グラジオ「お、おむつだと…!?リーリエ、俺は赤ん坊じゃない。お前の兄だ。お、おむつなど…」
リーリエ「にいさまは1○歳にもなって、週に1○回もおねしょするんですよ?一晩で2回のおねしょは当たり前、そこそこの頻度で一晩に3回以上もおねしょするような人が、赤ちゃん以外のなんだというのですか?」
グラジオ「うぐ……だ、だが……おね…///…せ、聖水を出すのは生理現象」
リーリエ「おしっこが溜まるのはそうですね。ですが、1○歳にもなって毎日おねしょするのは生理現象ではありません。ただの寝小便垂れです!」
リーリエ「…寝小便垂れのにいさまにはおむつがお似合いです!さ、こっちに来て。リーリエがおむつ履かせてあげます!」
グラジオ「い、嫌だ!」
リーリエ「……にいさま」ジリッ
グラジオ「く、来るな…嫌だ…俺は、お、おむつなんて…」
リーリエ「………わかりました」
グラジオ「ホッ…」
リーリエ「えい!」
スポーン!
油断した隙を突いて一瞬でグラジオのおねしょで濡れたパンツとズボンを脱がした
そしてこれまたなにが起きたのか理解できてない方針状態のグラジオを自らの膝の上に乗せて…
バチーーーン!!!
グラジオ「痛っ…!」
リーリエ「にいさまがおむつしたくないなら、おむつを履くというまでおしりぺんぺんの刑です!」
グラジオ「そ、そんな…リーリエ、やめて…」
バチーーーン!!!
バチーーーン!!!
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リーリエ「おしりぺんぺんして欲しくなかったら、おむつを履くと言ってくれればいいんです。たったそれだけで、痛みから解放されるのですよ?」
グラジオ「やだ………おむつはやだ…」
リーリエ「ちょっとおしりぺんぺんしただけではダメなようですね。じゃあ次はスピードあげます」
バン!バン!バン!バン!
グラジオ「あっ……ぐぁ…」
最初のおしりぺんぺんは一呼吸置いてから叩く感じだったが、ペースアップした今回は右の尻を叩けばすぐに左を、左のお尻を叩けばすぐに右と交互に、テンポよくグラジオのお尻を叩き始めた
リーリエ「…」
今度は一転して無言でお尻を叩き続けるリーリエ
ひたすらお尻を叩かれ、グラジオは情けない悲鳴をあげる以外の声は出なかった
そして…
グラジオ「ううぅ……」シイイイイ
あまりの痛みに、グラジオは下半身丸出しの格好でおもらしをしてしまった
リーリエの膝の上でおもらししてしまったので、勿論リーリエの膝や足元におしっこはかかってしまう
リーリエ「ひゃっ…!」
グラジオ「グス……グス……」
リーリエ「濡れちゃった…これではお仕置きは出来ませんね」
グラジオ「…も、もう終わり?」
リーリエ「そんなわけないじゃないですか。お風呂に入って、着替えたらまた続きやりますよ」
グラジオ「え?」
リーリエ「だってにいさま、まだおむつ履くって言ってないですもん」
リーリエ「…おむつするって言うまで、おしりぺんぺんは終わりませんからね」
グラジオ「そ、そんな……」
リーリエ「……まあでも今はお仕置きのことは忘れて兄妹水入らず、お風呂を楽しみましょう♡」
お風呂に入った後もグラジオはおしりぺんぺんされた
結局、リーリエのおしりぺんぺんが終わったのは夜のことだった
しかし、中途半端に夜まで粘った結果、おしりぺんぺんでおもらししまくった影響からおもらし癖も付いてしまい、お昼もおむつを履くよう言われ、これまたグラジオがごねてリーリエがおしりぺんぺんするのは、また別の話…
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