『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)』はこちら。→ http://awvssao.bn-ent.net/
『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』はこちら。→ http://www.superhero-movie.com/
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『神々の黄昏』事件から数ヶ月―――。
千年後のユイであるペルソナ・ヴァベルと融合し、俺達とのこれまでの記憶を失ったユイを連れて元の時代へ戻った俺達は、後にハルユキを別れをしたけど、
まだ空の影が残っているため、ハルユキや黒雪、そして他のバーストリンカーのメンバーと再会できた。
後にシルバー・クロウ(ハルユキ)とのバトル、セブンとスメラギとの再会、ユイの復帰祝いなどを様々な体験をした。
ペルソナ・ヴァベルとの戦いから、ALOとブレイン・バーストは平和になった。でも、その後に俺達は・・・別のゲームと戦う事になるのを、この時知らなかった・・・。
訂正
『神々の黄昏』事件から数ヶ月―――。
千年後のユイであるペルソナ・ヴァベルと融合し、俺達とのこれまでの記憶を失ったユイを連れて元の時代へ戻った俺達は、後にハルユキ達とお別れをしたけど、
まだ空の影が残っているため、ハルユキや黒雪、そして他のバーストリンカーのメンバーと再会できた。
後にシルバー・クロウ(ハルユキ)とのバトル、セブンとスメラギとの再会、ユイの復帰祝いなどを様々な体験をした。
ペルソナ・ヴァベルとの戦いから、ALOとブレイン・バーストは平和になった。でも、その後に俺達は・・・別のゲーム、そして、最強の悪魔と戦う事になるのを、この時知らなかった・・・。
その日、俺達とハルユキ達は浮島草原ヴォークリンデで大勢でピクニックをしていた。
~浮島草原ヴォークリンデ~
クライン
「いや~、やっぱこうしてみんなでピクニックってのは最高だね~。」
アッシュ・ローラー
「イエース!みんなで揃うとエンジョイダゼェ!」
リズベット
「あんた達、ただピクニックがしたいだけでしょ?」
クライン&アッシュ・ローラー
「「ギクッ!イ、イエス・・・。」」
ユウキ
「まぁいいじゃん、全員でピクニックなんて滅多にないよ!」
ニコ(上月由仁子)/スカーレット・レイン
「そりゃそうだな。」
アスナ
「そうと決まれば、早速お昼にしよっか。」
クライン
「よっ、待ってました!」
アッシュ・ローラー
「ランチターイムッ!」
リズベット
「あんた達ねぇ・・・。」
チユリ(倉嶋千百合)/ライム・ベル
「はい、これが今日のお弁当でーす!」
全員
『おおーっ!』
フィリア
「今日はラーメンバーガーにコロッケ寿司かー!」
ストレア
「おいしそう!」
レイン
「今日は私がリズっちと協力して作ったんだ。」
リズベット
「レインがどうしてもって言われて、ほっとけなくてさぁ。」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「おいしそう!レインさん、遠慮なくいただきます!」
チユリ(倉嶋千百合)/ライム・ベル
「ちょっと、私の作った弁当の事も忘れないでよね!」
タクム(黛 拓武)/シアン・パイル
「あっ、その時はごめん・・・。」
こうしてみんなはレインとリズ、そしてチユリが作った弁当を美味しくいただいた。
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「あれ、そういえば、キリトさんは?」
ユイ
「パパならあそこにいます。」
俺はみんなが座っている所の崖に座っていた。
史上最悪のSS作者、ゴンベッサこと先原直樹
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg
痛いssの後書き「で、無視...と。」の作者。
2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。
以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。
自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう精神が崩壊した → http://Goo.gl/GWDcPe
2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。
黒雪姫/ブラック・ロータス
「ハルユキ君、よかったら行くか?」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「はい。」
黒雪姫はハルユキを抱き、キリトの所へと飛んでった。
キリト
「ん?ハルユキ、黒雪も・・・どうした?」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「キリトさんが何を考えてるのかなぁと思いまして・・・。」
キリト
「あぁ、それでか・・・。いや、何だかユイが帰って来てから、あの時の事が嘘のようになってきた気がしてな。」
黒雪姫/ブラック・ロータス
「あの時は色々あったな。ペルソナ・ヴァベルが千年後のユイだったのと・・・」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「はい。僕達とキリトさん達が出会ったのを思い出します。」
そう話してるうちに、数ヶ月前のペルソナ・ヴァベルとの戦いなどを思い出す。
(その詳細はぜひ『アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏(ミレニアム・トワイライト)』をやってほしい。)
キリト
「なぁ、2人共、俺な、時々思った事があるんだ。」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「何ですか?」
キリト
「もしも、今ここにいる俺達と同じような戦士達が過去とか未来とかの様々な時代や並行世界で戦っているなら、いつかそいつらと一緒に戦いたいって。」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「様々な時代と並行世界の戦士達・・・僕もそれを考えていました!」
キリト
「やっぱりそうか!」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「はい!」
黒雪姫/ブラック・ロータス
「私は考えてもみなかったな・・・。でもどうしてそう思ったんだ?」
キリト
「ある人から聞いたんだ。いくつか前に正義の仮面を着けて悪と戦う戦士達や戦隊の話をな。当初は本当にそんな奴らがいるのかなぁって思ったんだけど・・・。」
黒雪姫/ブラック・ロータス
「・・・・・・私は、本当に存在してると思うなぁ、だとしたら、一緒に戦ってもらえる気がする。」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「ですね。」
キリト
「だな。」
アスナ
「キリトくーん、ハルユキくーん、黒雪さーん。早く下りてこないと、3人の分なくなっちゃうよー。」
キリト
「ああ、今行く!よし、俺たちもそろそろ下りるか。」
ハルユキ(有田春雪)/シルバー・クロウ
「はい!」
黒雪姫/ブラック・ロータス
「ああ。」
ハルユキはシルバー・クロウに変わり、黒雪姫をお姫様抱っこし、キリトは妖精の翼を出し、アスナの所へと飛びながら下りた。すると・・・。
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