三船美優「母性の暴走」(おっぱいネタ) (69)
二回目の投稿
おっぱいネタ(アイドルのおっぱいが大きくなったり、小さくなったり)
キャラ崩壊
本番シーン(挿入とか)ないかも...
文章表現とか需要があるか分かりませんがテッシュの消費量が一枚でも多くなるように頑張ります。
前作
【モバマスR-18】拓海「唐突な試練」(おっぱいネタ)
【モバマスR-18】拓海「唐突な試練」(おっぱいネタ) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518008161/)
楓「Pさんって胸の大きい女性が好きなようですよ」
都内にある芸能人御用達の居酒屋、乾杯の音頭から僅か20分でビール大ジョッキ2杯と日本酒1合を空にした事務所の稼ぎ頭、高垣楓は突然言い放った。
この酒の席は年に数回開かれるアダルティアイドルの集いだ
瑞樹「楓ちゃん?どうしたの突然」
早苗「ほーぅ...Pくんのことをそんな風に言うには何か根拠があるわよね?」
2人は彼女の発言に興味を持った。厳密にいえばこの宴会に参加している成人女性全員が気にしていないそぶりをしているが、楓の返答に耳を傾けている。
楓「この前ロケ先でPさんとお昼休憩をとっていたんですよ。Pさんが携帯を見ているときにスタッフさんが打ち合わせで彼を連れて行ったんです。」
早苗「それでそれで~?」
楓「テーブルに携帯を置いたままだったんです。まだ画面が開いている状態だったんで...興味本位で見ちゃいました♪」
瑞樹「何してるのよ楓ちゃん...」
楓「リーディングリストや検索履歴を見ていたら、それはもうバインバインがいっぱいでしたね。やっぱりPさんも男の人ですね~♪」
ジェスチャーで胸が揺れる動きをした楓、その言動を見て周りは様々な目論見を立て始めた。
沙理奈(ふ~ん...これはイイ情報ね。)
留美(くっ、私の胸では不利ね...こうなれば禁断の「た○ごクラブひ○こクラブ作戦」を...!)
礼(うふふ、久しぶりの「サクランボ狩り」は腕が鳴るわね♪)
若葉(私は大人ですよ!)
レナ(この中で一番のプロポーションなのは私...この強力な手札は有効に使わないとね...♪)
Pとの既成事実を目論む成人アイドル達...そのなかで最初のビールでほとんど泥酔状態のアイドルがいた。
美優(Pさんは...大きな胸が...好き?)
未婚の未亡人で有名(?)な三船美優だ。
楓「すみません美優さん、またお世話になっちゃいます♪」
美優「もぉ~...慣れましたから...ひっく」
楓「あら、まだお酒が抜けてないようですね。はいお水」
美優「あなたのせいですからね...んくっんくっ...」
楓「美優さんのかわいい反応を見るとつい...先に軽くシャワーを浴びてきてください。」
言われるがままに浴室前で衣服を脱ぎだす美優、おぼつかない手がふと止まる。
美優「私の胸は...Pさんの好みになれるのかしら...」
彼女は洗面台の鏡に映るブラジャーに包まれたDカップの胸を見つめ、そう呟いた。
(訂正)
表面上は穏やかに終わった女子会、美優は半同居人に連れられて自宅に戻ってきた。
楓「すみません美優さん、またお世話になっちゃいます♪」
美優「もぉ~...慣れましたから...ひっく」
楓「あら、まだお酒が抜けてないようですね。はいお水」
美優「あなたのせいですからね...んくっんくっ...」
楓「美優さんのかわいい反応を見るとつい...先に軽くシャワーを浴びてきてください。」
言われるがまま浴室前で衣服を脱ぎだす美優、おぼつかない手がふと止まる。
美優「私の胸は...Pさんの好みになれるのかしら...」
彼女は洗面台の鏡に映るブラジャーに包まれたDカップの胸を見つめ、そう呟いた。
ブラジャーを外し、その全貌を見てみると美優のバストはお椀型といわれる綺麗な形だった。その中心で5円玉ほどの乳輪と小さな乳首がピンク色で鮮やかだ。この美しさを目にした男は黙ってはいられないような美乳だが、巨乳を性的対象にする者にとっては若干物足りないボリュームである。
楓「隙あり!」
美優「きゃあ!楓さん!?」
いつの間にか背後に忍び寄っていた楓に思い切りその美乳を揉みしだいた。
楓「鏡の前でじっとおっぱい見つめちゃって...宴会で言ったこと気にしてます?それともちっちゃいおっぱいの私にあてつけですか?」
美優「ちょっと楓さん!何しにきたんですか!」
楓「気が変わりまして...一緒にシャワーを浴びようかと♪」
こうして彼女が寝静まるまで振り回される美優だった。
訂正
ブラジャーを外し、その全貌を見てみると美優のバストはお椀型といわれる綺麗な形だった。その中心で5円玉ほどの乳輪と小さな乳首がピンク色で鮮やかだ。この美しさを目にした男は黙ってはいられないような美乳だが、巨乳を性的対象にする者にとっては若干物足りないボリュームである。
楓「隙あり!」
美優「きゃあ!楓さん!?」
いつの間にか背後に忍び寄っていた楓に思い切りその美乳を揉みしだかれた。
楓「鏡の前でじっとおっぱい見つめちゃって...宴会で言ったこと気にしてます?それともちっちゃいおっぱいの私にあてつけですか?」
美優「ちょっと楓さん!何しにきたんですか!」
楓「気が変わりまして...一緒にシャワーを浴びようかと♪」
こうして彼女が寝静まるまで振り回される美優だった。
美優「今日は特に予定はありませんが...Pさんに会いに行きましょう。」
翌朝、いつの間にかいなくなった半同居人をいつものように気にせず身支度を整え、事務所に訪れた美優。Pとちひろのデスク、脚が低いテーブルにソファと広い一室、隣には給湯室がある。ソファには見慣れないカメラのようなものを持った少女がいた。
晶葉「ふっふっふ...ついに完成したぞ...!」
美優「晶葉ちゃん、何をしているの?」
晶葉「おぉ!美優さんじゃないか、ちょうどいいところに!」
ソファから立ち上がり、美優に実験体のお願いをした。
晶葉「突然だが、将来の自分がどんな姿か興味はありませんかな?」
とりあえずここまで。
あきえもんはモバマスSSの恒例ですね。
某シュミレーターで美優さんのスリーサイズを入力するとDカップですが体重も入力するとFカップになる謎現象が起こります。
美優「将来の自分…ですか?」
晶葉「あぁ!今私が手にしているものは対象者の容姿と血液からどのような身体の変化があるか本人でシュミレーションされる機械なのだ!」
美優「えぇ!?体型が変わるんですか?それに血液採取なんて…」
晶葉「血液採取といっても血豆ぐらいの量です。体型が変わるのも持続効果はたったの3分!この機会に如何かな?」
美優は考えた。確かに今の仕事を考えると結婚はなかなか難しいものとされる。もし行き遅れになったとき、その姿はまだ異性としての魅力が残っているのか…
美優「…せっかくなので試してみてもいいかしら?」
晶葉「ありがとうございます!では早速準備しましょう!」
指先から血豆を採取し、機械の中に入れる。そしてレンズに似たものが美優に向けられると眩しい光を浴びせられた。
美優「きゃっ!」
晶葉「すまない美優さん、眩しいと思うが我慢してくれ。まず手始めに30歳時の体型がいいですかな?」
美優「えぇ、お願いします。」
ボタン操作で設定しているであろう晶葉は表情を曇らせた。
晶葉「あれ?さっきまで正常だったのに…おわっ!?」
美優「何?!この眩しさ…!?」
突然機械が目を眩ますほどの光をレンズから発し、正面にいた美優は浴びてしまった。
晶葉「大丈夫か美優さん!身体に異変はないか調べる!」
美優「は…はい!」
光が消えたと同時に違和感がないか確認する2人。手足の肌艶、顔の張り、どこも異変がないようだ。
晶葉「こっこれは予想外だ…」
美優「こんなに大きくなるなんて…」
美優が着ていた服をV字に裂いた豊乳だけを除いて…
晶葉「どうやらその胸は妊娠…あるいは授乳期の状態のようだな…」
美優「それにしても大きくなりすぎじゃ…」
晶葉「聞いたことがあるが子供を授かる時、稀に大幅なサイズアップをする人がいるんだ」
通常妊娠した女性は2カップほどバストアップをする。だが中には4カップ以上肥大するものが少数いると言われる。どうやら晶葉の開発品は血液のDNAから美優はその稀有な存在だと判断したようだ。
美優「妊娠したら私の胸がこんなに…」
改めて自身の胸を見下ろす。形が崩れずに肥大した乳房はうっすらと血管がみえており乳首と乳輪もそれに合わせて大きくなっている。だが、その色はグロテスクな黒茶色ではなく、ピンクに赤茶色を少し足したようなサーモンピンクで熟してながらもどこか瑞々しさを感じさせる。バストサイズはIカップはあるだろう。
美優「でも3分で戻るんですよね?服が破けてちゃいましたがなんとか…」
晶葉「美優さん…申し訳ないが3分はとっくに過ぎている…」
美優「えっ…それってつまり…」
晶葉「いつその胸が元に戻るか私にも分からない」
「何とかして元に戻るようにする。しばらく待ってくれ」という言葉を最後に事務所の一室を改造したラボに行った晶葉。その場でぽつんといる美優は彼女から借りた白衣で大きくなりすぎた乳房を隠した。
美優「今日は予定がなくて良かったです…あら?Pさんのデスクに…」
綺麗に整理整頓されたPのデスクに無造作に置かれた雑誌「ゼ○シィ」、留美の仕業だろう。ふと彼との思い出がフラッシュバックする。歩道橋で声をかけられ、何度も励まされ、アイドルとしての自分がいる。今ではPに会うだけで胸が高鳴るほど彼に好意を寄せているのだ。
美優「ちゃんと恩返しをしたいです。一生を賭けてでも...」
彼女にとってPへの恩返しはこれからの人生ずっと傍にいることになっている。重い女だ。結婚はおろか子供のことも常日頃から考えるようになった。
美優「いたっ!胸が張って...苦しい...」
突然その爆乳に張りを感じた。乳腺の母乳がパンパンに溜まったらしい。
晶葉は妊娠か授乳期のどちらかと言っていたが、この感覚から明らかに授乳期の状態の胸だと美優は理解した。何とかして楽になりたいと給湯室の流し台へと向かう。
だが、その途中であるものが目に入った。テーブルに置かれたステンレス製のマグカップである。晶葉の忘れ物だろうか。
美優「晶葉ちゃんには後で伝えればいいでしょう...」
そう自分に言い聞かせてアダルティアイドルで一番のサイズになったおっぱいを出す。空のマグカップに乳首を向けて乳房を搾ってみる。
大きくなった乳首から勢いよく噴射する母乳。特につっかえるような感覚は無く、楽に搾り出せた。ただIカップに相当する大きな乳房は母乳の蓄えが多いようで、片方だけで300mlのマグカップに半分近く入った。まだ張っているもう片方も数分かけて搾り、マグカップの中がほぼ満タンとなった。
P「すみません!事務所の中に誰かいませんか!」
搾乳が終わったと同時にドア越しからPの声が聞こえた。
慌てて爆乳を白衣に隠した美優はドアを開ける。そこには大量の紙袋を両手で抱えたPがいた。
P「美優さん?今日はオフだったはずでは?」
美優「えっと、なんとなくです。それよりお手伝いしますよ。」
全て成人アイドル達の仕事関係の書類だと言ったP、ただでさえクセのある大人が多いのに1人で担当するとは偉業である。ちなみに年齢は20代後半だ。
美優「いつも私たちのために頑張っていただいて...感謝しきれません...」
P「どうってことないですよ!あっついでにこのポスター、ちひろさんのデスクに置いてもらえますか?」
まかせてくださいと返答し、丸めたポスターを事務員の机に置く。
不意にPから感謝の言葉を言われた。
P「おっ?美優さん牛乳入れてくれたんですか。ありがとうございます!」
...はて?私は給湯室の冷蔵庫から牛乳を取り出した記憶はない、そもそも給湯室にはまだ入っていないのだから。
Pの声がした方向を見る...
そこには先ほど母乳を出したマグカップを持つPが...
美優「ッ!?!」
おそらくそのマグカップはPが最近新調したものだったのだろう。さも自分の所有物のようにマグカップに入った液体を飲もうとする。
美優「ダッ...」
ダメと言おうとしたがもう遅く...
ごくっ ごくごくごく...
P「ぷはーっ!」
Pは美優の搾りたての母乳を一気飲みした。
美優「~~~~っ!!!」
その光景を目の当たりにした美優は一気に顔が熱くなった。
P「あれ?いつもの牛乳と味が違う...美優さんこれどこで...美優さん!?」
真っ赤な顔を両手で塞ぎながらダッシュで事務所から出る美優。いきなりのことに呆然とするPだが...
P「用事があるのを忘れていたのかな?それにしても白衣が似合ってたな~今度企画に出してみるか!」
何かが物足りない男だった。
P(さっき飲んだもの...すっごい懐かしい味だったなぁ。なんだったけ?)
い つ も の
三船美優(26) 165cm 46㎏
B:85cm(Dカップ)→授乳期98cm(Iカップ)
W:60cm
H:85cm
美優さんの母乳飲みたすぎて気が狂いそう...!(静かなる欲望)
ちなみに某たわわMondayと美優さんの中の人が一緒ということでIカップにしました
今回はここまで
美優さんの母乳飲みたい(2回目)
美優「はぁ…はぁ…」
事務所から離れた公園で走るのをやめた美優。Dカップのブラジャーが役に立たず、デリケートな爆乳を乱暴に揺らしてしまった結果、ヒリヒリと痛みが走った。
美優「流し台で捨てれば良かった…」
自分の安易な行動でとんでもないハプニングを起こしてしまった。そう考えていると携帯が鳴った。画面には『晶葉ちゃん』の文字が…
美優「もしもし晶葉ちゃん?」
晶葉『おぉ、美優さんか!実は胸を元に戻せそうな装置が明日完成しそうなんだ!』
美優「本当ですか?」
それは良かったです、では明日そちらに向かいます…と言おうと口を開いた。
美優「先ほど胸は元に戻りました。もう大丈夫ですよ。」
美優(…えっ!?)
晶葉『むっ、そうなのですか?それは良かった!すみません、私の失態で迷惑をかけてしまって…』
美優「いえ、こちらこそ貴重な体験をさせてもらいましたし…おあいこにしましょう♩」
美優(違う…!私が言いたいのは…!)
晶葉『そう言ってくれるとはありがたい。日を改めてお詫びしたいのですが…』
美優「おあいこですよ晶葉ちゃん。それも必要ありませんよ。それでは失礼します。」
晶葉『そうですか。それではまた!』
電話を切ったと同時に美優はしゃがみ込んでしまった。
美優「なんで私はあんな嘘を…?」
(それはあなたが心から望んでいることなのよ美優…)
美優「だっ誰!?」
声をかけられたと思い、周りを見回すが誰もいなかった。
(私はもう1人のあなた…三船美優そのものよ)
美優「もう1人の私…?」
(そう…でも違うところがあるとするなら…欲望に忠実なところかしら♩)
美優「欲望に…まさかあなたが電話であんな事を言ったのですか?」
(違うわ。あのとき、あなたの心の底で燃えはじめた火にちょっと油を注いだだけ♩)
美優「あのとき?それはどういう意味ですか?」
(あなたがやりたいことを手助けしたいだけよ。恋敵達が成し得なかった事をやったから、凄い達成感があるでしょう?)
美優「成し得なかった事?さっきからあなたは何を言って…」
(忘れちゃったの?大好きなPさんに自分のおっぱいから出た母乳を飲ませたことよ♡)
美優「あれは…偶然です…」
(すこし我慢すれば給湯室の流し台まで行って捨てられたのに?本当は飲ませたかったでしょう?これからも続けたいでしょう?)
美優「違います!私は…私は…!」
心に潜んでいるもう1人の自分と戦っているともう1度携帯が鳴った。見てみるとそこには『Pさん』という文字が…
美優「…もしもし?」
P『あっ、美優さんオフの日にすいません!実は頼みたいことがありまして…』
美優「頼みたいこと…ですか?」
P『はい、美優さんが俺のマグカップに入れてくれた飲み物、冷蔵庫にそれらしいものが無くてですね…美優さんが作ったものかなって…』
美優「!」
P『クセになるというか…やみつきになっちゃったんです。もし迷惑じゃなかったらまた用意してくれますか?』
美優「…」
(今度は何もしないわよ?)
また心を操られるのではと思い、もう1人の自分の声に耳を傾け、確認した美優。そして…
美優「…はい♩Pさんが飲みたいのならいつでも用意しますよ♡」
P『わぁい!ありがとう美優さん!』
美優「いえいえ、それではまた明日♩」
(…うふふ♡)
携帯から嬉々とした感謝を送られた美優。電話を切った彼女の表情は母性に満ち溢れている、だがその瞳は狂気が練りこまれたかのように濁っていた。
彼女は完全に心が1つになったのだ。
一旦休憩します。
闇堕ち描写って難しい表現ですね...
翌日の早朝、いつものように事務所に訪れた美優は誰もいないことを確認し、給湯室で準備に取り掛かる。
昨日買ったばかりのマタニティブラを身につけている彼女はPのマグカップを取り出し、魅惑の食べごろ果実をブラから解放させる。及川雫に次いで豊満になった乳房を丁寧に搾る。10分弱でP用のモーニングドリンクが完成した。
P「おはようございまーす…あれ?美優さん、こんなに朝早くどうしたんですか?」
美優「おはようございます。実はPさん用の『特製ドリンク』、朝の分を用意しました♩」
P「おぉ!昨日お願いしたものを早速用意してくれたんですね!いただきます!」
美優からマグカップを渡され、今回はじっくりと味わうように飲むP。それを間近に見た彼女は、自分のへその下あたりがムズムズしたと同時にIカップの乳房の中でまた母乳が作られている感覚を知った。
美優(あぁ…私の胸で作られた母乳がPさんの血肉になっていく…♡)
もう特殊な性癖を開花させ、その瞳にハートマークが似合いそうな彼女はPに言葉をかける。
美優「どうですか?朝の『搾りたて』のお味は?」
P「昨日も思いましたが、メチャクチャ懐かしい味をなんかこう…グレードアップさせたような感じですね!美味い!」
美優「それは良かったです♡次の分が準備でき次第絞りますね♩」
P「へぇ、これって搾りたてなんですね~。」
P(そういえば美優さんのおっぱい何だか大きくなっているような…いかん!目の前にいる女性の胸を凝視するなんて嫌われてしまう!)
そうしてレッスンや仕事の打ち合わせなどの間、搾乳してPに餌付けする美優であった。
新しい日課が身について3日目、早朝から朝のドリンクを用意していた美優に異変が起きた。
美優「何かしら?これ…」
今まで乳首から搾り出された母乳が黄色っぽくトロッとしていた。何かの病気かと自分の携帯で調べてみる。
美優「初乳…ですか。」
検索結果からそのワードに行き着いた。通常は出産後数日間分泌される栄養満点の母乳である。遅れて出てきた美優の場合、Pという大きな赤子がいることで分泌されたのだろうか。
美優「栄養満点ですか…」
(これはチャンスかもしれないわよ?)
再びもう1人の自分が語りかける。
美優「チャンス…ですか?」
(こんなに栄養のあるものをただ容器に出すなんて鮮度が落ちるわ。)
美優「!!」
(私の言いたいことを理解したようね♩)
美優「…次の段階に進みますね♡」
その日の夜、Pは事務所で1人残り僅かな業務を終わらせようとしていた。その時ノック音が響いた。
P「入っていいですよー。あっ美優さんじゃないですか。今日はどうしたんですか?自家製ドリンクの材料が無かったのでしょうか?」
Pは習慣づいた自家製ドリンクが今日に限って1度も出なかったことを彼女に疑問として言う。
美優「すみませんでした。実は今日とびっきりの美味しいドリンクを用意していまして…作るのに時間がかかってしまいまして…」
P「そうだったんですか。でも良かった~、今日は1度も飲んでなくて口が寂しかったんですよ。」
美優「あともう少しで出せます。その間にこれを使って待っていてください♩香りの効果は8分ぐらいです。」
P「アロマキャンドルですか。それではお言葉に甘えて…」
渡された小さなキャンドルに火を灯すP。あっという間に心地よい香りが彼を癒した。
P「いいですね、このアロマの香り。前に貰ったキャンドルよりも体の芯に…あれっ?」
香りを堪能してから5分、突然体の力が抜けてしまい、座っていた椅子からずり落ちるP。助けを求めようと給湯室にいるであろう美優に助けを求めようとしたところで意識を失ってしまった。
美優「志希ちゃんから貰ったこのアロマ成分良く効きますね…高いお金を払った甲斐がありました♩」
部屋中に広まっていた香りが消えたことを確認した美優はPの元に近づいた。まるで赤子の寝顔を覗くように…
P「んあっ?ここは…」
目が醒めると見慣れた天井と背面に慣れた感触があったP。隣を見ると美優が座っていた。
美優「気がつきましたか。ここは仮眠室ですよPさん♩」
P「すみません美優さん…急に寝てしまったようで…重かったですか?」
美優「確かに重かったですが気にしてませんよ。あと新作ドリンク、用意できました♩」
P「おぉ!そうですか!では早速…アレ?」
周りを見回してもそれらしいものは見当たらない…美優は次にこう言った。
美優「Pさん、私がいつもの出してるドリンクがどう作っているか気になってましたよね?」
P「えっ?えぇ、そうですけど…ッ!?」
素っ頓狂な返答をするPの前で突然上を脱ぎだしブラジャーに包まれた豊乳をPに見せつける美優。
P「どうしたんですかいきなり!?それにその胸…そんなに大きく…」
明らかにプロフィール以上の数値を持つその爆乳に驚愕したP。彼の反応を楽しみながらブラジャーからIカップの全貌を見せる美優。
美優「実はPにあげていた飲み物…全部私の母乳なんです♡♡♡」
P「ハァッ!?」
美優「そして今は栄養満点の美味しい母乳が蓄えられてます♡Pさんどうぞ直飲みで頂いてください♡」
P「ちょっと美優さ…むぐっ!?」
彼女を落ち着かせようとしたPだが豊かな乳房の先端を口に含まされた。口に流れ込んでくるのは美優から貰っていたドリンクの味だ。だがそれだけでなくドロっとした母乳に濃厚さがプラスされ、あっという間にPは母乳の虜になり、思考能力が低下していく。
P(美優さんの母乳…美味しい…もっと飲みたい…)
美優(うふ♩あのアロマの香りを嗅いだ後、最初に食べたり飲んだりしたものに依存しちゃう効果があるんです♡)
一旦おっぱいをPの口から離し、様子を見る美優。今の彼は…
P「うぅ…みゆさぁん…おっぱい…もっとちょうだぁい…」
美優「うふっ、完全に堕ちましたね♡まだおっぱいはたくさん残ってますよ♡続きはPさんの自宅で…ね♩」
その日以降、事務所で彼の姿を見た者はいなかった…
今回はここまで
ヤンデレ美優さんに強制授乳されたい...されたくない?
美優さんの母乳飲みたい(3回目)
瑞樹「え?Pくんが休み!?」
ちひろ「はい、電話をかけたら美優さんが出てどうも体調が良さそうにないと…」
朝事務所に来た瑞樹達はちひろからPが欠勤している旨を聞いた。
ちひろ「でも…なんでPさんの電話番号で美優さんが出てきたんでしょうか?」
早苗「まさか…男女の関係なんて…」
とうとう先を越されたかと焦る早苗。
ちひろ「それはないでしょう。魅力的なアイドルたちのアプローチをスルーするフニャチン野郎ですから。」
瑞樹「そうよね~。きっと事情があって代わりに出てきたんでしょうね。」
そんな会話をしてから各自仕事にむかった…
それから3日後、未だに出勤してこないPにちひろは苛立ちを見せた
ちひろ「いつまで休んでいるつもりなんですかあの人はー!!」
瑞樹「ちひろちゃん落ち着いて!」
早苗「ここまで休んでいると心配になってくるわね…今度様子を見に行こうかしら。」
楓「それでしたら今日私が行きましょう。今日の予定は特にありませんし…あともう1人気になる方がいるんです。」
ちひろ「と言いますと?」
楓「美優さんです。彼女のお宅に泊まろうとしてもずっと不在で、昨日お仕事でやっと会ったんですがどうも様子がおかしくて…」
瑞樹「そういえば休みの連絡をしてくるのいつも美優ちゃんだったわね!」
楓「それもありますが美優さんのおっぱい、急に大きくなっていませんでしたか?」
早苗「一昨日仕事先の更衣室で会ったけど、あたしよりも大きかったわ!それに何故か下着がマタニティブラだったわね…」
楓「美優さんの身に何か異変がありますね…心当たりがあるのでそちらに向かいます。それでは失礼しま~す♫」
こうして世紀末歌姫は3人から離れていった。
瑞樹「…楓ちゃん何だか楽しんでなかったかしら?」
早苗「片手で一升瓶持ってるし…顔赤いし…」
ちひろ「確実に酔ってますねアレ…絶対に楽しんでますよ…」
晶葉「まさか美優さんが嘘をついていたなんて…」
楓「やはり晶葉ちゃんの開発したものが原因みたいですね。」
志希「にゃはは~、道理であのアロマが欲しかったわけか~。」
事務所のラボで楓は関わりのある可能性が高い晶葉を見つけ、彼女のウサミンロボに頼み、もう1人疑いのある志希を捕獲、そして両者から事情聴取し、今に至る。
楓「これは予想を超えた事態になっているかもしれません…晶葉ちゃん、一緒についてきてくれるかしら?」
晶葉「勿論ですとも!元々私が原因だ…念のため完成させておいた装置を持っていこう!」
楓「志希ちゃんは美優さんが買い取ったアロマ成分の解毒剤はある?」
志希「今持ってるよ~、はいっ!…ありゃ?志希ちゃんこれで無罪放免?」
もう解放されると思っているケミカルアイドルに楓は笑顔で答えた。
楓「有罪です志希ちゃん♫響子ちゃんに連絡して『志希ちゃんがお掃除したくてたまらないようです』と伝えておきました。」
志希「あっ…」
ドアが開く音がした。そこには瞳を輝かせた「お嫁さんにしたいアイドル」第1位が立っていた。
響子「聞きましたよ志希さん!お掃除したいんですね、私がお手伝いします!」
志希「アアァァァ…ッ!」
響子「まずはこの部屋をホコリひとつも残さず綺麗にしましょうね!」
「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!」という断末魔を背中に受けながら2人は事務所を出た。
楓「ここがPさんの部屋番号ですね。晶葉ちゃん、持ってきた装置の準備は?」
晶葉「最終チェック完了!いつでも行けるぞ!…それはそうと楓さん…あなた酔っ払ているのでは?」
楓「気のせいですよ~ふふふ♩」
「もしかしたら美優さんはPさんの自宅にいるかも」と予想した2人は玄関前で準備を整えた。そして楓はインターホンを鳴らす。
『…はい?』
聞き慣れた女性の声がした。
楓「美優さんですか?もしよろしければ中に入れてもらえませんか?」
『あぁ、楓さんですか。少しお待ちください…』
しばらくすると玄関が開く音がした。そこにいたのは…
美優「楓さんどうぞ、…あら?晶葉ちゃんもいるなんて珍しいですね。」
元からそこに住んでいたかのような振る舞いを見せる美優。その瞳は酷く濁っていた。
P「みゆさぁ~ん、どこぉ?もっとほしいよぉ~…」
楓・晶葉「「!」」
美優「あっ、ごめんなさい!すぐにあげますので!」
2人が訪れたことよりもPを優先するように部屋の奥へ向かう美優。それを楓達は後を追うように部屋に入った。
そこで2人が目にしたものは…
晶葉「おぉう…」
楓「これは流石に…驚きますね…」
P「んくっ…んくっ…」
美優「ふふっ、よしよし…いっぱいおっぱいを飲んでください♡」
赤ちゃんのようにPを抱き寄せ、服から露出させた爆乳を彼の口に与える美優の姿があった。
美優「晶葉ちゃん…元に戻ったと嘘をついちゃいましたがすごく感謝しているんですよ…」
晶葉「感謝…だと?」
母乳に夢中なPの頭を撫でながら美優は言った。
美優「突然とはいえ、Pさん好みの大きな胸になったし、おまけに私の母乳の虜になってくれました♩」
晶葉「皆が助手の心配をしている。何とか解放させてくれないか?」
美優「そうやって私とPさんを引き剥がそうとするんですか?」
敵を威嚇するような眼差しをする美優。晶葉は思わず身じろいでしまう。
楓「美優さん、またいつもみたいに一緒にお仕事しましょう。皆待ってますよ。」
美優「嫌です。独り占めしているから焦っているんでしょう?だからPさんを奪いにきたんでしょうけど、もう愛しあっていますので諦めてくだい。」
楓「Pさんはおっぱいしか愛していないような…仕方ありませんね。晶葉ちゃん、例の装置を!」
晶葉「よしきた!」
晶葉が取り出したのはテレビ局で使われるようなカメラをSF映画に出てくるメカニックな銃に改造したようなものだった。
備え付けられたゴツいスコープで美優の爆乳に狙いを定める。
美優「!」
自分のIカップに危険を感じた彼女はPを離し狙いを定められないように動きまわる。
晶葉(くそっ…これは身体の一部に狙いを定めて自在に変化させる装置だが、こうも動きまわれると厳しい…ならば!)
晶葉「楓さん!美優さんを抑えてください!」
楓「おまかせくださーい♫」
美優「っ!?」
不意を突いて、美優の腰を両手でしっかりホールドした楓。ふと視界に美優のたわわな果実の先端が入った。
楓(Pさんが夢中になるほどの母乳…私も飲みたくなりました♫)
はむっと美優の乳房の先端を咥え母乳を飲み始める楓。
楓(あら、美味しい!Pさんが夢中なのも納得かも♩)
美優「きゃっ!?ダメです楓さん!それは全部Pさんの分です!」
楓「ん~っ!!」
何とか引き剥がそうとするが楓は粘る。これをチャンスに晶葉は再び狙いを定める。
晶葉「いいぞ楓さん!…あれっ?」
スコープ内の画面で美優の胸部だけでなく楓の胸部もロックオンした状態になっていた。動作試験のときになかったことだが…
晶葉「せっかくのチャンスなのだ。今は気にしてはいられない!行くぞ!」
晶葉は思い切り装置の作動スイッチをONにした。
楓・美優「「ッ!?」」
2人に突然、電気が流れる感覚が胸にきた。
美優「何、これは…あっ!!胸が小さくなってきている!?」
美優は困惑しながら自分の豊乳を見てみるとIカップ爆乳がHカップにサイズダウンしていた。
突然の縮乳現象に美優は未だ母乳を吸い続ける楓の仕業だと思い、さらに引き剥がそうとする。
楓(私のおっぱいが…張ってきました!服に締め付けられる!)
母乳を吸い続ける楓の慎ましいバストが急速に乳肉を蓄える。元のサイズに合わせたブラジャーと服が段々と拘束具の役割になる。
美優「いやぁ!返して楓さん!!これはPさんに母乳をあげるためにあるんです!」
G、F、Eとバストサイズがダウンする速度が早まる美優。対して楓は膨らみと谷間を形成してきた胸を感じながら美優の魅惑の果汁を吸い上げる。
楓(美味しくて…おっぱいが大きくなってきて…嬉しいこと尽くしですね♡)
とうとう彼女の服が裂け、ブラジャーまで引きちぎった。
美優「あぁ!そんな…」
とうとう元のDカップを下回り、谷間を作るのが難しいCカップになった美優はとうとう根をあげる。
美優「降参です楓さん!Pさんを解放しますから!もうやめてー!」
楓はそれを聞いた瞬間、フィニッシュをかけるように吸いながら乳首から口を離した。ちゅぽんと軽快な音が部屋に響いた。
一旦休憩します。
その前に訂正を投稿します
40 訂正
渡された小さなキャンドルに火を灯すP。あっという間に心地よい香りが彼を癒した。
P「いいですね、このアロマの香り。前に貰ったキャンドルよりも体の芯に…あれっ?」
香りを堪能してから5分、突然体の力が抜けてしまい、座っていた椅子からずり落ちるP。給湯室にいるであろう美優に助けを求めようとしたところで意識を失ってしまった。
美優「志希ちゃんから貰ったこのアロマ成分良く効きますね…高いお金を払った甲斐がありました♩」
部屋中に広まっていた香りが消えたことを確認した美優はPの元に近づいた。まるで赤子の寝顔を覗くように…
42 訂正
P「えっ?えぇ、そうですけど…ッ!?」
素っ頓狂な返答をするPの前で突然上を脱ぎだしブラジャーに包まれた豊乳をPに見せつける美優。
P「どうしたんですかいきなり!?それにその胸…そんなに大きく…」
明らかにプロフィール以上の数値を持つその爆乳に驚愕したP。彼の反応を楽しみながらブラジャーからIカップの全貌を見せる美優。
美優「実はPさんにあげていた飲み物…全部私の母乳なんです♡♡♡」
P「ハァッ!?」
さ い ご の
三船美優(26) 165cm 46㎏
B:85cm(Dカップ)→授乳期98cm(Iカップ)→貧乳化78cm(Bカップ)
W:60cm
H:85cm
高垣楓(25) 171㎝ 49㎏
B:81㎝(Dカップ)→巨乳化101㎝(推定Kカップ)
W:57
H:83
楓「うふふ♩見てくださいPさん、美優さんのおっぱいいーっぱい吸い取っちゃって、こんなに大きくなりました♫それそれぱふぱふー♩」
P「ちょっ、楓さん!おっぱいを顔に押し付けないで…」
晶葉「まさか両者のバストサイズを交換するとは…急ごしらえで作ったものだからな…改良が必要だな。」
志希からもらった解毒剤を飲ませ、正気を取り戻したPにちょっかいをかける楓。その側で晶葉は装置のメンテナンスをしている。
P「あっ、楓さんちょっと離れてください。…あの、美優さん…」
美優「…っ」
ビクッと身体を跳ねる美優、申し訳なさそうに彼の方を見る。今の彼女の胸はかろうじてBカップある微乳だが、乳輪と乳首は不相応に大きく、滑稽なものに変わり果てていた。
美優「ごめんなさいPさん…私が勝手に暴走して周りに迷惑をかけてしまって…私アイドル辞めます。2度とあなた達の前に姿を現しません…」
P・楓「「えぇ!?そんなの困ります!」」
突然の引退宣言に驚き、何とか引き止めようとする2人。
楓「美優さんがいなくなったら誰が私のお世話をするんですか!」
P「えっ、そっち!?まぁそれは置いといて…美優さん、まだあなたの存在が必要です。アイドルの活動を続けてください。」
美優「でも私は…」
P「また美優さんの母乳を飲ませてください!あの日あなたのおっぱいから出ていると分かってから格段に美味しく感じたんです!」
楓・晶葉「「えっ、そっち!?」」
美優「まぁ…Pさんがそう言うなら…三船美優、まだアイドルを続けます!」
顔を赤くさせてアッサリ引退宣言を撤回した。
晶葉「それでいいのか…」
楓「何がともあれ一件落着ですね。晶葉ちゃん、美優さんと私のおっぱいを戻しておいてください。」
こうしてこの騒動は幕を降ろした。その翌日、4人は口裏を合わせて事情を捏造して説明した。ただPの休暇のせいで多忙を極めていたちひろからは許してもらえず、Pに今月の給料は生活費を除いて全てスタドリにすると罰を下した。Pはその場で放心状態となった…
おまけ
美優「以前の胸に戻っちゃいましたから母乳が出ませんね…そうだわ!」
早苗「また若い娘の大きなおっぱいジロジロ見ちゃって~、目の前に素敵なモノを持ったお姉さんがいるでしょ~?」
P「ちょっ、早苗さん胸を押し付けないで…」
美優「Pさん!私を孕ませてください!」
P・早苗「「!?」」
美優「そうすれば母乳が…早苗さん!?」
早苗「ちょっとP君?美優ちゃんになんて事言わせてるワケ?」
P「早苗さんコワイっす!それに言わせたわけじゃ…アーッ!」
美優「Pさーん!」
終わり
以上になります。お疲れ様でした!
前作を読み返してみるといろいろとごちゃごちゃしていましたので、今回はそうならないよう意識して作りました(防止できているとは言っていない)
次回作は桜舞姫(夕美ちゃん周子志希)とワケありPのHなSSに挑戦する予定です。
それでは失礼します
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