【デレマス】もぎたて、完熟りんご娘! (40)
辻野あかり「どうもはじめまして!辻野あかりと言うんご!」
あかり「道を歩いていたら、プロデューサーさんに急にスカウトされて、アイドルになりました!」
あかり「でも……」
雫「みなさーん、牛乳をお持ちしましたよ~」(B105)
拓海「おっ、悪いな」(B95)
早苗「冬はホットミルクもいいわねぇ」(B92)
愛梨「じゃあ、はちみつを入れたのを作ってきますね」(特訓後B88)
かな子「なら、何かお菓子も持ってきますね」(B90)
あかり「……」(B80)
あかり「んごー――――っ!!」
新人アイドルつじーんのお笑いSSになります
こちら、PCSがそういう仲である等、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
あかり(やっぱり、今時のアイドルはおっぱいがおっきくないといけないのでしょうか……)
あかり(私より小さい……かつ同い年以上なんて、智絵里さんと紗枝さんとまゆさんに有香さんぐらいです)
あかり「ふぅ……んっ?」
あかり(ふと、目の前の部屋で何か声が聞こえます)
あかり「誰かいるのでしょうか?」
ギィィ
あかり(そこには……)
卯月「き、響子ちゃ……んんっ!」ギュッ
―そう言いながら、服の上から……卯月の乳房の上側に縄を回していく
響子「卯月ちゃんは少し黙ってて下さいね」
―響子の手にした縄が、卯月の両手首を縛った縄と交差し、さらに反対側へと回される
美穂「あわわわっ……う、卯月ちゃんが……」ワタワタ
―そして乳房の上下を囲むように縄が回され、さらに
響子「卯月ちゃん、ちょっと苦しいですよ」
卯月「うぅ……頑張ります……はくッ!」ギチチッ
―脇から横縄に一回転させ縄尻を通して「閂」を作る
卯月「あ……は――!」ハァハァ
―最後に背中に縄を回し、立体交差させて留めると
響子「はい、完成です。どうですか?……あら?もう縄酔いしちゃってますね」
卯月「ハァハァ――あ……やだ…見ないで」ドキドキ
卯月「動けないのに……すごい…です」
響子「キモチイイんですよね」ニッコリ
卯月「はうッ!!」ビクッ
響子「もしかして……軽くイッちゃいました?」
卯月「はぁーっ……あぁぁッ」ガクガク
響子「ちょっとスカートの中を覗いて見ましょうか」ペラリ
卯月「や……やダ。み、見ないでェ」ギシギシ
―卯月のスカートをめくると、そこにあるべき下着はびしょ濡れ……愛液で溢れていた
美穂「すごい……卯月ちゃん……」キュン
美穂(やだ……私も?)ジュク
響子「じゃあ、この下着はもう役に立ちませんよね?」ニッコリ
卯月「エ……?」
―そう言うと、一瞬反応が遅れた卯月の動きを逃さじと下着を下げる
スルッ
卯月「ヤっ!!だ、駄目っ!」
響子「何が駄目なんですか?……こんなに糸を引いちゃって」トロォ
卯月「そ、それは……その…」
響子「嘘つきさんにはオシオキですね」キラッ
卯月「うぅっ!」ジュン
卯月「は…………はい」
トサッ
―卯月をテーブルの上に寝転がすと
響子「じゃあ、胸も苦しいでしょうから緩めますよ」
プチ
プチ
卯月「あ……あぁ……」
―そうやってブレザーの、ブラウスのボタンを外していく
シュッ
響子「あら?パンティとブラはお揃いじゃないんですね?」
卯月「それは……その……」
響子「まぁ、今日はいいです。それより……」
スッ
卯月「ふあっ!」
―響子の手が乳房を覆うブラジャーにかけられ、一気に上にまくられる
卯月「やぁ……あぁぁぁ」ピクッピクッ
―卯月の乳房が空気に触れ、外界に晒され……そして
―乳首はツンと立っていた
響子「あらあら、乳首はしっかり反応してますね」ペロッ
卯月「あ……や…………」
―今から何をされるかわかったのか。卯月が逃げるようにテーブルの上でうねる……が
響子「じゃあ、美穂ちゃん。一緒に味見しようか」
美穂「う……うんっ!!」パアァァァ
―まるで、お預けを喰らった子犬が解き放たれたかのように
ジュブッブッ
ジュルルル
卯月「はぅぅぅ……はアっ!」ビクビクッ
美穂「卯月ちゃんの乳首……おいしい」レロレロ
響子「今日は下も食べ放題飲み放題ですよ」チュルチュル
卯月「あくゥ!や……す、吸わないでぇぇェ!!」ガクガク
美穂「じゃあ、クリトリスの味見するね」ゴソゴソ
美穂「卯月ちゃん、ちょっと足を広げてくれるかな?」
卯月「や……美穂ちゃん…ダメぇ……はぅんッ!!」ギュッ
美穂「これが卯月ちゃんの……指入るかな?」
卯月「ヤ……やだ、はアっ!ッんつ!はぁぁ、ふゥツ!」
響子「卯月ちゃん、えっちなお汁でお股がトロトロですよ」
―そう言いながら首筋から鎖骨にかけて舌をやり
卯月「んんッ……や…言わないで、あハゥ!!」
卯月「はぅッ……あ……あっ……あ゛……」ハァハァ
美穂「卯月ちゃん、イッちゃうかな?」クチュクチュ
卯月「んっ!はぅっ!ダメ、ダメなのぉ……お願…ヒャうぅぅぅ!」ジュクジュク
響子「すごい真っ赤ですね……もう聞こえてないのかな?」コシコシ
卯月「んあっ!ひゃアァ……ッ!ああぁ……」クチュクチュ
卯月「ヤぁ……またイッちゃ……や…ふぁぁぁ……」ガクッガクッ
卯月「あ……やぁ……らめぇぇぇぇええっ!」
ビュビュッ
あかり(……あ)
ジュン
あかり(嘘……やだ)
―こっそりと覗いていただけなのに、いつのまにか自分の下着が濡れており
あかり(うぅ……見ていただけなのに)
あかり(私もエッチな子なのかな……)
タッタッタッタッ
ガラッ
美穂「い、今誰かの足音が……」
響子「おかしいですね。今日は誰も来ないはずなのに……」
卯月「ヒドイ……ヒドイよぉ……」クタァ
卯月「うぅ……」
―そう抗議する卯月ではあったが、テーブルの上はコップの水をこぼしたかのように、彼女の愛液でひたひたになっていた
―夜。女子寮
あかり(……)
あかり(私……やっぱりアイドルになるんじゃなかったのかな?)
あかり(……)
あかり『アイドルばなるず!』
あかり『えっ?都会の人は方言を話さない?』
あかり『アイドルになるんご!』
あかり「お父さん……お母さん……」
あかり「うぅ……」
―そう呟きながら身体を丸めようと足の間に手をやった際に
ススッ
ビクッ
あかり「んはっ!」
あかり「!!?」
あかり(い、今の誰にも聞かれてないよね?)
あかり(……昼間のアレの……あんなの見たからだよ……)
あかり(私も……)
―そう思いつつ、手は自然に股間に伸びて行き
ススッ
ビクンッ
あかり「んんっ!」
あかり(これって……おなにぃってのかな?)
あかり(もう少しだけ……)
シュルル
―パジャマのパンツを下げ
サスサス
あかり「はぁ……あ、あっ……」
あかり(気持ち……イイ、ビリビリしちゃう……)
あかり(でも……ちょっともどかしいかな……)
あかり(指……入るかな)
クニュ
あかり「んんっ!!」
あかり(あ……また声が……)
あかり(でも……ヘンタイみたいだけど)
あかり(キモチ……イイ」
あかり「んッ……んくぅ……」クチュクチュ
あかり「は……あッ……ふあッ!」キュンッ
あかり「はッうっ……ふぁッあッああぁぁ」ゾクゾク
あかり(この感じ……すごくイイ)
ススッ
―さらにパジャマの上を開放させ、ナイトブラを外し乳房を露出させる
あかり(あ……乳首、立ってる)
あかり(でも、さすがに自分では吸えないな……)
コリッ
あかり「ふわぁっ!?」
あかり(な、何?すご……すごかった)
あかり(ちょ……もうちょっとだけ)
あかり(優しく……)
クニクニ
あかり「は……あ……はッ……うぅんっ!」ビクビクッ
あかり(凄い……私、乳首で……)
あかり(下も……指だけじゃ物足りないよ……)
ゴソゴソ
あかり「あった、後ろが丸くて長いペン」
あかり「これを……」レロレロ
―口に含み唾液で濡らしていき
あかり(入る……よね?)
ススッ
ズボッ
あかり「ひゃあッ!!」
あかり(ま、また大きい声が……)
あかり(でも……入っちゃった……)
ジクジク
あかり(動かせるかな……)
スッ
グチュッグチュッ
あかり「ふぁ、あぁぁぁぁぁっ!!」
あかり(き、気持ち……いい)
あかり(頭に星が咲いて……身体にジンジンと電気が流れるように……)
あかり(これがおなにぃ……)
あかり「っあ!はぁぁぁっ!あ゛……」
―既に、声の音量が気にならないぐらい夢中になっていた
あかり「あっ!ふぁあっ!や、ァあっ!ここ……気持ちイイ……」クチュチュ
あかり(指でペンを膣内のあちこちを当ててるだけなのに……)
あかり(やめられない……)
あかり(せっくすもこんなに……キモチイイノ?)
あかり「ん、ンン……うぅっ!ひゃあっ!」ガクッ
あかり「あっ、あ、あ、ナニカ、来ちゃう……」クチュクチュ
あかり「んんんっゥ……うううっ!」グググッ
あかり「はぁぁぁぁあ゛ぁんッ!!」
トロトロォ
あかり(あ……卯月さんみたいに……)
あかり(これが……イッちゃったってこと?)
あかり(ヤミツキになりそ……)
―なお、そのまま寝てしまい、風邪をひきかけたのは当然の結果です
寝るんご。Pとの緊縛せっくすはまた明日
―次の日
あかり「ふあぁぁぁ……」
あかり(結局あれから寝ちゃったもんで、体がダルい……)
あかり(でも身体の調整管理もアイドルの一環っていうし)
あかり「頑張るんご!」
ガチャ
卯月「おはようございます!」
美穂「お、おはようございましゅ!」
響子「おはようございます」
あかり「あはっ!!」ドキッ
あかり(嘘……昨日の……)
ドクンドクン
あかり「お、お早うご、ございます……」ドキドキ
美穂「ふぇっ!……ど、どちら様で」オドオド
卯月「あれ~あかりちゃん、どうしたんですか?」
美穂「え?卯月ちゃん、この子知ってるの?」
卯月「最近、入った子ですよ。ね、あかりちゃん」
あかり「は、はいっ!よろしくんご!」
響子(……ふーん)
響子「よろしくお願いしますね」
あかり「こ、こちらこそ……」ドキドキ
あかり(この人が昨日……あんな……)
ススッ
あかり(えっ……?)
響子「(……見ちゃいましたか?)」ボソッ
あかり「っ!!」
響子「(ふふっ。よろしかったら、今日でも……)」キラッ
あかり(こ、この目はまさに……)
あかり(獲物を見つめる野獣の目ですー――っ!)
あかり「ひぇ、ひぇっかくれすが!」アタフタ
コンコン
モバP(以下P)「入るぞ……あぁ、辻野さんも一緒だったか」
四人『プロデューサーさん!』
P「丁度いいというか……ま、ついでだから、それぞれ自己紹介しようか……まずは辻野あかりちゃんから」
あかり「は、はい!」
―夕方
卯月「お疲れ様でした!」
響子「お疲れ様です」
美穂「あ、あかりちゃん、大丈夫ですか?」オロオロ
ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ
あかり「」チーン
あかり(レッスンは……やっぱり苦手だぁ)
あかり(か、からだがうごかない……)ギゴガギゴゴ
響子「ふふっ、でしたらマッサージをしてあげましょうか?」ワキワキ
卯月「わぁ、響子ちゃんのマッサージですか」
美穂「痛いけど、すごく気持ちいいんだよね」
あかり(……え?マッサージんご?)
あかり(マッサージ……)
あかり(痛い……気持ちいい……)
あかり(……!!)←貞操の危機を感じた
ガバッ
あかり「い、いえ!大丈夫んご!!先輩諸氏の力を借りずとも、不肖辻野あかりはアイドルを頑張ります!」
響子「あ……は、はい」ポカーン
あかり「それではお先に失礼します!」
ドピューン
卯月「あ……はい」
響子「(……残念。またのチャンス……かな?)」ボソッ
美穂(どうしよう……響子ちゃんが悪い顔をしてるよぉ)ドギマギ
あかり「はぁ……はぁ……」タタタッ
あかり「ふぅ……ここまで来れば……」
あかり「あ!!……し、シャワーを浴びてない!!」
あかり「クンクン……汗臭いかな?」
あかり「でも今からだと……」
あかり(荷物もあるから、一旦戻りましょう……)
―更衣室
ガラガラガラ
あかり「失礼……します……」ボソッ
あかり(誰もいませんね……)
あかり(あ、私の……あれ?こんな箱なんかあったんご?)
あかり(えっと……)カパッ
あかり(え……)
あかり(嘘…………)
あかり(信じられないよ……)
―そこに入っていたのは
―緊縛用に処理……油を染み込ませ、ケバを焼いた縄が数本と
―小型のバイブレーター
―さらに
―「是非使ってください」と書かれたメモであった
あかり(うぅ……)
―シャワーを浴びた後、あかりは一人……箱を抱えながら考えていた
あかり(つまり……そういうことだよね……)
あかり(ど、どうしよう……)
あかり(私も……あんな風に)
卯月『はぅッ……あ……あっ……あ゛……』ハァハァ
卯月『んっ!はぅっ!ダメ、ダメなのぉ……お願…ヒャうぅぅぅ!』ジュクジュク
卯月『んあっ!ひゃアァ……ッ!ああぁ……』クチュクチュ
卯月『ヤぁ……またイッちゃ……や…ふぁぁぁ……』ガクッガクッ
卯月『あ……やぁ……らめぇぇぇぇええっ!』
ビュビュッ
あかり(ああいう……キモチイイのかな……)
あかり(あ……)
ジュン
あかり(やだ……濡れて来ちゃった……)
あかり(うぅ……ちょっと我慢できないかも)
あかり(今の時間なら誰もいないはず……)
バタン
あかり(机の下もいないよね……)
あかり(よ、よし……)
シュルル
―そう確認すると、制服のネクタイを外し
あかり「うぅ……」
ギュッギュッ
あかり(一人じゃうまくできないなぁ……)
―自分で……ネクタイで腕を縛り始めた
あかり(うぅ……あ……)ハァハァ
あかり(何コレ……手を縛っただけなのに)ハァハァ
あかり(お腹の中からキュンキュンって)ビクッ
あかり「ん……」
―するとスカートをたくしあげ机の角に自分の我目を当て
ブニュ
あかり「あ……んっ……」ドキドキ
クニクニクニ
あかり「はっ、はっ……あーっ」
あかり(これ……キモチイイ……)
クイックイッ
あかり「んッ……んんっ……ふぅーっ!」
クニクニ
あかり「あー……はっはっ、これ……イイ」
ズリズリズリ
ギシッギシッ
あかり「んっ……んんあっ……ダメぇ……」
あかり「い、イっちゃう……あァあー――っ!!」ビクッビクンッ
ピュッピュ
あかり「はーっはっ、ぁぁぁぁぁ……」
ビクンビクン
P「ただいまー」
バタン
あかり「あ……」
P「え……」
あかり「あ……ああぁぁぁぁぁ」
あかり(あ……見られた見られた見られた見られた見られた見られた)パニック
P「えっと……」
P(帰って来たら、新人アイドルが俺の机を使って角[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしていた)
P(しかも、よりによって腕を縛っていて、さらに果てた直後に帰ってきちまったよ……)
P(さてどうする)
P(A.やさしく声をかけて今日は帰らせる)
P(B.本能の赴くままにここで無茶苦茶にする)
P(C.完全にスルーして見なかったことにする)
P(さて……どうするか)
P「えっと……何……してた……?」
あかり「あ……あの……その……」シドロモドロ
P(……)
P(追い詰めてどうするよ!)
あかり「あの……あのですね……その……んご」
P「落ち着いて、ほらヒッヒッフーだよ」
あかり「は、はい……」
あかり「ヒッ、ヒッ、フー――」
P(……)
P(落ち着いてないのは俺だー!!)
P(まずは素数を数えるんだ!……素数って110だっけ?)
あかり「あの……」
P(違ー――う!そんなことしたら俺が捕まるっての!)
あかり「ぷ、プロデューサーさ……ん」
ゴソゴソ
P「お、おう。何でございますか?」
あかり「この……縄で」ドキドキ
あかり「私を……」ドキドキ
あかり「縛って……ください」ドキドキドキドキ
>>25
修正
あかり「あ……ああぁぁぁぁぁ」
あかり(あ……見られた見られた見られた見られた見られた見られた)パニック
P「えっと……」
P(帰って来たら、新人アイドルが俺の机を使って角オナニーをしていた)
P(しかも、よりによって腕を縛っていて、さらに果てた直後に帰ってきちまったよ……)
P(さてどうする)
P(A.やさしく声をかけて今日は帰らせる)
P(B.本能の赴くままにここで無茶苦茶にする)
P(C.完全にスルーして見なかったことにする)
P(さて……どうするか)
ギチギチッ
あかり「はふぅ……はぁ……」
―あかりの身体を縄で飾っていく
―後ろ手で縛り、乳房を強調させてさらに首から縄を通す緊縛方法だ
あかり「あ……ぁぁぁぁ……」ジュン
あかり(気持ち……イイ)
P「じゃあ……椅子にかけて」
あかり「こうですか……」スッ
P「そうそう……で」
―そう言うと足をMの字に開き、太股と足首にさらに縄を巻きつけ拘束していく
あかり(動けない……キツい……)
あかり(でも……身体が熱い……止まらない……)
あかり「あぁ……ぷ、プロデューサーさぁん……」
―すでに彼女の下着のクロッチ部分は濡れてしまい、その中の形がくっきりと映し出されていた
P「もうこんなに……」
あかり「み、見ないで……ください」トロォ
P「なら……」スッ
―そうつぶやくとプロデューサーの手が下着の中に入り
あかり「や……やだぁ、っひぁぁ!!あぁ……奥まで……」
―指で膣の中を探られる
クチュクチュ
あかり「んうっ!?あ……あひぃ、あ、あぁ……」
プニュプニュ
あかり(指が……私の膣内を……)
ヌチュヌチュ
あかり(自分の指だとあんなに奥までは……)
―歯を食いしばって我慢するが
あかり「んっふ……んムぅ……んんっ、んー――!!」
ヌププッ
ギシギシッ
あかり(縄で……身体が……)
プチュプチュ
あかり(や……指が当たって……そこ……イイ)
あかり「あ゛あ゛っ!!」ビクビクッ
P「イッたみたいだね……」
あかり「はっ、はっ、はっ……」
P「もう……下着はいらないかな?」
あかり「あ……」
スルッ
あかり(あ……下着が……濡れてスースーするよぉ)
P「あぁ、すごい。…洪水だね」
あかり「み……見ないで……」グスッ
P「じゃあ……嘗めるよ」グッ
あかり「えっ……」
レロッ
あかり「あひぃっ!?……や…こそぐった……」ビクッ
ギュムッ
P「こらこら、足を閉じようとしないの」
グイッ
あかり「だって……私……怖くて…クリトリスなんか触られたことないし……」
P「大丈夫、俺にまかせて」
グチュクチュ
レロレロ
チュルチュル
あかり「はひぃ!ひッ……はぁはぁ……や…やらぁ……プロデューサーさぁん……だめ…だめぇぇぇぇ」
P「気持ちいいのかな?」
あかり「う……うん……あ、はい」シドロモドロ
あかり(やだ……つい口に……)カァァァ
あかり「あ゛ッ!やだっ!だめぇ……はぁぁッ?!」
あかり「ふぁ……あ゛~~~~~~ッ!」
ハァハァ
P「じゃあ、ついでにおっぱいも見せてね」
―そう言うと、既にネクタイが外されたブレザーのボタンに手をかける
あかり「はぁはぁ……やあぁ」ビクッビク
グイッ
―さらにブラウスのボタンを外され、ピンク色の可愛いブラジャーが見える
P「可愛いブラジャーだね」
あかり「あ、ありがとうございます……」
―あかりがトンチンカンな回答をする間もなく、ブラジャーのホックが外され上にずらされた
あかり「ひゃあっ!」
―乳房が重力によってぷるんと震え、その先の部分
―乳首はこれでもかと言わないばかりに立っていた
P「可愛い乳首だね。それに綺麗な形のおっぱいだよ」
サスサス
あかり「あ……はぁ…はっ、んンっ!」
あかり(おっぱい……自分で触ったときはあんまり気持ちよくないのに……)
あかり「ふあっ……あぁっ…はぁはぁ」
あかり(プロデューサーさんが触るだけで……頭がふわふわして気持ちいいよぉ……)ハァハァ
コリッ
あかり「んんんんっー――!!」ビクビクッ!
あかり(な、何……プロデューサーさんが乳首を軽く噛んだだけなのに……こんなに)
P「乳首……気持ちいいんだね」コスコス
あかり「もっと……もっとして…くださぁぃ」
―あかりはそう言うのが精一杯だった
あかり「はぁはぁ……もっと…………もっとしてぇ」トロォ
P「わかった……じゃあ」
あかり「あ……」
あかり「そ、その前に……その……あの……」
P「ん?……あぁ」
―そう呟きながらあかりの首に手をやり
P「目を閉じて」
あかり「はい……」
チュッ
あかり「……っ」トクン
あかり(プロデューサーさんと……キス……しちゃった)
あかり(そっか……私は……)
あかり(初めて会った日から……こうして欲しかったんだ)
あかり(だから、みんなの胸が羨ましかったの……)
P「じゃ……いくよ。痛かったら、絶対我慢しちゃダメだからな」
あかり「…はい」
あかり(あれが……私の膣内に)
ゾクゾクッ
あかり(うん……)
あかり「もっと……いろいろして」
あかり(私……今からプロデューサーさんと)
クプッ
あかり(せっくす……するんだ)
ヌチュ
クプププッ
グググッ
あかり(先が……)
あかり「あ……っ」
あかり(にゅるっしたのが来た……)
ズニュゥ~~~
あかり(来たァ~~~)
あかり(挿っちゃう……おちんちんが私の膣内へ挿ってきちゃう……っ!!)
P「もう少しで……」
あかり「はっ……あっ……」
あかり(な、何かぷちぷちって広げられて……)
あかり「ふっ、あ……ッ!!」
ヒクヒクッ
ツンッ
あかり「や……やぁ……」
あかり(お、奥まで……来ちゃったぁ!!)
P「は、入ったね……大丈夫かな?」
あかり「う、うん。だから……お願い…動いて……」
ズッズッ
あかり「あっ、はあっ!」
あかり(ゆ、ゆっくりだけど……動いてる…私の膣内でプロデューサーさんのが動いてるって……わかるよぉ)
あかり「んぐッ……んんっ……あー――はぁっ」
あかり(痛くは……ないみたいだけど……キツくて…)
ズンッズンッ
あかり「ンっ!……っ!!んぅ……んクゥう!」
あかり(やだ……膣内が……きょ、拒絶してる?!)
ギチッギチッ
あかり「っ、ふ……はっ……あはッ」
あかり(急に……私の膣内が…ギチギチになっちゃって……おちんちんの感覚が凄くテ……形がはっきりわかっちゃう……)
パンパンッ
キュンキュン
あかり「あぅうっ!ひゃあっ!あっ、あああっ――!」
あかり(それニ…想像したより……熱くてすっごく硬い……)
あかり(おかしくなっちゃうよぉ!!)
あかり「あっ……んあっ!いいっ……いいデス!……すごっ……イイっ!」
あかり(身体がおかしくなっちゃいそうで恐いのに……頭がふわふわトロトロして気持ちよくて……)
あかり(これがカ・イ・カ・ンなのぉ……?)
あかり「ひゃあッ!ああっ……はー――はーっ」
あかり「っ……ワタシ…もぉ……ダメぇ……」
P「俺も……でちゃう……」
ズッンッズンッ
あかり「そんなにィ…ちから……はいらなぃよぉ!」ハァハァ
キュン
ギュウウゥ
P「イクぞ……中でいいか?」
クボッグポッ
あかり(プロデューサーさんも……イッチャう……)
あかり(中……出る……え?)
あかり「え!……や、やだぁ……赤ちゃんできちゃう!!」
P「ごめ……っ!」
あかり「あっ……あ゛っあ…あ゛~~~!」
ビュクッビュビュ
ゴプッ
あかり「あ……駄目だって……言ったのに……」
P「ごめん……」
あかり「……」
あかり「なら」
ギュウウゥ
P「うおっ……しぼられ……」
あかり「もっと……」
あかり「シテ……」
―数年後
ガチャ
P「ただいまー」
パタパタパタ
あかり「お帰りなさーい」
P「あー、こらこら。安定期とはいえ、お腹の子がびっくりしちゃうだろ」
P「三人目で勝手はわかるんだろうけど……さ」
あかり「ふふっ、ごめんなさい」
P「……で、今日はいいかな?」
あかり「もちろんですっ!」
シュルシュル
ギュッギュッ
あかり「妊婦さんと緊縛プレイを御所望だなんて、ヘンタイさんなんだからなぁ」
P「何おぅ、あの時に響子に教えてもらったヤツが何を言うかな?」
あかり「えへへへ……」
P「ふふふっ」
あかり「じゃあ、旦那様」
P「よしっ」
シュルシュル
あかり「あ……」
あかり(やっぱり、旦那様が縛ってくれるのが一番みたい……)
あかり「もっと……キツク……」ハァハァ
P「もう縄酔いか……本当に初めてした時、処女だったのか?」
あかり「もう……血が出なかったからって……あアッ!!」
P「縛って……犯されたかったってのもなぁ」
あかり「はぁはぁ……うん。それは本当だから……」
P「まったくこの淫乱人妻め」
あかり「えへへっ」
あかり(こんな夫婦性活ですが、私は幸せです……んご!)
~Fin
はい、(個人的に)デレマスで縛って○したいキャラな辻野あかりちゃんでした
(なお、一位は成宮由愛、三位は今井加奈です)
……ギャグ話で進めていたら、やや本式に入りかけていたのは内緒です
ではありがとうございました。
あかりちゃんのもぎたてアップルをおいしくいただきましょう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません