千歌「私、聖良さんとプライベートなやりとり結構しててさ」

曜「うん」

千歌「聖良さんに写真とか送ってもらった事あるんだけど、ヤバイねアレは」


ダイヤ「その写真は？写真は無いんですの？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ



千歌「ふっふっふ」



千歌「もちろんあるのだ」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ



一同「でかした！」



千歌「皆にも送るのだ」ﾋﾟｯ




聖良（私の話題をしてる？）

鞠莉「これはビューティホー！！」

ダイヤ「髪下ろした聖良さんの破壊力」ﾊｧﾊｧ



梨子「胸元開けてる」ﾊｧﾊｧ



ダイヤ「ちょっとお花積みに」



梨子「あ、私も」





聖良『？？？』


トイレ

ダイヤ「ふおおおぉおお！！」ｸﾁｭｸﾁｭ



梨子「ふおおおぉおお！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

梨子「ふー」ｽｯｷﾘ

曜「Awaken the powerの衣装とか胸強調されててエロエロだったよね」



鞠莉「おっぱい大きいしね」

ルビィ「それそれ！」



善子「ぱいぱいでかめろん」

梨子「私なんて、ガン見しちゃって目に焼き付けて夜のおかずにしちゃった」


花丸「全身を舐め回す様に見てたずら」



果南「私もジックリ見てた」



曜「身体のラインが浮き出て最高」



善子「大きい胸とお尻が強調されてエロい」



梨子「全員同じね」





聖良『～～～っ！』ｶｱｧｯ





聖良(私がエロい？)




トイレ

ダイヤ「ふおおおぉおお！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ダイヤ「ふー」ｽｯｷﾘ

曜「衣装もだけど、お店で着てたウェイトレス姿もエロかったよね？」



聖良『っ？』



善子「分かる！」

鞠莉「あのエプロン姿は、お尻がもうエロエロじゃない？」



ルビィ「和風メイドって感じで」



曜「お帰りなさいませ。ご主人様とか」



ルビィ「似合いそう！」



千歌「萌え萌えキュンとかね」




聖良『萌え萌えキュン？』

梨子「聖良さんって身体抱いたら凄く柔らかそうよね」



善子「細身の女の子より、聖良さんみたいなムチムチボインの方が」



曜「絶対気持ち良い」



果南「実はさ」ﾌﾌﾝ



ダイヤ「何ですの？自信満々に」



果南「聖良抱いた事あるんだよね」



一同「え？えええぇっ？！」



鞠莉「かなーん！どういう事？」



善子「しかも呼び捨て！」

ダイヤ「どんな！どんなプレーを？」


聖良『？？？』

果南「えーい！落ち着けレズ共！！」ﾊﾞﾝｯ

善子「ぐはぁっ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

花丸「果南ちゃんが机の上を手でバンッ！！！！と叩いた勢いで

善子ちゃんが４～５メートル位吹き飛ばされ、そして床の上に激しく叩きつけられたズラ」






果南「この前一緒にライブやった後にさ」

なんか行間スペースがおかしくなってるが気にしないでくれ

――――




果南「聖良、ハグしよ？」



聖良「はい？」



果南「お互いの健闘を称える為にもさ」



聖良「別に良いですけど」



果南「じゃあ」ﾊｸﾞｯ



果南「柔らかくて抱き心地最高だな」ｷﾞｭｯ



聖良「そうですか？」



果南「良い匂いするし」ｸﾝｸﾝ



聖良「ちょっ……恥ずかしいです///」



果南「また今度（ハグ）しよ？」

聖良「ええ、また今度（ライブ）しましょう」

――――

曜「何だタダのハグか」



梨子「レズセックスの事かと」



ダイヤ「はしたないですよ、レズセと言いなさい」




曜「それにしてもズルい」



ルビィ「聖良さんを独り占めするなんて」

鞠莉「この女たらし」ｶﾞｼｶﾞｼ



果南「独り占めだなんて」



花丸「これはお仕置きズラ。こっちに来るズラ」





ぎいぃいいぃいやぁ～～！！何するずらァー！！！
やめてずら！！！
マルが何したって言うんずらぁー！！！！！！
痛いずらよぉー！！！！！！！

読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー！！

千歌ちゃーん！！！！助けるずらぁー！！！！！！！！


曜「放っといて良いの？」

千歌「いつものじゃれごとだから」







花丸「ハーブティーで爪を回復ずら」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

ルビィ「歌も上手いし」

曜「普段のちょっとハスキーな声も良いよね」

梨子「あの声で煽られたいわよね」

ダイヤ「初めて会ったとき『μ'sのようにラブライブ！を目指しているのだとしたら諦めた方がいいかもしれません』って言われて」

ダイヤ「あれ言われた時……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……濡れちゃいまして………」

ルビィ「それ分かる」ﾋﾟｷﾞｨｯ


田野『？？？』

梨子「そうそう、聖良さんってどんなパンツ穿いてると思う？」



聖良『！？』

千歌「知ってるの?」



梨子「この前着替えてるの見ちゃったの」



聖良『！！！？』

千歌「うーん。エロいの似合いそうだし、黒とか」



ダイヤ「アイドルは白ですわ！」



鞠莉「そうね、ピンクとか」

曜「Tバックとか似合いそう」



善子「ド派手な赤とか」

花丸「縞パンが良いズラ」



聖良『……///』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梨子「せいかいは……」



梨子「青でした」



一同「おおっ！」

果南「青似合うよね」

千歌「だよね」



ダイヤ「下着姿を想像しただけであそこが疼きますわ」



ルビィ「うん」








千歌「エロい聖良さんが悪いのだ」

曜「そう。聖良さんがエロいからであります」


聖良(もう///)



聖良『理亞の元へ帰りましょう』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

聖良「私、そんなにエロいんですかね？」



聖良「そんな事ない……はず」




聖良
「……」



理亞「姉様お帰りなさい」



聖良「理亞」



理亞「姉さま？どうかしたの？」



聖良「実は……」





聖良「Aqoursの皆さんに私はエロいって言われて///」



理亞「姉様がエロい？」




理亞「……確かに姉様はスタイル良くて美人だけど」

理亞「それは大人の女性としての魅力で、エロイのとは別」

聖良「良かった！」

理亞「そう、気にしない事」

聖良「ですよね」ｷﾘｯ

聖良「そうだ！新しい衣装が出来たので、理亞にも見てもらおうと」

聖良「着替えてくるので待ってて」

理亞「うん」

――――

―――

聖良「お待たせ！これがBelieve againの衣装なんだけど」

ｳｷｳｷ

理亞「エッロ」











聖良「へ？」




おしまい