お久しぶりです。前に
モバマスSS コンマ アイドル「プロデューサーからの好感度がわかる機械?」
モバマスSS コンマ アイドル「プロデューサーからの好感度がわかる機械?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418526157/)
を書いてたものです。また書きたくなったので書きます
今回はアイドルの安価も取りますが・・・注意。蘭子やアナスタシアの熊本弁、ロシア語
一部アイドルの口調などがおかしいのはご了承を
・・・さて、胃薬の用意を
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498986498
ザワザワ
凛「それって本当なの、ちひろさん?」
ちひろ「本当よ。晶葉ちゃんと泉ちゃんに手伝ってもらってね。これがその装置よ」 カチャ
春菜「メガネ!素晴らしいですよ」
凛「・・・」
ちひろ「・・・」
まゆ「うふふ♪これでプロデューサーさんがまゆの」 ウットリ
凛「・・・そんなに上手くいくとは思わないけど」 ボソッ
ちひろ「さて・・・誰から行きますか?」
卯月「す、少し怖いです」
未央「だ、だよね」
凛「これってどう使うの?」
ちひろ「メガネをかけてプロデューサーさんを見たら数値が出るの。それが高ければ」
凛「ふ~ん」
ちひろ「さて・・・じゃあ」
まゆ「これがちゃんと使えるかちひろさん・・・お願いしますねぇ」
ちひろ「・・・えっ?」
凛「そうだね」
ちひろ「ほ、本当に私が?」
コクン
ちひろ「・・・うぅ」
ちひろ「・・・」 ソー
P「・・・」 カタカタ
ちひろ(き、緊張して) ドキドキ
カチャ
ちひろ「・・・」 スーハー
ちひろ(い、行きます!) カチッ
↓1 コンマ
0は100です。終了
100
ちひろ「・・・?・・・っ!?///」
ちひろ(ひゃ・・・100!う、嘘///)
ちひろ(あ、アイドルの皆さんがいるのに・・・私が///)
P「ちひろさん?」
ちひろ(はわわ///)
P「ちひろさん・・・大丈夫ですか?」
ちひろ「ひゃいっ!///」
P「だ、大丈夫ですか?顔が赤いですけど」
ちひろ「だだだ、大丈夫です///こ、このスタドリどうぞ!///」 スッ
P「あ、ありがとうございます」
ちひろ「で、では!」 ダッ
P「何だったんだ?」
凛「・・・うそ」
まゆ「」 シーン
ちひろ「うふ、うふふ♪プロデューサーさんが私の事///」
ちひろ「そうだわ。理由は?」
この事務所が出来た時から二人で一緒に頑張って色々と話もして支え合ったりして正直お付き合いして結婚したい
ちひろ「///」 プルプル
卯月「そ、そんな」
未央「ちひろさんに・・・」
ちひろ「プロデューサーさ~ん///」 ダッ
アイドル「納得できない!」
終
さて・・・コンマの神が光臨なされた・・・どうしよう(汗)
さて、いきなりで本当に申し訳ないですがこの世界線で続ける。それか別の世界線で書く・・・どっちがいいですか?
コンマ神・・・許さんぞ
世界線を変えて書きます。次からはアイドルの安価、コンマとります。覚悟はオッケー?
凛「これがその装置なんだね」
春菜「メガネ・・・ふふふ」
まゆ「これで・・・うふふっ♪」
卯月「だ、誰から行くんですか?」
未央「正直・・・怖いね」
アイドル「・・・」
凛「じゃあじゃんけんで決めよう」
さて・・・アイドルを決める安価ですが
↓◯ と↓1~4 コンマの一番高い
どちらがいいですか?
じゃあ行きます
↓1~3 コンマの一番高いアイドル
真奈美「おや、私からか。じゃあ借りていくよ」
スタスタ
凛「い、一番手なのに冷静だね」
あい「・・・ふむ」
真奈美「・・・」 スー ハー
P「・・・」 カタカタ
真奈美(い、以外と緊張するものだな・・・い、いくぞ) カチャ
さあ・・・運命の
↓2
86
美奈子「っ!?///」
P「?・・・木場さん?」
真奈美「あっ、ああ///」
P「メガネなんてかけてどうしたんですか?少し視力が落ちたんですか?」
真奈美「い、いや・・・気分転換にかけてみただけだよ。そ、それよりもどうかね?///」
P「う~ん。素がいいですから凄く似合ってますよ。美しいですよ」
真奈美「う、美しい///そ、そうか!そうだ珈琲を淹れるから座って待っててくれ」
P「ありがとうございます」
真奈美「ふ、ふふふ///」 ニヨニヨ
真奈美(い、いかん。頬が緩む)
真奈美「さ、さあ・・・次は誰が行くんだね?///」
凛「い、いきなり86」
まゆ「ま、まだ慌てるような」 ブツブツ
卯月「で、でも」
未央(い、いきなり好感度が高いと・・・)
真奈美「そ、そうだ。理由も知っておこう」
カチッ
この事務所でも皆を纏めてくれて愛海の暴走をとめてくれて料理もできる美人な女性
真奈美「そ、そうか///これからもプロデューサーの期待に答えないとな///」 ギリギリ
愛海「いたたたたた!」
凛「次に行こう」
次
↓ 1~4 コンマが一番高い
早耶「早耶の番ですね~・・・いってきま~す」
凛「うん」
早耶「Pさん。早耶、メガネかけてみたんですけど似合ってますか?」
P「いいんじゃないのか?あれ・・・それは木場さんもかけてたな」
早耶(期待してますよ) ドキドキ
↓1
32
早耶「っ!?」
P「どうした?」
早耶「い、いえ、何でもないで~す」
P「そ、そうか」
早耶「れ、レッスンしてきますね」
ガチャ バタン
早耶「うぅ。酷いですよ~」
凛(こ、これは)
卯月(真奈美さんが数値に比べると)
未央(だね)
早耶「何が悪いんですか~?」
悪い子じゃないのはわかるんだが少しグイグイくるのは
早耶「そ、そんな~」
まゆ「・・・次に行きましょう」
Cuアイドル(泣)
↓1 の呪いは変わらずですか(泣)
あずき
次
↓1~4 一番低い
流石に>>53は酷いと思うの
>>61 すいません。前の忌まわしい記憶が
あずき書いてあげてもいいような気がする
柚「よ~し。ここは柚に任せて」
あずき「頑張れー」
柚「ふふふ。行ってきます!」 ダッ
P「う~ん。この仕事は」
柚(ど、どうしよう。緊張してきた・・・でもPサンと今まで一緒に・・え、えいっ)
↓1
91
柚「やったー!」
P「うおっ!?」
柚「Pサン!」
P「な、何だ?」
柚「これからも一緒に頑張ろうね!柚はもっと頑張るから」
P「あ、あぁ」
柚「えへへ♪これは嬉しいな」
真奈美「ふむ。私もうかうかしてられないな」
柚「そうだ。理由は?」
事務所の中で年少組と遊んだり色々と楽しそうにチャレンジしてる姿は可愛らしくついつい見てしまう
柚「も~・・・Pサンは。柚も困るよ///」
凛「じゃあ次は・・・」
あずき「よーし。ここはあずきが行くね。あずきとプロデューサーの相思相愛作戦開始♪」
P「・・・」 カタカタ
あずき(よ、よ~し。行くよ)
↓1
78
あずき「プロデューサー♪」
P「あずき?どうしたんだ?」
あずき「ふふっ♪メガネをかけたあずきはどう?大人っぽく見えるでしょ♪」
P「何だ?今はメガネが流行ってるのか?」
あずき「も~。今は似合ってるかどうか聞いてるんだよ。どう?」
P「そうだな・・・少し大人っぽくなって可愛いぞ」
あずき「え~。そこは美人とか言ってくれないとダメだよ」
P「まだ15の子供がませるんじゃない」 ピシッ
あずき「酷い。ぶーぶー」
あずき「えへへ。作戦成功だよ♪」
柚「おー。やったね」
あずき「理由は?」
普段から大人っぽくしようと色々と頑張ってる姿が可愛い。それに作戦が空回りする仕草も可愛い
あずき「ふふっ♪これからもプロデューサーをドキドキ作戦は続行だね♪」
凛「・・・次に行くよ」
まゆ「そうですねぇ~」
ちょっと休憩。こんな稚拙な内容でごめんね
↓1~5 一番高い
このまま行きます 聖來ですね
聖來「あはは。アタシの番だね。少し緊張するけど行ってくるね」
P「あれ・・・ここの」
聖來「すー、はー」
聖來(アタシだってPさんと・・・)
↓1
56
聖來(う~ん。微妙だなー)
P「?」
聖來「む~」 スタスタ
P「な、何だったんだ?と言うかまたメガネが・・・?」
聖來「理由は何だろ?」
よくワンコと散歩したり遠慮なく話したりしてるけど仲のいい女友達のような感じ
聖來「うっ。少しショックだよ。う~ん・・・どうしたら」 ブツブツ
真奈美「考えてるね」
凛「じゃあ次は・・・」
↓1~5 一番低い
心「よっしゃー☆はぁとの番だぜ☆」
アイドル「・・・」
心「おいっ。黙るな☆」
P「はい、はい。それは・・・」
心「ふふっ。一気に見るぜ☆」
↓2
75
心「やったぜー☆」
P「あれ?佐藤さん、その・・・」
心「はぁとって呼べ☆」
P「い、いえ・・・」
心「まあ・・・しょうがねえ☆お腹すいてるだろ?はぁとが何か作るから座ってろ☆なっ☆」
P「す、すいません」
心「気にすんな☆」
心「ふふん☆どうよ?☆」 フンス
アイドル「・・・」
心「はははっ☆次は誰だ?☆」
心「その前に」
かなり破天荒で最初会った時は困惑したけど意外と面倒見も良くて姉御肌で頼りになる。そしてたまに見せるテレ顔が可愛い
心「おふっ///あはは☆どうだ、凄えだろ☆」
凛(これは)
まゆ「・・・むぅ」
卯月「つ、次に行きましょう」
↓1~4 一番高い
亜季「わ、私でありますか?」
凛「大人組ばかりだね」
卯月「そうですね」
未央「うん」
亜季「で、では行ってくるのであります!」
P「えーっと」
ガチャ
亜季「ぴ、P殿」
P「亜季?・・・お前もか」
亜季「に、似合ってないでありますか?」
P「いや。意外性としてありだ。ただ服装とギャップが」 フフッ
亜季「うっ///笑わないでほしいのであります」
亜季(い、今のうちに・・・)
↓1
7
亜季「っ!?」
P「どうした?」
亜季(こ、これはどういう事でありますか?わ、私は夢を)
P「あ、亜季?」
亜季「・・・」 フラフラ
P「お、おいっ」
バタン
P「・・・」
亜季「・・・」 フラフラ
凛「こ、これは」
真奈美「この数値は・・・」
亜季「な、何故でありますか?」 グスッ
そもそもサバゲーとかミリタリーは全然わからないし熱弁されても困る
亜季「うぅ・・・P殿に私の趣味は」
聖來「こ、これから少しずつ興味をもってもらうようにすればいいよ」
亜季「で、ですが」
真奈美「私も協力するから」
亜季「ありがたいであります」
シーン
卯月「こ、怖くなってきました」
未央「だ、だね」
まゆ「まだまだですよぉ」
凛「そ、そうだね」
ここまで
次のアイドル
↓1~6 一番高い
書いてる自分もメンタルが
すいません。ネット回線の調子が悪く、後で投下します
逝きます。だれかいますか?いるなら準備はオッケー?
楓「私が行こうかしら♪」
卯月「楓さん!」
楓「ふふっ♪大丈夫よ」
スタスタ
未央「大丈夫かな?」
楓「プロデューサー♪」
P「楓さん・・・本当に流行ってるんですね。メガネ」
楓「プロデューサーもお一つどうですか?」
P「う~ん・・・俺は」
楓「・・・」
↓1
1
楓「」
P「?」
楓「すいません。用事が出来たので」
フラフラ
P「・・・は、はぁ」
楓「・・・」 ゴッゴッ
聖來「か、楓さん!一升瓶のまま飲むのは!」
楓「ふふっ・・・放おっておいてください」
亜季「か、楓殿」
楓「1ですよ・・・1」 ゴキュゴキュ
真奈美「り、理由を調べて」
飲むと手がつけられず絡んで・・・俺は飲めないのに。飲めない人相手に強引すぎる
柚「な、なるほど」
楓「・・・この一本で暫く禁酒します」
いきなり不吉な数値が
次
↓1~5 一番低い
・・・皆さん、コンマ神・・・頼みますよ(泣)
こずえ「ふわぁー・・・こずえに・・・かしてー」
凛「」
卯月「」
未央「」
あずき「こ、こずえちゃんには」
柚「まだ早いと思うよ」
こずえ「なんで~?」
真奈美「そ、それはね・・・」
こずえ「だめなのー?」
亜季「ど、どうするでありますか?」
こずえ「・・・」 カチャ
聖來「あっ」
こずえ「・・・」 トテトテ
凛「ま、待って」
ガチャ
こずえ「ぷろでゅーさー」
P「こずえ・・・春菜にかけさせられたのか?」
こずえ「?・・・ちがうよー」
↓1
あ
>>149 ありがとう。本当にありがとう(泣)
76
こずえ「・・・んー」
P「どうした?」
こずえ「うーん・・・ねむいのー」 ポスッ
P「お、おいっ」
こずえ「・・・zzz」
P「はやっ!」
そして
真奈美「よ、よかったと言うべきだね」
こずえ「すぅ・・・すぅ」
凛「ヒヤヒヤしたよ」
不思議でちょっと変わった子だけど可愛らしく愛嬌がある。天然な所も可愛らしい
あずき「へー」
次 ↓1~5 一番高い
う~ん。志乃さんと早苗さんがかぶるとは・・・どうしよ
二人同時とかあり?
アリ
早苗じゃなくて晶葉だがな
>>163 失礼。では同時に書きます
晶葉「ふむ・・・次は私が行こう」
志乃「そうだわ。2人で一緒に測るのも面白いんじゃないかしら?」
晶葉「ふむ。それもそうだな・・・では行こう」
P「・・・う~ん。この仕事は」
志乃「じゃあ行くわよ」
晶葉「あっ、ああ」
晶葉(助手よ・・・信頼してるぞ)
晶葉 ↓1
志乃 ↓2
18
晶葉「・・・うっ」
52
志乃「あら・・・まぁ、こんなところね」
晶葉「・・・」
志乃「晶葉ちゃん?」
晶葉「・・・わ、私は」
志乃「大丈夫よ。まだこれから、ね」
たまに発明品を俺でテストするのは勘弁。前にひどい目にあったし
晶葉「うぅ・・・すまん、助手よ」
志乃「私は・・・」
ワイン好きで少し絡まれるがちゃんと年長者らしく他のアイドルの相談に・・・頼れるお姉さん
志乃「ふ~ん。なるほどね」
まゆ「そろそろまゆもPさんにどう思われてるか知りたいですねぇ」
凛「・・・次は」
短いですがここまで。次は週末に投下予定です
↓1~5 一番低い 一番高い 2人
では
このSSまとめへのコメント
ちっひー・・・