女担任「♪」チラッ 男「(キスマーク…っ!)」 (39)

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教室・帰りのHR


ガヤガヤ

友「それでそいつがさ~w」

男「マジかよw」

ガラガラッ

女担任「席につけ」

友「おっ、んじゃまたな~」

男「おう」

女担任「……」

女担任「…」

女担任「五分前には着席しているのが決まりのはずだぞ」

男「(うわぁ…始まったよ…部活間に合うかな…)」ソワソワ

~~~~~
5分後
~~~~~

女担任「もう少し自覚を持て。もう中学生じゃないんだ。」

男「(空綺麗だなぁ)」

~~~~~
10分後
~~~~~

女担任「けじめをつけろ。全体で動くとき1人けじめのつけられない生徒が突出していると全体に影響を及ぼす。」

男「(やばい。もう部活始まるぞ…)」ソワソワ

~~~~~
15分後
~~~~~

女担任「わかったか?」

生徒「はい…」

女担任「声が小さいぞ」

生徒「はい!」

女担任「よし、日直。」

男「(話なげぇよおばさん)」イライラ※24歳

日直「起立、気をつけ、礼」

生徒「ありがとうございました」

男「(急げぇ!)」

友「男っ!帰りに駅前のラーメンy「男」

女担任「お前は放課後会議室に来い」

友「…明日…行こうな。」

男「はぁ…」

~~~~~
ブカツ ミッチリ ニジカンハン
~~~~~

男「あ~疲れたぁ」グテ

先輩「あのセンタリング上手かったなぁ」ワシャ

男「!ぁ、ありがとうございます」テレテレ

先輩「帰りに駅前のラーメン屋いかね?」

男「あっ、実はこの後用事があって…」

先輩「お、これか?これこれw」コユビ

男「そういんじゃなくて…ただの居残りですw」

男「女担任先生に呼び出しくらっちゃって…」(以下 女先生)

先輩「そっか女先生のクラスだったか」

先輩「羨ましい奴だなぁ」ワシャワシャ

男「羨ましい…?」

先輩「女先生つったら美人でスタイル良くてたわわ…まあ少し性格がキツいが」

男「だいぶキツいような…」

先輩「それでも羨ましい限りだよ…」シクシク

先輩「漢なら誰しもあのたわわを堪能したい。ロマンだ!」

男「は、はぁ」ニガワライ

先輩2「おーい先輩ぃ!牛丼食い行こ~ぜ!」

先輩「お~行こ行こ~!んじゃな!」

男「はい!また明日」

~~~~~
~~~~~
校内廊下

男「あぁ…憂鬱だなぁ…」テクテク

男「早く帰ってゲームしたいなぁ…」

幼「男…?」

男「んぁ?…幼かぁ…」

幼「なによ残念そうに」プクー

男「わるいわるい」

幼「それより、なんでここにいるの?」

男「そっか クラス違うもんな」

幼「?」

男「女先生に呼び出しくらったんだよ」

幼「ぷっ…」

男「…」イラ

幼「なにか悪いことしたの?」

男「それが心当たりないんだよ」

幼「そういえば前にも4回くらい呼び出されてるよね」

男「…っ!」ビクッ

幼「前回はなんで呼び出されたの??」

男「ぃ、いやぁおぼえてねぇや あはは」

幼「ふ~ん?」

男「そ、そんなことよりお前まだ部活中だろ?」

男「手にフルート持ってるし」

幼「あっ!集合かけられてたんだった!またね!」タッタッタ

男「騒がしい奴だなぁ…」

男「はぁ…行くか…」トボトボ

~~~~~
~~~~~
会議室

ガラガラッ

男「失礼します」

女担任「遅かったな」

男「すみません、部活の片付けに手間取ってました。」

女担任「私には廊下で立ち話しているように見えたのだが。気のせいか」

男「…気のせいではないです…すみません」

女担任「バレるような嘘をよく平然と言うものだ」

男「…」

女担任「なんだ?2組の幼とは付き合っているのか?」

男「それは関係ないじゃないですか…」ボソッ

女担任「付き合っているのか?」

男「…」

女担任「まあいい、鍵を閉めろ」

カチャッ

女担任「ふぅ?」シュル…

男「ちょ、もうですか…?」

女担任「我慢してたのぉ?」

女担任「ねっ!ギュッしてぇ///」

男「はぁ…」ギュッ

女担任「ぁ、あぅ…っ!///」ビクッ

女担任「一週間ぶりの男くん~?」トロン

女担任「男くんいつも素っ気ないから寂しかったんだよぉ??」プク

男「そんなことないですよ あはは」

女担任「だからその分仕返ししてやるっ?」

男「(完全にスイッチ入っちゃったな…)」

女担任「男くん最近女の子とよく喋ってるよねぇ…」

女担任「妬いちゃうなぁ?」

女担任「男くんは私のモノだって印つけとかなきゃだねぇ?」スッ

男「ちょ、首はさすがに…」

女担任「じゃあ手首は??」

男「みんなに見られるじゃないですか」

女担任「見えないと意味ないでしょお?」

女担任「ね?チュッてさせて??」

男「(はぁ…)」

男「僕が先生に付けたいです」ニコッ

女担任「……っ!!///」キュン

女担任「じゃ、じゃあ首に…///」

男「このことはみんなに秘密ですよ?」

女担任「うん!私と男くんだけの秘密…っ!?」

男「もうどうにでもなれ…っ!」


チュゥゥウッ


女担任「付けられちゃった?」

女担任「男くんにマーク付けられちゃった?」

女担任「もう私は男くんのモノだねっ!///」

女担任「こんなに濡れてきちゃったぁ///」クチュ

女担任「男くんもそろそろ我慢の限界でしょ?」サワッ

男「うっ…」サッ

女担任「あははっ恥ずかしがってる男くんかわいぃ?」

男「しょうがないじゃないですか…男なんだし」

女担任「私で興奮してくれてるんだよねっ??」

男「まぁ…一応…はい」

女担任「うれしぃ??」

女担任「ねっ!Hしよ…??」

男「(耐えろ理性…っ!)」

男「生徒と教師がそれはマズイですよ…」

女担任「バレないって…っ!」ギュッ

男「(あ、いい匂い……ダメだダメだ!)」

男「会議室でなんてすぐバレますよ」

女担任「それなら私の家で…しよ??」

男「うぅ…(その上目遣いはずるい…)」

男「そ、そういう問題じゃなく…」

男「…っ!ぼ、僕…婚約するまで貞操を守りたいんです」

女担任「男くんと私は結婚するから早い方がいいじゃんっ!?」サワッ

男「えっ、結婚するんですか?僕たち」ニガワライ

女担任「そうだよぉ?男くんと私は運命なんだよぉ?」サワサワッ

男「あと、さりげなく触るのやめてください…」

女担任「///…?」サワッ

女担任「H…したいんでしょ…??」

プツンッ

男「あぁもう知らん!」ガバッ

女担任「キャッ?」

男「誘ってきたのはそっちだからな!」ハァハァ

女担任「男くんすっごいコーフンしてる?」

男「ハァハァ…」ジィ ボロン

女担任「っ!///」

女担任「こんなに大っきいんだぁ?」ハァハァ

男「股開けよ」ハァハァ

女担任「…っ///」クパァ

ゴクリッ…

男「ん…っん…」クチュ…クチュ…

女担任「そっちじゃない…///こっち?」


ブチィッ!!


男「!?」

女担任「あははっ?一緒に卒業できたね///」

男「えっ…あっ…先生って処女だったんですか…」

女担任「なにそれぇ…私そんなに品がない?」

男「な、なんていうかすごい積極的だったので…」

女担任「言ったでしょ?男くんは運命の人だから頑張っちゃった?」

男「上手く乗せられちゃいましたw」

女担任「好きに動いていいよ…っ?」

男「さすがにそれは先生がいt「大丈夫」

女担任「痛くないよ…?寧ろ気持ちぃ///」

男「先生…っ!…んっ!」パンパンッ

女担任「ぁあ…っ!?すぅごぃ?あぁあん?」

男「はぁはぁ」パンパンッ

女担任「男くんっ!?ぁん?胸も触って?えぁんっ!?」

男「はぁはぁ…っ!」モミモミ パンパンッ

女担任「あぁ?男くんにぃ?触られてるぅう!?」

女担任「チュッしてっ?いぃょ?」

男「はぁはぁ」チュゥゥウ ペロペロ パンパンッ

女担任「はぁん?しゅごぃい?」

女担任「1人でするのと全然違う?はぁはぁ?」グスッ

男「っ!先生…泣いてる?ごめんなさい!痛かったですか…?」

女担任「ううん?嬉し泣きだよぉ///もっと激しくしていいよ?」


~~~~~
次の日
~~~~~
教室・朝のHR


女担任「え~っとモブ1が休みだな」

女担任「他に体調の悪い人はいるか?」

女担任「よしっ日直♪」

生徒「(なんか機嫌よくないか…?)」

男「(っ!)」

女担任「♪」チラッ

男「(キスマーク…っ!)」


初めてだからわからないけどこれ書けてるのかな。

ごめんやさい!けします

ごめんなさい

運営さん消してください
お願いいたします

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