R18SS、本番あり、おしっこプレイ満載注意。
前スレ
教師♀「先生はトイレなんかじゃありませんっ!」
教師♀「先生はトイレなんかじゃありませんっ!」 - SSまとめ速報
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キーンコーンカーンコーン…
教師♀「…はぃ、午前の授業はここまでー。ちゃんと予習復習しとくのよー」
教師♀「あっ…キミ。そう、キミよ――、…今日は授業中にせんせー、トイレーって言わなくって偉かったわねぇ(ニコッ」\ドッ、ワハハ/
教師♀「ね。キミに話したいコトがあるから……ちょっと…来てくれるかな、っ、」
~~~~~~~~
ガチャッ、バタンッ……
教師♀「んっ、ぁんっ、ぢゅっ、んふぅ…ッ、」
教師♀「んふふ……ごめんね、我慢してた?」チュッ
教師♀「せ、先生も…ガマンするの辛かった…///」カァァァッ
教師♀「授業中も――は、早く…、早くキミと…、こーやってイチャイチャしたくてっ…、んっ、ふぅっ、ぁむぅッ、」
教師♀「……ぇ?キミが我慢してたのは…?ふふ、そう。こっちも…、だったね」スッ
教師♀「おしっこ――ずっと、したかったんだよね?」
教師♀「いぃよ……、たくさんガマンしたぶん…いっぱぃ出して?」
教師♀「先生が、キミの……き、汚いおしっこっ、ぜんぶ受け止めるから…」
教師♀「わたしがっ、先生が――キミの…、お、おトイレになってあげる…///」
教師♀「ほら、早く脱いで…?さっさとしないと漏らしちゃうぞー?w」クスクス
教師♀「………わ、相変わらずスゴぃ……、///」カァァァッ
教師♀「それ……ボッキ。してる、よね…?そんなんで出来るの?おしっこ…」
教師♀「やっぱり…、やり辛ぃ、よね――うん、だったらっ、はむっ、」チュパッ
教師♀「んふぅ…、ぐぷっ…、じゅぽっ、じゅるっ、」
教師♀「ぢゅぷっ、ぐぽっぐぽっぐぽっ、」
教師♀「――ぷはぁっ、……ぇ?何してるかって?……ふふ、そんなの気にしなくていーのに…っ、」チュプッ
教師♀「わたひがっ、咥えとぃてあげぅからっ…、んっ、ほのままっ、ほのまま出ひて…っ、」ジュポッジュポッ
教師♀「んふふー…べつの、出ひたくなっちゃう…ってぇ…?…んむ、じゅぷっ、ふふっ…、だーめっ、」ヂュピッ
教師♀「キミは、っ、んっ、んむっ、んぐっ、せんせぇをっ、んむっ、おトイレにしたいん、れひょ…っ?」
教師♀「だーかーら…、ぐぷっ、ぐぽっ、ぢゅぽっ、いま出すのは……おひっこ、だーけっ♪…、ふふっ」クスッ
教師♀「んっ、んぐ…っ、先っぽっ、ふくれてきた…っ、」
教師♀「ねぇっ…これっ、どっち…?おひっこ…?それとも…っ、んぐっ、むぅっ、」ジュポッ、ジュポッ
教師♀「いいよ…っ?いいよっ?だひて?先生ぇがんばぅからっ、がんばってっ、全部のむからっ」
教師♀「おひっこでもっ、ざーめんでもっ、キミのおひんひんから出たのはっ…、ぜんぶっ、ぜんぶ飲むからっ、んっふっんっ」
教師♀「でるの?でるの?いいよ?出ひて?んぁっ、むぐっ、んっ、」
"ぷっ、しゃああああ―――"
教師♀「んぐっ!?――んふぅううううッ!!んむっ、ぅふっ、ごくっ、んっ、ぅえぇッ、……っ、」ビチャビチャ…、
教師♀「…っく、むぅっ、っえ、ぁはぁ、っ、……ゃん、またこぼしちゃったぁ……っ、ごめ、んなさ、ッ、ぅっ、…ふぅッ、」
教師♀「ぅくっ、っ、んっ、むぐっ、ふぅっ、、、ぷはぁッ……、はっ、はっ、はぁ…っ、」
教師♀「…っ、ごめんなさっ、まだ、こぼさずにぜんぶ飲むのはっ、キツぃかも…っ、んっ、ごめっ、こんどは頑張るからぁ……、」
教師♀「んっ、お掃除っ、するね?…、ちゅぷっ、れろっ、ずずぅっ、ぁむっ、…」
教師♀「…スッキリした?……ふふっ、なら良かったぁ…♪」
教師♀「――あ。キミに話がある、っていうのはホントなの……ね。今日もっ、ご、ご両親はお帰りが遅い、のかな…?」
教師♀「そ?そうなんだ…、だ、だったらさ。キミが良ければだけど、っ、そ、その……、」ゴニョゴニョ
教師♀「今晩。ウチに――来て、みる…?///」
~~~~~~~~
ガチャッ、ギィ…、
教師♀「ど、どうぞ…///、ち、散らかってるかもだけど…、」
教師♀「ぇ、キレイ?…ふふ、ありがとう。まぁどっちかっていうと殺風景だけどねー…」
教師♀「ま、オンナの一人暮らしなんてこんなもんよ?…幻滅しちゃった?なーんて、、ふふっw」
教師♀「あ、テキトーに座ってて?すぐにご飯の準備するから…、って、ぁっ!、こぉら~~っ!!、勝手にクローゼット漁らないのっ!!///」アタフタ
教師♀「ちょっ…、そそ、そこは下着がっ…!///………だ、ダメったらダーメっ!!!………もぉ、ホントにバカなんだから…、///」
教師♀「ダーメーよ、お互い結婚もしてないのに、しかも自分の生徒を先生が泊めるワケないでしょーが。ちゃんと帰ってもらいますっ」
教師♀「……ぇ?ゃ、ち・ちがうのっ、結婚…ってのは、こっ言葉のアヤってヤツでっ、とっ特に深い意味があるワケじゃなくて、ぇっと…、……もぉっ、ほんとバカっ!キラいっ!///」
教師♀「……い~ぃ?ご飯できるまで大人しく待ってることっ!よしっ、さーて…」イソイソ…
~~~~~~~~
教師♀「………どぅ、だった?美味しかった……?………はー、良かったぁー……。」
教師♀「先生、やーっと生きた心地がしたよぉ……っ、だっ、だってキ、キミに初めて作る手料理だよ!?……そ、そりゃあ緊張するでしょうよ…」
教師♀「ん、ありがとう。お世辞でもそう言ってくれると――、嬉しい」
教師♀「……ん?お腹いっぱい?……いーよ、こっち。おいで」
教師♀「ひ、膝まくら。……してあげる……、///」
教師♀「……ど、どうかな?……先生のフトモモ、気持ちいぃ?……バカっ、ふ、太ってないわよ…っ!、///」
教師♀「………いつもこーやって大人しくしてくれてたら、先生もっとラクなんだけどなー………いーぇっ、なんでもありませ~んっ、」クスクス
教師♀「……………。」
教師♀「………。」チュッ、
教師♀「…。」
教師♀「ふふ、しちゃった…ね」
教師♀「学校以外でするのは―――、はじめて、だよね…?」
教師♀「……うん、もいっかぃ………んっ、ちゅっ、」チュクッ
教師♀「ちゅぷっ、んっ、やば、どぉしょ……っ、はむっ、ぢゅるっ、止まんなぃ…、」
教師♀「ぢゅっ、ぢゅぷっ、っ、ぷぅっ、………ふふっ、―――キス。前より上手になったよね」
教師♀「……センセーの指導のおかげぇ?w、……もぉ。そんなの教えた覚えは―――んむっ?!、じゅるっ、れるっ、ん、そ、んないきな、りっ…!、んっ、」
教師♀「ぁふっ、ぢゅっ、じゅるむっ、ふっ、キミの舌、おいしっ…♪、ちゅぴっ、ゅるるっ、ぇ?もっと…?ふふっ、んっ、くぷっ…、」
教師♀「―――ぷはぁ…ッ、……ふふ、ぁははっ。……可笑しいよね?キスなら……もう学校でっ、トイレで何度もしてるのに……な、なんだか恥ずかしくなってきちゃう…///」
教師♀「……シャワー、浴びる?……ん、わかってる。先生も……、」
教師♀「先生もっ、…そのつもりで、誘ったから……。」カァァァッ
教師♀「……ぇっ、一緒に?、え~~///」
教師♀「…………ぇ、うぅん。別にいいよ?キ・キミがそうしたいなら…っ、///」
教師♀「ん、でもっ、ぬ、脱ぐとこは見ないで…ッ///」
教師♀「……………///」ガサゴソガサ
教師♀「…………ちょっ、なななんで私だけぜんぶ脱いでるのよぉ…!し、しかも見ないでって言ったのに思いっきりガン見してるし…、うぅ~~……///」
教師♀「……脱がしてほしい…?…もー、なんでそーゆぅとこだけ甘えん坊になるかなぁ…」ハァ…
教師♀「………それじゃっ、う、上から脱がすね…?」
教師♀「………、」プチッ、プチッ……ファサッ、
教師♀「……じゃ、つ、次は…………、」
教師♀「……ちょっ、あんまりジッと見ないのっ、恥ずかしいでしょ、…っ!///」カァァッ
教師♀「……………もぉおっきくなってる……」ボソッ
教師♀「ん、あれっ、べ、ベルトってどう外せばいいんだっけ……?」カチャカチャ
教師♀「ぅ、あ、ありがとう…」
教師♀「ょぃ、しょ、ん、しょ………意外と脱がしにくいー…。」
教師♀「……靴下も……?ん、はぃ……」
教師♀「………………。」
教師♀「じゃ、じゃあ最後の一枚を……///」モジモジ
教師「……………わっ……………///」
教師♀「……うー……///」
教師♀「じゃ、い、行こっか……。」ギュッ
教師♀「……うぅっ、ちょっと寒いね…」ブルブル
教師♀「…どぉ?お湯熱すぎない?大丈夫?……ん、」シャワー
教師♀「……ぇ?…あ、洗ってなんかあげないわよ!///、さっきから甘えてないで、じっ、自分で洗いなさいっ、…もぉ///」シャワワー
教師♀「…………。」シャワワー、ゴシゴシゴシ
教師♀「……。」チラッ、
教師♀「せ、背中くらいなら洗ってあげてもいいけど…っ?///」シャワワー
教師♀「ほら、後ろ向いてっ………ん、」ゴシゴシゴシゴシ
教師♀「…気持ちいぃ?…良かった…じゃ、流すね」シャワワー
教師♀「………えっ、……したく、なってきたの?………おしっこ」シャワワワー
教師♀「シャワーの音聞いてたら…って、えー、嘘っ、ホンキっ?」アセッアセッ
教師♀「んー…もぉしょうがなぃなぁ…、ここで、しちゃう…?」
教師♀「だって仕方ないじゃん…、で、どーしたい…?」
教師♀「か、かけたいの?先生のカラダに…?…ぇ、ぃゃ、別にいーんだけど……」
教師♀「せーっかくキレイに洗ったのにぃー…、?ぅ~…。」
教師♀「……ゴホン、いいわよ?…どーぞっ、」
"じょぼっ、じょぼぼぼぼ……"
教師♀「あ、あァ…ッ!!、す、すごっ、温かいぃ…っ、」
教師♀「うっ、?うっ、先生、おっぱぃにッ、おしっこっ、たっぷりかけられてるぅ?っ…ッ、」ブルブル…ッ、
教師♀「ゃ、ん…っ、ホントに便器になっちゃったみたぃ…、ぁ?っ、」
教師♀「ぇ、まだ出るのっ、ゃっ、こ、興奮しちゃうぅ…、こんなの、ダメなのにぃ…、」
教師♀「じ、自分が汚されてるのに、興奮しちゃってるよぉぉ…っ、ひぃんッ、」
教師♀「はぁ、はぁっ、や、やっと止まってくれたぁ…っ、…っ、ぁ、お、お掃除、しなきゃ…っ、ぢゅるっ、」ヂュプッ
教師♀「はっ、はふっ、んちゅっ、じゅるっ、ぢゅぴっ、」
教師♀「んっ、むっ、んくっ、ちゅっ、れるっ、んっ、」
教師♀「ゃん、…、さっきから、ずっとおっきぃまま……んぷっ、じゅるっ、れろぉっ、」
教師♀「もしかして……あっちも、出したくなってきちゃった……?……んふふ、いーよ…」
教師♀「学校ではっ、ガマン……してくれたもんね?…いぃよ、思いっきり…、いっぱぃ出して……っ、」
教師♀「じゅぷっ、じゅぷっ、んくっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ、」
教師♀「これっ、ほんほにおっひくて…、かたぃよぉっ…、ぐぷっ、んっ、んっ、んっ、」
教師♀「ひぃよっ、だひてっ、せーへきっ、こいのっ、ひっぱぃ、っ、んぐっ、」
教師♀「わたひを、っ、せんへぇをっ、キミのせーへきべんきにしてぇっ!、んぶぅっ!!、」
教師♀「んぐっ、んっ、ふむっ、ぶぅっ、れるっ、んちゅっ、ぢゅるぅううッ!!!」
"ぶびゅっ!!びゅるるるぅううッ!!びゅくっ!!びゅううっ!!"
教師♀「んぐぅ??ぅ???ッッ!!!?ふぐぅぅっ、んぐっ、んくっ、ごくっ、ひぐぅッ…、」ゴクッ、コクッ、
教師♀「ぷァッ…、ひぐっ、お顔もカラダもっ、キミのモノでぐちょぐちょだよぉ…っ、…っぐぅ、ぅえぇっ、」
教師♀「?ぅ…、またシャワーでキレイに洗わなきゃ…っ、」グスンッ
教師♀「ぜーんぶ、キミのせぃっ…、なんだからね…?」
~~~~~~~~
教師♀「ふー…やーっとスッキリしたぁー…」フキフキ
教師♀「……そりゃあキミはもっとスッキリしたでしょうよ…せっ、先生がんばったものっ、///」
修正します
教師♀「ひぃよっ、だひてっ、せーへきっ、こいのっ、ひっぱぃ、っ、んぐっ、」
教師♀「わたひを、っ、せんへぇをっ、キミのせーへきべんきにしてぇっ!、んぶぅっ!!、」
教師♀「んぐっ、んっ、ふむっ、ぶぅっ、れるっ、んちゅっ、ぢゅるぅううッ!!!」
"ぶびゅっ!!びゅるるるぅううッ!!びゅくっ!!びゅううっ!!"
教師♀「んぐぅううぅうッッ!!!?ふぐぅぅっ、んぐっ、んくっ、ごくっ、ひぐぅッ…、」ゴクッ、コクッ、
教師♀「ぷァッ…、ひぐっ、お顔もカラダもっ、キミのモノでぐちょぐちょだよぉ…っ、…っぐぅ、ぅえぇっ、」
教師♀「うぅ…、またシャワーでキレイに洗わなきゃ…っ、」グスンッ
教師♀「ぜーんぶ、キミのせぃっ…、なんだからね…?」
~~~~~~~~
教師♀「ふー…やーっとスッキリしたぁー…」フキフキ
教師♀「……そりゃあキミはもっとスッキリしたでしょうよ…せっ、先生がんばったものっ、///」
教師♀「……ん、で、できれば電気は暗いままのほうが、いい…かな…///」
教師♀「あっ!…っと、その前に……これ……」スッ
教師♀「えっと、ね。これはっ、そ、その……///、」モジモジ
教師♀「………わかる?……ペット用の、ね?おトイレシートっ、なんだけど……」
教師♀「こ、これさえお布団にひいとけば……そのっ、」
教師♀「……その、最中に、おおおしっこしても、汚れないかな…って、…」カァァァッ
教師♀「もぉー!///なっ、なぁんで先生の言いたいコト察してくれないかなー!?バカ…っ、」
教師♀「………ん、いぃけど…、」
教師♀「…………うん………えっち、しよ?」
教師♀「……ふふっ、そんなにおっぱぃ……好き?おっきくて柔らかいから?」
教師♀「………せんせー、気づいてるんだからね?、キミたち男子が…っ、授業中、せっ、先生のハナシ聞くフリして、ずーぅっとおっぱいばっかり眺めてるコト……///、」
教師♀「……バレてないとでも思った…?はぁ…だからキミらはバカだって言ってん――ひゃあんッ!!?」ビクゥッ
教師♀「ちょっ、ちょっと…っ、い、いきなりそんな敏感なとこ触らな――っくぅん!!、っ、やっ、はぁっ、つ、摘まないでぇっ…くひぃっ、」
教師♀「――お、押し込んでもダメなのぉっ…!!…ひぅっ、うっ、こ、っ、これぇ…、ひぎっ、」
教師♀「ひぅっ、き、気持ち、いいっ…、おっぱいっ、乳首、キミに弄られてっ、ひぃんっ、……先生、気持ぢよぐなっぢゃっでるぅうぅっ、」
教師♀「ぁっ、だめっ、これっ、こんなのっ、イケないことなのにぃっ、生徒にっ、こんなんされてっ、ぁうんっ、乳首イジメられながら…先生っ、これっ、これもぉダメかもぉ…っ!!、」ビクンビクンッ、
教師♀「……はぁ、はぁ……あれ?…これ、イク……?、ひっ、わたひっ、乳首らけでっ、イキそうになってる…?、あっ、あっ、あっ、」
教師♀「……ぇっ、やだやだやだ……そんな恥ずかしぃコト……っ、言えないっ、…や、ぁっ、あぁあ…ッ!!」
教師♀「や、止めないでぇ……お願ぃっ、このまま、先生に…っ///、」
教師♀「ぁっ、くひっ、ひぃんぅ、ふぅっ……、」
教師♀「………お、お願いします……」
教師♀「い、淫乱教師のっ、ち、乳首をっ、……お、っ、思いっきり引っ張って、……イ、イカせてくださぃ…っ!///」カァァァッ
教師♀「………うぅぅ~///……あとで覚えておきなさいよぉー…、はぐぅっ!、」
教師♀「ぁっ、あっ、…あっ!、それっ、それイイィッ…!!ひぅっ、んっ、はっ、はぁっ、」
教師♀「イクっ、イグっ、ちくびっ、ちくびっ、りょーほー引っぱられながらっ、イグっ、イ、っ、はぅううッ!!!!」ビクン、ビクンビクンッ?
教師♀「――――――ッ、はぁっ、はぁ…っ、ん、」
教師♀「……や、だ………ィ、ちゃった……は、ぁ…」ビクッ、ビクッ
教師♀「…………ぁっ!、そっ、そっちはぁ…っ、」ピクンッ
教師♀「ふぅ…っ、も、ちから入らなっ…、ぁうんっ!!、」
教師♀「あっ、だ、…やっ、言わないでぇっ…、ぬるぬるなのっ、さっきからわかって…っ、んっ、ひぅっ、」
教師♀「えっ、いっ、いつ、から濡れて…?…っ、そ、そんなのっ、わっかんなぃっ、ひんっ、あぐっ、」
教師♀「さ、さっきお風呂に入ったとき、っ…、っ、ひっ、ひぐっ、ぁっ、ゆ、ゆびぃっ…!」
教師♀「ゆびっ、入ってぇ…っ、はっ、はっ、はっ、ぁっ、ゆっくりっ、!、ゆっくりぃ…、っ、先生も、触られるのっ、ひさ、しぶりだか、らっ…、ぁんっ、」
教師♀「……ぁっ、ごめっ、ごめんなさっ、ちがっ、ホントはっ、本当はちがうのぉっ、、ひん、ふぎっ、ふぅっ、」
教師♀「さっき、っ、学校で…っ、キミのっ、ふぅっ、ふぅううッ!!、ぁ、う…っ、おひっこっ、おしっこぉ……っ、ひぁっ、」
教師♀「ホントはっ、トイレでっ、おしっこ飲んだときから…ぁあっ、はぁあぁッ!!、ずっとっ、ずっとえっちなコトばかり考えてたのぉっ!!んっ、んぅううっ!!!」
教師♀「ぁっ、ぁっ、あぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、あぁっ…、」
教師♀「ゃ…、っ、ま、た…、私、軽くっ、イッちゃった……、っ、」
教師♀「ぁっ、ダメっ、ゆびっ、もっ、ムリっ、増やさないでぇえっ、!、ひっ、ぎぃっ、」
教師♀「んっ、も、だめ、…っ、くぅっ、ぁ、ぁ、は、ぁ、あぁっ、はぅっ、ん、はぁっ、」
教師♀「だめっ、またっ、このままっ、されてたら…、ふっ、はっ、はっ、ダメっ、またっ、ぃあぁっ…、」
教師♀「いぃっ?イッていぃっ?…ね、も、ムリなのっ、せんせ、また…っ、キミの指でっ、またっ、イカされちゃいそぉ…、っ、んふぅっ、んくぅっ、イィよね?、ね?、ん、はぅうううっ、!!!」
教師♀「ぁっ、あはぁあぁっ!!、イッ、て、りゅっ、わたひっ、イッてるぅううッ!!、ふぅっ!!、ひゅふぅううっ!!」
教師♀「は、あふぅ…っ、ん、っ、はっ、はっ、はぁっ、………ぇ……?、ここ、なんかすごく濡れて…?」
教師♀「…っ、ち、ちがっ///、こっ、これはおしっこじゃないのぉっ!……うぅ、お、お漏らしじゃないですぅ…、」
教師♀「たっ、たぶんっ、潮……吹いちゃった、のかも……///」ボソッ
教師♀「……とっ、とにかくっ、違うったら違うのっ!―――ぁ。」
教師♀「……ふふ、そんなイジワル言ってるキミだって――――」スッ
教師♀「――ここ。既にお漏らししてるようなもんじゃなぃ…///」ニチャッ、
教師♀「わー…すっごぃべとべと……///、ねぇ、さっきあんなに出して……まだ足りないワケぇ?」クスクス
教師♀「ふふ、ごめんごめん――先生、キミに良いようにされちゃったのが悔しくって…つぃ、イジワルしちゃった」
教師♀「うぅん、キミとね?そうなれたことは――本当に嬉しいの……だからっ、」
教師♀「………だから。キミのもね?…先生が、キモチよくしてあげたぃんだ……っ、んっ、ちゅぷっ、れるっ、」
教師♀「んむっ、んっ、んっ、んっ、んふぅっ、」
教師♀「……っ、はぁっ、…ふふ、どぅ?気持ちいい?……ふふっ、よかった……もっほ、ひてあげぅね?、っ、っぷっ、」
教師♀「はむっ、ふぅっ、ひぅ、んぐっ、ぇ?、もっ、と、おくまで…?、んっ…、いいよっ、がんばぅっ、」
教師♀「…っ、っ、~~~っ、……ぷはぁっ、ぇうッ、おっき、…、ん、もいっかぃ…っ、」
教師♀「…ぅ、んっ、っ、……………くはぁっ、!、ぅえッ、はぁ、ん、っ、はっ、はっ、」
教師♀「………前からおもってたけど。キミって結構――ドS、だよね……、」
教師♀「ん、まぁ別にいーんだけど……///、わっ、私とは相性良いワケだし…、///」ボソッ
教師♀「………挿れたいの?……そうだよね、もう限界だよね…、」
教師♀「……ぅん、いぃよ。来て」
教師♀「………お願ぃ、そっとね?……ゆっく、りっ…、ぅっ、ふぅっ、」
教師♀「ん、っ、…っ、入ってっ、きて、るぅっ…、!、ゃ、キツ、ぅっ…、」
教師♀「ぇっ?、うそっ、まだ…半、分…?…っ、はっ、はっ、はっ、はぁっ、」
教師♀「おねがっ、そっと、っ、やさしくっ、はぅううっ、んぅっ、んはぁっ、」
教師♀「………はい、た……ぜんぶ………すご、おなか、っ、いっぱぃだよぉ……」
教師♀「ん、いいよ、ゆっくり…、ゆっくりなら、動いて、いぃよっ、んっ、は、あ、あっ、」
教師♀「あっ、はっ、ひんっ、ひっ、ぎっ、はっ、はっ、はっ、あっ、」
教師♀「うごいて、るっ、キミのっ、せんせー…っ、のナカでっ、やっ、めくれちゃうぅ…っ!」
教師♀「なに、これっ…、キモチよすぎっ…、はっ、はっ、はぁっ、んっ、……キミ、は…?…んっ、ひぅっ、はっ、あっ、」
教師♀「キミも――キモチ、よくっ、…なってくれてる…?…っ、はっ、あぁっ、ひゅうっ、んくぅっ、」
教師♀「だめっ、こんなのっ、…こ、こんなの覚えちゃった、らぁ…っ、!、ひんっ、はぁんっ、」
教師♀「こんなっ、ゼッタイ…っ、絶対に学校でも……ひぐぅっ、セ、セックスしたくなっちゃうよぉっ…!!あひっ、はぁっ、」
教師♀「そっ、そうなったら…っ!、せきにんっ、せきにん取ってよねぇ…っ!、おねがっ、ぁあっ、そこっ、!、そこっ、ふかぃいいっ!!」
教師♀「……はっ、はぁっ、っ、!、ぅ、ふぅ…っ、や、また、イッちゃった…、うー…恥ずかしぃ…先生だけなんて、っ、」
教師♀「おねがっ、ぃっ、今度は、はぅんっ、キミもっ、キミも一緒にぃいっ、ひんっ、はっ、やっ、あっ、あっ、はぁんっ、」
教師♀「あっ、そこっ、そこいいのぉっ!、うぅっ、もっとっ、もっと突いてぇっ、んっ、はっ、あぁっ、はんっ、」
教師♀「イキそう?イキっ、そうなの?、ん、待ってっ、んっ、も、少しっ、は、あっ、先生もっ、一緒にっ、一緒にぃっ、くはぁっ、」
教師♀「はっ、はっ、はぁっ、いいよっ?、ナカっ、くっ、うっ、はっ、ナカにっ、ナカにちょうだいっ…?、ひんっ、あぁっ、」
教師♀「いいよっ、出してっ、だひてっ、ひんっ、あっ、はっ、ひぅっ、イッてっ、はっ、はぁっ、あっ、せっ、先生もっ!、あっ、くっ、!っ!、」
"びゅううっ!!びゅるるぅっッ!!びゅくっ!!びゅっ!びゅっ、じゅぷっ、"
教師♀「ひっ、ひぃいいいんっ!!?あっ、あっ、イッてるっ、ナカでっ、ナカに出されながらっ、わ、わたしもっ、イッちゃ、って…ぅうっ、ふゅぅううっ!!!」ビクンビクン
教師♀「……っ!!、はっ、はぅっ、く、は、ふぅっ、はっ、はぁ…ッ、まだっ、出てるっ、すご…、あぅっ、ん…、」
教師♀「………っ、はぁっ、ぇ…?、う、そっ…、し、したくなってきた…って、ぇ?」
教師♀「ま、まさか……、お、ぉしっこ、……?」
教師♀「ぇっ、うそっ、まだナカに入ったまんまなのに……、こ、このまま……?、ゃっ、そんなのっ…、」
教師♀「うぅ…、イッたばっかりで、ち、チカラ入らなぃぃ…、ね、おねが…っ、どいてっ、ゆ、許して?ね?…っ、」
教師♀「ぇっ、ウソっ…、そんなっ、こんなの、先生…、ほ、ホントに便器になっちゃうっ…、ゃ、お願ぃ、ぁっ、あぁぁっ!!、」
"じょぼっ、じょろろろろろろ……っ、"
教師♀「ひっ、ひぃいいいいん…っ!!!?、ゃっ、熱っ!、な、ナカっ、おひっこっ、おひっこ入ってくりゅううう!!!!、ゃっ、あっ、んはぁっ!?、」
教師♀「こんなっ、ダメっ!、ゼッタィだめなのぉっ!!、ひんっ、あっ、やっ、っ、ダメっ、だめなのにひぃいいっ…!!」
教師♀「まだっ、まだ出てりゅっ、もっ、許してぇっ…、お腹っ、先生のナカっ、おひっことザーメンでいっぱぃなのぉっ…!!…んひっ、くうぅううッ…!!!?」
教師♀「――はっ、はっ、はっ、はっ、はぁ…ッ、す、ごかったぁ…、も、バカぁ…///」
"――ぬぽっ…、"
教師♀「――ひっ、きゃあああ…ッ!!?、ゃっ、抜いたらオシッコっ、おしっこ溢れてぇええっ…!!、はっ、はっ、はぁっ、んっ、やぁん、こんなのぉ…、」
教師♀「……はぁっ、ん、ふッ…、ゃんっまだ出てくるぅ……も、どんだけ出してるのよぉ……うぅ~…///、」
教師♀「…………コホン。色々あったけど…、」
教師♀「どーてー…卒業おめでとう♪」チュッ
教師♀「…と、ところで………キミはもぅ、気が済んだ……?、わっ、私は、その……///」モジモジ
教師♀「キ、キミの時間が大丈夫ならね?―――もぉ1回くらいならっ、つ、付き合ってあげてもいいかな……な、なんて、ぇ?きゃっ、ん、ちゅぷっ、れるっ、ん~~!……」
………………
…………
……
~~~~~~~~
キーンコーンカーンコーン…
ガラッ
教師♀「はぃ、みんなおはよー。ホームルーム始めるわよ~」
教師♀「……そこのキミ。そう、キミよ――朝っぱらからアクビなんてしちゃって……夜更かしはダメってお母さんに教わらなかったのかしら?(ニコッ」\ドッ、ワハハ/
教師♀「先生、キミのこれからが不安だなー…、」
教師♀「………。」コツコツコツ
教師♀「……あとで、進路指導室に来ること。いーい?」
教師♀「先生が――たぁっぷり絞ってあげますからね?……色々と、ね…♪」ニコッ
~おわり~
以上です、ありがとうございました。
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