女「え!?潜水艇が>>5円もするの!?」 (1000)
男「川崎ロッカーのAmazonに着いた」
女「ここで潜水艇を買うんだよね!」
男「だな、ここで売ってるらしいぞ!」
女「すみません、潜水艇っていくらですか?」
Amazon「>>5円で売っています」
女「えつ!?潜水艇が>>5円もするの!?」
10
安ww
女「え!?潜水艇が10円もするの!?」
Amazon「はい」
女「私、2円しか持ってない・・・」
男「俺は5円しか持ってない・・・」
女「男くんが>>25をして3円稼いでよ!」
埼玉県所沢市までランニング
募金
女「募金で3円稼いでよ!」
男「そうだな・・・なんていう名目で募金を募ろうか?」
女「私は>>40で>>55なので募金お願いします・・・みたいな?」
男「よし、それで行こう!場所は?」
女「>>70がいいんじゃないかな」
オス豚
孤児
エルフ
別府
幼稚園
幼稚園
男「オス豚でエルフなので募金お願いします!」
女児「おいたん、だれ?」
男「あぁ、僕はオス豚でエルフなんだ」
女児「ふーん・・・じゃあ、2円あげよっかなぁ」
男「ほ、本当!?助かるよ!」
女児「でも、>>95してくれたらね!」
埼玉県所沢市までランニング
オナニー
幼女にオナニーか…いいな
>>110
おまわりさんこいつです
女児「でも、オ○ニーしてくれたらね!」
男「えっ、お、オナ?!」
女児「うん、お姉ちゃんがそう言えって」
女「あーあーあーあーあーああああああ!!!!!」
女児「あれ?お姉ちゃん隠れてるんじゃなかったの?」
女「もう!私がお姉ちゃんってことは内緒って言ったでしょ!?」
女児「ご、ごめんなさいぃぃぃ」
女「もう・・・」
男「あのー・・・つまりどういうことだってばよ!?」
女「だ、だから、その・・・オ○ニーして?今ココで・・・」
別府でオナニーしろ
>>122
プニーか
いいな
男「いや、ここって幼稚園だぞ!?」
女「でも、私たち以外にいないから・・・ね?」
女児「はやくはやくー!」
男「しょ、しょうがないなぁ・・・でも、」
女「?」
男「女さんが>>145をしてくれたらするよ」
一緒に墓に入る
埼玉県所沢市までランニング
永遠に終わることのないスレ
男「一緒に墓に入ってくれたらするよ」
女「え?もともとそういう話じゃなかった?」
男「そうだっけ」
女「うん、いいよ?当たり前じゃん!」
男「よし、それなら・・・」ボロン
女・女児「ふぇぇ・・・初めて見たよぉ・・・」
男「これも・・・一緒の墓に入るため・・・」シコシコシコシコ
男「女さんの>>185を見せてくれないか?それでしたいんだ」
女「うん、いいよ・・・///」
オマーン国際空港
結婚に臨む姿勢
男「女さんのオマーン国際空港を見せてくれないか?それでしたいんだ」
女「ええー・・・なにそれ、おかしい」クスッ
男「た、頼む・・・」シコシコ
女「うん、いいよっ・・・」ヌギヌギ
男「あっ、あぁっ・・・」シコシコシコシコ
女「どう?見える・・・かな?」クパアアア
男「あぁ、見えるよ・・・滑走路のように綺麗なオマーン国際空港だッ!」ドピュルルルルル
女児「はい、じゃあ私の3円あげりゅね?」
男「ありがとう妹ちゃん」ナデナデ
女児「えへへ・・・」
女「むぅ・・・わ、私にも・・・」
男「あぁ、はいはい」ナデナデ
女「にへへへへ・・・」
男「さて、10円で買いに行くか!」
女「うんっ!」
女児「ばいばーい」
>>1はどこにいった
Amazon「あざしたー」
女「よし、潜水艇を買えた!」
男「これで冥府に行くための潜水艦がある別府に行く潜水艦が入ってる水槽が隠されてる別府に行けるぞ!」
女「じゃあ、>>240から出発ね!」
登別
遠すぎワロタwwwwwwwwwwwwww
現在地が登別じゃないと誰が言った
現在地川崎ロッカー
女「登別から出発ね!」
男「・・・何で行くんだ?」
女「そりゃあ>>270でしょ」
ワープ
なんだ桃鉄スレか
女「そりゃあワープでしょ」
男「わ、ワープ!?」
女「うん、この潜水艦はワープ昨日つきだから」
男「よし、じゃあ行くか!」
女「うんっ」
登別
男「まさか登別にだけワープできるとはすげえ潜水艦だな」
女「そうだねー・・・ここからは潜って別府に行くみたいだよ!」
男「じゃあしばらく暇だな・・・>>300でもして時間つぶすか」
桃鉄
せっくす
バックギャモン
潜水”艇”だった
まあそんなに問題はないだろう
バックギャモンってなんだよww
男「バックギャモンで時間つぶすか」
女「え、なにそれ?」
男「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%83%B3」
男「だってよ」
女「へえー・・・よし、やろう!」
男「じゃあ、負けたほうが>>325な!?」
埼玉県所沢市まで泳いでいく
今日から四足歩行
男「負けたほうは今日から四速歩行な!?」
女「えー・・・うん、いいよ!」
――
―――
男が負けたなら1
女が負けたなら2
下10レスで多いほうが負けで今日から四足歩行
2
1
ほとんど女じゃんwwww
女「うわーん・・・負けちゃったよぉ・・・」グスングスン
男「まあ、そういうわけで四足歩行な」
女「うん、分かった」ペタペタ
男「猫みたいで可愛いぞ?」
女「え、えへへ・・・そうかなぁ?」
男「首輪つけとく」カシャカシャ
女「あ、ちょ、ちょっとぉ・・・」(な、なんか・・・いいかも・・・)
男「おっ!やっと、やっと別府に着いたみたいだ!!」
女「じゃあ、隠されてる水槽を探さないとね!!」
男「まずは>>370あたりを探してみるか!!」
まんこ
豆腐
竹田市
男「豆腐あたりえを探すか!!」
女「え?なに言ってるの?豆腐に水槽が隠されてるわk
男「あった!豆腐の中に水槽が!!」
女「じゃ、じゃあその中に冥府にいける潜水艦がある別府にいける潜水艦が!?」
男「あぁ、これで冥府にいける潜水艦がある別府にいける!!」
女「じゃあ、>>395から出発だね!」
埼玉県所沢市
火星
現在は別府。潜水艦がある別府は別府市内の別の場所
女「火星から出発だね!」
男「あぁ、火星からしか冥府にいける潜水艦がある別府にはいけないみたいだからな」
女「じゃあ、どうやって火星まで行こうか?」
男「>>420でいこう」
天の川を泳い
自転車
男「自転車でいこう」
女「えっ・・・自転車・・・?」
男「あぁ、>>444をつたっていけば火星にいけるらしい」
天の川
甲州街道
別府⇒甲州街道
男「甲州街道から火星に行ってそこから潜水艦に乗って冥府にいける潜水艦がある別府に行くんだ」
女「あ、あのさ・・・私、自転車乗れないんだよねー・・・」
男「んー、じゃあニケツするか?」
女「うっ、うん・・・///」
男「じゃあこの潜水艦持っててくれ」
女「分かった!」
男「ちょっと>>470で自転車借りてくる」
埼玉県所沢市
冥土
男「冥土で自転車借りてくる!」
女「え?でも、どうやって・・・」
男「あぁ、こうすればいいんだよ」
シュピンッ
女「き、消えた!?」
なにその能力
シュピンッ
女「あ、戻ってきた」
男「よし、自転車借りてきた」
女「ええっ!?瞬間移動使えるの!?」
男「あぁ、まあな」
女「じゃあ最初からそr」
男「よし、後ろ乗れよ!」
女「う、うんっ・・・///」
最初からその能力使えよwwwwwwwww
男「大丈夫か?潜水艦重くない?」
女「うん、平気だよ・・・なんか思ってたより軽いし」
男「そっか、もうすぐ着くからな?」
女「うん・・・」ギュッ
男「お、おい・・・そんなにくっついたら胸が当たっ」
男「ぇええええっ!?!??!?!?!?」
女「?」
男「おい、潜水艦は!?えっ?」
女「あ、あれ!?さっきまで持ってたのに・・・」
男「>>520へ探しに戻ろう!」
埼玉県所沢市
鬼ヶ島
新たな物語がまた始まる・・・
女
道後温泉
なんか取り憑いてますわ
女「潜水艦なら道後温泉に落ちてたぞ」
男「そうか!って、なんか口調がへんじゃないか?」
女「えっ?そんなことないよ?安価が乗り移っただけ」
男「そうか、じゃあ道後温泉に飛ぶからつかまって」
女「うんっ」ギュッ
道後温泉
男「おぉ!あった!」
女「今度は落とさないようにするねっ」
男「あぁ、頼んだぞ?」
>>561
大松「呼んだか?」
火星
男「よし、火星に着いた」
女「でも、水が見当たらないね・・・」
男「あぁ、それなら女さんの尿で問題ない」
女「え、にょ、尿!?」
男「うん、だから出してくれ」
女「わ、分かったよ・・・///」ヌギヌギ
女「ん、んあっ・・・出るっ・・・」ジョボジョボジョボ
男「じゃあ俺も」シコシコ
女「えっ!?」ジョボボボボボボ
男「精液でも問題は無いからな・・・」ドピュ
???
男「よし、これで潜水艦に乗って冥府へいける潜水艦がある別府にいける!」
女「じゃあ、つくまでひまだねぇ・・・」
男「だな」
女「>>575しようよ!」
テトリス
これからの人生を語り合い
潜水艦の中
女「テトリスしようよ!」
男「よし、じゃあ家まで行って取ってくる」
シュピンッ
女「いってら~」
シュピンッ
女「おかえり~」
男「じゃあ、負けたほうが罰ゲームな!」
女「うんっ、じゃあ罰ゲームは>>595でどう?」
結婚する
頭が爆散
女「頭が爆発でどう?」
男「いいぜ」
下20レスで多いほうが負けで罰ゲーム
男なら1
女なら2
2
女「ま、負けちゃった・・・どうしよ・・・そんな・・・」
ブロロロロロロロロロプヒューーーーーー
男「ブウみたいな煙が!?」
女「私、死んじゃうのかな?」
男「・・・」
女「男ぉ・・・」
男「しょうがない・・・>>645をしよう」
あれ、男だった?
まあでもそんなに問題はない
埼玉県所沢市で愛を叫ぶ
女を土葬。男は別府へ
男「女を土葬、俺は別府へ行くしか・・・」
女「そんな、やだよ・・・男ぉ・・・」プシュウウウウウウウウウウ
男「1つだけ・・・1つだけ女が助かるかもしれない方法がある」
女「な、なに?」
男「その頭が爆発する症状を、>>675に移すことが出来るんだ」
女「お願い・・・やって!!!!!!!!!!!!」
男
遠かった
梅
火星
>>684
それなら一緒に冥府に行けるな
男「火星とかえることならできる!」
女「火星なんて正直どうでもいいよ!だからお願い!!!」
男「おk」
プシュウウウウウウウウウウ・・・・・
女「な、治った・・・!!」
火星「妹爆発のAA略」
>>685
ハッピーエンド
冥府へ行く潜水艦がある別府へ向かってる潜水艦の中
男「はあ・・・はあ・・・」
女「ど、どうしたの?男・・・息が荒いよ?」
男「いや、少しバテただけだ・・・」
女「な、なにか私に出来ることはない?」
男「そ、そうだな・・・>>710を頼む」
遠すぎた梅
俺と1つ屋根の下で暮らしてくれること
極楽浄土への道案内
男「極楽浄土への道案内を頼む」
女「え?やだよ・・・そんなのダメ!!」
男「ははは・・・じゃあ>>725にするか」
結婚
全裸踊り
男「全裸踊りを頼む」
女「・・・うんっ、いいよ・・・男の為だもん」
男「はいソーランソラーンwww」
女「・・・ヨイヨイッ///」
男「いいぞいいぞー!ソーランソーランッ!」
女「ソーランっ・・・/////」
※四足でしています
男「お、冥府へ行く潜水艦がある別府についたみたいだ」
女「そーらんそーらん・・・」
男「よし、ちゃんと服きろよ?」
女「う、うん・・・」
男「じゃあ、行こうか・・・冥府へ」
女「だね・・・穴を掘りに行くんだよね」
冥府へ向かう潜水艦の中
女「では今度はなにをいたしましょうか・・・ご主人たま」
男「んー・・・そうだな、>>745をしよう」
結婚
フェラ
ルンバ4体に手足をそろぞれのっける
>>748
oh...
男「フェラを頼む」ボロン
女「はい、ご主人たま・・・///」レロッ
男「・・・っ、あぁっ」
女「ご主人たまの・・・すごく熱いですよ?」ペロペロレロレロ
男「はぁ・・・はぁ・・・ん、んあっ!」
女「す、すごい濡れてきました・・・」ジュルルルルルジュポポポポポポ
男「あっ、いく、いく、あー・・・んあっ!!」ドピュルルルルルルルルルルルウルルルルウウウウ
女「すごい、濃いです・・・ご主人たま」ベットリ
男「よし、じゃあ次は>>765を頼む」
俺と結婚
かえんほうしゃ
男「かえんほうしゃを頼む」
女「は、はいっ・・・」ヌカポウッ
男「ライター程度には出たな」
女「ご主人たま・・・私、>>780がしたいです///」
殺人
射精
アッーーーーーーーーーーーー!!
女「射精がしたいです・・・ご主人たま」
男「・・・え?」
女「私のオマーン国際空港は特別なんです」
男「懐かしいなそれ」
女「イくと、オマーン国際空港が潮のように射精するんです」
男「なるほど、まかせろ」
クチュ
女「ひゃぁっ!」ピクッ
男「冥府へ着くまで永遠にイかせてやるーーー=!!!!」
冥府
男「ついたみたいだ」
女「はぁ・・・はぁ・・・もう、むりですっ」
男「よし、じゃあ穴を掘ろう」
女「何で掘るんですか?」
男「そりゃあもちろん>>810だ」
遠すぎた>>800で再安価
長さ10cmのあご
埼玉県所沢市
男「もちろんち○こだ!」ボロン
女「頑張って、ご主人たま!」
男「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルドドドドドドドドドドド
――
―――
――――
どうしてちんこになった
>>818
安価下だから
イイハナシダナー
男「よし、綺麗なお墓ができたぞ」
女「じゃあ、将来・・・一緒に入ろうね?」
男「あぁ、でもそのときはまた別府に行ってry・・・
男「しないとな・・・ははは」
女「あはは・・・だねっ」
男・女「あ、あの・・・!!」
男「さ、先に言えよ・・・」
女「男くんこそ先に・・・」
男「>>835しよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おないー
ひでえラストだなwwww
男「おないーしよう!!!!!!!!!!!!!!!」
女「はいっ、ご主人たま・・・///」
クチュ シコッ
――
―――
―――
男「ふう」
女「はぁはぁ・・・」
男「そういえば、女さんは何て言おうとしたんだ?」
女「私、男くんと>>1000がしたいの!」
男「えっ!?」
終
熱あるからこれで終り!別に1000まで行かなくてもいいです寝る
>>852
乙
男「おないーしよう!!!!!!!!!!!!!!!」
女「はいっ、ご主人たま・・・///」
クチュ シコッ
――
―――
―――
男「ふう」
女「はぁはぁ・・・」
男「そういえば、女さんは何て言おうとしたんだ?」
女「私、男くんと中二病でも恋がしたいの!」
男「えっ!?」
終
ksk
ksk
ksk
「おないーしよう!!!!!!!!!!!!!!!」
女「はいっ、ご主人たま・・・///」
クチュ シコッ
――
―――
―――
男「ふう」
女「はぁはぁ・・・」
男「そういえば、女さんは何て言おうとしたんだ?」
女「私、男くんと人生という名のエロゲーがしたいの!」
男「えっ!?」
終
俺はピンク色で
パズドラ
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