【安価】安価で神のがコンマ数【コンマ】 (111)
それははるか昔のこと・・・
この世界に神が降り立ち
とある創造をしていったというスレです。短めの予定
神の創造 個数↓コンマ一桁
神がこの世に残した三のもの
それらはそれぞれ
↓
1.全く同じ
2.同じだが少し違う
3.全く違う
どれも異なる三のものの名前や形、性質は
↓1,2,3
コンマが小さいものから順に創造されたという
闇の小人達
人型
悪
金色の果実
丸くて硬い
美味
剣
所持者の性格や精神によって形状・能力・発行する色が変わる
神は初めに金色の果実を創造した
その実はとても硬いが、食すと天にも昇るかのような至高の味だという
金色の果実は現在
↓コンマ一桁
1,2,3 食されることなく原初の一つが養分を蓄えている
4,5,6 自ら種を落とし一帯にその数を増やしている
7,8,9 何かによって種が運ばれ世界各地に生息している
0 新たな性質を宿している
金色の果実が己の森を築き上げていくなか
神は次に闇の小人達を創造した
その体は輪郭を捉えられぬほど暗くて小さく、邪な心の持ち主だという
闇の小人達は現在
↓コンマ一桁
1,2,3 極めて珍しい存在となり少数で闇に潜んでいる
4,5,6 とある場所を中心に群がり悪を尽くしている
7,8,9 世界各地にのさばり絶大な影響をもたらしている
0 新たな性質を宿している
闇の小人達はおびただしい程にその数を増やし、やがてこの世界の主とも言える存在になった
そして神は最後に剣を創造した
その剣に名は無く、手にした者次第でその姿を変えるのだという
神は何を想い創造をしたのか・・・それを知る者はいるのか・・・
剣の所在は現在>>24
とある国の国宝として祀られている
どのような国かを決めるところで今日は切り上げときま
国の歴史や情勢、様子など情報↓1,2,3
剣を手にした現皇帝は争いを好まず国の平和を優先に内政を行い
豊かな自然も相まって暮らしも豊かになり民からは良君と称えられていた
しかし幾百もの部族をまとめた大国ですら足元にも及ばないほどに闇の小人の数は多い
闇の小人の帝国への襲撃は全方から絶えることなく続き
常に脅威にさらされる辺境はとても平和とは言えない戦場となっている
争いを好まない現皇帝はされど戦わなければならない現状に
せめて戦う者への手厚い援助と褒美、死んだ者への弔いを惜しまず
>>34
1 自らも辺境へと赴き戦いの鎮静を急ぐ
2 内政に力を注ぎ民の暮らしを支える
1
一つの村が危機的状況と受けると
皇帝はすぐさま辺境へと向かった
そして帝国を襲撃する闇の小人達
体格は小さいが数はとても多く、暗い体が群がるとまさに闇と言える
彼らの生態は
↓コンマ
奇数 本能のままに他へ悪影響をもたらす
偶数 理性のもとに明確な悪意を持つ
ぞろぞろ
闇の小人「・・・」
知恵や知識を使って行動し帝国勢力を抑え
「しまった!切り抜けられた!」
「村に向かったぞ!」
圧倒的な数を活かし隙をついては突破する
「くっ、数が多すぎる」
「ここまでか・・・」
そして村へ侵入すると悪意を持って民に害をなすのだ
ザシュッッ ズバッッ
「!」
戦線を切り抜けた闇の小人が一刀両断にされていく
「「「皇帝陛下!!」」」
現皇帝「>>38」
待たせた皆のもの
現皇帝「待たせた皆のもの」
大剣が山吹色に光る
大地の力が帝国に力を与える
闇の小人「・・・」
先ほどまで戦っていた者達とは明らかに違う者が現れ
闇の小人達は注視する
現皇帝「戦いを終わらせよう」
「「「うおおおおおおおおお!!!」」」
現皇帝は皆を鼓舞すると剣を地面に突き刺す
すると剣の光が注がれ大地が山吹色に輝きだす
闇の小人「!」
その光を浴びると闇の小人達の動きが鈍る
「「「おおおおおおおおおお!!!」」」
現皇帝「はあっ!」
ザシュッッ ズバッッ
そして帝国は次々と闇の小人を斬り倒していき
やがてその場は収まった
ちょっと疲れたから区切り
次からはこの帝国の物語になりそう
完全行き当たりばったりでし
最後になにか安価出したいと数百の部族があったらしいのでそれを募集しときます
出せるかわからないのでかるーくてきとーでいいです
今さらだが、スレタイは本当はどう書こうとしてたんだ?
>>48スレタイそのままで
てきとうにあいまいに書いた
村の状況を確認し民の無事と安全を確認した後
現皇帝は城へと帰還していた
皇帝の間では官僚達が謁見し現皇帝の帰りを祝う
現皇帝「その者もご苦労だった」
現皇帝はその中にいる翠色の印をつけた者に労いの言葉をかける
「はっ、ありがたきお言葉」
脚につけたその印は翠脚の一族の証
翠脚の一族は脚力に長け、辺境の村の危機を受けると皇帝にいち早く知らせたのだ
現皇帝「では皆下がってよいぞ」
現皇帝がそう言うと官僚達は一礼し皇帝の間を出る
その中で残ったのは大臣
大臣は改めて現皇帝の帰りに喜びの意を示し現皇帝と話す
大臣「>>55」
疲れに効くハーブティーを用意しました
大臣「疲れに効くハーブティーを用意しました」
現皇帝「それは気が利く、喜んでいただこう」
現皇帝がそう言うと大臣は使用人を呼ぶ
そして使用人が皇帝の間に入り一礼すると、ハーブティーをカップに注ぎ大臣に受け渡す
大臣「さ、どうぞ」
大臣が差し出したハーブティーを受け取ると
現皇帝はハーブティーの香りを吸い、カップに口をすする
現皇帝「うまい、身に染み渡るようだ」
大臣「光栄でございます・・・して」
↓コンマ
奇数 この後の予定を尋ねられる
偶数 なにやら話がある様子
ゾロ目が出たので、現皇帝は今日は自由だ
大臣「この後はどうなさる予定でしょう」
現皇帝「ん」
現皇帝の予定>>60
鍛錬
現皇帝「鍛錬に励もうかと思う」
大臣「戦いから帰って早々に鍛錬でございますか」
現皇帝「疲れなら大臣のおかげで平気だ」
大臣「・・・あまり無理をなさらずに」
現皇帝「ああ」
鍛錬方法>>62
弟と手合わせ
現皇帝の弟のプロフィール募集しますう
項目とかは特に決めてないので
口調とか何してる人とかが分かれば後は自由で
>>64
コンマ奇数で弟増えるよ
皇帝よりかなり年下で男の娘。低めの身長にセミショートの茶髪に華奢な体格など。
外見とは裏腹に乱暴な口調とガキ大将のような性格をしている。
一人称は俺。かなり足が速く、弓と罠に長ける。
奇数だったので弟増えます
というか兄弟姉妹どれでも
>>66
コンマ一桁二桁奇数でさらに増えるよ
オールバックの眼鏡の男、身長が高い。優秀な政治家だが頑固で怒りっぽく、見栄っ張り
現皇帝が手合わせをするべく弟に会いに行ったところ
弟は気の弱そうな者を家来にしてこき使っていた
現皇帝「弟よ、まだこんなことをしているのか」
ガキ大将「ああ?いきなり喧嘩売ってくるとかいい度胸だな、皇帝だからって調子乗ってんだろ!」
弟はまるで少女のような見た目をしていながら
それを打ち消すかのよう乱暴な態度
現皇帝「喧嘩ではないが鍛錬をしようと思ってな、手合わせをしたかったんだ」
ガキ大将「手合わせだ?ふざけやがって、剣と弓でやり合おうって言うのかよ」
現皇帝「戦場ではよくあることだ」
現皇帝は木刀を取り出す
ガキ大将「は?あの剣はどうした、それでやんのか?こっちは矢とばすんだぞ」
現皇帝「殺し合いをするわけではないんだぞ」
ガキ大将「殺さない矢なんか用意してるかよ!おい!お前らなんか矢の代わりになるもん持ってこい!」
弟は家来を使い走らせる
後は弟が使う罠を募集します
もう眠いので寝る
弟の用意が整ったようだ
ガキ大将「じゃあ、始めんぞ」
現皇帝「ああ」
現皇帝は木刀を構え
弟は弓を引き
ヒュンッッ
そして矢が放たれる
コッ
矢は射線を読んだ現皇帝の防御で木刀に弾かれ
弟の矢継ぎの隙を狙い現皇帝は一気に距離を詰めようと駆け寄る
弟はすぐさま後ろに跳び距離を取ると
その間に矢継ぎを終えふたたび矢を放つ
現皇帝「・・・」
この早業に現皇帝は咄嗟に木刀を振って矢を落とす
その隙に弟は距離を取り遠くへ走っていき
現皇帝はすぐさま後を追うが
弟は歩幅を広く跳ねるように走ると
振り返って矢継ぎ早に矢を放つ
ヒュンッッ ヒュンッッ
しかし矢はどれも現皇帝の横を掠め命中には至らず
現皇帝が弟に迫る
ズルッッッ
すると現皇帝は大きく足を滑らせると
ボコッッッ
その先の地面が抜け穴に落ちる
ガキ大将「ぎゃはは!ホールイン!」
弟はその様子を見るや現皇帝に駆け寄って嘲る
現皇帝「いたた・・・これは・・・」
ガキ大将「いい滑りっぷりだったな!」
現皇帝が穴から顔を出すと
弟はからかうかのように矢を軽く放つ
ガキ大将「ここは俺の縄張りなんだぜ!皇帝だからっていい気になんじゃねえ!」
現皇帝「・・・はあ」
現皇帝はやれやれといった顔で穴から抜ける
現皇帝「ああ、油断していた、ここが戦場だったら死んでいただろう」
ガキ大将「なにかっこつけてんだよ」
現皇帝「・・・いい鍛錬になるということだ、罠にはまっているようでは闇の小人共に対抗など到底できんからな」
それから手合わせは続き
ガキ大将「おいもう疲れた、もう限界だぁ・・・おいお前ら飲み物持ってこい!」
しばらくして弟が休み家来を使い走らせる
現皇帝「なかなか得るものがあった」
ガキ大将「そりゃよかったな」
現皇帝が次にやること>>78
妹にお土産渡す
そっす
再安価
>>82
闇が襲撃してきたので弟と力合わせて撃退
申し訳ないっす行動のみに限るっす
>>84
軽く仮眠をとる
現皇帝「闇の小人と続けざまにお前とも戦うと流石に疲れた」
ガキ大将「そういや皆なんか騒がしかったな、また辺境に言ってたのかよ」
現皇帝「ああ、少し仮眠をとるとしよう」
そう言って現皇帝は
寝転がり目を閉じる
ガキ大将「・・・」
そんな様子を家来が持ってきた飲み物を飲みながら弟が見つめる
「皇帝さまがこんなところで・・・」
「ひいぃ余計に無礼働けないぜ・・・」
家来たちが色めき立つ中
飲み物を一気に飲み干し弟は口を開く
ガキ大将「>>86」
毛布もってこい
ガキ大将「毛布もってこい」
「え、毛布・・・って」
ガキ大将「どうした」
「うっ・・・も、持ってきます!」
家来はガキ大将にすごまれ
あわてて毛布を調達しに行く
「あの・・・もしかして、毛布・・・皇帝様にかけるんですか・・・?」
ガキ大将「黙ってお前らも持ってこい!」
「はっはいぃっ!」
「できるだけ高級そうなのをっ!」
ガキ大将の一声で家来たちは散るように走っていった
現皇帝「また使い走りか」
ガキ大将「げっ起きてたのかよ」
現皇帝「まだ目を閉じたばかりだ」
ガキ大将「あーそりゃそうだ」
そんな弟の様子を見て現皇帝は話す
内容>>88
次の戦場がめちゃくちゃやばい場所だということ
現皇帝「実は今、軍の中である作戦が立てられている」
ガキ大将「あん?」
現皇帝「その作戦は、皇帝自ら軍を率いて行うんだが」
ガキ大将「皇帝の事なんて知るか、俺達と生まれも育ちもなんも変わんないのにあんな剣だけでなりあがって」
現皇帝「・・・その戦場、とてつもなく大変な場所なんだ」
ガキ大将「そんなに大変なら俺があの剣貰ってやるよ」
現皇帝「いや、いい」
ガキ大将「うるせえ、いいから持ってこい」
現皇帝「軽々しく持ち出していい物ではないんだ」
ガキ大将「偉そうにしやがって、頭にくるぜ」
そんなことを話しながら休んだ後、現皇帝は起き上がる
現皇帝「さて、と」
ガキ大将「なんだよ、結局起きんのかよ」
現皇帝「ああ、今日は自由に過ごせるからな」
ガキ大将「・・・作戦がどうとか言ってなかったか?」
現皇帝が次にやること>>90
部屋の掃除
現皇帝「そうだ、この機に部屋の掃除もしておこう」
ガキ大将「皇帝なんだから使用人にやらせればいいだろ、俺は皇帝じゃなくても人にやらせるけど」
現皇帝「自分でやることも大事だぞ」
ガキ大将「うるせえな、じゃあとっととやりに行けよ」
現皇帝「ああ、元気でな」
そう言って現皇帝は去っていった
ガキ大将「ったくよぉ」
「毛布お持ちしましたあぁ!」
城の廊下
現皇帝は自室に戻ろうとしていた
城で誰かとすれ違わないかな>>92
政治家の方の弟
現皇帝が廊下を歩いていると
眼鏡をかけた背丈の高いオールバックの男が向かいから歩いてくる
その男は現皇帝を見るやいなや廊下の端に寄ると
背筋を伸ばし現皇帝に深く頭を下げる
弟政治家の地位↓コンマ
1,2,3 元老院
4,5,6 帝都政治家
7,8,9 地方政治家
0 大臣
現皇帝「弟よ、来ていたのか」
政治家「はっ、昼間わたくしめが政治を担当させていただいている地域の村の危機に、皇帝陛下のお力添えをいただけたことを心より感謝するとともに、奴らの侵攻を抑える戦力を整えることができなかったことを深くお詫び申し上げ
現皇帝「よい、今くらいはその様な」
政治家「いえ、城は我々帝国の重要な場でありますので、政治家の命を受けた身として・・・」
現皇帝「こんなところでまで長々と聞きたくないと言っているんだ」
政治家「!申し訳ありません!とんだご無礼をお許しください!」
現皇帝「これから自室を掃除しようと思っていたのだが、良ければくつろいでいってくれ、積もる話もあるんだ」
政治家「お誘い誠にありがとうございます」
政治家「しかしこれより村の現状についての説明と今後討議を進める上での重要な対談がありますので・・・」
現皇帝「そうか」
政治家「勝手なことながら、またのご機会にお誘いいただければ御光栄でございます」
現皇帝「ああ」
そうして現皇帝は自室へ向かっていき
弟はその姿を見送ると対談へ向かった
現皇帝は使用人から掃除用具を借り揃え
自室の掃除を始めようとしていた
現皇帝「といっても、物は元々片付けているし、家具も装飾も既に使用人がほとんど掃除してある」
現皇帝「となると改めて整理整頓するか模様替えなどまでやってしまった方がいいだろう」
現皇帝「」
コンマ↓
1,2,3 悪化
4,5,6 なかなかイイ感じ
7,8,9 思い出の品or無くしてた物
0 なんか見つけた
どこからどんなものを>>100
おつー
現皇帝が部屋のカーペットをとって床の掃除をしていると
違和感を覚える
現皇帝「?ここの床だけやけに響くな・・・」
不思議に思った現皇帝は床を詳しく見る
すると床に四角に切れ込みが入っていることに気づいた
いろいろ探ってみた所
床に空いた四角い穴に
床と材質が同じ四角い板がピッタリはまっているようだ
現皇帝は板をどうにか外そうと試行錯誤し
なんとか外すことに成功した
現皇帝「!」
そして板を外した穴にそのまま、それは入っていた
先代皇帝によって変化した剣の形状、能力、色>>105
赤黒いフランベルジュ 黒い炎を放出し、操る。敵対者への憎悪と殺意が強いほど出力が増す
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