諭吉「」ハロー
男「どーしたもんかねぇ……」ボリボリ
男「こんな大金貰っても何をすればよいのやら……」スパー
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376120994
広告でよくある風呂に敷き詰めるアレ
男「札束プール……。やってみるか」ヒョコヒョコ
男「風呂なかったのは忘れてた……」ボリボリ
男「本気で何に使えばよいのやら……」スパー
>>5
ぜんぶ1円玉に換金
男「いっそのこと1円玉に全部替えちまうか……」
男「ただまぁ、」チラッ
諭吉「」テンハヒトノウエニヒトハツクラズーヒトガヒトノウエニヒトヲツクリマシター
ドォォォォォン!
男「どーやって銀行まで運ぼうか……」
>>7
もしもし、レッカー車数台
男「……」
prrrrrprrrrr
男「もしもし、レッカー車数台頼む」ボリボリ
友「いいぜぇ。で、何に使うんだぁ?」
男「>>10」
いや10億人の諭吉んをさぁ、全員一円に変えたいから銀行につれてきたいんだよね
男「いや10億人の諭吉んをさぁ、全員一円に変えたいから 銀行につれてきたいんだよね」ボリボリ
友『いいねぇ。なかなかキチガイってるねぇ!』
男「引き受けてくれるか?」ボリボリ
友『テメェが今柄の残りで引き受けてやるよ』
男「すまんな。場所は俺んちだ」
友『分かったぜぇ。おっし!テメェら行くぞぉぉぉぉぉ!』
ウエーイ!ヒャッハー!
プツッ
男「友が来るまで何をしておこうか……」
>>13
訂正
×友『テメェが今柄の残りで引き受けてやるよ』
○友『テメェ今吸ってる柄の残りで引き受けてやるよ』
安価下
筋トレ
男「筋トレでもしとくか……」ヌギッ
ウデタテー!
ー数分後ー
男「何かウェイトが欲しい……」ボリボリ
男「ちょうどいいウェイトがあったはず……」ガサゴソ
>>17
10億人の諭吉さんは10億円じゃない気がするんですが気のせいですか?
安価ならレッカー車
男「確か二次元ポケットの中に……」ガサゴソ
二次元ポケット・・・この男の持つ唯一の主人公補正である。どこぞの青狸の四次元ポケットとは違い、スケッチブックにチャックを描いてあるだけのものだか、結構いろいろと入る。
男「3台でちょうどいいかな」セイッ
ドッスーン
男「背中に載っけて……1、2、3、4、5etc......」
男に影響を及ぼす外部からの出来事>>20
喋る猫
猫「何してんだ、オメェさんは」
男「何って……、腕立て以外に何に見えたんだ?」
猫「背中にレッカー車載っけてか?」
男「あぁ」
猫「オメェさんらしいな……」
猫「あ、友が近くまだ来とるみたいだが」
男「早いな……」
コンコン
男「友かな……」ヨッコラセ
ドッスーン
猫「このレッカー車には大量のベンチやダンベルが積んであったのか……」
男「今開けます」
ガチャ
誰?友以外でも可>>23
10億を狙う知り合いの女(巨乳)
男「帰れ」バタンッ!
女「うふふ……。10億円貰いに来ただけよ……?」
男「死ね」
女「そんなあ……。一緒に熱い夜を過ごした仲じゃない♪」
男「熱帯雨林で遭難して死にかけた時の話か?」
女「ちっ、覚えていたか」
男「さ、帰った帰った」シッシッ
女「無理矢理でも持って帰るわ!」グググ
友「>>26」
スマンがホモ以外は帰ってくれないか?
友「すまんがホモ以外は帰ってくれないか?」
女「えっ……」
男「何を言っているんだ……」
友「冗談に決まってんだろ?」
男「あれ」クイッ
友「ん?」
女「友がホモなわけがない友がホモなわけがない友がホモなわけがない友がホモなわけがない友がホモなわけがない友がホモなわけがない」ブツブツ
友「やばす」
男「さてどーしたものか……」
>>31
最初の目的、一円換金を行う
友「ま、取り敢えず諭吉を全て1円玉に替えに行こーぜぇ」
手下1「取り敢えず全てレッカー車に運んでおくッス!」
手下2「運ぶぜぇぇぇぇぇぇ!!」ヌオオオオ!
手下3「おいどんが運ぶどん」
手下4「私も……運ぶよ……」
男「すんません、タダ働きさせちゃって」
手下'S「後で缶コーヒー1本お願いする(ッス!)(よぉぉぉぉぉぉぉ!!)(どん)(します)」
男「()が多いな」
友「ハハハッ!かっこつかねぇだろ?」
男「上手いこと言ったつもりか?」
ブルルンタッタ
ー銀行前ー
男「換えてくれ」
銀行員「>>34」
おめでとうございます!
あなたで通算1000人目の両替利用者です!
記念に諭吉3兆円分のプレゼントです!
銀行員「おめでとうございます! あなたで通算1000人目の両替利用者です! 記念に諭吉3兆円分のプレゼントです!」
男「ではそれも全て1円玉に換えて下さい」ボリボリ
銀行員「>>40」
銀行員「おめでとうございます! あなたで通算1000人目の両替利用者です! 記念に諭吉3兆円分のプレゼントです!」
男「ではそれも全て1円玉に換えて下さい」ボリボリ
銀行員「>>40」
帰れ!!!
連投してた。すんません
銀行員「帰れ!!」
ー銀行の外ー
男「話がさらにおかしくなった」
友「気付けば300倍も増えたしな」
手下3「どんかんどどどどどかん」エッサエッサ
手下4「諭吉……落とした……よ……」スッ
手下3「うっかりしてたどん」
手下1「運ぶの大変ッス!」エッサエッサ
手下2「うぉぉぉぉぉぉおおおおお!!根性で運ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!」エッサエッサ
男「さて、どこで1円玉に換えようかな……」ボリボリ
>>43
サグラダ・ファミリア教会
男「サグラダ・ファミリア教会で換えてみるか……」
ー空港ー
警備員「そのお金はなんなのかな^^」
男「」
ー男の家の前ー
男「死ぬかと思ったぜ」
友「その台詞は180度回転してる首を元に戻してから言おうぜぇ」
男「さてはて、どーしよっかねぇ……」スパー
>>47
下がり過ぎて誰も気付いていないようなのでagaときます。
安価下
男「今閃いた」
友「何々?」
男「この金を使って木星に行こう」
友「最高にキチガイってるねぇ!」
男「あ、はい、3兆円では足りないんですね」
ガチャ
友「どーだったぁ?」
男「駄目だ。俺らの金と人類の科学がまだ木星に追いついていない」
友「どーすんの?」
男「どーしよーかなぁ……」ボリボリ
>>52
眠いので今日はもう寝ます。
おやすみなさい。
妹を呼ぶ
妹「呼んだか?くそ兄貴」
男「さすが、呼んでもないのによく来てくれた」
友「肩に盗聴機ついてるぜぇ」ヒョイッ
妹「か、返せよ!」
男「なんだ、そんなに俺の行動が気になるのか?」ボリボリ
妹「ち、ちげーし!これは兄貴が裁判で不利になるように付けてただけだし!」
友「ツンデレ乙」
妹「ウガーッ!///」プシュー
男「で、呼んだところで>>57を始めるか」
妹がほしいものを買ってあげる
>>爆睡死してました。では再開
男「この3兆10億円内で何か妹に買ってやろう」
妹「要らねーよ!生憎貧乏性だからね!」フンス
友「家庭的な奴だなぁ!俺の嫁として貰っていいかぁ?」
妹「ふぁ!?」
男「取り敢えず妹に買い与えるのを>>62から>>67の間で出して68がその中から選んでくれ 」
妹「何言ってるだ?」
友「他人に妹の運命を委託してるんだぜぇ」
妹「なにそれこわい」
妹に仕える執事
木星
男「ちょっと電話してくる」
ーNASAー
事務員「ハイ、ナンデショカ」
男『今日から木星は俺の妹のものだから』
事務員「ヴァイ!?ナンデソーナルノヨー!」
男『取り敢えずNASAに3兆10億円送っておくからそれで手をうってくれよ』
事務員『ソノケンニツイテハ、モクセイジンニキイテクダサレヤー』
男『木星人に連絡出来ないんだが』
事務員「ワタシモシッテルワケネーダロ!コノクソカスマザコンシャカイノテイヘンヤロウ!!」
男『社会の下から以外と当たってる。もしかして俺の事ストーカーしてる?』
事務員「コッキョウコエテストーカートカアホジャネーノ!ケッコンシテクレヨ!!」
男『OK。じゃ、結婚しよーぜ』ボリボリ
事務員「えっ」クルッ
男「よし、このまま日本に行くぞ」ガシッ
事務員「うはっ!?誰か助けてよ!!」ジタバタ
同僚「ぐっとらっく!」
事務員「ちくしょー!」
男「さてと、次はどーしよーかな」ボリボリ
事務員「はーなーせー!!」ジタバタ
>>73
妹と事務員の3人で食事
ー和民ー
妹「で、そいつは誰よ」
男「俺の嫁」
事務員「チョ!テメェナニイッテンダヨ!!」
男「ほら、GR○Eの精ファンのミノスちゃん。俺の嫁じゃん?」
妹「そーだな」
事務員「ムシカヨ!」
男「で、この事務員はミノスちゃんと瓜二つ」
妹「確かに」
男「俺の嫁?」
妹「OK把握」
事務員「ハアクジャネェーヨ!!ツマリゲームノキャラニニテタダケデワタシハラチラレタノカヨ!?」
妹「幸せにな!」
事務員「ワタシノコトバヲキケー!」ムキー
男「標準語でおk」
事務員「拉致ですよ!?拉致!気付けば日本のブラックで食事!たった一日で人生が急展開!!」
妹「ま、それが人生じゃね?」
事務員「こんなの認めませんよ!」
男「俺の腕の中で果てたのは?」
事務員「///」
妹「この年でもう叔母さんになるのかぁ……」
男「さてと、次はどうしようかねぇ」スパー
>>77
魔界を侵略する
男「よし、魔界制覇」
1『ハーハッハッハッハッハッ!!』
2『それが俺の流儀だ!』
3『これで我は「勇者」だ!』
4『俺はただのプリニー教育係だ!』
男「ちなみに全ての戦闘は俺が何百回と転生させた女魔法使い
スマフォからしたら文章が途中で途切れた状態で投下されてる(´;ω;`)
男「よし、魔界制覇」
1『ハーハッハッハッハッハッ!!』
2『それが俺の流儀だ!』
3『これで我は「勇者」だ!』
4『俺はただのプリニー教育係だ!』
男「ちなみに全ての戦闘は俺が何百回と転生させた女魔法使いとプリニーのみで終わらせた」
妹「マジぱねぇ」
事務員「2シカヤッタコトナイヨー」
男「標準語でおk」
事務員「私はティンクだけはガチで育てなかったです」
妹「私はゴードンかな」
男「俺はエミーゼル」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
男「自由にどーぞ>>84」
墓用意
男「俺らは代々川への散骨が何故が当たり前だったからな……」
妹「流石に散骨はねーよな」
男「十字架と日本スタイルどっちがいい?」
嫁「あなたが選ぶ方でいいわ……」
妹「名前が変わっただと!?」
数時間後
男「300万円使って墓を購入した」
男「だが腐るほど金が余ってる。どうしようか」
妹「>>89でもすれば?」
ラオウを用心棒として雇う
男「いや死んでるだろ?」
妹「甦らせた」ドン
ラオウ「……」パクパク
男「ん?何で口をパクパクさせてるんだ?」
妹「あ、中の人が……」
男「はい!次にいきましょう>>93」
北斗神拳を極める
妹「北斗神拳なんて良くない?」
男「アーッタタタタタタタタッ!!」
ラオウ「……!」パクパク!
男「ホー!ホー!ホワッタァ!!」
ラオウ「……、……!」パクパク!
グッ
男「何か言ったか?妹よ」
妹「ごめん、なんでもねーわ」
嫁「カッコイイゼー!アツクナレヨー!ペキンダッテガンバッテルンダー!!」
妹「キャラが定まって無さすぎだろ。さてと、お次は>>99でもやらせてみようかな」
南斗聖拳
昨日に続き爆睡死してました。
男「南斗聖拳?」
妹「さあやれ!」
男「俺さ、北斗は実はあんまり知らないんだよね」
妹「男なら誰だってチェックするマンガの1つだろ!?」
男「お前は女だろ?」
事務員「ナラ>>104ナンテドーダ?」
ペガサス流星拳
男「それなら俺は出来るぞ」
妹「何でだよ!」
事務員「ミセテクダサイナ!」
男「ペガサス流星挙!」スッ
ピタッ……
妹「」
事務員「」
男(な、何!?か、体が動かん……!)
???「動ける時間はそこまでのようだな」ザッ
男(お、お前は……!)
友「俺が時を止めた」
男(と、友ぉ……)
友「ホモォみたいに呼ぶんじゃねぇよ」
男(エスパー?)
友「俺は別に聞こえてはいないからなぁ」
男(聞こえてんだろ?)
友「聞こえてねぇし」
男(……)
友「お前なぁ、話が脱線しすぎなんだよ。そろそろこの3兆9億9700万円の使い道を考えろよ」
男(OK牧場)
友「じゃあな」スタスタ
友「そして時は、動き出す」バタン
男「やっぱり止めとく」
妹「えー!」
事務員「ヤッテクダサイヨー!」
男「はいはい。それじゃあ、金の使い道を考えていくぜ」
妹「あ、忘れてた」
男「事務員は標準語でおk」
事務員「マジでそんな金額を所持していたんですか……」
男「マジなんです。それじゃあ>>109に使ってみようかねぇ……」ボリボリ
金で傭兵雇って米軍を凌ぐ大軍隊を作り上げて世界に宣戦布告
男「取り敢えず2兆円で軍隊作って世界に宣戦布告する」
友「ほれ、これが原子力空母の設計図だ」ドン
男「どこからそれを手に入れたんだ?」
手下4「ちょっと……頑張った……」ニンニン
事務員「ナニゲニスゴイデスネ」
男「これからずっと標準語でおk。それと何気とかのレベルじゃないからな?」
妹「兄貴ぃ!私の私兵と世界各地から私の名前で選りすぐりの傭兵集めて来たよ」
傭兵'S「HAHAHAHAHAHAHAHAー!」×3万
妹「勿論こいつら1ヶ月間食わずに働けるぜ?」
傭兵'S「GAHAHAHAHAHAHAHAHAー!」×3万
事務員「妹さんは何者なんですか?」
男「数々の戦地を真っ赤に染め上げ、金さえ出せば何処にでも付き、金さえ払えば簡単に裏切るから付いた2つ名は「気まぐれ最終兵器(レンタル・ジョーカー)」という最強の傭兵だ」
事務員「なにそれこわい」
男「さてと、これだけ入ればある程度の事は出来るな」
友「じゃ、どーする?」
男「取り敢えずは>>116までの間で出た地域から117が決めてくれ。国内でも国外でもいいぞ。ただし、宇宙は無理」
神奈川県川崎市
ー北の朝鮮ー
息子「なんかあったん?」
兵士「国籍不明の軍隊に襲撃されております!」
息子「とりま、そいつら殲滅しつつ次いでに日本にテポドン射っとけ」
兵士「発射台が占領されました!」
息子「マジかいな。じゃ、ここの守り固めてちょ。いざとなったら逃げるで」
兵士「既にここも制圧済みです!」
息子「え」
ターン
息子「」
ドサッ
傭兵「プロテインも飲んでない奴等に俺らが負けるはずがないだろ?」
ー南の朝鮮ー
大統領「ウリ達が北同様襲撃されてるニダ!」
兵士「大統領!ソウル市内もここを除いて奴等の占領下です!もうあと少し崩されます!」
大統領「わ、和平とか大丈夫か?聞いて欲しいニダ」
兵士「ちょっと交渉してきます!」
大統領「さてと、その間にウリは脱出するニダ」
大統領「なんだ?この方に付いてる糸は」ピンッ
兵士「くはー!少しは世界に揉まれとくんだったな!」
大統領「ば、馬鹿な!いつのまにニダァァァァァァァァァ!!」
ドッカーン
ーでっかい国ー
偉い奴「どんなに奴等が朝鮮を支配したとしても、我が国に勝てると思ったか!阿呆め!」
兵士「報告します!たった今さまざまな民俗が反乱を起こしてます!」
偉い奴「軍隊で制圧せんかぁ!」
兵士「それは今攻め来てる国籍不明の軍隊を沈めるために全軍回してるので無理です!」
偉い奴「ぐぬぬ……!」
兵士「因みに、我が軍隊の科学技術は世界一ィィィ!出来んことは無いィィィー!!」
偉い奴「ど、胴体が機関銃だと!?」
パララララララララ!!
偉い奴だったもの「」チーン
寝ぼけながら打ってたから可笑しな文章が多々あるけど気にしないで下さい。脳内補完お願いします。
眠いので寝ます。次安価は再開時に出します。
それではおやすみなさい_(:3」∠)_
あへよう!それでは再開
男「逆に三国を支配して資金が50倍になった」
友「で、さっきアメリカから宣戦布告されたわけだけどどーするぅ?」
事務員「各艦、各機発信ジュンビハ出来てますよ?」
妹「ゲリラ戦はさぞ盛り上がるだろうな!」
傭兵'S「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAー!」×10万
男「んじゃ、>>129でもしよーかねぇ……」ボリボリ
アメリカを殲滅
イエスウィーキャン「原子力空母舐めんなよ」
兵士「大統領ー!げ、原子力空母が二隻とも沈みましたぁ!!」
イエスウィーキャン「な、何故だ!」
兵士「日本刀で一刀両断です!乗組員は全員素っ裸で救助されました!」
イエスウィーキャン「訳がわからんぞぉぉぉぉぉぉぉ!?つまりこれは空母だけが沈み乗組員だけが無事という奇天烈な展開なんだなぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
兵士「わ、私はただ自分の服がちょん切れるのを眺めてだけでしたぁン!」
イエスウィーキャン「取り敢えず全軍を各地から日っ張りたしぃぃぃ!たぁだちに殲滅して親元に突き返してやるだぁィィィ!!」
兵士「サーエッサー!!」
男「なんか相手の士気が上がってる気が」
友「こんな事もあろうかと、こいつを作っておいたぜぇ?」
手下1「>>132」
手下2「>>133」
手下3「>>134」
手下4「>>135」
友「好きなのを選んでぇ」
男「なら、>>136にしようかな」
>>136はそれまでに出た4つの中から選んで下さい。
ストライクフリーダム
Ez8
サイサリス
マクロス
バルキリー
男「静かに暮らしたい男が乗ってる……」
友「変態の方じゃねぇよ」
妹「新世界の神様だろ?」
友「キチガイ優等生でもねぇよ」
事務員「勝手に戦場にしゃしゃり出て、自分の思想や考えを押し付けて、戦場のど真ん中にいる敵兵の機体をだるまにして不殺とか言ってそのまま放置する酷い奴が乗ってる機体ですよね?」
友「ま、まぁ正解だぜぇ」
男「で誰が乗るん?」
友「>>140でよくね?」
俺
妹「ヒャハー!全員ぶち殺し確定だぜぇ!!」ビュン!
そして数日後、アメリカは名もなき軍隊によって陥落した……。
男「さてと、資金はなんやかんやで240兆円になった次は何をしようか……」ボリボリ
終わり
需要があればまた再開します。
無ければこのまま終わります_(:3」∠)_ダラー
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