男「えっ...な、なんでそれを...」
友人「これって男の彼女さんとの、えっちしてるときの写真だよねぇ...」
友人「男も鬼畜だなぁ~。こんなものスマホを写真フォルダに入れておくなんて...」
男「な、なんでおまえがそれを持ってるんだよ!!」
友人「やだなぁ男。僕は男の大親友だよ?男のスマホのパスワードなんて知ってるに決まってるじゃん」
男「な、何言って」
友人「ねぇ、男。そんなことよりさ...」
友人「この写真、学校のみんなにながしてもいい?」
男「っ!!な、なにいってるんだ!!そんなことしたら彼女が!」
友人「そうだよねそうだよね!...この写真ばらまいたら男の彼女さん...つらぁい現実と向き合うことになるよね...」
男「や、やめてくれ...たのむから!その写真をばらまくのだけは...」
友人「あはは...じゃあさ、僕にもこれやってよ」
男「え...」
友人「写真バラされたくなかったら彼女にいつもしてること...僕にもしてよ」
男「だ、だって...俺には彼女がいる」
友人「へぇ...僕に楯突くんだ...ふーんじゃあいいよーだ」
友人「この写真みんなに送っちゃうから」
男「ま、まって!おねがいします!やります!やりますからその写真だけは!」
友人「あはははは!!.....じゃあ、放課後僕の家に来てね」
男「うぅ...」ポロポロ
友人「おかえり...僕の男くん...」
こういうの好き
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放課後
ぴんぽーん
友人「はーい」
友人「あっ...あはは...男、しっかりきたんだね」
男「...」
友人「ほら、はやくあがってあがって」
友人「男が僕の家からの何年振りかなあ」
友人「前はすごく仲よかったのに、彼女ができてからからっきし僕に構ってくれなくなっちゃうんだもん」
男「ご、ごめん」
友人「うぅん。怒ってないよ。だってもう男は僕のものだもん」
男「ど、どういうこと...俺はお前のものになんが」
友人「いいの?」
男「え?」
友人「そんなこといって...いいの?」
男「っ!!」ビクッ
友人「この現状わかってる?ねえ。わかってるの?」
男「ご、ごめんなさいっ」
友人「男さぁ...さっきから謝ってばっかだよねえ...」
友人「ねぇ。男。私はいつでも男の彼女さんを不幸のどん底に陥れることができるんだよ?」
男「や、やめてください!それだけは!」
友人「はぁ...口ばっかり」
友人「やめて欲しかったらさ。誓ってよ」
男「ち、誓う?」
友人「うん」
友人「男は、僕のものだって」
友人「しっかり誓った後に僕の足にキスして?」
男「そ、そんなことっ」
友人「あーもういちいちうるさいな!!さっさと男は僕のものになればいいの!!」
友人「誓うの?誓わないの?どっち!?」
友人「もちろん...誓わないっていうなら....」
男「ち、誓います!誓いますからぁ!!もうやめてください!!」
友人「あははっ...じゃあ、まず僕の言葉を復唱して」
友人「あ、まって」
友人「撮影しとかないとね~」
友人「じゃあ、私男は、友人さんの恋人兼奴隷として、一生を共にしていきます」
友人「はい、どうぞ」ピッ
男「うぅ...わ、私、男は...ゆ、友人さんの恋人...け、兼、奴隷として...グスツ...い、一生を...共にしていきます...グスッ」
友人「あはははは!!はーいよくできましたーいいこいいこー」
idかわったけど>>1だよ
男「ううっ...ごめん...グスッ...彼女...ごめん...グスッ」ボロボロ
友人「ねぇ。ちょっと」
男「な、なんだよ...」ポロポロ
友人「僕の前で他の女の話しないでよ」
友人「あと、男は僕の恋人兼奴隷なんだよ?僕にタメ口ってどーゆーこと?」
男「...」
友人「ねぇ...男」
友人「僕はね...男のこと世界で一番愛してるけど...」
友人「物わかりの悪い男は大嫌いだよ?」ギロッ
男「っ!...わ、わかりました...」
友人「じゃあさ、ほら。足にキスしてよ」
男「...わ、わかりました」
ちゅっ
友人「....ふーん」
男「ど、どうでしょうか」
友人「なんかあまり気持ち良くなかったな~」
友人「あ、そうだ男。僕の足舐めて?」
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