【デレマス】孕み奏【R-18】 (29)
たぶんn番煎じなタイトル
Pたんが強引にあれするので閲覧注意かもしれない
彼はアイドルのプロデューサー
職業柄、いつもかわいい女の子に囲まれているけど……
……私の想像以上にいろいろと持て余していたみたい
ある日事務所でふたりきりになって、いつものようにキスをねだった
いつものように照れてはぐらかす……
そう思っていたのに、Pさんは真っ直ぐ私を見据えて目を逸らさなかった
そしてそのままキスをされたけれど……
……Pさんは私の唇だけじゃなくて、乙女の初めてまで奪っていった
私の初めてはお世辞にもロマンティックなんて言えないものだったわ
誂うつもりでキスをねだって、そのまま唇を奪われた
Pさんの長い舌で口内を犯されて……
……今思い出しても恥ずかしいのだけど、キスだけで下着から溢れて太ももを伝うくらいに濡れてたわ
Pさんはそんな私をソファに押し倒して……
……そのまま私の下着を剥ぎ取って、熱り立ったものを捩じ込んできた
むりやり押し拡げながら挿入したくせに、Pさんは腰を振るわけでもなく再び私の口内を犯し始めた
時間が止まってるんじゃないかと錯覚しそうだったけど、そんなことあるはずもなくて……
しばらく経ってPさんの唇が私から離れたと思ったら、今度は舌じゃなくて男性器に口内を犯された
ぬるぬるした感触と血の味がして……
……飲み干せないくらい大量に精液を注がれた
中に出さなかったのは……Pさんも欠片ほどには理性が残ってたんじゃないかしら?
挑発して、犯されて……
溜め込んでいた欲望の捌け口にされた後、私はPさんから土下座された
……下半身丸出しの成人男性に土下座されるなんて、レ◯プされたことよりも信じ難かったわ
元を辿れば私の接し方がPさんを追い込んでしまったんだと思うけれど……
……Pさんのしてしまったことをただ赦してしまうのは、彼自身が納得できなかったはず
だから私は、Pさんに償ってもらうことにした
……償うというより、責任を取ってもらうって表現のほうが正しいかしら?
その日から、私達は仕事だけじゃなくて体でも関係を持つようになった
完全に不定期で行為のタイミングは私の気分しだい
幸か不幸か、仕事が忙しくて最後にしてから3週間……
Pさんは自責の念からか、私との行為以外では性欲を解消しなくなっていた
……私のためにがんばってくれてたのに、そのせいで悶々とした日々をすごすなんて皮肉なものね
そんなPさんのためってわけじゃないけど、私は彼にひとつの提案を持ちかけた
「最近お仕事がんばってるし、ご褒美がほしいんだけど……」
「たとえば……キスとか、ね?」
あの日から、キスの催促は別の意味を含むようになっていた
Pさんが私を襲った日……その日と同じことをしてもらう
同じとはいってもレ◯プじゃなくて合意のうえだし、なにより……
「……いつもながらすごい量」
「中に注がれてたらデキちゃうんじゃないかしら?」
……ゴムだけは徹底するようになっていた
「せっかくいっぱい出したのに、こんなに薄いゴム1枚で阻まれて残念だったわね?」
つい挑発的な言葉が漏れてしまうけど、それは……
「えっ、ちょっと……?……きゃっ……!」
……あの日、恐怖の中に混ざっていた快感を忘れられないから
「……押し倒しされちゃった……♪」
「あなたが強引なの……珍しいわね?」
「ふふっ、私のこと……どうしたいのかしら?」
「あっ……ん……♪」
「もう……そんなに押し付けたら入っちゃうんじゃない?」
「アイドルの女子高生とセックスしてるだけでも大問題なのに、ナマでなん、てっ……ぁ……」
「ちょっと……入って……きて、っ……る……」
「……ふ、ぅ……っ……まだ半分……?」
「やっぱり……ゴムがないだけで……ぜんぜん……違っ、う……」
「……久しぶりのナマの感触はどう?」
……なんて余裕ぶってはみるけど……かなり、キツいかも
たった0.01ミリのゴムがないだけでこんなに大きく感じるなんて……
「ふふっ……そんなに怖い顔しなくても、逃げたりなんかできないわよ」
「……せっかく捕まえたのになにもしないのかしら?」
「んっ……ん……♪」
Pさんは強引に私の口を塞いで、そのまま上も下も犯し始めた
「……っ……!……ん、んん……っ……♪」
初めての時は理性が阻んだであろう行為……
あの日飲み干せなかったものが全部、私の中に注がれた
……Pさんは私の中で果ててしまった
「……早かったわね?そんなに気持ちよかった?」
……お互いの唇が離れた途端、口をつくのはいつもの挑発
「ねぇ、ちょっと……腰、動いて……っ……」
大量に吐き出した直後なのにPさんの性器は硬いままで、私の奥をノックし続けた
「あ……ぁ……っ……♪」
……また、私の中に精液が注がれた
「ふふ、ふふっ……いくらなんでも早すぎじゃないかしら?」
Pさんは私の言葉に返事もせずに腰を振り始めて……
「そん、っ……なに……興奮、んっ……♪」
……また、むりやり私の口を塞いでしまう
Pさんは口内も膣内も好き勝手に犯し続けた
されるがままに犯され続けて……
……Pさんの動きが止まったことで、Pさんが果ててしまったのを理解する
3回も中に注がれたのに……それでもまだ満ち足りてはいなかった
「……もうおしまい?」
……Pさんは私の生意気な唇にお仕置きをしてくれる
そうして私を黙らせた後は、未だ萎えない自身の欲求を押し付けて……
私が果てて、彼が果てて……何度も、何度も……
こうして生まれたのが俺ってわけ
おわりんぜです
キスハメは賢者タイムないないなる
ズグッ
ズグッ
自分の身体の中へ、他人……プロデューサーの身体の一部が入り、外に出るかどうかの所まで出され、そして
美嘉「……はぁ、ぁ……ふぁっ!」
子宮……と思われる一番奥まで突かれている
美嘉(どうして……なんで……)
ギシ…ギシ…
少女は手を後ろに縄で固定され、身体と足が拘束具で固定され身動きがとれない状態で天井からチェーンで吊り下げられた状態のまま、男に犯されていた
美嘉(動けない……抵抗できない……)
美嘉「ひぃ……あぁっ!んぁっ!!」
叫んでも、泣いても誰も助けに来ない
……なのに
美嘉(どうして……)
美嘉(プロデューサーに縛られて、吊り下げられて……犯されて……何度も膣内に出されてるのに……)
グイッ
グイッ
美嘉「ふぁ……あぁっ!やぁ──くぅ……ぅ、ぅぅ──っ!」
美嘉(お腹の中がとろけそうなぐらい熱くなってて……)
美嘉(頭の中も、ぐちゃぐちゃになってきちゃって――)
美嘉「うあっ……あ、ひぃあぁっ……」
美嘉(なんで……)
グチュッ
グチュッ
美嘉「あ……はぁ──あぁっっ、んふぁぁ!!」
美嘉(……こんなにキモチイイのよ?!)
<`)ゞ><。。o○。o○<`)ゞ><。。o○。o○
こんな感じで
おつおつ
もっと激しくてもいいけど、美嘉ならこれでおっけー!
ありがとうございますた!
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