【ミリマス安価】高坂海美「えっ!? プロデューサーからお年玉貰えるのっ!?」 (69)



田中琴葉「ええ、シアターのみんなにって。お年玉って言っても、お金じゃないんだけどね」

所恵美「ほら、みんな歳離れたりしてるからさ。お金にすると色々とめんどくさいからって、一人ずつ一個お願い聞いてもらったんだ~」

馬場このみ「そうなのよね~・・・私はどうしようかしら・・・」




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海美「? このみちゃんもまだお年玉貰ってないんだ?」

このみ「違うわよ! 私はオ・ト・ナの女なんだからあげる方の心配に決まってるでしょ!」

このみ(シアターの仲間へのお年玉・・・お金にするとそれぞれにどれくらい?ってなるし、差ができるのもだけど―)

このみ(同じにしたらしたで小さい子には多すぎたり、逆に恵美ちゃんたちくらいには少ないってことになるかもしれないのよねぇ・・・)

このみ「ねえ、みんなはプロデューサーにどんなお年玉をもらったの?」

海美「あっ! それ私も聞きたい! ねえねえ、可憐はどんなことお願いしたの?」

篠宮可憐「えっ!? わ、私からですか!?」

海美「たぶん可憐のお願いが一番普通で参考になるかなって」

恵美「ちょっとちょっと~」

恵美「アタシたちだってそんな無茶なお願いはしてないよ~」




このみ「うふふっ♪ でも、可憐ちゃん控えめそうだものねぇ。よかったのよ? こんな時くらいプロデューサーに甘えちゃっても」

可憐「え、ええっと、私はプロデューサーさんに、その・・・」



安価下1 Pとしたこと、されたこと、貰ったもの、なんでも


(時間もらいますねー)

(超ゆっくり書いていくのでたまーに思い出したから読んでやるかぐらいでいてください)

(酉つけときまーす)



可憐「わ、私はプ、プロデューサーに、その・・・」

可憐「た、食べてもらいました・・・」ポッ・・・

琴葉「へえ、食べ・・・食べっ!?」ガタッ

恵美「まあまあ落ち着きなって琴葉」セイセイ

琴葉「だ、だって恵美・・・!」

恵美(そりゃアタシだってちょっとは驚いたけど絶対琴葉が思ってるようなエッチなことじゃないって)ヒソヒソ

琴葉(べ、別に私エッチなことなんて・・・!)ヒソヒソ

このみ「そ、そうなの・・・な、何を食べてもらったのかしら・・・?」

可憐「わ、私の・・・作ったおせちです・・・!」


・・・




・・・


ミリP(以下P表記)「これは、こんな感じでいいかなっと」カタカタ ッターン

コンコン ガチャ

可憐「お、お疲れ様です・・・? あ、ぷ、プロデューサーさん、やっぱりここに・・・」

P「えっ、可憐? どうして事務所に・・・」

可憐「プロヂューサーさんこそ・・・今はもうお正月ですよ?」

P「いや、俺はほら、年明けすぐのライブの準備しなきゃだからさ」

可憐「もう・・・ちゃんとお休みもとらないとダメなんですからね・・・?」

P「ご、ごめん・・・」

P「そっか・・・可憐は俺を心配して来てくれたんだな。ありがとう」

可憐「え、えっと・・・はい・・・!」カアァ・・・

P「明けましておめでとう、可憐。今年もよろしくな」

可憐「は、はい・・・! こ、今年もよろしくお願いします! あ、明けましておめでとうございますっ!」




可憐「あ、あのっ! 私、プロデューサーさんにた、食べてもらおうと思っておせち持ってきたんです!」ズイッ

P「俺に? 嬉しいな、ありがとう可憐」

P「可憐も食べるだろ? 今お茶淹れてくるよ」スタスタ

可憐「あ、お、お茶も私が・・・!」パタパタ


・・・





P「それじゃ、いただきます」

可憐「ど、どうぞ・・・!」ドキドキ

P「あむ・・・」モグモグ

可憐「・・・」ジー・・・

P「うん、美味しい!」

可憐「ほっ・・・」ホッ・・・

P「すごいな、可憐が作ったんだろこれ」モグモグ

可憐「は、はい・・・教えてもらいながら、ですけど・・・」

可憐「プロデューサーさんと今年もいい年にできるように、縁起のいいものを食べてもらいたいなって・・・」

可憐「お、同じことをみんな考えておせち持ってきちゃったらプロデューサーさんが大変かもとも思ったんですけど・・・!」

P「はは、俺が普段美奈子にどんだけ食べさせられてるか知ってるだろ? 平気だよ」モグモグ




P「そうか、そういえばおせち料理にはそれぞれに意味があるだっけ」モグモグ

P「あんまり詳しくないんだよなぁ・・・たとえばこの数の子にはどんな意味があったりするんだ?」

可憐「はい、数の子には子孫繁栄とか子宝とか―」ハッ

可憐「た、たたたたっ他意はないんですー!」

P「? うん」モグモグ

P(確かに鯛はないけど・・・ん? この刺身はなんだろう)パクッ

可憐「はううう・・・」





P「ん・・・この刺身、なにかレモンか、柑橘系のなにかかけたのか? そんな風味がする」モグモグ

可憐「あっ・・・それ、かぼすブリっていうんです」

可憐「おせちとは違うんですけど、美味しかったので・・・」

可憐「かぼすだけを食べさせて養殖したブリなんです」

P「へえ、食べさせたもの匂いまで・・・」

可憐「・・・!」

可憐「・・・」スンスン

可憐(プロデューサーさん、今日もいい匂い・・・)ホウ・・・

可憐(食べ物も関係してるのかな? もっと良くなったりとか、するのかな・・・?)スンスン




P「ふう、ごちそうさまでした」

可憐「ふふ、お粗末様でした」

P「美味しかったよ。なにかお礼しないとな」

可憐「そ、そんな・・・私がやりたくてやったことで・・・!」

P「そうだ、お年玉。あげるつもりだったんだ」

可憐「お年玉、ですか?」

P「ああ。お年玉として、なにかひとつみんなのお願いを聞こうかなって」

可憐「お願い・・・」




可憐「じゃ、じゃあ・・・」

P「うん?」

可憐「ま、またなにか、私がお、お弁当とか作ったら・・・た、食べてくれませんか・・・!?」

P「えっ? そんなことでいいのか? もっと何か―」

可憐「こ、これでお願いします・・・!」

P「わ、分かった・・・可憐がいいなら」

P「お弁当、楽しみにしてるよ」

可憐「は、はい・・・!」


可憐(や、やった・・・!)

可憐(ふふ、プロデューサーさんの匂いを、もっと、私に・・・)

P「これからどうする? まだちょっとやりたい仕事はあるんだけど、初詣でもいくか?」

可憐「えっ!? い、いいんですか? い、行きます!」

P「うん。じゃあちょっと準備してくるよ」スタスタ

可憐(今年はいい年になりそう・・・♪)



・・・




・・・



可憐「って、いう風に、お弁当を貰ってもらう約束を・・・♪」テレテレ

琴葉「へ、へえ・・・! もしかして、今抱えているそれも・・・?」ピク

可憐「あ・・・はい・・・♪」


「・・・」


恵美「は、はいは~い! ア、アタシはねぇ~・・・!」




安価下1  Pとしたこと、されたこと、貰ったもの、なんでも



(どうもありがとー)

(今日はここまでー)



このみ(流石恵美ちゃん。不穏になりそうな空気を察知して和ませようと―)ホッ・・・

恵美「アタシはね~、プロデューサーにハグさせてもらったよ~」ニャハハ

このみ(はいぃ?)

琴葉「ハ、ハグ!?」ガタッ

可憐「ハグー!?」

恵美「ああ大丈夫大丈夫、二人が思ってるようなエッチなことはしてないから~」セイセイ

琴葉「だ、だから私はそんなえ、エッ―・・・なことなんてっ!」モニョモニョ

可憐「はう・・・」

恵美「にゃはは~ごめんごめん」

恵美「いきさつを話すとえっとね~」


・・・




・・・


恵美「ねねプロデューサー、大晦日だよ? おうち帰った方がいんじゃない?」

P「ん~・・・まだやっておきたいことあるしなぁ」カタカタ ッターン

恵美「身体壊さないようにしなね? みんな心配してるんだから」

P「ありがとう、まあ平気だよ。ちゃんと休憩もとるし、シアターも事務所より住みやすいし、家より綺麗で豪華だし、風呂広いし、美奈子の作り置きもあるし」ピッ

カーン

P「おっ、ちょうど始まったところか」

恵美「へー、プロデューサーって大晦日は格闘技見る人だったんだ?」

P「そうだな。紅白と笑ってはいけないも録画してるから後で見るけど、これはライブ感もあって欲しいしな」

恵美「へー」




恵美「ん? ねえねえ、あれって痛いもんなの? 抱き着いてるだけに見えるんだけど」

P「ああ、ベアハッグだな。腕の力で持ち上げながら締め付けてるんだ。逆に体重をかけるとサバ折りに―」ペラペラ

恵美「アタシがやっても痛いのかな?」

P「いやー鍛えてないと無理だろう」

恵美「えーけっこうレッスンで鍛えてると思うんだけどなぁ」

P「そうだけど・・・もしかしてやってみたいのか?」

恵美「ちょっとねー。早いけどこれがお年玉ってことでいいからさ~」

P「こんなことに使っていいのか? ・・・いや待て、え、俺が受ける係?」

恵美「50人近くにお年玉あげるの大変でしょ~? アタシはこれで、ね?」

恵美「まさか普段のり子から技かけられてるのにアタシはダメとは言わないよねー?」

P「それを言われると弱い」

恵美「にゃははっ、さっすがプロデューサー話が早いね~」




恵美「いっくよ~・・・えいっ」ムギュ

恵美「とりゃー!」ムギュー

P(おっふ平常心、平常心・・・)

P(恵美、お前のベアハッグは素晴らしかった。香りも柔らかさも。だが、しかし、まるで全然。この俺を倒すには程遠いんだよねぇ)

P(・・・)

P(俺はいったい何を考えているんだ)

恵美「うりゃー♪」ムギュムギュ




恵美(意外と楽しいかなこれ)ムギュー

恵美(プロデューサーあったかいな~・・・)ムギュー

恵美(あーでもさすがに疲れてきた・・・)ミュギュ

恵美「うーん、やっぱり全然痛そうじゃないね~この技」ミュギュー

恵美「む、プロデューサーさっきからそっぽ向いてない~? ちゃんと見てよ~」ミュギュミュギュ

P「ははっ、うーん、やっぱり筋力が足らないかな~」プイッ

P(見れるか。上目づかいまでは受けきれん)




恵美「はあ、付き合ってくれてありがとねプロデューサー」パッ

P「満足したか?」

恵美「うん。あ、プロデューサーがアタシにやったら効くのかな?」

P「やめとけ。例えばこのフライパンを俺が抱くとだな」ダキッ

メコッ

恵美「あ、それ死んじゃうやつだ」

P「な?」




P「ん~・・・」

恵美「? どうしたの?」

P「いや、お年玉がこれだけでいいのかなーと」

恵美「いいって。さっきも言ったけど50人だよ?」

P「遠慮しなくていいんだが・・・まあ、恵美のそういうところ好きだよ」

恵美「へっ!?」ドキッ

P「そういや恵美は帰らないのか?」

恵美「あ、ああどうしようっかなー・・・この後朝まで面白い番組あるし、せっかくならそのまま初日の出見ちゃいたいっていうか・・・」

P「おいおい程々にしとけよー? 俺もそのつもりだったけど」

恵美「プ、プロデューサーもそうだったんだー・・・」

恵美「じゃ、じゃあさ、このままここにいてもいいよね・・・?」

P「はは、今日だけだからなー?」



恵美(・・・な、なんか今になって恥ずかしくなってきたー・・・!)



・・・




・・・



琴葉「一夜を共にしてるじゃないっ!」

恵美「いや言い方言い方」

可憐「二人でそんなことを・・・」ハワワ

海美「初詣と初日の出かー・・・私は何がいいかなー・・・?」

このみ「海美ちゃんはそのままでいてね・・・」




恵美「じゃあ琴葉はどうだったの?」

琴葉「わ、私は―」




安価下1 Pとしたこと、されたこと、貰ったもの、なんでも




琴葉「私は・・・」

琴葉「・・・」

琴葉「・・・なにも・・・なかったわ・・・」ズゥゥン

恵美「・・・へ?」

琴葉「なにもなかったの・・・」

海美「貰えなかったの・・・?」

このみ「17歳まで、とか・・・? でも私訊かれたわね・・・」

可憐「琴葉さん・・・?」

恵美「な、何かあった? あ~話したくないなら―」

琴葉「聞いて!」グワッ

恵美「わ分かったって!」


・・・




・・・


P「と、いう訳で、琴葉はお年玉何がいい?」

琴葉「そんな、いいです。私には」

琴葉「これから先もずっと一緒にいられたら、それで十分ですから」

P「はは、そんなのは当たり前だ」

P「遠慮しなくていいんだぞ? もう何人かのお願いも聞いているし、琴葉だけ無しになんて出来ないよ」

琴葉「ええっと・・・」

琴葉(どうしましょう・・・確かに私だけ断るのもどうかと思うし・・・けど・・・)ウーン




琴葉「こ、今年もよろしくお願いします・・・なんて・・・」

P「うん、一緒に頑張ろうな」

P「でもお願い事としてはノーカウント」ブッブー

琴葉「ですよね~・・・」ガクッ

琴葉(う~ん・・・)ウムム

P(うーむ・・・困らせてしまうのは本懐ではない)

P(こういう固いところも琴葉の良さだけど、もう少しワガママ言ってくれてもいいんだが・・・)

P「あっ、あれがあった」ピコーン

琴葉「?」


・・・




琴葉「その箱は・・・くじ引き、ですか?」

P「青羽さんが作ってくれてたんだ。お題箱、でいいのかな」

P「ゲームとかご褒美として、くじで引いたお題をやってもらう、みたいな感じだ」

琴葉「なるほど・・・」

P「はい、琴葉」スッ

琴葉「え、私が引くんですか?」

P「出た内容を俺に頼んでみてくれ」

琴葉(なるほど、思いつかない人用・・・)

P(もちろん琴葉が嬉しくないことで済ませたくないし参考にするだけだけど)

P(何個かやってるうちに琴葉が本当にやってほしいことが分かるといいんだが)


琴葉「では・・・!」

ガサゴソ スッ・・・

『頭を撫でてもらう』




琴葉(頭を撫でてもらう・・・良かった、変なのじゃない)ホッ

琴葉(ふふっ♪ 普段ならこんな風にお願いできないし、けっこう得しちゃったかも♪)

琴葉「あ、あの、頭を撫でてもらってもいいですか? プロデューサー」ワクワク

P「ん? ああ、いいぞー琴葉」

琴葉(やった!)

P「よし、もう何枚かいってみようか」

琴葉「えっ!? もっと引いていいんですか!?」

P「いやだって、頭を撫でるだけじゃ、なあ?」

琴葉(頭を撫でるだけじゃ合わない・・・? ・・・みんな、お年玉だからってすごいお願いしているってことかしら・・・?)

琴葉「わ、分かりました・・・」

ガサゴソ スッ・・・

『二人きりで食事(夜景の綺麗なレストラン)』




琴葉(?! こ、こここれってデートじゃない! 私が誘うの!? 夜!? そ、それってその後そのまま―)カアッ

P「? どうした?」

琴葉「へっ!? あっ、ああ、いえ・・・!」ドキッ

琴葉「あ、あの・・・! お、お食事に連れて行ってもらえたらなって・・・!」ドキドキ

琴葉「その・・・! や、夜景の綺麗な、レ、レストランとかど、どうでしょう、か・・・?」バックンバックン

P「ああ、いいな」

琴葉(即決!?)

P「よし良いぞ。もう一枚いってみよう」

琴葉(まだ足りないの!?)




ガサゴソ スッ

琴葉「い、一緒に温泉旅行に行きましょう!」ヤケ

P「いいぞ! もう一枚!」

ガサゴソ スッ

琴葉「キャッチボールしましょう!!」

P「いいぞ! もう一枚!」

ガサゴソ スッ

琴葉「鬼ごっこしましょう!!!」

P「いいぞ! もう一枚!」

ガサゴソ スッ

琴葉「!? ま、毎朝私にしじみ汁を作ってください!!!」

P「いいぞ! もう一枚!」

琴葉「もういちまいぃいいい!?」




琴葉(プロポーズでも足りないの!? みんな何お願いしたの!?)

琴葉(というかプロポーズ成功しちゃったんだけどー!?)

P「ふむ、まあ確かにこれで十分なくらいか?」

琴葉「じゅ、十分すぎます!」

琴葉(ま、まさかこんな風に結婚が決まっちゃうなんて・・・! ちゃんとお付き合いしてもいないのに・・・!)ガクガク

琴葉(婚約って形になるのかしら・・・? と、というかこれ披露宴でなんて馴れ初めを~!?)

琴葉(あ~こんなことならもっとちゃんとプロポーズするんだった~!)




P「ははは、参考になったならよかったよ」

琴葉「は、はい。・・・はい?」

P「いつまでとかないから、お年玉。琴葉が本当に頼みたいの、さっきみたいなのを参考に考えといてな」

琴葉「」ポカーン

P「おおっと、すまん。ちょっと行くところがあるから一旦出るな?」

琴葉「はい・・・いってらっしゃい・・・」

P「行ってきます。しかし変わったお題多かったな? 青羽さんが考えたんだろうか・・・?」


ガチャ バタン




琴葉「・・・え?」

琴葉「・・・さっきの、全部・・・」

琴葉「お願いする・・・練習・・・?」

フラッ

バターン


・・・




・・・


琴葉「あんなに頑張ったのに~!!!」ウワーン

琴葉「なんにもなかったの~!!!」ウエーン

恵美「ああ~よしよし・・・」ナデナデ

このみ「うんうん、よく頑張ったわね。偉いわ」ヨシヨシ

海美「で、でもほらっ! まだお年玉は残ってるんだし!」

可憐「こ、今度こそお願いすれば・・・」

琴葉「もうあんなこと言えない~!!!」ビエーン

このみ「ああもう、プロデューサーったら・・・」ハァ



・・・



この後、頼れるオトナの女このみ姐さんによってすべて丸く収まり

シアターのアイドル達はみな満足のいくお年玉をプロデューサーから貰うことができましたとさ



お・わ・り



お読みいただきありがとうございました

長くなるので他のアイドルはまた今度気が向いた時にー

安価SSは知りたいアイドルを調べるきっかけになるので書くのおすすめしますー

ミリマスはみんな歌がいいの

このみさんの曲良すぎるの

紗代子歌上手すぎるの

なんなのなの


もし画像先輩がこのスレにも画像貼ってくれるならアイドル1人につき1レス使ってほしいです

それからもしこのSSをまとめてくれるなら画像先輩のレスを各アイドルが登場したレスの下に表示してほしいです

ではでは

こう処理したかいいね
乙です

>>1
田中琴葉(18) Vo/Pr
http://i.imgur.com/BwZOzJW.jpg
http://i.imgur.com/NrT5jgW.jpg

>>1
所恵美(16) Vi/Fa
http://i.imgur.com/KH7S5yH.jpg
http://i.imgur.com/IxuG9Xl.jpg

>>1
馬場このみ(24) Da/An
http://i.imgur.com/vczu8xc.jpg
http://i.imgur.com/oz6p1Po.jpg

>>2
高坂海美(16) Da/Pr
http://i.imgur.com/KVkWnVc.jpg
http://i.imgur.com/CWoUc4t.jpg

>>2
篠宮可憐(16) Vi/An
http://i.imgur.com/xsjTVCc.jpg
http://i.imgur.com/CYCqA1n.jpg

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