あおい『パワプロくん…弾道すっごく大きくなってるよ…///』パンパン
はるか『パワプロさん…いっぱい中に出して…///』パンパン
パワプロ『ダメだよ2人とも…もうイっちゃう…!』パンパン
ドビュッ ドビュルルル
あおい・はるか『『ああああああっっ♡…///』』プシャア…
………
ガバッ
パワプロ「…何だ、夢か…」シコシコ
パワプロ「でも何だかいい夢見れたし、オレツイてるかも!」
パワプロ「よーし、今日も練習行くぞー!」
―――翌日の夜
聖『先輩…何も遠慮することは無いぞ…///』パンパン
みずき『先輩、いっぱい出しちゃいなさい?…///』パンパン
雅『パワプロ君…凄く大好きだよ…///』パンパン
………
ガバッ
パワプロ「まさかの2日連続…」シコシコ
パワプロ「…オレ、もしかして運が良すぎるのかな?」
―――そのまた翌日の夜
雪華『あっ…あっ…パワプロくん…///』パンパン
千花『パワプロくん…あたしのおっぱい…触って…///』パンパン
リョウ『あんっ…やだっ…パワプロの、すっごく気持ちいい…///』パンパン
八尺『キャップのプロテイン…たくさん欲しいぜ…///』パンパン
………
ガバッ
パワプロ「うわー…3日連続だよ?こんな事ってある?」シコシコ
―――4日目
奏『ひゃんっ、やんっ、パワプロくん…///』パンパン
玲美『先生…先生のバット、すごく大きい…///』パンパン
館橋『あっ、あっ…もっと気持ちよくしてください…///』パンパン
泡瀬『パワプロくん…今日だけは裸になってもいいよね…///』パンパン
………
ガバッ
パワプロ「い、いや……まさかね……」シコシコ
―――5日目
太刀川『パワプロ…凄く気持ちいいよ…///』パンパン
小鷹『ふふふ…もっと満足させなさいよ…///』パンパン
美藤『ああっ…パワプロ、たくさん奥まで突いてくれ…///』パンパン
ほむら『あっ、あっ…ほむら、凄く気持ちいいっス…///』パンパン
美代子『パワプロくん…ミヨちゃんのことも好きになって…///』パンパン
猫塚『パワプロくん…パワプロくん…///』パンパン
………
ガバッ
パワプロ「…………」シコシコ
パワプロ「…いやもう逆に怖いよ助けて!?」
パワプロ「こんなに毎日誰かしらとのハーレムでエッチな夢を見る事ってある!?」
パワプロ「ヤバい…何だかムラムラしすぎ完全に不眠症になってるよもう…」ゲッソリ
パワプロ「うう…学校行かなきゃ…」
―――パワフル高校教室
パワプロ「おはよう…」ゲッソリ
パワサカ「おはよう…パワプロくん、どうしたの…?」ゲッソリ
パワプロ「いや、恥ずかしいけど実はかくかくしかじかで…」
パワサカ「まさか…」
パワプロ「えっ…もしかしてパワサカくんも…!?」
パワサカ「うん…実は…」
―――1日目
ゆうる『パワサカくん…パワサカくん…///』パンパン
みすず『あっ、あっ、あっ、パワサカくん…大好き…///』パンパン
飛鳥『出して…いっぱい中に出して…///』パンパン
―――2日目
静森『あっ…あっ…もうイっちゃう…///』パンパン
彩結『あんっ…すごく気持ちいい…///』パンパン
エル『やんっ、やんっ…パワサカくんの…凄く大きいよ…///』パンパン
―――3日目
千草『あんっ…あんっ…中に濃いミルクが…///』パンパン
大戸『パワサカくん…もっとたくさん腰を振るのよ…///』パンパン
明矛『パワサカ先輩…ウチのこと、好き?…///』パンパン
蘭世『先輩…蘭世の愛を受け取ってください…///』パンパン
………
パワサカ「…と、こんな感じで毎日ハーレムなエッチをする夢が1週間ぐらい続いてて…」ゲッソリ
パワプロ「どういうことやねん…」
パワサカ「でもどうする?このままだとムラムラしすぎて確実に練習にも差し支えるし…」
パワプロ「そうだね、どうにかしないと…多分こういうのって理香先生とか詳しかったりしないかな?」
パワサカ「でも理香先生にあんな話するのはどうかな…」
パワプロ「まあ確かに…でも思春期のこととか詳しそうだと思うけど…」
―――保健室
パワプロ・パワサカ「「失礼しまーす。」」
理香「あら、いらっしゃい。」
パワプロ「あのー、理香先生、実は…」
理香「あら、貴方達も目にクマが出来てるわね…もしかしてあのドリンクの件かしら?」
パワサカ「…あのドリンク?」
理香「ええ、良かったら症状を詳しく聞かせて。」
………
パワプロ・パワサカ「「…『パワドリンク334』?」」
理香「ええ、この前新発売だったけど即日販売中止になったのよ。どこかで飲んだ覚えはないかしら?」
パワプロ「そういえばオレ、この前矢部くんから差し入れで飲んだ記憶が…」
理香「あのドリンク、何かの栄養成分の調整ミスで、寝てるときに自分が考えているエッチな妄想が毎日夢になって、それで不眠症になることがあるみたいなの。」
パワプロ「おいおい、何でそんなものが販売されたんや…」
理香「あと、0.334%の人にはそれが効かない代わりに熱狂的な阪神ファンになってしまう副作用があるみたいね。」
パワサカ「いや、どういう成分だよそれ…」
理香「で、他にそのドリンクを飲んだ生徒たちも同じような症状を訴えていたわ。とりあえず葛根湯を飲めば治るみたいだから、準備してくるわね。」
パワプロ「はい、お願いします。」
理香「それにしても、貴方達が普段そんなハーレムな妄想してるとはね…ふふふ…♪」
パワプロ・パワサカ「「うっ…」」ギクッ
ガララッ
あおい「失礼しまーす…あっ、パワプロくん?」ゲッソリ
理香「あら、早川さん。」
パワプロ「あ、あおいちゃん…どうしたの…?」
あおい「実はね…1週間ぐらいずっと不眠が続いてて…」
パワサカ「まさか、あのドリンク…?」
あおい「うん…あれを飲んだせいで、毎日パワプロくんとSMプレイしている夢ばかり見てるんだ…」
パワプロ「えぇ…」ドンビキ
ガララッ
矢部坂「理香先生!矢部くんが大変な事になったでやんす!」
パワサカ「えっ?」
矢部「何言ってるでやんす!お前もさっさと阪神ファンになるでやんす!」
パワプロ「いやこれが阪神ファンになる副作用!?というかこいつ絶対ドリンク悪用する気満々だったでしょ!?」
END
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