【安価】男「くノ一戦隊?」 (1000)
春・朝の学園
男「(俺の通う学園には5忍。いや、5人のヒーローがいる。それを知ったのはつい昨晩だ)」
男「(あの夜、俺は……)」
【計下二桁で特殊コンマ判定】↓1~↓3
a)戦う彼女達を偶然見た
b)親父から存在を知らされた
c)姉(または妹)がメンバーの1人だった
d)メンバーの1人を見つけ、家に入れた
e)その他
1~5:クリティカル。↓1~↓3の中からイッチが選んだ上、メンバーのうち1人が義姉(または義妹)
7~49(奇):↓1~↓3の中からイッチが選ぶ
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。↓1~↓3の中からイッチが選ぶ上、メンバーのうち1人に捕まって式(使い魔のようなもの)にされた
【↓1~↓3の計コンマの下2桁で採用します】
(わかりづらい…
(37)(71)(17)
→計125
男「(戦う彼女達を偶然見た。そしてそのうちの1人がすぐ近くにいる)」
男「(幸か不幸か、まだ話しかけてくる気配はなし。どうかバレてませんように)」
男「(昼休みに話しかけるか、それとも逃げるか。あえてじっとして回想でも……)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)話しかける
b)さけるように食堂へ
c)回想
d)彼女は何色だったか?
【dのみ色を書いてください。
abcは記号のみでOK。
本文と安価の行間を少し開けた方が良いかもしれませんね。
あと『計下二桁で特殊コンマ判定』じゃなくて『選択安価』にすれば良かった
計が奇で↓1、偶で↓2を採用】
d 桃色
>>10
安価指定してなかった場合はコンマも無効です。
ゾロ目で何するか考えてなかった。
出たら考えます。
予定
ゾロ目ボーナス:通常より少し良いこと
クリティカル:とても良いこと
ファンブル:とても悪いこと
99と100はとても悪いこと&救済措置ありかもしれない
(41)(44)
→計85
男「(桃色のヒーローが俺の近くにいる。あの夜見かけた彼女本人だ)」
男「(変身して戦ってたが、彼女はそこまで運動神経抜群だっただろうか?)」
男「(直接話す勇気はもうないし、昼休みもそんなに長くない。話しかけたら絶対長話になりそう。
……どう確かめるべきか?)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)体育の授業で偶然見かける
b)忍ヒーローの噂を図書室の新聞や雑誌コーナーで調べる
c)下校時に桃の様子を確認する
d)向こうから話しかけてきた
桃「」
【dのみセリフを書いてください。
abcは記号のみでOK】
d 男さん、少しお話よろしいでしょうか?
(93)(60)
→計153奇
向こうから話しかけてきた
桃「男さん、少しお話よろしいでしょうか?」
男「ひゃんっ!?」
男「(ウカツ!危惧してたのに!!)」
【直下でコンマ判定】
1~5:戦闘に巻き込まれそうだった男の事をとても心配してたらしい
7~49(奇):学業的な用事
6~50(偶):ヒーローバレに関すること
51~95(奇):同じ部活に所属
52~94(偶):雑談
96~100:口封じで拉致監禁へ。ゾロで逃げ出せれる。または桃がヤンデレ
【どんな用事で話しかけてきたかをコンマ判定で決めます。
6~50(偶)にならなくても、まだ危険域です】
男「ど、どうかしたのか?」
桃「昨日の晩の事です。とぼけないでくださいね?(ニッコリ」
男「アッハイ」
男「(と、とぼけようと思ったのに…)」
男「あぁ。ただ、ここだとその……な?」
桃「えぇ。わかっております。少し私についてきてください。
逆らったらどうなるかわかってますね?」
男「(しょ、処されるのか?)」
48(偶):ヒーローバレに関すること
昼過ぎ・???(教室ではない)
桃「さて、どこから話しましょうか。
昨日の晩、男さんが私たちと会ったことは間違っておりませんね」
男「……」
桃「沈黙は肯定とみなしますよ」
男「待て。直接会ってはないだろ?」
男「(間違いではない。あの晩は彼女達が変身して戦っているのを見ただけ。偶然だ)」
桃「では、見ましたね?何を見たかハッキリと言ってください?」
男「(彼女にとってヒーローの自分達を見られたのが重大な事なのはわかった。だが、この高圧的な質問責めはコワイ。素直に答えて良いのかすらわからない)」
男「(こうなったら……)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)携帯の写メで5人が写っていることを確認し、ばら撒くぞと脅してみる(50%で成功2種類)
b)逃げる(25%で成功。失敗多種類)
c)素直に自白(25%で成功。失敗多種類)
d)昨晩の事を更に回想(多分岐)
e)追加桃セリフ
桃「」
【abcdの判定は安価後。
eには桃のセリフを書いてください】
計86偶:昨晩の事を更に回想
男「昨日の夜だ。たしか、」
桃「……たしか?」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.キーワードを1~6文字で書いてください。
【関連対象。コンマ一桁が
1:桃
2:ヒーロー1
3:ヒーロー2
4:ヒーロー3
5:ヒーロー4
6:男
7:怪人
8:モブ戦闘員
9:適当
0:勝因
キーワードを1~6文字で書いてください】
美しい
ここまで6なのが怖い
回想開始・全て6で男関連
男「(満月の夜、買い物で外に出ていた。これはハッキリ覚えている。俺が彼女達を見たのはその時だ)」
男「(待てよ。もしかして、彼女達と会ったのは偶然じゃないのか?)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.『美しい』は男にどう関係したか?
a)美しい飾りモノを買った
b)夜中の買い物が美しいと自分に酔っていた
c)満月がとても美しく感じた
d)その他・美しいものを見た。
何が美しかったか?:
【選ばれたものが高確率でヒーローと遭遇した原因になります】
d敵を倒していくヒーローの女性たち
無理だったら「その時に見た女性」
合計が177でゾロ目が出たりするけれど、この場合は意味なしということで?
一応、似たような安価をとっているスレではゾロ目を採用していました
計167(奇):彼女達の変身シーン時の脱衣シーンが美しいと感じた
男「(んな訳ねぇか。だが、これを言い換えるのであれば…)」
男「たしか、急な集団脱衣だろ。言わせんなよ恐ろしい」
桃「?」
男「……」
桃「……!!///(カァァァ...」
カッカッカッ.....チーン
桃「なっ!?なんであえてそこなのよっ!?///(胸倉ガシッ」
男「わ、悪かった。悪かったって。
だがいくら密室とはいえ、バイト内容を言うのは…」
桃「バイトじゃねーし!!
あーもー!どうしてあんなシステムなのよ!もうっ!!///(グワングワン」
男「ゆ、揺するな!食ったばっかで胃が…!」
数分後、
桃「授業まで時間がありませんので簡潔に。
男さんは今後、この件に関しては口を封じてください。少しでも怪しい動きをすれば他の仲間に連絡しますので」
男「あぁ。わかった」
男「(と言っているが十中八九で既に連絡回しているだろう。覗き魔として。
こちらも何かしら備えておくべきだろうな)」
男「それにしても、やっぱり仲間がいるのな」
桃「ギクッ」
突然の壁ドン
男「お、おぉ……」
桃「忠告はしましたよ。次は確実に潰します。口に気を付けてください」
男「(しまった。つい口が滑って大変なことに。今日はおとなしく過ごそう。
でないと帰りが怖い……)」
下校時間
友「わーお。グロッキー……」
男「あ……あ…」
男「(プレッシャーと授業の板挟みでとても辛い。あと腹痛も。
今日は……)」
【選択安価】↓1~↓3
a)帰宅
b)係りの仕事で遅い帰宅。確実にヒーローが見れる
c)桃以外の女学生と強制的に帰路へ
d)部活
どんな?:
【計コンマ下2桁が、
1~5:クリティカル。桃が彼女(監視)になり、桃の家へ
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):イッチが↓1~↓3からどれか選び、怪人が現れる
96~100:ファンブル。桃に背中を見せたとたんに気絶。ゾロで桃に気に入られる
計ゾロは気づいたらアリにします。通常ゾロよりは効果弱めです】
c 暇つぶしに一緒にゲーセンへ
どんなと言われていもよくわからないから今度の時はもう少し具体的にしてほしい所
(「何が起きたか?」とか)
205:クリティカル。桃が彼女(監視)になり、桃の家へ
桃「男さん。一緒に帰りましょうね」
男「えっ?」
友「ヲイ」
桃「ほら、行きますよ(腕ガシッ」
男「えっ?(ズルズル...」
友「ヲイ」
友「ヲイこら」
夕方・桃の家
男「……(顔面蒼白」
桃「そう固まらないでください。あそこではまだ話し足りなかったので、話の続きを」
男「(俺死ぬのかな。今日)」
男「……話せるのか?」
桃「はい。ここなら誰にも聞かれることないので。安心してくださいね」
男「では、」
男「(って、一応口封じされてんだよな。こちらからヒーロー関連の質問を出すのはマズいか。なら…)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)夜道はやはり危険なのか?
奇で適当な答え。偶で敵対組織の詳細アリ
b)俺はこのままちゃんと生きていけるのか?
奇で肯定。偶で否定
c)朝昼は平和なのか?
奇で肯定(分岐二種)。偶で否定(多分岐)
d)もうあの時間帯に買い物に行くのはやめる。約束する
e)その他
男「」
【abcd記号のみでOK。
e桃への質問を書いてください】
e 家に行っても大丈夫のか?男が女の子の家に来たら家族がなんか言ったりしないのか?
>>39はもし出来たら「家に言っていっても大丈夫なのか?男が家に来たら家族がなんか言ったりしないのか?」で
ちょっと変な感じだったと思ったので
(81)(76)
→計157
→5奇
男「家に行っても大丈夫なのか?男が女の子の家に来たら家族がなんか言ったりしないのか?」
男「(桃の家に入って今更だが、念のために聞くべきか。まだ桃の両親に会ってないが)」
桃「その時は彼氏として紹介するので問題ありませんよ」
男「(コイツ恥ずかしがることなく平然と答えやがった!?)」
桃「それに、私の両親がなにか言うようなことをあなたはするのですか?(ニッコリ」
桃の袖からクナイが出てきた
男「!?」
男「(ア カ ン)」
男「し、しない!するもんかっ!?」
桃「冗談です。というより、話そらして良いのですか?あなたがヘマして他の人に喋らないように私ができるだけ質問に答えるつもりでしたのに?」
男「(信用されねぇ…。桃達の脱衣シーンを見たらそらそうなるか)」
男「思い浮かばないし特に質問はない。……もう帰って良いか?」
桃「あらあら。もうお帰りですか?(ニコニコクナイ」
男「……あ、あぁ。寄り道はしないから。別にいいだろ?」
桃「では送り迎えを…」
男「ありがとう。で、でもいいんだ。
そ、それじゃ、お邪魔しました」
男「(こ、怖い!はやく真っ直ぐ帰らないと!)(ガクブル...」
【選択安価】↓1~↓3
a)玄関扉が石の壁になって動かない
b)扉を開けたらヒーローの4人がいて、押し戻された
c)邪魔はいない。帰ろう
d)……送り迎えを頼もうかな?
【計コンマ下2桁が、
1~5:クリティカル。桃が男にガチ惚れしていて、一泊することに
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓1~↓3のうちどれかをイッチが選ぶ&ヒーローの警報が鳴る
96~100:ファンブル。気絶】
b
>>39の安価が変ですいません。まだ家に行く途中だったと思ったので少しおかしなセリフになってしまいました…気を付けます
(72)(52)(19)
→計143
扉を開けたらヒーローの4人がいて、押し戻された
桃「あらあら。お帰りなさい」
男「マジかよ…」
4人「……」
男「(き、気まずいどころか怖い。これがヒーローの裏側かよ)」
桃「ちなみに彼は仮にも私の彼氏ですので、傷ひとつ付けないように」
4人「えーっ!?」
男「(うるさっ!?耳がグワンッてきた!!)」
男「……あれ?もしかしてこの全員が…」
桃「はい。お察しの通り昨晩の…」
男「集団露しyu…」
5人「違う!?」
男「(冗談はさておき、彼女達5人全員がくノ一戦隊のメンバーだ。彼女達は夜な夜なこの町の悪と戦っているらしい)」
男「(そして今はそのうちの1人と一対一の面談中だ。桃ではない。あろうことか知り合いだ)」
【選択安価】↓1または↓2
Q.目の前のヒーロー女学生とは?
a)先輩
(セリフ「」)
b)同級生
(セリフ「」)
c)後輩
(セリフ「」)
d)その他の関係(学生固定)
どんな?:
(セリフ「」)
【abc記号のみでもOK。
dどんな関係かを書いてください。
セリフは書かなくてもOK。ヒーローの色を含めていただけるとありがたいです】
幼馴染
「男君って桃ちゃんと付き合ってたの!?もー!教えてくれてもよかったのに!」プンプン
>>50は一応、緑で。遅いから意味がないと思うけど
(76)(74)
→計150偶
後輩(黄色)「それでこの冴えない顔の先輩はいつの間に彼女なんか出来ているんですか?」
男「ついさっきこうなった。どうせ俺がゲロったりしないための監視だろう。
昨日の夜に買い物に行ったばっかりに……」
黄後輩「でも見るとこはバッチリ見たんですね。桃先輩から聞きましたよ(ジト」
男「あ、あぁ。みんな美しかった…」
黄後輩「……そういった反応は予想外で困ります(顔隠し」
男「……///」
後輩「……///」
男「(沈黙がキツイ!!)」
男「と、ところでだ。聞きたいことってなんだ?」
黄後輩「そうでした。先輩は敵の方は見なかったのですか?」
男「敵の方?
あぁ、戦闘員が多くて……」
【選択安価】↓1~↓3
Q.戦闘員を引き連れていた敵とは?
a)それ以上は見てない。危ないと思ってすぐに帰った。
b)あれ?記憶がない?
c)……その敵もまさか女学生なのか?
d)ハッキリ覚えている。特徴は…
特徴:
【↓1~↓3の計コンマ下2桁が、
1~5:クリティカル。敵指揮官どころか戦闘員もみんな女学生。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓1~↓3からランダム1個&後輩の肩に深い傷跡がある
96~100:ファンブル。男の肩に深い傷跡がある
abc記号のみでOK
dは敵指揮官の特徴を書いてください】
d 軍服のお姉さん
計163(奇)
男「……その敵もまさか女学生なのか?」
【33ゾロボを多数決安価】↓1↓2(&↓3)
Q.敵指揮官が
a)女学生確定
b)女学生でないこと確定
c)軍服のお姉さん確定
d)自分より年下であること確定
【バラけた場合は↓1~↓3の計コンマ下1桁で判定
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチランダム。または全部
ここでゾロが出た場合は他の何かへ取っておきます】
d
c
(55ゾロ)(31)(6)
→計92(奇)
女学生確定
後輩「よくわかりましたね。はい。
ここ最近、この地域周辺で女学生の行方不明事件が発生しているのはご存じですね?」
男「あぁ。朝礼で聞いたことが。だがまさか……そんな…」
後輩「はい。私たちが倒したからです。まあでも、現時点でみんな悪者だったの
で気を落とさないでください」
男「……」
男「(キャットファイト……どころじゃないよな?)」
後輩「(…落ち込んでる?)」
夜(晩飯前)
桃「男さんの両親には友達の家に泊まると連絡しましたので御安心を」
男「(あっ。もう逃げられないのか)」
黄後輩「良かったですね。やらしい先輩。夢のハーレムですよ?(ツンツン」
男「否定はしない。が、どうすれば帰してくれるんだ?」
黄後輩「おやおや~?この歳になってホームシックですか~?」
男「黄は黙ってろ(黄頭チョップ」
<ポフッ
ミス。身代わりの術で回避
黄後輩「はーい(ニシシ」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)桃以外は別にもう帰して良いと思ってる
b)桃と黄以外は別にもう帰して良いと思ってる
c)多数決で監禁決定
d)全員が男を監禁するべきと考えている
e)桃と黄以外の誰かが答える
(誰?andセリフ「」)
【abcd記号のみでOK。
e記号のみでもOK】
青「男さん…でしたっけ?この子達は悪い子ではありませんから許してあげてくれませんか?
お詫びと言っては何ですが、私が夕食を作ってご馳走します。お腹もすいているころでしょし…」
>>68は「でしょうし…」でした
(55ゾロ)(31)(6)
→計32。
青が答える
青「男さん…でしたっけ?この子達は悪い子ではありませんから許してあげてくれませんか?
お詫びと言っては何ですが、私が夕食を作ってご馳走します。お腹もすいているころでしょうし…」
黄後輩「(今最後噛みそうだった?)」
桃「(噛みそうでしたね)」
男「無事に帰れるなら別に気にしない」
男「(にしてもここの全員の脱衣シーンを見てたんだよな俺。スゲェけど、内心みんな腸煮えくり返っていてもおかしくねぇんだよなぁ……)」
他二人「……(プイッ」
男「(ま、この場で激怒されるよりはマシか)」
黄後輩「ところで桃先輩。本気で男先輩と付き合うつもりですか?
正直、冴えない顔した男先輩とは相性悪いと思いますよ?」
青達「……(ピクッ」
桃「学園ではお付き合いしている方が違和感なく男さんと接触できますので問題ありません。
それに、私の考えが正しければ…」
桃「男さん。あなたも奴等に狙われている可能性が高いのです」
男「お、俺が?」
敵勢力の悪事を色々聞いているところはカット
男「じゃあ昨日の敵指揮官のは未遂で、下手したら俺が狙われていたと?」
黄後輩「そうなのですか?たしかにあの通り道をよく男先輩は通りますけど……」
男「(おい。何でお前が知ってる)」
青「全然気づきませんでした。そろそろできますからね(調理中...」
男「(……待てよ。黄と青さんが昨晩俺の存在に気づかなかったのに、なんで桃は気づけたんだ?)」
男「まさか、たった今思いついた考えなんじゃ……」
【選択安価】↓1~↓3
a)桃「ぎくり……」
b)桃が無意識に男を目で追うようになってた
c)桃は気配察知能力に長けている
d)実は昨晩、男の存在に最初に気づいたのは桃じゃない
(誰?:)
【1~5:クリティカル。男とベタベタし始め、同じ寝室で寝ると言い出す
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓1~↓3ランダムからの敵襲撃
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。桃の束縛癖が暴走。ゾロで阻止チャンスあり
abc記号のみでOK。
d青、黄、桃以外の名前(または色)を書いてください】
(5)(49)(9)
→計63奇
実は昨晩、男の存在に最初に気づいたのは桃じゃない
赤先輩「私が教えた。そしたらたまたま桃ちゃんのクラスメイトだった。それだけよ」
桃「赤先輩…」
青「そのあと男さんのことを心配してこんなことに。私もどうしたら良いかわからず止められなくて……。
ごめんなさい」
男「良いって。気を使ってくれたことには感謝してるからさ」
男「(それより寧ろ、裸体を見て申し訳なく……。そろそろくどいな)」
晩飯後
桃「今日は泊ま」
青「桃。ちゃんと帰してあげよ」
男「(俺は野良猫や小鳥かよ)」
黄後輩「でも男先輩に正体知られて、これからの学園生活はどうなっちゃうのですかね?」
男「俺はどうもしない。だが……」
赤先輩「桃。監視は頼む」
桃「はい。お任せを」
男「やっぱり?」
桃「はい。男さんの背中と口は私がお守りします」
青「桃ちゃん?今日は送り迎えだけだからね?」
黄後輩「男先輩。いくら魔が差したからといって、桃先輩を汚したらただじゃおきませんよ?」
男「そんなことする前に粛清されるだろ」
男「(今一瞬、背中と口にクナイが射し込まれる未来が見えた……)」
夜道
桃「……(ニコニコ」
男「(さて、おとなしく帰るか)」
【直下でコンマ判定】
・夜道イベント
1~5:桃、青、赤のうち誰かのメアドを獲得
7~49(奇):何事もなく翌朝。学校へ
6~50(偶):別校の女学生と会う
51~95(奇):翌朝へ。休日の監視として桃がやってきた
52~94(偶):突然の襲撃
96~100:昨晩の敵女学生が自宅の前にいた
【多分そろそろ3ルート分岐。
キャラが増えるとどうしてもセリフが増えてしまう。反省反省】
???女学生「あっ」(50偶)
桃「!!」
男「どうした?」
???女学生「……」
桃「……いえ。気のせいです」
男「(今の子がもしかして昨日の……)」
???女学生「……」
女学生は通りすぎてしまった
桃「あの人、男さんの知り合いですか?」
男「……いや。そんなはずないと思うが」
桃「男さん。浮気はダメですよ?」
男「なんで浮気が……あっ」
男「(そういや外では桃の彼氏としてカモフラージュするんだっけか。当分の間だろうが、まさかこんな形で恋愛禁止にされるとは……)」
物陰
???女学生「チッ」
夜・自宅
桃はそのままヒーロー活動へ。
男は自室へ。
男「明日の予定は……」
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)通学
b)休日(外出)
c)休日(自宅)
(やりたいこと:)
【abc全て記号のみでもOK
記号に加えて「やりたいこと」を書いておけば、男がそれらを意識して動くようになります。実行できるとは限りません。
内容次第ではゾロボを消費して実行できます。
バラけた場合は>>61と同じような処理で対処】
翌朝・通学路
桃「おはようございます。男さん」
男「おはよう…」
男「(駅でばったり。まさか俺が着くのを待ってたのか?)」
桃「それでは行きましょうか」
男「(監視がこれから毎日続くのか。下手したら卒業後も監視されそうだ。
なんとか信頼を回復させないと)」
学園・廊下
男「(信頼の回復か。赤先輩と青さんは恐らく初対面。クラスメイトの桃と後輩の黄。そして直接話さなかったもう1人)」
男「(赤先輩に直接会うのは少し勇気がいるな。だとしたら、)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.昼休みのイベントは?
a)桃とのんびり過ごす
b)黄が遊びに来た
c)青さんを外で見かける
d)友と話す
(友とどんな話をするか:)
【abc記号のみでOK
d記号のみでもOK】
青さんを外で見かける
計166ゾロで青さんから話しかけてきます
青「男さん?少しこちらに…」
男「あぁ」
友「待てや。昨日に引き続きモテモテじゃねぇか」
男「みたいだな。桃。悪いがまた後で」
桃「はい」
友「本当に何があったし」
学園・ベンチ
男「昨日はありがとな。美味しかった」
青「いえ。どういたしまして。ところで男さん。聞きたいことがあります」
青「桃ちゃんは迷惑かけてませんよね?」
男「あぁ。今日は特になにも…」
青「それは良かったです」
男「(青さん、か。
桃と同じ口調だが、桃や黄みたいにグイグイ来るような感じじゃなさそうだ)」
男「(……いや。もしかして桃ばかりに負担をかけないようにローテーションを?)」
男「(そもそも桃達の戦隊について良くわかってないのもあるな。ここはメンバー同士の人柄から……)」
【選択安価】↓1&↓2
a)男「桃とは友達なのか?」
奇で幼馴染。偶で学園で知り合った
b)男「黄はそっちで迷惑かけてないか?」
奇で???。偶でかわいい後輩
c)男「ところで、ここに何かあるのか?」
奇で気分。偶で実は…
d)青から男に質問
青「」
【abc記号のみでOK
d男への質問を書いてください】
男「黄はそっちで迷惑かけてないか?」(65奇)
青「……いいえ。特には」
男「(あれ?まさかあいつ…)」
男「い、一応黄と知り合いだからさ。
黄の事で何かあったら俺にも話してくれよ。
話すだけでも楽になるかもだしさ」
青「……」
男「(地雷だったな……。他に話をそらすか)」
男「ところで、ここに何かあるのか?」(80偶)
実は…
【選択安価】↓1~↓3
a)青が個人的なお願いがある
(青「」)
b)敵の気配が教室から感じ取れた
c)桃には内緒で青と付き合うことになる(料理で)
d)黄の事で困ったことがある
(青「」)
【1~5:クリティカル。青が男に告白
96~100:ファンブル。何故桃の話に乗らないのか迫られる
上記以外で計コンマ下1桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:突然の爆音。青が男を引っ張って倉庫へ身を隠す。↓1~↓3で選ばれなかったどれか
5、0:↓1~↓3ランダム1個。敵に聞かれる
ad記号のみでもOK】
a もしよかった私(わたくし)と友達になってくれませんか?
実は未だに家族とメンバー以外と連絡先やLINEを持ったことがなくって……
(1)(88)(52)
→計141
青が個人的なお願いがある
青「もしよかった私と友達になってくれませんか?
実は未だに家族とメンバー以外と連絡先やLINEを持ったことがなくって……」
男「あぁ。それなら別に構わないが…」
男「(先生達は……。見当たらない。よしっ)」
男「わかってると思うが先生にバレないようにな」
青「わかってます。ここなら先生が来ればすぐわかります。没収される心配はありませんよ」
青「それとですね……(モジモジ」
男「?」
青「もし、これから時間があったら私の料理、食べていただけませんか?///」(88ゾロボ)
男「あ、あぁ。構わないが、どういった事情で?」
青「実は……」
ゾロボで青が料理人を目指してることになりました
男「なるほど。桃達がよく青さんの料理を食べているから、ほとんど食べてない自分に味見してもらおうと」
青「はい。それにあの時、おいしいと言ってくれて嬉しかったから…///」
青「それに男の子はいっぱい食べますものね。ご飯茶碗は大盛りですよね♪」
男「それはちょっと勘違いが入ってると思うが…(ハハハ...」
男「あっ。これって桃にはどう言おうか。意外と嫉妬深いんだよな。多分次は桃の家じゃないだろうし…」
青「別に隠さなくても良いと思いますよ。桃ちゃんならわかってくれます。不安でしたら桃ちゃんを誘ってもいいですよ」
男「そっか。ありがとな」
男「(忍の料理人かぁ。兵糧丸とか作れるのかもしれないな)」
放課後
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)桃と下校デート
(桃「」)
b)黄に呼ばれる
(黄「」)
c)青の家へ
(料理名:)
d)青のいる調理部へ
(青「」)
e)友と桃に挟まれて下校
【計コンマ+↓0コンマが150越えると敵出現。
abcd記号のみでもOK】
(21)(55)
→計76
……and(1)
→敵、現れず
桃と下校デート
桃「どこで誰が見ているかわかりませんからね」
男「だからといって、あまり無茶するなよ。仮にも彼氏なんだから、彼女が影で無理してると思うと心苦しくなる」
桃「そう思っていただけてるだけで私は満足です。さっそく行きますよ(♪~」
男「(嬉しそうだなぁ……)」
【55ゾロボ多数決安価】↓1 ↓2(↓3)
a)デート場所指定権
どこ?:
b)男が1人で青の家に行くことを桃が許す
c)男の自宅まで桃が入ってくる
d)桃の家に泊まる
e)黄が尾行していることに気づく
(黄「」)
f)青と同じように桃とも連絡取れるようになる
【a以外、記号のみでOK。
aには放課後のデート場所を書いてください。
バラけた場合は>>61と同じような処理で対処。
今回ばかりは「全部」にはなりません。
>>62の55ゾロをどこで出そうか迷うなぅ】
男が1人で青の家に行くことを桃が許す
桃「青ちゃんなら許しますよ」
男「(許された!?)」
桃「青ちゃんなら信頼できますし、もし男さんがその気なら許しちゃいます。彼女ポジとしてはちょっと複雑な気分ですが」
男「(そらそうか。別に桃から告白されたわけでも告白したわけでもないから浮気ではない。それに桃の監視の負担も軽くなる。
二股にはならないが、これはある意味とても美味しい状況に……)」
桃「ただし、青ちゃんを泣かせるようなことがあったら……」
男「泣かせない。約束する。
ただし、料理の味や感想は正直に答えさせてくれよ?」
男「(おぉ怖っ)」
桃「それで泣くようなことはないと思いますよ。よっぽど毒舌でなければですが」
男「(気持ちの入ってない率直な答えにならなければ大丈夫……か?)」
男「ん?桃はいつも青さんの料理を食べてるのか?」
桃「いつもじゃありません。でも
作戦会議前や戦闘終了後に集まるようなことがあると、青ちゃんが進んで料理を始めますね」
男「(ヒーロー活動と勉強に加えて料理か。大変だな)」
桃「ところで男さん。一応私たちデート中ですよ?他の女の子の話をするなとは言いませんが……。今、焼きもちを疑似体験しています(プクー」
男「悪い悪い。ちゃんと今は桃とのデートを楽しむから」
桃「それでいいのです。さっ、次はあそこに…」
夜・帰宅
男「(さて、明日の休みは…)」
男「(ん?携帯に通知が?)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.携帯のメッセージは?
a)青の家に呼ばれる(料理・昼)
(料理名:)
b)黄から通常チャット
(黄『』)
c)知らない宛先から……
(内容『』)
d)ニュース
(内容『』)
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計が3の倍数だった場合は男の近くに敵出現。
計ゾロボ(↓0を含めても可)でまだ交戦せず。
通常ゾロボで直ぐに5人集結
abcd全て記号のみでもOK!!】
(11ゾロ)(45)
→計56偶
...and(23)
→敵出現せず
青の家に呼ばれる(料理・昼)
男「オムライスか。昼食には丁度いいな。楽しみだ」
一方、どこか暗い場所で(11ゾロボ)
???「……」
メール作成中『あの女どもを信じるな』
???「今の男では混乱してしまう。書き直すか、もう少し待つか…」
メール消去『』
【55ゾロボ多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)オムライスが確実にうまい
b)メールを書いてたのが名前の出てないもう1人のヒーロー
c)メールを書いてたのが敵
d)昼前と昼食後に青とデート
e)玄関前に黄、または桃がいた。
f)メールを書いてたのが最近まで男と直接会った誰か確定
【バラけた場合は>>61と同じような処理で対処】
翌朝・駅前
男「(集合時間が思ったよりも早いが、これってもしや……)」
昼前と昼食後に青とデート
青「あっ。お待たせしました。おはようございます」
男「おう。おはよう」
男「(私服姿の青さんか。とても似合っているが、これはどう考えてもそういうことだろうな。
何より昨日の桃と雰囲気がそっくりだ…)」
青「それでは昼食まで少し動きましょうか」
男「あぁ。どこか行くのか?」
男「(昨日寝る前にこの周辺をネットで調べたが、たしかこの辺にあるのは……)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どこに着いた?
a)大きなお寺
b)散歩に適した公園
c)スポーツジム
d)デパート
e)海岸
f)低い山道
g)その他
(どこ?:)
(ネット詳細『』)
【g以外記号のみでもOK。
ネット詳細でその場所について詳しく指定できます。】
(42)(69)
→計111ゾロ
低い山道。
土や泥で汚れることなく、虫に直撃することもなく通れるハイキングコース
男「散歩に丁度いい山道か。とても歩きやすい」
青「はい。小さい頃はよくここで遊んだものです。今もたまに修行でここを使いますよ」
男「修行?もしかしてここの常連は知ってるのか?その………青さんや桃や黄みたいに…」
青「あぁいえ。そこまでは知られてないと思います。修行と言っても体慣らしに走ってるだけですので」
男「……なんか凄いな」
男「(学校とヒーローと料理と修行……。
かなりの計画性がないとこの掛け持ちは成り立たないだろう。これでバイトまでやってたら尚更……。
なんだか俺が邪魔者みたいに感じてきた…)」
男「(だが、呼ばれたのなら邪魔にはならないはずだ。気弱になることはない)」
青「あ。たしか男さんは…」
【選択安価】↓1&↓2
a)なにかスポーツを?
奇で特になし。偶で運動部経験あり
b)なにか趣味を?
奇で特になし。偶で文化部経験あり
c)黄と仲良かったですね。どういった経緯で?
奇で黄から。偶で男から
d)桃ちゃんとどこまで行きました?
奇で手を繋いだ。偶でまだ自分から触ってない。
e)料理はできますか?
奇で親の手伝い程度。偶で全くできない
【男の細かいスペックを決めてなかった(今更)。
どこにでもいるようにはしてたけど】
青「料理はできますか?」(32偶)
男「いや全く。自分から料理しようと思ったことは1度もない」
青「でしたら家庭科の調理実習の前に手伝いましょうか?」
男「いやそこまでは。教科書通りならなんとかできると……思う。それにクラスも違うだろ?」
青「だったら天井裏に忍んでこっそりと…」
男「やめなさい」
青「ふふっ。冗談ですよ」
青の家近く
男「ふぅ。結構歩いたな」
青「そうですか?」
男「青さんは平気そうだな。俺が運動してないからか、それとも…」
青「男さんはなにかスポーツを?」(15奇)
男「特にやってない。運動音痴ではないと思うが、筋トレぐらいは始めた方がいいかもな」
男「青さんはスポーツ……というより殆んど修行がメインか」
青「言われてみればそうですね。その点だと男さんとあまり変わりないかも」
男「いやいやそんな。スペックが段違いだろ」
男「(ヒーローじゃなくても青さんに追い付ける気がしねぇよ……。
それはそうといよいよ昼食か。丁度いい腹具合。青さんのオムライスが楽しみだ)」
青の家・台所
青「少しリビングで待っててくださいね。変身!」
男「えっ?」
青がその場で一回転。いつの間にかエプロン姿で髪をポニーテールにした青さんがいた
青「ちょっとした変装の術です」
男「す、すげぇ…」
男「(その上お茶目だ。あと、いいにおいもフワリと…)」
青「両親は買い物に出掛けてますので、くつろいでてください」
男「(では遠慮なく青さんを眺めてるとしようか。邪魔にならない程度で)」
このあと手際よく青さんが調理開始
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)基本的なオムライス
1~5:クリティカル。鉄人級
96~100:ファンブル。卵の殻が混じってた。ゾロで間接キス
その他奇:とても美味しい味付け
その他偶:美味しいが細かくはわからない
b)アレンジされたオムライス
1~5:クリティカル。お嫁さん候補
7~49(奇):男の好物になる
6~50(偶):ちょっと失敗
51~95:成功。美味しい
96~100:ファンブル。気絶。ゾロで青の寝室へ
c)かなりチャレンジしたオムライス
1~5:男「結婚してください」
96~100:ファンブル。ミニ火事。ゾロで男頑張る
その他奇:とても美味しい
その他偶:さすがにイチゴブレンドはねーわ
【料理人志望の補正で失敗しにくく、甘くしてます。
abcどれかを選んでください】
(56)(50)
→計106
かなりチャレンジしたオムライス
青「できたてが美味しいので先に食べててくださいね」
男「では失礼して。いただき(マ゙ッ!?)」
50偶:さすがにイチゴブレンドはねーわ
男「ひぇぇ……(プルプルカタカタ...」
<パクッ
男「……青さん?さすがにイチゴジャムとイチゴのカットはオムライスには合わないと思うぞ?(ダラァ...」
青「!?(ガーン」
男「一応オムライス原形は美味しいが……。糖分過多で太るぞ、これ」
青「!?(ガンガーン」
青「ごめん……なさい」
【選択安価】↓1&↓2
a)こっそりとレシピを見る
奇で根拠のない空想料理名ばかり。偶で努力の結晶
b)青と宿題を消化
奇で男の方が進む。偶で青の方が進む
c)青と室内のんびり
奇でゲテモノ料理追加。偶でぐて青ちゃんになる
d)青と外デート
奇でくノ一戦隊の誰かと遭遇。偶で青の好感度が上がる
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計値が4の倍数だった場合、敵出現。
ゾロ要素1つ以上で戦闘にはならない】
青と室内のんびり
ゲテモノ料理追加(71奇)
男「Oh…」
青「……またダメ?」
男「そうだな……。まずは1度、ジャムと果物から離れようか」
青「うわぁん……」
男「(アレンジしたら事故るタイプか。斬新なモノを作ろうとして混迷してるっぽいな)」
青と外デート
男「ふぅ。食った食った」
青「全部残さず食べましたね…」
男「せっかく一生懸命作ってくれたものだったんだろ。それに味見に付き合うと乗ったのは俺だ。残すなんて考えられない」
男「(そして何より桃のクナイが喉元に突かれてるような気がして残せねぇ!!青さん泣かしそうになったし…)」
青「……///」
青の好感度が上がる(90偶)
(71奇)(90偶)……and(3)
→計164
164÷4=41
→敵出現
夕方・外
青「っ!?隠れて!!」
男「なっ…」
青に自販機の陰へ押し込まれた。指示通りに男はしゃがんで身を隠した
青が気配のする方へ構えて何か道具を取り出す。ヒーローへの変身道具だろう。服が光となって脱げていく。
青い閃光が形を変え、忍者をモチーフにしたスーツとなる
青「私が敵を遠くに誘導します。その間に逃げてください」
男「……(コクン」
男「(至近距離で青さんの裸体ヤッター。
いやいやそれどころじゃ…)」
???敵女学生「……」
女学生がヒーローを視認してすぐ、地面から多くの戦闘員を召喚し、ヒーローに襲いかかる。女学生の顔は敵意を込めてヒーローを睨んでいる
男「(あれがヒーローの敵、なのか)」
【選択安価】↓1&↓2
a)男「……まさか?」
奇で少し過去を思い出す。偶で青の辛い表情が見えた
b)男「(黄に連絡を!)」
奇で気づかない。偶で気づく
c)男「(……周りに人は?)」
奇で何人かちらほら。偶で不自然なくらいいない
d)男「(一か八か……)」
奇で離脱成功。偶で離脱失敗
【同じ記号だった場合、十の桁奇偶判定を行います。
R要素、スタンバイ】
男「……まさか?」
青の辛い表情が見えた(70偶)
男「(戦力差もあるだろうが、青にとって俺や周りの一般人が邪魔な状態か。忍術があるとはいえ、たった1人で多勢を相手でこれはキツそうだ)」
男「(そして肝心の、周りに人は?)」
何人かちらほら(93奇)
男「(ちんたらしてたら俺も逃げ遅れになりそうだ。隙を見て逃げ出そう。できれば逃げ遅れそうな一般人を助けながら。
……青さんは大丈夫だろうか)」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。敵女学生が男を見たとたんに戦闘終了
7~49(奇):影分身。敵戦闘員を相手には善戦
6~50(偶):集団責め。敵戦闘員を相手に苦戦
51~95(奇):水流の型。いつの間にか敵女学生と一騎討ち。急いで逃げよう
52~94(偶):キャットファイ!いつの間にか敵女学生と一騎討ち。青がかなり追い込まれている
96~100:ファンブル。青または男にとても悪いこと。ゾロで敵女学生に拉致られる男
【偶でスーツが破け始めます。
クリファンでなければ、このあと戦闘安価に入って勝てばセーフ。負けるとR描写(2種)が始まります】
41(奇):影分身。敵戦闘員を相手には善戦
青「狙いはなんですか?」
???敵「……」
青「(なんでこんなところで……。よりによって……こんなときになんで…)」
【選択安価】↓1~↓3
Q.abcから選んでください
a)攻撃・水突
b)防御・遁術
c)その他・abでないもの全て対象
【判定表
1~5:クリティカルヒット。5点&勝てば倒さずに女学生を捕獲できる
7~49(奇):追い風。【攻撃】で2点。【防御】で0点。【その他】で女学生の名前判明&-1点
6~50(偶):向かい風。【攻撃】で1点。【防御】で2点。【その他】で男が他のくノ一と合流&2点
51~95(奇):魔気希薄へ。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で敵が苦しむ声が聞こえてしまう。-1点
52~94(偶):魔気濃厚へ。【攻撃】で-2点。【防御】で2点。【その他】で男が興奮状態&1点
96~100:ファンブル。-3点&敵に男が見つかる
0点以上で勝利。ゾロで青の処女膜は無事
善戦しているので、敗北しても1度だけリトライ可能。R描写はする】
【攻撃】で2点(a13)
ファンブル。-3点&敵に男が見つかる(b100ゾロ)
魔気希薄へ。【攻撃】で-1点(a83)
-2点で青敗北。ファンブル効果でR描写に一部変更あり
???敵「そこまで」
青「何っ?」
男「……」
青「男さん!?」
???敵「へぇ。彼があなたの……」
男「……悪い。捕まった」
戦闘員達「「「……」」」
男は数人の戦闘員に組伏せられ、首元に銃口を突き付けられていた
青「彼を放して!彼は桃ちゃんの……!」
???敵「下手な動きすればどうなるか。わかってる?」
青「ひ、卑怯です。そんな……あっ」
青いヒーローが再び黒い戦闘員達に囲まれる
???敵「仲間の仇、取って」
戦闘員「「「……」」」
青「い、いや……。やめて……」
???敵「彼、殺したいの?」
男「青さん……。逃げ……ろ…」
青「だ、だめ……!見殺しなんてできない……!!」
???敵「始めて」
戦闘員達によるリンチ開始。顔を殴る。頭巾を引っ張って窒息させる。転ばせた上に集団で蹴り潰し。泣いて喚いても止めない。青の泣き叫ぶ声が武器を持った戦闘員が近づき、まずは足首2本を鋭利な槍状で刺し潰す。
既に喉は枯れ、涙も出尽くした青だがまだ手首が残っている。足首に刺さった武器を抜き、体制を変える。
青「(や、やめて!もういや!やだぁ!!)」
男「(やめてくれ……!青さんの腕は…!料理人の夢が……!!)」
ズドン。ズドン。
人の夢はなんと容易く折れてしまうものか。もっとも彼女の命は夢を追う前に潰えてしまうのだが。
男「(はなせ……。青さんを……はなして…)」
???敵「飽きたから彼、殺すよ?」
青「ダ……メ…ごほっ…。やめて……」
???敵「じゃあもうちょっと生きようか。追加お願い」
地面から更に敵戦闘員が召喚される。
だが今度のは血の気が荒く、前のとは異なり腹を空かしていた
敵戦闘員「「「「「フーッ!フーッ!」」」」」
敵戦闘員「「「「「グルルルルル!!」」」」」
青「ひっ……!?」
???敵「その子達の扱いに困ってた。でも丁度いい餌を見つけた。じたばた暴れないけど活きの良いお肉。
じゃ、その子達を満たしてあげてね」
男「や……やめ…」
敵戦闘員「ガァッ!!」
重い一撃。肉と骨が混ざり合う音
青「……(ゴフ...」
男「青……さん……。くそぉ……」
???敵「コイツは別の餌にする。他の4人を釣るためのね」
青・集団リンチEND
【初Rグロ書いてて内容と自分の語彙力不足でとても辛くなった。
関節を捻って引きちぎる描写とか内蔵引っ張り出す描写とかやらないで良かったと思いますまる
リトライあるよ】
【リトライ・戦闘安価】↓1~↓3
a)攻撃・水突
b)防御・遁術
c)その他・abでないもの全て対象
d)奇跡・ゾロボ1回分無効のペナルティ付き。問答無用で2点獲得
【判定表
1~5:クリティカルヒット。5点&勝てば倒さずに女学生を捕獲できる
7~49(奇):追い風。【攻撃】で2点。【防御】で0点。【その他】で女学生の名前判明&-1点
6~50(偶):向かい風。【攻撃】で1点。【防御】で2点。【その他】で男が他のくノ一と合流&2点
51~95(奇):魔気希薄へ。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で敵が苦しむ声が聞こえてしまう。-1点
52~94(偶):魔気濃厚へ。【攻撃】で-2点。【防御】で2点。【その他】で男が興奮状態&1点
96~100:ファンブル。-3点&敵に男が見つかる
0点以上で勝利。ゾロで青の処女膜は無事。
同じ敗北描写はしません。
dで確実に2点獲得できます(ペナルティあり)】
【攻撃】で1点(a32)
【攻撃】で-1点(a95)
【防御】で0点(b49)
???敵「たった1人に手こずってるようじゃダメ。5人相手できない。さよなら」
青「待ちなさ……。……逃がしましたか」
0点で青の勝利
男「(……思ったより早く終わったな)」
青「男さん!?どうして逃げなかったんですか!?」
男「あ、あぁ。悪い悪い。隠れるのに丁度いい場所を見つけたからつい……」
青「まったく。心配かけないでくださいね。桃ちゃんに怒られてしまいます」
男「やっぱり怒ると怖いのか?」
青「……男さんもわかるのですか。あの怖い笑顔」
男「まあな。青さんを泣かさないように約束したさ」
青「私も男さんに傷ひとつつけないようにって桃ちゃんに約束させられちゃいました。
なんだかお揃いですね」
男「青さん?泣いてないよな?」
青「泣いてません。男さんこそ怪我してませんか?」
男「ない。大丈夫だ」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)青の家に5忍集まる
b)桃の家に男を送り、泊める
c)青の家に男を泊める
d)青が男の家まで男を送る
【青VS桃の予感…】
訂正
【攻撃】で1点(a32)
【防御】で1点(b95)
【防御】で0点(b49)
2点勝利。
青1人でもそこそこ戦える。男が人質になってなければ
(93)(31)
→計124偶
夜・青の家に男を泊める
男「(俺たちが見た敵が他でも暴れているらしい。電車は止まり、道路は渋滞している。
タクシーで帰れそうにもないな)」
青「今日は私の家で泊まってください。お夕飯もこっちで勝手に食べてて良いと父から連絡ありました」
男「仕方ないよな。一応俺も両親に連絡した。なんか悪いな。色々と」
青「気にしないでください。ただ、桃ちゃんになんて言おうか…」
男「夜通し料理の味見とか?」
青「してくれるのですか?!(机バンッ」
男「うぉぉっ!?おぅ。やる。食うよ」
青「じゃあ張り切っちゃいますねー!!(ドタバタ」
男「(……胃薬はどこだ?)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.使う食材や調味料は?
【コンマ1桁が、
1、4、7:適量
2、5、8:多い
3、6、9:少ない
0、ゾロ:絶妙な配分】
青「味噌少々で味付けして、メインの鶏肉を茹でて……」(93)(35)
男「おっ?」
青「チョコレートを1枚(ポチャン」
男「ウェッ!?」
青「もう1枚かな?(ドプン」(18)
男「ひええ……」
味噌仕込み鶏のチョコレート煮
男「(料理ってすげー……)(グテー」
男、ダウン
青「あ、あの?男さん?大丈夫ですか?」
男「糖分過多だと思う…」
青「本当にごめんなさい。レシピ通りのは一通りうまくいくのですが」
男「(俺はそれを食べたい…)」
男「ご、ごちそうさま。しばらくは動けないな……」
【選択安価】↓1&↓2
Q.夜、どこでのんびり過ごす?
a)リビングのソファー
b)寝室
c)風呂
d)青の自室
e)地下室
【料理が強い。
計コンマに加えて↓0コンマとの合計が5の倍数でくノ一追加1名】
青の自室
(78)(76)...and(54)
→計208
ずっと2人っきり
男「……///(キョロキョロソワソワ...」
青「緊張しすぎですよ。こっちも緊張しちゃうじゃないですか……///」
男「そ、そらするさ。慣れてないんだし…」
青「ダメですよ。慣れていかなきゃ。これから暫くは桃ちゃんと付き合うのですから、こういった事に慣れていかないと」
青「彼氏を自室に連れ込み、そのままベッドにガバッと!そして朝チュン!
なんてこと、よくあることですよ?」
男「……そこまでするのか?」
青「えっ?カップルってよくイチャイチャするものじゃないのですか?」
男「し、しないしない!桃が俺のことを本気で好きにならない限り朝チュンは絶対しない!ノーガバッと!
何より桃が嫌がるだろ?」
青「じゃあ、カップルの好きが本気なら良いんですか?」
男「それならする…さ。きっと。互いに嫌じゃなけりゃな」
青「……///」
男「……///」
風呂シーンカット。男には別室が割り当てられた
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.寝る前のちょっとしたひととき…
a)敵女学生について
(青「」)
b)青の得意な忍術について
(青「」)
c)黄後輩について悩み事
(青「」)
d)青の寝顔を覗いてみる
奇で背後を取られ、笑いながら怒ってる。偶で寝息が聞こえるが、触ってはいけない気がする
【計コンマ3の倍数で桃がやって来て、男を回収します
abc記号のみでもOk
d記号のみでOk】
(3)(96)
→計99奇
青の得意な忍術について
青「得意な…。そうですね」
青「変身せずにでしたら水の扱いとちょっとした変装なら」
男「じゃあ戦いで見た影分身や水の盾……水遁の術だっけかはヒーローの力なのか」
青「そうですね。変装はさっきの調理前の早着替えぐらいなら簡単にできます」
男「凄いな。反転できるリバーシブルな服を着てるだけじゃないもんな。……水の扱いってなんだ?」
青「例えば遠くの池に小石を投げて大きな音を出させて注意を引かせたり、近くの水脈を感じ取ることができるのです」
青「水脈といっても水道管に穴が開いてるの事や、水が詰まっているのが感覚でわかる程度ですけどね」
男「十分すげーよ」
青「あとは遠くの川のせせらぎがわかったり水笛での暗号通信、メガネに水を乗せて太陽の光を屈折させやすくして火を起こすなど……。
まあこの辺はまだまだ修行が足りないところでしょうが」
青「なんだか自慢話になっちゃいましたね……///」
男「スゲェ…(^q^)」
99
3の倍数でゾロ
桃が男を回収します。が、
【ゾロボ多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)青が渋る
b)青と桃に抱えられながら桃の家へ
c)桃が>>169を聞いてしまっていた。
d)突然の豪雨。結局青の家に泊まることに
【青が濃厚過ぎた。そろそろ桃がキレそう。黄後輩はとっくにグレて赤先輩と名前未定ちゃんは引き篭もってそう。
友。涙拭けよ
>>61いつもの。全部はナシ】
桃が>>169を聞いてしまっていた
青「桃ちゃん。いつまでそこにいるの。降りてきて」
男「へ?」
屋根から大きな布が落ち、中から桃が出てきた
男「(天井に隠れていたのか!?)」
桃「男さん。私は男さんなら嫌とは思いませんよ?(ニッコリ」
男「…………まさか聞いてたのか…///」
青「桃ちゃんっ!?///」
桃「それはそうと男さん?
そろそろ私のもとに戻ってきてください。個人的には構いませんが、彼女以外の女の子の家に泊まっていることを他の子に知られたら後々厄介なことになりますよ?」
男「そ、そうだな。青さん。今日は本当にお世話になった。また料理の味見に付き合うぜ」
青「は、はい……///」
桃が変身し、布で包んだ男をお姫様抱っこして桃の家へ
桃の家・桃の部屋
桃「では、お休みなさい。男さん」
男「ちょっと待て。なんで同じベッドで添い寝なんだ?」
男「(未だに布で包まれて動けぬ……)」
桃「青ちゃんから聞きましたよ。付き合う2人はこうして寝るときにくっついて愛を確かめ合うと(スリスリ...」
男「た、確かめっ!?」
男「待て。落ち着け。俺たちは別に愛で付き合ってる訳じゃなくてあくまで監視…」
桃「男さん。私は寂しかったのですよ?
ずっと男さんが丸一日居なくて。寂しさを宿題で誤魔化していたら青ちゃんと男さんが襲われたと聞いて現場に直行して……」
桃「妨害に遭った先で男さんと青ちゃんが良い雰囲気を作ってて…(ギュッ」
男「……心配かけた。ごめん」
桃「はい。ですから私が安心するまでずっとこうですからね。それまで許しませんから」
桃「それに、」
男「ん?」
桃「私だってこういったことに興味ありますよ?///(ギュウ...」
桃「ですが、今日はもうお疲れのご様子。ゆっくりお休みください」
男「あ、あぁ。お休み……」
男「(って、寝れるかぁぁ!?)」
男「(長い間桃が纏っていた布に包まれてずっと桃の匂いと温もりを感じ、外から桃に抱かれて温もりと鼓動と寝息を感じながら、桃のベッドで横になっている。
桃の抱き枕状態で、文字通り手も足も出せない)」
男「(不思議と息をするのに困りはしないが、異性を意識せずに穏やかに寝るのは困難すぎる!!
せめてチンポジを修正したいが、肝心なところに手が届かない。なんて生殺しだ……)」
男「(もどかしいが、彼女達の正体を知った罰だから仕方ない。……そう思うしかないのか)」
翌朝・桃の家
【選択安価】↓1~↓3
Q.男は翌朝…
a)桃の家族にバレずに外へ
b)桃の抱き枕になった
c)青に呼ばれて布に包まれたまま青の家へ
d)黄が布に包まれた男を持ってどこかへ
e)気がついたら自宅で寝てた。一瞬だけ桃が窓から見えた気がした
【計コンマ下2桁が、
1~5:クリティカル。桃がほっぺにキスしてるところで目が覚め、好感度が上昇しているのがわかる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):まさかの赤先輩に捕まる。布に包まれたまま拘束されて、みの虫のように吊るされている。赤先輩を納得させられたら、↓1~↓3ランダム
96~100:ファンブル。悪夢にうなされ、敵の気配が濃くなる。ゾロで夢の中で昨日の敵が現れる】
(61)(48)(98)
→計207
桃の抱き枕になった
男「……(モゾモゾ...」
桃「えへへ……///(ギュー」
男「あの、いつまでこれを?」
桃「今日一日です。昨日取り損ねた彼氏成分をしっかり補充しませんと(スリスリ」
男「そろそろ起きたいのだが…」
桃「むっ。わかりました。家族に内緒で泊めてるので、静かにお願いしますね」
男「あぁ。わかった」
桃「じゃあ早速、朝食の用意をしてきます。しばらく待っててくださいね」
扉<バタン
男「(……おい。まだ布に包まれたままなんだが?)」
男「(頭のてっぺんから足の爪先までしっかりと布に包まれて身動きがとれない。桃が言うには隠れ身の術で使う布だから普通の人の一見では俺が入っているとは見破るのはほぼ不可能らしいが…)」
男「(じっとしていれば桃の家族に見つかることはない事は理解した。だが、抱き枕になることに了承した覚えはない。
用途として呼吸しやすい仕組みなのだろうが、早くここから解放されたい)」
男「(……トイレ行きたい)」
男「っ!!」
男「(誰か来た。……桃か?)」
男「(……大丈夫だ。喋ったり動かなければ普通の人にはバレない。たぶん桃だろう)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)顔が見えた
奇で桃。偶で桃以外の忍
b)???「桃?……もう起きてる?」
奇で男性の声。偶で女性の声
c)顔見えぬ。股間部に冷たい空気が……
奇で一般人ではないなにかに舐められ、吸われる。偶で筒に入れられる
d)顔見えぬ。抱かれる
奇で桃だとすぐにわかる。偶でわからない恐怖
【男の私物(特に靴)は桃が袋に積めて大切に保管していることにします。
ゾロで確実にスケベ要素になります】
(37)(68)
→計105→10偶
<ガバッ
顔が見えた。しかし桃ではない
男「(気づかれた!忍か!?)」
桃以外の忍(68偶)
→???「いた」
男「(眩しくてちゃんと見えないが……)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.???の外見的な特徴は?(1~4文字で)
【関連対象。コンマ一桁が
1:黄にもある気がする
2:青にもある気がする
3:赤先輩にもある気がする
4:名乗らなかった戦隊メンバーにもあったかもしれない
5:昨日の敵女学生にもあった気がする
6:男の知り合いにもあった気がする
7:桃がすぐ近くにいる
8:青の気配がしてつい安心する
9:全く検討つかない
0:友にもある気がする
ゾロ:男の頭の中で何かが判明する】
男「(メカクレな知り合いは居なかったはず)」(79)
男「(ボイン?目立つようなボインは結構周りにいた気が……。なにより目がボインに行くから覚えていてもおかしくない)」(76)
男「(いや、最近の知り合いにこんな巨乳なんていたっけ?青も黄もそんなになかっt)」(89)
計244ゾロボでパッドではないことにします←重要
男「……誰だ?俺の事はよくわかっているようだが?」
???くノ一「……」
【直下でコンマ1桁判定】
1:誘拐
2:呪い
3:ビンタ
4:???くノ一「喋ったら殺す」
5:毒盛られる
6:名刺置きに来ただけ
7:???くノ一「桃に何かあったら殺す」
8:???くノ一「私。くノ一戦隊のメンバー……。挨拶遅れた……」
9:???くノ一「ご主人様。今、助けますね」
0:突然のキス
ゾロ:抱き枕に入ってきた上にキス
【即死はない。
良いこと悪いこと半々にしました。
メカクレは作れるので特定不可。
ボインなので既出者の確率30%
巨乳なので青、黄の確率0%
青「…」
黄「…」】
赤→姉御
青→料理が壊滅なお嬢様系
黄→ウザイ系後輩。トラブルメイカー(?)
桃→真面目系。デレるデレまくる
?→地味巨乳?
こんな感じかな?メンバーは
???くノ一「私。くノ一戦隊のメンバー……。挨拶遅れた……」(8)
男「(見たことあると思ったら変身時の脱衣シーンでめちゃくちゃボインボインしてた娘じゃないか!!
どうりで見たことあるボインだと思ったら!!)」
男「ど、ドーモ。男です」
???くノ一
→味方くノ一「どうも」
男「……」
味方くノ一「?」
男「名前は?」
味方くノ一「あ、私は…」
【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.何色?
【既出と被ってもOK。その場合は、その色の弟子となって1個下になります。
既出一覧
赤先輩
青
黄後輩
桃】
>>198
赤→出番少ないので不明。姉御よりも上司やリーダー?
青→チャレンジしない普通の料理ならできる。お嬢様口調は桃のがうつったのかもしれない。逆かもしれない
黄→ウザイ系後輩。青曰く、トラブルメイカーかもしれない
緑→地味巨乳。青や黄にはないものを持つ
桃→真面目(に彼女らしく振る舞おうとする)系。(男がその気になれば)デレるデレまくる
緑「緑」
男「緑さん」
緑「ん…」
男「……」
緑「……」
男「桃がそろそろ戻ってくるはずだな」
緑「私もそう思う」
男「……」
緑「……」
男「緑さん?桃にはちゃんと言った?ここに居るって?」
緑「まだ」
男「そうですか…」
扉<ガチャ
桃「お待たせしました。紅茶と食パンを持ってきました」
緑「あ」
男「…」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)いつもの
奇で同級生同クラス。偶で同級生別クラス
b)びっくり桃
奇で緑先輩。偶で緑後輩
c)緑が見えない桃
奇で術発動。偶で自然体緑
d)一瞬で玄関に移動した緑
奇でくノ一内で最速。偶でドジっ娘
e)テンパり緑
(緑の行動:)
【abcd記号のみでOk
e記号のみでもOk】
(85)(69)
→計154→5奇
一瞬で玄関に移動した緑。くノ一内で最速(85奇)
男「今、緑が……あれ?いない?」
桃「緑ちゃんが?緑ちゃんのこと知っているのですか?」
男「あぁ。さっき顔を見たからな」
桃「浮気ですか?(ニコニコ」
男「ち、違う!本当に居たんだって!」
呼鈴<ピンポーン
桃「はーい。あ、緑ちゃん。どうぞ上がってくださーい」
桃「緑ちゃんが来るのをわかってたのですか。やっぱり浮気してます?(ニッコリ」
男「だ、だから違うって!……冗談か?」
桃「はい。さすがにしつこいだろうと思いましたが、疑うほどに彼女らしさが増してく気がするのです。
次からは控えますよ?」
男「いや。俺は嫌いじゃないから別に構わない。にしても緑さんは足速いのな」
緑「ん。みんなの中で一番。……自慢(エッヘン」
男「(このボインで最速。青の影分身も凄かったが緑はスーツ無しでやれそうだ。なぜあの巨乳が邪魔にならないのかが不思議だが……)」
朝食シーン、歯磨きお手洗い身支度はカット
外
桃「帰るのですか?」
男「ああ。明日の宿題が家にある」
緑「朝帰り?」
桃「あらまあ///」
男「安心しろ。桃には一切手を出してない」
緑「そう」
桃「じゃあ私が男さんの自宅まで送りますね」
男「いや、もう布に包まなくていいから。桃の家からなら歩いて帰れる」
緑「……私も送る。宿題手伝って」
男「……まあいいか」
男の家で宿題消化
【学力判定・選択安価】↓1~↓3(↓1男、↓2桃、↓3緑)
Q.挑む科目は?
国語)
数学)
理科)
社会)
保険体育)
1~5:天才級
7~49(奇):無難
6~50(偶):教科書片手にスラスラ
51~95(奇):応用や難問が解けない
52~94(偶):基本で手こずる
96~100:全然わからん!
【英語?知らない子ですね?】
数学
男「悪い。基本で手こずった。Ωとかσ、φとかいちいち覚えてられないな……(イライラ...」(58偶)
桃「落ち着いて例題から挑むのはどうです?」
男「いまやってる。これがテストに出るんだろ?捨てるわけにはいかねぇかなぁ……」
社会
桃「今日のとても難しいですね。幸いこれは教科書読んでれば解けますが」(38偶)
保険体育
緑「こっちも同じ。知らないことを答えろと言われてる気分」(42偶)
男「それらを今後覚えなきゃ卒業できない、か」
男「なあ。定期的に勉強会を開くのはどうだ?」
桃「それは良いですね。彼女として賛成です」
緑「……いいかも。他3人は?」
男「黄と赤先輩は学年違うが、一応3人とも呼んでいいと思う。あ、友も呼ぶか」
桃「私なら夜遅くまで男さんと勉強できますよ」
緑「?」
緑「家、近いからね」
桃「いえ、彼女として!」
男「(彼女ポジにはまってるなぁ。俺が知らない間になにか良いことあったか?)」
昼前・宿題終了
男「(緑さんと桃が近くにいるが、今日はどうするか?)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)青さんの料理味見(ニッコリ
b)街のパトロール
c)黄に呼ばれる
(携帯『』)
d)赤先輩に呼ばれる・多分ヒーローの集まり
(桃携帯『』)
e)その他・桃アイデア
桃「」
【計コンマに加え↓0コンマとの合計が3の倍数だった場合、敵出現。
ゾロ要素が1つ以上あれば戦闘にならない。
e以外記号のみでも可】
(50)(86)
→計136→3奇
その他・桃アイデア
桃「今日は私が男さんのために手料理を振舞います」
...and(7)
→143。敵、現れない
緑「おー」
男「桃の料理か。できるのは知らなかった」
桃「どうです?彼女らしいですか?」
男「らしいかはともかく、料理できる彼女はとてもいいと思う」
桃「やった。じゃあ早速準備しますね。買い物行ってきまーす」
緑「嵐そのもの」
男「そうだな。しかし、青も桃も料理できるのか」
緑「……(ピクッ」
男「緑?」
緑「青の料理……食べた?」
男「あぁ。料理人目指して奮闘してるが……。
まさか…」
緑「………かも」
男「いやいや。考えすぎだろ。たしかに青さんと桃は親友だが、さすがに青さんみたいなチャレンジャーでは…」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.桃が買ってきた食材1品は?
【コンマ1桁が、
1、4、7:適量
2、5、8:多い
3、6、9:少ない
0、ゾロ:フリー】
男と緑、桃が帰ってくる前に胃薬とエチケット袋をコッソリ用意
桃「お待たせしましたー」
醤油多め(98)
キノコ多め(8)
男「(キノコはわかるが、醤油が多くないか?)」
緑「(でもまだ普通)」
餡子(あんこ)
男&緑「ヒェッ!?」
桃「これはデザート用ですよ」(30)フリー
男&緑「ホッ」
完成品がこちら。
醤油味付け焼キノコ
男「(青だったらキノコの餡子詰めとかやりそうだな……)」
緑「……少ししょっぱい」
桃「男性はよく醤油を好むと雑誌に載っていたのですが、しょっぱいですか?」
男「そうだな。美味しいが、これが大量だと塩分過多でつらい。まだ舌は大人になりきれないのもあるが…」
男「(白いご飯とあうが、メインはキツいな。
にしても青さんに影響されてなくて良かった……)」
このあとデザート(冷やし餡子)も食べた
昼過ぎ・男の家
桃「ときに男さん。聞きたいことがあります」
男「改まってなんだ?」
桃「ずばり、男さんはこのままでいいと考えてませんか?このまま囚人みたいに監視され続ける生活を送り続ける気ですか?」
男「そんなことはない。だが、桃達の正体を誰にも言わないようにする以外にどうしろと言うんだ?」
緑「定期的に情報を漏らさないか監視しなきゃいけない。でも、私たちがやれるのは……。それだけ」
桃「それだけじゃありませんよ。男さん。緑ちゃん。要は男さんが私たち5人に認められるように変われば良いのです。
私が提案するのは、」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.桃が男に提案する改善案とは?
a)忍者修行
b)得意分野を伸ばす修行
c)5人ともっと積極的な交流
d)猛勉強
【提案なので実行するかは別です。
今後の選択肢には影響されます】
桃「私が提案するのは、5人ともっと積極的な交流です!」
男「お、おう」
緑「珍しい。修行や勉強じゃない」
桃「その2つだと長い時間をかけてしまいます。ですが、私たち5人と交流して男さんとの間にある壁を壊していけば、簡単に信頼を得ることができるようになるはずです」
男「つまり、他人から友人以上になると?5人と?」
緑「今は知り合い程度。……これから友達以上?」
桃「はい。良い例が青ちゃんです。
今の青ちゃんなら男さんをもう許しちゃってると思いますよ?」
男「そうなのか?」
男「(たった数日で?本当にそうなのか?)」
緑「青。明るくなった」
男「(信用うんぬんはともかく、影響はあるようだな)」
男「わかった。少しずつ俺から声かけるようにすれば良いんだな?」
緑「それはちょっと違うと思う」
男「おっと。さすがに脈絡もなしには逆に警戒されるか」
緑「……わかってたのなら、良いや」
男「(み、緑様からお許しが下された。
とはいえもう時間がない。今思いつくことといえば……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰と関わってみるか?
a)桃が腕を大きく広げて前に出し、おいでオーラ全開
奇で母性。偶で女子力
b)不動の緑様
奇で常に受け身状態。偶で互いに思いつかない
c)赤先輩について聞いてみる
奇で桃の回想。偶で緑の回想
d)青からチャット
奇で今時の女子トーク。偶で黄について悩み事
e)休日をのんびり過ごす
奇でやさしい時間が過ぎていく。偶で桃がくっついてくる
f)緑「携帯のAIアプリに聞いてみる」
アプリ『』
【fがその他枠。
それ以外は記号のみでOk】
(13)(95)
→計108→10偶
不動の緑様
常に受け身状態(95奇)
緑「……(バッチコーイ」
男「(視線を向けただけで急にグテった。彼女の方から何かしようとする動きは見えない。どう関われと?)」
桃「……(ニコニコ」
男「(ノーヒントでこれは難しいな。かといって下手に声かけて変に思われてもな。どう声かけるべきか……)」
男「(青さんの時を思い出すか)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)敵女学生について
(緑「」)
b)緑の得意な忍術について
(緑「」)
c)黄後輩について
(緑「」)
d)緑の胸を覗いてみる
奇で無意識潰れおっぱい。偶で見られてまんざらでもない強調ばるんばるん。d選んだコンマが7の倍数で桃の浮気センサーに引っ掛かる
【計コンマ3の倍数で桃が助け船を出します。
abc記号のみでもOk
d記号のみでOk】
(55)(5)
→計60→6偶
緑の胸を覗いてみる
無意識潰れおっぱい(5奇)
緑「……(腹這いグテー」
<ムニュウ...
男「(うわーお。おっぱいが緑と床に挟まれて変形してる……。あの谷間と隙間に手を突っ込んで柔らかい潰れ巨乳の感触を楽しみたい……。
いやしかし、こんなボインは中々いないぞ。昨日の青さんだって寝転がってもこんなに強調されはしなかった。一体なにを食べたらあんなボインに成長するんだ?)」
緑「……?」
計コンマ60が3の倍数で桃が助け船を出します。更に55ゾロボ
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)急に桃が緑にマッサージ。太ももや尻を揉まれてびっくりしてじたばた緑
奇で加勢して桃の好感度UP。偶で止めて緑の好感度UP。
b)桃も腹這いになって緑にじゃれ始める。びっくりして転がる緑
奇で緑を受け止めきれずに転び、谷間に頭が食われる。偶で男の背中に隠れるようになる
c)桃の指示通り、緑の耳元で名前を呼んでみる
男「緑?」
奇で反応はある。偶で顔真っ赤になって丸くなってしまう
d)メカクレの髪を分けて、目を見る
奇でじっと見つめていたことがわかる。偶でとても恥ずかしがっている
【助け船&ゾロなので、大体いい感じになります】
00は特別とか無い感じ?他のゾロ目と比べて
(100)(70)
→計170→7奇
桃「緑ちゃん?食べたばっかりで横になったら脚にも贅肉付いて動けなくなっちゃいますよ?」
桃「例えばこんな風に。えいっ!」
<モミモミモミモミモミッ!!
緑「!?(ビクッ」
急に桃が緑にマッサージ。太ももや尻を揉まれてびっくりしてじたばた緑。
尻、太股を揉み続けているので思うように動けない緑。なんとか腕を使い、這って逃げようとするが、巨乳が床に突っ掛かるのもあってうまく動けないでいる
緑「あっ、やめっ、くすぐっ……たい!!(ジタバタ」
男「(なるほど。脚が弱点か。じゃなくて、)」
男「桃。緑が限界だ。放してやってくれ。
……緑、大丈夫か?(ナデナデヨシヨシ」
緑「うん……。ぐすっ(ギュッ」
男「(よっぽど動けないのが怖かったらしい。座ったまま緑を腹這いから起こしたら、抱きついてきた。
胸は大人だが、中身はまだ大人になりきれてないのか?)」
緑「……あったかい///」
緑の好感度UP(100偶ゾロ)
以下100ゾロボ
桃「あの、いつまでくっついているのですか?」
緑「やっ(プイッ」
男「(今度は緑に抱き枕にされた。しかも布に包まれてないから、緑のふわふわおっぱいとムチムチの脚の感触が直に……)」
男「(俺から腕で抱いて背中を撫でると笑顔になって頬擦りしてきた。この可愛さ、本当に同級生なのか疑いたくなる)」
男「緑?」
緑「男…。あったかい……」
男「(左様で…)」
桃「緑ちゃん?一応私の彼氏なのですけど?」
緑「やっ(ギュッ」
更に脚で男を絡めて密着
男「(っべ。チンコ勃ちそう。限界が……)」
男「緑。桃も悪気があってマッサージしたわけじゃないんだし、許していいと思う」
緑「……」
男「俺は緑の味方だ。心配ない(ナデナデ」
緑「……わかった」
しかし離れない。桃の方を向いて頷くだけだった
桃「男さーん?(ニッコリ」
男&緑「ヒエッ!!?」
桃、目が光る
桃「男さんが青ちゃんや緑ちゃんと仲良くなるのは結構です。緑ちゃん。男さんがやさしくて暖かくて良かったですねー……(ユラァ...」
男&緑「あ……あ……ああ…(ガタガタブルブル」
桃「ですが、私を仲間外れにしないでくださいよー!!(ガバッ」
男&緑「うわーっ!?」
【>>239
100ゾロボは通常ゾロボとあまり変わりません。
ゾロボより良いのは戦闘時やコンマ判定のクリティカルです】
夕方・2人の抱き枕にされてた
なんとか桃と緑を静めて、トランプやテレビゲーム等で遊び……
緑「今日も平和?」
桃「そうですね。敵の動きは予想できませんね」
男「敵って、名称とかないのかよ?」
桃「そうですね。強いて言うなら超能力者でしょうか?」
緑「悪いことする人……みんな敵。ひと括りは難しい」
男「(普通の一般人とも戦うことがあるのか。1つの悪い組織が動いている訳じゃないのかもな)」
男「なんか、大変だな。警察にもヒーローが居たら少しは楽になりそうだがな」
桃「警察のみなさんと連携することはありますから、わがままは言えません」
緑「それに事件が起きてからじゃなきゃ動けない……。でも、私たちも人の事言えない。未然……難しい」
男「(……あれ?5人同時に戦うとき、俺の監視ってどうなるんだ?
フリーになるのか?)」
まだ夕方
男「明日から平日か。桃はまだ大丈夫だろうが、緑はそろそろ帰らないと大変じゃないか?」
【選択安価】↓1~↓3
a)緑「問題ない。これから近くで配達バイト」
b)緑「問題ない。走って帰れる距離」
c)緑「じゃあ帰る。お邪魔しました」
d)緑「今日は私が監視。桃、今日は休んで」
【↓1~↓3計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。緑が男にキスして帰宅
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):緊急連絡。5人集合へ。ゾロ要素ひとつ以上で男も行くことに
96~100:ファンブル。敵の気配がする。計ゾロで敗北なし】
(3)(29)(16)
→計48偶
緑「今日は私が監視。桃、今日は休んで」
桃「あら。良いのですか?」
緑「大丈夫」
男「どこがだ。監視って、まさか俺の家に泊まる訳じゃないよな」
緑「……」
桃「緑ちゃーん?まっさかねー?(ニッコニコ」
緑「ち、違う……(ピクピク...」
男「(周囲からは俺と桃が付き合っていることになっている。
もし桃が帰って緑が泊まることになれば浮気しているように見えてしまう。
それは桃にとっても都合が悪いことになるのか。俺が青さんの家に泊まるのを桃が阻止したときみたいに……)」
緑「桃は監視抜きで男と付き合えばいいと思ったから……(アタフタ...」
男「(恐怖で緑が混乱し始めた。だが、悪くない案だろう。桃にとってはだが……)」
桃「……それで、緑ちゃんはどう監視するのです?」
緑「……男の側にいる」
男「緑。大丈夫か?」
緑「……どうしよ?」
男「(どうしよって……)」
男「緑が俺を監視する際、桃と俺が付き合っているように周囲に見せる。その方法を言えば納得するんじゃないか?」
決断の夜
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)桃の家に男を泊める。
奇で緑が監視頑張る。偶で桃が積極的
b)男の家に桃と緑を泊める。
奇で安眠。偶で抱き枕争奪戦へ
c)緑「……ごめんなさい。帰る」
奇で諦めない緑。偶でヤみ始める桃。
d)緑「無理してるなら彼女役、変わってもいいよ?」
奇で女の戦い。偶で桃がびっくり
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計が4の倍数で敵出現。ゾロ要素1つで青と戦った同個体。ゾロ要素2つ以上で戦う前に話せる】
(81)(32)
→計113奇
...and(90)→敵現れず
緑「無理してるなら彼女役、変わってもいいよ?」
<ブチッ
女の戦い、スタート(81奇)
桃「うふふ。私、久しぶりに本気で怒ったかもしれません(ニコニコ」
緑「……よく怒ってる」
男「ま、待てって。緑、わかってるのか?そんなことしたら……」
緑「男。男なら付き合ってもいい……」
男「……!!」
男「(今、告白されたのか?
……くそっ。監視されてる状況じゃなきゃこんな複雑じゃなくなるのに)」
桃「譲れませんし、これで負けたら男さんも私たちももっと大変になる。クラスメイト達に男さんが浮気しているような噂が流れてしまうのですよ?
緑さん。わかっているのですか?」
緑「どんな困難が立ち塞がっても……。
私の脚、止まらない」
男「本気で待った。さすがに家の中で戦ったりはするなよ?」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どう決着つける?
a)外で忍術合戦(変身せず)
b)家の中で女子力勝負
c)即行で男がどっちかを選ぶ
奇で桃。偶で緑。
【もし緑が男の彼女になった際、確実に赤以外のメンバーが動揺しますね。
計ゾロで赤がなんとかします】
(82)(92)
→計174→7奇
即行で男が緑を選ぶ(82偶)
桃「えっ?」
男「緑と付き合うことにする」
緑「やった」
桃「そんな……(ヘタリ...」
男「俺にも桃が無理しているように見える。一生懸命でチーム想いなところは良いところだと思うが、そうまでして付き合い続けるのは違う。そんな気がするんだ」
男「(何より緑は付き合おうと自分から言ってきた。桃を気遣ってだが、周りヲ気にしないで困難に立ち向かう姿勢で……)」
男「(緑も監視のためと根底は同じだろうが、緑について知る良い機会でもあるかもしれない)」
緑「……勝った。明日からよろしく」
桃「残念です。今日は帰ってゆっくり休みます。
男さん。緑ちゃんとお幸せに」
男「待っ?!まだそこまで進んでな…」
緑「……///(ギュッ」
男「(帰っちゃった……)」
晩飯後・緑はこっそり外食してました
男「やっぱり俺の両親に秘密か?」
緑「うん。バレたら男が大変」
男「でも泊まるのか。いくら忍とはいえ、バレかねないぞ」
緑「いざとなったら眠らせる。それにすぐ逃げるから」
男「俺はどうするんだよ」
緑「持ってく」
男「(そうだった。桃に運ばれた方法でか……)」
緑「……ハグ」
男「え?」
緑に抱きつかれ、そのままベッドに押し倒される男
男「ちょ……緑おまえ…///」
緑「あー。これ好き///(スリスリ」
男「……」
断れない。そう思ったが、
男「……風呂入らなきゃな」
緑「!?」
【直下でコンマ判定】
1~5:風呂場で童貞卒業
7~49(奇):男が長風呂入ってる間に緑が自宅で入浴
6~50(偶):まさかの混浴
51~95(奇):緑が汗臭い男をクンカクンカし始める
52~94(偶):一瞬で緑が消えて走っていってしまった。どうやらそこは乙女らしい。入れ替わりで桃が戻ってくる
96~100:緑が積極的に男を脱がし始める。男が襲われてると知ってヒーロー4人が駆けつけて緑を止める
【ゾロで目撃者アリ
11~44:男の入浴シーン覗き。そんな趣味があるのは…
55、77:忍
66、88:桃と緑以外の忍
99、100:一般人または敵】
まさかの混浴(50偶)
風呂場
男「(まずいだろコレ!!)///」
緑「煙玉で影しか見えないようにしてある。恥ずかしく……ない///」
男「(いやいや!ブラジャーから解放された緑さんの巨乳シルエットが全然隠せてませんけど!?)」
緑「あまり見ないで……ね。視線……エロいよ?///」
男「(バレたか。いやしかし、両親に緑がいることがバレないように2人同時に入浴すると言い出した時はビックリしたな。バッグの中にバスタオルが入っていてまさかとは思っていたが……)」
緑「湯船、つかる?」
男「あぁ。さっさと洗っちまおうか」
男「(煙玉の効果は意外と長いそうだが、過信してられない。かといって煙で充満した風呂場を開けて両親に不審がられるわけにもいかないが)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.湯船の入り方は?
a)向かい合うように
b)背中合わせ
c)横に並んで
d)上下または前後
奇で男が下。偶で男が前で体育座り
【計ゾロ:今後一切家族にバレません。
通常ゾロ:緑が甘えます】
(96)(66ゾロ)
→計162偶
男が前で体育座り(66偶ゾロ)
緑「男~♪(ギュッ」
男「おっぱ!?」
緑「えへへ。恥ずかしい……///」
緑が甘えて男に後ろから抱きつく。
緑が脚を絡めて更に密着。
男「(が、我慢だ!ここで手を出したらそれこそ終わりだ!)」
緑「はぁぁぁ…。あったかくて気持ちいい……///」
男「(耳元に吐息ががが……)///」
緑「煙はまだ晴れない……。男?」
男「な、なんだ?」
緑「選んでくれてありがと///(ギュッ」
男「(天使だ。守らないと…)」
入浴後・男の部屋
男「案外バレないもんなんだな」
緑「私、影薄いから……」
男「そ、それは関係ないだろ」
緑「ううん。影薄いのも忍術に関係してる。私、気配を操れる」
男「(なるほど。青みたいにそれぞれ異なる特技があるのか。それでヒーローに…)」
緑「初対面のとき、覚えてる?」
男「あぁ。その時は居た記憶はあるが気にならなかったが……。その時にも術を?」
緑「うん。ごめんなさい。警戒してた」
男「そんなことが……。いや、もう気にしなくて良い。ヒーローがバレた直後なんだ。こちらこそ悪かった」
緑「いいの。事故だから。それに……男の彼女になれたから///」
男「(かわいい。かわいいが、明日が怖いな……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)翌朝へカット
奇で桃が微ヤンデレへ。偶で桃と青が微ヤンデレへ。
b)ドライヤー描写。緑の素顔へ
奇で可愛さに気づいてない系。偶で素顔が恥ずかしい系
c)青から連絡
(携帯『』)
(記号のみ:奇で桃を振った件で話がある。偶で放課後の味見約束)
d)黄から連絡
(携帯『』)
(記号のみ:奇で体育祭について相談。偶で青先輩について相談)
【計コンマに加えて↓0との合計が偶だった場合、aのヤンデレ要素が強制発動。
↓0が奇で桃が微ヤンデレへ。偶で桃と青が微ヤンデレへ。↓0ゾロで肉食系へ】
(35)(28)
→63→6偶
ドライヤー描写。緑の素顔へ
男「先に使ってて。俺は歯磨いてるから」
緑「わかった…」
扉<バタン
男「(……いけね。髪拭き用のタオルを置いてったままだ)」
扉<ガチャッ
男「悪い。タオル忘れ……て…」
緑(素顔)「あっ」
素顔が恥ずかしい系(28偶)
緑「!!///」
男「ど、どうしたんだ?」
緑「……恥ずかしい///」
男「……それで髪で顔を隠してるのか?」
緑「……///」
男「そんなおかしくはなかったが?」
男が近づいて前髪に触れようとする
緑「やっ(ブンブン!!」
男「そ、そうか。……ちょっと残念だ。
邪魔して悪かった」
緑「……///」
...and(24)
→87奇。まだダイジョウブ
翌朝・男の部屋
緑と添い寝
緑「Zzz……」
男「(寝顔かわいい。まるで髪のカーテンだ)」
学園・教室
男「あの、緑?」
緑「何?」
男「なぜ席に座ってる俺の背中から抱きつく?」
緑「あったかいから……///」
緑「あと朝の復讐(ボソッ」
男「(バレてたんかい)」
桃「……」
男「おは……よう」
桃「おはようございます。男さん。緑ちゃん」
緑「お、おはよう…」
すぐ男を盾にする緑。とても怖がっている
男「(見た感じではいつも通りの桃だ。だが、クラスメイト視点だと俺が新しい彼女を元カノから庇っているように見えるのか。
桃が危惧してた状況の1つだな)」
友「おい男。まさか桃さんを泣かせるようなことを…」
男「……」
友「肯定かよ!?テメェッ!!」
桃「やめなさい!」
友「くっ!?」
桃「私は別に男さんを責めません。緑ちゃん。男さんのこと、頼みましたよ。
男さんも今後とも友達としてよろしくお願いしますね?」
緑「……うん」
男「あ、あぁ。勿論だ」
友「な、なんなんだよ。桃さんが許すなら、俺も許すしかねぇじゃねぇか……」
午後・授業中
男「(あれから授業が終わって休憩に入るごとに、色んなのにいちいち呼ばれて何回も説明を求められた。桃や緑の知り合いからが多くだ。
桃を振ったのはどっちか
なぜ振ったか
緑とはどういった関係か
緑と浮気しているのか等々……)」
男「(昼食時には集団で抗議してきたが桃と緑に先に連れられて3人で食堂で食べた。授業が始まるギリギリまで食堂でくつろぎ、今やっと授業が始まったところだ)」
男「(そういえばあの集団に青や黄がいなかったが、桃や緑が事前に連絡したのだろうか?)」
午後・10分休憩
男「(授業の時間が待ち遠しいと生まれてはじめて思ったかもしんない……)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
a)赤
b)青
c)緑
d)黄
e)桃
f)男
【判定表・コンマ1桁が
1:平和
2:着信
3:涙
4:料理
5:テスト
6:回想
7:敵感知
8:忍術
9:事件
0:恋心】
黄「はぁ……」
男先輩が2人の女子と不純な交流があるとの噂を耳にしながら、黄は回想していた。(96)
内容は後程。
一方別の場所で、
青(58)と緑(58)が同時に忍術を発動させた。何があったのだろうか
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.なんのための忍術発動?
a)戦闘
奇で緑VS青。偶で敵出現
b)変装・潜入捜査
奇で男は知っている。偶で男は知らない
c)仕込み・芸
奇で赤先輩からの指導。偶で体育祭準備
【あろうことか好感度上昇した2名が…】
(31)(83)
→計114→1奇
変装・潜入捜査(31奇)
屋上・桃に布に包まれて
男「依頼で早退?青さんと緑が?」
桃「はい。それでしばらく緑さんが彼女役を遂行するのが難しいと本人から連絡がありました」
男「授業は大丈夫なのか?」
桃「はい。先生達には既に家の事情だと赤先輩や警察の方々が説明しております。それで……その…」
男「青さんと緑の心配か?」
桃「いえ、そういうわけじゃないです。信用してますから。ただ、その……///」
男「?」
桃「おこがましいとは思いますが、今暫くは彼女として私を見ていただけませんか?///」
男「あ、あぁ。監視のため……だもんな」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.潜入場所は?
a)学園内
奇で青を襲った敵を見つけた情報。偶で教師の1人が敵対象
b)会社ビル
(依頼詳細:)
(記号のみ:奇で悪徳社長の悪事証拠探し。偶で会社の不正侵入者探し)
c)廃ビル
(依頼詳細:)
(記号のみ:奇でマフィアの裏取引阻止。偶で脱走した実験体の保護)
d)男の家
奇で男について話し合い。偶で男の親族の動きが怪しい
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計が3の倍数で罠またはモロバレ
abcd全て記号のみでOK】
(6)(1)
→計7→00偶
廃ビルでマフィアの裏取引阻止(1奇)
...and(17)
→計24で罠
対忍者仕様のありとあらゆる装置を纏ったマフィア達が青と緑を囲う
青&緑「変身!!」
青「……ダメです。電波障害で応援は期待できそうにありません」
緑「いくら優秀な道具持ってても、速さに対応できなければ宝の持ち腐れ……」
外道共「へっへっへっ……」
緑「私が囮になる。先に青が突破して。敵が道具に過信してる今がチャンスだから」
青「この人数を1人で?む、無茶です!」
緑「……やるの。やらなきゃ全滅する。どうにか切り抜けて」
【このあと戦闘安価。
罠にはまったので不利です。
負ければR直行で、今回ペナルティなしのリトライはありません。】
【戦闘安価】↓1~↓5
Q.攻撃、防御、その他から選んでください
攻撃)
防御)
その他)
・判定表
1~5:クリティカル。6点。負けた際のR描写に大きな変更あり
7~49(奇):闇纏いし闇を打つ。【攻撃】で2点。【防御】で-1点。【その他】で迷子。-2点
6~50(偶):乱射。【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で影分身がサーマルゴーグルで見破られる。-1点
51~95(奇):煙玉。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で機械を破壊。以降この戦闘のみマイナス点数が全て1点に置き換わる
52~94(偶):毒ガス。【攻撃】で-2。【防御】で-1。【その他】で察知して爆弾で壁爆破。2点
96~100:ファンブル。緑の足と青の手に深い傷。-4点&以降のプラス点数が÷2される(小数点切り捨て)。
【2点以上で勝利。
負けてもゾロ要素が1つ以上で青が戦闘離脱できます。今回ペナルティなしのリトライはありません。
ゾロ2つ以上で緑の処女は無事です】
防御(62偶):-1点。毒ダメージ
その他(62偶):2点。察知して爆弾で壁爆破
攻撃(65奇):3点。煙玉で気流を察知
防御(13奇):-1点。対忍者の装備は思ったよりも厄介だ
防御(84偶):-1点。毒ガスが濃すぎる。撤退しなければ死んでしまうだろう
2点で勝利。壁を爆破しているので、そこから脱出することに。
マフィアa「しまった!壁が!」
マフィアb「逃げられるぞ!追え!逃がすな!」
廃ビルをかけ降りる2人
緑「(壁を壊されると思ってなかった?
だったら運がいい……)」
青「緑。私達の潜入がバレたのって、依頼主が騙したのでしょうか?」
緑「多分そう。今日届いた情報が漏れただけで、あんな完全武装をすぐ用意できるとは思えない」
緑「それより青。赤先輩に連絡は?」
青「あっ!できます!赤先輩!すぐ救援を!!」
緑「(超能力者が関与してる?わざわざマフィアと絡む必要あるの?
……もしあるとしたら…)」
学園・黄の回想後
黄「(男先輩…)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.男への回想。情報が1~4文字のキーワードは?
【コンマ1桁が結びつく対象(場所多め)
1:入院
2:入学式
3:施設
4:塾
5:習い事
6:公園
7:自宅(黄)
8:事件
9:自宅(男)
0:任務
男への回想。情報が1~4文字のキーワードは?】
黄の回想
施設(3)(53)
『告白』と『勘違い』……。男先輩に『告白』?何を『勘違い』した?
それより男先輩もいたこの施設は…
黄「(けっこう昔の事を思い出しちゃったかも…)」
塾(74)
『桜』が咲いてた春。ここでも男先輩がいた。そしてこの学園に入り、私もあとを追うように入学した
黄「(結構長い付き合いだなぁ…)」
黄「(施設?どうして小さい頃にそこに?なんで男先輩も?)」
【選択安価】↓1~↓3
Q.施設とは?
a)孤児院
b)ヒーロー養成所
c)少年院
d)その他・建物名
・判定表。計コンマが
1~5:施設には赤、青、緑、桃もいた。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):施設への記憶がこれ以上出てこない。男先輩なら覚えているかもしれない
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。法外な人身購買施設だった
【男がなぜ家の人間を両親ではなく家族と呼んでいたか。その答えはただ1つ……。なんて展開になりそう】
黄の回想・孤児院(計221奇)
黄「(告白と勘違い……。なんか引っ掛かるなあ…)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.告白と勘違いはどんなの?
a)黄が男に告白
奇:自分はそんな人柄じゃないと男が勘違い
偶(2~50):男が♀だと勘違いした
偶(52~100):黄が♂だと勘違いされた
b)男が黄に告白
奇:黄が他の子の事を告っていると勘違い
偶(2~50):男がお目当ての女の子じゃない黄に告白してしまってた
偶(52~100):黄が男を♀だと勘違いした
c)何気ない一言を告白と勘違い
奇で黄が勘違い。偶で男が勘違い。
d)告白は別に、勘違いがかなり重要
勘違いとは?:
【dがその他枠。
abcは記号のみでOK】
(62)(81)
→計143→4偶
何気ない一言を黄が告白と勘違い(81奇)
黄「(なーにが「家族になってここを出よう」ですか!?結婚するのかと思っちゃったじゃないですか!!
家族になったら仮の兄妹になって結婚が難しくなって……って、別にあの頃から結婚したかった訳じゃ!!)///(アタフタ」
下校時刻・赤先輩に呼ばれる桃と黄と男
よくわからない部屋
赤先輩「青と緑には既に専用マシンと機動隊と忍者部隊を送ったから問題ないとして、だ。
男。桃だと不満か?」
男「いえ、別に」
黄「……(ジトォ...」
男「(こ、怖い。専用マシンについて聞いてる場合じゃない)」
赤先輩「なに。別に怒ってる訳じゃない。緑や青も男の事を気に入っているようだし、桃からも納得していると聞いている」
赤先輩「だが、チームの結束を乱しかねない行為は今後控えていただきたい。チームの一員として心構えろとは言わないが、我々が結束を大事にしていることを覚えていてほしい」
男「気をつけます……」
黄「この浮気者…(ボソッ」
桃「ところで赤先輩。学園卒業後は男さんをどうするか決めてますか?」
男「(そうだ。赤先輩に聞けるチャンスだった。俺が直接会うのが一番難しい人だからな。他の質問を考えておくか)」
黄「卒業後?卒業したら私たちは本格的にヒーロー稼業に入り、学業から解放されて男先輩を監視しやすくなるだけだと思ったのですが?」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)赤先輩「なにを言っているんだ?くノ一戦隊はあと1年で解体だぞ?」
b)赤先輩「黄の言う通りだな」
c)赤先輩「黄が卒業するまでだな。その時にくノ一戦隊が解体することが決まっている」
d)赤先輩「……男をずっと監視したいのか?」
【おまけ・NGシーン
赤先輩「桃。言っておくが妻役は却下だ。軽い気持ちで忍らしくするな」
桃「本気なら良いので……あっ///(ボフン」
青&緑&黄『!?』】
(97)(19)
→116
赤先輩「黄の言う通りだな」
赤先輩「卒業後に平和な社会が待っているとは限らない。社会が我々を必要としなくなった時、初めて男は監視から解放されるだろう」
桃「……」
黄「……やっぱりですか」
赤先輩「そこで、もし男が良ければ私達の本社で働かないか。そうすれば監視からは解放されるだろう」
男「(悪くはなさそうだが、慎重に選びたいな)」
男「ぜひ、前向きに検討させていただきます」
赤先輩「結構。もし就活で困ったら私のもとに来なさい」
男「(思わぬところでコネを見つけたな。少なくともニートにはならずに済みそうだ)」
男「(さて、他に聞きたいことはなかったかな?)」
【選択安価】↓1&↓2
a)男「連絡とれるようにしませんか?」
奇でチャット可能へ。偶で情報漏洩対策でダメ
b)男「青と緑が罠に引っ掛かったが、依頼主が本当に騙したのか?」
奇で情報漏洩対策でダメ。偶で依頼主と連絡とれなくなった
c)男「いつからこの戦隊が?」
奇で遥か昔から。2~50偶でつい最近で初代赤。52~100偶でつい最近だが継承した
d)その他
男「」
【青と緑が情報漏洩で罠に引っ掛かったらしいので、個人情報に関するガードが固めです
ゾロ予報
a赤先輩を呼べる特殊なお札をGET
b依頼人が黒と確定
c変身道具の量産化プランがある
d不明。何でも答えてくれる赤チャンにはならない】
同じ記号で結果が別れたので、半分成功にします。
男「赤先輩。連絡とれるようにしませんか?」
赤先輩「ダメだ。今回の件で情報漏洩の対策を見直さなくてはならなくて、アドレスを教えることはできない。
君もこれ以上怪事件に巻き込まれたくないだろう」(98偶)
男「それは……。青が襲われた際に自分がなにもできなかった事が悔しくて、せめてここに通報できたり戦隊からの通知をすぐ確認できる無線だけでも……」(47奇)
赤先輩「……わかった。片耳に付けれる小型無線機だ。専用機器でしか通信できないようになっているが、今回の件で盗聴されるようになった可能性もある。
慎重に扱ってほしい」
黄「青先輩と居た?」
桃「えぇ。新作料理の味見に行った日ですね」
黄「うっわあ。御愁傷様…」
男「(死なねえよ。あんなんで。
……まさか死ぬような料理が出たことあったのか?)」
小型無線機をGETしました。
戦闘安価前の選択肢が増えました
下校・住宅街
桃と帰宅
男「専用マシンは5人それぞれにあるのか?」
桃「はい。あまり大きな声で言えませんが、現状は搭乗者の保護と機動隊の運搬が主な目的ですね」
男「(巨大な敵がそう簡単に現れたりしないだろうからか。だが、そうであっても専用マシンの発案者はかなりのロマン家だろうな。
それを運転する青さんと緑か……)」
男「青さんと緑、明日にはちゃんと会えるといいな」
桃「……はい」
男「……」
桃「男さん。ちょっといいですか?」
男「なんだ?」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どこへ行く?
a)公園
奇で敵を警戒してカウンター可能。偶で敵の追跡から振り切る
b)桃の家
奇で青が玄関前にいる。偶で男泊まる
c)男の家
奇で桃泊まり。偶で緑が玄関前にいる
d)病院
奇で青と緑がいる。偶で医者から男の両親について話がある
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計が5の倍数で敵と遭遇。
計ゾロで青を襲った敵確定。
ゾロ要素2つ以上でまだ話せる】
(86)(51)
→137奇
男の家
緑が玄関前にいる(86偶)
男「緑。大丈夫なのか?」
緑「ただいま(ギュッ」
桃「男さん。青ちゃんと緑ちゃんを心配してたのですよ」
緑「……うれしい(ギュー」
男「い、家に入るぞ。まずは。荷物が重い……」
緑「誰が荷物だって?」
男「人じゃなくて鞄のことだ。今日使ったノートが全部この中に入ってて重いんだって」
男の部屋・プチ勉強会
緑「早退した分の埋め合わせ?」
男「あぁ。友達からノートを写してもらっているかもしれないが、あまり写してる暇ないだろ。桃も聞き逃した授業が何回かあったんじゃないか?」
桃「たしかにそうですが…」
緑「ありがとう。早速写す」
男「……青さんにも聞いておかないとな」
桃「青ちゃんなら私がノート見せるので心配いりませんよ」
男「ありがとう。
ちょっと待て。青も無事なのか?」
桃「はい。メール来てませんか?」
男「ちょっと失礼……。本当だ。料理の写メまで付いてる」
緑「……余裕じゃん」
夕飯カット・男の家族に美女の友達2人が認識され、プチ家族会議もカット
桃「今日はごちそうさまでした。お邪魔しました」
緑「お邪魔しました。また来る」
男「あ、あぁ……」
男「(別に夜遊びしてないのにすごく疑われた。さて、急いで自室に戻らないと……)」
【直下でコンマ判定】
1~5:青が既に居て、そのまま風呂へつれてかれて童貞卒業
7~49(奇):青が居て、そのまま風呂へ連れてかれる
6~50(偶):青がいた。今日の監視らしい
51~95(奇) :桃と緑が居たので、扉を閉めて風呂へ
52~94(偶):桃と緑が居て、緑が混浴しようとしたので桃に呼び止められて説教をくらう
96~100:誰も来ない。無線から5人全員が戦っているのがわかる。ゾロで勝ち確定
【ゾロで忍をもう1人追加】
ラキスケやエロハプニング、プラグ立ってる娘ならペッティングの頻度をもっと高めても良いんちゃうかね
22(偶):青がいた。今日の監視らしい
青「お邪魔してます。男さん。
桃ちゃんと緑ちゃんから頼まれて来ちゃいました」
男「青さん。無事で良かった」
男「(2人に青さんも心配だと言ったからか?気を使われたか?)」
青「ところで、緑ちゃんと付き合い始めたとはどう言うことですか?」
男「っ!?」
男「(ヤバい。桃の親友だからか、低いトーンで怒ってる…)」
男「それは桃が…」
青「桃ちゃんのせいですか?」
男「違っ。桃が悪いんじゃなくてだ。
桃が監視のためだけで無理して付き合おうとしてたから、付き合いたいと意志もある緑を尊重したというか……(アセアセ」
男「(ダメだ!これ完全に浮気してる野郎の言い訳だ!)」
青「へぇー……」
青「たしかに無理してるような気はしてました。桃ちゃん自身も緑ちゃんと付き合うことに文句言ってないので私からは以上ですが……」
窓<ガラッ
男「!?」
【ゾロボを直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。赤先輩にハーレムが許可される
7~49(奇):黄
6~50(偶):緑
51~95(奇):桃
52~94(偶):敵女学生
96~100:ファンブル。敵女学生の襲撃。男の童貞を賭けた戦闘安価へ。ゾロで桃と緑が飛び入り参戦
【通常ゾロ予報
黄:青と喧嘩になりません
緑:混浴してたことがすぐバレますが、青が寛容です
桃:即行で3人纏めて彼女になります
敵女学生:幼児退行しており、男と青で世話することになります。
>>316
桃「ほう?(ニコニコ」】
58(偶):敵女学生もいた
男「なっ!?」
青「下がって!!」
男を下がらせ、青が前に出る。
青が最も警戒してた事態が現実のものになる。そう感じたが、
敵女学生「あなた、本当に男と付き合ってるの?」
青「へ?」
男「な?なんで俺の名前を……」
敵女学生「付き合ってないなら、貰うから」
青「待ってください!付き合ってます!」
男「(な、ななっ!?)」
青「(ここで桃ちゃんや緑ちゃんの名前を出したら戦隊の正体や構成がバレる!それだけは阻止しないと!!)」
敵女学生「へぇ。じゃあ、力づくで奪…………う?ん?
男。何して……!!」
桃&緑「変身!!」
変身した桃と緑が真上から敵女学生に向けてクナイを放つ。敵女学生は瞬時にバックしてクナイを避け、男の家から逃げていった
桃「青ちゃん!男さんを頼みます!」
緑「私達、あれ追いかける」
逃げる敵女学生を追いかける桃と緑。
唖然と見送る男と青。
男「こ、怖かった……」
青「ごめんなさい。私が近くに居ながらこんなことに…」
男「いや、いいんだ。おかげで2人に通報できたから」
青「片耳に無線機?誰からもらったのですか?」
男「赤先輩からだ。片手ですぐ通報できて便利だよな」
青「……」
男「おっと。風呂入らなきゃ。青さんはもう入ったのか?」
青「はい。あとは寝るだけです」
男「じゃあ悪いけど、待っててくれないか?」
青「わかりました。周辺の事後処理してますね」
扉<バタン
青「……」
【選択安価】↓1&↓2
Q.青の自問自答
a)男がお風呂……
奇で「覗かなきゃ」。偶で「今のうちに部屋の掃除も…」
b)付き合ってますと言ってしまった
奇で正直に桃と緑に話す。偶で多分問題ない。
c)なぜ敵女学生が現れたのか?
奇でもっと男の交友関係を調べる。偶でもっと敵女学生について調べる。
d)男のベッド
奇で熟睡。偶で緑の落とし物を見つける
【ゾロでR要素突入。緑がやった程度で、本番は難しいと思う。
ゾロ要素2個以上で青が暴走】
青「(なぜ敵の女学生が現れたのか?)」
青「(男さんの近くで現れたのはこれで2回……違う。3回目。
1回目は男さんが偶然私達5人の同時変身をたまたま見てしまった夜。
2回目は男さんとの……デート?///
そして今回の3回目)」
青「(3度にわたって私と男さんが近くにいるときに遭遇した。偶然とは思えない)」
青「(もっと男さんの交友関係を調べたほうがいいかも)」(75奇)
扉<ガチャ
男「あがっ……りましたよ?」
男のベッドで青熟睡(67奇)
男「(俺ももう寝るか。……リビングで寝たら監視の意味がない。となると自室で寝るのは確定か)」
男「(青さんも戦い終わったばかりで疲れている筈だ。起こすのはかわいそう。
かといって俺が床で寝たら青さんに起こられそうだ。
また襲われるかもしれないし、最悪明日殺されてるかもしれない)」
男「(最近の据え膳は毒が含まれてるらしいが、死を身近に感じた俺にそんな物は怖かねぇ)」
男「……よし。覚悟を決めるか」
翌朝・青と添い寝
青「(ギョッ!?)」
男「Zzz...」
青「……!!///(パクパク...」
男「んっ(ダキッ」
青「!!?///(ビクビクッ」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.青と添い寝してる時の男の夢(キーワード)は?
1~3文字で!
【コンマ1桁が結び付く
1:寝返り
2:におい
3:気分
4:頭の中
5:耳
6:寝ボケ
7:夢
8:回想
9:未来視
0:寝言
ゾロ:フリー
キーワード1~3文字で!】
文字制限(1~3)オーバーなのであと↓1
ゾロ出たしイッチの反応遅かったので、
特別に4つ採用。
緑(54:頭の中)
家族(25:耳)
爆乳(26:寝ボケ)
ペット(55ゾロ:フリー)
纏めると、
緑が家族となって一緒に住んでいて、爆乳に顔を埋める夢を見る男。
実際は青の胸に顔を埋めており、家族の男を起こす声が遠くから聞こえる
男「Zzz...」
青「(あわわわわわ!!?)/////」
【直下でコンマ判定】
Q.ペット……
1~5:青、寝ている間は男が従順なペットになると気がついてしまう。そのまま童貞卒業
7~49(奇):ペット(犬)が起こしに来た
6~50(偶):緑のペットになってた夢を見ていた
51~95(奇):緑にケモ耳がはえて可愛がろうとしたところで起きた
52~94(偶):男がペットを飼ってた頃の夢を見ていた
96~100:カーチャンにバレる。ゾロでR要素(暴力)
【ここまできたらゾロはR要素にするしかない】
57(奇):緑にケモ耳がはえて可愛がろうとしたところで起きた
男「……青さん?おはよう?」
青「//////(プシュウー...」
男「(思ったよりも胸あってビックリした……。
そうじゃなくて。急がないと遅刻しそうだ)」
男「青さん。着替えててください。その間に食パン焼いて紅茶用意するんで。それじゃっ」
扉<バタン
青「……はっ!?」
登校・授業前
友「お前。節操悪すぎ」
男「そ、そうか?今は緑が彼女だが?」
青「そうですよ。男さんとはあくまでも友達ですよ?」
友「……青さん?青さんはそれでいいのか?」
青「はい。とてもいい友達ですよ」
友「……セフレ?」
男「おまっ!?青さんになんて事言うんだ!?」
青「?」
友「かもしんないだろ!桃さんの次は緑さんでその次は青さん!
親友が新学期早々3人の女に囲まれてる時点で妬むどころか恐怖覚えるわ!
春休みに何があったらエロゲ主人公になれるんだよ!?」
男「何も起こんねぇよ」
男「(強いて言うなら深夜に買い物したら全裸の美女5人と遭遇したぐらいだ。
言わないが)」
青「セフレ……。セッ……フレンド……。あ、ち、違います……///」←気づいた
男「(そういや緑は別クラスだから仕方ないとして、桃を見ないな。昨日のがまだ続いているのか?)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.桃は……
a)緑と一緒に敵女学生を追いかけている
奇であともう少しで倒せる。偶でこのまま学園に近づいている
b)男の真後ろ
奇で友達。偶で彼女(緑が怪我)。
c)通信『男さーん。お話があります。青さんと一緒にすぐ屋上に来てください(ニコニコ』
奇で携帯(ギャグ)。偶で小型無線機(シリアス)
d)赤先輩から呼ばれる
奇で青が男の彼女になった噂が流れる。偶で昨日の戦闘で桃と緑が苦戦して帰ってきた
【黄が一番平和すぎる。
最年少で無理ができないから妥当だとは思うが……】
(69)(34)
→計103→10偶
授業中・よくわからない部屋
赤先輩から呼ばれる
昨日の戦闘で桃と緑が苦戦して帰ってきた(34偶)
赤先輩「やられた。またあの女学生にだ」
黄「あ。もう隠さないのですね」
男「隠すも何も、通報したのは俺だ」
赤先輩「そうだな。昨日は助かった。ありがとう。
だが、仕留め損ねた」
青「何があったのですか?」
赤先輩「あの女学生の召喚する戦闘員の量だ。倒しても新しいのが出てきてキリがなく、2人とも過労で倒れた。
事前に用意した専用マシンが回収したおかげで大事に至らなかったが……」
赤先輩「日に日に力を増している。今日中にでも決着をつけなければ大変なことになるだろう」
黄「さっさと専用マシンで爆撃しちゃいますか?」
赤先輩「それは最後の手段だ。爆撃では近隣住民に被害が出てしまうだろう」
男「……」
男「桃と緑は今、どこです?」
赤先輩「隣の仮眠室だ。青と一緒なら入って構わないが、起こすなよ」
男「わかりました」
黄「……」
【選択安価】↓1&↓2
Q.イベント?
a)そのまま授業へ
奇で青がクラスメイト。偶で監視が1人もいないことに気づく
b)男「その女学生を人気のない場所に誘き寄せる方法、1つだけあります」
奇で青と夕方デート(成功確実)。偶でまだ早いとストップ
c)男「(起こさないように仮眠室へ)」
奇で桃が起きて元気アピール。偶で緑が起きて一緒に寝ようと誘惑
d)黄「情報漏洩の件で進展あり」
奇で依頼主またはその周辺が黒。偶で超能力で依頼主とのやり取りが傍受されてた
【今回はゾロでもR描写なし。さすがに人前じゃ無理ですから】
起こさないように仮眠室へ
仮眠室
男「(既に緑は起きていた。桃は寝ている。大きい音を出さないように気をつけよう)」
緑が起きて一緒に寝ようと誘惑(2偶)
男「ダメだ。今はしっかり休んでくれ。
昨日も戦って体ボロボロだろ」
緑「むぅ……」
男「……。あとでな(ギュッ」
緑「♪///」
青「ら、ラブラブですね」
男「そう……かもな」
男「(実際どうなのだろうか。少なくとも緑は彼女ポジションを楽しんでいるようにも見える)」
男「(……とにかく元気で良かった。本当に)」
そのまま授業へ
監視が1人もいないことに気づく(40)
男「(今なら桃達がいるとできないことができるようになってないか?
とはいえ男子トイレには普通に行けるが……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)授業を抜けて外へ
(目的?:)
(記号のみ:奇で赤先輩に捕まる。偶で黄と散歩)
b)授業を抜けて仮眠室へ
奇で緑がまだ寝てるので添い寝。偶で桃がまだ寝ている…。
c)授業を受けたまま監視がいないことを連絡
奇で赤「緊急時ゆえ、GPSのみで確認している」。偶で青が休憩中にかけつけるようになる
d)授業をおとなしく受ける
奇で友「お前、桃を泣かせたか?」。偶で友「久しぶりに食堂行こうぜ」
e)昼休みに黄を探してみる
奇で見つからないが、どこかで見たことがある奴とすれ違う。偶で黄を見つける
【aには学園の外に抜け出した時の目的が書けます】
(45)(18)
→計63→6偶
授業を抜けて仮眠室へ
桃がまだ寝ている…(18偶)
仮眠室
男「(桃……)」
桃「……(熟睡」
男「(桃に話しかけられてからだよな。青さんや緑と会うようになったのは)」
桃「……」
男「(巻き込まれた俺を彼氏にして、青さんや緑と良くさせようとして……。
まるで嵐のような人だ)」
男「(ただ、桃が自分のためにやってきたことなのか?
チームのためや俺のために色々頑張ってくれたが、桃自身のために何かしているのを見たことがない)」
男「(まるで目的のためなら手段を選ばないような……。いや、それは言い過ぎだ。彼女だって嬉しいときは笑顔だった。少なくとも俺とは欲の種類が違う。それはたしかだ)」
男「……」
桃「……」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.桃の夢の中は?
キーワード1~5文字で!
【コンマ1桁が結び付き対象
1:近未来
2:耳
3:におい
4:回想
5:if
6:初バレの夜
7:寝ボケ
8:寝言
9:青の調査
0:男の調査
ゾロ:フリー
キーワード1~5文字で!】
初恋(88ゾロ)
平和(10)→男の過去
安らぎ(94)→回想
桃の夢
男の過去を調べ、施設で平和に過ごしてたことがわかる。
自分と男の過去を照らし合わせて回想。安らぎに満ちていた。どちらの生き方にも幸せがある。
初恋…ゾロボだし男確定でいいや
桃「ん……」
男「(あ、桃が起きる)」
男「(待てよ?これって起きたらマズイ……のか?
女の子って寝顔見られたら緑みたいに怒るんじゃ……)」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。初恋相手をホールドしてそのままベッドに引きずり込んで搾りつくす
7~49(奇):へたれる男を捕まえ、チャイムが鳴るまでキス
6~50(偶):授業サボっていることを注意しながら復帰
51~95(奇):桃が男に少し甘えて手を繋ぐ
52~94(偶):桃が男に甘え、添い寝を求める
96~100:ファンブル。まさかの2度寝。ゾロで桃の寝ながらオナニーを見てしまう
【ゾロで更に好感度が上がり、青や緑よりもがっつくようになります】
桃「んぅ……。あ、男さん…///」
男「お、おはよう。起こしちゃったか。元気そうなら俺はそろそろ授業に…」
桃「待ってください(ガシッ」
男「えっ」
45(奇):へたれる男を捕まえ、顔を両手で固定してチャイムが鳴るまでキス
<チュッ
男「!!?///」
桃「クチュ、チュルッ……はふっ///」
男「(な、な、ななな……!?)///」
桃「(2人きり。初恋の相手と2人きり。起きるまで待っててくれた。嬉しい。
どうか。どうか今だけ。今だけは本当の恋人同士に……!!)///」
男「(口の中で舌が絡んでででででで……)///」←混乱
チャイムが鳴るまでカット
男「桃……///(クラクラ...」
桃「男さん……///(チュッ」
桃「さて、そろそろ行きませんと。緑さんはもう先に起きてるみたいですね。彼女を待たせたら彼氏失格ですよ」
男「お、おう……」
男「(しちゃった!元彼女(仮)と先にキスしちゃった!
うわああああああああ!!)」
教室・休憩時間
緑「いた(ギュッ」
男「み、緑…」
緑「……桃のにおい(ボソッ」
男「(ギクッ)(冷汗」
緑「まさか……桃と添い寝した?(ボソボソッ」
男「(ホッ。さすがに熱烈キスまではわからないか)」
男「悪い。桃が珍しくお願いしてきたから……(ボソッ」
緑「……珍しい。それ、本当に桃の願い?」
男「あぁ。まさか俺から桃にするわけないだろ。いきなりだと桃に怒られてしまうし、真面目だから彼女以外とするなって言われそうだ……」
緑「……意外と喜ぶよ。桃は」
男「え?」
緑「それより罰ゲーム決定」
男「ば、罰ゲーム?」
友「(騒いでうるさいリア充よりはマシだが、なぜモテるし)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.緑の罰ゲームとは?
a)緑のしてほしいことを当てる
(男「()」)
(記号のみ:奇で当たり。偶でビックリビンタ)
b)次の休憩時に緑の教室に向かうこと
奇で緑が席で待ってる。偶で去年同じクラスだった男女と話して緑のところに行けない
c)昼休みに仮眠室で添い寝
奇で緑の巨乳に顔を埋められる。偶で緑が男に甘える
d)宿泊
奇で緑の家に泊まることに。偶で男の家に緑が泊まる
【aで緑のしてほしいことを予想して書くことができます。ゾロで絶対に成功します】
(2)(7)
→計9→00偶
昼休み・仮眠室
添い寝で緑の巨乳に顔を埋められる(7奇)
男「むごご……///」
緑「におい……上書きする…///」
男「(や、やってることがエロいことだってわかってるのか?///)」
緑「んっ。息がくすぐったい///(モゾモゾ」
男「(勃っちまった。さて、バレるのは諦めるとしてこれをいつまで堪能できるのやら…)」
男「……(ギュッ」
緑「ふふっ。甘えん坊…///」
男「(うるせっ。こっちは暴れん棒だ。
なんて言い返せるほど俺はメンタル強くない。ここは黙って緑の巨乳枕を堪能するか…)」
男「……すぅ…」
緑「……///(ナデナデニコニコ」
【選択安価】↓1~↓3
Q.放課後、誰と帰る?(ここのみ複数選択解禁)
a)赤(特殊)
b)青(高確率で敵女学生と遭遇)
c)黄(青との間に壁発生)
d)緑(彼女)
e)桃(初キス相手)
【計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。学園泊まり、よくわからない部屋で全員集合
7~49(奇):↓1
6~50(偶):友が男を半ば無理矢理腕引っ張ってゲーセンへ
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。敵女学生が学園へ襲撃。戦闘員に学園が囲まれて出られない。ゾロで専用マシン到着まで耐えきれればOK
今回のみ複数選択ができます!!】
(64)(13)(6)
→計83奇
緑「帰ろ」
男「あぁ」
電車
緑「桃、添い寝お願いしただけ?」
男「悪い。実はキスされた」
緑「そっか……」
男「……ごめんな。教室で言い出せなくて」
緑「わかってる。そんなことしたらみんな騒ぐ」
男「(ここで桃と同じことやってと言わないあたり、天使だよな。言っても天使に変わりないが)」
緑「……」
【アンケート】↓1~↓5
Q.男の意識調整
a)緑
b)青
c)桃
d)赤
e)黄
f)敵女学生
g)友
【ちなみにaから現状意識している順位。
男を浮気魔にしたくないなと考えたけど諦めた。
これ、R板だった。自由に行こう(思考放棄)】
男の意識調整
後、
緑にかなり意識集中して落としにかかるレベル。
桃が気がかり警戒気味。
青は安心安定な親友。
赤は先輩、黄は後輩。
敵女学生は非日常な存在で怪しい。
友は悪い奴ではない。
男「(最近緑がかわいい気がする)(手ツナギ」
緑「?///」
男・帰宅&窓から緑
男「(知らない間に緑の私物が入った旅行鞄が屋根裏に置かれてた。もう完全に住み込む気か……)」
緑「男ー///(スリスリ」
男「わかったわかった。着替えて宿題ある程度進めてからな」
緑「わかった(脱っ」
男「ぶっ!?///」
緑「?(乳ブルンッ」
男「俺、隅で着替えるから。終わったら教えてくれ」
緑「わかった」
男「(あれ?緑ってこんなに恥じらいなかったか?人前でブラ見せて平気だったか?)///」
緑「(……むぅ)///」
男「(このあと暫くしたら一旦帰るのか?それともまた風呂に……)」←童貞パニック
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。朝までほぼずっとセックス
7~49(奇):桃から聞いたのか、緑が積極的にキスしてくる。
6~50(偶):夕飯前に交代くノ一が来る
51~95(奇):風呂場直行。ダブり描写はカット
52~94(偶):夕飯前に交代くノ一が来る
96~100:ファンブル。怒りの敵女学生が戦闘員をなだれ込ませてきた。ゾロで男が逆輪姦される
【通常ゾロ予報
奇R描写
偶全員集合】
桃が闇堕ちしたら面白そう
8(偶):夕飯前に交代くノ一が来る
緑「だからそれまで一緒……(ギュッ」
男「そうか」
男「(彼女なんだからずっと居てもいいんじゃないかと思ったが、緑だって家の事情がある。
ここ最近は戦ってばかりだそうだし、いくら仮眠室で寝たとはいえ1人の時間はあった方がいい)」
緑「……だからそれまで(スリスリ」
男「お、おぅ///」
男「(甘えん坊なのはどっちなんだか。まったく。巨乳を押し付けてくるので股間への刺激も強すぎる)(ギュッ」
緑「男……♪///」
男「緑……///(ナデナデ」
緑「んっ///」
男「(ここまで甘えてきても素顔は恥ずかしいのか。また緑の素顔を見たいのだけどな…)(ナデナデワシャワシャ」
緑「んぅっ……もうっ……やぁぁっ……///」
男「(かわいい)」
男「ごめん。嫌だったか?」
緑「……やだっ///(顔埋め」
男「(かわいい)(カクシン」
夕飯前の交代・窓コンコン
緑「ん……来た」
男「……いけね。宿題途中に寝ちまったか」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)桃
奇で黄の攻略作戦を話し合う。偶でたまたまキスしてしまう
b)青
奇で緑と男の絡みで顔真っ赤。偶で黄ととうとう喧嘩してしまって涙目
c)黄
奇で青ととうとう警戒してしまって涙目。偶で冷たい目
d)赤
奇で敵女学生の正体がわかり、男が交渉人に選ばれる。偶で青と黄が外で喧嘩しており、男と緑が仲裁することに
【>>373-374
爆弾を所望?結構。在庫あるんですよ(暗黒笑み)
なお、通常ゾロで緑が奇跡を起こして緑の好感度がカンストします】
(87)(68)
→計155ゾロ奇
桃「お待たせしました。こんばんわ。男さん(ニコッ」
男「あぁ。こんばんは」
男「(桃との接し方、気をつけないといけないかもな。あのキスといい…。
最悪、こちらからバッサリ振る必要が……)」
桃「青ちゃんとも緑ちゃんとも仲良くできでよかったです。
さて次は、黄ちゃんの攻略ですね!(ニッコリ」(87奇)
男&緑「?!(ズコー」
男「(訂正。コイツ見た目以上に余裕だ!仲間意識が強すぎて身内での浮気を気にしなくなってる!)」
緑「桃?……吹っ切れてる?」
桃「何がですか?(ニコニコ」
緑「なんかもう、いいや。続けて」
桃「はい。黄ちゃんはですね、男さんのことを警戒しています。とはいえ、黄ちゃんから男さんを見かければ自然と近づいてきますよ」
男「……そうだ。聞きたいことがあったんだ。青さんと黄の間で何かあったのか?」
桃「いえ。そこまで深刻じゃありません。青さんのチャレンジ料理を味見し続けて小太りして、ヒーローの健康診断で引っ掛かっただけです」←計ゾロボ
男「(思ったよりも大したことじゃなかったか)」
緑「なんて残酷な…」
桃「えぇ。女の子にとっては大問題ですね」
男「?」
男「スーツに変身できなくなるとかか?」
緑「太る、ダメ。
鈍重と横幅、速さとスタイルの天敵」
桃「私はまだ食べたことないのですが。当時はカロリー高いものばかりだったそうですね」
男「(青さんの夢、遠そうだなぁ……)」
このあと攻略作戦うんぬんを話し合ったが、長くなりそうなのでカット
緑「じゃ、バイバイ」
緑帰宅
桃「では男さん。夕飯食べに行ってきてください。私はノート写してますので」
男「……なあ桃」
桃「な、なんでしょうか」
男「俺にもノート写させて」←サボって桃とキスしてたツケ
桃「もうっ。何やっているのですか。
わかりました。今日は復習もしましょうね。その前に晩御飯ですよ」
男「わかった。行ってくる」
男「(桃は家でもう晩御飯を食べて友達の家へ泊まると家族に伝えたらしい。
それが許されるあたり、あの5人にとっては俺にバレる前から日常だったのだろう……)」
夕飯後
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。風呂場で桃が告白&好感度カンスト
7~49(奇):混浴。好感度が上がる
6~50(偶):何気ない会話。緑を本気で愛していると桃が指摘。
51~95(奇):混浴。緑を本気で愛していると桃が指摘。
52~94(偶):何気ない会話で好感度が上がる
96~100:ファンブル。ヤン桃。お香が家中に広まり、桃が男を逆レイプする。ゾロでたまたま敵女学生が襲撃してきて、その間に男は逃げれる。その場合は敵女学生が餌食になる
【実はまだ好感度が上がってない桃。
ただし、キスしたので青や緑と比べて上がりやすくなりました。
問題はその上がり方ですが……。
通常ゾロで必ずキスされます】
78(偶):何気ない会話で好感度が上がる
勉強中
男「青さん、勉強やヒーロー活動に加えて、修行や料理で毎日大変そうだった」
桃「そうでしたか。青ちゃんらしいです」←既にパジャマ
男「ああいうのって、よっぽどの覚悟がないと続けられないよな?」
桃「そう思っているのなら、男さんにでもできるかもしれませんね」
男「……どういうことだ?」
桃「青ちゃんにとって、修行はヒーローを継続させるのに必要な事。そして料理は夢を実現させるのに必要な事であると同時に趣味です」
桃「わかりやすい方から順に整理するなら、趣味は楽しいから続けられます。これはわかりますね?」
男「まあ、な」
桃「そして必要な事はその言葉通り、何かを為すために欠かせないこと。つまりそれがスタートなのです。
スタートを飛ばして次のステップには届きません。車ならエンジンを起こさないと動きませんよね?」
桃「修行がうまくいかなければ、ヒーロー活動はできません。逆に、うまく行ったから続けられる。青ちゃんにとっては修行とヒーロー活動は一括にまとめたものなんだと思います」
男「楽しいから続けられる……。
ある事がうまく行くから別の事もうまくできる……」
男「桃にもあるんだろうな。続けられることや一括でできることが」
男「俺もそういった事を探さねぇとな…」
桃「(ありますよ。男さんの監視と臨時彼女役……///)」
深夜・添い寝
桃「おやすみなさい///」
男「あ、あぁ。おやすみ///」
桃「……あの、もっとこちらに寄っても良いのですよ?///」
男「寝る際は少しでもスペースがあった方がいい。寝返りうてないと身体が固まって痛い思いするぞ……///」
男「(それに桃に近づいて抱きつかれ、もし緑に見られるようなことがあったら修羅場になる。
いくら桃が身内での浮気に寛容であっても緑がそうじゃないだろう。青さんや黄にも見られたら厄介だ)」
桃「ですが男さん。そっちはベッドの端っこで今にも落ちそうですよ。早くこちらに」
男「悪いが俺の寝返りはその場でローリングするタイプだから落ちる心ぱ……」
胸ぐら<ガシッ
桃「どうぞ、こちらに(ニコニコ」
男「アッハイ」
抱き合って寝ました。
翌朝・夢安価はこの前やったから別処理
【選択安価】↓1~↓4
Q.桃は……
a)キス
奇で我慢できた。偶で我慢できなかった
b)ハグ
奇で男から。偶で桃から
c)脱がし
奇で桃が男のパジャマを脱がした。偶でたまたま桃のパジャマがはだけた
d)起こす
奇で男が起こす。偶で桃が起こす
【計コンマ下二桁判定票
1~5:クリティカル。桃が男にabc実行
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。桃の仕込んだお香にやられて発情した男が桃にabc実行
計コンマ+↓0コンマで下二桁判定票
1~5:クリティカル。桃が深夜のうちに搾精済み
7~49(奇):学園に着くまで桃が彼女役。緑寝坊
6~50(偶):窓に青
51~95(奇):窓に緑
52~94(偶):窓に黄
96~100:ファンブル。敵女学生の襲撃。ゾロで罠のお香が大爆発してその場の全員が発情】
(83)(5)(58)(62)
→計208
普通に男が起こす(5奇)
男「桃。朝だ(ユッサユッサ」
桃「んぅ……?」
男「家族が起きる前に動いた方がいい。パンと紅茶を用意してるから先に…」
窓<コンコン
...and(43)
→計251:窓に緑
緑「おはよう」
男「お、おはよう…」
緑「そこ」
男「え?」
緑「そこ、私の場所(窓ピキッ」
桃「男さん……///(腕ギュッ」
男「ほ、ほら起きて。桃。時間ないから」
男「(こ、怖い……。桃にキスされてなくて本当に良かった……)」
登校時・外
緑「男///(腕ギュッ」
男「緑。さすがに歩きにくい…///」
男「(巨乳押し付けられて朝チンコに響く……)」
緑「じゃあ布に包んで運ぶ?」
男「それは恥ずかしいからダメ」
桃「いい方法だと思うんですけどね。クレオパトラの密航みたいで」
男「俺は美形じゃないし、異性を誑かしたりはしない」
桃&緑「……」
男「えっ?」
桃&緑「……」
男「えっなにこの間は?」
緑「私、桃、青。
この3人に囲まれて思うことは?」
男「逆らえません」
緑「素直でよろしい」
桃「異性を誑かしてますね?(ニコニコ」
男「……はい」
桃「それにそうでなくては黄ちゃんを、いずれは赤先輩も攻略できませんよ」
男「(赤先輩も対象なのか?)」
緑「男。今日は1人の黄に見つかるように動いて。私たちが近くにいると多分、気づかって男に話しかけれないと思う」
桃「私は念のため青ちゃんにも協力するようお願いしてきます。緑ちゃんは引き続き男さんの彼女役を遠くからお願いしますね」
緑「……それ、意味あるの?」
男「監視だろ」
緑「忘れてた」
教室・休憩時
男「(黄に見つかるように動け、か。
黄がいるのは1階の教室。あとは授業でグラウンドや体育館、音楽室等々へ続く廊下。
そしてあの、赤先輩がたまにいるよくわからない部屋の3種か)」
男「(会えそうな上に動機を作りやすいのは昼休みなのだが、桃曰くできれば早めに会えた方がいいらしい。そして現時点でよくわからない部屋へは来てないそうだ。
……さて、わざわざ1階に降りてどうふらつこうか)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)自販機で飲み物を買う
奇で黄に話しかけられる。偶で会えずに教室へ戻る
b)事前に食券を買いに行く
奇で黄がチラッと見えたがすぐ消えてしまう。偶で同じく食券を買いに来た黄
c)学園内の係りの仕事で下の階へ
奇でたまたま同じ場所整理の黄。偶で黄が手伝いに来た
d)このあと移動授業。歩いて向かう
(授業:)
奇で黄がとすれ違う。偶で移動先の棟でばったり
【dで授業名を書くことができます。
▼以下参考
体育(外)
体育(室内)
音楽
図工
家庭科
工学技術
PC技術】
(56)(83)
→計139奇
自販機で飲み物を買う
会えずに教室へ戻る(56偶)
教室
男「(まだ1回目だ。昼なら黄に会えるだろう)」
緑「男……///(ギュッ」
男「…よしよし(ナデナデ」
友「緑さんとは長続きしてんのな」
男「ん?あぁ。そうだな」
友「最初は桃さんが猛アタックしてたが、急に元に戻って…。
桃さん、振られて泣いてなかったか?」
男「……かもな。だが、撤回するつもりはない」
男「(泣いてた?だからあんな濃厚なキスを?だったらあれはまるで、失恋に耐えれなくなって感情が暴発したって事じゃ……)」
緑「むっ(腰ツネリ」
男「痛っ」
緑「今は私を見て(ギュウウウ」
男「わ、わかった」
友「(浮気未遂か?)」
その後、移動教室やらでも黄と会えず……
昼休憩
男「(もしかして気づかれたか?だとしたら、どうして俺を避ける?
別に取って食う訳じゃないのに……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)諦めずに食券を買いに行く
奇でやっと黄に会えた。偶で会えずに緑と昼食
b)諦めてよくわからない部屋へ
奇で赤先輩がいた。偶で黄がずっと作業していた
c)諦めて教室へ
奇で桃と青と緑に囲まれて昼食。偶で友が黄について話す
d)諦めて外(庭)でブラブラ散歩
奇で誰かの専用マシンに回収される。偶で戦闘員を見つける
【計コンマに加えて↓0コンマとの合計下二桁が、
1~5:クリティカル。敵女学生が男にラブレターを渡してくる
7~49(奇):学園周辺に戦闘員が潜伏開始
6~50(偶):特になし
51~95(奇):小型無線機にノイズ
52~94(偶):特になし
96~100:ファンブル。戦闘員が学園を囲んで襲撃。ゾロで全員女性型で、女子生徒達は無事】
(21)(70)
→計91奇
諦めてよくわからない部屋へ
赤先輩「珍しいな。男がここに何の用だ?」(21奇)
男「(さすが戦隊リーダー。威厳があってとても攻略対象とは見れない…)」
緑「黄がさっきから見ない。任務?ここに来てない?」
男「最近会ってないから少し心配で…」
赤先輩「なんだ。緑たちの無線で黄を呼ばないのか。一応黄だが……」
...and(37)
→計128偶:特になし。平和。
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.黄はどこにいる?
a)ちゃんと授業に出ている
b)情報漏洩対策でパソコン室にいる
c)仮眠室で寝ている
d)……これまた珍しいな。学園外から出ている。無許可でだ
e)その他
赤先輩「」
【一応黄は1度登校していることにします】
(34)(76)
→計110偶(上2桁はゾロボありません。確率結構高いので)
赤先輩「仮眠室で寝ている。悪いが今回は会わせられん。少し前までなら通信ぐらいはできただろうが爆睡中だ」
男「じゃあ帰ります」
緑「何かあったの?」
赤先輩「疲れたそうだ。私の見た限りでもだいぶ疲れているようだった」
緑「そう……」
緑&男、退室
赤先輩「……」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。ヤンデレイエロー。ヒーローの力でプラズマになって男の小型無線機の中にいる
7~49(奇):機械作業中に過労で倒れてる。ゾロで新兵装完成
6~50(偶):男を警戒。ゾロで赤先輩が説得中
51~95(奇):黄が発情してオナニーしている。ゾロで赤先輩の能力が原因
52~94(偶):ただの夜更かしからの体調不良。ゾロでプロゲーマー
96~100:ファンブル。黄が敵に襲われ大怪我。ゾロで撃破できた
【このあと下校】
黄が発情してオナニーしている(87奇)
赤先輩「(辛そうだったな)」←わかってない
黄「あっ……くぅぅ……///(クチュクチュ...」
下校時
青「結局黄ちゃん、見当たらなかったですね」
桃「仮眠室を見に行きましたが、既に居ませんでした」
緑「……既に警戒されてる」
男「ゆっくり待つしかないだろうな」
桃「こうなったらプランBです。黄に偽の伝令を送り付けて、密室に男さんごと閉じ込めるしか……」
男「ねぇよ。桃たちが黄に嫌われるような事したら意味ないだろ」
緑「でも作戦はあった方がいい」
男「それはいいが、」
男「どこに向かっているんだ?」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)桃の家
奇で赤先輩も来る。偶で黄後輩も来た
b)青の家
奇でチャレンジ料理味見。偶で黄後輩の攻略作戦
c)緑の家
奇でひとり暮らし。偶で家族いる
d)男の家
奇で黄後輩の攻略作戦。偶で遊びに来た。
e)黄の家
奇で忍んで黄の様子見。偶でいつまで経っても帰ってこないので心配に
【ゾロボ予報
a奇でヒーロー活動に進展あり。偶でR。
b奇で夢近づく。偶でR。
c奇でR。偶で緑の家族が小さい男の事を知っている
d奇でR。偶で男の家族にハーレムが認められる
e奇でR。偶で無事確定
計コンマに加えて↓0コンマとの合計が3の倍数で敵女学生の襲撃】
(4)(88)
→計92→9奇
緑の家・家族がいる(4偶)
桃&青「おじゃまします」
男「おじゃまします……。
なんか、俺だけ場違いだな」
緑「そんなことない。……ん?」
...and(67)
→計159で3の倍数で敵女学生の襲撃
【88ゾロボを多数決】↓1↓2(↓3)
a)敵女学生が緑の姉または妹。a選んだ計コンマ奇で姉。偶で妹
b)緑の家族1人が超人で、敵女学生を弾き飛ばした
c)緑の家族1人が小さい頃の男と敵女学生のことを知っている施設の元職員
d)敵女学生が撤退
【久しぶりの>>61参照。
なお全部にはならない】
緑の家・玄関前
敵女学生が緑の姉で、小さい頃の男を知っている。緑の姉が何回も見た敵女学生の姿になる
(51)(14)→65奇
緑姉
→敵女学生「……そっか。あなたが緑の言ってた彼氏、男くん……。久しぶり。あの孤児院以来で、黄と仲良しだったね」
緑「姉さんが……なんで敵に?」
男「(久しぶり?どうして孤児院のことを知っている?)」
緑姉「……ごめんね」
戦闘員を召喚。男がすぐさま無線機で通報。
【23時半ぐらいに戦闘安価、開始】
【戦闘安価】↓1~↓5
攻撃)
防御)
その他)
・判定表
1~5:クリティカル。6点。緑姉が確実に降参する
7~49(奇):誘導爆破。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。【その他】で男が無事に緑の家へ入れる。-2点
6~50(偶):量。【攻撃】で-2点。【防御】で2点。【その他】で赤参戦で1度だけR回避。-1点
51~95(奇):抵抗。【攻撃】で1点。【防御】で1点。【その他】で男がすぐ緑姉の背後を取れる場所に隠れられる。ゾロの出た回数だけ緑姉の好感度を上げられる。
52~94(偶):緑姉自身の武術。【攻撃】で1点。【防御】で-3。【その他】で黄参戦で1度だけR回避。4点
96~100:ファンブル。無限沸き。-6点&ゾロで男が無限沸きの根元を突き止める。負けた際に直下でコンマ判定できる
【3点以上で勝利。2点以下で緑姉の降参がない場合はR描写。
負けてもゾロ要素が1つ以上で1度だけペナルティなしのリトライできます。
ゾロ2つ以上でR描写の被害者が男になります】
攻撃(83奇):押し寄せる戦闘員に抵抗。1点
その他(4クリ):男が無線機で桃達に提案。専用マシンに位置情報を送り、自動運転のマシン3機が戦闘員達を凪ぎ払う。6点
防御(19奇):誘導爆破に失敗。-1
攻撃(64偶):緑姉の武術。さすがにヒーロー達よりは劣る1点
攻撃(71奇):ボコスカ1点
8点で圧勝&緑姉が降参
緑「姉さん。話して」
緑姉「……」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.緑姉がヒーローと敵対し始めた時の回想シーン。キーワードは?
1~8文字で!
【回想キーワードを1~8文字で!】
緑姉の回想
『取引』→誰から?どんな内容?
『人体実験』→受けたのか?
『偽悪』→ダークヒーロー。戦う理由は上記2つ次第
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.人体実験について
a)緑姉が受けた。
奇で人体実験で戦闘員を召喚する力を得た。偶で戦闘員を召喚する力を得るには人体実験を受ける別の取引が必要だった
b)緑姉は受けてない。
奇で緑が人体実験を受けている。偶で男が人体実験を受けていて、ずっと探してた
c)自分または身内が人体実験の対象にならないように取引。
奇で緑から情報を盗んで、その報酬で力を買った。偶でヒーローの場所を教えるように義務づけられた
【偽悪要素判明は少し先になりそう】
(60)(58)
→計118→1奇
緑姉「人体実験……。男くん。あなたがそう」
男「……え?」
緑姉は受けてない。
男が人体実験を受けていて、緑姉がずっと探してた(60偶)
緑姉「最初に名前を聞いたとき、男くんが忍達に捕まって、何も知らないあなた達に飼われているのかと思ってた」
桃「待ってください。いつ人体実験を受けたのですか?
記録によれば男さんは施設でずっと平和に過ごしてたそうじゃないですか?」
緑「……施設に入る前や施設から出た直後は?」
桃「記録が見当たりませんでしたが、まさか……」
青「お、男さん。気を落とさないでくださいね?(手ギュッ」
男「青さん……。ありがとう」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どんな取引(依頼)?
a)実験後に逃げ出した男の身柄を引き渡せ。
奇で未完成。偶で完成
b)悪の組織より、ヒーローと戦って戦闘データを回収させろ。
奇で情報漏洩の主犯。偶で青が一番弱くてデータを取りやすい思ってた
c)男を引き取った家族より、ヒーローから男を解放しろ。
奇であわよくば自分のものに。偶で報酬が男本人だと知って釣られ……心配になって
d)施設より、組み込むべきパーツを男に組み込んで。
奇でパワーアップパーツ。偶で抑制パーツ
【取引に報酬や見返りが付き物ですが、偽悪なので偽悪に見合うように調整してここではあまり触れないようにしました。
おまけ・NGシーン
友「男ぉ!なぜ君がたった数日でエロゲ主人公並みに女にモテるようになったのか?なぜ君が青さんの料理を食べて平気なのか?なぜ君と同じ施設出身の黄となかなか会えなかったのかぁ?
その答えはただひとつ……」
友「君が人体実験の被験者だからだ!だぁーはっはっはっはっ!」】
(79)(90)
→計169→6偶
???『実験後に逃げ出した男の身柄を引き渡せ』
緑姉「それが奴等の取引条件。それで男くんが監視だらけの檻から平和に戻れるのなら、緑と男くんと一緒に過ごせるだけの報酬が得られるならそれでいいと思った」
緑姉「でも、今の男くんが居る場所は檻や牢屋なんかじゃない」
男「あぁ。狭苦しいとは思ってない」
男「(強いて思うならスイートルームだ)」
実験体として完成してる(90偶)
男「それより緑姉さん。俺が人体実験を受けた話が本当なら、俺はどこを改造されたんだ?
今までずっと人間として生きてきて、特にどこかが普通と違うと思ったことは1度も…」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.男の身体のどこが人体実験を受けた?
身体の部位1個?:
【例
・手、脚、舌、髪、目、爪、耳、チンコなどの外的部位
・脳、胃、骨、筋肉、肺、精巣などの内的部位
・血液、胃酸、DNA、免疫、再生細胞、精液などの成分
完成なので書かれたものが全て人間以上のものとなります。
通常ゾロでヒーロー級。
計ゾロでチンコ、精巣、精液も実験を受けて向上したことになります】
筋肉
脳(11ゾロ)
再生細胞(100ゾロ)
緑姉「男くんはなにかスポーツを?」
男「いや。特にしてないな」
緑姉「それでもこの力……。鍛えればさらに強くなる」
男「(そういやここ最近、特に頑張って動いたことがないな。体育のマラソンで息切れしても筋肉痛になったこともないし)」
緑姉「……ここからが一番重要」
緑姉「あなたはヒーロー並みの再生細胞と脳を持っている」
男「再生……細胞?IPS細胞が?」
緑姉「いいえ。もはや別物。たとえ片腕が飛んでも大したエネルギー消費なしで即時再生できる。
多分、脳や心臓を破壊しても細胞が生きていれば……」
桃「そんなにすごい細胞なら受賞されてもおかしくありませんよ。……人体実験でダメですが」
青「ですがどうして今まで狙われなかったのですか?」
緑姉「1つは私が探すのに手こずっていたから。1つは施設の人間が男くんを隠すのが上手かったから。育ての親みたいな人達を傷つけたくなかったのもあるけど……」
緑姉「そして今1つわかった。ヒーローに常に監視されていて例え見つけても手出しできないから。
男くん。とても運が良い」
男「…言っておくが、たまたまだからな?」
緑姉「でも、男くんがあの近くに住んでいるとあの夜から突き止めていた。
ある意味必然だったのかも」
緑姉「話を戻す。男くんの脳はまだ眠った状態。覚醒すればヒーローみたいな思考速度を持てる」
男「思考速度?全然身に覚えが……」
緑「……あのときの(クイクイッ」
男「あのとき?
……あぁ。桃達に専用マシンで戦闘員を凪ぎ払う作戦が思いついて、3人に無線で伝えたときか」
緑姉「まさか、もう使いこなしているの?」
男「わからない。が、切羽詰まった状況で妙に緊張せずに頭が回るときがよくあるなぁって感じはしてたが……」
青「逃げずに落ち着いて隠れられる場所を探してたときもありましたね」
男「それはただ鈍いだけじゃ…」
桃「でも数学得意じゃありませんよね」
緑姉「学力は勉強して得るものだから。ただ、男くん自身が勉強を嫌がらなければ確実に伸びる」
男「つまり俺は、
そこそこ運動できる筋肉と驚異的な再生能力を持っていて、頭にまだ眠った脳が搭載されている、と?」
緑姉「そう。でも、いつから人体実験を受けたのか正確にはわからない。或いは1回だけじゃなかったかもしれない」
男「……」
緑「私の彼氏、強くてタフで頭良い……。やった(ブイッ」
青「それより男さん。男さんは今の話をを聞いて大丈夫なのですか?」
男「あぁ。冷静な自分には驚いたが、パニックにならずに思った以上に平気だ。これも実験を受けた脳のおかげかもな」
青「男さん……」
男「心配してくれてありがとう。この嬉しいって気持ちは本物だ」
桃「……もしかしてなのですが、今まで高性能な身体や脳を動かさなかったのは、
目立たないように見つからないようにわざと一般人と同じ動き方をしていたからではないですか?」
男「おいおい。俺がそんなに賢いと?」
緑姉「男くん。あなたが小さい頃から無意識にそれを実行していたからなら、今まで見つからなかった理由に辻褄があう」
男「マジ……かよ」
男「(……もしかして俺、とんでもない存在だった?)」
夜・緑の家
緑姉「良かったらここに泊まる?」
男「……正直、それが良いかもしれない」
桃&青&緑「!?」
男「俺の家族は信用できるが、俺があの家に居続けるのは危険すぎると思う。
それに緑姉さんがヒーローを襲うのを止めたら、取引先の連中が確実に勘づく」
緑姉「……そうなったら今度こそ男くんは見つかっちゃう。今日はもう遅いし…」
男「それだけじゃない。緑姉さん。
あなたの始末が先だと思う。そしてそれを受け入れるつもりだった。違いますか?」
緑姉「……(ピクッ」
緑「そんな……」
桃「口封じ、ですか」
青「取引の不成立で緑姉さんが……始末…」
男「ここに全員で泊まるか、できれば他の安全な場所にみんなで移動しよう。俺の身体をモルモット同然に好き勝手にいじくりまわしたあんな連中に緑姉さんを触らせない。俺は緑姉さんを守りたい」
緑姉「気持ちは嬉しい。でも、自業自得だから……」
男「緑姉までモルモットになんてさせない。緑姉さんを取引先がさらうのなら、俺は奪い返して逃げ延びてやる。
だから桃達にもお願いする。俺と一緒に緑姉さんを守ってほしい。頼む!くノ一戦隊!」
桃「……」
青「男さんが声を……」
緑「男からのお願い……」
緑姉「……」
緑「私は守る。姉さんは敵だったけど、姉さんの今考えてる方法で罪を償わせたくない」
緑姉「…」
青「私も守ります。度重なる奇襲は許せませんが、人体実験はもっと許せません」
桃「緑姉さんを守ることは男さんを守ることに繋がります。それに、男さんで人体実験した組織が10年以上存続していることに私いま、とっても怒ってます(ニッコリ」
男&青&緑「ひっ!?」
桃「元とはいえ彼氏にメスを入れた罪はきっちりと償ってもらいませんと。
明日にでも赤先輩に爆撃許可を申請しましょう♪(ニタァ...」
緑姉「……(ガクブル」
なにか言いたかったが、怖くて言い出せない緑姉だった。晩飯後にさらに色々話し合い、今日は全員で緑の家に泊まることに
緑「男……///(ギュッ」
男「緑。緑姉の前だろ?」
緑「……姉さん。取らないでね?」
緑姉「仲良いね」
青「そう、ですね///」
桃「ところで、施設にいた頃の男さんとはどうだったのですか?(ニコニコ」
緑姉「え、えぇ?(ナンデエガオ?」
【安価】↓1~↓3
Q.緑姉から見て、小さい男はどうだった?
1~6文字で!
・判定表。計下2桁が、
1~5:クリティカル。緑姉に抱かれてキスされていた。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):あまりにも普通すぎた
96~100:ファンブル。黄以外と殆んど遊ぼうとしなかった。計ゾロであとになって緑姉と遊ぶようになる
【いや~長かった。
緑姉の視点なので、一部事実と異なることがあります。通常ゾロで採用。
計ゾロでホント。通常ゾロで採用だった場合は現代の男にR描写。
1~6文字で!】
(86)(99ゾロ)(15)
→計200:ファンブル。黄以外と殆んど遊ぼうとしなかった。あとになって緑姉と遊ぶようになる
緑姉「あと、無自覚タラシ?」(99ゾロ)
男「緑姉さん!?」
緑「……男?施設でなにやってたの?(腰ツネリ」
男「お、俺が悪いのか?」
緑姉「……あれは男くんが悪いよ…」
男「俺の過去になにが……」
桃「男さんは今もそうですよね」
青「そう、かも?」
男「(桃はともかく青さんにも裏切られた!?
え、何?俺そんなにモテてたっけ?)」
男「緑姉さんの話じゃ普通の人間らしく大人しくしてたんじゃ……」
緑姉「普通な男くん……。いい///」
緑「わかる///」
桃「わかります。元カノでしたから……///」
緑姉「えっ?」
桃「どうかしましたか?(ニッコリ」
緑姉「いえ、別に……」
桃「もしかして、男さんに惚れてました?(ニコニコ」
緑姉「それは……」
男「やめなって。施設にいたときからもう何年も経ってる。急いで思い出させることもないだろ」
緑「お風呂。男、入ろ」
瞬間、空気が凍った
桃「おおおおお男さん!!?もうそこまで!!!///キャー」
青「いいいいいくら彼氏彼女の関係でも度が……///キャー」
緑姉「もしかして、緑?男くんと?」
緑「入ったよ?」
桃&青「キャー!?///」
男「べ、弁明を。一応混浴はしたが、それ以上はしてないし、まじまじと見てはないから……。煙玉で見えない……し?」
青「全然弁明できてないですよっ!!///」
緑姉「ほ、本当に一緒に入っただけ?///」
緑「そう。キスすらしてこない(プクー」
男「あぁ。それはちょっと事情が……」
緑「男のファーストキス、桃にとられた」
再び、空気が凍った
青「男さん!!節操無さすぎ!!!」
男「お、俺が襲ったみたいに言うなよ。
襲ってないだろ?」
青「襲われましたよ!男さんの寝返りに!」
更に凍る空気。
もちろんこのあと話し合いカット
結論
緑姉:監視対象
男:要監視対象
男「えぇ…。青さんのは俺が悪いとしても、桃のキスと緑の混浴は俺は悪くないだろ」
緑「私にキスしてこない。有罪」
桃「私を振りました。有罪です(ニコッ」
青「なんかごめんなさい。つい乗っちゃって……」
緑姉「で、男くんが風呂最後ね」
男「はい…」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。全員入って、全員に搾られる。
7~49(奇):平和
6~50(偶):緑が入ってくる
51~95(奇):桃が扉前にいる
52~94(偶):青が扉前にいる
96~100:ファンブル。緑姉が入ってきて、そこを3忍が捕まえる。ゾロで緑が緑姉を男の彼女になることを認めちゃう
【ゾロ表
11、33:緑姉とよくお風呂入ったことを思い出す
22、44~88:混浴&R描写へ】
男入浴中
82(偶):青が扉前にいる
青「緑姉さんは桃さんと緑さんが見ています」
男「わかった」
青「あの。男さん。
体にどこか違和感は感じませんか?」
男「ほとんどない。それに人体実験を受けたからといって何かしたい訳でもないからな。
緑姉さんは信用しているが、確かめようがない」
男「(待てよ。青はたしか修行で体を動かしてたよな?体の仕組みには詳しいのでは?)」
男「いや。閃いた。青さん。前をタオルで隠すから俺の体を確かめてくれないか?」
青「ふぇっ!?///」
事情説明中・青が人体実験を受けた箇所を確認
男「どうだ?」
青「うーん。頭、肩、腕から手、胸にお腹、背中に腰……。
脚や膝裏……。……///」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)見た目じゃわからない
奇でもうちょっと触る。偶で今度の休日に運動を提案
b)明らかに肉付きに違和感
奇で青が羨ましくなるレベル。偶でもうわからない
c)タオル……取って///
奇で普通のチンコ。偶で我慢できずフル勃起&悲鳴
【ゾロでR要素。
登場人数増えると分量も増えてしまう。
なるべく安価のつくレスは分量を短くしてますが、もっと短くした方がいいですね】
(58)(58)
→計116→1奇
明らかに肉付きに違和感。
もうわからない(58偶)
青「明らかに引き締まり方がおかしいですね。専門外な医者でも診れば確実におかしいと言うくらいに……」
男「そんなに?……だとしたら、家族が紹介した病院だからか。やっぱり俺の事情を知った上で引き取ったみたいだな」
青「……」
男「そんな悲しい顔するなよ。人体実験は許せねぇが俺は痛くも苦しくもない。また後でな」
入浴後
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
桃「提案があります!!」
a)明日、緑姉に黄ちゃん探しの手伝いをしてもらう。
b)緑姉も男と更に仲良くなってもらう。
c)緑姉に男を鍛えてもらう
d)緑姉にこれからもヒーローと戦うふりをしてもらう。その間に取引先のグループを特定する
【ゾロで緑姉がノリ気】
(74)(3)
→計77奇ゾロ
桃「提案があります!!」
桃「明日、緑姉に黄ちゃん探しの手伝いをしてもらうのはどうでしょうか?」
緑姉「やるよ!楽しそう!」
男「ノリノリだな…」
緑「あんな姉さん、とても珍しい…」
青「えぇ。いいのですか?そんなことをして?緑姉さんを学園に入れたら赤先輩が確実に怒りますよ?」
桃「ちゃんと赤先輩のところに送りますから問題ありません。それより、メインの作戦はこうです」
朝、遅刻ギリギリで緑姉を捕まえたことを赤先輩に伝える。
↓
黄が見るような場所を通るルートで緑姉をよくわからない部屋へ案内する。案内役は桃と青と緑
↓
黄がもし緑姉に声をかけてきたら妹の緑が止める。そこに男が現れて緑を慰めようとするが、桃が緑を呼んで案内に戻る。
↓
黄が再び緑姉に声かけるようだったら、黄の小型無線機が鳴り、青が敵女学生の正体が緑姉であることを伝える。
↓
男と黄2人の攻略が本格的にスタート
桃「どうです!?男さんと黄ちゃんが同じ施設出身であることを強く意識した完璧な作戦ですよね!?」
緑姉「いい!すごくいい!黄ちゃんの涙目が見れたらなおいい!」
男&緑「(うっわぁ…)」
青「ですが、男さんの監視はどうするのですか?」
桃「通常通り、彼女役の緑ちゃんが監視です。正確には私と青ちゃんが緑姉さんの監視。緑ちゃんが男と緑姉さんの監視。男さんが緑の彼氏って形になります」
男「緑姉さんはそれでいいのか?俺達と一緒に隠れないで…」
緑姉「いいの。これがちゃんとした償い。それに、償いついでに黄の成長が見れれば儲け物だから」
男「……わかった。緑もそれでいいのか?」
緑「……もし、赤先輩が姉さんと2度と会えないようなことするのなら…」
男「わかってる。そのときは作戦は中止。一緒に赤先輩を説得しに行こう」
男「(……そうか。これが緑姉さんと話せる最後のチャンスかもしれないのか)」
寝る前・リビング
男「……緑姉さん」
緑姉「男くん?どうしたの?」
男「寝る前にひとつ…」
緑姉「?」
屋根裏の隙間・3つの目
桃&青&緑「……(ジー...」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)取引先は人体実験を繰り返して何が目的なんだ?
(緑姉「」)
(記号のみ:奇で超戦士の誕生と量産。偶で技術の発展と独占)
b)緑姉の戦闘員を大量に召喚する力はどうやって得た?
(緑姉「」)
(記号のみ:奇で生まれつき。偶で力ではなくリモコン)
c)本当に黄に何も伝えずに捕まって、それでいいのか?
(緑姉「」)
(記号のみ:奇で小型無線機を今だけ貸す。偶で良くないと涙する)
d)小さい頃みたいに一緒に寝てくれないか?
ゾロ要素ひとつ以上で搾られる。
【abcに緑姉のセリフを入れられます。
一応、すべて記号のみでもOK】
(68)(80)
→計148偶
男「本当に黄に何も伝えずに捕まって、それでいいのか?」
涙(80偶)
緑姉「あ……」
男「……こんなこと聞いたところで、俺にできることなんてたかが知れてるが。
今のうちに気持ちの整理をしておいた方がいい」
男「黄に伝えたいこと、本当はいっぱいあるんだろ?」
緑姉「あ、あ…ああ……(落涙」
男「……」
緑姉「良くない。良くないよ…。グスッ。
でも仕方ないのよ。自業自得なの……」
緑姉「私が悪いの……。男くんを売ろうとしたから……」
緑姉「ごめんね……。ごめんね……」
男「緑姉さん……」
男「(緑姉さんが泣き続ける間、俺は隣でずっと近くにいた)」
男「(緑姉さんがこれからどうなるか俺にはわからない。緑姉さんがしっかり反省して、赤先輩に慈悲があることを祈るしか……)」
男「(しかし、緑姉さんが奪われるよりは断然マシだ)」
天井裏
桃「……緑姉さん。泣き疲れて寝ましたね。ベットに運びますね」
緑「……」
青「……緑ちゃん?」
緑「今日は自重する」
青「緑ちゃん…」
翌朝、5人で学校へ
緑姉を捕まえたことを赤先輩に伝える
↓?
黄が見るような場所を通るルートで緑姉をよくわからない部屋へ案内する
↓?
<ザワザワ...
男「(緑姉の1人だけ他校の制服だもんな。そりゃあ騒がしくなるか)」
緑姉「……」←来客手続き済み
桃「……」
青「……」
緑「……男。黄、いるかな?」
男「どうだろうな。居なかったらただの学校案内になっちまう……」
【直下でコンマ判定】↓1
Q.黄は…
1~5:作戦通りだが、黄が号泣。赤先輩がたまたま近くにいて、お慈悲GET
7~49(奇):居た。が、黄はあまり覚えてなかった
6~50(偶):居た。声をかけようとして緑に止められ、しょんぼり
51~95(奇):居た。声をかけようとして緑に止められ、更に声をかけようとしたところで無線機から衝撃の事実を知る
52~94(偶):いない。黄が登校中に通学路で黒服の数名に囲まれている
96~100:ファンブル。居ない。天井から緑姉と同じ制服の何かが緑姉を回収してしまう
【ゾロ予報
11、33:思い出すのがギリギリ遅い
22、44:男に泣きつく
55、77:赤先輩が男の事情を知っている
66、88:緊急連絡がヒーロー全員&男&緑姉に入る
99、100:男でも追いかけれた】
49(奇):居た。が、黄はあまり覚えてなかった
気「(あ、敵を捕まえたんだ。珍しいですね)」
桃「(あれ?なんで反応薄いの!?)」
青「(せっかく無線で黄に伝える練習したのに!?)」
緑「(覚えてないみたい。どうしよう)」
男「緑。忙しいだろ。しばらく黄に監視されてる。俺から黄に事情を説明したいし」
緑「……わかった。お願い」
廊下
黄「男先輩から会いに来るなんて珍しいですね」
男「あの人のこと、どこかで見覚えないか?」
黄「え?あぁ、敵戦闘員を召喚する敵女学生の事ですか?」
男「緑姉さんだ。施設で世話になった人なんだが。……そうか。覚えてないか」
黄「勝手に覚えてないと決めつけないでください。馬鹿にされた気分になるので」
黄「ですが、あまり覚えてませんね。施設での事は……。えっと。男先輩とよく遊んだことぐらいしか……(ゴニョゴニョ...」
男「?」
黄「それはそうと、なんでその人が敵に?」
男「俺が関わっているらしい。ここじゃ言えないな。あのよくわからない部屋で話せないか?」
黄「……?」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)今すぐよくわからない部屋へ
b)次の休憩時間に
c)昼休みに
d)放課後に
【計ゾロに加え↓0コンマとの合計が4の倍数で緑姉が完全に許される&取引先がかなりBIG
ゾロ要素2つ以上で緑姉といつでも会えるようになります】
(98)(20)
→計118偶
黄「では放課後に。授業がありますので」
男「(……俺も急がないと遅刻に…)」
男「(また監視居ないじゃんか!!)」
...and(90)
→208
4の倍数で緑姉が完全に許される
取引先がかなりBIG
赤「和解できただけでも良しとしよう。緑と男と黄をこれからもよろしく頼む」
緑姉「ありがとうございます……グスッ」
赤「(にしても、厄介な組織を敵にまわしたものだ…。どうしたことか……)」
授業中・教室
男「(緑姉、大丈夫なのだろうか……)」
男「(緑も桃もいない今、教室がとても静かに感じる。友にも俺が落ち込んで見えると心配された)」
男「(……今よくわからない部屋は鍵がかけられている。なんとか気分転換したい)」
【選択安価】↓1&↓2
Q.休憩中にどこに行く?
a)図書室
b)パソコン室
c)教室でのんびり
d)保健室
e)音楽室
f)その他
(学園内のどこ?:)
【非常に珍しい男の日常回。
ゾロでくノ一が1人居ます】
図書室(音楽室はあとで)
男「(ここで本を探したこと1回もなかったな。たまには気分転換でも……)」
男「ん?」
???「…(コソコソ」(55ゾロ)
男「(この気配、桃たちのと似ているような……)」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。赤から緑姉を許したことを教えられ、嬉しさのあまり赤にハグしてしまう。赤の好感度が上がる
7~49(奇):黄
6~50(偶):緑
51~95(奇):知らないくノ一
52~94(偶):青
96~100:ファンブル。壁を横にスライドすると小さい空間の中、黄がオナニーしてた。ゾロで黄に捕まり、引きずり込まれてR展開
【1133以外のゾロでR展開
11、33で黄の好感度が上がる】
知らないくノ一は味方確定?
再度安価で決定?
男「(さっきから妙な動きを感じる。俺への監視か?
んー。少なくとも緑、桃、青だったら直接話しかけてくるはずだからない。だとしたら黄?)」
男「(そういや初めて桃の家に入った日、黄が身代わりの術を使って俺をおちょくってたな。性格上、赤先輩でもない。
……よし。黄だな)」
男「(本棚の角を曲がった先で急に反転すれば……)」
???「っ?!(グラットスンッ」
男「あれ?黄じゃ……ない?」
87(奇):知らないくノ一
【>>482
味方かどうかは今後の展開次第ダァ】
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.目の前のくノ一とは?
a)1年上
(セリフ「」)
b)同級生
(セリフ「」)
c)1年下
(セリフ「」)
d)先生
(セリフ「」)
e)その他(他校、学生でないフリーター、取引先等々)
どんな?:
(セリフ「」)
【abcd記号のみでもOK。
eどんなくノ一かを職業などで書いてください。
セリフは書かなくてもOK。ヒーローの色を含めていただけるとありがたいです。
abc既存の色だった場合はその色の弟子となります。
d既存の色だった場合はその色の師匠となります。
e既存の色だった場合はその色のライバルとなります】
(57)(30)
→計87奇
黒「ひっ…ご、ごめんなさい!」
男「あぁ。こちらこそすまない。てっきり知り合いかと。立てるか」
黒「は、はい……」
男「(制服のリボンからして俺より1個下か。そして気配……。ふむ…)」
男「そこのクナイ…」
黒「えっ!?あれ!?(ギョッ」
男「(やはりくノ一か)」
男「悪い。気のせいだ。だが、つまりそういうことだよな?」
両手で小さくニンニンのポーズ
黒「ば、バレ……た…(ガクリ...」
黒「お、お願いです。私の正体は誰にも言わないでくださ…(ガクブル」
男「いや。名前聞かないとわからないだろ」
黒「く、黒です。ですから私がくノ…」
男「いやだから、名前聞かなかった俺だったらまだ正体わからないだろと言おうとして……。もう遅いか」
男「(なんか、ごめん……)」
黒「う、うぅ。うわあああああん!!(シュタッ」
男「(消えた……。よし。約束通り、黒がくノ一だって事は誰にも言わないでおこう。すぐバレそうだけど)」
音楽室
男「(授業が始まるよりも早めに来たが、誰もいない。教室は間違えてないか心配になるくらいだ)」
男「(さて、ここに早く来てのメリットは楽器を扱うことができることだ。たしか脳が人体実験でヒーロー並みにパワーアップしたと緑姉が言ってたな)」
男「……」
男「(試しにピアノで軽く課題曲の練習を……)」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。聞くものの心を掌握する程度の怪奇が起こる
7~49(奇):上達スピードが少し早い
6~50(偶):一般人と変わらない
51~95(奇):演奏中に周りや弾く音がだんだん遅くなるように感じる
52~94(偶):同じ曲ならどこまでも早く弾けるような気がしてきて、指が止まらない
96~100:ファンブル。急に耳鳴りがして倒れる。ゾロで運んだのが黒&よく男に絡むようになる
【ゾロで男の脳が覚醒】
30(偶):一般人と変わらない
男「こんなもんか。変わった気がしないな……」
友「へたっぴ」
男「いたのか」
友「おう。今来たばっかだ」
男「なあおい。へたっぴと言ったからには弾けるんだろうな?お?」
友「弾けるわけないだろ。家で練習できねぇんだから」
男「じゃあここで練習する気は?」
友「んー。授業中で十分だろ」
男「……。それもそうか。要は数をこなせって事だよな」
昼飯時
緑「男……(ギチギチギチ...」
男「絞め技はやめい……」
男「(顔面に巨乳プレス。頭から伝わる緑の締め付ける両腕から怒りをプルプル感じる……。俺の監視を怠ったのを赤先輩にバレたそうだ)」
男「(あとで他4人にも謝りに行かないとな)」
友「おーおー。ランチにミルクタンク。羨ましーぜ」
男「……(腕ダラン...」
友「……やっぱ遠慮します(ヒェェ...」
男「(辛うじて息できるが、とても苦しく痛い。降参のポーズで両腕の力を抜いたが、それでも絞め技を止める気配ナシ)」
緑「……(ムスッ」
男「(あとで緑にハグしてちゃんと謝ろう)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)先に緑姉の無事を知りによくわからない部屋へ
奇で緑姉が戦闘員を召喚する能力を失う。偶で緑姉の好感度が上がる
b)赤先輩に図書室で知らないくノ一がいたことを報告
奇で「黒だな」。偶で「知らん。名前と学年は?」
c)緑の機嫌直し
奇でキスをせがまれる。偶で今日緑と一緒に寝ること確定
d)青と桃に会いに行く
奇で3人に囲まれて絞め技。偶で次の休日に3人の買い物に付き合うこと確定
【計コンマに加え↓0コンマとの合計が6の倍数で、黄が黒と接触します。
ゾロ要素2つ以上で黒が善人確定です。それ以外だと黄を唆します】
(85)(54)
→計139奇
緑の機嫌直し
男「緑。ごめんなさい。ほしいの1つひ(言)ってみて」
緑「キス(ボソッ」(85奇)
男「……え?」
緑「しないの?(ギチギチ...」
男「痛い痛い。というか、いいのか?」
緑「……いいよ。男なら///」
絞め技から解放され、少しクラっときた男
...and(74)
→計213。黄、平和
男「じゃあ……///(ドキドキ」
緑「ん……///(ドキドキ」
【童貞なので直下でコンマ判定】↓1
1~5:フレンチキスしただけで緑大満足&緑と添い寝確定
7~49(奇):鈍感ではないのでディープなキス。周り騒ぐ&緑放熱
6~50(偶):周り気にして頬キス。不満げだが許される
51~95(奇):童貞なのでキスできずにチャイム鳴る。許されない
52~94(偶):童貞なので緑の手の甲にキスしてお姫様扱い。満更でもない緑
96~100:ファンブル。友に気づかれて邪魔されて緑激怒。
【ゾロで緑が発情します】
89(奇):童貞なのでキスできずにチャイム鳴る。許されない
男「あっ」
緑「ムニィッ!!(怒」
ホッペ両引っ張りの刑
男「イダダダダダダダ!?」
緑「ムニニニニニ!!」
緑「……許さないよ(プイッ」←自分のクラスへ
男「……すみまへん…」
友「おうおう。また破局か?」
男「(童貞にこのハードルは高けぇよ……。そう考えたら桃のキス。
桃はこのハードルを越えてたのか……)」
いつもの授業カット・放課後へ
黄と合流
男「待たせた。案内頼む」
黄「はい。今日はこっちです」
壁を押し、しばらく経ってから周囲を警戒してから壁の中に入っていく。壁に見立てたホログラムである
よくわからない部屋。
男が人体実験を受けて強化され、ある組織が逃げた男を探して捕まえようとしていることを教えた
黄「なんで、なんでよりによって冴えない顔した男先輩がモルモットに……」
男「さあな。イケメンだと目立つからだろ」
男「(本当は緑姉さんのことを覚えていてほしかったが、覚えてないのなら仕方ない。そこから人体実験について聞こうと思ったがやめだ。ストレートに聞いてやる)」
男「ところで、黄は人体実験について何か噂はここ最近聞いてないか?」
黄「噂ですか?……いえ。人体実験自体が初耳ですよ…」
男「そうか……」
赤先輩が入室。緑姉さんとも会うことができて喜ぶも、黄が緑姉のことを覚えてなかった。
そして厄介なことに緑姉と取引した組織がとても大きな企業であることがわかった。
くノ一5人が集合し、会議が始まる
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.敵対する企業名をキーワードから一部抜粋・改造して決めます。
キーワード1~4文字で!
【キーワード1~4文字で!】
計211ゾロは何かに取っておきます
聖女→オカルト方面?
兵器→表の顔も兵器開発
安心→セキュリティ会社?顧客に安心を与える?
以上3点より、
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)聖女達が人々の安心のために兵器を売ってる
b)兵器を持った聖女達によるセキュリティ
c)兵器となる聖女を安心して購入できる会社
【こりゃどれも赤先輩頭抱えますわ
>>61いつもの】
計211ゾロは何かに取っておきます
兵器となる聖女を安心して購入できる会社
赤先輩「相手は人身売買の大企業だ」
緑「人身売買…」
黄「なんでそんなことが許されているのですか?」
赤先輩「昔は許されなかった。だが世界中で人類の敵が多数同時に現れ、世界中の軍が対応しきれなかった際に動いたのが彼女達だ」
青「彼女らは自らを兵器と称しながら人類をあらゆる脅威から救い、聖人判定を受けました。そして強力な兵器である自分達を売り込み、世界中に配備されるようになりました」
桃「簡単に言えば私達ヒーローの原典ですね。現在では彼女らの売買を問題視する声も少なからず現れましたが…」
赤先輩「問題はその企業全体が男を狙っているのか、それともその一部が男を狙っているだけか…」
緑姉「……彼女達はもう、聖人なんかじゃない」
男「(……艦●れ?)」
【計211ゾロボ・多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)大企業の一部確定
b)聖女達が狙っている理由が男の種馬化に切り替わる
c)黒が聖女確定
d)黒が聖女でないこと確定
【いつもの>>61
要約:エロ要素多めの財団Xが敵になった】
聖女達が狙っている理由が男の種馬化に切り替わる。
負けるとそんなR描写に切り替わります。赤達はまだその事実を知りません
黄「どうします?状況から察するに、男先輩は元々彼女達の所有物だったと言い張りますよ?」
男「俺は奴等の人体実験が嫌で逃げ出した。奴等がどう言おうが俺の知ったことじゃない。
それに、緑姉さんを悪者に仕立て上げるような連中に従う必要もない」
男「大企業だろうが俺はどこまでも抗う。絶対な」
緑「うん。男、渡さない」
桃「……今まで倒してきた彼女達もまさか…」
青「ほとんどがその聖女だったかも…」
黄「男先輩に聖女達が狙うような価値があるとは思えないのですがね」
赤先輩「……私はもう少し調べてから帰る。解散」
下校・緑は男から離れない
【誰と帰るか選択安価】↓1~↓3
▼ここのみ複数選択、可。
a)桃
b)青
c)黄
d)緑姉
e)友
【判定・計下二桁が、
1~5:クリティカル。黒を捕まえる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):黒に連れられ体育館裏へ
96~100:ファンブル。兵器聖女達が発情して世界各地で暴走。ゾロで赤が聖女達の目的を知る
計コンマに加えて↓0との合計が5の倍数で敵出現
▼ここのみ複数選択できます】
下校・緑は男から離れない
(74)(2)(48)
→計124偶
男、緑、黄、緑姉で帰路
緑姉「なんだか、この4人揃って家族って感じ」
男「……えっと?」
緑「私と緑姉が本物の姉妹、緑姉と男と黄が施設で兄弟姉妹の仲……」
黄「やはり私は今でも妹扱いですか……(ケッ」
男「家族……か。なんかわかるな。そういうの。この4人だととても安心する」
男「(そうだ。この関係が俺の故郷みたいなものだ。聖女共のとこなんかじゃない。俺はここにいるべきだ。
そしていずれば緑と…)」
...and(16)
→計140
敵出現
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.敵の見た目、特徴、武装は?
1~4文字で!
【敵の種類を計コンマで判定
1~5:クリティカル。緑の恋敵。男の童貞を狙う女性
7~49(奇):兵器聖女1機がこっちに来る
6~50(偶):識別不明の敵が暴れている。黒ローブに特徴が隠されてる
51~95(奇):多流派の忍がこっちに来る
52~94(偶):一般人が変身して暴れている
96~100:ファンブル。兵器聖女が3機。ゾロで奥にマフィアが指揮しているのが見える
通常ゾロ:味方くノ一が1人駆けつけてくる
計ゾロ:ペナルティ1回分だけ回避のリトライ券1枚
キーワードを1~4文字で!】
(19)(36)(44ゾロ)
→計99
ファンブル。兵器聖女が3機。
ゾロで奥にマフィアが指揮しているのが見える
マフィアa「……やれ」
黒フード聖女「!!(ガション」
黒装束聖女「!!(ガション」
白仮面聖女「!!(ガション」
緑「この前の…!」
黄「なんで男先輩より厄介な奴等にバレているんですか!」
緑姉「男くん。下がって」
男「あぁ」
男「(無線は……。ダメか。妨害電波なんて本当にあるんだな……)」
緑&黄「変身!」
緑姉「……来て!みんな!」
ヒーロー変身&戦闘員達が召喚される
【23時半ぐらいに戦闘安価予定。
薄々勘づいていると思うけど、【その他】は大体が戦闘不参加の男の行動です】
聖女3体
マフィア数人(計99ゾロ)
VS
忍2人(+1人)(44ゾロボ)
超能力者1人(緑姉)
男
【戦闘安価】↓1~↓5
攻撃)
防御)
その他)
判定表
1~5:クリティカル。6点&もし負けても聖女達を混乱させることができ、全員を撤退させる奥の手を男が使う。
7~49(奇):斬。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。【その他】で戦闘員達が聖女に怯えている。-4点
6~50(偶):進撃。【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で男が通信できるところまで逃げ、負けてもR描写を阻止できるが、くノ一達と緑姉が大怪我を負う。-1点
51~95(奇):連携。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で負けなければマフィアを確実に仕留めることができる。2点
52~94(偶):慢心せず。【攻撃】で-2。【防御】で-1。【その他】で聖女達のパーツを男がかっさらう。3点
96~100:ファンブル。マフィアも男が捕獲対象だと知っている。-4点&以降のプラス点数が÷2される(小数点切り捨て)。
【合計点が、
マイナス以下:負けR描写へ
0~2点:忍と兵器聖女それぞれ1対1の戦いへ続く。
3点以上または聖女3体の撤退:勝利。
負けてもペナルティなしのリトライ可能。(99計ゾロボ)
ゾロ要素2つ以上で聖女3機が撤退します。
ゾロ要素3つ以上でマフィアが聖女を無理矢理戦わせていることになります
計奇で桃が駆けつけた
計偶で青が駆けつけた】
その他(43奇):戦闘員達が聖女に怯えている。-4点
緑姉「あ、あれ?どうしてちゃんと動かないの?」
男「(まるで相手にならない。……そうか。これを見越して聖女達は緑姉と取引したのか)」
男「(だが青さんや桃、緑と戦った際はこんなに弱くなかった。兵器聖女が特殊なのか。……待てよ?じゃあ兵器聖女でない方には有効なんじゃ?)」
男「緑姉さん。戦闘員を一部だけ奥のリモコン持ってる人の近くに召喚できますか。多分あの人が兵器聖女たちのコマンダーです」
緑姉「え?うん。やったよ?」
戦闘員(上半身のみ)「やぁ」
<ギャー!?
3聖女「マスター!?(クルッ」←よそ見
黄&緑&青「隙あり!」(計194偶)
3聖女「しまっ……!!」←不注意
その他(5クリ):不意討ち大成功。6点
その他(63奇):戦闘員に追いかけまわされるマフィア。負けなければ彼らを確実に仕留めることができる。2点
防御(30偶):兵器聖女達の動きが鈍くなる。1点
攻撃(53奇):連携で各個撃破3点
計8点で圧勝
戦闘終了後、マフィア達は逮捕された。
男「助かったよ。青さん」
青「みんな無事で良かったです。たまたま駅で先日見かけたマフィアと似た顔を見かけたので、もしかしてと思ったら…」
緑「警察働け」
緑姉「まあまあ」
黄「ところでコレ、どうします?」
鎖で拘束された兵器聖女たち「……」
男「(武装は全て解除して、通信機器類も全て摘出した。リモコンも回収済みで、反抗される心配はもうない。
……本当に人間そっくりだな。兵器というより、もはや新しい知的生命体だ)」
青「一旦赤先輩のところへ運びます。警察の方々が来るまで保護するよう連絡が来ました」
男「あ。妨害電波がもうない。一応桃にも事情を話しておくか」
夜
学園・よくわからない部屋
牢屋
黒フード聖女「……」←目隠し耳栓ヘッドホン
黒装束聖女「……」←目隠し耳栓ヘッドホン
白仮面聖女「……」←目隠し耳栓ヘッドホン
男「んーこの犯罪臭よ」
黄「そう?私には怪しげな儀式をやりそうに見えるのですが?」
赤先輩「彼女らの簡単な分析が終わった。これでもう緑姉の戦闘員が怯えることはないだろう」
青「あの、彼女達から他に情報を得られませんか?」
男「マフィアの聖女だったからな。しかも先日の情報漏洩で対忍者兵装を用意してたのと同組織。
もしかしたらコイツらが情報漏洩の原因かもしれない」
緑「ありそう。でも、どうやって口を割らせる?」
赤先輩「お前たち。尋問は我々の管轄ではない。警察が来るまで拘置だ」
男「(だろうな)」
男「(目隠し外して俺の名前を言ってみろとか、リモコンで服従できるか確かめたかったな……。
いや、待てよ?警察?)」
男「赤先輩!警察はマズイ!特に俺がここにいたらマズイ!」
赤先輩「ど、どうしたいきなり?」
男「おそらくここに来る警察は兵器聖女に詳しい者であり、聖女達所属である可能性が高めです!
俺が見つかったら通報や追跡が始まり、最悪の場合警察も俺達の敵に回ります!」
緑「男が捕まる!?やだ!!」
緑姉「だとしたら取引不成立な私も危ない?」
青「どどどどどどうします!?」
赤先輩「落ち着け。わかった。
君達は裏口から人目を避けて帰るといい。
桃がこちらに戻ってくるから、ここはもう大丈夫だ。青は残ってくれ。黄と緑、2人を頼んだぞ」
黄「は、はい」
緑「はい!男!私、守るから!」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。黄、緑、緑姉が男を搾り尽くす
7~49(奇):素人警察。専門の尋問官のいる機関へ搬送される
6~50(偶):警察の制服を着た兵器聖女。尋問開始
51~95(奇):素人警察。3体とも脱走してしまう
52~94(偶):警察の制服を着た兵器聖女。尋問と共に男と緑姉を探している事を赤達に伝える
96~100:ファンブル。3体のうち1体が黒で、拘束を外して逃げる。ゾロで桃と青が黒を追いかける
【ゾロで国内の警察や政府は兵器聖女達や兵器聖女を売る企業を良く思ってない】
緑←わかる
緑姉←まあわからんでもない
黄←青&桃「ぐぬぬ」
緑「男、捕まる、やだ。男、捕まる、やだ。男、捕まる、やだ。……(ブツブツ...」
緑姉「(男くん。立派に育ったね……)」
黄「……///(ウズウズモジモジ...」
男「え、おい待て。そっちは緑の家じゃ……」
5:クリティカル。黄、緑、緑姉が男を搾り尽くす
夕方・緑の家
緑「男!もう我慢できない!男は私のもの!///(ビリビリッ、バルンバルンッ!!」
男「えっ?」
男「(家の中に入ったとたん、緑が制服のシャツを破き捨ててブラを勢い良く外した。そして、)」
流れるように混浴後、ベッドへ押し倒される男
男「み、緑?///」
緑「はぁー…。はぁー…///(手ワキワキ」
男「ひっ!?」
緑「……勃ってない?(ナンデ?」
男「勃たない。コワイ。ハヤイ」
緑「……わかった。じゃあ元気にする。たしか胸に挟んで、先端を舌で……」
黄「ま、待ちなさい!あ、あなた達さっきから何やってるのです!?///」
緑「子作り///」
黄「いくら自分の家だからといって私や実の姉の前ですることじゃないでしょ!?」
緑姉「今日は精のつくもの用意するねー」
黄「……」
男「……(タスケテ...」
緑「私、思った。もし男がいなくなったらと。
そしたら耐え切れなきなった。男。勃ってきた?(パイパイズリズリ」
男「勃ってきた。だけど緑よ。まだ卒業してないのに子作りは早すぎないか?」
緑「子供、ほしくないの?」
男「ほしい。けどまだ卒業してからで良\ズプ……/」
undefined
男「(うわああああああああ!?)///」
緑「ん……。あぅぅ……。はぅぅ…///」
真上から緑が男の肉棒を自らの秘所に手で誘導し、そのままゆっくり下ろしていく。
途中で膜を破いたのか、緑と男の接合部から血が出ていた。
緑「男……。ちょっと待ってね。
もうすぐ、んっ。赤ちゃん作る部屋に着くから///」
男「緑。無茶はしないでくれ。ゆっくり。ゆっくりだ///」
男はこんな発情して理性が崩壊しそうな状況でも冷静に考えることができる自分の脳に感心すると共に憎いとも感じてた。男の体は今、楽になって精を放ちたいのだ
緑「……あ、着いた。男。出して良いよ///(ギュッ」
男「み、緑…。緑……///」
外に出させろ。今すぐ抜いてくれ。人体実験を受けた脳から現実に適した言葉が浮かんでくる。だが実際に口に出たのは、彼女の名前だけだった
黄「……///(クチュクチュ」
黄「(……はっ?!)」
黄「あーもー見てらんないです!ピストン運動で精子を出すよう促すのです!///」
男「む、無理は……駄目…」
緑「じゃあ、出そっか♪///(チュッ」
黄「(わぁぁ。キスしながらゆっくりピストンですか。やはり処女喪失の痛みに慣れるのに時間かかるものなのでしょうか)」
やがて高速ピストン。そしてついに誘惑に負けた男は緑の中に精を放ってしまった
緑「んんっ……///(プルプル」
男「うあぁっ……ぐっ…!!///」
緑「……まだ出るよね?///(チュッ」
男「み、緑。待て。出したばかりは体力が……」
緑「わかった。男。少し休憩にする」
解放される。男は思った。だが緑の陰口は男の肉棒を咥えたままで放す気配はなく、むしろ肌と肌の密着がどんどん広まっていった。
ハグ、そして深いキスが男を襲ったのだ
数分後、ピストン運動が再開されてまた精が肉壺に放たれる。そして休憩の抱擁、ピストン再開……。
黄はこのサイクルをじっと見てオナニーしていた。彼氏と彼女の熱い交わりを至近距離で見たのはこれがはじめてだ。知識はあっても幼馴染が犯され搾られていく光景から目が離せない。
緑「男!!好き!!これ!!いいっ!!///(パンパンパンパン」
男「あ……あ……あ……(意識朦朧」
また緑の中が白に染まった。そして癒やしの抱擁。緑はもう男しか見えておらず、黄が盛大にイッた事にも気づかなかった
夕飯後・ベッド
更に2回交わり、緑が盛大にイッて満足した
緑「えへへ……///(Zzz...」
男「(つ、疲れた…。黄も緑姉さんも居るのになんて事を……)(フラフラ...」
黄「……(♂ギュッ」
男「黄?……なんで?」
黄「騒いだら握り潰します。ゆっくりと布団に横になってください(ギュッギュッシコシコ...」
男「……で、何をする気だ」
黄「触った感じ、私も男先輩も準備万端みたいですね。これなら一気に入れても……」
男「……!?
ま、待て待て。お前パンツどこにやっ」
黄「うるさい!(ズチュッ」
一気に挿入完了。男の上で黄が悶える
黄「はぁ……はぁ…///
これからは、男先輩が私を満たしてください。指やおもちゃじゃもう満足できませんから///」
男「俺はおもちゃなんかじゃない……。それに黄だってただですむとは…」
黄「思ってません。男先輩の遺伝子でもかわいい赤ちゃんが作れること、証明してみせます///」
男「っ!?///」
浮気ックス開始。黄は容赦なく攻めようとするも、キツロリマンコでは快感に耐えるのが難しく途中で止まってしまう。
男が心配かけようとすると黄が無理に動きだし、男を睨む。いいから黙ってチンコを固くしろと涙目で訴える。男はどうしたら黄が楽になるか考え、騎乗位の黄のクリトリスに触ろうとして弾かれる。
黄「なに、止めようと、あんっ。してるんですか?///」
男「そんなつもりは……あっ」
男は浮気に気づいた。いくら黄から脅迫してきたといえ、これは浮気だ。緑は必ず怒るだろう。そうでなくても背徳感がどっと押し寄せてくる。
絶対に黄の中に出すものか。その決意が肉棒を余計に固くした
黄「あはっ。これいいです。じっくりと味わせてくださいね///」
男「黄、駄目だ。もうこれ以上は…」
黄「まさかもう出すんじゃないですよね、早漏先輩?///」
男「だ、出すさ。本当に子供デキちまうぞ。だから外に…」
言えた。さすがに浮気は良くないからだろう。
黄は男の脅しを聞いて黙って腰を上げ、一気に落とした。
黄「はあああああああああ…………ん///」
男「がはっ!?」
そして黄の中に出してしまった。
脅しはもはや黄にとって嬉しい言葉にすぎず、このまま第2ラウンドに続いた。
数時間後、緑が起きた。男は布団の中に隠され、黄が適当に応対。寝ぼけた緑が洗面所に向かい、戻ってくるまで男は黄のおもちゃにされた
夜中・緑姉の寝室
緑姉「男くん///」
男「もう驚かねぇよ」
緑と黄がイキ疲れて寝たあと、寝間着の男はフラフラしながら緑姉のところへ向かった。自分の寝る場所を聞くためである。そして戦闘員数名に拘束されて今の状況だ
緑姉「おいで///」
戦闘員に服を脱がされ、緑姉のもとに誘導される。戦闘員の力はすさまじく、疲労があるとはいえ振りほどくことができない。
男「緑が怒るぞ」
緑姉「いいから。今はお姉ちゃんだけ見て……///」
男「緑姉さん……」
ゆっくりと挿入する男。背中から戦闘員がゆっくりと押し、途中で逃げ出さないように事務的に誘導される。一方緑姉は快楽によがり、男にキスを求める。
男が躊躇していると、戦闘員のひとりが男の後頭部を掴み、無理矢理しかしゆっくりと緑姉の方へと押す
緑姉はずっと受け身であり、男が自分を愛してくれてると男にキスを返した。一方男は緑姉は家族として好きで、ピストン運動やキスは全て戦闘員の誘導のもとだ。
やがて男を掴む戦闘員が1人になり、男を背中から抱いた。一瞬男は尻穴がすぼむが、その心配はなかった。
しかし、何もついてない戦闘員の肉圧が緑姉にピストン運動するように促す。男の腰の部分に押す力が働き、男の意思とは関係なく緑姉を犯した。
緑姉「あぁん!良い!良いよぉ!///」
男「(うわああああ……!出る!出てしまう!)」
出た。とうとう3人目の肉壺に出してしまった。しかし今度のは止まらない。戦闘員が腰の打ち付けの力を一向に弱めない。まだ緑姉がイッてなく、男がイッた事に気づいてないのだ
緑姉「イこう!一緒に!家族増やそ!///」
男「緑姉……。と、とめ、止めて……」
今度は同時にイッた。戦闘員も動きを止め、男に寝そべる。不思議と重さはほとんど感じず、緑姉も男と戦闘員の下敷きになっても苦しい顔にはならなかった。
緑姉「そうそう。ゆっくりと赤ちゃんの元を染み込ませるように///」
男「と、止めて……」
訂正。戦闘員はまだ止まってない。男の腰を持ち、緑姉の肉壺から離れないようにゆっくりと押している。できるだけ長く萎えるまで
緑姉「じゃあ次は、私が動いてあげるね///」
再び戦闘員が多数召喚され、男に仰向けになるように誘導する。しかし、男の肉は一連の恐怖から萎えてしまっていた。
何より暴漢のイメージが強い全身黒の戦闘員に囲まれ押さえられている現状を恐く感じていた
緑姉「おかしい。男の子ってハーレム好きだよね?
緑と黄、呼ぼうか?」
男「それだけは本当にやめてください緑に殺されます」
緑姉「うーん。じゃあ、戦闘員をみんな私の体型にしちゃえ」
一瞬にして美女軍団に包まれた。未だに全身黒だが、もう男のチンコに逃げ道はない。体は正直な上、恐怖が勃起させる要因に切り替わった。
緑姉が男に深いキスをすれば、男の全身余すことなく戦闘員達がキスする。
中には男の肉棒にキスして吸い上げたり、尻穴にキスして舌を入れる個体もいた。
緑姉が興味本意で顔面騎乗を試そうとしたら、戦闘員の1人が男の肉棒を肉壺に納めてしまった
戦闘員「~~~っ!?///」
戦闘員「「「「「?!」」」」」
感覚をある程度共有できるのか、戦闘員達がビクっと震える。そして緑姉も顔面騎乗する前にイッた。男の顔に潮がかかる
緑姉「今の、良いかもしれない」
緑姉はセックス中の戦闘員に続行を指示し、自分は男とキスする。するとどうしたことか、セックスしてない戦闘員達が一斉に自慰し始めた。中には男の手や脚を使い、緑姉から男のキスを奪おうとする者も出てきた
男「んんっ……!?(ビュルッ」
戦闘員「……!!///」
戦闘員「ーーー!!///」
部屋中が揺らいだ。声にならない絶頂十数人分が部屋じゅうに響いたのだ。中出しされた戦闘員は満足して横になり、そのまま地面に沈んだ
緑姉「すごかったね……///」
男「……///」
他の戦闘員達は横に倒れながらも這って男の方へ向かう。男は嫌な予感がして緑姉に質問した
男「まさか、この全員を相手にしろとか言わねぇよな」
緑姉「大丈夫。そんなことはしない」
緑姉「4pぐらいがちょうど良いかも♪///」
戦闘員が一ヶ所に集まって2人の美女になる。このあと朝まで搾られ、解放されて廊下を歩いたところで緑に捕まって搾られた
朝チュン
緑「男。好き…///(ギュッ」
緑姉「赤ちゃん、楽しみね///」
男「(緑姉さんがイジワル。誰の赤ちゃんの意味で言っているんだ……)」
黄「男先輩。家族が増えても、よろしくお願いしますね?///」
男「(おい。宜しくってなんだ。性処理宜しくってか?)」
男「(しかし、辛い。緑を裏切って辛すぎる。なんでこんな不本意な浮気が…)」
男「将来が不安すぎる……」
緑「男。悲しまないで。2人が脅迫して男とヤッてたのはたっぷり目にしたから(ニッコリ」
黄&緑姉「ギクッ!?」
緑「伊達に数年間くノ一やってないの」
男「お、おぉ…」
緑姉「ご、ごめんね?」
黄「……人前でセックスするのが悪い…」
緑「あ、本当にヤったんだ」
緑姉&黄「あっ」
男「」
緑、キレる
【選択安価】↓1&↓2
Q.今日の朝、どう動く?
a)赤先輩に会い、3体の聖女達がどうなったか聞いてみる
奇で搬送されたが、口を割らなそうだ。偶で昨日その場で尋問が始まった
b)怒る緑を静めにリベンジ
奇で男には特に怒ってない。偶で激おこ
c)桃に、緑や黄の関係で問題が発生したことを相談しに行く
奇で選択ミス。偶で落ち着いて聞いてくれる
d)青に、緑や黄の関係で問題が発生したことを相談しに行く
奇で落ち着いて聞いてくれる。偶で料理で解決しようとしてくる
e)黄に呼ばれる
奇で性処理だったので断る。偶で情報漏洩に心当たりがある
f)緑姉とよくわからない部屋でくつろぐ
奇で緑から説教中。偶で自習中
【>>540
緑→男の事になるとヤむようになる
緑姉→ずっと前から惚れてた
黄→オナ黄ちゃんへ
桃&青→事実知ったら確実にヤむ】
同じのを選んだらそこで奇偶判定をしたらどうですかね?
今度から
黄色の急展開だ
怒る緑を静めにリベンジ?
朝のうちになんとか怒り半減(48偶)&(3奇)
教室・休憩時間
緑「ムスッ……(男にベッタリ」
友「怒ってるのか?」
緑「怒ってない」
男「みたいだ」
友「いやいや。絶対何かあったろ。男に抱きついているのはもう今更だが、こうも顔隠して引っ付くことはなかっただろ」
男「そうだな(頭ナデナデ」
友「何があった?」
男「(それが言えたら苦労しない。朝、激怒して暴れる緑を黄と緑姉がなんとか止めて、俺は必死に謝ることにした)」
男「(その甲斐あってなんとか今の不機嫌な緑にまで静めることができた。今は俺の胸板に顔を埋めて引っ付いている)」
男「強いて言うなら進路相談……か?」
友「あー。将来像の食い違いか。男は何かやりたいことや決めてる事はあるのか?」
男「今は別に何も……。いや。家族を養える仕事に就くぐらいか?
今の家族に拾ってもらって育ててくれた恩を仇で返すようなことはしたくない」
友「なるほどねぇ…」
男「友はどうなんだ?」
友「なんにも。毎日の衣食住に困らない生活が送られたらそれでいい。人間らしく生きることが働くことに直結してる現代が憎いぜ。
兵役ない分だけマシだがな」
男「……」
【>>555
ダブってよろしくないと思ったときはそういった感じにします。
>>558
黄「ねんがんの 竿♂をてにいれた!」】
友「世知辛い話はやめだ。そういや男。
家族をと語っていたが、その中に緑はいるのか?(ニヤニヤ」
緑「……(ピクッ」
男「【超速思考中...】」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。男「緑。結婚しよう」
7~49(奇):ああ。俺の帰る場所だ。
6~50(偶):……さすがに在学中には無理だろ
51~95(奇):これからなるだろうな。
52~94(偶):……なんでだ?
96~100:ファンブル。黄が妊娠検査薬(偽造)を持ってきて緑が鬼になる。ゾロで黄だけが裁かれる
【通常ゾロ:黄と緑姉がゴメンナサイして、2人が許される】
34(偶)
男「……さすがに在学中には無理だろ」
緑「むっ!!(腰横ツネリ」
男「痛った!?」
友「まあまあ。卒業後なら家族にできるってことだし、男なりに緑のこと考えてるじゃないか。ちゃんと緑の将来も考える彼氏で良かったな」
緑「……なら許す(腰横ナデナデ」
男「(緑との結婚がほぼ決まったようなものか……。なんか監視から逃れようと奮闘する理由がなくなってきちまったな。
だが、彼女等から俺による負担を消す為なら意味あるのか)」
【完結条件
・十数年間続いている兵器聖女達による男の追跡を完全に止める
・無事に卒業する
・赤先輩からの信頼を得て、監視から解放される
・黒の目的を知り、必要があれば阻止する】
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.昼休みの行動(日常 ver.)は?
a)桃の、男への方針提案
b)青の、友達としての付き合い
c)黄の、ちょっとしたワガママ
d)赤の、くノ一戦隊通常会議
e)緑の、学園内デート
f)緑姉の、男成長録
【ほけんの>>61。
通常ゾロで該当キャラの好感度が上がります。既に上がってるキャラだとR描写に入ります。
計ゾロで黒が近くにいます】
赤の、くノ一戦隊通常会議(報告&日常ver.)
昼休憩・よくわからない部屋
男「(今週はくノ一戦隊の集まりがあるようだが、参考人として俺も呼ばれた。
聖女達の件や俺の監視についてがメインだからと緑から聞いた)」
赤先輩「メンバー全員に男と緑姉。よし、これで全員だな。始めよう。まずは昨日の報告からだが、」
男「(要約すると、マフィアのとこにいた聖女3機について入手経路だけは赤に報告が来た。
そこが今度の潜入任務先になる。潜入メンバーはまだ未定だ)」
男「その聖女達はどうなるのですか?」
赤先輩「専用の刑務所に搬送されるそうだが、もし危険と判断した場合は解体だろう」
桃「解体……」
青「あくまで器物扱いなのですね……」
黄「死刑みたいなものです。人間と変わらないじゃないですか。違うのは言い方と、聖女達だったら還元された素材をまた有効活用できることぐらいです」
男「(器物も人間も同じ扱い、か。複雑だな)」
緑「それより入手経路。特に潜入場所。どこなの?」
赤先輩「3機とも同じ入手経路だ。この報告によれば……」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どこでマフィアは聖女を入手した?
a)青と緑が潜入した廃ビル。闇取引で入手
b)少女達自ら売り込み。兵器聖女の子会社
c)海から
d)深夜のみ開く違法販売店。
e)山に捨てられたのを拾った
f)その他
報告書「」
【ゾロ要素1つ以上で解体回避。
ゾロ要素2つ以上でよくわからない部屋でメイドになります】
計96偶
山に捨てられたのを拾った。
(*赤の好感度上昇は忘れてません。ただちょっと入れ所さんが行方不明でして……)
男「山に聖女達の不法投棄……」
桃「聖女達を物としか扱わず、役に立たなくなったから捨てた。そういう心ない人がいるのですね……」
青「ですが、兵器の力を持つ彼女が3機も山に捨てられていたのだとしたら…」
赤「あぁ。考えたくないが、また同じように捨てられた聖女がいるかもしれない」
黄「憶測ならわざわざこんなことしなくても……と言いたいところですが、近々この山に登る行事があるんですよね」
緑「登山者が襲われる事件が出る前に何とかしないと」
緑姉「私の戦闘員達でくまなく探せますが、聖女達に見つかって連絡されるのは……」
男「……つまり聖女達の救出でもあるのか」
赤「救出?……まあ、そうだが…。
聖女達に追われているのにやさしい言い方をするのか」
男「……なにかおかしいですか?
確かに聖女達に捕まって人体実験をまた受けるのは嫌だが、必要以上に敵視することはない。そう考えてます」(11ゾロココカナ?)
赤「……わかった。兵器聖女救出作戦に動いてもらうメンバーには追って連絡する。それでは今日の本題に入るが、」
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.本日の議題は?(日常ver.)
a)忍術テスト
b)情報漏洩について
c)放課後の学園周辺見回りの準備
d)合宿ミーティング
e)テーマパーク忍の里でヒーローショーの準備
f)戦隊とは別の、他流派の忍者達との交流準備
g)その他:
【その他は毎年恒例でやれそうな内容でお願いします
>>61「出番か?」
ゾロ。メンバーの中に選ばれた議題にとても積極的なのがいる】
テーマパーク忍の里でヒーローショー、の準備
赤「クレナイ!」
青「ルリイロ!」
黄「ヤ、ヤマブキ!」
緑「ろくしょー」
桃「サクラ!」
5忍「僕たち忍者戦隊!ここに見参!」
ラジカセ「【爆発音&テーマBGM】」
男「お、おぅ」
緑姉「黄ちゃん緑ちゃん決まってるね(カメラパシャパシャ」
赤「黄と緑。山吹色と緑青色の言い方、ちゃんと練習してないだろ」
黄「うぅ……」
緑「去年と勝手が違う…」
青「テーマパーク側からヒーロー本人出演のストップが出てしまいましたからね。ギャラを払えないって」
赤「仕方なくヒーローではなく学生の我々がスカウトを受けた。向こうは正体が同一人物だと知らないがな」
桃「私に至っては代案二つもボツにされましたよ。ピンクとピーチが英語表記だからって」
黄「……パクり遊園地(ボソッ」
赤「そう言うな。一応忍者戦隊は今後テレビで放送される。参考の限定版DVDが届いている。台本と一緒に練習していくぞ」
黄&緑「えぇー……」
男「当日、見に行こうかな」
緑「っ?!」
緑姉「もしかして終わったら遊園地デート?緑、良かったね?」
緑「っ?!/////」
緑「ガ、ガンバル……ヨ?(ガチガチ」
(注:『僕たち忍者戦隊』はフィクションであり、実在の番組、組織などとは一切関係ありません。
『僕たち逮魔忍』と迷いました。誤植はわざとです)
放課後
男「(5人のボク口調がとても良かった。絶対に見に行こう)」
男「(さて、放課後の予定は……)」
【選択安価】↓1~↓3
a)赤に兵器聖女救出作戦へ男が提案
b)久々に青のチャレンジ料理を食べに行く
c)緑を自宅に誘う
d)黄とデートして考えを改めさせる
e)桃に監視について現状確認
f)緑姉と赤に知らないくノ一を見かけたことを言う
【計コンマ下二桁で判定
1~5:クリティカル。捨て兵器聖女(幼女型)を拾い、パパと呼ばれるようになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):黄が男を連れ去り、性処理開始
96~100:ファンブル。兵器聖女の隊列が男の目の前を横切る。ゾロでマフィア掃討の為だとわかる
ゾロで緑が男に引っ付いてます】
(73)(91)(13)
→177奇
黄とデートして考えを改めさせる
ゾロで緑が男に引っ付いてます
黄「なんで私が男先輩とだなんて。監視に反対すれば良かったです」
男「宜しくと言ったのは黄だろ」
黄「その意味でなくて肉棒的な意味で…」
男「その言い方はやめろ。緑がまたキレてもいいのか?」
緑「……(ドスッドスッ」←男の背中に手刀連打
黄「(桃先輩と青先輩に、
『監視1回もやってないけど、そろそろ何回かやって慣れておいたほうがいい』とか言われて渋々男先輩の監視……)」
黄「(ここに緑先輩が居なかったらどれだけ良かったか)」
緑「……(注視」
黄「取りませんよ」
緑「私が居なかったら?」
黄「搾り取ります(ニヤリ」
男「(アカン!!)」
男の直感が働き、緑を抑えようとする。
男の予想通り、緑が黄に襲いかかろうとしていた
緑「ーーー!!ーーー!!(ジタバタ」
男「落ち着け緑!どうどう!
黄もなに挑発してるんだ!?」
黄「男さんのなら喜んで管理してあげますよ?」
緑「男ぉ!!後輩ナマイキ!!許さねぇ!!(ジタバタ」
男「やめなって!愚痴ならあとでたっぷり聞いてやるから!」
夕方・公園(緑は少し離れて監視)
黄「男先輩は私と気持ちいい事、したくないのですか?」
男「昨日のが気持ちよくなかったと言えば嘘になる。だが、緑を悲しませてまでしたいとは思わない」
男「それに黄は別に俺の事が好きな訳じゃないのだろ。気持ちよくなりたいだけで」
黄「……本気でそう思っていますか?」
男「いや。さすがに誰でもいいとは思ってなさそうだが……」
黄「えぇまあ。私だって相手を選びますよ。男先輩は幼馴染である程度は信用できますから」
男「(やはりそんな判断基準か。黄なりに考えているのはわかるが…)」
黄「緑先輩が嫌がらなければ毎日男先輩とキモチイイ事し放題ですのに」
男「言っとくが俺だって浮気されるのは嫌だからな」
黄「じゃあ私が男先輩一途だったら良いのですね?(ズイッ」
男「(近い……。だが、俺なら冷静に応対できる)」
男「一途な付き合い、できるのか?(ズイッ」
黄「っ!?」
緑「……(クナイ準備」
黄「……/////(カオチカイ...」
男「そういうことだ。男女の付き合いを甘く見るんじゃない。この程度でゆでダコになるようじゃ、黄にはまだ少し早かったな」
緑「……(ホッ」
黄「……///(ボー...」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)緑のところへ向かう
奇で黄と緑が接近戦を始める。偶で黄がそのまま帰っていく
b)黄の頭を撫でる
奇で後輩として純粋に甘えてくる。偶で黄が付き合ってくれなきゃヤダと本音を出す
c)あえて黄と長い間ベンチで話し合う
奇で帰り際にキスしてスキップ帰り。偶で男への執着度が増してしまう
d)黄が帰してくれない
奇で緑の家まで運ぶ。偶で黄の家まで運ぶ
【ゾロで黄の好感度が上がります】
(89)(42)
→計131奇
黄の頭を撫でる
黄「……え?」
男「昨日黄が俺に好き勝手したように、俺からもちょっとした仕返しだ(ナデナデ」
後輩として純粋に甘えてくる(89奇)
黄「むぅ。私は小動物なんかじゃありませんよ(スリスリ」
男「あぁ。大切な妹のようだ(頭ポンポン」
黄「……昨晩はその、大切な妹に犯されてましたよね(ギュッ」
男「あぁ。恋人同士の交わりではなく、一方的におもちゃを用いるようにな(背中ポンポン」
黄「こ、恋人……///」
男「(よしよし。このまま大切や恋や愛を意識させるようにすれば、浮気を回避できそうだ)」
緑「……ねぇ。もういいよね?帰るよ?(クナイ構え」
男「アッハイ」
黄「♪~」←甘えることができて満足
男の家・緑は一旦帰る
黄「ここが男先輩の部屋ですか…」←窓から侵入
男「あぁ。悪いが緑が来るまで辛抱してくれ」
黄「辛くありませんよ。……今は」
男「……。あのなぁ。ヤりたい年頃なのはわかるが、後先考えずにヤるのはやめてくれないか?」
黄「嫌です。知ってます?私が今までどれだけオナニーで苦しんできたか?」
男「ブッ!?
……い、いや。わからないが?」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:緑が男を襲って搾ってから悪化。緑と男のせい。緑が渋々、黄と男の性交を認めてしまう
7~49(奇):くノ一初めてから。別に男のせいではない
6~50(偶):桃が男の彼女になったとき。半分男のせい
51~95(奇):やや少し前だが、別に男のせいではない
52~94(偶):脱衣シーンを男に見られたと知ったとき。半分男のせい
96~100:ファンブル。施設内で寝ているとき、男に抱きつかれからずっと。男が自分のせいだと思い込む
【ゾロで黄が男を押し倒して男を搾る】
黄「くノ一になってからずっと、股間が疼いて……」(45奇)
男「……それで俺が襲われても良いことにはならないだろ」
黄「同情は?」
男「特になし」
黄「緑先輩が男先輩とセックスしてるのを見てしまい、悪化したとしても?」
男「それは……。緑に言え。俺は一晩通しで被害者だったろ」
黄「緑先輩、絶対自分の非を認めませんよね?」
男「……だろうな」
男と緑、夕飯後
緑「お待たせ。黄。……うん。ちゃんと監視できてたみたい。ありがとう」
黄「(じっくり見られた。あの警戒をどうにかしないと、男先輩を私の肉ディルドにできない…)」
男「なあ緑。昨日の晩に黄の目の前でセックスしたこと、謝った方がいいんじゃないか?」
緑「ヤダ。男が消えちゃうなんて話する方が悪い」
男「あれは聖女達に連れてかれないように警戒したって話だったろ」
緑「不安にさせた男が悪い(プクー」
黄「ね?認めないでしょ?」
青「そうだな」
黄、帰宅
深夜・混浴後、数回目の事後
緑「男は私がずっと守るからね///(チュックチュッ」
男「……(虫ノ息」
男「(し、搾られる!黄や緑姉みたいにガンガンピストンしてくることはないが、緑は休憩を挟みながら着実に俺を搾ってくる……!!
こ、これが毎日続いたら体が持たねえ!!)」
男「(緑には申し訳ないが、数日おきに他のくノ一に代わってもらう必要が……)」
男「……」
赤→先輩なのでとてもじゃないが無理
青→比較的常識人
黄→確実に搾ってくる
緑姉→確実に搾ってくる
桃→キス怖い
男「(赤先輩と青さんしかいねぇ!!
桃もギリギリアウトっぽいが、緑に相談した上でどうにか…なるのか?)」
【男の日別行動表
1(日目):平日深夜、くノ一戦隊と遭遇
2:ヒーローバレ、ヒーローに発覚
3:青と友達になる
4:休日のjamオムライス。初Rグロ
5:休日に緑と会う
6:平日。青と緑が情報漏洩による罠にはまる
7:ファーストキスを桃に奪われる
8:黄の攻略が難航。オナニーの日。男がモルモット
9:黒、登場。敵勢力、把握。男、童貞卒業
10:くノ一戦隊の日常。黄の抑制に難航←イマココ
明日は休日です。このあと複数選択可能な安価です
男「」
緑「朝までヤろう!///」】
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰と休日を過ごす?(緑は確定)
a)赤(戦隊活動で集合)
b)青(料理、運動など様々なイベント分岐)
c)黄(男女関係へ揺らし)
d)緑姉(人員調整可能)
e)桃(黄について相談可能)
【複数選択できます!!
通常ゾロ:男が緑、黄、緑姉に逆レされたことが全員にバレます。
計ゾロ:敵襲イベントが消えます。
複数の記号が選べます!!】
(6)(23)
→計29奇
青(料理、運動など様々なイベント分岐)
緑姉(人員調整可能)
【コンマ下1桁判定】↓1&↓2
1~5:クリティカル。恋を知った青が男と2人きりで夢のひとときデート。緑姉妹が2人を遠くから見守る
96~100:ファンブル。緑姉が青に正直になるよう誘導。結果、朝チュンで虫の息な男に対して騎乗位。ゾロで緑にバレるも、珍しく許される
1:チャレンジ料理の味見
2:ちょっとした山道でジョギング
3:青と緑の体術修行に2人がついていく
4:勉強会
5:バーベキュー
6:ヒーローショーの練習
7:忍術修行に付き合う
8:料理の味見
9:山道ウォーキング
0:青または緑の専用マシンに乗せられる。数分後に兵器聖女の飛行タイプに追われてる事を知る
【ゾロで黒が近くにいる。
計ゾロで他くノ一と連絡取れる。
計コンマ奇で↓1が先、偶で↓2が先になります】
(48)(33ゾロ)
→計81奇
午前
・料理の味見
午後
・青と緑の体術修行に2人がついていく
青の家
青「何があったかわかりませんが、ちゃんとしたもの食べないといつか倒れてしまいますよ。
いくら優秀な再生細胞だからって自給自足じゃありませんからね」
男「……あぁ(ガリガリ」
緑「(ヤリ過ぎた……)///」
緑姉「青ちゃんの料理、楽しみですね」
男「……手伝いに行った方が?(ヨボヨボ」
緑姉「いらないって断られちゃった。彼女、プロの料理人を目指してるみたいね。
戦闘員達数人よりも手際よさそうでビックリしちゃった」
男「(手際は良い。手際と普通の料理なら。だがチャレンジするとこの前の悪夢が……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)基本的なカレー
1~5:クリティカル。鉄人級
96~100:ファンブル。再生細胞の復活で男のタマタマが再装填。その反動が痛い。ゾロで青が男をとても心配してベッタリ
その他奇:とても美味しい味付け
その他偶:美味しいが細かくはわからない
b)アレンジされたカレー
1~5:クリティカル。緑が青に弟子入りして、花嫁修行の先生になる
96~100:ファンブル。全員気絶。ゾロで男が目を覚ますと、その場にいる全員を男が犯した後だった
7~49(奇):男の好物になる
6~50(偶):ちょっと失敗
51~95:成功。美味しい
c)かなりチャレンジしたカレー
1~5:クリティカル。緑「男と結婚して」青「喜んで!」
96~100:ファンブル。ミニ火事。ゾロで男の肌に再生細胞が集まり、炎の熱を遮断した
その他奇:とても美味しいレーズンカレー
その他偶:さすがにリンゴとハチミツの投下はねーわ
【料理人志望の補正で失敗しにくく、甘くしてます。
ゾロ要素1つ以上で青の料理の腕は確かに上達します】
(92)(37)
→計129→2偶
かなりチャレンジしたカレー
男&緑「ヒェッ」←トラウマ
緑姉「?」
男&緑「い、いただきます……」
とても美味しいレーズンカレー(37奇)
緑「(今日は大丈夫っぽい……)」
緑姉「おいしい」
男「ちょうど良い辛さと甘さだ」
青「それはよかったです。おかわりならまだありますからね」
食後
青「皿洗ってますので、皆さんは先に動きやすい服に着替えておいてください」
男「あぁ」
緑&緑姉「……(ヌギッ」
男「ぶっ!?
(……向こうで着替えるか)」
緑「男。さっさと着替えなきゃ。
大丈夫。姉さんなら私が見張ってあげるから」
緑姉「こんなところで男くんを襲ったりしないよー」
ゆるやかな山道
青と緑の体術修行に2人がついていく
男「結構歩くな。通行人がもう殆んどいないぞ」
青「この先の広い場所で修行してます。もう少しですよ」
緑姉「いざってときは戦闘員達に運んでもらおうね」
男「そんなことができるのか…」
緑「止まって。近くになにかいる」(33ゾロ)
黒「(ギクッ!?)」
男「普通の野性動物や捨てられた兵器聖女かもしれない。気配を避けて通れないか?」
緑「……ならこっち」
青「緑ちゃんは良いなあ。気配に関して敏感で足が早くて」
緑「青は多才。なんでもできる」
青「ありがと。まだまだ修行が足りないけどね」
黒「(ホッ)」
男「(修行に入る前に緑と青から簡単な護身術や回避を教えてもらった。
とはいえ柔道の授業で習った内容の復習やサイドステップを覚えた程度で、この程度で安心できはしない)」
男「(勉強と同じで数こなすしかなさそうだ)」
【選択安価】↓1~↓3
Q.体術修行とは?
a)緑や青、緑姉の戦闘員を相手に何度も組み手または避け続ける
b)緑と青が男を捕まえようとするので、緑姉と戦闘員達が邪魔して、男が全力で逃げる
c)男が緑と青を追いかける。明らかに男が不利なので、緑姉が戦闘員達を召喚し続けて退路を断つ
・計コンマ下二桁で判定
1~5:クリティカル。男がくノ一の動きになんとかついていき、木々を飛び駆け抜けれるようになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):黒を見つける。ゾロで青達の知り合い。修行はこのまま黒を追いかけることに変更
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。捨てられた兵器聖女を見つけてしまう。ゾロで男に抱きついて離れない
【計ゾロ:なんかプチ良いこと
ゾロ:R要素。詳細はあとでコンマ判定】
(100)(5)(84)
→計189奇
緑「そこっ(クナイ投げ」
黒を見つける
黒「ひっ!?(回避」
青「あの動きはくノ一?」
緑「あんな娘、知らない」
男「黄の学年に居た奴だ」
緑&青「えっ?」
男「俺たちのうち誰かのあとをつけてきたか。もし兵器聖女と一枚噛んでいたら厄介だな」
緑&青「…」
無言で黒を追いかける。男と緑姉もそのあとを追う
【100ゾロを直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。黒の懐に入れてた煙玉(媚薬入り)が暴発し、その場の全員が男を搾り上げる
7~49(奇):どさくさに紛れて緑姉が男を拉致り、男を搾る
6~50(偶):迷子になった男のところに発情した青が戻り、男とセックス
51~95(奇):黒が再び隠れ、男が近づいたところで自分ごと落とし穴に落ちる。煙玉(媚薬入り)が暴発して互いに求め合う
52~94(偶):黒を捕まえ、頑張った緑にあとでご褒美セックス
96~100:ファンブル。黒が野良兵器聖女達を呼び集め、男を搾り取らせる。ゾロで黒も巻き込まれる
【ゾロで黒が兵器聖女でないことが確定。
この修行で男の肉棒が鍛えられます(確定)】
男を置いて黒を追いかける緑と青
男「緑姉さん。戦闘員を召喚してこちらに奴が戻ってこないようにしましょう」
緑姉「えぇ。みんな出てきて」
戦闘員達が数百人単位で現れる
緑姉「(……これなら緑ちゃんにも気づかれない)」
47(奇):どさくさに紛れて緑姉が男を拉致り、男を搾る
男「緑姉さん。ダメですって。今はそんな場合じゃ…」
緑姉「今じゃなきゃ当分できないよ?(ヌギヌギッ」
あの晩みたいに戦闘員達に拘束され脱がされ、無理矢理セックスさせられることに
男「んぐっ……///(ジタバタ」
緑姉「チュッ……あむっ……むちゅっ……///」
緑姉「男くん……///」
男「緑姉さん……///」
緑姉「戦闘員達も発情してるみたい///」
男「……え?」
周囲を埋め尽くす程の戦闘員達全員がモジモジし、一部は互いに互いの秘所を慰めあっていた
男「ま、まさか全員と……。む、無理!死んじゃう!」
緑姉「そんなことしないよー。でもみんな苦しそうだし、戦闘員達に男女それぞれの性器を着けちゃえ♪」
戦闘員達が全員ふたなりになりました
緑姉「じゃあ、再開しよっか///」
一斉に大乱交が始まった。戦闘員同士がセックスを始めたことで、肉と肉がぶつかり合う音が山のなかに幾重にも響く
声は出ないが、あらゆる方向から歓喜や絶頂の雰囲気が伝わる。数分もしないうちに特有のにおいが山道に溢れた
男「と、止めて緑姉さん……。緑が来たら……///(ドクドクドク...」
緑姉「いいのいいの。みんながヤッてるからいいの。なーんにもおかしくないよー///(フェラチュ~」
一方その頃
黒「……(キュ~...」
緑「捕まえた」
青「結構手こずったけど、この子が黄ちゃんと……」
緑「男の言う通りな……ら……(青ざめ」
青「男さん。ついてきませんね。緑姉さんも……」
緑「急ぐ!男、食べられちゃう!!」
青「えっ!?食べられるとは……えぇっ!?///」
緑と青が到着。直後に青がショックな光景を見て硬直する
ふたなり戦闘員達の大乱交が見えた。緑が木に駆け登って上から見ると、大乱交の真ん中に緑姉が男に激しくキスして激しく上下していた。
つまり手遅れ。
緑がキレた
緑、戦闘員達をなぎ倒して緑姉の後頭部を掴み、説教開始。
目が虚ろで放心している男を青が応急手当で一応起こす。男には青がお迎えの天使に見えた
山道・拘束した黒へのプチ尋問開始
黒「黒……です。一応くノ一です…」
緑姉「この子、青ちゃんの知ってる子?」
青「さぁ…」
緑「ねぇ。なんで図書室で男の後を追ってたの?ねぇ。なんで?(激オコ」
男「……」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)男
奇で黒が兵器聖女だとわかる。偶で黒が人間であることがわかる。
b)青
奇で青の修行を何回か見ていることを思い出す。偶で赤なら何か知っているかもしれない
c)緑
奇で黒がかなりの実力者だとわかる。偶でくノ一を始めたばかりだとわかる
d)緑姉
奇で黒が兵器聖女たちと契約していたことがわかる。偶で黒が兵器聖女たちと無関係であることがわかる。
【これで青が男をより気遣うようになりました。
先に緑姉と戦闘員達が妊娠しそう】
(43)(70)
→計117奇
緑「かなりの実力者ね。一度倒しても降参したようには見えない」(43奇)
黒「……」
青「なんで私たちを追ってたのでしょうね」
男「(いつから追われていたんだろうな。少なくとも気配に敏感な緑と一緒に居た時は違うだろうが……)」
男「(5人全員を集めたいが、それだとくノ一戦隊の存在や正体がバレてしまう。ただでさえ現状で青と緑がくノ一であること、緑姉が超能力者であることがバレてしまった。ここは……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)解放して帰らせる
奇で帰らない。偶でおとなしく帰る
b)ボディチェックして何か持ってないか探る
奇でこのあと3つを1つに安価。偶で丸裸にしても何も出てこない
c)男にしか喋りたくない事があるかもしれないと耳を近づける
奇で唾をはかれて緑がビンタする。偶でこのあと安価
d)無線で桃、黄、赤に伝えようとする
奇で情報漏洩が起きると黒が怯える。偶でよくわからない顔
【かなりの実力者なので、ゾロでもでない限り自力で拘束を解かれて脱出されます】
(36)(2)
→計38→3奇
男にしか喋りたくない事があるかもしれないと耳を近づける。
男「俺はこの通り、約束を守れる。俺にしか言えないことがあれば、ぜひ聞かせてほしい」
黒「……(コクン」
緑「…」
男「緑。すぐ戻るから」
【奇偶・安価(36偶)】↓1または↓2
Q.男にのみに言ったセリフとは?
3~20文字で
黒「」
【3~20文字で。オーバーは安価下】
(1)(71)
→計72偶
黒「後ろの3人に死相が見えます」
男「(なんだと?)」
<パラリ...
男「(今の縄のようなものが落ちた音……。ヤバい!)」
男がとっさに黒から距離をとろうとする。黒が拘束を外し、男を緑の方へ蹴飛ばす。
緑が男を受け止めている間に黒は逃げた
緑「……やられた。男、大丈夫?」
男「あぁ。手加減してくれてた…」
青「……ダメです。全力で逃げていきました」
緑姉「なにか言われた?」
男「……いや。心配ない」
男「(なぜ俺にだけ言った?
死相?なんでそんなものが彼女達に?)」
男「(3人の共通点を探るか、それとも単に俺が絡んでいるからか。
……どうか何事もないように。今のところはそう祈るしかない)」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.夕飯はどうする?
a)緑の家で食べる
b)ファミレス
c)各自の家で。(監視は青)
d)あえて青のチャレンジ料理
(料理リクエスト:)
【おまけ・NGシーン
男「俺には死相ないのか?」
黒「……ある。手遅れの相が」
男「手遅れ!?……あっ(色々察し)」】
(95)(2)
→計97奇
夕飯は各自の家で
緑「ちょっとうちの姉をしつけてくる。
青。男をお願い」
青「わ、わかりました…」
緑姉「男くーん。たーすーけーてー(ズルズル...」
男「……」
青「あの。浮気じゃないのですよね?」
男「……あぁ。緑一筋だ。俺が好んで搾られてた訳じゃない」
青「そ、そうですよね…」
男「……(ゲンナリ」
青「……」
男の家・夕食後、ベッドの上
男「……(グテー」
青「お疲れ様です」
男「……」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.男「(……)」
a)緑の攻めが強すぎる事を相談
奇で青が泊まるようになる。偶で青がスタミナがつく料理を考えるようになる
b)青に黄にも緑姉と似た事されていることを言う
奇でただ困惑するだけ。偶で男を強くしようと頑張る
c)黒の言葉を直接伝えられないが、みんなが大事だと伝える
奇で青も男が大切だと伝える。偶で青もみんなが大切だと伝える
d)追われている状況が嫌だ
奇で青の家が隠れ家候補になる。偶で兵器聖女達の会社への潜入を考案
【ゾロボ予報
奇ゾロ:ブルータス
偶ゾロ:男の悩み、絶対解決させるウーマン
計ゾロ:緑が青を認め、交際を認める】
青が有能な一方で性的対象となる様子が微塵も感じられんのですが
(26)(22)
→計48偶
青に黄にも緑姉と似た事されていることを言う
青「それはいけません!男さん!一緒に強くなりましょう!(手ガシッ」(22ゾロ)
男「えっ?」
青「黄ちゃんが男さんを弱いと心の奥底で思っているから襲われるんです!そこに愛がないのなら、男さんが愛を強調させるのです!女の子は強い男の子に惹かれるものなのです!」
男「おいおい。勢いが桃っぽいぞ」
青「……失礼しました。でも、強くなった方がいいのは本当です。男さんの準備がよければ、いつでも協力しますよ」
男「わかった。で、具体的にどうするか聞いておきたい。まずは筋トレか?」
青「はい。それと襲われたときの対処を実戦で練習した方がいいですね。それも、弱ってる今すぐに」
男「えっ?」
ベッドの上・寝技中
青が男に襲いかかり、青が男の服を脱がし始める
青「ほら、早くしないとキスしちゃいますよ?4人目の愛人がデキちゃいますよ?/////(ギュー」
男「(うわぁぁぁぁぁ!!うわぁ!うわぁぁぁぁぁ!!)///」
青「こ、こういうときは、力点がどこかを直ぐに体感で理解します。んっ。
集中してない方を見つけてそこを押し返して逃げるのです/////(カオマッカ」
男「(力点?どこだそんなん?)///」
<グイッ
<ムニュッ
<グイグイッ
<ポフポフッ
青「やんっ。そこは違っ、違います。ほらほら。早くしないと緑ちゃんに見つかりますよ。それとも、
本当に私を愛人にしちゃいますか?///(ボソッ」
男「!!///」
その時、男の脳が目覚める。
青の点が集中しきれてない部分が見え、そこを押し返し、男が青に覆い被さる形になった
青「あっ…」
男「ぜー……はー……///」
男「青。ごめんな。俺は緑を泣かせたくない」
青「えぇ。わかってます。緑ちゃんを幸せにしてくださいね」
男「(……青。もしかして本気で…)」
青「では2回戦いきましょうか。今度は力点を数秒ごとに変えていくので、必死に返してくださいね///」
男「ひぃっ!?」
このあと滅茶苦茶寝技返しの練習をした。
もちろん青が緑に事前にこっそり無線で知らせてあったので、緑は軽く怒っただけだった
監視を青から緑(晩飯後)へ交代
いつもの混浴後、ベッドの上で事中へ
緑「んっ。はぅぅ……///(ギシギシ」
男「(……寝技返し、試してみるか?)///」
緑「男!来ちゃう!ギュッてして!///(ズチュズチュ!!」
男「(今日はいいか…)///(ギュッ」
緑「青と寝たね?お仕置きしないとね?(ピキピキ」
男「えっそんな…」
【選択安価】↓1~↓3
Q.明日(休日)の予定は?
a)青の家へ(6分岐)
b)黄の家へ(4分岐・確実に好感度が上がる)
c)桃の家へ(4分岐)
d)緑(姉)の家へ(2分岐)
1~5:クリティカル。↓1~↓3で選んだキャラが男を搾り取り、男に逆転される
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓1~↓3の選ばれたキャラ全員のところに、黒からの手紙が送られた。男含め、そのメンバーで集まることに
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。緑と丸一日セックス。ゾロで昼に誰か1人が遊びに来て中断へ
【通常ゾロ:選んだキャラに良いこと
計ゾロ:赤から進展ありの連絡を受けとる
>>637
しかし初のR描写(リョナ)経験者である(白目)】
(68)(26)(50)
→計144偶ゾロ
青の家へ
緑「最近、青と仲が良い……(プクー」
男「な、なにか気になることが?(ウワキシテナイヨ?」
緑「……別に(プイッ」
男「(親友同士の付き合いなんだけどな)」
【選択安価】↓1&↓2
a)赤先輩からの無線で先に聞いておく。
奇で情報漏洩について。偶で兵器聖女達の目的について
b)男の強化をメインとした修行
奇で青の好感度が上がる。偶で黒が挑んでくる
c)料理
奇でチャレンジ料理の味見確定。偶で選べる
d)勉強会
奇で桃もいる。偶で青が色々聞いてくる
【aは計ゾロ分なので、事前の分岐数に含まない。
通常ゾロ:青が男に告白(緑がOKするわけではない)
計ゾロ:緑が青を認める
ダブり上等。計コンマ奇で↓1が午前。偶で↓2が午前】
(6)(89)
→計95奇
午前
男の強化をメインとした修行
黒が挑んでくる(6偶)
午後
料理
チャレンジ料理の味見確定(89奇)
男「タ、タノシミダナー……」
緑「き、昨日大丈夫なら今日も…」
山道・修行場所
軽めの筋トレと反射神経を鍛える訓練中に、緑が黒の接近に気づく
緑「また来たの?」
黒「……」
男「(こっちを見ている?)」
青「男さんは下がってくださ…」
男「俺も出る。あの動き、緑以外じゃ追いつけないだろう。逃げたら先に緑が無力化され、黒の思うツボだ」
男「(一度緑と青の2人と戦って負けたのに挑んできた。なにも対策なしに向かってきたとは思えない)」
【直下でコンマ判定】↓1
黒がどんな風に挑んでくるかを判定
1~5:クリティカル。完全に男とセックスする気満々。敗北描写あり。詰みナシ
7~49(奇):男の戦闘力調べ。敗北描写なし。
6~50(偶):緑と青を殺る気。敗北描写あり。詰みアリ
51~95(奇):通せんぼう。戦闘ではなく交渉に切り替わる。ゾロで通っても男は死なない
52~94(偶):男の再生細胞調べ。敗北描写あり。詰みナシ
96~100:ファンブル。男を殺る気。ゾロで負けても緑または青が致命傷を庇う。敗北描写あり
【ゾロで"男の"生存確定】
69(奇):通せんぼう。戦闘ではなく交渉に切り替わる
黒「……」
青「……」
緑「……」
男「……」
男「(来ない?)」
男「緑。青さん。そのまま黒を見た状態で一斉に1歩下がりませんか?」
緑&青「……(頷ク」
男「せーのっ、」
黒「……(ホッ」
男「(黒から挑んできたのに、戦う気配がない?)」
その後、試行錯誤して黒がいつもの修行場所に行かせないようにしているのがわかる
緑「ぜぇ……ぜぇ…」←ズルして何度も黒の先に行こうとした
黒「ぜーはー…ぜーはー……」←戦隊内最速の緑を必死に止めてた
男「理由、聞かせてくれないか?」
黒「……」
男「(どうしたものか……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)諦めて他の修行場所に向かうことを青と緑に提案
奇で黒、無言。偶で黒が話しかけてくる
b)また男にしか言えないことがあるかもしれない
1~5:クリティカル。黒が男にキスして他2人にあっかんべーからの逃走
96~100:ファンブル。クナイで刺されてからの逃走。ゾロで刺したふり。死んだふりを頼まれて逃走
その他奇:このあと安価
その他偶:1枚の写真の入った封筒を隠し持たされ、緑の方に軽く蹴り飛ばされる
c)黒を連れて他の修行場へ
奇で難なく修行できた。偶で途中で黒が逃げる
d)黒をチャレンジ料理の道連れ
奇で黒ワクワク。偶で黒ガクブル
【ゾロ:安価とは別に黒の持ち物GET
計ゾロ:学園でも黒が話しかけてくるようになる】
(70)(19)
→計89→8偶
黒をチャレンジ料理の道連れ。料理前倒し
黒ワクワク(19奇)
男「(昼食に青の手料理食べてくかと言ったらすごい食いついた。ここまで追いかけ回されてたら青の家もバレているだろうと、緑も青さんも反対しなかった)」
男「(一応いざとなったら黒を逃がすが、青や緑に危害を加えないかどうか警戒はしておこう)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)青にお任せ
b)料理名リクエスト:
【計コンマ下二桁判定表(ab共通)
1~5:クリティカル。緑「男と結婚して」青「喜んで!」黒「えっ?!」
96~100:ファンブル。ミニ火事で男が青を庇う。ゾロで黒も青を庇い、味方になる
その他奇:とても美味しい
その他偶:さすがにそのチャレンジはねーわ
ゾロ:黒が修行に付き合う
計奇ゾロ:黒、青に惚れる
計偶ゾロ:黒、逃げない】
(12)(65)
→計77奇ゾロ
とても美味しいパインカレー。黒が青に惚れる
黒「美味しいです!青先輩!」
青「そ、そう?
ありがと。黒ちゃん」
黒「おかわりです!!」
男「(早ぇ!?)」
緑「(なんにせよ食べ物で良かった……)」
食後のくつろぎ時間
青「……近くない?」
黒「何がですか?(ニコニコ」
緑「あらー^^」
男「(生まれてはじめて目の前で百合を見たかもしんない…)」
男「(今の気の緩んだ黒なら色々しゃべってくれそうな気がするが……)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.黒のプロフィールに関するキーワードは?
2~4文字で!
【コンマ1桁と関連
1最近から
2過去から今まで継続
3過去に…
4この先…
5流派
6男
7戦隊
8兵器聖女
9夢
0嘘または勘違い
ゾロ:フリー】
公務員(86)と男
→警察(公務員)に補導されかけた男を見たことがある
または、男の本当の父親が公務員だと知っている
元聖女(37)と戦隊
→元聖女が戦隊の中にいることを知っている
または、元聖女達のいる戦隊に黒が所属している
高嶺の花(26)と男
→男が高嶺の花の存在(?)
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
a)これでOK
b)ちょっと待って。
c)ちょっと待って。私に良い考えがある
考え「」
【男より1個下の黒のプロフィール……?
>>61の出番……ここ?】
「高嶺の花(26)と男」にもうひとつ候補
&再安価
黒のプロフィールの対象を絞った上で再安価します。
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.黒が男を追ってた理由のキーワードを2~3文字で!
【↓1↓2↓3コンマ別に判定
↓1奇:警察(公務員)に補導されかけた男を見たことがある
↓1偶:男の本当の父親が公務員だと知っている
↓2奇:元聖女が戦隊の中にいることを知っているが、彼女に男を仲間の元へ売り飛ばす気はない(77ゾロボ)
↓2偶:元聖女達のいる戦隊に黒が所属していて、みんな仲良し(77ゾロボ)
↓3奇:男が高嶺の花の存在
↓3偶:男にとって彼女が高嶺の花の存在だった
キーワードを2~3文字で!】
公務員は
国から派遣されて男を守ってる公務員とか?
元聖女は
黒は元聖女だけど戦隊に入りたいとおもってるとか
高翌嶺の花は
男が戦隊のメンバーにモテモテなので黒が思いを伝えれない高翌嶺の花とか
・追ってた理由欄
恋慕
守護(11ゾロ)←本当
性欲
・黒の記憶欄(>>670はコンマも安価下)
警察(公務員)に補導されかけた男を見たことがある(65奇)
元聖女が戦隊の中にいることを知っているが、彼女に男を仲間の元へ売り飛ばす気はない(11奇)
男が高嶺の花の存在(31奇)
男「俺を守りに?」
黒「はい。男さんに危険が迫らないように、私が守ってました」
黒「ですが、知らないうちに彼女ができていたのですね。好きだったのに……もう届かない人に…
(狙ってたのに……///)」
緑「男?また幼馴染?(ツネリ...」
男「そ、そうなのか?全然記憶がないのだけど……」
黒「男さんと会ったのは、兵器聖女達の指示で動いてた警察に男さんが捕まりそうだった時ですね。
大人相手に抵抗し続け、しまいには逃げ切ってしまう男さんはカッコよかったですよ」
男「(……なんかそんなことがあったような…。あのあと施設の人達に拾われた……のか?)」
黒「それと男さん。男さんが毎日関わっている戦隊の皆さんの中に元聖女がいます」
男「っ!!」
青&緑「!!」
黒「落ち着いてください。元聖女であり、今はれっきとした人間です。それに意志は彼女自身のもの。誰にも操られるようなことにはなりません」
緑「……」
青「……」
男「それならいい。だが、どうしてそれを?」
黒「その人に聖女のときの記憶や情報を持っていれば、男さんの追跡を止める糸口になるかもしれません」
【選択安価】↓1~↓3
Q.男「……」
a)他の場所で会ってなかったか?
奇で安価。偶で施設
b)元聖女は誰?
コンマ1桁が、
1、6:赤
2、7:黄
3、8:青
4、9:緑
5、0:黄
c)これから黒はどう動くつもりか?
奇で男を見守る。偶で男と青のそばにいる
d)死相とはなんだ?
奇でそのままの意味。偶で緑、緑姉、青に共通点がある
e)黒は人間か。聖女か?
奇で人間。偶で兵器聖女
【ダブり上等。
ゾロ:黒の恋慕と性欲が発動します。
計ゾロ:桃、黄、赤も黒を迎い入れる】
b一部訂正
1、6:赤
2、7:黄
3、8:青
4、9:緑
5、0:桃
男「その、元聖女とは誰のことだ?」
黒「赤先輩と黄……です」(47)(11)
男「(黄が?なんであいつが?じゃあ施設にいたのは……)」
青「赤先輩が……」
緑「なるほど。聖女達の手口がわかってたから姉さんの対応が早かったんだ……」
男「(いつだ?施設に入る前に黄も俺と同じように捕まってた?それとも施設から出たあとに聖女に、そして人間に戻った?
あるいは、最初は聖女だったのか?
……黄と話さないとわからないか)」
男「黒はこれからどう動くつもりだ?」
黒「男さんを見守ります……///」(1奇)
黒「んっ……くぅぅっ……///」(11ゾロ)
男「ど、どうした?」
黒の恋慕と性欲が発動
黒「ご、ごめんなさい……。急に体が…。
今日は帰ります。あ、青先輩。ごちそうさまでした……///(フラフラ...」
男「お、おい。大丈夫か?」
黒「……//////(ハァハァ!!」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。緑が特別に一晩だけ男の自宅で男とセックスすることを許す
7~49(奇):我慢できずに男にキス
6~50(偶):ギリギリ我慢し、男に甘える
51~95(奇):我慢できずに押し倒してキス
52~94(偶):ギリギリ我慢でき、その場で告白して逃げる
96~100:ファンブル。黒が兵器聖女の本性を表し、男を拉致して飛翔する。ゾロで男はちゃんとお家に帰れる
【ゾロ:青に性欲が芽生える】
16(偶):ギリギリ我慢し、男に甘える
黒「えいっ!!///(抱きッ」
男「!?」
緑「あ゙?」
青「どうどう…」
黒「お、お兄ちゃん……///(ポフ...」
男「あ、あぁ。
(な、なんだ?急に抱きついてきて、顔を埋めて甘えだした?)」
男「(うーん。施設で友達だった覚えはないが、実質幼馴染で後輩なのは確かなんだよな)」
男「よしよし。今までありがとうな(ナデナデ」
黒「お兄ちゃん……///(スリスリ」
緑「やりたい!あれ、私もやりたい!(ブンブン」
青「ま、毎晩やってないのですか?」
緑「あのプレイはまだ!」
男「(プレイって言うなよ)」
黒が仲間になりました
【選択安価】↓1~↓3
Q.今晩、どうする?
a)緑と一緒に男の自宅へ帰る
b)黒、男の家に泊まる。緑ついてくる
c)青の家に全員で泊まる
d)緑の家に男が泊まる。
下二桁判定表
1~5:クリティカル。黒が青と男に告白。そのまま緑も混じって男を搾る
7~49(奇):敵出現
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。家にいた緑姉が敵襲を食らい、逃走中。ゾロで緑の専用マシンが緑姉を守っている
【ゾロ:死相が1人分消えます
計ゾロ:黒がほぼ毎日男または青と一緒に行動するようになります】
(86)(50)(4)
→計140偶
緑と一緒に男の自宅へ帰る
夕方前・帰り道
男「結局、料理の味見して黒から事情を聞いただけで1日が終わった気がするな」
緑「ううん。休みはこれから。これからたっぷり男とイチャイチャする」
男「晩飯はどうするんだ?いつも俺が食ってる間に他のくノ一と交代して姉と食べてただろ?」
緑「今日はおかわりしてきた。お腹すいてない(ポンッ」
男「そ、そうか……」
男の自宅・日常と化した食後、混浴後、数回目の事後
緑「いっぱい出したね。お兄ちゃん……///(ギュッ」
男「あ。あぁ///」
男「(甘えてくる巨乳とか最高かよ。しかし、)」
男「メカクレはそのままなのな」
緑「……ごめん。まだ恥ずかしい…///」
男「(仰向けになって主張激しいおっぱいと精液溢れるマンコを見られるよりも恥ずかしいのか……)」
男「恥ずかしくないようにするにはどうしたらよいか……」
緑「……見たいの?」
男「あぁ。緑のイキ顔が見たい」
緑「むぅ!!」
男「かわいい顔なんだって。ちょ、痛い。チンコ強く握んないで」
緑「もう絶対に見せてあげない。イキ顔作らないように数こなして慣れとかなきゃ(シコシコ」
男「(そ、それは嬉しいような悲しいような……)」
男「わ、わかった。俺が悪かったから。せめて数こなすときは面と向かってセックスさせてくれ///」
緑「……いいよ。パパ///」
男「ぶっ!?///」
男「(あれ?心なしか緑のお腹が大きくなったような?
いやいやさすがに。今日の青の料理をおかわりしまくったから…だよな?)」
更に翌朝まで抜かずの十数発。
undefined
翌朝・学園へ登校中
男「(緑に搾られ過ぎたが、深夜にたまたま月明かりが緑の寝顔を照らして見たと同時に元気になったので余裕だろう。
そんなことはさておき、)」
男「(まず赤先輩には兵器聖女について詳しく聞く。俺自身にも関わってくるので、黙秘はしてこないはずだ)」
男「(次に黄にはそもそも記憶があるか聞いてみる。そして、今は人間だとしても兵器聖女の名残がないか確認も試みる。必要とあれば黄の家に入って兵器聖女に関するものを探そう。
対価で押し倒されるかもしれないが、そのときは倒し返してやる)」
男「(黄の学年に黒もいたはずだ。彼女はなぜ赤や黄が聖女だと見抜けた?なぜ死相が緑、緑姉さん、青に見えると言った?
3人を恨んでいる様子も、聖女の肩を持っているようには見えない。そして何より、なぜ彼女は俺を必死に守ろうとしているのか?)」
男「(……青が最近俺と仲が良いと緑が警戒してたが、別に浮気するつもりはない。青は休みに時間があったら料理の味見を頼みたいと言っていて、その通りにしただけだ。付き合ってなどいない。
だがもし青に彼氏ができたら、俺は青との付き合い方を変える必要があるのか?
……やめよう。深く考えたらかえって青を傷つけそうだ)」
男「(緑は俺と付き合うのが楽しくて堪らないそうだ。その関係が壊れかねないと知った晩から毎晩緑は俺を求め、俺も大好きな緑からの愛が嬉しくて抱きしめる。
……学業と今後の進路が安定であればこんな毎日が最高だと思う。もし卒業前に緑を妊娠させるようなことが起きれば、確実にヒーロー活動に支障があるに決まっている。それをふまえて緑に妊娠検査薬で確認した方がいいと提案したら毎日確認するようになった。赤ちゃんが欲しい一心で……)」
男「(最近の桃に変化は見られない。だがやっと桃と普段通りに話せるようになった気がする。あの急なディープキスのせいで桃や緑と話すのが辛かった。もし自分が浮気するような事になったらと何度寝ている間に悩んだか。
……それはもういいが、桃ならこれら全ての事情をまとめて新しい提案が出るかもしれない。そういう意味では桃に頼りっぱなしかもしれないが、何より青の親友でクラスメイトだ。元彼女な点が不安要素ではあるが…)」
男「(……この件に友を巻き込むつもりはない。だが、いざって時は力を貸してもらおう。
本当にいざって時だが…)」
緑「今日、姉さんが転校してこっち来るんだって」
男「そうなのか。だったら挨拶して案内した方がいいか」
緑「いい。姉さんすぐ調子に乗って男を搾ろうとするから……(手ツナギ」
男「(まだ怒っているのな……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.最初の休憩時間、どこにいる?
a)教室
奇で桃が話しかけてくる。偶で友が話しかけてくる
b)他クラスの教室
奇で青が手を降ってる。偶で緑がハグのポーズ
c)下の学年の教室
奇で黄が飛んでくる。偶で黒が飛んでくる
d)よくわからない部屋
奇で赤が何か作業している。偶で緑姉が戦闘員達を召喚して仕事している
【ゾロ:二人同時に相手。
計ゾロ:黒が男に大胆告白。全員に衝撃走る
>>644の計ゾロにより、昼休みに友以外の全員がよくわからない部屋に集合します】
(65)(21)
→計86偶
下の学年の教室
黄が飛んでくる(21奇)
黄「男先輩!」
男「おはよ……おっと(ダキッ」
黄「男先輩。どうしたんですか?(スリスリ...」
緑「(フシャー!!)」
男「昼か放課後に話がある。予定は空いてるか?(ナデナデ」
黄「はい。ところで、ヌかなくて平気ですか?(ナデナデ♂」
緑「(グルルルルル……!!)」
男「い、いや。大丈夫だ。また後でな(ギュッ」
黄「キャッ!?……えへへ///」
緑「(今のハグは!?えっ?!
男、まさか浮気?ち、違う……よね?)(ガーン」
男「(手っ取り早く用事を済ませるためとはいえ、サービスしすぎたか?
にしても黄の奴、甘やかした途端にチョロくなったなぁ。桃や青の言う通り、押しに弱いのかもしんないな。本気で惚れられたら対処の仕様がないが……)」
このあと緑にもハグして機嫌直しに奮闘した
【十の桁奇偶・選択安価】↓1またら↓2
Q.移動教室時の監視をまだやってなかった。
a)体育館
奇で下忍の教師がいるので任せてる。偶で誰か1人が無理をして監視
b)プール
奇で誰か1人が無理をして監視。偶で下忍の教師がいるので任せてる
【a奇ゾロ、b偶ゾロ:下忍の教師が実は強い。
a偶ゾロ、b奇ゾロ:幸いにも自習
計ゾロ:未だに体育の授業で男女混合】
(54)(21)
→計75奇
プール
下忍の教師がいるので任せてる(54偶)
男「思ったよりプール開きが早いな」
友「噂じゃ昔は真冬でも入れさせられてたらしいぜ。しかも屋外。まったく昔はスパルタだったよなぁ」
男「(くノ一のみんなもそんな訓練を積んでいるのか?……やりかねないな…)」
友「ところで男。お前そんなに肉付き良かったか?」
男「(ギクり!?)」
男「あ、あはは。ここ最近体力つけた方がいいかなって毎朝筋トレとジョギングを…」
友「ほほう?」
男「(マ、マズい!青さんから俺の肉付きが明らかに人のじゃないって言われてた!水着1枚じゃ隠せねぇ!
ど、どうする!?どう答えればいい!?)」
友「それがモテる秘訣か!!」
男「は?」
友「いよっしゃあ!!だったら俺、毎朝健康的に起きて筋トレしてジョギングしてやらぁ!!
運動できるようになって今年こそ彼女作ってやろうじゃねぇか!!」
男「が、がんばえー……(ホッ」
先生「……」
授業終了後・片付け中
先生「男。どうだ調子は?」
男「……友が純粋な野郎で助かりました」
男「(この先生は赤先輩との関係者だ。事前に無線で知らされており、俺の人体実験の件や追われてる身であることを知っている。
俺だけ残されたのはその為だ)」
先生「そうか。で、水泳は?」
男「?
特に不自由は感じませんが」
先生「……まあそれならそれで問題なし、か。男。今後は筋肉の付け方に気をつけた方がいい。
身バレへの警戒もあるが、つけた筋肉がかえって他の部位を圧迫させかねない。大変だとは思うが、気を付けろよ」
男「はい」
男「(こういったアドバイスは正直助かる。他の勘の良い奴に見つかる前にさっさと着替えるか)」
昼休み・よくわからない部屋
ヒーロー5人と緑姉、黒がいる
男「すみません。遅れました」
赤「構わない。ちゃんと先生から連絡を受けている。さて、みんな食べながらでいいから聞いてくれ」
【選択安価】↓1~↓3
a)情報漏洩の原因を発見し、新しくセキュリティを導入した
b)捨て兵器聖女を学園の生徒が下校時に発見。ここで保護している
c)兵器聖女達の目的がわかった
d)……私は、元聖女だった
【計コンマ下二桁判定
1~5:クリティカル。今日から黒を正式に戦隊メンバーとする。専用マシンも付くぞ!
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):捨て兵器聖女救出作戦のメンバーが決まる。
96~100:ファンブル。先生が裏切った。彼が情報漏洩の犯人だった。ゾロで正確には彼の家族が人質になっていた
ゾロ:なにかとても良いこと
計ゾロ:男への監視が解除される】
(33)(15)(12)
→計60偶
赤「捨て兵器聖女救出作戦のメンバーが決まった。最初はメンバーに追って連絡する予定だったが、この場で改めて作戦を説明する」
男「(内容は以前聞いたのと同じだ。ここで改めて説明するのは黒はこの作戦を知らないからか。
……そして救出メンバーは3人か)」
赤「それと、黒。どこで私や黄の事を調べた?」(33ゾロ)
黒「……(ピクッ」
黄「へ?」
男「黒。別に赤先輩は責めてない。答えなければ無理して答える必要はない」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.なぜ赤と黄が元聖女だとわかった?
a)見える
奇で人間には死相が見えるが、聖女や元聖女、人体実験の被験者には見えないから。偶で黒が最新型の聖女で高性能センサーを持ってたから
b)記録から
奇で普通の情報収集。偶で兵器聖女達の会社記録から
c)教えられた
奇で兵器聖女達から。偶で謎の大男から
d)その他(1~5文字で)・または答えたくない
黒「」
【ゾロ:なんか良いこと。
計ゾロ:元聖女が聖女に戻るのが簡単
dがその他枠で1~5文字で!。文字数オーバーだった場合は「答えない」に変わります】
(83)(35)
→計118→1奇
黒「見えるからです。
人間には死相が見えますが、聖女や元聖女、人体実験の被験者には死相が現れません」(83奇)
男「死相が?……死が存在しない?」
黒「正確には聖女達にも寿命がありますが、人間よりも頑丈になって死を恐れなくなっているのです。
そして、男先輩もその域に……」
赤「判断基準はともかく、ひと目見ただけで聖女かを判断できるのなら話が早い。救出メンバー1人目は黒だ」
青「あのときそんな事を……」
緑「……なんで男にだけ伝えた?」
黒「あなたたちだと警戒してしまう。それに、長く喋って盗聴されたら私もあなたたちも困る。
それに、男先輩なら黙っててくれます。2人だけの秘密も……」
緑「!!」
男「違うからな。何もないからな?」
緑姉「じゃあ、残り2人はどうするの?」
男「……緑。行くか?
たしか気配が読めるんだよな?」
緑「黒の話聞いて行きたくなくなったんだけど?」
桃「留守中は私が元彼女として男さんをお守りしますので安心してくださいね(ニコッ」
青「桃ちゃんなら安心だと思うよ?」
黄「なんです。その遠回りに私じゃダメみたいな言い方は」
緑「……ダメじゃん」
緑姉「まあまあ。ここは間をとって幼馴染のお姉さんである私が男くんをリード…」
緑「ダメ!もっとダメは座って!」
男「(赤先輩は司令塔みたいなものだから多分行かない。黄とは行く前に話をつけたい。青は行きそうだな。緑は彼女だが優秀な気配察知と足の速さがある。絶対行くだろう。桃は青並みに何でもこなしそうだが笑顔で聖女を威圧しないかが心配だな……。
俺と緑姉さんは追われてるから行けないよな……)」
【直下でコンマ判定】↓1
山登るのは、
1~25:赤
26~50:黄
51~75:青
76~100:桃
【ゾロでそのキャラと男が2人きりになるタイミングをGETします。
黄と桃はR描写直行です】
赤「私が行こう」
赤以外全員「!?」
赤「聖女達の行動パターンは私がよく知っている。買い主に廃棄された場合のマニュアルは私にもあるからな」
赤「もっともこれが最近のものではないことぐらい重々承知だが。
緑と黒。補佐を頼む」
黒「はい」
緑「わかった」
桃「出発は明日の朝からですか?」
赤「あぁ。なるべく早い方がいいだろう。なお、この作戦中は新型の小型無線機を使うことにする。
未だに情報漏洩を止められてないからな」
黄「従来のは持ってかない方が良いですか?」
赤「いや。それだと学園になにかあった際に連絡がとれない。所持は許可する。他に質問はないか」
赤「では以上だ」
昼休み・よくわからない部屋
男「黄。話がある」
黄「なんですか?もしかして、やっとセフr」
男「そうじゃない。いい加減その関係にしようとするの、やめないか?」
黄「やですよ。気持ち良かったんですから」
男「俺はな、黄が気持ちいいかだけで異性と付き合おうとするのを止めたいだけだ。そんな理由だけで緑を悲しませるようなことを…」
黄「それのなにがいけないのですか?
緑先輩が悲しむのが嫌なのは重々承知です。でも男先輩。私だって男先輩が欲しいんですよ。緑先輩が泣き喚こうが私は絶対に諦めませんから」
男「黄……」
黄「私はその、たしかに緑先輩や桃先輩、緑姉先輩みたいに男先輩が好きだってハッキリとはわからないです。
でも、これだけは言えます。男先輩じゃなきゃ嫌です」
男「……」
男「それは嬉しいが、ごめん。俺は緑が好きだから」
男「(ごめんな。黄。……振るのがこんなに辛いなんて初めて知った。桃のはすぐ振れたのに……)」
黄「……」
放課後・教室
男「(明日の朝出発なら、誰が夜中から監視するんだろうか。青さんなら一番信用できるが、忙しそうだからな。こちらから頼むのは気が引ける…。
桃はよくわからないし、黄だと搾られかねない)」
男「(またお泊まりされるのか……)」
男「(緑としばらく離れるのは寂しいな…)」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。男の家に黄、青、桃が搾りにやって来る
96~100:ファンブル。男ボッチ。ゾロで黒が気づいて搾りにやってくる
上記以外のコンマ1桁が、
1:黄が泊まりに来る
2:黄の家に泊まる
3:青が泊まりに来る
4:青の家に泊まる
5:桃が泊まりに来る
6:桃の家に泊まる
7:桃の家に泊まり、黄、青、桃がいる。
8:黄の家に泊まり、黄、青、桃がいる
9:青の家に泊まり、黄、青、桃がいる
0:男の家。黄、青、桃がいる
【ゾロで混浴確定】
73:青が泊まりに来る
緑「男。帰ろ」
男「あぁ」
青「それでは男さん。またあとで」
男「わかった。本当にありがとうな」
青「気にしないでください。私が好きで志願したのですから」
緑「……桃や黄よりはマシ…」
男「(そらそうか。あの2人は前科あるもんな……)」
帰宅・緑と混浴セックス
緑「ちゅぱっ、あむっ、チュル……クチュッ……///(パンパンバシャバシャ」
男「(緑がいつも以上に攻めが強い……。青が泊まるから部屋でやれないからか、それともやっぱり緑も寂しいからか)////」
緑「やだ……行きたくない…///(ギュウウウ...」
男「けど行かなきゃ、一般人にも被害が出てしまうかも……だろ?///(ビュッ」
緑「……///(キタキタ!!」
緑「男も来るなら良いよ?」
男「ダメだ。聖女達に見つかって通報でもされたら、緑と2度と会えなくなるかも知れないだろ」
緑「それはやだ!!(ギュッ」
男「(うっ!?急に締め付けが……!!)」
このあとちゃんと風呂洗った
夕飯後・緑と青が監視交代
青「今日はよろしくお願いしま……。このにおいはなんですか?」
男「(ギクッ。緑とヤリすぎて臭いが定着しちまったか!?)」
青「あっ。芳香剤がこんなところに。
桃ちゃんの好きな香りですよ」
男「(ホッ。多分緑が置いたんだろうな)」
【選択安価】↓1&↓2
Q.青との平穏パート。ここすき
a)勉強
奇でさすが青。偶で意外と男と同じレベル
b)黄対策
奇で寝技返し。偶で青が告白&決別
c)追われていることについて
奇で青がナデナデ。偶で青の絶対に守る誓い
d)黒について
奇で嫉妬。偶でかわいい後輩が増えた喜び
e)青について
奇で嬉し恥ずかし。偶で男ベタ誉めの青
f)その他くノ一や緑姉について
1~49(奇):緑
6~50(偶):桃
51~99(奇):緑姉
52~100(偶):赤
【ゾロ奇:ブルータス
ゾロ偶:青に惚れる男
計ゾロ:緑「許せる!」
ダブり上等。結果が中途半端になったり、相殺したりします】
黒について
かわいい後輩が増えた喜び(90偶)
青「黒ちゃんね、私の料理の事をおいしいって言ってくれて嬉しかった」
男「そうだな。最初は怪しかったが、おいしいと純粋に喜んでた」
青「その黒ちゃんなんですが、男さんにとても懐いてましたね。なにかあったのですか?
あそこまで純粋なら演技とは思えないのですが……」
男「さあな。施設内にいたのか、黒が何らかの情報を得て俺を見つけたか。
青にもすり寄ってたし、ただ人懐っこいだけかもしれないが……」
青「今度また料理の味見に呼びましょうか?」
男「そのときに詳しく話を聞くのもありかもな」
緑について(37奇)
青「私と桃ちゃんと緑ちゃんの3人でよく動いてましたね。作戦は大体緑ちゃんが先に動き、私と桃ちゃんがその後を追う。
最初は無口で突拍子もなく進む危なっかしいのが印象的でした」
男「青さんと桃がそのフォローを?」
青「だったのですが、緑ちゃんは足が早い上に気配を探るのが上手でして。
先に動いたのは気配を察知して私や青を案内する為だったと気づきました」
青「他にも罠の破壊やあえて警報装置を鳴らして錯乱させる等、私や桃ちゃんが潜入しやすいように切り込むのが彼女のやり方でしたね」
青「今はよく桃ちゃんが緑ちゃんと話して事前にどうするか言うようになり、無理しなくなりましたけど……。
最近はその反動で私生活は横になってゴロゴロすることが多いそうです……ふふっ」
男「(俺と緑の休日そのものじゃないか。ゴロゴロしながら搾ってくるが……)」
男「俺のせいでもあるな。そのゴロゴロは」
青「男さんの私生活もそんな感じなのですか?」
男「まあ、そうかな。特に趣味はないし、桃達がここに来る前は特になにもしてなかった。
今は……いや。緑が一緒にいてゴロゴロしてるだけに変わりはないが、それでも一緒にいることが大きな変化か」
青「(一緒にいることが大きな変化……///)」
就寝時間まで少し時間あり
男「(宿題終わって予習復習はもうキツいな。今頃ならとっくに緑に中出し決めてるところだが、今日のタマは休みだ。むしろよく毎日働いてくれてた。誉めてやりたい)」
男「寝るか」
青「寝るのはちょっと早くないですか?」
男「そうか?じゃあ、どうしようか…」
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっとした空き時間にやることは?
a)兵器聖女についてネット検索。兵器聖女について意識するようになる
b)変装して夜中散歩。青が笑顔。男の警戒心が大幅に減る
c)なにも思い付かずに寝る。ヒロイン達の前で自分から据え膳になるスタイルへ
d)青と寝技返しの練習。特になにもなければ、迷いのない男が明日の放課後に黄と決着つける
【ゾロ:本番未満のR。一部R未満
計ゾロ:神は言っている。今しか結ばれるチャンスはないと】
(1)(74)
→計75奇
青と寝技返しの練習
男「ぐっ…」
青「ほらほら。どうしました?本気の黄ちゃんなら妊娠しちゃいますよ?いいんですか?(のし掛かり」
男「くぅぅ……」
青「さぁ。もう後がありませんよ。このままだと……(ドキドキ...」
男「(青の力点の集まりが器用に分散して抵抗できる箇所に直ぐ集められてしまう。ゴリ押しで起きようにも確実に青とキスするはめになる。本番でそれヤったら絶対に後戻りできなくなる……)」
男「(落ち着け。落ち着くんだ。動ける箇所を先読みされる前に動くんだ……)」
青「……。緑ちゃん。泣いちゃいますよ(ギュウ...」
男「!!」
男「ごめん、青」
青を寝技返し。
特になにもなければ、迷いのない男が明日の放課後に黄と決着つける
青「(いいんですよ。男さん。私、緑ちゃんと男さんを応援しますから)(ホロリ...」
翌朝・教室
桃「おはようございます。青ちゃん。男さん」
男「おはよう」
青「おはようございます」
友「……珍しいじゃん。緑と一緒じゃないなんて」
男「そう……だな」
桃「どうしたのでしょうね。普段の緑ちゃんは男さんが大好きでよくくっついていたのに」
青「心配要りませんよ。緑ちゃんは男さんが大好きですから。ねっ?」
男「お、おぅ…。ありがと」
友「んー。なんだ?仲良いが爆破を躊躇わされるようなリア充とは思えないような……」
男「友。あまり見るもの全てをリア充か否かで見定めないほうが良いぞ。やってて空しくないか?」
友「うっせ。これはこれで神スキルなんだよ。リア充の良いところを見てドレインする。そして俺自身をリア充へ昇華する。
どうだ。完璧だろ!」
男「……取り入れ、自分をさらに高める」
男「(一理あるな)」
午前・休憩時間
桃「あら。どこへ行かれるのですか?」
男「トイレ。……緑がいないのがちょっと違和感があるな」
桃「でしたら私が……。ふふっ。冗談ですよ?(ニコッ」
男「心遣いありがとな」
男「(緑と赤先輩と黒がいない。本当に1人になろうとしてできるのはこのタイミングだ。僅かな時間を見つけて襲われてもおかしくない)」
男「(無線も襲われるまでは使えない。だから念のため友と同じタイミングでトイレに行ったのだが……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)友
b)先生(下忍)
c)男子制服の兵器聖女(タイプF)
d)男子制服の一般学生(男装女子の可能性あり)
e)その他
誰?:
【計コンマ1桁・対象セリフ
1:よう。元気か?
2:どうしてここにいる?
3:……誰だ?
4:……しまった!
5:おや、こんなところで
6:み、見るな!(c以外は邪気眼)
7:……(無言)
8:待て。私はゲイだ
9:うわぁぁぁぁ!!(aのみギャグ)
0:やめ……ろ……助…け
計ゾロ(上記判定無視):男。正直に話そう。私は女だ!くノ一だ!
ゾロ:必要あれば桃が直ぐ駆けつける】
(36)(95)
→計131奇
とても貴重な野郎ズコミュニケーション
友「よう。元気か?」
男「どうした。改まって」
友「……その様子だと、緑さんの事を信用してるって感じか」
男「まあな。友が思っているほど、俺のメンタルは脆くないさ」
友「おや?そうか?
将来の夢ないとか悩んでいなかったか?」
男「俺がいつ悩んでいると言った。まあでも、緑との生活や家族のことを考えたらもっと真剣に考えた方がいいだろうな」
友「……その家族に緑さんは入っているか?」
男「以前も答えたよな。入っていると」
友「じゃあ続けて聞くが、男にとって家族ってなんだ?」
男「…共に生活して支え会い、心の内を語れる関係のこと。そう考えている」
友「それなら……。緑さんとは心の内を……なんだ。言えてるのか?」
男「……言ってないな。そもそも言葉にできるほど心に不安が溜まってない。それとも基本正直であろうとしてるからか。
友こそ質問ばっかでなく、何が言いたいのかハッキリさせたらどうだ?」
友「そう……だな…。あー……。
男。お前が最近女共に囲まれ初めて、俺は不安になった。最初は桃さんが男の彼女だと言い出し、続いて青さんが男を挟んで話するようになった。そうかと思えば緑と付き合いだし、それで表面上ギスギスしないまま3人に囲まれている」
友「そして今の俺が何を言いたいか。
男。桃さんと青さんには手を出してないだろうな?」
男「ブッ!?おまっ!緑がいないからって!!」
友「おいおい。もうするべき事はしたってか?この浮気者が?」
男「ふ、ふざけんなよ!?緑に殺されるわ!!」
友「悪い悪い。でもよ、それって緑さんが怒るから浮気しないだけで、本当は桃さんや青さんも抱きたいんじゃないのか?」
男「……緑を裏切ってでも、そう思えるのか?」
友「おぉ。固いねぇ。まっ、モテる奴は爆発しちまえばいいと思うが、桃さんも青さんも家族にしちまえばお前も楽になるだろ」
男「簡単に言うが、浮気は……ダメだろ」
友「なんでダメなんだ?緑を怒らせるからか?緑を悲しませるからか?それがお前の本心か?」
男「……」
男「それが俺の本心だとしたらおかしいのか?」
友「あぁ。おかしいさ。緑さんの反応を恐れて本心を抑え込んじまっている。異性への欲望はこんなもので抑えられるわけがない。三大欲求の一角を、他人への気持ちだけで抑えられているつもりか?」
男「(……黄と緑姉さんの件もあるが、)」
男「俺の本心は、大切な人が悲しいと俺も悲しくなる。大切な人が喜ぶと俺も嬉しくなる。
この心だけは誰にも弄らせない」
友「へぇ。言うじゃねぇか。
じゃあ桃さんや青さんの悲しみを乗り越えて、緑さんの喜びだけを取ると?」
男「…少なくとも緑と俺の関係を裂こうとするのなら、桃だろうが青だろうが友だろうがぶん殴る。
緑と俺、この関係が他の何よりも一番守りたいものだ」
友「おー怖っ。別に振られろとは言わないさ。ただ、緑さんさえ望めばハーレムを…」
男「くどいぞ?(壁殴ドン」
友「アッハイ」
昼休憩
桃「……(ニコニコ」
男「……(カキカキ」
青「男さん。桃ちゃん。何やってるのですか?」
男「緑が写しやすいようにノートの内容の書き換え(カキカキ」
桃「私がそのチェックです。
男さんは優しいですよ。自分がまだ受けてない授業については他クラスまで行って教科書の範囲を聞きに行ってましたし」
青「へぇ。愛されてますね~」
桃「ね~」
男「……(イライラ...」
男「(いかんいかん。集中集中…)」
桃&青「……(ニコニコ」
男「うぅ……(カキカキ」
男「(なぜ2人して俺を見ている?監視にしては人員多くないか?)(ナンカ恥ズイ」
男「終わった。チェックありがとうな。青も途中で手伝ってくれて助かった」
桃「はい。一生懸命な男くんカッコ良かったですよ。緑ちゃんが羨ましいです」
男「俺が一生懸命なのはそんなに珍しいか?」
青「いえ。ただそういうのが素敵なのですよ。見てて飽きません」
男「そうなのか……」
男「(青はともかく、桃の目見てると吸い込まれそうなんだよな…。かといって青のとこへ寄ると避けないで受け止めてきそう。
もしそうなったら緑に後ろから刺される。嫌な方程式だ)」
【おまけ・NGシーン
舞台裏インタビュー・ハーレムに興味ある?
桃「男さんと?……考えさせてください///」
青「ハ、ハーレムなんて……!!///(キャー」
黄「………なんで他の皆様と仲良く男を愛する必要があるのですか?欲しいのなら自分の手で取るのですよ?(ニッコリワキワキ」
緑「潰す」
赤「みんな揃って、か。お菓子を平等に分け与える感覚?
……男にそこまでされてもいいと度胸あるとは思えないが?」
緑姉「楽しそうね!!」
黒は逃げ、追いかけた取材班は捕まりました】
男「(ところで登山組は大丈夫なのだろうか。救出作戦がどれだけ続くのか、聞くのを忘れたな)」
【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.兵器聖女の特徴は?(1~4文字で)
参考a)武装:
参考b)服:
参考c)持ち物:
参考d)セリフ「」
その他見た目:
1~5:クリティカル。いなかった。緑、黒、赤が学園に帰る。時間経過の判定を無視可能
7~49(奇):↓1~↓3を纏めた捨て兵器聖女が1機
6~50(偶):↓1の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
51~95(奇):↓2の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
52~94(偶):↓3の捨て兵器聖女を1機発見。他の特徴2つは剥ぎ取られている
96~100:ファンブル。↓1~↓3特徴が欠損または異常発生、暴走した兵器聖女が3機
【Q.セリフはどう剥ぎ取るんや?
A.声帯を潰されてる、とか?
ゾロ:平和的
計ゾロ:男を溺愛
計コンマ+↓0の合計1ケタで時間経過を判定
1、4、7:帰る頃には昼休み終了後
2、5、8:帰る頃には放課後
3、6、9:放課後になっても帰れない
0:戦闘回避して放課後
兵器聖女の特徴を1~4文字で!!】
時間は朝に巻き戻り、山の中
赤「どうだ?」
緑「反応見つけた。明らかに人間が通る道じゃないところから」
黒「まさか本当に山に捨てることがあるのですね……」
赤「私も事実の確認はこれが初めてだ。何が起きても対処できるよう、ゆっくり近づこう」
(39)(70)(32)
→計141
捨て兵器聖女が1機
美少女
二刀流
隠れ巨乳
緑(竹筒双眼鏡)「……旅侍?」
黒(竹筒双眼鏡)「捨てられたにしてはしっかりとした服装で、武器も所持してますね」
赤「正面から話しかけてみる。
2人は下がって援護を頼む」
赤「失礼。突然ですまないが、聖女で間違いないな。話がある」
???「…」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:捨てられたのではなく、主を見限った。今はこの山で修行ついでに手入れをしている。なお、捨て兵器聖女を発見次第助けているとても良い人
7~49(奇):静かに目を閉じて機能停止している
6~50(偶):剣を抜き、追い払うように戦闘開始。負けによる詰みナシ
51~95(奇):赤と話を始め、学園の方へ同行する
52~94(偶):赤と話を始めるが、山から出ようとしない
96~100:全く話す気がなく、見敵必殺を体現したような戦闘スタイル。戦闘開始
【...and10
計151
何事もなければ帰る頃には昼休み終了後
ゾロ:(個人的に♀)男を探している】
20(偶):剣を抜き、追い払うように戦闘開始。負けによる詰みナシ
赤「おっと……。危ないな。寄らば斬る……か?」
???「……」
斬撃を難なく避ける赤
赤「いや。ここから出てけと強い意志を感じる。だが私たちは話がしたい。剣を……。ふむ。2本とも下ろせ。退くのはそのあとだ」
緑&黒「!!」
???「……くっ(ガキンガキンッ」
後方から変身した緑と黒い手甲を装備した黒の追撃を鞘2本で受け止める。
その間に赤が変身し、炎を纏って正面向けて拳を振るう。双剣の聖女は2本の鞘を動かし後方のくノ一2人を弾いた後、剣をクロスさせて防御する
???「……」
赤「手荒なマネはしたくないこと、わかってもらえてる筈だが……。仕方ない。
戦いの中で語るとしよう」
【戦闘安価】↓1~↓3
攻撃)
防御)
その他)
1~5:クリティカル。4点&敗走しても双剣聖女が赤の言う通りに学園についてくるが、その場合は男くんとの子を孕むことが取引条件になる
7~49(奇):熱拳。【攻撃】で4点。【防御】で2点。【その他】でオーバーヒート。-2点&服燃える
6~50(偶):双剣。【攻撃】で-3点。【防御】で-1点。【その他】で剣が折れる。以降、マイナス点が÷2される。小数点以下切り捨て
51~95(奇):加速する気配。【攻撃】で2点。【防御】で3点。【その他】で緑が倒れ、緑が変身道具を黒に託す。4点&黒に状態異状発生
52~94(偶):山に鍛えられた剣技。【攻撃】で-4点。【防御】で-2点。【その他】双剣聖女の胸が露になる。2点&動きが鈍って負けても話はできる。
96~100:ファンブル。-6点。赤が聖女の更新アプデを受け、男くんの精子が御馳走に見えるようになってしまう
【合計点が、
0未満:敗走大怪我
0~1:敗走(手柄あり)
2点以上:勝利
ゾロ:1日分1人分のなんでもなおし。完治せず。大怪我だけなら完治可能
計ゾロ:完治するなんでもなおし。全員分】
全てその他
47奇:熱拳オーバーヒート。-2点。初撃でスーツ腕にヒビが入ってたらしい。上着1枚が燃える
赤「おっと。これは戦いが終わったあとに恥ずかしいことになるパターンか。
用心せねば」
51奇:緑が倒れる
黒「先輩!?」
緑「……任せる」
黒「でも、先輩が…!!」
緑が変身道具を黒に託す
緑「赤先輩だけじゃ無理……。お願い…」
黒「……わ、わかりました。へ、変身!!」
4点&黒に状態異状発生
黒いヒビが走る緑スーツ
→黒割(緑)「うわぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
双剣聖女「!?」
66偶ゾロ:双剣聖女の胸が露になる。2点&動きが鈍る
計4点で勝利
黒割(緑)「あああああああ!!あああああああ!!ああああああああああああああ!!!(ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!」
双剣聖女「……ぐふっ(吐血」
●状態異常一覧
・赤、半裸
・緑、倒れる
・黒、暴走
66ゾロで1日分1人分のなんでもなおし。完治せず
【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.誰を治す?
a)赤の半裸(絶対治る)
b)緑、倒れてる(一時的に治る)
c)黒の状態異状ヤバーイ(一時的に治る。変身しなければこうならない可能性が高い)
【cオススメですが、強制しません。
ゾロ、計ゾロでなんとか良い方向に運びます】
(11)(46)
→57奇
双剣聖女が戦意喪失しても殴り続ける黒の状態異状ヤバーイが、
一時的に治る→11ゾロで克服して変身解除。完治
黒「これ、スゴいですね。適合してないとこんなに拒絶されるなんて……。
み、緑先輩!大丈夫ですか!?」
赤「あー。うん。ブラが見えてしまうな」
双剣聖女「……」
剣を鞘に納め、赤に深々とお辞儀する双剣聖女。強調する豊満なバストを片腕で抱えながら
赤「ようやく話を聞いてくれるか。実は我々は見ての通りくノ一戦隊であり、・・・」
【十の桁・選択安価】↓1または↓2
Q.緑はなぜ転んだか?
a)疲労
奇で単に転んで立てなかっただけ。偶で斜面に慣れてない上に走りすぎた
b)寝不足
奇でオナニーしすぎて眠れてない。偶で山登りを楽しみすぎた
c)欲求不満
奇でお腹すいた。偶で男ニウム足りない
d)ダメージ
奇でスーツ不調。偶で戦ってなかったブランク
【ゾロ:妊娠1人分。男&緑、学園中退……か?
計ゾロ:緑以外の3人とも男の素晴らしさを共有。逃げて男超逃げて】
(75)(89)
→164偶
寝不足
オナニーしすぎて眠れてない(89奇)
緑「う、うぅ……」
黒「緑先輩!しっかりしてください!緑先輩!(ユッサユッサ」
緑「んぅ……。男ぉ……もっとちょうらい……///(寝ボケ」
黒「……(ドン引き」
<ドサッ
緑「あんっ」
黒「赤先輩。緑先輩は男先輩とくっつけてしまえばもう大丈夫です」
赤「うむ。よくわからないがわかった。聖女が我々と詳しく話がしたいそうだ。一旦学園に戻ろう。
その前に互いに胸部の布が足りないな。どこかで調達したいところだが…」
双剣聖女「……(ブルン」
緑「えへへへへ……。待っててね。男……///(ユラァ...ブルンブルン...」
黒「……(胸部自己確認」
そして昼休み終了後
男「(なんだこのギリギリセーフみたいな冷や汗が急に!?)」(89オシイ)
桃「男さん。放課後にちょっと良いですか?」
男「……ああ。わかった」
男「(山登り、もう終わったのか?
また黄と話し合う時間があれば良いが…)」
放課後・よくわからない部屋
双剣聖女「……(ペコリ」
赤「学園につく前に武装と通信機器類を外させてもらった。男。助けられて良かったな」
男「はい。しかし、怪我や破損が見当たらないのですが、本当に捨てられていたのですか?」
赤「それをこれから確認するところだ」
黄「……私も兵器聖女…(ブツブツ...」
青「戦闘能力は高そうですね。何も考えずに捨てたとは思えませんね」
桃「マフィアの取引みたいに捨てたフリして別の誰かが回収する予定だったのでしょうか」
緑「その場から追い払うような戦闘スタイル。
あの場所にこだわっていた」
緑姉「見た目はまんま普通の美少女ね」
黒「兵器聖女なのは確かです。やはり死相が見当たりません」
●保護した兵器聖女のわかってる一覧
・美少女
・二刀流
・隠れ巨乳
・山のある場所で侵入者を追い払ってた
・今はノーブラ
●確認しておきたいこと一覧
・なぜ捨てられた?
・あの場にこだわりを?
・型番は?(旧式か新型か?量産機かエース機か?)
・他に何か情報持ってない?
【朝8時ぐらいに選択安価、開始予定。
その他枠もあるよ】
赤「事前に軽く調べさせてもらった。
主を見限れる自由はなく、機能に不調はない。戦闘スタイルは護衛からの反撃がメイン。汎用性は高そうだが、なぜあの山奥に丁寧に捨てられた?」(>>736の結果参照)
【選択安価】↓1~↓4
Q.なぜ五体満足なのに捨てられた?
a)主の寿命で、自分は百数年前の中古
奇であの場に主の墓がある。偶で主の命令通り、人と動物と山を守っていた
b)待機
奇で命令。あやうく悪党に回収されるところだった。偶で主が数ヵ月前に殺され、追っ手から逃げて山に隠れてた
c)記憶ない
奇で自己防衛モードで迎撃してた。偶で山を主と認識し、山の不届者を排除しようとしていた
d)その他(30文字まで。オーバーは安価下)
双剣聖女「」
【計コンマ下二桁で判定。
1~5:クリティカル。いつもの多数決
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。イッチ独断でどれか1個選ぶ
ゾロ:双剣聖女が男に一目惚れ
計ゾロ:双剣聖女が黄のお姉ちゃんで、男との交際を激しく応援する】
(14)(75)(8)(10)
→計107(奇)
双剣聖女「私に記憶はありません。最初に目にしたもの、山を主と認識して山の不届者を排除しようとしてました」(14偶)
赤「なんと。新品同然であの山にいたのか」
双剣聖女「はい。本部へ繋がる周波数も覚えてないので、最初からあの山に捨てることを視野に私は作られたと考えております」
黄「もしくは、作ったもののある都合で捨てられたか…」
黒「いえ。それでは五体満足の説明がつきませんし、大手企業が何も策ナシに起動した武器を野放しにするとは考えられません。購入者側に何かしらの事情があったのでしょう」
男「その辺を調べるのは難しいですか?」
赤「型番がわかればある程度は調べられるかもしれないな。少し時間かかるが…」
緑姉「……あの。赤?
もしかしてこの子、私や男くんを知らない様子?だったら自己紹介してもいいかな?」
赤「あぁ。仲良くしてくれ」
自己紹介後
【安価】↓1または↓2
Q.男「これからどうするつもりだ?
また山に戻るのか?」
双剣聖女「」
【口調を決めたい。
敬語の人、そういや多いな。
桃、青、黄(毒入り)、黒(後輩だから)、緑姉(初期)】
野暮かもだが流石に仲間や主要キャラ増えすぎで
話の進行がままならなくなってきてるような
これ以上は増やさずストーリーやエロに舵切るべきかと
(10)(62)
→計72偶(奇偶と書き忘れてた。許して)
双剣聖女「山に戻ります。どんな理由にしても一度決めた主を裏切ることはしたくありません」
赤「わかった。わざわざ学園に連れてきてすまなかった」
緑「帰らせちゃうの?」
男「知り合いになれただけでも十分だ。双。もし本当に山に兵器聖女が捨てられてたら助けてあげてほしい」
双剣聖女「双……私のあだ名?
わかりました。その願い、たしかに受けとりました」
黒「それにしても、山が主ですか」
黄「無機物を主と認識できるものなんですか?」
赤「あぁ。初めて起動してしばらく経つとセーフティーが働き、暴走しないように建物や自然を大事にするようになることがあるが。
……彼女のそれは長すぎたようだ。人間に従うことはもうないだろう」
緑「でも、お願いは聞くみたい」
双を山に帰らせるためにここの全員で下校。男が美少女達に囲まれていることで学園がちょっとざわつく
男「(今日こそ黄と決着をつける。余程の事がない限り、黄を振る。緑とは話をつけている。今日は黄が監視だ。
覚悟を決めた。後悔はない)」
黄「……」
男「(にしても、なにこの場違い感)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.黄と決着。場所は……
a)男の家
b)黄の家
計コンマ下二桁が
1~5:クリティカル。全員が男を認め、男の監視が解かれる
7~49(奇):黄「私が……兵器聖女…。知らなかった……」
6~50(偶):黄「私が……兵器聖女…。バレちゃった……」
51~95(奇):黄が緑に睡眠薬を飲ませて緑姉に回収してもらってた。緑の助けは期待できない
52~94(偶):双以外の全員が泊まる
96~100:ファンブル。双と黄、赤が兵器聖女の子会社からの電波で苦しむ。ゾロで3人ともすぐ克服したが、男を誘拐&山の中で逆レ。
【ゾロ:黄が男を搾ること確定
計ゾロ:黄の改心確定。(正常とは言ってない)
>>764
緑、攻略完了
↓
青、攻略完了
↓
黄、攻略(ボーナスで完了確定)←イマココ
↓
このあとは桃と赤との攻略が待ってます。
黒「…」
緑姉「…」
双剣聖女「…」
敵兵器聖女達「「「「「…」」」」」
元々戦隊が5人だから外野が5人に増えても大したことない。実際少数。イイネ?】
(90)(11)
→計101→10偶
1:クリティカル。全員が男を認め、男の監視が解かれる。
それがわかるのは、黄に搾られた後だった(11ゾロ)
黄の家
男「おじゃまします」
黄「どうぞお構い無く。今、おうちに誰もいませんから」
男「じゃあ遠慮なく中で話\バチバチッ/……を……(バタリ」
男、電撃により気絶
黄「……えぇ。いないのですよ。邪魔者は誰も」
黄の部屋・ベッドの上。男の上に黄
黄「あははははははは!好き!好きですコレ!どれだけ待ったことか!///」
男「な、なんで……。こんな……」
黄「おはようございます。男先輩。
あんっ。乱暴に動こうとしないでくださいよ。んっ。ふっ。ふぅっ。
それでですねっ、なんでかって言うと……あんっ///」
黄「気持ちいいからですよ///(グリグリ」
男「黄……ぐっ」
黄「出そうなんですか?出そうなんですね?外に出したら変身してでも男先輩を中出しさせますので御覚悟を!!(パチュンパチュンパチュンパチュン!!」
男「(く、くそぉ!せめて、せめて一矢報いてやる!)
うおおおおおおおおお!!」
【直下でコンマ判定】
1~5:クリティカル。黄が正気に戻り、必死に謝ってくる
7~49(奇):寝技返し成功。黄が男に恐怖を覚える
6~50(偶):寝技返し失敗。黄が男なしじゃ生きられない身体になる
51~95(奇):寝技返し成功。黄が愛人になる
52~94(偶):寝技返し失敗。男が黄の愛玩ディルドになる
96~100:ファンブル。寝技返しできなかった上に、外出ししてしまってお仕置き開始。何度中出ししても許してくれない
【ゾロで妊娠1号
おまけ・NGシーン
男「さっきのバチバチってスタンガン?」
黄「指から電気流しました。今更ですが、色それぞれに能力や特技を持っているのですよ」
男「へー。桃のお香、青の水脈把握、緑の気配察知、黄の電気。そして赤先輩の炎か。
緑が桃のにおいがわかって嫉妬したのはその伏線か」
黄「そしてスーツがそれらを更に高める。勉強になりましたね。ファンブルが楽しみです」
男「アイエェ」】
黄色ちゃん久しく目からハイライト消えてそう
割と良い展開に落ち着きそうじゃね
71(奇):寝技返し成功。
黄「きゃあっ?!///」
男「(よしっ。このまま押さえ込め……ば?)」
男「(挿入時に押さえ込みって、逆にヤバくね?)」
勢い余って黄を押し倒し、黄の奥深くへグッと中出し&不可抗力でキス
男「あっぐぅ!?///(ヌプッ♀」
黄「ひぎぃ!?///(ズポッ♂」
男「んちゅっ?!///(ビュルルル」
黄「ーーーー!!!/////(ビクビクガクガク!!」
脚<ガシッ
男「なっ!?
(ホールドされた!!)」
黄「あへへへ……男先輩から大胆に求められちゃった……///」
黄「し、しかも……男先輩からチュー……////」
黄「(男先輩の中出しホールド男先輩に愛された男先輩の精液男先輩の精液男先輩の精液男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる男先輩に愛されてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる満たされてる……)(ブツブツ...」
黄「(愛ってキモチイイ!!)」
黄「男先輩。もっと愛して下さい!!チュウウウウウウ~!!///」
男「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ー!!?」
黄が愛人になる。
このあと黄が男の愛を求めて黄も愛に目覚める。向かい合ってハグして、黄が男にメロメロになってキスハメ。
黄は男を脚で絡めて離さず、寝技返しも黄に利用されてしまった。抵抗すれば黄への愛情表現に、無抵抗であれば黄の愛を肯定することになってしまう
男は後悔した。たとえヒーロー1人だろうと、たかが一般人が真っ正面から挑戦すべきではなかったと。
このあと両親帰宅後も監禁拘束、混浴、そして後夜祭(意味深)が翌朝まで続く
翌朝・登校中
黄「男先輩っ♪(腕ダキッ」
男「や、やめなさい。
(ったく。黄の価値観を改めたと思ったら、愛人関係ですか。そのうち緑を退けて俺と結婚すると言い出したし…)」
男「(緑に会ったらなんて言おう。黄の電撃で小型無線機は使えない。携帯は使えるが、黄の目が怪しく光出してやめた。この子こわい……)」
黄「……チュッ///」
男「むっ!?あっ、こら……///」
男「(機嫌を損ねるとすぐ飛び付いてキスしてくる。避けきれないのでホッペガード。朝は完全に油断して黄と舌を絡まされた。
そのままセックスに突入しかけたので寝技返しした。……不可抗力で俺から朝勃ちを黄に挿入して中出ししてしまった)」
男「(……あれは不可抗力じゃなくて、黄がその位置へ素早く移動したようにも見え…)」
黄「あっ」
男「(詰んだ)」
緑「……」
黄「……(ニッ」
緑「!!」
男「……(ゴメン」
緑「!!?(ガーン」
黄「男先輩……///(チュッ」
緑「【殺気】」
男「(サヨナラ!!)(残弾空で失禁できない」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)煽る黄
奇で緑「あ゙?」。偶で緑「男。来い」
b)男をぶん取る緑
奇で緑にホテルへ誘拐される。偶で学園へ
c)新たなくノ一
奇で青。偶で緑姉
d)男「それでも俺は選ぶ」
コンマ1桁が
1、6:まだ自重できてる桃を
2、7:黄……。せめて道連れに…
3、8:緑。君の本当の笑顔を見るまでは…
4、9:青。君の幸せを一番に望む
5、0:緑姉さん。最初付き合いが悪くてごめんなさい…
【ゾロ要素1つ以上で選択肢ミスによる流血沙汰を回避。
>>773・ハイライトOFF勢
緑「……(ユラァ...」
青(舞台裏)「……(ユラァ...」
桃「……(ニコニコ」
緑姉「オトコクーン……(ユラァ...」
>>774
詰み穴に落ちました】
(15)(19)
→計34→3奇
黄「緑せんぱーい。男先輩のいない夜でもちゃんと寝れましたかー?」
緑「あ゙?」
男「ひっ」
黄「私は眠れませんでした。男先輩が寝かしてくれないから///」
男「なっ!?違っ!?」
緑「……切る?(クナイ」
男「やめてっ」
黄「おやおや。良いんですか。守ると誓った男先輩を切り捨てるなんて。
それでもヒーローの私が男先輩を守りますけどね(ギュッ」
緑「【殺気】」
黄「【兵器聖女装備、解放】」
緑「男から離れろ」
黄「男先輩の愛は私のです」
緑&黄「変身!!」
修羅場バトル開始
男「(……さっさと学園に向かおう。ついでに赤先輩達に2人を止めるよう連絡を……)」
学園・教室
黄と緑は赤先輩から説教を食らいました
青「お、男さんは頑張った方だと思いますよ?(ドンビキ」
桃「青ちゃん。寝技返しを教えた責任取らないとダメですよ(ドンビキ」
男「いいんだ……。コレが正常な反応だから……。緑一筋なのに、俺はなんてことを……」
友「お?どうした?また緑ちゃんと一緒じゃないのか?
さては、振られましたな?」
男「フラれただけならどれだけ幸せだったか……」
友「え?なんて?」
桃「かい摘んで話しますと、男さんに彼女と愛人ができました」
青「桃ちゃん!?言っちゃうの!?」
友「……ハーレムか」
男「言うと思った。が、残念ながら友が思ってるほどぬるま湯なんかじゃねぇぞ」
黄「こんなので諦めるとお思いで?若いものに譲る心をお持ちでない?
後輩相手に情けなくないですか?(ガチガチ...」
緑「恋には常に本気で挑む。男は私が守るから。外野は帰って(ギチギチ...」
男「地獄のマグマ風呂だ。廊下でずっと取っ組み合っている」
友「うっわー。ヤンデレ巨乳VSヤンデレロリ後輩か。
当然お前は緑ちゃんを応援するのだろ」
男「当然だ」
<バチッ
男「……(頬ヒリヒリ...」
友「今、ビリビリが飛んできたような…」
男「き、気のせいだろ…。それより友、どうしたら良いと思う?」
友「いっそ纏めて愛しちまえ」
<シュッ
友「……(首ヒリヒリ」
男「今、鎌鼬が飛んできたような……」
友「き、気のせいだろ…。たしかに、緑ちゃんだけを愛するかどうかはお前の自由だ。だが、黄ちゃんの愛を全く受け入れないのはなんか違くねぇか?」
青「あの、友さん。それ以上言ったら死人が出ますよ?」
友「なんだよ。せっかく俺が良い話をしようと…」
男「いや、黙った方がいい。あの2人、さっきからちらちらこっちを睨んでる」
友「アイエッ!?」
桃「ハーレム……。男さん。どれも危険な賭けになりますが、考えが。詳しくは次の休みに話しますので」
男「(ここまで来てしまったらもう、桃と青に頼るしかない……のか?)」
昼休み
よくわからない部屋・その奥の隠し部屋
男「天井裏から階段が降りてきた…」
青「私もはじめて知りました…」
桃「色付きの煙が出るお香が教えてくれたのです。
それより今は、」
【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.桃の提案とは?
a)緑の味方を集め、全員で黄を修正する
b)桃と青と緑姉が男を人質に取り、黄と緑を協力させるような状況を作る
c)いっそ黄と緑を拘束し、男がその2人を一方的に愛する。耐えれた方を男の嫁にする
d)あえて黄の味方を増やし、黄の愛を正当化させて緑にハーレムを認めさせる
e)黄の味方を作らせず、かといって緑の味方も下手に作らせない。緑と男の関係を邪魔したら桃と青が止めるだけ
f)固い男を柔らかくし、緑に振られるような性格へ改造する
【男の本心は緑LOVEです。黄LOVEになるためにはもう少し絡みが必要です。
簡易版
a緑全力応援。黄がかわいそう
b共通の敵を作る。少なくとも黄と緑が仲良しに
cショック療法
d黄全力応援。緑がかわいそう
e現状維持
fいっそ1回振られてしまえ
ほけんの>>61。全部はない】
(55)(88)(69)
→計212→2なのでd
あえて黄の味方を増やし、黄の愛を正当化させて緑にハーレムを認めさせる
桃「これが最善だと思います。これ以上黄ちゃんを刺激したところでかえって悪化させてしまいますから。
であれば、一度黄ちゃんの愛を認めさせ、間違っているかもしれないと黄ちゃんに自覚させるのです」
桃「自覚できるかは難しいところですが…」
青「緑ちゃんを応援したいなぁ……」
桃「青ちゃん。ここは耐えるのです。男さんの為にも緑ちゃんの為にも。
大事なのは、他人に言われてではなく自分から変わっていくことです」
桃「それとも、黄ちゃんを1人にしたいのですか?」
青「それは……違います」
男「俺はそのまま緑を愛しちゃダメなのか?」
桃「男さんは普段通り緑ちゃんとイチャラブ……と言いたいのですが、ちゃんと避妊してますか?」
男「ギクッ!?」
青「ひ、ひ、避妊!?/////」
桃「黒ちゃんから聞きました。登山中に緑ちゃんが倒れたって」
男「なっ…」
桃「幸い怪我もなく妊娠でもありませんでしたが、自重しないと学園とヒーローをやめることになりますよ?」
桃「いい機会ですし、この件は作戦とは別に2人に注意しておきましょう。赤先輩からも一言添えてもらって。これで2人が男さんをむやみに襲うようなことはなくなるでしょう」
男「……なんか、すまないな。色々と」
桃「その代わり、」
男「えっ?」
桃「今のうちにハーレムに慣れておくのはどうですか?(ダキッ」(55ゾロ)
男「っ!?」
青「ご、ごめんなさい!(ダキッ」(88ゾロ)
男「な、なんで抱きついて……!?」
桃「ここは元々、恋の実る隠し部屋と噂されてましてね。戦前はよくここで学生達が人目を盗んで交わっていたそうです。
さあ、あちらの布団へ…(チュッ」
青「あ、安心してください。ほ、本番はしませんから……(チュッ」
男「っ!?」
このあと男は桃と青に抱かれてハーレム入門を味わった。
これでゾロが出ても当分の間は逆レされて関係が拗れることがなくなる。
ダブルゾロボで作戦成功率が大幅に上がりました
【おまけ・NGシーン
ゾロ≠セックスの発表を受けた男LOVE勢のみなさん
黒「悔しいです。まだヤってないのに…」
緑「酷い…。でも、他の子に男が襲われなくなるのなら……」
黄「みんなが私の愛を否定するのですね…(ゴゴゴゴゴ」
青「い、良いんじゃないですかねぇ!?(声裏返り」
桃「ゴム?買わせませんよ?
1度緑さんが試しましたが、男さんの発達した筋肉と緑さんのピストンですぐ破けてしまい意味ありませんから(ニコニコ」
赤「おっと。私は違うからな。ただ男のやさしい性格を認めただけだ。その意味では……いや、LOVEはまだ早いな」
緑姉「えーっ!?ひっどーい!!」
イッチ「これで楽になる」
よくわからない女心&ゾロボ代案&修羅場描写&エンディング「と思っていたのか?」
イッチ「が、がんばります…」】
昼休み後・授業中
男「(頭がボーッとする。2人にキスされ続け、身体中に2人の触感が染み込んでいる。
よくあんな場でセックスに発展しなかったものだ。俺が耐えたというより、青が桃と俺を止めてたそうだが……)」
桃「……///」
男「(そうだ。ヒーロー達の監視がなくなった事をよくわからない部屋入口で通りすがりの赤先輩にそれとなく伝えられた。
その時に壊された小型無線機を交換してもらった)」
男「(放課後は緑に伝えて抱き締めてあげよう。黄が邪魔してくるだろうが……)」
男「(……待て。桃と青が黄の味方になり、黒も多分黄の味方。赤先輩は多分傍観で緑姉は確実に黄に味方……)」
男「(俺が緑を支えないと。作戦はハーレム優先だが、緑を嫌ったり無視する必要はない……。多分…)」
終礼時に先生から避妊について注意喚起。
赤先輩からもヒーロー全体に避妊について注意喚起。
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。男が緑に抱きつき、一緒にここを出ようと言い出してしまう
7~49(奇):作戦通り、桃と青が黄の思想に賛同して男と愛人関係に
6~50(偶):黒と緑姉が既に黄の仲間で、男を連れ帰ってしまう。ゾロで緑が阻止
51~95(奇):作戦通りに桃と青が黄の思想に賛同するが、男を譲る気配がない
52~94(偶):黒と緑姉が既に黄の仲間で、緑の目の前で男とイチャラブ
96~100:ファンブル。黄が男を独占するために学園のセキュリティを誤作動させて男を閉じ込める。帯電した兵器聖女との鬼ごっこが始まる
【ゾロ:作戦が緑にも正しく伝わり、理解した上で我慢している
簡易版
クリティカル:裏ハッピーエンド
ファンブル:詰みゲー開始
奇:順調
偶:出だしイレギュラー。まだ修正できる】
完全に勢力が二分してるな
赤先輩「計画通り」
26(偶):黒と緑姉が既に黄の仲間で、男を連れ帰ってしまう
放課後・教室
緑「男……。あれ?いない?(シュン...」
黄の家・ベッドの上
男「むーっ!?///」←黄にキスされ、緑姉と黒に腕を捕まれている
黄「んくっ……こくっ……んっんっ……///」
黄「おいしいです。そんなに私たちとのキスを心待ちにしてました?」
男「な、なんで……。黒に緑姉さんまで……」
黒「ご、ごめんなさい。でも私、これ以上気持ちを抑えられなくて……/////(プシュウ...」
緑姉「私もー。ねー男くん。桃ちゃんと青ちゃんが男くんと緑ちゃんのことを羨ましがってたの、知ってた?」
男「そ、そうなのか……」
男「(正確には、噂で知っている。作戦で桃と青2人がそんな噂をこっそりと流してたからだ。
本当に羨ましがっているかは……考えない方がいいだろう)」
黄「いい機会です。あの先輩2人も愛に飢えているのでしたら、積極的に誘いましょう」
黒「で、でも、そういうのは慎重に誘うべきでは……」
男「(止めてはくれないのか……)」
黄「私達との関係を認めた上でなら良いじゃありませんか。これで私の愛が正しいと証明されるのですから」
黒「……念のため聞きますが、男さんが好きなら何でも良いのですね?」
黄「何でもではありませんよ?
この本に書いてる通り、予定表通りに愛さないと打ち切りになります」
男「本?」
緑姉「あらー。エロ漫画の単行本じゃない。攻略した1人が予定表を破いて修羅場、ハーレム系主人公が酷い目に逢ってるギャクで終わってるわね」
黒「打ち…切り?」
黄「えぇ。この場合は人生との、ね?」
黒&男「ひぃっ!?」
男「(打ち切りじゃなくて打ち首かよ!?)」
黄「さて、と。今日は予定表通りに進められるかのテストです。予定表通りにならなくても多少は結構です。
ただし、限度はありますからね?
あとしばらくはセックス禁止です。ほとぼりが冷めるまで、それ以外の方法で男さんを愛し、愛されましょう」
黒「い、異議なし……です」
緑姉「私もいいわ。でも、約束通りに卒業前には妊娠させてね」
黄「勿論です。手伝っていただいた恩はキッチリと返しますので。存分に男さんに中出ししてもらえるように予定表を書き換えておきます」
男「(緑姉さん!?なにとんでもない取引しちゃってくれてんの!?)」
このあとキスのローテーション。
黄が怖いので、男からも積極的に黄達にキス。途中から緑姉にフェラされ、黒が終始赤面して動けなかったので一方的にキスせざるを得なかった
黄の部屋・夕飯直前
男「(黄の里親達には緑姉と黒が泊まりに来たと黄が伝えたらしい。俺は旅行鞄の中に詰められ、隠されてた)」
男「(それにしても、すんなりとハーレムが認められてしまった。もうちょっと時間が必要だと思ったが、運が向いてきてるのかもしんないな。
このまま順調なら緑以外に愛されるハーレムが完成するだろう)」
男「(……逃げ出したい。緑のところへ戻り、できれば真実を全部ぶちまけて土下座したい)」
男「(せめておうち帰りたい……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)黄に帰らせてくれと話す
奇で許可。偶で拒否
b)黒に相談
奇で無理と言われ、慰めにキスされる。偶で黄に明日から男との同棲を提案。舞い上がって帰宅を許可する
c)緑姉に相談
奇で緑への手紙を戦闘員に託し、届けさせることができる。偶で慰めに戦闘員にセックスされる
d)こっそり無言で黄の家から出る。
奇で「ニガサナイ」。偶で「ドコイッテタノ?」
e)諦めて黄の部屋で物色
奇で施設のアルバムがあり、黄に思い出話をふっかける。偶で兵器聖女だった頃の記録がある
【ゾロ:判定無視。記号に沿った良いこと。黄の心境に良い変化
計ゾロ:黄の里親が変装した桃と青。更に天井裏に赤がいて、万が一の際に黄を取り押さえられるようになる
>>800・NGシーン
赤先輩「ところで私への攻略はまだか?」
イッチ「多分もうないです。監視解いちゃったし」
赤先輩「……私がもし黄の味方になったら?」
イッチ「かえって黄が警戒すると思いますよ。出番は考えてますので計ゾロ出るまでまだ座っててください」
赤先輩「……(プクー」】
さっさとハーレム認めさせて新ヒロインでも作るぞオラァン!
(59(84)
→計143→4偶
こっそり無言で黄の家から出る
男の家近く
男「ふぅ。案外すんなり帰れるもんだな」
緑「ドコイッテタノ?」(84偶)
男「緑……」
緑「黄ノオウチ?」
男「……あぁ。その、ただいま」
緑「……」
男「……」
男「(怖いが、逃げ出すわけにはいかない。桃も青も、黒も緑姉もみんな黄の味方になってしまった。
今一番辛いのは、緑の筈だ!!)」
緑「……」
【直下でコンマ判定】↓1
1~5:クリティカル。俺が緑を守る。俺だけは緑の側にいる。もう他と縁を切ろう
7~49(奇):涙流して逃げる緑
6~50(偶):無言でボソリボソリゴメンナサイ
51~95(奇):男に掴みかかり、軽くビンタ
52~94(偶):緑「黄と話つけてくる。終わった男の赤ちゃん、産む」
96~100:ファンブル。緑の専用マシンが現れ、男と緑を回収。そのまま走り出して海に落ちる
【簡易版
通常奇:ハーレム認めない。緑ルート寄り
通常偶:ハーレム拒否してでも友情を壊したくない。ハーレムルート寄り
ゾロ:スキップ機能発動。判定強化されて決着が早まる
クリティカル:緑大勝利エンド
ファンブル:ヤンデレエンド。ゾロで2人とも無事に救出されてエンディングへ
>>806
もう残レス少ないし、新ヒロインは股から出てくるから(震え声)】
64(偶):緑「黄と話つけてくる。終わった男の赤ちゃん、産む」
男「それ悪いフラグ。やめなさい」
緑「むぅ」
男「大体、学園で注意されたばっかで、もし妊娠したら中退になりかねないだろ」
緑「むぅ……」
緑「ちゃんと男と結ばれたいもん……」
男「(たった2日見ないうちに弱々しくなったような……)」
男「緑。話つけるのはわかったが、あまり無理は……」
緑「行ってきます」
男「あ、あぁ……」
男の家
桃と青と無線通話
男「黒と緑姉の悪乗りがよろしくない」
青『やっぱり?』
男「あぁ。緑にも会ったが、緑が弱々しくて見てられない。このまま放っておくのは無理だ」
桃『……黄ちゃんはどうでした?』
男「あいつは今のところハーレムに抵抗が一切見られない。それどころか如何わしい漫画で学習済みときた」
青『如何わしい漫画?』
男「あー……。エロチックな漫画」
青『エ、エロ……///(プシュウウウ...』
桃『そうなると黄ちゃんを改心させるよりも緑ちゃんが折れる方が早そうですね。
私達はそれで構いませんが、男さんはどうですか?』
男「……緑と結ばれるのなら…」
桃『そう……ですよね。男さんは緑ちゃんの助けてあげてください。私達も極力、緑ちゃんと男さんのとの時間を作るよう努力しますから』
青『その……。頑張ります』
翌朝・登校中
男「(緑のいない時間がこんなにも空しいとはな……)」
男「(彼女関係を除けば普段の生活に……。いや、もう戻れないな。自分が改造手術を受けた化物だと知ってしまった以上は。
2度と市民プールや温泉、海には行けないな……)」
【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
a)黄または緑の心境変化
奇で黄に独占欲が芽生える。2-50偶で緑に独占欲が強くなる。52-100偶で緑にハーレムの良さがわかる
b)無線機で緑と会話しようとする
奇で偶然にも情報漏洩の元凶っぽい会話を盗聴・録音する。偶で2-50偶で話しきってスッキリした緑と登校する。52-100偶で緑に切られる
c)無線機で黄と会話しようとする
1-49奇で緑が代わりに出る。コラシメタヨ。51-99奇で黄と黒と緑姉が男を囲みながら登校。偶で偶然にも情報漏洩の元凶っぽい会話を盗聴・録音する。
【そろそろ急展開になりそう。
ゾロ:記号に沿った内容。
計ゾロ:問答無用で赤が関わってくる
この戦隊、男が追われてる身だと忘れてないか?(今更)】
(79)(29)
→計108偶
無線機で黄と会話
緑『コラシメタヨ』(29奇)
男「!?」
男「そ、その声は緑……なのか。
緑。黄はどうした?話はできたか?」
緑『出ラレナイッテ』
男「そ、そうか。緑を苛めてないか気になって電話したんだが、緑が無事なら良いや。
俺、これから学園に向かうけど、緑はどうする?」
緑『……』
男「緑?」
緑『駅で待ち合わせ』
男「わかった。じゃあな」
男「……」
男「……いや、大丈夫だろ。きっと」
【直下でコンマ判定】↓1
駅で待って近づいてきたのは……
1~5:緑と黄と黒と緑姉。緑と本格的な結婚に近づく
7~49(奇):ボロボロな緑
6~50(偶):警察
51~95(奇):説教疲れの緑
52~94(偶):兵器聖女の警察
96~100:ファンブル。血濡れた緑。邪魔する警察を切り伏せながら男のもとへ歩く。ゾロで逃げないのが正解
【ゾロ:死人は出ない&赤参上】
95(奇):説教疲れの緑
緑「……(フラフラ...」
男「緑!?大丈夫か?」
緑「ライジョーブ。ライジョーフレフ……(ウトウト...」
男「(完全に眠気にやられている。幸い今日は時間に余裕をもっての登校だ。
緑をおんぶして行こう)」
緑「……喋り疲れた」
朝の学園・それぞれの教室で
黄「先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ先輩ゴメンナサイ……(ブツブツ」
緑姉「(私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです私は妹の旦那に手を出した悪いお姉ちゃんです……)(ブツブツ...」
黒「(あの髪の下に鬼の顔が眠ってたなんて知らなかっ……あわわわわわわわわわわわ)(ガクブル」
教室・休憩時間
緑「男……///(ギュッ」
男「うん。落ち着く」
友「だな。お似合いだ」
桃「(さすが緑ちゃん。黄ちゃんを刺激しないようにしてたのに、黄ちゃんに直接会って説教しちゃうなんて。
さすが、切り込み隊長は違いますね)」
青「(ハーレム仲間に入り遅れましたね……)」
緑「桃、青。話があるの。
作戦ってなあに?」
桃&青「!?」
男「(スマン!バレた!)」
友「えっ?えっ?」
緑「ねえ。なんでそっぽ向くの?」
桃「な、なななななナンノコトカナー?」
青「ただのぉ、男ふぁんくらぶ?」
緑「【キレる!!】(髪ブワッ!!」
桃&青&友「キャアアアアアア!!?」
学園七不思議その一。緑の鬼仮面
男「(怒らせると怖いのに、懲りないなあ。緑姉さんと黄は……。
なんて悠長にいられるほど俺も無傷ではなく……)」
昼休み・よくわからない部屋
緊急反省会。
桃、青、黄、緑姉、黒が正座。
激おこの緑が正面に向かい合って、俺の膝の上に鎮座。赤が隣にいて状況を楽しんでいる
緑「これが男のハーレムですか?」
黄達「ハイ、ゴメンナサイ」
緑「みんな、みーんな男が大好きですか?」
黄達「ハイ、ゴメンナサイ」
緑「ふーん?」
赤先輩「緑。男がさっきから緑の胸を揉んでるけど、良いのかい?」
緑「とても幸せ」
赤「そ、そうかい」
男「命令ですので」
緑「男?」
男「ハイ、ゴメンナサイ」
緑「赤先輩。男についてなにか?」
赤「んー。兵器聖女にも気にかけるやさしさが好きかな」
緑「……わかりました。男。彼女達を許す?」
男「許します」
緑「そうね。モテモテでさぞ幸せでしょーね(イライラ膝ギュッ」
男「痛い痛い」
黄達「あわわわ……」
男「じ、条件あるから」
緑「……何?」
男「これからも、緑のこと大好きでいて」
黄達「……!?///」
緑「!?///(ボンッ」
赤「おやおや」
男「俺がもしこの件で心残りがあるとするなら、黄ばっかり味方が集まって緑が孤立し始めたように感じたことだ。
緑が寂しいともう思わせたくない(緑の腰ギュッ」
緑「/////(百合、マンザラデモナイ」
緑「はっ(ブンブン」
緑「男は許しても私が許さない。
桃と青と黒はキスのみ。黄と姉さんと戦闘員共は男を逆レした。
赤先輩。これはお仕置きもやむ無しでは?」
赤「ふむ。いっそこの全員まとめて男の性処r」
緑「は?」
男「まあまあ。まずは、俺と緑の結婚を認めてもらうのがおしおきその2で良いんじゃないかな?」
黄達「(おしおきいくつあるの!?)(ガーン」
緑「……悪くないかも」
緑「あと金輪際男への接触禁止」
黄達「んな殺生な!?」
緑「なにか文句でも?(髪ファサァ...」
黄達「ぐっ…」
男「まあまあ」
緑「……逆レされたときのおしおき、あるよ?」
男「ひっ!?」
赤「1人につき学園1日休んで男を搾りつくすだっけ。愛されてるねえ。再生細胞がなかったら死んじゃうねぇ」
男「待った。なぜ赤先輩まで許しちゃってるの?!」
赤「言うだけならタダさ。もしそんなことになったらちゃんと警察と相談しに行こう」
男「警察もっとダメ!俺も捕まっちゃう!?」
緑「じゃあ接触禁止にする?」
青「い、嫌です!男さんが大好きなのに!!」
<ソウダソウダー
緑「やだ!独占したいの!(ジタバタ」
男「(この状態で緑とセックスしてぇ……)」
赤「ふむ。緑はハーレムに抵抗があり、ここにいる他のみんなはハーレムに抵抗なしか。
私に良い考えがある!!者ども、かかれぃ!!」
黄達「おー!!」
緑「な、なにっ!?」
男「(あっ俺絶対助からないやつだ)」
【戦闘安価】↓1~↓5
ハーレム派による緑攻略大作戦
攻撃)
防御)
その他)
1~5:クリティカル。男が発情してこの場の全員とセックスして1度絶頂させて頭を冷やさせる。点に関係なくハーレム確定
7~49(奇):弱点総攻め。【攻撃】で4点。【防御】で-1点。【その他】で男が教える。2点
6~50(偶):緑の男loveアピール。【攻撃】で-2点。【防御】で-1点。【その他】で戦闘員がフェラしている。2点
51~95(奇):愛され緑。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で逃げられる。-4点。
52~94(偶):反撃緑。【攻撃】で-3。【防御】で1点。【その他】で男が逃げようとして捕まる。-2点
96~100:ファンブル。双剣聖女が遊びに来ていて、どさくさに紛れて男を搾る。-6点。ゾロで妊娠
【合計点が
0点以下:ハーレム成立ならず
1~2点:引き下がる緑。まだハーレムには至らず
3点以上:ハーレム認められる
完全にお祭り感覚。戦闘後にちょこっと進めたらエンディング入る予定です。
要望があれば緑だけとの結婚式も書きます】
緑だけとの結婚式、赤の救済、黄のイチャラブ()は本編終了後に書く予定
攻撃(30偶):緑が逃げながら男loveアピール。胸の谷間に男の頭を収納して運ぶ。-2点
その他(47奇):男がつい素顔が見たいと言ってしまい、緑が赤面&転んでしまう。2点
その他(5クリ):男が吹っ飛んだ先が桃の私物置き場。陳列してた香水が落ちて混ざり合って奇跡的に媚薬効果が発生。
男
→発情男「ウォォォォォォォォ!!」
男が発情してこの場の全員とセックス開始。あまりにも人数多いのでここでは簡易版を、後で詳細書きます。
緑とはイチャラブセックス。
続いて黄が男に飛び付いておしおきセックス。
緑姉が男に抱きついてイチャラブセックス。
黒が男に飛び付いてイチャラブセックス。
桃が男にキスしてからのイチャラブセックス
青が意識が戻りそうな男を仮眠室へ連れ、夢心地イチャラブセックス
赤が寝ている男に媚薬を飲ませ、逆レイプ
その他(93奇):-2点。更に暴走した男が部屋から出ようとしたので、メンバー全員が最強形態に変身して食い止める。忍術多めの戦闘描写もあとで
その他(36偶):2点。男にトドメ
計2点&クリティカル。
緑が引き下がり、嫌々ハーレムを認めざるを得ない
【スッゲー時間かかった。
クリティカル時の青まで書けたから許して
Q.なぜ赤もヤったし?
A.赤は6人のセックスを見て、処女を捨てて自分もヤりたくなりました】
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