【デレマス】未来「未婚の未亡人……?」 (25)
「や……っ、やぁ!」
少女の叫びを無視し、彼女の腕をとり床に押し倒す男達
「きゃっ……!」
己の性欲を満たすために……単純に言えばレイプするために、所謂『ハイエース』してきた小学生
押し倒し、少女の上半身を縄で縛り拘束していく
「や……や、やだぁ……」
そしてスカートの中へ手を入れて下着を剥ぎ取る
「お母さん……助けて……」
下着の次はスカート、そして上着
すっかり怯えて硬直状態になった彼女の服を脱がせる行為。かなり手足れのそれは、既に抵抗すらできなくなっていた少女を全裸にするのに10分とはかからない
「や……ゃっ、や、止めてください……」
女として生まれた以上、これから何をされるかわからない年齢ではない
既に初潮は迎えて初期の不安定な時期は乗り越えた少女に、今からされるであろう意味は理解しているつもりだ
ただ
今されている身勝手なモノでなく……本来、自分の好きな人と愛を育むためにするべき行為であるということも
腕を頭の上で縛られ、足も両方とも足首から太股まで拘束され、一切身動きが取れなくなった少女
「や……やだ……助けて……」
か細い泣き声で助けを呼ぶが当然誰の助けもない
今から男達が満足するまで、どれだけ一方的に蹂躙されるのか本人達ですらわからない
「な、何をするんですか…………」
答えない男達
彼等が手に持った黒いグロテスクな長い棒みたいなもの
(な……なに……あれ……)
それはバイブレーターと呼ばれるものであるのを知るのは十数年後、彼女がアイドルと呼ばれる職業についてからである
少女の名前は三船美優。まだ12歳の……冬休み直前のことだった
~~~~~~~~~~~~~ほわんほわん
乃々「という感じで、れ、レイプされたのが……あ、あの後ろめたい雰囲気という設定で……」
凪「神か」
むつみ「採用」
乃々「あ、ありがとう……ございます……」
由愛「あ、あの……私、バイブとか貞操帯とかは見たことあるけど……」
凪「ご心配なく」
カーテンシャー
颯「むーッ!むぐぐ──ゥっ!!」ハァハァ
凪「既に先ほどより拘束してバイブ責めにしてます」
由愛「い、急いでスケッチします」カリカリカリカリ
颯「ふぐ────ッッ!!」
はい、いつものJCの作るR-18同人誌の話です
美優さん云々は、あくまで同人誌の内容という設定でお願いします
凪「ではスイッチを入れますね」
颯「ふぐっ?!ふー!ふしゅー!!」
颯(やだっ!なー!止めてよっ!)
乃々「い、今はスマホでスイッチを入れられるのですね」
むつみ「野外でも安全です!」
颯(安全なんかじゃないよぉ!!)
凪「それでは、はーちゃんお覚悟。スイッチオン!」タッチ
颯「んんっっっ…………ん?」
颯(あ、あれ……全然振動がこない……昔、ピンクので遊んでいじってた時ぐらいにしか……?)
凪「あ、間違えて『微』を押してました。この慌てん坊さんめ」ポチッ
颯「んっんんぅ?!んんぅっっっ────っっ!!?」ビクッ
颯(ひぃぅ!つ……強いよぉぉぉっ!!)
颯「──ぅぁん!ぁ……ぁぁぅ……あんっ!!」
颯(前も……後ろも入れられてるから……)
颯「ひぃ……あっ、あ、ああっ……」
颯(入口も奥もビリビリ来てて)
颯「あぅ…ぁ!」
凪「どうやらはーちゃんは前と後ろのソレを気に入ったみたいですね」
むつみ「なるほど、美優さん(JS)が襲われていると想定するのですか」
乃々「す……すご……」
由愛「」カキカキ
颯「んーっ、んんーっっ!!」
颯(ダメ……このままじゃ……)
颯「──っ、──ぁ、──!!」
颯(みんなの前で…………)
颯「──くぁ、んんん──っ!」
颯(みんなの前でイッちゃうよー!)
颯(どんなに抵抗してもなーはバイブを緩めてくれない)
颯(このまま……みんなの前で……)
颯「────っ!!」
颯(もぅ……)
颯「──ぁぅ──っっ──」
颯(何も考え……)
颯「ら──めぇ────」
颯「ぅぁ──────っ!!!」
颯(その時)
颯(頭の中で何かが弾け……)
颯「ぅあアアァ────!!」
颯(……そのまま意識を手放した)
―私は姉だけじゃなく、みんなの前で……絶頂してしまった事実に目を伏せたかった
颯(なんで……こんなことに……)
―顔を覆って隠したくても縛られているから身動きが取れない
颯(縛るだけだって言ったのに……)
―なのにアソコにバイブまで入れられて……
颯(感じちゃったんだよね……)
―自分がわからなかった
―こんなに恥ずかしい思いをしている……あまつさえ、本のネタにされようとしているのに
颯(……また、今のをしてほしい……)
―そう思っている自分に嫌悪感を覚える
―自分が性の…快楽の虜になりかけているのをはっきり自覚した瞬間だった
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美優「見ないで……見ないでください……」
―羞恥心から真っ赤にしながら顔を男達から背け、現実を逃避しようとする
―しかし
「柔らけぇ」
美優「あぅぅぅ……」
「ちゃんと乳首は立つんだな」
美優「い、痛っ」
「痛いなんてあるか。これから気持ちよくなるんだからな」
―ジュニア向けのブラジャーは引き剥がされ、まだ未発達の乳房は丸見えになり、そして
「じゃあこっちも」
―まだパンティというには早い下着に男が手をかける
美優「や、やめて……、やめてください……」
「ははっ、バイブで気持ちよかったもんな」
「汚れたから脱がしてあげるだけだぞ」
「俺達って優しいなぁ」
―先程まで、少女にバイブ等で下着の上から弄っていた男達はそう勝手につぶやきつつ、強引に少女の下着に手をやり
ビリビリ
美優「やーっ!やだ、やだぁ……」
「うぉ、小学生のロリマンコ」
「新品だな」
「小学生でも濡れるんだな」
「中まで全部ピンク色だぜ」
―スカートを脱がされ、わずかに残った下半身を隠すものも強引に剥ぎ取られ……
美優「見ないで……見ないでください……」
―男達全員からの視線をそこにあびながら、わずかに湿った発展途中の女性器を晒していた
―男達全員から、自分の性器を晒して見られているという現実から、少しでも目を背けようとして目を閉じる少女
美優「うぅ……」
―もちろん男達はそれを許さず
「ほーら、これがナニかわかるかな」
美優「……?」
美優(何……手に生暖かいものが……)
―チラリと目を開くと
美優「や?!…やだーっ!」
―縛られた自由が利かない両方の手に、複数の男から無理矢理男性器を握らされ
「ほーら、これがオチンチンだよー」
「これから君の中に入るからね」
美優「……っ!」
美優(う、嘘……あんなに大きいのが……)
―そう言いながら、男達は見せびらかすように少女の頭や胸や腕等に男性器を擦りつける
―そして
美優「っ────!」
―それを少女の女性器に宛うように擦りつけ始めた
「こんなに濡れてるからもういつでも入るよね」
「最初は痛いっていうけど濡れてるから大丈夫だよ」
美優「や……や、やめて……」
美優「ん……やだ…ぁ………」
―クリトリスを男性器で弄られて、少し感じたのだろうか
美優(私のアソコ……熱くなって……)
「お、息があがってきたな」
「じゃあ、そろそろだな」
「なぁ、こっちに入れてもいいか?」
「好きにしろ」
―謎の男達の会話。少女が疑問に思っていると
「ちょっと口を開けな」
美優「……?──アっ?!んむぐぅぅぅ──っッ!!」
―それは無理矢理に口の中へ入れられる
「へっへっへっ、歯ぁ立てるなよ」
美優「むぐぅ……っっっ!むごふぅ!?」
美優(な、何コレ……喉まで────)
―少女の口……いや、既に喉頭にまで入れられたモノ。それは……
美優(な、何が入って……?)
「おらぁ!もっと口開けろぉ!」
―間近に見えるそれは
美優(お……おチンチン?!)
―まさに、男性器そのものであった
―父親以外では初めて見る男にしかないその物体
―しかもそれが口の中に入れられているという事実に、まだ小学生な彼女はあまりの衝撃に思考が停止してしまった
美優「んあッ……ふごぉ」
美優(口の中にぬるぬるして熱くて、変な感触がしてるよ……)
―何物にも例えることができない初めての体験。その軟体生物みたいな感触に、生理的な悪寒を覚えるのも当然である
美優「や……っ────ひぃやっ!」
「痛ぅ!!」
―言葉にしようと無理に口を動かしたせいであろう。犬歯が性器に当たり男が悲鳴を上げ、口から引き抜いた
「こ、こいつ!」
―痛さに伴う怒りのあまりに殴りかかろうとする男の一人。それを止めたのはまた違う男であった
「止めろ。今、殴っても怯えるだけだ」
「でもよぅ……」
「今からヤるんだから、な」
「そうだ、順番を譲ってやるよ」
―少女の回りで勝手に何かを言い出す男達。……そして
「じゃあ、いくか」
―そう言って、全裸の男が自前の性器を手に持ちつつ、少女の前に座る
美優(え……な……も、もしかして……)
―それは、「いかのおすし」と学校で習っていたこと
―それは親に、大人になってからと言われていたこと
―そして、既に経験が済んだ知り合いから教わったこと
美優(いや……嫌……だ、誰か……)
―もちろん、都合よくヒーローなんてのは来ない
そして、自分のそこに何か固いものが当たったな……と思った瞬間、それは来る
美優「ひぃ…っ」
その何かは大して分泌液を出していない幼膣を蹂躙していく
美優「ひぎぃぃぃぃぃーっっっ!!」
もはや絶叫と言うのも生温い、魂の悲鳴であった
「小学生の初めて…いただきっ!!」
美優「やッ──ァ……、痛っッ……!」
それは、少女の股間に今まで感じたことの無い種類の鋭い痛みを走らせる
「さ、さすがにキツいな……」
美優「いッ────痛いっ、痛い────! 痛いいッ!!」
辛うじて動く上半身で抵抗を見せるが、男達によって腰と肩を掴まれ完全に動けない
美優「やァ……ひぎぃぃぃ!はぁはぁはぁ──も、もうやめ……て…」
押し込まれ、そして奥に届いたかと思えば引き出される太い男根によって、さらに激痛は増強される
例えるなら、皮を剥いて血だらけになった場所を擦り合わせるというぐらい、想像だにしていなかった凄まじい激痛を与えられ、大きな声で泣きわめき出した。
美優「やぁあああッ、だめぇ……ああァ! いッ、痛いぃっ! やめっ……動かないで下さいッ!!」
タンポンはまだ恐く、ナプキンしか経験したことがない彼女にとって、そこは何かを内部に受け入れたことなど無い、今までずっと閉じられていた場所
美優「ひ……ぃッ! 痛いぃっ! ヤ──、やめ、やメ…てぇぇぇッ!!」
美優「あ゛ァ! あッ! あああッ──!」
男の腰が幾度も前後し、少女の身体は大きく揺り動かされる。挿入される長い肉の棒は、小学生の膣に収まりきらず、当然穴の最奥にまで届き子宮口をも激しく叩く
美優「ひッ、ひあッ、うァ……ああ! あ゛ああぁッ!」
未発達の膣は快感を感じることなく痛みのみを持ち主にダイレクトに伝えていく。さらに、内臓まで押し上げられるような乱暴な抽送に反応し苦しそうに嗚咽を漏らす
美優「はぁはぁ、だめェ……やァ──っっ!」
そんな鳴咽を漏らす姿は小学生には見えず、少し小さい淫乱な成人女性のごとく乳房はぷるんと膨らみを増し、肌を赤らめ乳首は固くツンと尖るように形を作り出していた
「こいつ……感じてるぞ?!」
「マジか!?小学生のくせに!」
そう言い、少女の尊厳を乱暴に壊しながら乳房を乱暴にこねくり回しいじる男達
美優「……や、痛ッ……やぁ……やめ……て────ッッ!!」
そんな中、少女を直に犯している男は自らの限界を感じる。まだダメ……と思ってはみるが、耐えきれないことを悟った彼は、当て付けかのごとく強引に腰を振り始めた
美優「やぁ、……ア゛ァぁっ────────ッ!!」
今まで以上、それこそ自らの下半身が裂けてちぎれそうな衝撃に少女は無意識に身体中に力を込める
それは必然的に膣の中も力が入ることになり──
「くッ、うぉぉぉッ──っ、ハァッ!、はぁッ!な──、き、急に!」
急に縮まった膣の圧に耐えるかのように、さらに男は抽送に入れる力を増し──それは少女の骨が軋む程の強烈な叩きつけになる。そんな怒濤のごとき抽送に踊らされる小さな身体
美優「あ! ああ! あッ! アアあっ!!やぁ…動か、ひぃ!アぁッ!ない……で、 う゛ああ゛あァッ!!」
少女は、まともに言葉も発せられず、ただ悲鳴のみが口から漏れる
美優「っぐゥッ!っ、う───、うウぅッ!──────っ!!」
複数の男達に手足だけでなく、肩や腰といった身体を抑えられているのに関わらず、ただ一人の男の動作に翻弄されるように身体が揺れている
「必死過ぎだw」
「もう出るのか。早漏め」
「────チッ!」
美優「つッああッ! ひぃッ……っぐ! うぅッ────!!」
仲間からいじられつつ、ただひたすら、それをやるしかすることがないように自分の腰を動かし続けた
美優「────ッあ゛、ァ、ああ゛ァ! っッ!!」
蹂躙される少女は、さながら嵐の日本海を邁進する「ちくご」型護衛艦のように翻弄される
「うッ──…っうおぉっ、で、出るゥ!」
そして、爆発する男の────
美優「やぁ、あッア゛ぁぁぁッ、あぅッ────!」
汗と涙と鼻水まみれの少女の顔が苦痛に歪む。男の腰が、大きく放出の痙攣を起こす
美優「ひぃ、あぁッ!あっ! ァあぁァァッ────────!」
初めてを奪われた上に、容赦の無い膣内放射。学校で習ってはいただろうが、実際にはどうするのか、どうされるのかすら知識にない行為
それは少女の精神を確実に蝕んでいく
「ふっ……うッ──!!」
美優「はぁ、ハぁ……っッ!!」
射精はまだ続く。もう終わる快感を、少しでも味わいたいとする熾烈な抽送。出され続けぐちゃぐちゃになった少女の膣内は、さらに激しく何度も貫かれる
美優「ひッ────ッ! う……ぐッ────……っつ!!」
滅茶苦茶に犯され跳ねまわる小さな身体。これでもかと言う程に穴に流し込まれる精液。男の汁は穴の外にも溢れ出し、少女の太ももや尻をも汚していく。
「くっ、──そらッ!」
美優「は……ぅッ……あ、ああッ! っ──うァッ、あ゛ァァッ────────!!」
男は泣き叫ぶ少女の腰をしっかりと両腕で抱え込むと、最後の欲望の白い液体を彼女の体内へと吐き出し続けた──
「はぁ……、はぁ……」
事を成し遂げ、少女の穴から体液まみれの萎えた男根を抜き取った男は、荒れた息を整えている
美優「あ……ハァハァ──」
自身の体内から異物は取り出され、これでようやく終わった。自分は苦しみから解放される────そう思った瞬間に
「じゃあ、次な」
美優「え──────やぁぁぁぁ!!」
少女にとってその目覚めることのない悪夢は、二人目三人目……と男達の人数分の性行為を繰り返し、全員が終わると官能だけを無理矢理引き出す機械に翻弄され、回復した男達に再び犯される
そんな繰り返しは、少女が目を開けたまま一言も口に出さなくなるまで────深夜遅くまで続けられたのであった
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未来「ふぁ……」
未来「すご……」
未来「最初に出たピコ本もすごいのに、オフセット本なんて……」
未来「ん……」
未来「な、なんか……変な気分になっちゃった……」
未来「……」
スッ
未来「ん……」
未来(スカートの中……自分のアソコに手を……)
未来「んっ……くんっ……」
未来(さすがに本みたいにおっきなバイブとかは入れないけど……)
未来「あ、ああっ! ──っ……」
未来(手だけでも……)
未来「う、うあ、あ、ああ゛、ああっ────!!」
未来「──あ゛……ぁ────ぁ……あ─────────────ぅっ────っ……」
未来(し……しちゃった……)
未来(こ、これ……小鳥さんの本だよね……大丈夫かな……)
未来(……)
未来(うん……大丈夫)
―その夜、悪いことをして隠している子どものように、寝付けず次の日遅刻しそうになる未来であった
続く?
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