 時雨は良いメイド嫁だねー!」
時雨「はい、時雨は旦那様の子を宿せて幸せでございます」//
坊ちゃん(時雨のボテ腹はさつきお姉ちゃんと弥生お姉ちゃんに驚かれたけど、支障はないってことです働いて、今は慣れてるねー)
坊ちゃん(裏では僕とやりまくりだけど)ボッキーン
「坊ちゃん?」
坊ちゃん「ん?」
下1 コンマ
偶数 弥生
奇数 さつき
ゾロ目 時雨
sage忘れ
下1 コンマ
さつき「坊ちゃん、元気になってよかったわ、何かいいことありましたか?」ニコニコ
坊ちゃん「さつきお姉ちゃん…」
坊ちゃん(さつきお姉ちゃんとは、この間からちょっとよそよそしいんだよねー、エッチしちゃって、さつきお姉ちゃんに避けられちゃってるし)ウーン
さつき「…あのですね、坊ちゃん、この前のことはーー」
下1 コンマ
偶数 もうお昼寝しませんか?
奇数 お互いに忘れましょう
ゾロ目 もう一度、ママに甘えませんか?(ロングスカートをたくし上げて、ぐちゃぐちゃのノーパンオマンコを見せつけながら)
さつき「あはは、お互いに忘れましょう、坊ちゃん」//
坊ちゃん「!」
坊ちゃん(さつきお姉ちゃん、嫌だったのかな?)
下1 坊ちゃんの発言
1、なら、もう一回デートして!(純愛ルート)
2、いやだ! 僕は忘れないモン!(屈服ルート)
3、自由安価
坊ちゃん「じゃあ、デートして! もう一回デート!」
さつき「…ふふっ、じゃあおデートしましょうか? 坊ちゃん」
坊ちゃん「楽しかったね、遊園地」
さつき「えぇ、可愛かったですね、パレードの子達」
坊ちゃん「でも、僕疲れちゃった…」
さつき「あらあら」クスッ
坊ちゃん「ん? あそこに前休んだところがあるよ、入ろうよ! さつきお姉ちゃん!」ダッシュ
さつき「ぼ、坊ちゃん、そこはーーー」
さつき(ぼ、坊ちゃんと再び入ってしまいました、ラブホテルに)ドキドキ
坊ちゃん「へー! 今度のお部屋は広いねー! あ、お風呂も大きいいよ!」
坊ちゃん「ねーねー! さつきお姉ちゃん、一緒にお風呂に入ろうよ!」
さつき「え、えっと…」オドオド
下1 コンマ
偶数 一緒に入る
奇数 別々に入る
ゾロ目 坊ちゃんの勃起したペニスにさつき発情
お風呂で屈服子作り
坊ちゃん「僕もう疲れたからここで脱いじゃうね」ヌギヌギ
さつき「え!? あ、ちょっと、坊ちゃーー」アワアワ
坊ちゃん「よいしょっと!」ボッキーン
さつき(!! もう、大きくなって…疲れマラかしら)ゴクリ
坊ちゃん「ねぇねぇ! さつきお姉ちゃんも一緒に入ろうヨォ!」グイグイ
さつき「…わ、わかりました」ヌギヌギ
坊ちゃん「えへへー!汗をかいた後の気持ちいいね! 家のお風呂よりは若干小さいけど!」チャプチャプ
さつき「そ、そうですね、坊ちゃん…」チャプチャプ
坊ちゃん「さつきお姉ちゃんが一緒にお風呂に入ってくれて、おっぱいが柔らかいやー」モミモミ
さつき「んあっ!」キュウウン
坊ちゃん「ねー! さつきお姉ちゃん!」
さつき「な、何かしら? 坊ちゃん」
下1 坊ちゃんの行動
1、さつきにご主人様と呼ばせて、オナニーさせる
2、さつきをママと呼んで、おっぱいをしゃぶる
3、自由安価
坊ちゃん「ママ! ママ!!」 チューチュー
さつき「ひひゃふ! ぼ、坊ちゃん! いきなりおっぱいを吸っちゃダメで、んふっ! ダメですよ!」イヤイヤ
坊ちゃん「ぼく、ママに甘えたいの? ダメ?」ウルウル
さつき「うぅ…坊ちゃん、いらっしゃい」ナデナデ
坊ちゃん「わーい! ママ大好きー!」チューチュー
さつき「ひゃふ! あふっ! んふっ!」ビクンビクン
さつき「はひーはひーっ!」ハァハァ
坊ちゃん(うんうん、さつきママがいい感じに仕上がってね)チューチュー
坊ちゃん「ねぇねぇ、ママ、また、ベットで赤ちゃんつくろうよ」ボソッ
さつき「……はひっ」コクン
さつきとの孕ませエッチ
本日の19時まで
さつきが落ちるのは確定です
では、一旦離脱します
時雨もだけどここぞってとこでゾロ目で確定堕ちさせるのすげぇな……
ちなみにプレイに関してだけど、エログッズやエロコスの使用はあり(坊っちゃんがこっそり持ってきてたとかで)?
>>226
ありです
ラブホなので備え付けのものでも、持ち込んだでもOK
よほどこれは…って内容以外、いいと思ったものは採用しますので
坊ちゃん「ママ、疲れちゃったからマッサージ、してあげるね!」グチュグチュ
さつき「はぅ! ぼ、坊ちゃん、そこはーー!」グチュグチュ
坊ちゃん「ママ、僕を坊やって呼んでくれないの?」グチュグチュ
さつき「! ーーぼ、坊や」ニコッ
坊ちゃん「ママ、赤ちゃんのお部屋もなでなでしてあげる」ズボォ
さつき「んほぉ!! そ、そこにゃあ!」ブンブン
坊ちゃん「ママのお部屋、あったかくて気持ちいいよ」グチョグチョ
さつき「あうううぅ!」ブッシャアア
坊ちゃん「ママ、僕のより小さいけど、オマンコもお尻もほぐれるかな?」ウィンウィン
さつき「ハァハァハァ、ぼ、坊や、あまりママをいじめないでぇ」グチュグチュ
坊ちゃん「ママ、じゃあーー」
下1
1、僕の赤ちゃんを産んでね(純愛の混じった屈服)
2、いっぱい僕を気持ちよくしながら赤ちゃん孕もうね(完全屈服)
坊ちゃん「いっぱい僕を気持ちよくさせながら赤ちゃん孕んじゃおうか!」
さつき「…お、お願い、坊や」//コクン
さつき「んひぃ! あんっ! いひゅ!」ビュービュー
坊ちゃん「どう!? 射精しながら、奥をつかれて、お尻から子袋を揉まれちゃう感覚は?」ビュルウウウウウウ
さつき「ぼ、坊やの赤ちゃん汁でママはいっちゃう!! 坊やの弟か妹、孕んじゃう!!」ガクガクガク
坊ちゃん「いって! たくさんいっちゃえ! 僕の兄弟増やして! 兄弟なのに僕の赤ちゃんをサッカーできるくらいに産んじゃえ!! ママ!!」
さつき「あひぃいいいいいい!! 孕んじゃう!!!」ブッシャアア
さつき「ん!」ショロロロ
坊ちゃん「どうかな?」ソワソワ
さつき「んふっ! 坊ちゃん、赤ちゃんが宿りましたよ!」ニコニコ
坊ちゃん「やったー! さつきお姉ちゃんもママになった!」
さつき「も?」
坊ちゃん「あのねー、時雨を孕ませたの、僕なんだよ!」ニコニコ
さつき「あらあら、いけない坊やですね」ヨシヨシ
坊ちゃん「んふふ! これからもっとさつきママには赤ちゃん孕んでもらうからね!」
さつき「はいはい、坊やの弟ちゃんや妹ちゃんを産ませていただきますね」ニコニコ
坊ちゃん「ふふっ、さつきママが妊娠して、エッチなメイド服着てくれたのよかったなー」
坊ちゃん「時雨も最初は驚いてたけど、今じゃ2人でエッチする仲だし!」
坊ちゃん「ふふーん♪」
「坊ちゃん」
坊ちゃん「ん?」
下1 コンマ
ゾロ目以外弥生(お嫁さんイベント)
弥生「最近、お元気ですけど、何かいいことありましたか?」ニコニコ
坊ちゃん「や、弥生お姉ちゃん? な、何か怖いんだけど…」
弥生「怖いのに心当たりありませんか?」
坊ちゃん「べ、勉強はサボってないよ!?」ブンブン
弥生「わたしとデートの約束、忘れてますよね?」
坊ちゃん「あ!」
弥生「それに、この前寝た時、朝、膣から白い液体が溢れてたんですよ?」
坊ちゃん「ふ、不思議なことがあるねー」メソラシ
弥生「不思議なことじゃないですよ!? 襲いましたね!?」ガーッ
坊ちゃん「ご、ごめんなさい」
弥生「はじめてだったんですよ、わたし…決めました!」
弥生「坊ちゃんには責任をとってお嫁さんにしてもらいますから!」
坊ちゃん「お、お嫁さん?」
弥生「とりあえず、課題量が5倍です!」
坊ちゃん「」
坊ちゃん「お、終わりました…」ゼーハー
弥生「…全問正解です」
弥生「次は体力をーー」
弥生「これが終わったら礼儀作法をーー」
弥生「坊ちゃん、完璧ですね…」
坊ちゃん「う、うん! 頑張ったから!」
弥生「なら、ご褒美をあげましょうか」//
坊ちゃん「これ、窮屈だよ」コンドーム
弥生「紳士のマナーです、赤ちゃんができちゃいますから」
坊ちゃん「できてもいいのに」ボソッ
弥生「とにかく、わたしのはじめて奪ったのですから、今度はしっかりエッチしますよ!」
坊ちゃん「う、うん!」
下1
1、コンドームはつけたまま
2、こっそり外して生エッチ
エッチ内容
下2まで
坊ちゃん「ん! んちゅ」チュッチュ
弥生「んんっ! あんっ!」チュッチュ
弥生「んはっ! …坊ちゃん、何か慣れてませんか?」ジトー
坊ちゃん「き、気のせいじゃないかな?
それよりも弥生お姉ちゃんのキスでこうなっちゃった!」ボッキーン
弥生「…相変わらず、ここは大人ですね」ナデナデ
坊ちゃん「あう! いきなり触らないでよー!」ビクンビクン
弥生「ふふっ、かわいい」チュッチュ
坊ちゃん「じゃあ、入れるね、弥生お姉ちゃん!」
弥生「はい、坊ちゃん」コク
坊ちゃん「う、ああああ!」ズブブブ
弥生「んひゅううう!」グググッ
坊ちゃん「ふふっ、弥生お姉ちゃんの処女もらっちゃったー!」ニコニコ
弥生「や、やっぱり慣れてませんか?」プイッ
坊ちゃん「いーからいーから! ここ、気持ちいいかな?」グチュグチュ
弥生「あう! そ、そこは!?」ビュ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃん、手を繋ご!」ギュッッ
弥生「は、はい! 坊ちゃん!」ムギュ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃんの中、あったかーい!」ヘコヘコ
弥生「ぼ、坊ちゃん、やっぱり上手くないですか?」ハァハァ
坊ちゃん「気のせい気のせい! 弥生お姉ちゃん!」
弥生「なんでしょうか? 坊ちゃん」ハァハァ
坊ちゃん「弥生お姉ちゃんをお嫁さんにできるように、僕頑張るね! だから弥生お姉ちゃん、僕を支えて!」
弥生「はい! 坊ちゃん!」ニッコリ
坊ちゃん「ん! 出るよ!」ググッ
弥生「わ、わたしもいじそうです!」
坊ちゃん「一緒に行こう! 弥生お姉ちゃん、弥生!!」
弥生「はいっ!!」コクコク
「「うあああああああ!」」ビュルウウウウウウ
坊ちゃん「えへへ、いっぱいでたね」
弥生「気持ちよかったです、坊ちゃん」
坊ちゃん「僕も、弥生お姉ちゃん、とっても気持ちよかった」チュッチュ
弥生「んんっ」チュッチュ
坊ちゃん「ねぇ、弥生お姉ちゃんーー」
下1 時雨とさつきを嫁にしたと知らせる?
1、知らせる
2、知らせない
結構重要な決定だからコンマにします
下1
偶数 知らせる
奇数 知らせない
ゾロ目 避妊失敗でボテ腹ハーレム
坊ちゃん「なんでもないよ! 弥生お姉ちゃん!」モミモミ
弥生「んあっ! お、おっぱい揉まないでください」メッ
坊ちゃん「なんでもないよ! 弥生お姉ちゃん!」モミモミ
弥生「んあっ! お、おっぱい揉まないでください」メッ
坊ちゃん(僕はこのあともーー)
弥生「気持ちいいです! ああぁん!」パンパンッ
坊ちゃん(弥生お姉ちゃんとエッチしたし)
時雨「旦那様」//
さつき「坊や」//
坊ちゃん(時雨やさつきママともエッチした。
ボテ腹の赤ちゃん入りオマンコを耕すのは気持ちよかったよ!)
坊ちゃん「ふふっ、早く弥生お姉ちゃんも孕ませて、3人でボテエッチしないね! 2人とも!」
時雨「んれっ! れろっ!」チュブチュブ
さつき「んはっ! んぎゅ!」チュッチュ
坊ちゃん「出るよ!」ビュルウウウウウウ!!
時雨・さつき「「んひいいいいいいいい!!」」
これで終わりです
たまに続きの更新あるかも
ご参加いただきありがとうございました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません