【アズレン】モナーク「私の存在意義」 (18)
指揮官×モナーク
当たり前のように好感度200且つケッコンしてる設定でいきます
更新不定期なので気長にお待ちください
受けはどっちにする? 安価下
(要望あったらerまでの過程短縮します)
……
モナーク「指揮官、演習のレポート終わったぞ」
指揮官「…そうか。ありがとうモナーク」
指揮官(演習のレポートを一人で処理していると純白のドレスを着たモナークが代わりに引き受けると申し出た)
指揮官(秘書艦であるとはいえ彼女に任せるのは気が引けたが「これくらいの量ならすぐに終わる。指揮官は休んでてくれ」と言われ、言葉に甘えて休む事にした)
指揮官(そして現在、ソファで横になって仮眠をとっていた所だ)
モナーク「礼を言われる程でもない…これくらいの事、戦場での戦いに比べれば他愛でもない物だ」
指揮官「そうか…さて、ここで寝ても疲れは取れないだろうし自室に戻って」
モナーク「待ってくれ指揮官」
指揮官「どうした?」
モナーク「少し…付き合ってくれないか?」
……
モナーク「すまない……こんな時間帯に付き合わさせてしまって」
指揮官「別に気にしてないぞ?俺達は誓い合った仲なんだ、気を使う必要なんて無い」ギュッ
モナーク「っ…そう言われると照れるな…」
指揮官(俺とモナークは肩を寄り添うように隣同士でソファに座っている)
指揮官(重ねている彼女の右手薬指には指輪が収められている)
モナーク「…指揮官、お前に単刀直入に聞きたい事がある。いいか?」
指揮官「別に構わないけど…悩み事か?」
モナーク「ふふっ…それに近いかもしれんな…」
モナーク「ーーーー」
A.演習のレポートに載ってたヨークとウェールズについて
B.自分がこの世界に具現化された理由
直下
短いけどここまで
可能な限り早く終わらせるよう善処します
モナーク「私がこの世界に具現化された理由って何だ?」
指揮官(あまりにも難しい質問に俺は言葉を詰まらせた)
モナーク「…言っておくが後悔とかは何一つしてないぞ。寧ろロイヤルの戦艦達と指揮官には感謝している」
モナーク「こうして具現化されなければ仲間達と楽しく過ごす事も指揮官とこうやって…結ばれる事も無かったからな 」
指揮官(モナークは俺の手を優しく握ってきた)
モナーク「でも…考える時がある。私がこの世界に具現化されたのは戦う為なのか、それとも私の存在を世界に証明する為なのか」
指揮官(モナークは思い詰めた表情で俺に問いてきた)
モナーク「指揮官…私は何の為にこの世界に具現化されたんだ?教えてくれ」
A.モナークが一番望んでる物の為じゃないか?
B.(何も言わずに優しくモナークを抱きしめる)
直下
指揮官「モナークが一番望んでる物の為じゃないか?」
モナーク「私が…望んでる物?」
指揮官「今言ったよな?自分の存在をこの世界に証明する為だって。それが一番望んでる物じゃー」
モナーク「違う!私はそんな自己満足を望んでなんかいない!」
モナーク「私は母港の仲間達を守り、指揮官に必要とされて、今を大切にしてー……あ…」
指揮官「…自分で言ってるじゃないか」
ギュッ
指揮官「モナーク、そんな難しい事を考えなくていい。母港の艦船達や俺の為にこの世界に具現化された…それでいいじゃないか」
モナーク「指揮官……すまない…そして言わせてくれ」
モナーク「ありがとう」
ギュッ
指揮官(モナークも優しく抱きしめてきた)
ドサッ
指揮官「っ!?」
指揮官(モナークの温もりを感じているといきなりソファの上に押し倒された)
モナーク「…指揮官、あと一つだけ頼みたい事がある。いいか?」
指揮官(モナークは頬を赤く染めて俺の股間を撫でながら尋ねてきた)
指揮官「構わないけど…何で押し倒してるんだ?」
モナーク「すまない。こうしている理由はすぐに分かる…指揮官…」
モナーク「私と今ここで……性交をしてくれ!」
ここまで
多分次でラスト エセックスと演習しながら気長に待っててください
……
モナーク「いいぞ、こっち向いて」
指揮官「……っ」チラ…
モナーク「…あまり凝視しないでくれ…いくらお前でも見られると恥ずかしい…」
指揮官「すまん…でも本当に綺麗な身体だ」
モナーク「だからあまり凝視するな…」モジ…
指揮官(振り返るとコート一枚羽織って裸になってるモナークがいた)
指揮官(そう言ってる俺もモナークと同じ状態で裸にコート一枚羽織っている)
指揮官(本当なら裸でもよかったんだけどモナークの要望でコートを一枚羽織る事になった)
指揮官「…触ってもいいか?」
モナーク「構わない…ただ、あまり激しくやるのは避けてくれ」
指揮官(そう言うとモナークは目を閉じてソファの上に仰向けに倒れた)
指揮官(抵抗する様子も無い彼女の乳房を触り始める)
指揮官「モナークの胸、とても柔らかいな…形もいい」ムニュモニュ
モナーク「……っ」
指揮官(豊満で揉み心地のある乳房を暫く触ると硬くなった先端部へと責める場所を変える)
指揮官(指先だけで弄るじゃなく口に含んで強く吸うとモナークが激しく反応した)
モナーク「っ!指揮官っ、それ以上はダメ、だ…っ!」ビクビク
指揮官(モナークの言葉に耳を貸さずに俺は彼女の乳房を責め続けた)
指揮官(乳房を十分に堪能した後は彼女の両脚を開脚させ、びしょ濡れになっている秘部に顔を近付ける)
モナーク「待て指揮官、それ以上は本当にっ…」
ヌチュッ
ズズズッ
モナーク「~~~~っ!?」ガクガク
指揮官(モナークの秘部に舌を挿入し、思い切り吸い上げると大きく仰け反って愛液を吹き出して絶頂を迎えた)
指揮官(丸見えの膣肉は大きく痙攣している)
モナーク「はぁ、はぁ……指揮官…」クパッ
指揮官(秘部から顔を離すと、モナークは自分の指で秘部を開けて中を曝け出してきた)
指揮官「俺も……そろそろ限界だった所だ…」グッ
指揮官(限界にまで硬直し肥大化したペニスを彼女の秘部に当てがう)
モナーク「我慢しなくていい…遠慮なくやってくれ」
指揮官「……っ」ゴクッ
指揮官(その言葉を合図にペニスを一気に根元まで挿入した)
ズブッ…
モナーク「ぐっ…あ、あぁっ…!」ビクビクッ
指揮官(モナークは痙攣しながら声を上げた)
指揮官(挿入した秘部からは血が溢れていて初めてだった事が伺える)
指揮官「モナーク…悪い…腰が、止まらないっ……」パンッ パンッ
モナーク「これくらいの痛みどうという事は無いっ…遠慮しないでやってくれっ…!」ガバッ
指揮官(モナークは俺が逃げられないように両脚を腰に回してきた)
指揮官(そして目前にまで迫った彼女の唇に深い口付けを交わすと腰の動きが早まった)
モナーク「ちゅっ……んふっ…指揮官っ、私を必要としてくれっ…」ギュウゥッ
指揮官「そう言われなくても、俺にはお前が必要だっ…俺から離れるなっ」パンパンパンパッ
指揮官(珍しく甘えてくるモナークを抱きしめると一層強い快楽が下半身を襲い)
指揮官「っ…出、る…!」ビクッ
ドプッ… ビュルルッ
モナーク「っ……指揮官の、精液が……沢山私の中に…」
指揮官(大量の精液が彼女の胎内に注がれた)
ドサッ
指揮官(挿入したままの状態で俺はモナークの方へと倒れた)
モナーク「指揮官…今の私は最高に幸せだ」ギュッ
指揮官(モナークは幸せそうな顔をしながら乳房へと俺の顔を抱き寄せた)
モナーク「私がこの世界に具現化された理由が母港の仲間達を守り、指揮官の為に戦う……ふふっ、それだけで十分すぎるぐらい幸せに感じる」ナデナデ
モナーク「今、こうして指揮官と交わりお互いの温もりを感じてるだけでも私の存在意義が見出せる…本当にありがとう」
指揮官(モナークの言葉を聞きながら彼女の乳房の温もりを感じているとペニスが硬さを取り戻し始めた)
モナーク「っ…指揮官…」ビク
指揮官「悪いモナーク…まだ足りないみたいだ」
モナーク「…誘ったのは私だ。気が済むまで付き合ってやる」
指揮官「じゃあ…いくぜっ!」パンパンッ
モナーク「あっ、いきなり奥を突く、なっ!」
……
…
……
(翌日)
モナーク「指揮官、今日の委託の書類だ」ドサッ
指揮官「うっ…また結構来たな」
モナーク「そう言うな。私も手伝ってやる」
指揮官(モナークはそう言うと演習のレポートに手をかけた)
指揮官「ありがとうモナーク……俺は良い嫁を…」
モナーク「指揮官」
指揮官「何だ?」
モナーク「これからも…私を必要としてくれ」
指揮官「…勿論だとも」
モナーク「ふふ……よし、作業に戻るぞ。手を止めるな」
指揮官「分かってるって」
~fin
ここまでお読み頂きありがとうございました
このSSはこれにて完結です。
モナークにlive2Dスキンきたらまた書きます 多分
次書くとしたらジャベリン×綾波かネプチューンになると思いますけどいつ書くか未定なので待たない方がいいです
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