モバP「信じて送り出した奈緒が…」 (47)

モバP「先輩Pの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」ポロポロ


偉大なる先人のコピペ改変です↓

岡部「信じて送り出したクリスティーナが…」
itest.2ch.net/hayabusa/test/read.cgi/news4vip/1329638892/l50

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503715014

ガタッガタン

比奈「なんスか!?」

モバP「う、うぅぅぅ…」ポロポロ

比奈「プ、プロデューサー!?詳しくっス!今の話kwsk!!」

モバP「そんな

    夢を
    見た…」

比奈「なんだ夢か^^」

モバP「うぅ、奈緒…奈緒…」ポロポロ

比奈「プロデューサー、たかが夢っスよ。そんなの気にしてどーするんスか…」

モバP「もう心配で不安で…エナドリも喉を通らん…」

比奈「マジスか?うわー重症っスね…」

モバP「奈緒…俺の奈緒…」ポロポロ

比奈「俺のってプロデューサー…奈緒ちゃんと付き合ってるわけじゃないっスよね?」

モバP「そんなことはどうでもいい…」ポロポロ

比奈「うーん…奈緒ちゃんがドラマの長期ロケに行ってからずっとションボリしてたけどこれは流石にションボリのレベルを越えてるっスね…」

モバP「ションボリとかしてないし…」ションボリ

比奈「さっさと告白してくっついちゃえばいいんスよ…」

モバP「奈緒…奈緒分が足りない…」ポロポロ

比奈「そんなに不安なら電話してみればいいんじゃないっスか?」

モバP「電話…」

比奈「…?」

モバP「…ッ」ポロポロ

比奈「なんスか!?」

モバP「目に浮かぶんだ…俺との電話に受け答えしながらファックされてる奈緒の姿がッ…!」ポロポロ

比奈「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」

比奈「じゃメールで…」

モバP「メール…」

比奈「はい」

モバP「ほ、ほら…あいつも忙しい身の上だろう?…あんまりメールすると迷惑になるんじゃないかと…」ソワソワ

比奈「うわープロデューサーまじめんどくさいっスねー…」

モバP「めんどくさいとか言うなあッ!」ポロポロ

比奈「まぁ奈緒ちゃんに限ってそんなことは無いと思うっスけど」

モバP「それはフラグか何かか…」ポロポロ

比奈「もう何を言っても駄目っスね…」

ガチャバタン

加蓮「おはよー」

凛「おはようございます」

モバP「加蓮…凛………」ポロポロ

加蓮「えぇー!プロデューサー泣いてるよ!」

凛「…何があったの比奈?」

比奈「凛ちゃん加蓮ちゃん…このプロデューサーはアタシじゃ手に負えないっス…」

加蓮「プロデューサー、どうしたの?」

モバP「奈緒が…奈緒が………」

凛「奈緒?」





加蓮「ガッカリだよ」ビシッビシッ

モバP「か、加蓮…痛いっ…やめてっ…」

凛「奈緒がそんなことするわけないじゃん」ビシッビシッ

モバP「凛…ローキックは痛い…」

加蓮「プロデューサーは奈緒のこと信じてないの!?」ビシッビシッ

モバP「信じてる、信じてるから…やめれっ…」ポロポロ

比奈「おおぅ…親父刈りの現場みたいっスね…」

モバP「比奈っ…凛と加蓮を止めてくれ…!」ポロポロ

比奈「凛ちゃん加蓮ちゃん、プロデューサー本気で泣いちゃってるんでその辺で…。あと膝もガックガクっス」

加蓮「じゃあこの辺にしといてあげまーす」ビシッ

モバP「うっ…!」ガクン

モバP「わかってる…奈緒の事は信じてるんだ…」

凛「ならどうして…」

モバP「だってほら…奈緒はかわいいし眉も太いしスタイルもいいしツンデレだしチョロいし…」

比奈「oh…」

モバP「現在進行形で俗物共が今にも襲い掛からんばかりにいやらしい目線を送っている事を考えると…!」

加蓮「プロデューサーそんな目で奈緒のこと見てたのー?」

モバP「うわあああぁぁぁ!奈緒!俺の奈緒うわあああぁぁぁぁ!!」バタバタ

凛「一度病院で見てもらったほうがいいんじゃないかな…」

<キ-イ-テッ! ココッダケッノハ-ナシッ!

モバP「!?」

比奈「プロデューサー、携帯鳴ってないっスか?」

モバP「あ、あ…」

加蓮「あ~!ウワサをすれば奈緒だよ!」

凛「出てあげないと」

比奈「はぁーリア充マジ爆発っス」

<サ-キニキヅイテ-- ホッシッイッノ!

モバP「………」

~~~

先輩P「ほら奈緒ちゃん。今からモバPに電話してあげたらどうだい?」パンパン

奈緒「はぁー、はぁ…え?な、何をっ」

先輩P「ほら携帯貸せよ…これか?」パンパン

奈緒「あ、い、いやっ…やめて…」

先輩P「今からモバPにゴメンナサイするんだ。今私は先輩Pチンポで気持ちよくなってますってなHAHAHAHA!!」パンパン

奈緒「や、やだぁ!らめぇ!らめぇ!」

~~~

モバP「お、…オエー!オエー!」

比奈「プロデューサー!?」

凛「泣きゲロしてる!」

加蓮「あ、待って何か私も気持ち悪く…ゥ…オ、オ…ェーヴ!ェーヴ!」

凛「加蓮が貰いゲロしてる!!」

比奈「大惨事じゃないっスか!!!」

< ニジイ-ロバシヲカケ-ルカラ-!

比奈「と、とりあえず電話出てあげないと…プロデューサーも奈緒ちゃんの声聞けば落ち着くっスよね?」

モバP「う、ううぅぅ…」

モバP「う、うわああぁぁぁぁ!!」ダッ

凛「ちょっと!逃げないでよ!!」ダッ

<ト-ケ-ナイマホウノジュモンヲカ-ケルヨ- スッキッナッノ!

加蓮「」トシャー

比奈「どうすんスかこれ…」

加蓮「ゥップ……あ、見てみて比奈さんこれお昼に食べたポテトだよ」

比奈「見たくねぇっス!」

プルルルル プルルルル

奈緒「で、出ない…」

奈緒(最近電話もメールもしてくれないし…)

奈緒(いそがしいのかな…?)

奈緒(3日に一度はプロデューサーの声聞かないと…)

奈緒(いやむしろ毎日聞かないと死ぬのに。プロデューサー分の不足で即死するのに…)

奈緒(まさかっ…誰か他のアイドルとっ…)ジワワ

奈緒(そ、それともあたしのこともう忘れちゃったとか…)グスッ

奈緒(うぅ…うー…プロデューサー、プロデューサー…)グスグス

プルッ

奈緒「!?」

奈緒「あ、あ、あ、ぷ、プロデューサー?お、おはよう!?ご、ごめん、忙しかったら別にたいした用事でもないからいいんだけど最近電話もメールもなかったからどうしたのかなーとか今まではプロデューサーの方から毎日メールも着てたのにもしかしたら病気でもしてるのかなとかあっ、べ、別にプロデューサーのこと心配してたわけじゃないんだからな!勘違いするなよ!さ、さみしくなって急に声が聞きたくなったとかじゃないんだからな!」

比奈『…』

比奈(なんスかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

奈緒「あ、あの…プロデューサー?ほんとに、急でごめん…」

比奈『フフフ…プロデューサーかと思ったっスか?残念!比奈ちゃんでしたー』

奈緒「あああああああぁぁぁぁぁぁぁひなあああああぁぁぁぁぁぁ???!?!!!!」

加蓮『奈緒近所迷惑だよー』

奈緒「な、なん、加蓮まで!??!プロデューサーァァあぁあプロデューサーをだせええぇぇぇぇ」

比奈『まぁ落ち着くっス奈緒ちゃん』

奈緒「プロデューサーに電話したと思ったら比奈と加蓮が出ていた。催眠術とか超スピードとかじゃ断じてねぇ。これがおちついていられるか?あ?」

比奈『そんなツンデレ奈緒ちゃんへ、プロデューサーについて耳寄りな情報があるんスよ』

奈緒「…どういうことだ?それは比奈と加蓮が電話に出たことと何か関係があるのか?あとツンデレじゃないから。そういうのじゃないから。全然違うから。普通だから」

比奈『末期っス。プロデューサーも奈緒ちゃんも』

奈緒「末期って…え?プロデューサーも?」

加蓮『むしろプロデューサーの方が重症だよ』

奈緒「プロデューサーが重症!?ちょ、ちょどういうことこうしちゃいられねぇすぐお見舞いに!あ、アタシのせい!?きっとアタシのせいだ!!!うわああぁぁぁぁぁぁごべんぶろでゅーざーごべんでええぇぇぇ~~~~~~~~!!」ブワワ

比奈『おk、落ち着いて奈緒ちゃん。例えだから比喩だからとりあえず落ち着いてほしいっス』

加蓮『かくかくしかじか』

奈緒「…」

比奈『奈緒ちゃん?どしたっスか?』

奈緒「ッハアアアアアアアアアアアァァァァァァーーーーー!?」

比奈『うわーうるせーっス』

奈緒「ば…バッッッッッッ…………」

比奈『…?』

奈緒「…ッカじゃねーの!?なんだ!?なんなの!?」

比奈『こっちが聞きたいっス』

加蓮『ねー』

奈緒「変態調教!?なんだそれ!このアタシが!誰がプロデューサー以外と…!むしろあんたがしろよ!あんたがアタシに!!」

比奈『えー、アタシっスかー?アタシそっちの趣味はないんスけどねー…』

加蓮『あたしは別にいいよ』

奈緒「うるせえお前らじゃねえこのムッツリスケべ!」

比奈『それブーメラン過ぎないっスか』

加蓮『自己紹介かな?』

比奈『とにかくそんな感じなんス』

奈緒「で、電話にも出られず逃げ出したと…どんだけヘタレなんだ…」

加蓮『電話が来るまで「奈緒…俺の奈緒…」って言いながら泣いてたんだよー』

奈緒「ハァーー!?!?俺のって///な、何言ってんだよプロデューサー//////加蓮の口から聞くってのが癪に障るけど何言ってんだプロデューサー///」

加蓮『あ、なんか今のすごい腹立つ』

比奈『ほんと爆死。いますぐ爆死』

奈緒「はぁ///と、とりあえず加蓮と比奈。情報提供ありがとう…」

比奈『後でプロデューサーからお昼ごはんでも奢って貰うから別にいいっスよー』

比奈『でも本当に気をつけたほうが良いと思うっスよー?』

奈緒「気をつけるって…何が?」

比奈『だってほら、事務所って男はプロデューサーしかいないじゃないっスか』

奈緒「あぁ…まぁそうだけど」

比奈『奈緒ちゃんが長期ロケに行ってからというもの、プロデューサーに対する他のアイドル達の動きが目に見えて活発になってきたっス』

奈緒「なん…だと…?」

奈緒「ちょ、比奈!詳しく!詳しくお願いします!」

比奈『今までは奈緒ちゃんってゆー最有力な抑止力が効いていたわけっスけど』

奈緒「さ、最有力//////最有力ねうんはいまぁねうん///////それで?」

奈緒『その抑止力が効いていない今、もはやプロデューサーは奈緒ちゃんという砦を失い丸裸に近い状態っス』

奈緒「プロデューサーが丸裸…!?」

比奈『続けるっス』

加蓮『あたしゲロ片付けてくるね』

比奈『奈緒ちゃんがいなくなり、まずプロデューサーの可愛がりの対象が凛ちゃんと加蓮ちゃんに向けられることとなるわけっス』

奈緒「…そ、そうなるな」

比奈『っス。つまりプロデューサーは凛ちゃん加蓮ちゃんに対して今まで以上にベッタリっス』

奈緒「…」ギリリ

比奈『そんで今まで奈緒ちゃん弄りに宛がわれていた時間が幸子ちゃん弄りやみくにゃん弄りに向けられてるっス』

奈緒「幸子…みく…!!」ギリリリ

比奈『幸子ちゃんはこないだ一緒に遊園地にデートに行ったなんて言ってたし』

奈緒「プロデューサーと…デートッ…!?」ギリリ

比奈『あろうことかみくにゃんまで…
「奈緒チャンがいなくなって寂しいのかにゃ?寂しいのかにゃ?じゃ~あ~…みくがPチャンを慰めてあげるのにゃん♪」なんてありさまっスよ』

奈緒「ちょ…ちょっとまって慰めるってそれは性的な意味でってこと!??」ダンッ

比奈『んなわけないっス。事務所っスよ』

比奈『あぁ、でも…今度、プロデューサーにオススメの猫カフェ巡りを一日中しようとか何とか言ってたっス』

奈緒「いっ…ちょっと、ちょっと!一日中!?ひ、比奈ぁ!何やってんだよ!止めろよ比奈ァ!」

比奈『プロデューサーが猫カフェに興味持ったかもって時の、みくにゃんのあの笑顔を曇らせることなんてアタシには無理っスよ…』

奈緒「こ、このムッツリスケべ!だからあんたは壁サーなんだ!!」

比奈『もう支離滅裂っスよ…』

比奈『まぁこんなとこっス。早めに唾つけとかないと、取り返しのつかない事態になるっスよー』

奈緒「よーくわかった…」

比奈『それにヘタレDTのプロデューサーっスけど、押しに弱いから誰かが本気出せば…』

奈緒「…ッ」ギリリ

奈緒「そっか…もはや時間の問題ということなのか…」

比奈『っス』

奈緒「プロデューサー…ぷろでゅーさー…そう、そうなんだ…重症なんだ………」

奈緒「じゃあ、お見舞いに行ってあげないとね…」

比奈「奈緒ちゃん?お見舞いってどういうことっスか…?」

奈緒『お見舞いするぞー!!』

プッ ツー ツー ツー

比奈「…」

比奈「フッ…手間掛けさせやがるっス…」キリッ

須賀P「奈央の陰毛そる」

西條P「賛成」

武内P「寝ゲロ吐いた」

ニュージェネレーション「うわ負け組の武内だ実家に帰りますね」

武内P「誰も俺の事を好きに成らない」

千川ちひろ&常務&本田未央「私達じゃ不満か」

ブスP「不満だ」

コウシテ武内Pはモバマスを引退しました

めでたしめでたし

ガチャバタン

凛「逃げられると思わないで。奈緒とちゃんと向き合って!」

モバP「かはっ…り、凛、わかったから離してくれ…」ズルズル

比奈「おかえりっス凛ちゃん。うわ、プロデューサーゲロまみれじゃないっすか」

凛「これからプロデューサーにお説教だよ」

モバP「ローは…ローはもうやめてくれ…」ガクガク

比奈「そうだプロデューサー。さっきの奈緒ちゃんからの電話っスけど」

モバP「!…あ、あぁ…」

比奈「声が聞きたかっただけだって。別にプロデューサーが心配するようなことは何も無かったっス」

モバP「そ、そうか…」

比奈「何も無かったっスよ…」ニヤニヤ

モバP「な、なんだその含み笑いは…ま、まさか比奈…おまえッ…俺の奈緒に………」ガクガク

凛「プロデューサー!」ビシッ

モバP「痛ッ!…凛!ローは…ローはこれ以上…!」ガクガク

シャワアアァァァァ

モバP「ふぅ…」

モバP(2時間の説教の後、ようやく開放された…)

モバP(もう左足がパンパンだ…)ガクガク

モバP(3人はとにかく心配ない大丈夫爆発しろと言いまくった後にレッスンにいってしまったし)

ガチャ

モバP「そう、たかが夢。夢なんだ…」

モバP「…」

モバP「うぅ…、奈緒…」ポロポロ

モバP「このまま寝てしまおう。そうしよう…」





モバP「なお…なお…」zzz

< ド-コ-マ-デ-モツ-ヅイタ--

モバP「…う、電話…?」

パカ

モバP「もしもし、モバPですが…」

奈緒『はぁっはぁっ…ぷ、プロデューサー…っ』

モバP「っ!?」

奈緒『はぁっ…はぁっ…やっと繋がった…はぁ…』

モバP「なっ…奈緒ッ…お前…まさか…」プルプル

奈緒『はぁっ…んん、な、何だよ…』

モバP「ま、まさか…NTRの真っ最中…」ガクガクガク

奈緒『はぁ!?そんなわけあるか!そんなわけあるか!!』

モバP「…お、ぉェ…ェーヴ!」トシャー

奈緒『プロデューサー!?』

奈緒『ちょ、ちょっとプロデューサー!?なんか吐瀉音が聞こえたんだけど!!』

モバP「うぅ…俺の奈緒が変態露出魔非処女に…!!」ポロポロ

奈緒『ヒャー!///お、俺のって…べ、別にアタシはまだあんたのモノじゃないし!HENTAIでもないし!露出魔でもないし非処女でもない!!』

モバP「そうか…では俺の奈緒の処女膜は今まさに、電話の向こう側で破られんとしていると…そういうわけだな…?」

奈緒『ねーよ!!ちょっと走ってただけだ!あんた今どこ!?事務所だよね!?』

モバP「いかにも…お、ェーヴ!」シャー

奈緒『うわああぁぁぁ!』

奈緒『いい!?絶対にそこを動くなよ!絶対にだ!もうすぐ着くから!』

モバP「な…に…?奈緒、お前今、どこに…」

奈緒『比奈から全部聞いたぞ…この浮気者!!』

モバP「えっ」

奈緒『お見舞いするぞー!!』

プッ ツーツーツー

モバP「えっ」

モバP「はぁ…はぁ…」

モバP「とりあえず中央通りまで出てみたが…」

モバP「…ん?」

キュルルルルキィーッ

バタム


モバP「あれは…」

<...サ-!

モバP「!?」

< ..ロデュ-サ-!

モバP「奈緒!!」ダッ

<プロデュ-サ-!!

モバP「…奈緒!奈緒!!」

奈緒「動くなっつっただろおおぉぉ!!」ポロポロ

モバP「!!」ガッシ

奈緒「うぐっ…///」

モバP「奈緒…」ギュ

奈緒(ひゃあああぁぁぁ///)ギュ

奈緒「ち、違う!」バッ

モバP「奈緒っ…」ギュウ

奈緒(ほあああぁぁぁぁ///)

奈緒「比奈に聞いたぞおぉぉ…グスッ
   他の娘とイチャコライチャコラしてたってぇ…グス」

モバP「奈緒…っ、奈緒……」ナデナデ

奈緒「やっぱりあれだろおぉぉ…もっと可愛い娘の方がいいんだろおぉ…」グスグス

モバP「奈緒…俺の奈緒…」ポロポロ

奈緒「えっ…え、えぇっ…//////」

モバP「もう離さない…絶対に…奈緒…」

奈緒「なっちょ、えぇっ!ご、ごまかそうったってそうは…///」

モバP「好きだ…奈緒…」ギュウ

奈緒「っ」

奈緒(うわああああああぁぁぁぁぁ/////////)ギュウ

奈緒「は、はわああぁぁぁ///」

モバP「奈緒…」

奈緒「あ、ちょっ………んっ…」

モバP「…」

奈緒「…っ、は、はぁっ……ちょ、ちょっとまってぷろでゅーさぁっ///」

モバP「…っ」ギュウ

奈緒「…んむっ……っ」ギュウ

奈緒「っは…ぷろでゅーさぁっ……ぷろでゅーさぁ…っ」

モバP「…んっ」

奈緒「んちゅ……はぁっ…アタシもっ…」

モバP「…っふ」

奈緒「ぷろでゅーさぁっ…っん…んくっ…好きっ………」ポロポロ

モバP「好きだ奈緒………っ」

奈緒「ふぅぅぅ///ぷろでゅーさぁ…」



凛「ムービー撮っとこ」 ポロン

加蓮「ツイッターに上げよ」カシャシャシャシャシャシャ

【信じて送り出した奈緒が仕事ほっぽりだしてとんぼ返りしてきた】

〜終わり〜

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