まどか「一人一レス七行リレー?」 (317)


まどか「どういうこと?」

QB「その名の通り、リレー小説のSS版だよ。やってみようと思ってね。興味深い」

QB「話の展開に文句をつける人とか、話の繋がりを無視して唐突にひどい展開にする人とか必ず出てくるだろうけども、全て無視して全部丸投げだ」

QB「その代わり、台本形式と限らせてもらう上に同一IDは一日一回しか書き込めない。携帯での自作自演も容認しよう。というより認めざるを得ない」

QB「さらに、そのレスに書き込めるセリフは七行だけ……七回のセリフのみという制約を設けさせてもらう」

QB「果たして、協調性のない人間はどのような物語を紡ぐことになるのか。非常に興味深い。もちろん一IDにつき一回七行のルールさえ守ってくれれば万人の参加を受け入れよう」

QB「さぁ、物語が始まるよ。最初の書き込みで少なくとも舞台が改変前か改変後か、ほむらのループの始点からか、むしろワルプルギスの夜の後のことか……重要なことが決まる。責任重大だよ。じゃあ後はよろしく頼むよ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375891679

まどか(ちっちゃいころに憧れた魔法少女)

まどか(白いフリフリを着た女の子と黒いフリフリを着た女の子、二人はとっても仲良しでどんな事件もすぐに解決してしまうのでした)

まどか(もちろん、それはテレビの中だけの事、本当は魔法少女なんていないって、心の底では最初から知ってた)

まどか(でも、今の私は魔法少女の存在を信じちゃいそう)

まどか(え?それはなんでかって?それはね)

使い魔「GYAAAA!」

まどか「なんかよく分からない化け物に追いかけられてるからだよ!」ダダダダ



まどか(ああこんな事になるなら、近道なんてしなければ良かった)

 -----

まどか「えっと頼まれた物はこれで全部だよね」

黒猫「にゃー」

まどか「あっ猫ちゃんだ」ナデナデ

 -----

まどか(そしてうっかり30分もなでてしまって、慌てて路地裏を通ったらこれだよ!)

使い魔「GYAAAAS!」

まどか「このままじゃ追いつかれちゃう!!」

まどか「はっ!あそこに入れば……!」バッ

使い魔「……?」キョロキョロ

まどか「ふぅ、これで一安心……」チラッ

QB「やあ」

まどか「」

目の前に白いなにか。

後ろには黒い化け物。

じゃあアレだ。多分こいつも化け物だ。

QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」

なんか言ってるが、多分そうだ。間違いない。契約したら最後、薄い本が厚くなるんだ。

QB「君の才能は計り知れなぷぎゅう」

私は勢いよくそれを踏みつけて路地裏を走り抜けた。とにかくあの化け物から逃げなくちゃ。

>>2書いた俺が言うのも何だけどこのまどかさん達観してるな

これって書き込む時に、sageない方がいいのか?それとも気付いた奴だけで、sage進行の方がいいかな?

どっちのほうがいいかな?
上げたら展開早いけど荒しがわく
下げたら遅いけどたぶんしっかりした話になる
QBさんどうしましょう

sageでいいんじゃね

フェイトちゃん「バルディッシュ!」


バルディッシュ「Scythe form setup」バシュ


まどか(うわぁ、黒い化物蹴散らしちゃったよこの人……)


フェイトちゃん「大丈夫ですか?お怪我はありませんか?」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


まどか「はっ、いかんいかん、ショックのあまり白昼夢を見てしまった」



謎の声「まどかぁ!」

QB「ふむ。流石に皆の自主性をと言い訳にして放任が過ぎたね」

QB「sageでいいという意見もあるから、sageの方針で行こうか」

QB「どのレスから続いてるかわかりやすいように最初に前のレス番を書くというのをついさっき思いついたけどどうだろう。勿論レス番は縛りの七行に含まない」

QB「皆の意志や趣向を尊重して、その辺りはやる人それもまた自由にやってくれてもかまわない」

QB「飽くまで文化祭の出し物の一つのような、あるいはバラエティ番組の一コーナーのようなスタンスのスレだからね」

QB「お祭り騒ぎに便乗するかのように、一ID一レス、七行ルールに則って自由にやってくれ。あとsagaもできるだけお願いしよう」

QB「さぁ、たった七行だけ書いて、物語を作ってよ!」

>>13

まどか「その声は――!」

杏子「あとはあたしに任せな!」

まどか「ほんとに誰!?」

杏子「うりゃぁー!!」ズバババババ

使い魔「UGYAA!!!」

杏子「もう大丈夫だ」

まどか「あ、ありがとう……でいいのかな? あの、どうして私の名前を?」

杏子「あ?」

まどか「?」

杏子「実はな」

まどか「うん」

杏子「その」

杏子「杏子だと思った?」

さやか「ざんねーん。さやかりゃんでしらー」

さやかちゃん噛みまくってかわいい


まどか「さやかちゃんは私の友達だけど、あなたは誰?さやかちゃんの事を知ってるの?」

さやか「何言ってんのよ。あたしだよあたし。美樹さやかだよ」

まどか「…でもさやかちゃんはそんなに髪の毛が長くないし…その八重歯も…あなたは誰なんですか?」

さやか「いやだからさやかちゃんだって。ほら…あれ?あれ?何で元に戻らないの?」

まどか「あなたはさやかちゃんの友達なんですか?」

さやか「いや姿は違って見えるかも知れないけどあたしは美樹さやかなんだってば。信じてよまどかぁ」

まどか「う~ん本当にさやかちゃんだったらこの質問に答えられるよね」

さやか「ほほーう、なるほど!よし、なんでもこい!」

まどか「じゃあ……これ、何だか分かるよね?」ペラッ

さやか「ん?これって……?」

さやか「いいいいいいい!?な、な、なまこおおおおお!?」

まどか「この反応は……」

さやか「うわあ、もう!そんな写真見せないでよ、まどか!!あー、びっくりした……」

まどか「本物のさやかちゃんだね」

ほむら「佐倉杏子」

さやか「転校生……?」

ほむら「そういう事か。巴マミと組んでる時間軸なのね」

さやか(誰?)

さやか「さやかちゃんだよー」

ほむら「証拠もなしに信じろとは杏子らしくないわ」

さやか「じゃあ何か質問してご覧よ」



ほむら「そうね……じゃああなたの」

まどか「あーーー!」

さやか「えっ?まどか?どうしたの?」

まどか「お使いの袋がない!パパに晩御飯の材料頼まれたのに、さっき逃げてる間におとしちゃったんだ、どうしよう」

ほむら「それは困ったわね、……仕方ないわね、今はとりあえず美樹さやかという事にしておくわ、先にまどかの問題を片付けましょう」

さやか「オッケー、でもどの辺りかな?ヘタに動くとまどかが危ないし」

QB「お困りかな?」


パシュッ!!

まどか「ほ、ほむらちゃん」

ほむら「どうしたのまどか?」

まどか「キュウべぇが蜂の巣みたいになっちゃったよ」

ほむら「そう。悪い病気かも知れないわね。うつると大変だからここを離れましょ」

さやか「いや、いや。あんたの右手のけん銃はなんだってのよ」

ほむら「さっき拾ったのよ。キュウべぇのことなんてどうでも良いわ。大事なのはまどかの問題よ。そうね誰かに手伝って貰いましょう」

さやか「あれだな」

さやか「おい。桃色頭ァこれがあんたのサイフかい」

まどか(さやかちゃんの様子がおかしい)

まどか「さやかちゃんー。ちょっとこれ見てよ」

さやか「うわあ、ナマコ! そんな写真見せないでくれよ!! あー、びっくりした」

まどか(うん、間違いなく本物のさやかちゃんだ)

杏子(はやくさやかに戻ってくれ・・・今にもバレちまいそうだ)

まどか「ふぅー。それにしてもよかったー。これでちゃんとおつかいができるよー」

ほむら「よかったわね、まどか」

まどか「ありがとう。さやかちゃん?」

さやか「おい、とっとと姿は変われどさやかであるってことを証明させろ」

さやか(え、大丈夫なの?今の中身の主導権は杏子……)

杏子(めんどくせー。あんたが答えを教えりゃいーだろ)

ほむら「そう言えばそんな話だったわね。それじゃ問うけど……」



ほむら「昨日のお弁当で私が残して捨てた物は何?」

さやか「てめぇ食い物を粗末にしやがったのか!?」

さやか(ちょっと待って杏子!)

ほむら「別に何も残して無いわよ、それに一緒に食べた訳でもないのだけど?」

さやか「あっ」

ほむら「……理由を説明してもらえるかしら?何故あなたが美樹さやかのふりをしているのかしら?佐倉杏子」

まどか「さやかちゃんじゃないの?」

まどか「ハッ!?」

まどか「何だ夢かぁ」

まどか「変な夢見ちゃったよ……」

まどか「こういう時はパパのごはん食べて忘れよう」

まどか「その前にママを起こさなきゃ」

まどか「目覚めは最悪だけど今日もいい日になるといいなぁ」

まどか「って、いい加減部屋から出なきゃ」タタタ…

なるべく分かりやすい展開を心がけてはいるが、どうしても個々人の書きたい話が違うみたいだしな。
次が夢だったをどう捌くかな?

まどか「って・・・もう夜中だよ!」

まどか「あれぇ。お使い頼まれてたところまでは覚えてるんだけど」

知久「まどかー。ご飯が出来たよー」ナマコ

まどか「まぁいっか。今日のご飯は何かなぁ」



さやか「これで大丈夫だろ」

ほむら「ロッソ・ファンタズマの応用形。佐倉杏子、何故あなたがここにいるのよ」

さやか「おう。これには深い深い・・・寧ろ浅すぎる理由があってだな」

>>32
やるな

杏子「昨日のことだ、あたしはいつものように近所の屋台で…」

杏子(回想)『うん、うまい! やっぱ今川焼きはあんこが基本で至高だな!』モグモグ

子供A『今度はタッ君がオニだー、キャハハ』

杏子(回想)『おうおう、ガキどもは元気だねー、あっ!?』ドンッ

子供B『ご、ごめんなさいお姉ちゃん!大丈夫!?』

杏子『ああ、何ともねーよ。でもちゃんと前見てないと危ねーぞ…って、あああっ!』コロコロコロ

杏子『待ちやがれアタシの今川焼きぃぃぃっ!』ダダダダ

oh...7行で表記ブレとかねーわ
最終行の「アタシ」は「あたし」ってことで頼む

>>33
さんきゅー


たまにageないとフェードアウトしそうで怖い

今ふと思ったんだが、この手のスレって、>>1が書き込まないとやっぱり2ヶ月で落ちるのか?

sage進行で気になるんだが、最近板一覧からの検索が使えないんだが、みんなそうなのか?携帯だけ?それとも俺の携帯がダメなだけか?

杏子『よっしゃ追い付い――』

さやか『あたしは可愛いにーんぎょ~♪』スッ

杏子『うわっ!?』

さやか『はっ!?』

ドカーーーン

さやか『痛てて……それよりあたしの今川焼はどこだ!?』

さやか『……あれ?』

>>39


さやか『あれ?何だこれ?何であたしこんな姿に?』

さやか(ちょっとこれ、一体どういう事?何がどうなって)

杏子(あんたどこに居るんだ?何であたしがあんたの姿になってんだよ!)

さやか(そんなのこっちが訊きたいわよ!というかあんたこそ誰よ!)

杏子(ああ?……待て待て、今はそんな事で争ってる場合じゃねえな、あたしは佐倉杏子だ、隣町で魔法少女をやってる)

さやか(魔法少女?そんなの……この状況じゃ何でも信じれる気がする、……私は美樹さやか、見滝原中学校の2年生だよ)

杏子(見滝原中学校?つう事はマミの後輩って事か……、なあ巴マミって知ってるか?)

>>42

さやか(うーん……後輩ってことは三年生でしょ?三年生はちょっと……知り合いなの?)

杏子(……どっちでもいいことだ。知らないならいいよ)

杏子(それよりも今の状況だ。何がどうなっちまったのか考えようぜ)

さやか(……冷静だね)

杏子(修羅場には慣れてるつもりなんでね。あんたもあんたで落ち着いてるんじゃないか?)

さやか(正直今日のことは全部夢なんじゃないかって思ってる)

杏子(ところがどっこい現実だ。しかし……あたしがあんたの姿ってなると、あたしの体はどうなっちまったんだ?)

>>43


べえ「知らん」

京子「そうね」

べえ「だろう」

京子「だね」

べえ「ああ」

京子「うん」

べえ「ああ」

京子って誰だよ

>>45
直してやるか


>>43


QB「知らん」

杏子「そうね」

QB「だろう」

杏子「だね」

QB「ああ」

杏子「うん」

QB「ああ」





こうだな

>>46いらねーよ
>>44


さやか「……ったく、いくらQBを呼んでも来やしねえ、誰かを契約にでも誘ってんのか?」

さやか(QBって何さ)

杏子(あん? うそんくさいネズミネコだよ、関わるな)

さやか(なにその意味わからないの)

杏子(……となると、あとわかりそうなのはマミさんかな? 行ってみるか)

シュタッ!

さやか(ちょっ! 勝手に体を動かすな! どこ行くの!?)

>>47



杏子「帰る」

さやか「そうだな、帰るか」

杏子「解るねえ」

さやか「さっさと帰ろうぜ」

杏子「今向かってるだろ」

さやか「私は気が短いんだ」

杏子「うるせえなあ」

>>48

さやか「うるせえとは何だ、あたしの後ろから勝手についてきやがっ…」

杏子「ついてくる?あたしはこっちに帰るから歩いてるだけさ」

さやか「おい、それはあたしの体!」

杏子「あんたの体?何言ってんの?」

さやか「あたしの体を勝手に使うなんていい度胸してんな?」

杏子「あんた生身の人間でしょ?あたしに喧嘩売るのやめといた方がいいよ、うっかりやっちゃうかもしれないからさ」

さやか「あんたがどこの魔法少女か知んないけどさ、他人の体で魔法を使って戦えると思ってんの?」

>>49

杏子「そんなもんやってみなきゃ分かんねーだろ!」シュパーン

さやか『おぉぉ!?服が変わった!?』

杏子「お、体が元に戻ってるな」

さやか『どういうことよ……変身したから?』

杏子「はぁ?なに訳の分かんねえこと言ってんだよ」

さやか『訳わかんないのはこっちだっつーの!あたしは帰りたかっただけなのに!』

杏子『うおっ、体が動かねえ……こいつ、乗っ取りやがったな!』

>>49

杏子「他人の体ぁ? 何言ってんのさ、あたしは佐倉杏子、この体は正真正銘あたしんだ」

杏子inさやか「なっ…!? ちょ、ちょっと待て! 佐倉杏子はあたしだ!」

杏子「はぁ? わっけわかんない。やっぱあんた喧嘩売ってんの?」

さやか(いや、この体はもともとさやかちゃんの…)

杏子inさやか(だぁぁっ! 今その話をすると余計こじれるだろ、とりあえず黙っててくれよ!)

杏子「あー、めんどくさい。魔法少女のことは知ってるみたいだし、ちょっと痛い目見てもらってから話を聞けばいいか」ブォッ

杏子inさやか(な、なんでコイツあたしの魔法を…!)

かぶったすまん
>>51は無しで

ん?なんかいつの間にか杏子が2人いるのか?書く前に確認しておきたいんだが、どこからだ?

らんま的なアレで条件で体と操作できる奴が変わると思ってた
ぶっちゃけ初期のつじつま合わせるためにさやあん合体させたの俺です!すいませんでした!

>>58
いや俺もそのつもりで>>42書いたから、最初に姿がさやかに戻らない、とあったからさやかの体ベースに、杏子が入って杏子の体消えたつもりだった。
だからこの後どうしようかと思って、まあ何とかするしかないか?

何度もすまん、>>51がなしとして、>>49>>50の会話が一部繋がらん気がするんだが。

>>49の最後 杏子inさやか 挑発

>>50の最初 杏子inさやか やってみなきゃわかんねえと言いながら変身

に見えるんだが、この解釈のままでいいのか?

>>50は杏子&さやかと杏子の体が別なのかどうか、今一分かりにくいな、さすがに矛盾はマズいよな、……んーまあ強引だが何とかするわ。
……多分何とかなるかな?七行はギリだが。

>>50


杏子′『何なんだよあんた、ソウルジェムも無しにいきなり変身したかと思えば、訳の分からない事言ったりしやがって、しかも何だ?何であたしと同じ姿に?まさか……あんたも幻術が使えんのか?』ギリッ

さやかinさやか『あれ?私が動かせる?何で?』

杏子′『くっ頭が、……ちいっ今日の所は見逃してやらあ!』ダンッ

さやかinさやか『っていきなり逃げた!?』

杏子(あっ待てよ!おい!体のコントロール返しやがれ!)

さやか(え?急にそんな事言われても、どうすればいいのよ)

杏子(ああっ見失った……くそっ、まずは状況把握と、体のコントロールを掴むのが先か)

さやかと杏子が合体して、体が一つ意識が二つだと思ってたんだが、何が逃げて何を見失ったんだ?わけがわからないよ
話の流れとキャラのブレブレっぷり。まさにリレー小説って感じだな……これからどうなることやら

>>68
俺も>>42を書いた時はそのつもりだった、でも途中から杏子&さやかinさやかと杏子の体が別々にいて、それぞれ動いてる事になってた。
でも>>50だとやっぱり体が一つしかないように読めるし、多少強引だけど2人での(実質3人)会話にも取れなくもない。
だから何とか繋げる為に杏子&さやかinさやかと、杏子の体(杏子′)とに分けたんだが、『』は回想場面での会話、()はさやかと杏子の脳内(?)会話で分けたつもりだ。
逃げたのは杏子の体で、見失ったのはさやかに入った杏子、んでさやかは状況把握やらなんやらで手一杯、という七行を書いたつもり。

夢おちきたら強引に戻す係りやりまーすわ

>>67

さやか「はっ、ここは…」

さやか「私の家?」

さやか「まさかこれって…」

さやか「夢オチ?」

杏子「そうさ」

さやか「そうだったのか」

杏子「ほらおきろよ」

>>71
杏子「公園のど真ん中で現実逃避かよ、変なやつ。付き合いきれないし、もう帰るわ」

さやか「・・・ちょっと、ああもう」



さやか(もしもーし。あたしの中に居るんでしょ)

さやか(アタシの体・・・青髪! 追いかけろよ)

さやか(あー! わかった! あたしってホント天才)

さやか(藪から棒になんだよテメェ)

さやか(アンタの意識が二つに分かれたんだよね。片方だけあたしに入り込んだんだよ、多分)



こうですか? >>50の続き書いてる途中に更新・・・

俺のせいで大変な事に…
さやかの体に杏子とさやかの意識のつもりで書いてた、体は一つで
でもまどかと会った時は杏子の体だったから変身したら杏子になる、みたいな感じにしようと思った
とりあえず>>72という認識で続けた方がいいのかな

なんかすまん
ついでに謎の声を杏子にしたのも俺なんだ

>>72

さやかin杏子(つまりあんたとぶつかった時にあたしはあいつはあたしに分かれたって言いたいのかい?)

さやかinさやか(その通り!)

さやかin杏子(その通り!じゃねーよ、それじゃあたしはあたしの体にもう一人のあたしがいる限り戻れないってことじゃないか!)

さやかinさやか(だからあいつと話して一人に戻る方法を探せばいいんだよ!)

さやかin杏子(ふーん、まあ接触して探りを入れれば戻る隙もあるかもしれないし、いざとなったら変身して戦えばいい…わかった、その話に乗るよ)

さやかin杏子「ちょっと待ちな、佐倉杏子」

杏子「…あんた、何であたしの名前を?」

>>73
まあなるようになるさ、あまり気にするな。
最悪どうしようもなくなったら、天辺付近で日付跨いで14行使えば大概の無茶展開は直せる。
俺は今日はもう無理だが。

正直な話>>67のさやかinさやかと杏子´で混乱したわ・・・

>>77
すまんかった、一応杏子の区別と、さやかの体の主導権の持ち主を示そうとしたんだが、かえってややこしかったか。


さやかin杏子「あたしがあんただからだ」

杏子「…何言ってんだお前?」

さやかin杏子「この状況がどうなってんのかはあたしにもわかんねぇ。でもこの青髪の中にあんたであるあたしが入いっちまったみたいだ」

杏子「まだ寝ぼけてんのか?あたしがここにいるのにあんたがあたしだって信じるとでも?」

さやかin杏子「あぁ気持ちはわかる。あたしだって逆の立場だったら絶対に信じないと思う。でもマジな話なんだ」

杏子「…うぜぇ。5秒やる。お前の言ってる事が本当だっていうなら証明してみろ」

杏子「出来ねぇなら選べ。目の前から消え失せるか、この世から消え失せるかだ」「いちっ!!」

杏子の意識が入ったさやか(体一つ意識二つ)と杏子の二人いるっていうことなのか?これ
inの使い方なんか変じゃね

>>81
読み直したらinの前と後が逆だった、すまない
現状は杏子の意識がAとBに分裂してさやかの体にさやかと杏子A、杏子の体に杏子Bが入っているってことだと認識してる


さやか@あん「証明?あたしは昼にりんごとバナナを盗って河川敷で食った、そんでかっぱらった今川焼を落としてこの青髪とぶつかった、これで十分だろ?」

杏子「へっ、そんなことはたまたまあたしを見てたら分かるような事じゃないか、そんなんで証明した気になるなよ?」「にっ!」

さやか@あん「…説教でもしてやろうか?あたしが…あんたが皆に聴いてもらうようソウルジェムに願った親父の説教をさ」

杏子「生憎あたしは過去を振り返ろうとは思わないからね、聴いた奴がいくらでもいる話を聴いても証明にはならねーよ」「さーん!」

さやか@あん「確かにあたしがあんたならそう答えるだろうね、でも魔法の力で寄せられた人は何も覚えちゃいなかったろ?だったら証明になるんじゃないかい?」

杏子「くっ…それは…」

さやか@あん「ところであんた、ポケットから今川焼がはみ出てるけど食わないのかい?あたしはいつも何か食ってないと落ち着かないけどさ、あんたは何も食ってないのに随分落ち着いた様子じゃないか」

>>83

さやか「ちょっと待ったぁ!!」

@あん(うぉっ!?いきなり何なんだ?)

さやか「リンゴとバナナを盗った?かっぱらった今川焼き?あんたら何て事してんのよ」

杏子「はぁ?(あんたら?)いきなり何言ってんだ?」

さやか「いきなりじゃないでしょ!一緒に行ったげるからあやまりに行くよ」

杏子「はぁああ?いきなりわけの分からない事言ったかと思えば今度はうざい事言いやがって。つきあってらんねぇ。じゃあな」

@あん(おい。こら待て。せっかく納得させられそうだったのに。なんてことするんだよ)

あれ、まどかを助けたのは杏子だったけどこれはさやか姿?

さやかin杏子「―・・・―・・・」

@あん「―・・・―・・・」

さやかinさやか「―・・・―・・・―・・・―・・・」

杏子′「―・・・―・・・―・・・―・・・」



ほむら「回想長いわ。そして小卒丸出しの謎前置詞」

杏子「わりいわりい。でも一言で言えばすぐだからさ」

ほむら「それを早く言いなさい。夜風が寒いのよ。↓一言で済ませなさい」

あげとこ

杏子「あげとこ」

ほむら「は?」

杏子「『あ』たしはさやかとドカーンと衝突してあたしの意識の一部がさやかの中に入ってしまったらしいんだ。それで変身しようとするとこの姿になってしまうんだ。多分何か波長のようなものが合ったとか何かそんな感じなんだろう。で、何だが今は佐倉杏子の姿をしているがもし変身を解けばまたさやかの姿に戻れるんだけど、さやかはさやかでまだ扱いに慣れてないから元の体に戻れないってわけよ。何せ契約してないからな。エヴァン『ゲ』リオン。結局要領を得られずなあなあで終わってしまったんだ。『と』にかく何が言いたいかと言うと"美樹さやかの中の佐倉杏子"がいて、それでいて別に"もう一人杏子"がいる……ある意味で佐倉杏子が二人いるということなんだ。一応ソウルジェム持ってるんだけど向こうのあたしも持ってるのかなぁ。わかりにくくてすまないな。『こ』ういうことなんだ。の略」

ほむら「いやその略語は無理があるでしょう」

さやか『あんたが一言でって言ったんじゃん』

ほむら「そういう意味じゃ……えっと、まとめると、美樹さやかの肉体に佐倉杏子の意識が入り込んでしまって、魔法少女に変身するしないで体を入れ替えると。しかしそれでいて美樹さやかの中に入った佐倉杏子とは別に佐倉杏子がいるというわちゃめちゃな状況なのね」

さやか『わかりやすい!ちょっと悔しいけど流石転校生頭イイネ!って感じ』

>>87は更新したからage・・・もういいよ好きにして

電柱の蔭で

まどか「あわわわ・・・さやかちゃんがさやかちゃんじゃなくて・・・」

まどか「どうなってるの・・・?あ、キュウべえ?」

QB「僕にもわけがわからないよ・・・」

QB「でも、このわけがわからない状況を解決出来るのは、君しかいないよ。」

QB「さあ、君の願いを言ってごらん。」

QB「さあ、この訳の分からない状況を解決するためにも、僕と契約して魔法少女になってよ」

まどか「わかった、わたしさやかちゃんと杏子ちゃんを元に」

パァン!

まどか「戻して……ひぃ!?」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「どうして? このままじゃさやかちゃんが」

ほむら「本当にどうしようもなくなったら美樹さやか自身が契約すると思うわ」

QB「全く……僕だって無限にはいないんだから余り殺さないでくれよ」ムシャムシャ

>>93

ほむら「それにしても、杏子の魔法は完全じゃなかったみたいね」

杏子「もう暗示が解けちまったか……っていうかキュゥべえ、お前なんで撃たれたのに平気なんだよ!」

QB「僕が死んでも変わりはいくらでもいるからね」

杏子「なんだこいつ、意味分かんねえ……」

まどか「魔法……そういえば結局魔法少女ってなんなの?」

杏子(さやか)『確かに!いい加減あたしも詳しく知りたいんだけど!』

ほむら「でももう夜遅いから明日でいいかしら?」

ほむら「巴マミだったかしら…その子も連れて来なさい」

杏子『わかった』

さやか「住所とメアド教えてよ」

ほむら「これよ」ペラッ

まどか「それじゃまた明日」

詢子「あんたら、深夜に何してるんだ?」

タツヤ「ねーちゃ。おとまりおとまり」

まどか「えっと、二人は友達っていうか、そんな感じっていうか」

詢子「急に思い出したように出て行ったから何事かと思えば……で、あんたら何やってんの?」

杏子『おいどうすんだよ!』

ほむら「すいません、塾の帰りに鹿目さんに借りていたノートを返しに来たんです。はいこれ、ありがとう」

まどか「え、こんなの知らな……あ、うん、ありがとう!」

詢子「ふーん……まあ、このまま夜の街に消えるとかでもねえんならとやかく言わないけど」

まどか「じゃあまた明日ね!おやすみ!!」

ほむら(あのとき素直に泊まっておけばよかった・・・さやかがあんなことになるなんて)


さやか「あたしはこっちだから!じゃあね転校生」

ほむら「結界があっても入っちゃだめよ。今のあなたたちじゃロクなことにならないから」


さやか「おーこれが噂に聞く結界ですか」

杏子『これは魔女だな。よし入れ』

さやか「うわあ。お菓子がいっぱい! 美味しい美味しいよ」

杏子『ちょっと変われよ』

ほむら「……と、いうことで、私もこれで」

杏子『おう……って、もう行ったか。不思議なヤツだ』

さやか「本当に……はぁ。さ、帰るか」

杏子『変身は慣れたか?』

さやか「イマイチ掴めない」

杏子『そうか……ちゃんとできるようになれよ。困るのはあたしなんだから』

さやか「あたしがあたしじゃなくなるみたいで気持ち悪いんだよね」

さやか「え~、仕方ないなぁ…」フッ

杏子「うめぇうめぇ!」モグモグ

さやか『あたしダイエットしてるんだから、食べ過ぎないでよ?』

杏子「バクバクくってたじゃねーか」モグモグ

???「そこの貴方、この空間の物を食べたら危ないわよ」

さやか『…誰?』

杏子「…ごくん。…おぉ、巴マミじゃん?」

マミ「その制服……見滝原中の二年生ね? 先輩に対する言葉遣いがなってないんじゃない?」

杏子「違うってあたしだよあたし!!」

マミ「はぁ?」

杏子「おいおい、あたしを忘れちまうなんて薄情だなオイ」

マミ「……どちら様?」

杏子「……………………しまったァァァァッ!! 今はさやかの体だったァァァァッ!!」

マミ「もしかしてあなたは_____」

>>102





翌1時限後、休憩時間

ほむら「まどか、どうしたの?こんなところに呼び出して?」

まどか「…さっき早乙女先生に呼ばれたの…さやかちゃん昨日の夜から帰ってないんだって…私に何か知らないって?」

まどか「ほむらちゃん何か知ってるんだよね。魔法少女って何?さやかちゃんは一体どうなっちゃったの?…お願い私に教えて…お願い…さやかちゃんを助けてあげて」

ほむら「っ!…わかったわ。私が話せる事は全部話すわ…でも美樹さやかとは昨日別れてからそれっきりなの」

ほむら「……残念だけどあの子の事はわからない……私一人じゃ無理」

ほむら「…そうねこの際助けを求めましょう。憶えてる『巴マミ』ここの3年生で、佐倉杏子の師匠。そして魔法少女よ」

まどか「わたしだけ追い出された」



マミ「そう、美樹さんのお友達だったの」

ほむら「その顔を見るからによからぬことがあったのね」

マミ「隠し通す気は無いわ。ざっくばらんに言いましょう」


マミ「美樹さんは死んだわ」

マミ「お腹の中を使い魔に食い尽くされてね」

ほむら「……あんまりよ」

ほむら「息抜きにSSでも読みましょう」

マミ「SS?いいわよ、おすすめはある?」

まどか「一番面白いのが読みたいなって」

ほむら「一番面白いSSといえばこれね」

ほむら「男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」」

マミ「これは素晴らしいSSね」

まどか「一番面白いって言われるのも納得だよ」

その頃

杏子「あんときのやつ……一体何だったんだ?」

杏子「いきなりあたしの過去について知ってるみたいな素振りをしてから、急に説教臭くなるし」

杏子「……わけわかんね」

???「ハァ…ハァ…そこのお嬢さん」

杏子「こいつは……」

男「ハァ…ハァ…」

杏子「アイドルマミさんスレの男…!ここを嗅ぎつけてきたのか!」

男「杏子ちゃん…エッチしようよ…ハァ…ハァ…」

杏子「く…来るな!」

男「ハァ…ハァ…」

杏子「う、うわー!」

男「うっドピュ」

>>107って6行だけどいいの?
っていうかこれ以上登場人物増やされると訳分からんwwww

>>107
???「ちょっと、面貸しな…」

杏子「ま、魔法少女姿のあたしだと…?」

杏子(変身)「こないだの美樹さやかの中の佐倉杏子さ」

杏子「今度はあたしの姿まで真似てきやがったのか、ファンだか変態だかどちらにしろ、今すぐやめな!」

杏子(変身)「変身を解くわけにはいかない、解けばあたしは穴の開いた仏さんになっちまう」

杏子「……は?」

杏子(変身)「訳わかんないだろうが頼む…。さやかの為、あたしにあたしの力を貸してくれ」

男「俺が手を貸してやろう」

杏子(変身)「お、お前は!」

杏子「アイドルマミさんスレの男…!」

男 「ただし二人とも俺の肉棒をしゃぶってもらうがな」ズボッ

杏子(変身)「!」

杏子「んぅっ…!?」

男「うっドピュ」

>>112

杏子(変身)「今のあたしは幻影魔法が使える」

杏子(変身)「たぶんあたしが二つに分かれた時に使えるようになったみたいなんだ。だが完全じゃない」

杏子「フン、確かに幻影魔法だろうな。わざわざあたしに化けて出てくるってことは!」

杏子(変身)「あたし一人の魔法じゃこいつを助けられねえ……力を貸してくれ!」

杏子「やなこった。あんたがどうなろうと知ったこっちゃないしね」

杏子(変身)「このままこの体であたしが死んだら、多分あんたも死ぬぞ」

杏子「……どういう意味だ?」

杏子(変身)「奴を倒すには二人の力を合わせる必要があるから」

杏子「奴?」

男「ハァ…ハァ…」

杏子(変身)「追ってきたか」

杏子「こいつはアイドルマミさんスレの男!」

男「ハァ…ハァ…セックスしようよ杏子ちゃん」

杏子「く…」

>>114
杏子(変身)「はっきりいってやる。宿主である美樹さやかは魔法少女じゃない」

杏子(変身)「魔力の供給源は本体のあんたなんだよ!」

杏子「な・・・なんだと」

杏子(変身)「つまり、あたしとお前は一蓮托生の可能性がある」

杏子「変身を解いたら一つに戻るんじゃないのか」

杏子(変身)「一つに戻って、あたしと一緒に死ぬかもしれない。一か八か賭ける前に・・・」

杏子「美樹さやかを助けてやれってことか」

男「その必要はない」

杏子「お、お前はアイドルマミさんスレの男!」

男「二人ともレイプしてやる」ズブブ

杏子「ひぎぃ!あたしの処女が!」

男「ハァ…ハァ…」パンパン

男「うっドピュ」

杏子(変身)「ひ、ひええ」

>>119


マミ「って感じの夢をみたわ…」

マミ「妙な胸騒ぎがするから杏子に一度会いましょう」


杏子(変身)「ああ…こいつがどうなろうとあたしには関係無いが、こいつの人生を潰す権利は神様だろうと持ってねえんだよ」

杏子「わかったよ、同時に変身を解けばいいんだな?あたしの力を誰かに吸われるってのも気分のいいもんじゃないしやってみるよ」

杏子(変身)「じゃあ一緒に解くぞ、せーの、」パシュン

さやか「……」

杏子「うまく…いったのか?」

>>121

男「行って無い」

杏子「お、お前はアイドルマミさんスレの男!」

男「二人ともレイプしてやる」ズブブ

杏子「ひぎぃ!あたしの処女が!」

男「ハァ…ハァ…」パンパン

男「うっドピュ」

杏子(変身)「ひ、ひええ」

てかこれあんこちゃんの回想だから成功させちゃダメじゃん
失敗するしかないじゃん

>>121

さやか「……」

杏子「し、死んでる?」

さやか「……」

杏子「やべえ、ソウルジェムが濁り始めた!」

杏子「くそっ誰か」

杏子「あ、……マミぃ」


マミ「さ、佐倉さんの中から魔女が!!」

失敗ってこれでいいのか?
頭がティロティロしてきた

マミ「さ、佐倉さんッ(身体は美樹さんッ)!」

杏子「融合して話が大体飲み込めた…」

マミ「え?」

杏子「使い魔ケーキ食って死んださやか、変身して身体を動かすさやかIn杏子…」

杏子「杏子は杏子と一つに、さやかの腹にいた使い魔が今頃になって魔女になった」

マミ「えっと…?じゃあ今、お腹から魔女が出てるのは佐倉さん無しの死体の美樹さんなのね」

杏子「そうさ、状況理解したらグリーフシード一個貸しな、この魔女と戦うぞ」

>>127

杏子「借りるぜっアンタの体!多節棍っ!」

魔女「GYAAA!!!」

杏子「縛り上げてゼロ距離に近づいたところで!」

杏子「スクワルタトーレ!」

魔女「GYA!!!」

チュドーン!

杏子「いっちょ上がりだな」

男「その魔女は囮だ、隙あり」

杏子「お、お前はアイドルマミさんスレの男!」

男「二人ともレイプしてやる」ズブブ

杏子「ひぎぃ!あたしの処女が!」

男「ハァ…ハァ…」パンパン

男「うっドピュ」

マミ「ひ、ひええ」

マミ「佐倉さん……美樹さんは」

杏子「あたしが弔うよ」



ほむら「そんなことがあったなんて」

マミ「佐倉さんは元に戻ったけど大きな犠牲ね」
ほむら(まどかに伝わればきっと契約する)

マミ「そこで提案なんだけど」

ほむら(まどかに契約させようって魂胆ね。みえみえよ)

男「鹿目さんに契約させるつもりか、そうはいかん」

ほむら「あ、貴方はアイドルマミさんスレの男!」

男「二人ともレイプしてやる」ズブブ

ほむら「ひぎぃ!私の処女が!」

男「ハァ…ハァ…」パンパン

男「うっドピュ」

マミ「ひ、ひええ」

もう末尾AOは無効でいいよな

>>131
マミ「佐倉さん、美樹さんの幻影を作り続けてもらえないかしら」

ほむら(早いうちに巴マミを始末し…へ?」

杏子「おい、何であたしがピンク髪の為に魔力を使わないといけないんだよ、大体それだと魔女をろくに狩れなくなってすぐにおしまいじゃねぇか」

ほむら「それには及ばないわ、佐倉杏子」ドサッ

杏子「何て数のグリーフシードだおい…」

ほむら「見ての通りグリーフシードならかなりの貯蓄があるわ、例え貯蓄が尽きてもその時は巴マミと私が代わりに集めればいい、と云うのでしょう?巴マミ」

マミ「そ、そうね…(こんなことをされた鹿目さんはどう思うのかしら…)」

>>1べぇさん的にはAO含めてやりたそうなんだよなぁ
いや、別にAO擁護はしないけど

>>134

QB「やぁ、スレを建ててもうすぐで二週間だ。なかなか興味深い展開になっているね」

QB「証明する術はないけど、>>1べぇだよ」

QB「一回僕自ら参加して以来放任してたけど、醜い有様だね。まぁ予想はしてたけど。さて、ここで声明を出させてもらうよ」

QB「まず、七行のルールだけど、台本形式に限定していたけどその方針はどうやら不評のようだ。だから地の文の使用を一応、許可するよ。七行に収まるのならね」


QB「次に、所謂AOのことだけど、流れを無視してやりたい放題にすること自体は別に構わない。でも僕が提示したルールに違反しているからね。彼一押しの展開が以後出てきたら無視の方向で構わないよ。そして『明らかに荒らし』と思われる書き込みは無視してくれてかまわない。どこまでが荒らしかは、君達の推量に任せるよ」

QB「今後のことだけど、重複の件もあるし……どのレスから続いているか、前回のレス番を書くことを強く推奨するよ。今更強制力はないからね」

QB「相変わらず僕は基本的に放任、傍観の方針だけど、まぁ気が向いたら気軽にかつルールとマナーに則って参加してよ」

推量じゃないべえ
裁量じゃないかべえ?


杏子「なあ、ちょっといいか?」

ほむら「何かしら佐倉杏子?」

杏子「あたしが幻影を作り続けるっていってもいつまでもそれが通用するとは思えないんだ」

マミ「…それは…確かに」

杏子「で、一応提案なんだがな、ピンク髪にさやかを生き返らせる様に契約して貰うってのはどうだ」

ほむら「まどかに他人のために人生を投げ出す様な契約をさせる気はない。もし本気で言っているなら本気で止めるわよ」

杏子「続きがあるんだ聞けよ。そして生き返ったさやかにピンク髪を人間に戻す様契約させるんだ。これなら問題ないだろ」

忘れてた。>>135な。

>>139

ほむら「よく考えたわね」
杏子「だろ」

ほむら「でも駄目。覚悟のない美樹さやかは、きっと自分の境遇を呪う」
マミ「その願いは美樹さんを二回[ピーーー]ことになるわ」

杏子「死と隣り合わせ……か」

ほむら「あなたですらこの体たらくですもの」


まどか「さやかちゃんがどうかしたの……?」

>>141

ほむら「まどか…!」

まどか「あなた、この間私を助けてくれた……」

杏子「佐倉杏子だ。よろしく」

マミ「巴マミよ。初めまして」

まどか「鹿目まどかです。よろしくお願いします……それで、さやかちゃんのこと何か知ってるの?」

ほむら『杏子、しばらくはお願――』

QB「美樹さやかは死んだよ」

素直に>>27で終わっとけばよかったのに無理矢理続けてgdgdになってバカじゃねえの

なんでgdgdを楽しむことができないの?
みんなで集まって意味ないことして盛り上がった経験とかないのかな?

>>142
QB「美樹さやかは死んだよ」

まどか「えっ、どういうこと!?」

143「はいそこまで。もうつまんねーからさっさとまどかが契約してVIPPER皆殺しにして終われや」

144「待てよ、楽しんでるやつだっているんだぞ!」

143「は?お前殺ったるわ!」グサ

144「お前が[ピーーー]!」グサ

143.144「ぎゃあああああああああ!」ブシャアアアアアアア

こんな意味不明になるならネタに走るしかないじゃない!


>>145
まどか「ひ…酷い…こんなことって…」

143「これでこのスレも…終わ…りだ…グハッ」チーン

144「そうはいかない…私の願い…さやかちゃんを…蘇らせて…」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した、君はこれで魔法少女だ…と言いたいが契約直後に死んでしまうとはね、魔女は生まれる程絶望は抱えていなかったようだからグリーフシードを回収させてもらうよ」

ほむら「144…あなたは…」

杏子「何が起きているんだ…?」

さやか「…あれ?あたしは一体?」

>>148

まどか「さやかちゃん!?どこから来たの!?」

さやか「いや、あたしあの時お腹を……」

杏子「おいマジで生き帰っちまったぞ!いいのかこれ!?」

マミ「これで良かった……の?」

ほむら「何者かの尊い……いえ、別にそうでもないかもしれないけど、とにかく誰かの犠牲のおかげで美樹さやかが復活したわ」

さやか「そういえばあたしの中にいた杏子もいない!」

杏子「あ、すっかり忘れてた」


ほむら「忘れてたってあなた美樹さやかの中にいた記憶はあるの」

杏子「ん~っ?うっすら記憶にある様な?あんたがほむらでそっちのピンク髪がまどかってのはわかるな」

杏子「あったことないはずの奴の事はわかるからまぁ元に戻ったんじゃないかな」

ほむら「あなた達は?特に異常はない?」

マミ「私は別に」まどか「私も特に何もないと思うよ」

ほむら(美樹さやかは生き返って元通りに。そしてお互い敵対関係にならずにこの5人がそろった。この時間軸なら)

ほむら(まどか。あなたのためならこのgdgdだって越えて乗り切ってみせる。次スレでの行動に責任は持てないけど必ずあなたを救ってみせる)

>>151

マミ「それにしても、なぜこんな不思議な事が起こったのかしら?」

ほむら「不思議な事って>>143>>144の事?」

マミ「いえ、違うわ。佐倉さんと美樹さんの事よ。QBは何が原因かわかる?」

QB「それは魔法少女とソウルジェムとの間の通信システムにエラーが生じたためだね。」

さやか「?????」

マミ「え?どういう事?」

QB「それにはソウルジェムの事を説明しなければならないね。」

>>152

QB「ソウルジェムはなんやかんやだよ」

マミ「そんな……私達がなんやかんやだったなんて」

ほむら「訳が分からないけどまずいわ」

マミ「もうみんな死ぬしかないじゃない!」

杏子「マミー!」

さやか「そもそもなんやかんやって何さ」

QB「なんやかんやは、なんやかんやだよ」

>>153

ほむら「とりあえずマミを縛り付けておいたわ」

マミ「私たちが死なないとみんな死んじゃうじゃない!あなたも!私も!」

杏子「落ち着けマミ、こんな事はもう二度と起こらねぇしいつか死ぬにしても今ここで死ななくてもいいだろ?」

QB「やれやれ、全宇宙で何億年も魔法少女エネルギー産業をやってきて類例がないミスが何度も起こる訳ないじゃないか、今回はソウルジェムの更新プログラムをある感情の生まれたインキュベーターがわざとさやかに送った訳だがそいつはちゃんとクビになって精神病院に送られたから安心しt」パァン

ほむら「相変わらず反省が足りないわね、キュゥべえ」

QB「やめてよほむら、体の再支給にグリーフシード16個分かかる分業績が悪化するじゃないか」

マミ「…キュゥべえ?訊きたいことが山ほどあるから今夜は寝かせないわよ?」

マミ「とにかく私は今すぐ死なないといけないの!お願い死なせて」

男「命を粗末にするな!」

杏子「お、お前はアイドルマミさんスレの男!」

男「気を確かに持てマミさん」ズブブパンパンドピュ

マミ「あひぃぃぃん」

男「これでマミさんの中にはもう一つの命が宿った。子供のために頑張って生きろ」

マミ「はい…///」

QB「良いのかい、マミ。その男はアイドルマミスレの男じゃない魔女が擬態した偽物だよ。」

QB「君は魔女をその体に宿したんだよ。魔女を生む気なのかい?」

ほむら「…」(パンパンッ)

QB(グシャ)

男「ぐえっ」(パタ)

さやか「…え」

まどか「ほむらちゃんが人殺…」

>>156
ほむら「私の戦場はここじゃない」


QB「僕達の技術で君達の言う末尾AOとやらをシミュレートしたらこうなったけど楽しんでもらえたかい?」

マミ「人を愚弄するのもいい加減にしなさい!」

さやか「マミさんを絶望させようってつもりならそうはいかないよ!」

QB「待ってよ!僕はただこのお通夜みたいな雰囲気を変えようとしただkグハァ」

ほむら「私についてどれだけのことを知っているのか答えなさい、返答次第では永遠にお前を潰し続ける」

まどか「みんなキュゥべえに騙されてるだけじゃない!もう絶対キュゥべえなんかと契約しない!」

>>157

まどか「こうしてわたしは契約せずに一生を終えたのです」


まど神「うんうん、こんな世界もあったんだね」

まど神「次はどこの世界に行こうかな」

まど神「あちゃーこの世界は見るに耐えないよ」

まど神「こっちの扉は」

まど神「えいっ」

まど神「次はこの世界にしようっと」

次の人ガンバッテ(丸投げ)

私の線状はここじゃないってほむほむも言ってた

言外の思いを汲み取ってあげただけだよ!


ほむら「…ここは?」

そこはいつも目覚める病院のベッド。そうかまた失敗したんだ。ベッドの中で拳を握りしめる。

ばんっ!!病室の扉が勢いよく開かれる。

さやか「お~っすほむら。元気してた?」

ほむら「へっ?」

まどか「さやかちゃん。病院でそんな大きな声出しちゃだめだよ。あっほむらちゃん大丈夫?」

ほむら「何?いったいどうなってるの?」

男「どうした?鳩が精子食らったような顔して」

ほむら「あ、貴方はアイドルマミさんスレの男!」

男「病室セックスって一度やってみたかったんだ」ズブリ

ほむら「あひぃぃぃん」

男「ハァ…ハァ…」パンパンドピュ

まどか「これでほむらちゃんもお母さんだね」

ほむら「ほむぅ…///」

>>163

まどか「へ?」

さやか「何って……ほむらこそいったいどうしたのさ」

まどか「えへへ、急に来たからビックリしちゃってるんだね」

ほむら(……この時間軸では既に二人と面識があるのね)

ほむら(まずは、状況を整理しないと……私はまどかにとってどういう立ち位置なのか……)

ほむら「ごめんなさい、少し寝ぼけているのかも……それはそうと、学校、どうだった?」

ほむら(まずは当たり障りない会話をして、少しずつ探りを入れよう)

折角>>1べえさんが無視を公認してくれたんだから活用しようず

>>165

まどか「学校は今日はお休みして一日中魔女を狩ってたよ」

さやか「おかげであたしもまどかもソウルジェム真っ黒だわwwwwwwww」

ほむら「!?すぐに浄化しないと!」

さやか「それがどの魔女もグリーフシード落とさなくて…うっ苦しい!?」

まどか「うっ…ウアアアアアアア!?」

ほむら「まどかぁー!」

ほむら(こうして二人は魔女になってしまった。私は命からがら病院から逃げ出したけどもうどうしようもない…)

>>165

さやか「……え、あ、あれ……?」

ほむら「?」

さやか「まどか……ここ、後の転校生の病室であってたよね?」

ほむら(……そっか。ループ前の面識となると、二人からしたら知っているのはメガネっ娘の私、……面倒ね)

ほむら「あ、あって……ますよ。美樹さや……美樹さん」

ほむら「えっと……ビックリしたからか、素が出ちゃったといいますか……」

さやか「へ?素?」

>>168
ほむら「それより確認したいんですけど」

さやか「何?」

ほむら「二人は最近生活に大きな変化が起きたりはしていませんか?」

まどか「魔法少女になった以外はないよ」

ほむら「そう、二人とも既に契約してしまっているのね」

さやか「そうだけど何か文句あるの?」

ほむら「いいえ」

>>169

まどか「あ、そういえば……」

ほむら「何?鹿目さん」

まどか「最近バケツみたいな帽子かぶった魔法少女と眼帯の魔法少女が後をつけてくることが多くて」

ほむら「それは本当なの!?危険だわ!」

まどか「うん。しつこいから弓で牽制したら跡形もなく消し飛んじゃったけど」

ほむら「そう、それならよかったわ」

まどか「変わった事といえばそれくらいかな」

>>168

さやか「へー、じゃあいつも猫被ってた訳ね……にゃるほどにゃるほど」

ほむら「い、いえ、そういうわけじゃ……あの、それで、どうでした?」

まどか「今日はマミちゃんと一緒にお弁当を食べたくらいかな」

ほむら「……マミ、『ちゃん』?」

さやか「うん。安心しなよ。ちゃんと紹介するからさぁ、同じクラス同士仲良くしなよっ」

ほむら「同じ……クラス?」

まどか「そう。実はほむらちゃんが転入するクラスは一年二組でね、マミちゃんと同じなんだよっ」

おい無視していいのは明らかに荒らしの場合だけだろ
>>169は普通だからやり直しな、これも無視するようならこっちにも考えがある。罰を受けるのが必ずしも罪を犯した者であるとは限らないと覚えておけ

無効化されたんだから権利も残るに決まってるだろ
NGで見えないのはそいつの落ち度だ、俺が知ったことか

"無効化されるようなレスがあり、同日に次に書いたある程度は有効そうなレスならば有効"なんてルールは>>1は言ってないんですが?勝手にルール作んなよ

ついでに散々自分で荒らしなんてわかるくらいのレスしまくってきた奴が嫌われる云々とか、そういうのを考えなかったわけ?

一回落ち着いて、よく考えろよ。数多の安価スレでAO対策なんてもんが必要になった理由をもっぺん考えろ。

>>177
一回落ち着いてよく考えろよ
前のレスは「無視」したんだろ?だったら認識してるのはおかしいしなかったことにするのが当たり前

だからさ?もう荒らし認識されて、もうお前は書くなって言外に言われてんだろ?わかれよ。それくらい。

これからはパソから書き込んだら?自分で「これなら荒らしとは認識されない」ってくらいのやつ。それで普通の内容でダメなら流石におかしいと思うけど。

まぁとりあえず>>1の返答待てよ。

>>177
どう考えてもお前がおかしい

>>179

>>179
お前は折り合いという言葉を覚えろ

>>171


ほむら「い、一年生ィッ!?」


さやか「うおっ!?どうしたの後輩ちゃん」


まどか「呼び方安定しないねさやかちゃん」


ほむら(こ、この世界だと、私は中1……?しかも、どうやら巴マミも1年生……。ど、どういうイレギュラーだと言うの……?)


ほむら(でもまどか先輩というのも……わ、悪くないかも……美樹さやかに先輩面されるのは癪ではあるけど……)


ほむら(ーーって、そんなこと考えてる場合じゃない!と、とりあえずもっと情報が欲しいわね……)


まどか(……ほむらちゃん、なんだか雰囲気が急にかっこよくなったような……気のせいかな?)

>>173
つまりどこまで無視するかの解釈が人によって異なることを利用して、
「先のレスに返しが来てもあれはスルーすべきレスだったから僕はもう1回レスしてもいいよね」と言いたいんだな?
それが通るなら俺もマジキチ書いてからまともな奴投稿するわ、1回目をスルーしない奴が馬鹿なだけだからなw


夏休みも終わりなんだからここを荒らしてないで宿題終わらせてこいよ
オリキャラ出したいなら自分でスレ立ててやれ

>>180
ブーメラン乙

>>182
自分が間違って違反レスに繋げたからといって違反レスを許してたら話にならないだろ

>>183
ほむら「あの…まどか先輩、もしよければ…その…学校や市内を案内してくれませんか?」

まどか「いいよ!明日の放課後でいいかな、ほむらちゃん?」

さやか「おー、まどかだけじゃなくてこのさやか先輩を頼ってくれちゃってもいいんだぞ?」

ほむら「は、はい!よろしくお願いします!」

ほむら(まずはこれまでの傾向から計画に介入する人物の確認から始めるのが得策ね)

まどか「じゃあ明日の放課後にさやかちゃんと2人で案内するから楽しみにしててね!」

さやか「それじゃ後輩ちゃんの為にさやかちゃんが一肌脱いじゃいますか!」

>>184
いや、別に間違えたつもりはないから。
>>182のレスについては>>173を見た限りだとID検索してここの読者が乙しただけの関係ないスレまで荒らしたりしかねないと思ったから言っただけだ。
正論だけでキチが駆逐出来るなら誰も苦労しない。

ほむらが退院もせず転校もしてないのにまどかたちと知り合い。そう言う時間軸なんです(`・ω・´)

えっ

>>199
時間軸的にはほむらとまどか達は知り合ってる。でもループしてきたほむらはそれを知らないってことです。

まぁ1レス先にどうなるかわからないからあんまり気にしなくていいよな。

すげぇ11も跳んでしまった。誰か伏線にして回収してくれ。

>>184

さやか「いやー、でも今考えてもさ。本当偶然だったよね!ほむらと知り合ったときのあれは!」

まどか「確かあの時は、最初に血まみれのマミちゃんを見つけて……。その傍らに、ほむらちゃんも倒れてたんだよね」

さやか「あの時はマジでビビったわー」

まどか「救急車を呼んで何日か経って、上條くんのお見舞いに行ったら、二人とも同じ病院で……すごい偶然だよね」

さやか「後輩ちゃんったら、マミちゃんを見て助けを呼ぼうと大声だしたら、貧血で倒れてたんだよね」

まどか「リハビリで外に出てたって言っても……もうあんな風に無理しちゃダメだよ?ほむらちゃん」

ほむら「あ、はい。分かりました」(なるほど……そうやって知り合ったのね)

>>185
AOは真性、何を言おうが無駄だから完全スルー安定だと思うの

>>189
現状は
まどさや:契約済、メガほむ(本来この時間軸に存在)、マミと面識
ほむら:クーほむ、メガほむを上書きしてループ出現
マミ:まどさやと面識、契約状況は不明
メガほむ:まどさやと面識、クーほむ出現により消滅?

…マミとまどさやの関係が本編の逆パターンって認識でFA?

>マミとまどさやの関係が本編の逆パターンって認識でFA?

正直そこまで考えてなかた。けどそれはなんか新鮮で楽しそうな気がする。

>>192
まどさやは契約をしてることがわかるシーンはない(というか無効になった)から契約済とは限らない

原作では空気だった一年生か。一周目のgdgdっぷりは何だったのかってくらい今後の展開に期待が持てる

>>191
ほむら「二人共、もう遅いけど帰らなくて大丈夫なんですか?あまり遊んでいるとご両親も心配しますよ」

まどか「は……?」

さやか「ちょ、ちょっと転校生!」

まどか「ほむらちゃん、この間説明したよね?私の家族はみんな事故で死んじゃったばかりだって。私も大怪我をしたけど助かるために契約して今生きてるって」

ほむら「え……?」

まどか「馬鹿にしてるんだね?私に親がいないの知ってて。そういうことするならこっちだって相応の態度を取らせてもらうからね?」ツカツカ

さやか「あ、ま、待ってよまどか!転校生!あんた冗談にしても言っていいことと悪い事があるでしょ!?まどか怒らせたらどうなってもあたしは助けられないからね!?」ドタドタ

>>195
その日からまどかによるほむらへの嫌がらせが始まった。

ほむら「また靴が無くなってる…」

まどか「こんにちはほむらちゃん。元気?」

ほむら「まどか…お願いもうやめて…」

まどか「土下座くらいはしてもらわないとほむらちゃんがわたしの心につけた傷は癒えないんだけど?」

受けた嫌がらせの内容よりも、親友のまどかが自分に敵意を向けている事に耐えられないほむらは言われるがままに病室の床に額をこすりつける。

まどか「ティヒヒ…ウェヒヒヒヒヒヒ!いいざまだねほむらちゃん!だけど許してあげないよ。これだけいじめちゃったらわたしもうほむらちゃんと自分が対等だなんて絶対思えないから!」

>>196
ほむら「もう駄目だわ。この世界は諦めてまた時間を巻き戻しましょう」

???「そうやってまた諦めるのか?」

ほむら「……あなたは!?」

143「よう、久しぶりだな」

ほむら(時間を巻き戻したからこいつが生きているのはわかる。だけどどうして私のことを知っているかのような口ぶりを……)

143「知りたいか?」

ほむら(心を読まれた!?)

無視していいんじゃね
どうせAOだし

AOにかまうなと何度言ったら(ry

>>198
143「俺はさっさとゴミの様な物語を終わらせてこんな糞スレを落としたい、それだけだ…だがお前に時間を戻されたらまた下らん話が始まるだろう?スレの保持数は無限じゃねぇんだ、こんな落書きは終わらせてもらおうか」

AO「ヒャハハハハ!助太刀するぜぇ?俺も散々な言われようをしてむしゃくしゃしてた所だ、話を消し飛ばす前にこいつらの一人でも犯さねぇとやってられねぇよなぁ?」

ほむら「今度の時間軸は平常なものであることを願うわ」

AO「無視してんじゃねぇ!行け!マミさんスレの男!奴ら5人の純潔をぶち殺せ!」

ほむら「貴方たちの身勝手な都合でまどか達を翻弄させるわけにはいかない…時間停止銃弾発射」


ほむら「人を殺すのには少し抵抗があったけれどもうこの時間軸でまどか達は犯されることはなくなったわ、次をあたりましょう」シュゥゥゥゥン


ほむら「…またいつもの病院のベッドね、周りには誰もいないし今回はまともな時間軸かしら」

>>191


ほむら「それで……その、人はどうでしたか?」


さやか「ああね、血の割には大したことなかったのか、すぐに退院したそうだよ」


ほむら「そ、それは何より」


さやか「貧血後輩ちゃんと正反対ですのぅ。おっぱい的な意味でも」


ほむら「……」ペターン


ほむら「あ、あはは……ぜ、是非とも拝見したいものです」


まどか「め、目が笑ってないのよほむらちゃん……」

荒らしになる基準がわけわかめ。
上でマミとまどさやの関係が入れ替わったっぽいって書いてあるからこういうことも起こりうるかと思ったし、後の展開次第で十分話は作れると思ったんだがな。
なんか飛ばされたし書くのは一抜けしてROMってるわ。

正直展開の無理矢理っぷりに加えて割りとすぐにAOが出てきてるからいつものやつと思われても無理はないよな
どうせそうとも違うともいう証拠なんかないけど

そんなことよりほむらが下級生というシチュが気に入ったからそれで何か書きたい気分になったわ


QB「やぁ。やっぱり本物である証明はできないけど、通称>>1べえだよ。このスレのアイドル的な座を密かに狙ってるよ。嘘だよ」

QB「無視を容認したことによって、無視されたことに不平を言う人が出てくるというのは予想できてたけど、僕は二ループ目になってたことの方が予想外だね。良い意味でも悪い意味でも、それなりに盛り上がってるようで何よりだ」

QB「現状で言えることは『あくまで無視するしないは個人のすい……裁量による。無視されたら荒らし認定されても仕方ない内容だったと思うこと』……かな。理不尽かも知れないけど、仕方ないね。良識のある有志と巡り会えることを祈ることだ」

QB「ちなみに言っておくけど、無視可能ということは無視して続けたレスをさらに無視できるから、無視する側に回って流れを荒らしても意味がないってことになるね。下手すると収集つかなくなるけどね」

QB「混乱を防ぐため、独断ではあるけど二周目の話の流れを確定させるよ。『>>163>>165>>168>>171>>183-184>>191>>201』だ。話の流れの滑らかさを優先させてもらったよ。それから一応、1IDにつき1回は絶対であり『無効になったからといって権利が復活することはない』と明言するよ。そもそも無効になること書いた方が悪いという解釈でよろしく」

QB「>>205へ。スレを建てた身として言うと『是非書いてくれたまえ』だよ。むしろ創作意欲を掻き立てる手助けになれたのなら光栄に思う。ただ、このスレのネタを使った旨を後書きなりなんなりに書くのはあまりオススメできないと思うね。僕は」

QB「今のところ七行ではこれが限界かな。……さて今後だけど、僕としては放置を程々にして、要請があればなるべく早く声明を出せるよう努力するよ。ということでトリップつけるよ。質問とかジャッジが必要とあれば気軽に呼んでね。でも迅速な返答は期待できないよ。それじゃ、突き放すような表現をしたことは詫びるけど、引き続きルールに則って気軽に参加しておくれ」

>>201
その時病室のドアが開き二人の少女がとひ込んできた。

???「キョーコ押さないでよぉ、それにノックもせずに入ったらほむらお姉ちゃんもびっくりするよ」

???「へへへ、悪い」

ほむら(まどかとさやかに視界が遮られてよく見えないけどこの声は杏子?だとすればもう一つの幼い声と人影は…)

杏子「よっほむら見舞いに来たぜ。佐倉杏子只今参上ってな!」

和子「早乙女和子只今参上したよ!えへへ、ほむらお姉ちゃん、今日も遊びに来ちゃった☆」

ほむら「……!?」

>>211

ほむら(ま、まったとんでもない爆弾がぶちこまれてきたわね……!)

さやか「あ、杏子さんに和ちゃん。今あがり?」

ほむら(さ、さん!?)

杏子「まあそんなとこ。仁美令嬢からあんたらが見舞いに行ってると聞いてな。お送りしてからすぐに来た」

ほむら(令嬢ゥッ!?)

和子「お仕事大変なの」

ほむら「……頭痛くなってきたわ」

>>211
杏子「どうしたほむら?鉄砲が豆食ったような顔して?」

さやか「杏子、それを言うなら鳩が鉄砲食ったような、でしょ?」

和子「二人とも違うよ、鳩が豆鉄砲食ったような、だよ」

ほむら(あれは早乙女先生…?いや、雰囲気は似ているけれどこんなに幼いはずは…しかも私は杏子と既に面識がある?一体どうなっているの?)

まどか「ほ、ほむらちゃんが困ってるみたいだから…」

ほむら「(となればまず訊くべき質問は一つね)まどか先輩、私の行くクラスは…その…どんな雰囲気でしたか?」

杏子「確かほむらが来るのはあたしやマミと同じ一年二組だったよな?自由なクラスだぞ、よく鹿目先生が二日酔いでフラフラしてるけどな」

投稿前にレス確認し忘れた死にたい

>>212
次の瞬間、和子の体が水蒸気を出しながら激しく発光したかと思うとギチギチと音を立てながらその姿を変えていった。

杏子「だ、大丈夫か和子!」

和子「ふぇ?クスリが切れちゃったのかなあ」

水蒸気の中から再び姿を現した和子は30は越えているであろう中年女性へと変貌していた。

杏子「う、うわあああああ!化け物!和子をどこへやった!?」

和子「ふぇぇ、化け物だなんてひどいよお杏子」

ほむら「これは一体……?」

>>215に続けようと思ったらルール違反してた
せっかくだから混ぜよう
今んとこ杏子が一番年上か?

>>212

ほむら(杏子とこの早乙女先生みたいな子と私は知り合いなのかしら……まず何から訊いていけば……)

ほむら「まどか先輩……その、私のクラスの雰囲気って、どんな感じですか?」

まどか「安心していいよ!ママは割と自由な感じだし。ちょっと二日酔いが酷い時もあるけど」

ほむら「……ママ…?」

さやか「じゃじゃーん!なんとほむらのクラス担任はまどかのお母さんその人なのだあ!」

まどか「ほんと凄い偶然だよね!」

ほむら「……」ポカーン

>>217

その時和子の体から水蒸気が噴出し、激しく発光したかと思うと?ギチギチと音を立てながらその姿を中年女性へつ変貌させた。

杏子「う、うわあああ!化け物め!和子をどこへやった!?」

まどか「もう、またそのネタですか?」

さやか「初めて見た時はびっくりしたけど、流石に何度も見せられるとね」

杏子「いや、だってほむらがなんか思いつめたような顔してたからさ」

和子「ふぇぇ、お姉ちゃんほんとに大丈夫?」ボフン

ほむら「戻るの!?」


ほむら(なるほど。わかってきたわ)

ほむら(まず早乙女和子。これはぶっちゃけ千歳ゆま。なんとなく意表をつこうと名前と顔を変えた以上の意味はない)

ほむら(この先意味のない奇行に走るかも知れないけど、面白くなければあらし扱いでスルーされるだろうから放っておけばいずれは消える)

ほむら(まどかのお母さんが先生っていうのは初めてだけどここでgdgdしている限り出番はないし学校に場面がうつる頃には忘れられてる可能性も高い)

ほむら(そう。この時間軸で重要なのはまどかが私の先輩だという事。幾千の(数えるの諦めたから本当は知らん)ほむループでもあったかどうかもわからないレアルート)

ほむら(この時間軸ならほとんどは電波で無愛想な転校生としていちゃつくことなんて出来なかった私が後輩として合法的にまどかに甘えられるっ!!)

ほむら(私はこの時間軸でまどかといちゃいちゃしてみせるっ!その為だったらどんなgdgdだって乗り越えてみせる。)

>>219
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド

ほむら「地響き?何かが近づいてくる……」

バン!

マミ「ぶひひぃ!まどか先輩さやか先輩居た!おやつ食べに行きましょう!」フゴフゴ

まどさや「マミちゃん!?おやつはさっき食べたばかりでしょ!?」

ほむら「こ、この[ピザ]がマミですって……!?」

マミ「[ピザ]ですってぇぇぇぇぇぇぇ!!酷いわ酷いわ!!私は90kgのスリムガールよ!!それに比べてアンタなんてスリムどころかもやしじゃない!!」

>>220
その時病室に新たな来訪者が現れた。

タツヤ「み、水……」

まどか「タツヤ!」

タツヤ「水を……」

マミ「まどか先輩の弟さんかしら?いつも持ち歩いてるコーラならあるけど飲む?」

タツヤ「部屋の中で豚を飼っているようだな」

マミ「ブヒィ!?」

>>220>>223
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
ほむら(そうきっとこんな感じで巴マミという名の基地外オリキャラ登場させて話の流れを妨害しようとするはず)

ほむら(そんな事はさせないっ!!いちゃいちゃは兎も角久しぶりにまどかと仲良くなれそうな時間軸なのにっ!わたしはこの世界でまどかを助けてみせる)メラメラ

まどか(な、なんかほむらちゃんから訳の分からない熱気が出てる???)

ほむら「まどか先輩すみません。そろそろ検査の時間なんです____はい、すみませんまた学校案内して下さいね。今日はありがとうございました」

>>225

和子「えぇ?、せっかく来たのにぃ」

ほむら「えっと、ごめんなさい」

和子「うぅ?」ボフンッ

ゆま「もっとほむらお姉ちゃんと遊びたかったなあ」

杏子「ま、仕方ないさ。悪かったなほむら。また幻影ごっこに付き合ってやってくれ」

ほむら(普通に幻影魔法使ってるし……)

まどか(ほむらちゃん、疲れてる……?具合悪いのかな……?)

>>226

まどか「ほむらちゃん、お大事にね。なんだか具合悪そうに見えるから……」

さやか「ふふふ、まどかったら後輩ちゃんで初先輩だから心配でいっぱいいっぱいなんだね。ほむらがかわいくてかわいくて仕方がないんだぁ」

ほむら「ま、まどか先輩……!」

まどか「さ、さやかちゃんの言ってることはおいといて!ど、どこかちょっとでも調子よくないことがあったら主治医の先生に言うんだよ?」

ほむら(まどかの優しさはどの時間軸でも安定しているわね……先輩としての包容力とか、ちょっと期待してたりして)

さやか「中沢先生には恭介もお世話になってるからね。信用できるよ。ちょっと冴えない人だけど」

ほむら(もう、何も突っ込まない)

>>227
さやか「うんこしたうなっちゃった」

ほむら「トイレはここを出て右よ」

さやか「もうダメ!ウンチ出るっ!」

ブリブリブブブブブーッ!ビチビチビチ!

さやか「み、見ないで!あたしのウンチ見ないでぇぇ」

ブリブリブブリブリブブブブリブリ

さやか「いや、あたしこんなにウンチ出してるッ!見てウンチ見てえ!」

>>227

まどか「それじゃあね、ほむらちゃん。またね」

ゆま「ばいばーい」

さやか「じゃ、あたしは恭介んとこ寄ってこうかね」

ほむら「はい、また明日。お待ちしてます」

ほむら(……ふぅ。やっとこれで落ち着けるわ)

杏子「……あたしはちょっとほむらと話しておきたいことがある。先に行っててくれ……何。ほんの数分だ」

ほむら「えっ?」

>>229
ほむら「話って何?」

杏子「お前に紹介したい奴がいる」

ほむら「紹介したい人?」

男「それは俺だ」

ほむら「あ、貴方はアイドルマミさんスレの男!」

男「即レイプ」ズブリ

ほむら「ひぎぃ!私の処女が!」

>>229
杏子「あんたは魔法少女――織莉子が言ってたが、本当か?」

ほむら「・・・チッ。どういうことかしら」

杏子「実はだな、厄介な魔女のせいで見滝原の人々がおかしくなってるみたいなんだよ」

ほむら「何故貴女だけまともなの?」

杏子「別の地区に居たのさ」

ほむら「詳しく聞かせて頂戴」

杏子「マミの記憶が弄られているのがきっかけでな。織莉子の推論だとな――」



織莉子って見滝原住みだっけ? よくわからないわ

>>232
織莉子「お父様の様子を見て現状について仮説を立ててみたわ」

杏子「聞かせてくれ」

織莉子「さっき撮ったお父様を正面から写した写真を見て」

杏子「!これは……どういうことだおい!こいつ眉毛が繋がってるじゃねえか!」

織莉子「早い段階から道行くご老人はみんな眉毛が繋がっている。そしてさっきのお父様の変異……私の推論だと年齢の高い者から眉間に毛が生えていく」

杏子「抵抗力の弱いやつからやられていくわけか、なんて恐ろしい魔女の呪いだよ……」

織莉子「このままではいずれ私達も眉毛が繋がって……ッ。想像しただけで身震いがするわ!」

>>234

杏子「なんとかならねえのかよ!」

織莉子「年齢の高いものから眉が繋がるのなら……年齢を若くしてしまえばいいのよ」

杏子「なんだと?」

織莉子「そこでとてつもない先の未来まで見て得た技術を使って作ったのがこの若返りの薬」

杏子「マジかよ…ホントに使えるのか?」

織莉子「既に実験済みよ。ほら、あそこにいるのは元々30代だった女性」

和子「ふぇぇお肌ぷるぷるだよぉ……」

>>235
杏子「でもそれって延命されるだけで根本的な解決にはなってないんじゃ?」

おりこ「それもそうね。この子はどうしよう」

杏子「あたしはいらないからな、こんな化け物は」

和子「ふええ」

おりこ「私だっていらないわ」

杏子「なんだよそれ!引き取れよ」

おりこ「いらないったらいらないのよ!」


ほむら「わかった協力するわ」

ほむら「そうね協力する証しに私の魔法を見せてあげるわ」ヘンシン

ほむら「あの壁を見て」カチリ

佐倉杏子の気が逸れると同時に時間を止める。そして佐倉杏子のあご先に拳をかすめる様に振り抜く。がしっ!!





杏子「う、う。私はいったい」

ほむら「目が覚めたようね佐倉杏子。あなた操られていたかおかしな魔法をかけられていたみたいね。さっきまでの自分の言葉を思い出してみなさい」

杏子「……えっ…なんだ…どうして……あたしはなんだってあんな訳の分からない話を本気にしちまってたんだ!?」

「」ヘンシンwwwwwwwwwwwwww

がしっ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>237
ほむらの拳は杏子の顎の骨を粉々に砕いていた。

杏子「まひょうはひょけたけどあひゃひはもうらめら」

ほむら「後は私に任せて休んでなさい」

その後ほむらは即退院、代わりに杏子が入院した。

ほむら「」ヘンシン

ほむら「」カイジョ

ほむら「遊んでいる場合じゃないわね。黒幕は私が倒すわ。がしっ!」

見滝原に二つの少女あり。すなわちまどかとほむら。森羅万象、二極一対、男と女、陰と陽。魔法少女しかり、希望と絶望。争ってはならぬ。争えばこの世が滅びる。二人が一体になった時、救世主現る…

201X年…世界はワルプルギスの夜に包まれた…海は枯れ、大地は裂け…あらゆる生き物は死滅したかに見えた…

だが…魔法少女は死滅していなかった!そこには力のある者のみが生き残る弱肉強食の時代が生まれていた…

ほむら「つまりこの世界の人々は全員が幻惑魔法のようなものを受けているということね」

杏子「ああ…ところであんたはアタシを連れ出して何をしようって言うんだ?」

ほむら「決まっているわ、その根源を倒してまどかを助け出すのよ」

杏子「言っちゃ悪いが…分が悪いと思う、この街の中心にいる逆さ吊りの魔女だろ?あいつから感じ取れる魔翌力の大きさは尋常じゃない」

>>241
杏子「あたしは恐いから逃げるぜ!じゃあな」トウソウ

ほむら「そんな、一人じゃ勝てないわ…」

?「お前は一人じゃない」

ほむら「あ、あなた達は!143と144とアイドルマミさんスレの男と>>1べえ!」

ほむら「すごい…これだけいれば勝てるかもしれない」

?「自分も力を貸そう」

ほむら「あ、貴方は!?」

>>241

杏子「……という夢を見たんだ」

ほむら「は、はあ……」

杏子「夢占い的にはどうなんだ?」

ほむら「は?」

杏子「夢占いにハマってると聞いてな。悪夢が過ぎるんで気になって気になって。こういうのって何か悪いことの前触れだったりするかもしれないからね」

ほむら「……す、すみません、さすがにそこまで複雑なものはちょっと……」

ほむら(こ、この世界の私は何にハマッてんのよ!……しかし、佐倉杏子。夢とは言えワルプルギスの夜のことを見たというのは、ただの偶然で片付けていいのだろうか……?)

ほむら「ただ悪夢が過ぎるって言うなら少し心当たりが」

杏子「なんだその心当たりって」

ほむら「『ワルプルギスの夜』聞いたことはありますか?」

杏子「名前くらいはな。確か最大級の魔女だったかな」

ほむら「1ヶ月以内にここ見滝原に現れます」

杏子「おいっ!!複雑なのがわからないって、複雑じゃないかもしれないけどそれって大事じゃないか」

ほむら(この世界は私が知ってる世界とは違う。本当に来るかどうかはわからない。けどそれがが来た時協力できなきゃみんな死んでしまう)

杏子「仕方ないからあたしは逃げるぜ。ワルプルギスの夜となんて戦えないからな」トウソウ

ほむら「なんてことなの。杏子なしじゃとても無理だわ。どうすれば…」

まどか「ほむらちゃん、いまの話本当?」

ほむら「鹿目さん、聞いてたの」

まどか「大丈夫だよ、私もほむらちゃんに協力するから一緒に戦おう!」ヘンシン

さやか「あたしも手伝うよ」ヘンシン

ほむら「二人とも…」

>>245

ほむら「──というような展開が最悪のパターンですね」

杏子「なるほど、さやかとまどかを契約させずに伝説に挑めというのか……」

杏子「…………」

杏子「ハハハハハ!ほむら、おまえも人を脅かすのがうまくなったな!」

ほむら(……やはりというか、そう簡単には信じてもらえないようね)

杏子「だが、まあ、あの二人に素質があるのは間違いねえ。その点に関しては仁美令嬢の親友を戦いに巻き込ませねぇからよ」

ほむら(だからあなたと志筑さんはどういう関係なのよ!?)

>>245

ほむら(いえ待って、二人はどうして魔法少女になっているの……何か裏が)

まどか?「ふふっ、もうばれちゃったみたいね」

さやか?「流石に早すぎるなあ」

ほむら「あなた達何者なの!」

織莉子「初めまして、私が美国織莉子よ」

キリカ「そして呉キリカ!」

ほむら「あなた達…!どうしてここに!?」

>>246

杏子「ほんのちょっとのつもりだったが、時間取らせたね」

ほむら「い、いえ……」

杏子「……まどかも言ってたが、本当に大丈夫か?ま、療養しろよ」パタン

ほむら「は、はい、その、お気遣い……どうも」

ほむら「…………」

ほむら「はぁ……」

ほむら「やっと落ち着けるわ……まずは状況を整理したいものね」

>>247
おりこ「ワルプルギスの夜が出現するのは私も知っているわ」

ほむら「だから何?協力して倒そうとでもいうのかしら」

おりこ「いいえ、恐いから私とキリカは逃げるわ。今日は引っ越しのご挨拶に来たのよ」

ほむら「それはご丁寧に」

ほむら「…行ったわね、さて、一人でどうしようかしら」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどか!あなたその格好…契約してしまっているのね!?」

前のレスを夢オチ妄想オチにするのは荒らしだからな

>>248

まどか「そんなのいらないほむらちゃん大好き」

ほむら「きゃっ」

まどか「ははは」

ほむら「だだめよまどか」

まどか「うるさい」

ほむら「あああもっと」

まどか「ほむらちゃんは私の物だから」

ま、何言われようが自演でもなんでもして糞エンドに変えるんだけどね

>>183が空気読まずに自分ルールで話を進めた時点でこのスレの運命は決まった

一応構ってあげるけど、それ、おまえがルールを違反したからだぞ
自分ルールも自演もおまえだよ

>>256
こっちにはお前に構ってやる気はないけどな

(構ってるし。効いてる効いてる)

>>258
なんでもいいから早くSS書けよ、グダらせてやるからさ。
俺を煽るって事は荒らして欲しいんだろ?望み通りにしてやるよwwwwww

お前こそ匿名掲示板ではみんなでまともに企画を続けるよりも一人が荒らしてめちゃくちゃにする方がよっぽど簡単だという事を理解してるか?

一人でやっても意味ないだろアホすぎるwwwwwwwwwwwwww
お前らが真面目に考えた話を俺が潰すって事だ、ちなみにお前らと違って俺はこんなスレの結末自体はどうでもいいので失敗しても失う物はない。気まぐれに俺の邪魔した奴のID抽出して贔屓のスレに粘着くらいはするかもしれんがwwwwww
わかったら俺に荒らされるためにさっさと書け

>>254
ほむら「あ…あの、まどか?一つ質問してもいいかしら?」

まどか「ティヒヒ!ほむらちゃんにならどんな質問だって答えるよ!」

ほむら「貴方は契約しているの?それとも契約していないの?」

まどか「うーん、両方…かな?そんなことどっちでもいいんじゃない?」

ほむら「そんなことで片付けないで!契約は貴方の人生を滅ぼす恐ろしい物なのよ…?」

まどか「うん、知ってるよ…ほむらちゃんが幾多もの時間軸で私を助けようとしてくれたことも、変な人が壊してしまった時間軸があることも、そして私の願いによってほむらちゃんが悩んでいることが何なのかも…」

まど神様「ここは何もかもが曖昧な世界、1と0の区別がない世界なんだよ、だからみんなが自分の望む姿、望む立場、望む力に応じてほむらちゃんが知ってるのと違っている、魔法少女と普通の少女の境目が無いから魔女も生まれない、そして時間軸の境目も無いから私はすべての私の記憶を持ってるの…これまで、今、そしてこれからの時間軸の私から一つだけお願い、すべての私と…ずっと一緒にいてくれる?」

>>264
ほむら「ええ、約束するわ!私はどの時間軸のまどかも愛してる、だから…」

まどか「ティヒ!これからずっと一緒だね///」

ほむら「まどか…貴女の気持ちが、全てが伝わってくるわ、境界が無いということは私達が一体ということでもあるのね…」

まどか「ほむらちゃん///大好き!」


ほむら「まどかに、ありがとう」

まどか「救いのない絶望に、さようなら」

ほむら「そして全ての魔法少女に、おめでとう」

>>266
ほむら「私とまどかは結婚しました」

まどか「ティヒ!」

さやか杏子マミ「…」

ほむら「邪魔者は皆殺した。これで私とまどかの邪魔をする奴は誰もいない」


まどか「やったね!さやかちゃんとか邪魔だからね!」

ほむら「これで完結」

まどか「ハッピーend」

>>267
まど神様「ウェヒヒヒ!ほむらちゃんと結ばれたこの時間軸はいつ見ても嬉しくなるよ」

さやか(円環)「ちょっと待った!あたしってそんな風に思われてたの?いくらまどかでもそれってあんまりじゃない?」

まど神様「あー、ほむらちゃんにとってこの1つ前の時間軸は…杏子ちゃんが上条くんを殺しちゃったせいで、オクタヴィアが異常に強くて全滅エンドだったからね…」

さやか(円環)「うぅ…そこを突かれると痛いなぁ…」

まど神様「でも私はさやかちゃんも大事に思ってるよ!」

さやか(円環)「うんうん、まどかはさやかちゃんの嫁になるのだー!」

まど神様「…じゃあ変な時間軸が続いたから、次はイレギュラーのない時間軸を見てみよう!」

>>268
ほむら「また、ね」

ほむら「いつになったら終わらせることができるのかしら」

ほむら「………」

ほむら「愚痴をこぼしても仕方がないわね」

ほむら「あの子の、まどかの為なら何百回でも何万回でもやってやるわ」

ほむら「………」

ほむら「…本当に、私にできるのかしら……」

>>269
ほむら「例え永遠の迷路に閉じ込められようと、同じ時間を何度も廻りたった一つの出口を探す…まどかを絶望の運命から救い出す道を、そう決心したわ」

ほむら「だけど…本当にこの時間の迷路に出口はあるの…?」

まど神様(確かに出口はいくつもあったけど、それは次に選ばれるはずだった時間軸にいるほむらちゃんのループの始まりでもあるんだよね…)

ほむら「…考え込んでも何か変わる訳じゃないわ、登校して今回のまどかを確認しましょう」


和子「今日は大事なお知らせが(中略)はい、それじゃ自己紹介いってみよう!」

ほむら「暁美ほむらです、宜しくお願いします(クラス内に異常はないわね)」ジロ

まどか「ぇ…あ、うぅ…(この子…夢の中で会ったような…?)」

まどか「あ…うぅぅ…あうあ…」

ほむら「鹿目まどかさん、貴女が保健係よね?」

まどか「あぅ…あぅぁぇぇ…」

ほむら「?」

まどか「あうあうあ~!(^q^)」

ほむら「……!?」

さやか「あーごめんね、その子ちょっと不自由な子だから…保健室ならあたしがついてってあげるよ」


まどか「あうあうあ~!(^q^)」

ほむら「ま、まどか」

さやか「かかわっちゃダメ」

ほむら「でもっ!」

さやか「ダメッ!!ああいうのにはかかわっちゃダメ。親切だなんて思って関わったらどっちも不幸になるんだから」

さやか「意地悪に見えても、それがあの子にとっても私たちにとっても幸せなんだよ」

さやか「あんたにはやることがあるんだろ。じゃあここは見ぬふりをしても前に進まなきゃ」

>>272
ほむら(確かにそうかもしれない。今までのループではワルプルギスの夜と戦う私を危機から救うためにまどかが契約してしまう事も少なくなかった)

ほむら(下手に私と関わって騒動に巻き込まれるよりは、無関係なままでいたほうがまどかにとっては幸せなのかも)

ほむら(もちろん寂しい気持ちはある。だけど私にとって大切な事はまどかの幸せなんだから…)

ほむら「わかったわ、貴女が保健室に案内して」

まどか「ほむらちゃ…」

ほむら「…!?」

まどか「ほむらちゃ…ほむらちゃ…まどほむ…まどほむ…(^q^)」

AO「あうあうあ~」

272「エ、AO」

リレー民「関わっちゃだめ」

272「で、でもっ!」

リレー民「ダメッ!!ああいうのには関わっちゃだめ。不憫だと思って関わったらどっちも不幸になるんだから」

リレー民「あんたにはやることがあるんだろ?じゃあ>>271-273は見ないで>>270から進めなきゃ」

>>270
和子「あの…暁美さん?」

ほむら「何でもありません、どうぞ授業を始めてください」ファサ


「前はどこの学校だったの?」「前は部活とかやってた?運動系?文化系?」

仁美「不思議な雰囲気の人ですわね」

さやか「ねぇまどか、あの子知り合い?さっき思いっきりガン飛ばされてなかった?」

まどか「いや、えっと…(夢の中で会った、って言っても信じてもらえないだろうなぁ…そういえば夢の中のあの子、確か耳を貸しちゃだめっ、って言ってた気がするけど…何の事だろう?)」

ほむら「(ここまでは普段通りね、この後は…きつく忠告するとキュゥべえとの接触を許しかねないから、どう接するべきかしら…)ごめんなさい…ちょっと緊張しすぎたみたい、保健室に行かせてもらえるかしら?まど…保健委員に連れて行ってもらいたいのだけれど」

>>274
自分では書きもせずにグダグダ言うな。お前みたいな奴が一番いらない。

>>273
ほむら「まどほむ……ダメよ! あなたは私とかかわると不幸になる。そのままのあなたでいればきっと魔法少女になることはないんだから、まどほむだなんて馬鹿な事言わないで!」

まどか「あうあ……ほむらちゃ。まどほむダメ?ウェヒヒ」

ほむら「だ、ダメ!」

まどか「ほむらちゃー」

妖しげに動くまどかの手が、背を向けたほむらの頬を優しく這う。大好きな友人が、好意を隠す事なく自分を求めてくれている事を感じたほむら。まどかを自分から遠ざけるという決心は早くも崩れ去ろうとしていた。

ほむら「ま、まどか……///」

まどか「ぁぅぇ……ほむらちゃ! まどほむしよう? まどほむしよう?」

>>276
AOでもAOじゃなくても荒らしはスルーしろよ…

>>275
ほむら「このクラスの保健委員はまどかだったわよね?保健室まで案内してもらえるかしら?」

まどか「う、うん、じゃあさやかちゃん、お願い」

さやか「転校生には保健委員のさやかちゃんが案内しちゃいますからねー」

ほむら「…!?早乙女先生からは鹿目まどかが保健委員と聞いていたのだけれど」

さやか「うちの学校だと保健委員はクラスに2人だから一日交代でやってるの、それとも転校早々うちのまどかにご執心ですかな?」

ほむら「……わかったわ、保健室まで案内して、美樹さやか」

さやか「任せなさい!…って転校生、何であたしの名前知ってるの?」

>>276
ほむら「まどほむするほむぅぅぅぅぅ!!!」ガバッ

まどか「ウェヒヒヒヒ・・・まどほむ!まどほむ!」

さやか「やれやれ。邪魔者は退散しますか」


さやか「ほむらはやっぱりまどほむを選んだみたい・・・あたしも止めたけど無駄だったよ」

杏子「・・・そうかい。他の道を選んでくれれば楽な話だったんだが・・・」

さやか「どうするの?」

杏子「決まってるさ。叛逆するよ。あたしの達の目的は、この腐った世界の変革。全ての事象がまどほむのための踏み台になってしまう、神様の作った法則をぶっ壊す事だ」


QB「やあ、久しぶりの1べえだよ。もしトリップ間違えてたらごめん。控えのメモを間違えて消しちゃったんだ」

QB「まあこれで人類の醜さというか、協調するにあたって思い込みでルールを改編して暴れるキチママスレとかで出てきそうな人間に巻き込まれた側の気持ちがほんの少しでもわかったとか、そんな感じの感想を言っておけばそれっぽいかなって……と、まあそれっぽいことを言ってみたよ。煽る風な言い方した方が僕らしいと思って」

QB「所詮匿名だからハメを外して好き勝手暴れるのは仕方ない、とは言え一部の人間の自分中心的な考えは現実での生活が少し心配になるよ」

QB「あと、他のスレへの迷惑とから管理とかの意見をもらったけど、現段階では曲がりなりにも一応ほぼ毎日更新してはいるからね、閉鎖するにはちょっと……って感じかな。ただ僕としても閉鎖したくないというわけでもない。みんな飽きてきただろうし」

QB「そこで、一定期間更新がない場合は依頼しようと思うよ。とりあえず3日くらいかな。一応依頼する前には予告するよ。依頼に対する賛成意見が反対意見があればそれに数で上回った時、確認を得た上で依頼をさせてもらうよ」

QB「早ければ3日後に、また会おう。カムチャッカキュップイ」

QB「あ、あと言っておくけど、続ける場合は>>277からとさせてもらうよ」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

>>280
改変?池沼かよww
>>183の時点ではそんなルールなかっただろ、無いものをどう改変するんだよwwwwww
ルールに無いものを勝手に決めて進めようとしたのは他の奴らも同じ。悪いのは最初からもめないように再投稿関連の決まりを作ってなかった無能なお前だろ?wwwwwwww

構ってほしいようだから一応反応しておいてあげるけど、

まで読んだ。人に読んでほしいならもう少し態度考えた方がいいよww

とりあえず書いてみた。

>>277

ほむら「え?あ、あぁ、早乙女先生があなたを頼りにしなさいって言っていたの」

さやか「ふむふむ、それで転校生は私の名前を知っていると…」

さやか「それにしてもさすがせんせーだね、私の事よく分かってる~♪」

まどか「さやかちゃん…」

ほむら「ええ、その通りだわ。それじゃあ、そろそろ保健室に連れてってもらえる?」

さやか「このさやかちゃんに泥船に乗ったつもりで任せたまえー」

まどか「泥船じゃ沈んじゃうよ、さやかちゃん」

構ってほしいようだから一応反応しておいてあげるけど、

まで読んだ。人に読んでほしいならもう少し態度考えた方がいいよww

>>286

ほむら「美樹さんはどうして保健委員に?」

さやか「どうしてって、別に理由なんかないよー。ただなんとなく」

ほむら(まあ、この程度の誤差ならありえなくもないわね……一応言っておいた方がいいかしら)

ほむら「美樹さやか。あなたは自分の人生が貴いと思う?家族や友達を大切にしてる?」

さやか「は?どしたのいきなり。ミッション系のお約束か何か?」

ほむら「……とにかく、今とは違う自分になろうとは絶対に思わないことね」

さやか(東京の人はみんなこんななのかな)

>>286
さやか「お、向かいから早乙女先生が来るよ」

ほむら「本当ね」

さやか「おーい先生!この子にあたしを頼るように言ってくれたんだって?やっぱ先生は見る目あるわ!」

和子「はい?そんな事言ってませんけど。それより廊下で大声出すのはやめなさい」ツカツカ

さやか「え?」

ほむら「…」

さやか「転校生、あんた、あたしに嘘ついたね?」

かぶったから>>290>>289の続きでおねがいします。>>286>>289も内容薄いから内容入れ替えても全く差し支えないので構いませんね?

>>291

自分が書いたのを内容薄いって言われるとなかなか来るな…
疑問形だから一応答えとくと>>286は入れ替えても構わないぜ!

そんなことよりAOがなんなのか知りたいよ

元々安価付けずにリレーしてたこと考えれば無しではないんだろうが次の人次第やな
俺は元々丸投げするつもりで書いたから好きにしてくれ

>>292
AOも本当はみんなと一緒に楽しくやりたいんですよ
ただ楽しみ方を間違えていただけなんですよ
好きな子にちょっかいかける小学生みたいなことやっちゃっただけなんですよ

>>290
ほむら「そんな事ないわ。確かに早乙女先生からあなたを頼るように言われたもの」

さやか「でも先生はそんな事言ってないって言ってたじゃん。先生が嘘ついてるっていうの?」

ほむら「忘れてただけじゃないかしら?もう歳みたいだし」

さやか「なる、老化から来る脳細胞の死滅による記憶力の減退ってことだね」

ほむら「ええ。あ、保健室に着いたわね。失礼します」ガラッ

マミ「あら、いらっしゃい。何か御用かしら?」

さやか「ヒューッ!今日も巴先生はエロかわいいなあ!あのボディに白衣と眼鏡は反則っしょ!これだから保険委員はやめられないよ!」

男「あうあうあ~」

さやか「こ、こいつはアイドルマミさんスレの男!養護学級から抜け出してきたの!?」

男「あうあ~」ズブリ

マミ「ひぎぃ!私の処女が!」

男「あうあうあ~」ズブリ

さやか「ひぎぃ!私の処女も!」

ほむら「ひ、ひええ」

>>298
AO「あうあうあ~」

さやか「こ、こいつはAO!隔離病棟から抜け出してきたの!?」

AO「あうあ~」ズブリ♂

住民「ひぎぃ!俺の後ろの処女が!」

AO「あうあうあ~」ズブリ♂

住民2「ひぎぃ!僕の後ろの処女も!」

ほむら「お、おええ……続きは>>294から頼むわ……」

QB「やあ、いい加減このキャラも面倒になりつつある、1べえだよ」

QB「土曜日の書き込みから無更新で4日が経った……3日の予定だったけどちょっと立て込んでて、ごめんね。……と、いうことで聞くよ」

QB「このスレをhtml依頼していいかな?」

QB「多数決で、存続を希望しない意見が多ければ依頼、そうでなければ依頼見送りだ。好きにしろというような意見は遠慮願いたいね」

QB「投票期間、結果によっては依頼は明日の朝方に予定するよ」

QB「ちなみに、わざわざ言うまでもないけどこの投票期間中の更新は無効とするよ」

QB「それじゃ、また明日」

>>294

ほむら「…………美樹さやか。このノートはなに?」

さやか「……ゆめにっきって流行ったじゃん?あの、狂気というか幻想ホラーというか、フリーゲーム」

ほむら「ええ……名前だけは知っているわ」

さやか「ゲームの話でなくても、夢の内容を日記すると、狂っちゃうっていうって話聞いてさ。試してみようと思ったんだ。さや日記。ほら、あたしってば鋼メンタルだし」

ほむら「は?」

さやか「それがこれ」

ほむら「…………」



_人人人人人人人人_
> ? HAPPY ? END! <
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QB「おはよう。審判の日だね。1べえだよ」

QB「色々な意見をありがとう。多数決の結果、このスレは今朝をもってhtml依頼されることになったよ」

QB「尻切れ蜻蛉もなんだから強引にオチをつけたよ!>>1権限で賛否関係なくなにがなんでもグランドティロフィナーレだ!あまりの綺麗なオチに感情が芽生えたよ!」

QB「今まで僕の実験に付き合ってくれてありがとう。そしてお疲れ様。なかなか興味深いことになったね」

QB「放任が過ぎたりルールを身勝手に解釈してみんなを不快にさせる因子が生じたり、反省点はあった。不完全だったね。でも、このスレの趣向をお気に召してくれた人がいたようで何よりだよ」

QB「それと新スレとして仕切り直すという意見もあったね。残念ながら今のところそのつもりはないよ。でももし、このスレを礎に、ルールが調整しされた新しいリレーSSスレが建つことがあれば、ささやかながら応援するよ」

QB「それじゃみんな、さようなら」

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