The Crazy μ's (162)


ある日の朝、いつもと変わらぬ日常、いつもと変わらぬ通学路、ここでμ'sとんでもなくありえない事態を巻き起こす物語である。

穂乃果は通学路、突然電柱に強く頭を打ち付けた。

穂乃果「おはよう!海未ちゃん!ことりちゃん!ねぇ、見て!」

海未・ことり「>>2

うしろ!!トラックが!!

すると、穂乃果はトラックめがけて猛突進した。

すると海未、ことりも穂乃果についていくように突進する。

ガッシャーーン・・・・・・・


3人「>>4

変身!!(突進しながらヒーローのような肉体へ)

穂乃果達はヒーローのような肉体で発進しながら障害物や通行人を吹き飛ばし、傷だらけになりながら学校に向かった。

穂乃果「おはようみんな!」

ことり「おはようちゅん!」

海未「おはようございます」

絵里「>>8

そこまでだヒーロー共3分だけ舞ってやるチョコレート一年分を用意しろさもなくばこの惑星を破壊する

穂乃果、ことり、海未は絵里めがけて強烈な腹パンチを食らわせた。

絵里「>>10

フーッハハハハ!効かぬゥ

すんません嘘です痛いです、許してくださいチョコレートあげますから

穂乃果「ああ、絵里先輩すみませんでした」

ことり「ことりも」

海未「少しおいたが過ぎました」

穂乃果は制服のポケットからライターを取り出し、ブレザーに火をつけた。

ことりは制服のポケットからライターとタバコを取り出し、火をつけて吸いはじめた。

海未は突然土下座し、床に頭を打ち付けまくる。

絵里「>>12

私今排卵してるんで男の精液入れてもらえますか?

一同「ええっ!?」

絵里「早く男の精液を~」

すると、にこがハサミでブレザーを着たまま切断していた。

まずブレザーの最後のボタンから右上に三角になるように切っていた。

真姫と凛は2人揃ってタバコを吸っている。

穂乃果「>>15

ハイ、精液(宇治抹茶入り牛乳)

真姫と凛は穂乃果から精液(宇治抹茶入り牛乳)を受け取ると、タバコの灰と吸い殻を精液(宇治抹茶入り牛乳)に入れ、2人で飲む

真姫・凛「>>17

びゃぁぁぁぁうまいぃぃぃ

真姫と凛、ことりがもう一本吸っている中、にこはブレザーの破片をさらに切り刻み、ボタンもハサミで切り離した。

にこ「>>19

エッチにこ……

にこはブレザーを切断しながら、破片を更に切り刻んでいく。

そんな中、真姫と凛、ことりはタバコの火を自身の手に押し付けた。

真姫・凛・ことり「>>21

はぁぁぁ…力がみなぎってくる…!!


下1に変身

炎で燃え上がる燃え尽きにくい覚醒した体

真姫、凛、ことりの力がみなぎり、μ's達が奇行に走る中、朝礼の時間になった・・・・

先生「>>24

出席を取ります…はぁ、μ’sの子達は今日もですか。

先生が出席を取る中、海未は手をコンパスで刺しまくり、穂乃果は自身をビンタしまくり、ことりは注射器で腕を打ちまくる。

他のμ'sも自身を痛めつけるなどの奇行を続けている。

一時間目が始まる前、にこ、絵里、ことりは持ち出したヘアアイロンをコンセントに差し、ウェーブをかけた。

絵里はポニテを解き、左肩に寄せ、シュシュは手首にはめた。

一時間目が始まると、早速席に着き、にこはジャージを羽織る。

教師「>>26

一時間目、μ's達はおふざけしまくり、時間を過ごすと、二時間目がある理科室に向かった。

穂乃果はそこにあった延長コードのプラスチック部分を美術室から取ってきたドライバーで外す。

穂乃果は海未に金属部分を握らせ、

穂乃果「海未ちゃん、いくよ!」

穂乃果はコンセントを差し、電気を通した。

ビリビリビリビリ

海未「>>29

ぎもぢいいいいいい!!!

海未が快感と共に激痛で倒れピクピク痙攣する。

穂乃果はコンセントを抜く。

ことり「ねぇ、穂乃果ちゃんことりにもやらしてー」

ことりは喫煙しながら穂乃果に通電を頼む。

ことりはタバコを吸いながら金属部分を握る。

穂乃果「ことりちゃん、準備はいい?」

ことり「うん。」

穂乃果は再びコンセントを差し、電気を通した。

ビリビリビリビリ

ことり「>>31

足りない…もっとぉ……

激痛で跳ねて倒れ、ピクピク痙攣しながらも再び穂乃果に懇願する。

穂乃果「うん!」

ことりは落ちたタバコを拾い、また吸いながら金属に手を握る。

穂乃果は再びコンセントを差し、電気を通す。

ビリビリビリビリ

ことり「>>34

よくもこんなことをしてくれたな。貴様には10分後妊娠する呪いをかけた。絶望するがよい

と、痙攣しながらも穂乃果に言う。

今度は絵里がやってきて、

絵里「チョコレートあげますから穂乃果さんお願いします!」

穂乃果「絵里先輩!」

絵里は片側に寄せた髪を櫛で梳き、制服を整えたあと、正座しながら金属部分を握る。

穂乃果は再びコンセントを差し、通電する。

絵里「>>36

あばばっ…おちんぽほしぃぃぃぃぃぃ!!! ジョーーーー

穂乃果が通電遊びをしてる中、二時間目のチャイムが鳴り、残りの生徒や先生がやってくる。

先生「>>38

今度は穂乃果が金属部分を握り、自らコンセントを差した。

穂乃果「>>41

先生「>>42

先生見て!ぎもぢぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

誰か絶縁体の手袋をはめて穂乃果を止めなさい!
(バカ穂乃果!!人前で名前を呼ぶなと前から言ったでしょう!)

穂乃果「あはは・・・・あははは・・・・・、今日の私達は何かおかしい・・・・」
と、痙攣しながら呟く。

それからまもなく、他の生徒がコンセントを片付け、二時間目が始まった。

穂乃果、ことり、海未、絵里は通電から立ち直り、ふらふらぼーっとしながらも席に着いた。

この後、三時間目や四時間目を自身の腕や顔を引っ掻いたり、喫煙しては自身の体に火を押し付けたりなどして時間を過ごした。

そしてようやく学食の時間。

なぜか絵里と希、ことり、にこは箸やスプーンをお盆に置かなかった。

穂乃果「あれ?お箸は?」

絵里、ことりは片側に寄せた髪を手で揺らした。

にこは耳下で結んだおさげを揺らし、希も二つ結びを揺らした。

穂乃果「まさか髪だけで食べるの!?」

4人は頷いた。

μ's達は席に着くと、絵里は片側に寄せた髪を手に持って、>>44を食べる。

絵里「>>45












梅干し

ベトベトするわ

絵里のウェーブをかけた髪はやがて濡れそぼり、べちょべちょになりながらも残りの食材を食べ尽くす。

ことりは腰まである髪を左肩に寄せて手に持ち>>47を食べる
ことり「>>48

カレー

ううっ……べちょべちょで匂うよぉ……

そしてにこや希も髪だけで食器の汚れを拭き取りながら食べていく。

にこ「>>50
希「>>51

美味しかったにこ

うわぁ・・・・洗うのに大変ね・・・

4人は昼食が終わり昼休みに入ると、校庭まで行き、蛇口で自らの汚れた髪を洗う。

洗う前に4人は汚れた髪を自撮りし、他のμ'sのメンバーにメールで送る。

髪の汚れを洗い流し、ドライヤーで乾かしてアイロンでセットしたら、μ's達は早速奇行に入る。

穂乃果、海未は二階の階段へ登ると、自ら身を投げて階段から転落する。

ことりもタバコを吸い始めると、吸いながら階段に身を投げる。

穂乃果「>>55

ことり「>>56

海未「>>57

短期バンジージャンプたのしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

あっちいぃぃぃぃぃぃぃ!!

寒うううういいいいいい

5・6時間目は体育だ。

穂乃果とことり、絵里、にこはスカートだけを脱ぎ、ジャージに着替えた。
ジャージの上着も制服のブラウスの上から着た。

穂乃果「>>61

ことり「>>62

絵里「>>63

にこ「>>64

あ、暑・・・・

でも着ないと周りからいやらしい目で見られるちゅん

にこ、この授業が終わったら倉庫裏で…?

そう。今日もパコるわよ

穂乃果「>>68

ことり「>>69

海未「>>70

えーっ!居残りヤダー
(今日はどんなプレイをしてくれるんだろう!) ワクワク

ことり怖い…(本当はもうアソコが濡れ濡れで早く放課後になってくれないかなー)

今日はどのように苦しませてくれるのでしょう……(何の話があるのでしょうか)

制服の上からジャージを着てグラウンドを走る穂乃果とことり、絵里、にこは当然ながら汗だくになり、次第に下に着てる服も汗で濡れていった。

穂乃果「>>74

ことり「>>75

絵里「>>76

にこ「>>77

うっ~!放課後が楽しみのせいで下着じゃなくてアソコも濡れてきた~!

はぁ~、いつもより暑苦しいし息切れ早い・・・・

宇宙の海の珊瑚礁になりたい

ファンサービスにこ

体育が終わり汗だくのμ'sは先生に呼び出された

先生「>>79

濡れて大変でしょう。裸になってください

μ's達「え・・・・・」

穂乃果「それじゃあ、ちょっと濡れてから・・・・」

と校庭に向かう穂乃果達

先生「>>82

そうですか(何度もやっているというのにまだ羞恥心があるようですね…これはもっと調教しなくては……)

穂乃果達は校庭に向かうと、穂乃果は蛇口をひねり、着衣のまま水を浴びた。

穂乃果は全身をムラなく濡らすと、側で喫煙中のことりと真姫に水をぶっかける。

ことり「>>84

真姫「>>85

(色んな意味で)濡れる!

もう!火をつけたばかりなのに!

ことり「あ~あ、タバコ箱ごと濡れちゃったちゅん・・・・・」

穂乃果はほかのμ'sのメンバー達にも水を満遍なく掛け流し、先生のところへ向かう。

穂乃果「ただいま戻りました!」

先生「>>86

びしょ濡れですね。それでは風邪をひかないためにシャワー室に行きましょう

μ's達はシャワー室まで先生について歩くが・・・・

穂乃果「重い・・・・」

にこ「重いにこ・・・・・」

----------シャワー室----------

先生「>>88

私が用意した(露出が多い)着替えがありますからしっかり洗いましょう

穂乃果「>>90

アワアワ攻撃だー!

先生「>>92

やれやれ…世話がかかる生徒ですね……(大事なところが隠れているのがまたエロイ…)

先生「>>97

さあ、誰からいれましょうか……早いもの勝ちにしましょうか

にこはニコニコしながらも嬉しそうに先生のもとに駆け寄る。

先生「>>99

一番のにこさんにはこの二穴バイブを入れてあげましょう
(私はロリコンじゃないですから。凛さんはありですけどね)

グサッ・・・・・(二穴バイブをにこのアナルに挿す)

にこ「>>101

あああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!感じるにこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

ことりと真姫は濡れそぼったタバコをにこの口に突っ込んだ。

にこ「>>103

んがんが(ぬわぁんでよぉ!)

先生「>>105

では次の人来てください ニコスルー

穂乃果「穂乃果、行きまーす!」

先生「>>107

穂乃果さんですか。まずは(大人の)キスをして準備しましょう

穂乃果「>>109

んっ…❤んむっ…❤ふっ❤んっ❤
先生、穂乃果のアソコ濡れてびしょびしょになっちゃった……早くおちんぽ入れてくれない狂っちゃうよ……❤

先生はプラスチック部分を外した延長コードを穂乃果の尻に無理矢理挿し、コンセントを差した。

穂乃果「>>111

先生!?そこは違っ――あっあっあっあへぇぇぇぇぇぇ~~~~!!!!

先生「>>113

淫乱な生徒へのちょっとしたオシオキですよ。
では、私も我慢できなくなりましたから入れましょうか ズボ

先生「>>117

中出しするぞ!穂乃果ァ! パンパンパンパンパン

穂乃果「>>119

あっあっあっ…そんなに強く疲れる穂乃果イッちゃ…ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! ドビュッ

海未「>>121

破廉恥な……(ああ、穂乃果があんなに乱れて……私も早くあのおちんぽに突かれたい…)クチュクチュ

先生「>>123

おい何先にしてんだよその手使えなくしてやろうか

海未「>>125

や、やめてください!奉仕しますから許して…

先生「>>127

なら手を使わずに自分のあれ(ちんぽ)を奉仕しろ。できなかったら手を使えなくするからな

海未「>>129

>>1の公開自慰でも良いでしょうか……

先生「>>131

まだ自分の立場がわかっていないようですね…とりあえず、しゃぶれ ヌュニュゥゥゥゥゥゥゥゥ

海未「>>134

ヤダヤダヤダヤダ!どうしてこんなことするのぉ!!?!?

穂乃果は再びコンセントの金属部分を海未のアソコにつけ、コンセントを差し、通電する。

海未「>>136

イグゥゥゥゥゥゥ!!! ジョォォォォォォォォ

穂乃果は海未を通電した状態でキスをした。

海未「>>138

先生「>>139

もうここで尽き果てても悔いは無いです……

んー……少し萎えた。今日はここまでにしようか。
あとはレズっても好きにしていいよ

穂乃果「それじゃあ、穂乃果達帰るか・・・・・」

ことり「みんな帰るちゅん」

海未「>>141

まだ満足にイっていませんが…仕方がありませんね

海未は数回の通電で衰えながらも穂乃果とことりと共に立ち上がり、教室に自分のカバンを取りに行く。

真姫「にこ、帰るよ」

希「ほら、にこっち、帰るよ」

にこ「>>143

あへ~

μ's達は教室にカバンを取りに行った後、下校する。

----------下校中----------

コンビニで・・・・・

穂乃果「ねぇねぇみんな、何が欲しい?穂乃果がおごってあげる!」

ことり「>>146

海未「>>147

真姫「>>148

希「>>149

にこ「>>150

凛「>>151

絵里「>>152

お前の命を頂こう(こう言われた時の怯える穂乃果ちゃんがかわいい…!)

炭酸・・・

レッドアイとKENTのDシリーズ

ウチはなんでもいいよ・・

にこはたくさんお菓子が欲しいにこ・・・・

凛は甘いお菓子が欲しいにゃ

私はとにかくたくさんチョコレート買ってきて!

穂乃果「みんなよく買うね・・・(と苦笑い)」

----------約20分後----------

穂乃果「はい!みんな買ってきたよ!(もう穂乃果の金底つきかけた・・・・・)」

ことりには2カートンのタバコとウイスキー、チューハイ

海未にはデカビタC10本と2リットルのコーラや炭酸水、サイダー

真姫にはレッドアイ2本とKENTのDシリーズ3カートン

希には500mlのチューハイ、ビール、1カートンのタバコ、ポテトチップス

にこには大量のポテトチップスやスナック

凛には大量のアイスクリーム、スイート系なお菓子

絵里にはカゴいっぱいの板チョコをおごり、与えた。

ことり「>>154

ホノカチャンありがとう♪
今日は家に来て?
お母さんいないから…ホノカチャンに尽くしてあげますっ♪

穂乃果「うん!ことりちゃんのためならなんでも!」

海未「>>156

真姫「>>157

凛「>>158

えへ・・・・・・

凛隊長、爆弾設置完了しました。これでこのスレを終わらせられる……

た、隊長?まあまあそんなこと言わないで死んじゃうまだやっちゃおうよ。

まずは弱った海未ちゃんをやっちゃおう

穂乃果「ことりちゃんが家に来て欲しいって言うからそこでやろうよ。」

----------ことりの家----------

μ's達はことりの部屋に入り、海未の拷問を始める。

まずは海未を正座させ・・・・・

ことり「えーーーーい!!」

ことりは海未の顔を思い切り蹴った。

海未「>>159

実は私、爆死フェチだったんです……
自爆装置起動!!

ことり「自爆なんかしないでゆっくり痛めつけられて死のうよ!ほら!」

ことりは海未を再び蹴り倒し、口の部分を踏みつけ、歯を折りさらに思いっきり顔を踏みつけた。

海未「ぐうぅ……っ、ごぉッ!?うっえっ、ぐぇっ、ぇ…っうあああ、ああッ、うぅ、う…っぐす、あッ!?いッ……!!グッ…うあ"………あうぅ…」

穂乃果は持ち出した例の延長コードの金属部分を海未の股間にガムテープで固定し、通電を始めた。

海未「>>161

イグゥゥゥゥゥゥ!!!!!

通電すること約10回、虐待すること30分、ついに海未は完全に神経がやられ、ろれつが回らなくなり、表情が消えていった。

穂乃果「>>162

20: ◆Jzh9fG75HA[sage]
2018/06/30(土) 11:52:47.75 ID:OmN9ZfLoO
>>14つまりss書いた上で自分が同じことされても何も感じないで素直に従うと言いたいんですね。それはその、何というか…すみません。返す言葉もないです。
あっ、自分がそんなことされるわけもない大作書いたから言ってるわけですね。何を書いたかは貼らないで下さいね。そんな大作の読者の夢が壊れますから。

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