【ラブライブ】理事長「やだ…今月カードを使いすぎてしまったわ」 (29)

理事長「カードの請求書が来たわ」(ピラッ)

理事長「!!」

理事長「困ったわね…」

理事長「まさか今月、カードの請求が50万も来るなんて…」

理事長「さすがに課金しすぎね」

理事長「どうしましょう…4月は色々とお金が要ると言うのに…」

ピラッ

理事長「何かしら?請求書にチラシが…」

『リボ払いに登録すればポイントアップ!月々のお支払も少なくておトク!!』

理事長「こ…これは…なんて便利でおトクな支払い方法なの!」

理事長「どれだけ使っても月々1万円のお支払で済むなんて…さっそく登録ね♪」

理事長「これで今月の支払いは乗り切ったわ♪ウフフ…今日はお寿司でも食べに行っちゃお♪」

~~~それから一年~~~

理事長「ふう…美味しいお寿司だったわ♪大将、お会計お願いね」

理事長「支払いはカードで♪」つプラチナカード

店員「こちらのカードはお使い頂けないようなのですが…」

理事長「そ、そんな!私のプラチナカードが使えないなんて!」

理事長「と、とりあえずはこっちのカードで…経費で落とすわ」つビジネスカード

~~~

プルルル…

「ハメックスカードです」

理事長「今日、カードが使えなかったのですが…」

「南様のカードはご利用可能額を超えております」

理事長「そ…そんな!300万の枠を使い切った覚えはありません」

「このお電話では詳細をお答えできませんので、弊社webにてご確認下さい」

ガチャ

理事長「毎月ちゃんと払っているのに…なぜなの?」

~~~理事鳥の巣~~~

理事長「そ…そんな…」

理事長「今まで支払った金額、ほとんど利息じゃない!」

理事長「これじゃ、一向に支払いが終わらないわ…」

理事長「この先ずっと借金漬けだなんてイヤだわ」

理事長「なんとかしないと…」

理事長「!!」

理事長「いいことを思いついたわ!」

理事長「入学金がたくさんあったから、とりあえずそれで一括返済しましょう」

理事長「μ’sのおかげで入学者が増えて助かったわ」

理事長「それで、後はμ’sのみんなに活動を続けてもらって、版権料で回収すれば大丈夫ね」

理事長「3年生が卒業したらμ’sも終わりだなんて、させないわよ…ウフフ」

~~~

理事長「……高坂さん、普段はアホなのに、変な所で頑固なのね…」

理事長「μ’sを続けないだなんて…それじゃ、私の借金返せないじゃない!」

理事長「こんなことなら、3年生の卒業を認めなければよかったわ」

理事長「ことりのパンツを売っても全然残債が減らないわ!」

理事長「それに…なにやら監査が感づき始めている…なんとかして穴埋めしないと」

ピラッ

『女の子のための高収入バイト(はあと)(はあと)かんたんなオシゴトでガンガン稼いじゃおっ(はあと)』

理事長「バイトのチラシ…?」

理事長「……」

~~~

店長「いやー小鳥ちゃん、初日からたくさん指名入ってるよ!」

理事長「あ、ありがとうございます…」

店長「普通、オバサンは写真の修正ガンガンに効かせなきゃいけないんだけど、
小鳥ちゃん美人だからそのまんまでぜ~んぜん大丈夫ね」

店長「あっ、年齢はここでは25歳ってことになってるから、よろしくね♪」

理事長「え?さすがに25歳は無理があるのでは…?」

店長「吉原年齢って知らないの?ウフフ…ここではあなたは25歳よ♪」

理事長「は、はい…わかりました…」

店長「じゃあ、さっそく今日からお願いね!最初のお客さんは常連さんで良い人だから心配いらないから」

バタン

理事長「はぁ…まさか私がこんなお店で働くことになるだなんて…」

理事長「一気に稼いではやく辞められるようにがんばらないと」

ボーイ「小鳥ちゃん、お客様が来店されたんでカーテンの前まで来て下さい」

理事長(ドキドキ)

ボーイ「…様、お待たせいたしました。カーテンの向こうからご案内です」

ボーイ「いってらっしゃいませ~!」

ピラッ

理事長「!!!」

理事長「ど…どうしてあなたが…?こ…こんな所に…?」

??「り…理事…長…?」

~~~

海未「ど、どうして理事長が…?」

理事長「こ、ここではマズイわ。まずはお部屋に入ってちょうだい」

海未「はい…」

バタン

理事長「園田さん、あなたがこんなお店に出入りしているだなんて…」

海未「それはこちらのセリフです。まさか理事長がこんなお店で働いているなんて…」

海未「それに、どうして『小鳥』だなんて源氏名をつけているんですか?」

海未「少し期待してしまったではありませんか!」

理事長「そ、園田さん!それってまさかことりが働いていると期待して…」

海未「当たり前です。写真では修正されてことりそっくりになっていました。とんだパネマジです」

海未「年齢が25歳となっていたので違うのではと思いましたが…あまりにも似ているので指名したと言うのに…」

海未「大幅にサバを読んだBBAが出てくるとは…このお店もダメですね」

理事長「園田さん、理事長に向かってその口の利き方はなんですか?留年させますよ」

海未「理事長…こんなお店で働いているということは、お金に困っているんですよね?」

理事長「うっ…」

海未「そして、ここでは私はお客です。私のほうが立場が上ですよ」

理事長「う…あなたって人は…」

海未「…まあいいです…さあ、時間が勿体無いですから早速始めましょう」ぬぎぬぎ

理事長「そ、園田さん///いったい何を…」

海未「何を?決まっているじゃありませんか。エッチですよ。ここはそういうお店ではありませんか」

理事長「な、ナイショにしておいてくれますか?」

海未「私が泡風呂通いしているなんてことも公になって欲しくありませんから、大丈夫ですよ」

海未「それに…ここでは、理事長ではなく『小鳥ちゃん』ですよ?」さわ…

理事長「んっ(はあと)」ビクンッ

海未「ちんこビンビンですよ、小鳥(はあと)」ポロンッ

理事長「まぁ(はあと)おっきぃ(はあと)」

海未「小鳥…」ぎゅっ(はあと)

理事長「あっ(はあと)////もう///いっぱいサービスしちゃうから(はあと)」

~~~

海未「はぁ…はぁ…さすがです(はあと)腰が抜けるかと思いました…」

理事長「あら(はあと)あなたもなかなか上手かったわよ(はあと)久しぶりに燃えちゃった(はあと)」

海未「…サービス料です。受け取って下さい」つ封筒

理事長「あ、ありがとうございます」

海未「あの…こんなことを聞くのは野暮だと思うのですが、どうしてこのようなお店で?」

理事長「それは……」

海未「……そうですか。カードのリボルビング払いの金利が高くて一括返済をするために学園の
お金に手を付け、その補填のために働いていると」

理事長「はい…」

海未「μ’sに活動を続けて欲しいと言っていたのも、私たちの活動で利益をあげようと
考えてのことだったのですね」

理事長「あなたたちが活動を続けていれば、私は風呂に沈まずにすんだのです」

海未「そんなの自業自得ではありませんか」

理事長「ごめんなさい…」

海未「ですが、理事長ほどの美貌とテクニックがあればあっという間に人気嬢になれますよ」

理事長「でも、お客さんって園田さんみたいな良いコばかりじゃないでしょ?」

理事長「キモ[ピザ]ハゲとか、そんなのが来たら…そんな人のモノなんて咥えられないわ」

海未「仕方がありませんね。仕事ですから」

理事長「……」

海未「…ですが私も鬼ではありませんから、友人をお客さんとして紹介してあげましょう」

理事長「本当なの園田さん?」

海未「私は経済的に頻繁にお店には来れませんが、彼女ならたくさん指名してくれるはずです」

海未「気に入ってくれさえすれば」

理事長「園田さん、おねがぁい(はあと)!」

海未(ズキュゥゥゥン(はあと)(はあと))

海未「わかりました///では名刺を下さい。次回出勤日に姫予約するように言っておきます」

理事長「うふ(はあと)海未ちゃんだ~い好きっ(はあと)(はあと)」

海未(ちょ///ちょっとかわいい////)

~~~

~~~数日後~~~

理事長「またオシゴトが始まるわ…」

理事長「園田さんの友人って、どんな人なのでしょう?」

理事長「まあ、変な人ではないと思いますが…」ドキドキ

ボーイ「小鳥ちゃ~ん♪お客様ご来店です~♪」

理事長「は~い(はあと)」

ボーイ「いってらっしゃいませ~」

ピラッ

理事長「!!!」

??「ヴェェ」

理事長「に、西木野さん?」

真姫「ちょっっ/// 何本名で呼んでくれちゃってるよの!ここでは東野って名前で予約してんだからっ」

理事長「あっっごめんなさい!東野さん(はあと)会いたかったわ(はあと)お部屋にどうぞ(はあと)」にぎっ

真姫(え?////か///かわいいじゃない///年増なくせに/////)キュウウウン(はあと)

ガチャ

~~~

真姫「まさか、海未の紹介するコが理事長だとは思わなかったわよ」くるくる

理事長「私も、西木野さんが紹介されてくるだなんて思わなかったわ」

理事長「じゃあ、さっそく…お洋服脱がすわね」さわさわ

真姫「キャッ(はあと)」ビクッ

理事長「っ!ご、ごめんなさい!」おろおろ

真姫「ヴエェ…い、いいのよっ///ちょっとびっくりしちゃっただけだからっ」ドキドキ

理事長「…もしかして、西木野さんって…はじめてなの?」

真姫「ちょっ////なっ////なに言ってんのよっっそんな訳ないでしょっ///」カァァ

理事長「ウフフ(はあと)かわいいわね(はあと)そんなに必死になって否定しなくても良いのよ?」

真姫「ちょっ///バカにしないでっ///」

理事長「ココでは強がらなくてもいいわよ(はあと)西木野さ…真姫ちゃん(はあと)」ちゅっ(はあと)

真姫「んっ(はあと)(はあと)」

理事長「んっ(はあと)んっ(はあと)くっ(はあと)ちゅくちゅく(はあと)(はあと)」

真姫「んんっ(はあと)ちゅっ(はあと)んっ(はあと)くっ(はあと)んんっ(はあと)‥り…理事…長////」

理事長「小鳥って呼んでぇ(はあと)(はあと)」

真姫「こ…小鳥ぃぃ」ガバッ

理事長「きゃ(はあと)」

真姫「ハァハァハァ…小鳥!小鳥!」ぐぐっ

理事長「あっ(はあと)(はあと)真姫(はあと)(はあと)挿れてぇ(はあと)(はあと)(はあと)」

真姫「あっ(はあと)あああっ(はあと)ああっ(はあと)うっ(はあと)ううっ(はあと)」ビクビクビクンッ

理事長「えっ?」(あら…もうイッちゃったのかしら…)

~~~

真姫「い…挿れる前にイッてしまうなんて…」カァァ

理事長(どどど…どうしましょう…こんなときはどうやって対応すれば…)

理事長「だ、大丈夫よ(はあと)気持ちよかったわ(はあと)」

真姫「いっ挿れてもないのに気持ち良かっただなんてっ!」

理事長(ああっしくじってしまったわ!これじゃ指名してくれなくなっちゃうじゃない!)

理事長「え、えと…かわいい女の子に乱暴に抱きしめられるだけで頭がとろけそうになっちゃって(はあと)」

真姫「え?か、かわいいって////な///なによもう(はあと)///」カァァ

理事長(西木野さん…チョロいわ)

理事長「真姫ちゃんみたいなコに…私、たくさん抱かれたいなっ(はあと)」

理事長「お名刺わたすから、たくさんお店に来て欲しいの(はあと)」

真姫「お、おだてたって、そんなにお店には来れないわよ。
医大受験に向けて勉強たくさんしなきゃいけないんだから」

理事長「え?そ、そう…残念だわ」(使えねぇ…)

真姫「そのかわり、私もお客さんをしょうかいしてあげるわよ」くるくる

理事長「ほ、本当?それは助かるわ!」

真姫「彼女なら私と違って百戦錬磨だから、きっと理事長とも相性いいと思うわ」くるくる

真姫「どうせなら、仕事と言っても身体の相性が良い人が良いでしょ?くるくる

理事長「ほんと?ありがと(はあと)」

理事長「でも…たまには真姫ちゃんにも抱かれたいから…ねっ(はあと)」

真姫「わ///わかったわよ////たまにはお店にくるからっ////」

~~~

店長「小鳥ちゃん、ちょっと良いかな?」

理事長「はい、なんでしょうか?」

店長「小鳥ちゃんって、”二輪車”て出来るかな?」

理事長「二輪車?申し訳ありません…私は免許を持っていなくて」

店長「いやいや、二輪車っていうのはね、3Pのことなのよ」

理事長「さっ…3P!さすがにそれは…」

店長「二輪車って普通はお客さん1、女の子2が普通なんだけど、お客さん2人で入りたいってリクエストがきてるの」

理事長「お客さん2人って…」

店長「そうだよねぇさすがに厳しいよね…でも、普段の3倍のサービス料を出すって言ってるんだけど…」

理事長「やらせてくださいっ!!」

店長「ウフフ♪じゃあ、19時からそのお客さん入れておくからよろしくね」

理事長「はい…」

理事長(3Pって…さすがにこれは未体験ゾーンだわ…大丈夫かしら…)

理事長(でも、お金のためよ…がんばらないと)

~~~

理事長(ドキドキ)

理事長(3Pをリクエストするなんて、まさか変態が来るんじゃないかしら…)

理事長(さすがに後ろの穴はイヤだわ…)

理事長(まあ、嫌なコトされたら、叫べばすぐに怖いお兄さんが助けに来てくれるって聞いたけど)

ボーイ「小鳥ちゃーん♪お客様ご来店です~カーテンの裏で待機して下さ~い」

理事長「はーい♪」

??「ゴニョゴニョ」

理事長(お客さんかしら…)

??「今日の女の子は断然オススメって紹介されたのだけれど、期待していいのね?」

店長「はいっ!少々年増…ゴホン、お姉さんですがかなりの美人でナイスバディ!
きっとお客様もお気に召してくださるはずです」

??「まあ、吉原年齢で25歳やから…ウチらもある程度は予想しとるよ」

店長「さすが、遊び慣れていらっしゃる!」

店長「さあ、ご準備が出来ましたので、どうぞ」

理事長(この声、喋り方…ま、まさか……)

~~~

理事長「あ、あなたたち…」

絵里「ハ、ハラショー…小鳥ちゃんって…そうだったの…」

希「スピリチュアルやね」

理事長「まさかこんな形で再開するなんて奇遇ね。とりあえず部屋に入ってチュン(はあと)」

絵里「え、ええ…」(うわぁ…)

希「そうやね」(さすがにこれは…キツイわぁ)

バタン

理事長「まさか理事長の私がこんなお店で働いているなんて、驚いたでしょう?」

絵里「え?理事長って?もう(はあと)小鳥ちゃんってそういう設定なの?」

理事長「??」

希「小鳥ちゃんって色っぽいわぁ(はあと)…キレイなお姉様って興奮するわぁ(はあと)」

理事長(絢瀬さんと東條さん…私を理事長ではなく、あくまで小鳥として扱ってくれている!)

理事長(こ、これはかなり慣れているわ…まさに客もプロね…ならば…!)

理事長「あら(はあと)どうしたの?(はあと)こんなオバサンでも…いいのぉ?」(上目遣い)

希(あ、アカン…これはたまらんわぁ~…)ムラムラ

絵里「お姉様ぁ(はあと)(はあと)」ぎゅっ(はあと)

理事長「あんっ(はあと)もうっ(はあと)だめぇ(はあと)」

希「あん(はあと)ウチもウチもぉ~(はあと)」ぎゅ~っ(はあと)

理事長「あんっ(はあと)ふたりとも(はあと)ダメよ(はあと)私には夫がっっ(はあと)」

絵里「しばらくご無沙汰なんでしょ?ウフフ(はあと)いいじゃない?3人でハラショーなコトしましょ(はあと)」

希「ウフフ(はあと)おっぱいも丁度良い大きさ(はあと)ウチがいーっぱいワシワシしてあげる(はあと)」

理事長「あっ(はあと)ふぅん(はあと)ダメよぉ(はあと)こんなぁ(はあと)」

理事長(あぁ(はあと)だめよ(はあと)私がサービスしなきゃいけないのに、むしろサービスされちゃってるわ)

希「旦那さんに相手にしてもらえなくて、溜まってるんやな(はあと)」

希「じゃあ、今だけ主婦からオンナになろっか(はあと)(はあと)」クチュクチュ

理事長「あああっ(はあと)ダメよぉ(はあと)私には家族がっっ(はあと)」ガクガク

絵里「ハラショー!このシチュ、本で見たことある!」

絵里「あぁ~ん(はあと)希ばっかりズルい!私も一緒にスるぅ~(はあと)」ペロペロ

理事長「ふたりともっ(はあと)最高よぉ(はあと)もう好きにしてぇ(はあと)(はあと)(はあと)」

~~~

理事長「はぁぁ(はあと)もう…(はあと)こんなの久しぶりよぉ…(はあと)(はあと)」ピクピク

絵里「どう?気持ちよかった?ウフフ(はあと)私もお姉さまのカラダ、堪能できてハラショーだったわ(はあと)」

希「ウチもいーっぱい甘えられて、また明日からガンバレそう(はあと)」

理事長「ご…ごめんなさいね…本当は私は熟女のテクであなた達をアヘアヘにしないといけないのに」

絵里「私、ガードの硬そうな女性がアヘる姿を見るのが大好きなの(はあと)」

希「理事長のベビちゃんになれて、メッチャ感激(はあと)めちゃくちゃイッちゃったわ(はあと)」

絵里「まさか理事長がこんなお店で…普段の姿からは想像も出来ない乱れっぷり、最高にハラショーだったわよ(はあと)」

理事長「あっあのっっ私がここで働いていることは絶対ナイショに…」ガクガク

絵里(あぁ(はあと)理事長が怯える姿…ゾクゾクするわ)ムラムラ

希(このシチュエーション、ええわぁ~)ムラムラ

絵里「ウフフ(はあと)大丈夫よ(はあと)そんな野暮なことはしないわよ(はあと)また来てもいいかしら?」

理事長「お、お願いします。指名は大歓迎ですので」

プルルル♪ガチャ

ボーイ「小鳥ちゃん、時間です~」

理事長「は~い、今お客様、お上がりになります」

希「あ、ちょっと時間すぎちゃったみたいやね」

理事長「いいのよ、気にしないで。時間忘れるくらいキモチよかったってことにしといて(はあと)」

理事長「それじゃ、また来てね(はあと)(はあと)chu(はあと)」

絵里「ええ、また来るから(はあと)その時はよろしくね(はあと)(はあと)」

~~~

店長「小鳥ちゃん、今日のお客様は、風俗が初めての方だから、あなたのテクでアヘアヘにしてあげてちょうだいね」

理事長「あら、じゃあ私のチョベリグテクでズブズブにしてあげるわ」

店長「予約の電話の時も、消え入るような声で喋ってて大丈夫かな?って思っちゃうくらい
ウブな感じのお客様だったから、優しくしてあげてね♪」

理事長「ウフフ(はあと)ウブなのに風俗に来ちゃうだなんて、よっぽど童貞を捨てたいチェリーボーイなのね♪」

ボーイ「お客様、たいへんお待たせいたしました。ご準備が出来ましたのでどうぞ…」

??「ひゃっっひゃいっ?!え…えっと…」

ボーイ「??」

??「こ…これから…私…エッチ…してもいいんです…よね?」

ボーイ「え…ええ。そういうお店ですから。どうぞお客様のお好きなようになさって下さい」

??「え…っと…わ私…じつは…お店どころか…まるっきり初めてで…」

ボーイ「小鳥ちゃんは当店人気ナンバーワン嬢です♪初めてのお客様でも、優しくリードしてくれますよ」

??「は…はい…じゃあ…い…イッて来ます!!」

ボーイ「それではカーテンの向こうからのご案内です。いってらっしゃいませ~」

ピラッ

~~~

理事長「!!え?あ、あなたが私のお客様???」

花陽「あわわわ…ダレカタスケテー」

花陽「ごめんなさいごめんなさい!お母さんには連絡しないで下さい!」

花陽「こんなお店に来てるなんてバレたら……」オロオロ

理事長(もしかして、小泉さんは私が生徒指導のために来たと思っているのね)

理事長「ウフフ(はあと)そんなに怯えなくても大丈夫よ?さあ(はあと)とりあえず部屋に行きましょ(はあと)」

バタン

理事長「小泉さん…安心して。私は別にあなたを連れ戻しに来たわけじゃないから」

花陽「え?じゃ…じゃあ、どうしてここに…?」

理事長「私、ここで『小鳥ちゃん』として働いているの(はあと)」

花陽「えええええええ~~~~~???」

理事長「ウフフ(はあと)びっくりした?色々と事情があって…ね(はあと)」

花陽「そそそ…そうなんですか?」

理事長「小泉さんこそ、どうしてこのお店に?」

花陽「えっと……私…卒業したいんです…」

理事長「卒業?ウフフ(はあと)盗んだバイクで走り出したいの?」

花陽「どどど、童貞を卒業したいんですっっ!!」

理事長(完全にスルーされたわ…世代が違うのね…(TT))

理事長「まぁ(はあと)小泉さんならカワイイからお店に来なくてもすぐに卒業出来るのに」

花陽「私…実は付き合っている人が居るんですけど…その…どういう風にすればいいかわからなくて…」

花陽「いろんな本で勉強してみたんですけど…イザとなったらなかなか上手く行かなくて…」

理事長「そう…それで、一回練習したいってことなのね?」

花陽「はい…でも、おかしいですよね?彼女が居るのに風俗に来てエッチの練習したいだなんて」

理事長「ウフフ(はあと)そんなことないわよ(はあと)だって、小泉さんは彼女にキモチ良くなって欲しいから
ここに来て勉強しに来たのよね?」

花陽「は、はいっ!女の子のキモチ良い所とか、本じゃなくて実際にしてみて勉強したいんです!」

理事長「ウフフ(はあと)素晴らしいわぁ(はあと)(はあと)じゃあ、たっぷりと教えてあ・げ・る(はあと)(はあと)」

花陽「お願いしますっっ」

~~~

花陽「あの…そうは言ってもどうしたら良いかわからなくて…」

理事長「ウフフ(はあと)エッチの時は、もっと自身を持ったほうが良いわよ(はあと)」

花陽「で、でも…」

理事長「まあ(はあと)こんなにいいモノを持っているのにぃ?もったいないわ(はあと)」にぎっ

花陽「きゃあ(はあと)」ビクン

理事長「お姉さんに見せてちょうだい(はあと)」

花陽「ひゃあっ」ポロンッ

理事長「すごいわ(はあと)これは羽○研○並の大きさね(はあと)」

花陽「??」

理事長「ウフフ(はあと)こっちの話よ(はあと)さ、私を彼女だと思って…まずはキスからね(はあと)」

花陽「ははは…はい…」ちゅっ

理事長「んっ(はあと)はむっ(はあと)んん~(はあと)」

花陽「ハァハァ…も、もう我慢できませんっっ」ガバッ

理事長「え?ええ?」

花陽「ハァハァ…凛ちゃん!凛ちゃんっっ(はあと)」ぐぐっ

理事長(凛ちゃんって…やっぱりそうだったのね(はあと))

理事長「っって、小泉さん?あっまだ入れちゃダメよ(はあと)」

花陽「ハァハァハァ…あっ(はあと)ああっ(はあと)き…きもちいいっっ(はあと)」パンパンパン

理事長「ああっ(はあと)しゅごいわ(はあと)しゅごぉぉぃ(はあと)(はあと)」ガクガク

花陽「あっ(はあと)あっ(はあと)ああっ(はあと)も(はあと)もうっ(はあと)あっ(はあと)ああああああっ(はあと)(はあと)」ガクガク

理事長「あああっ(はあと)ちょっっまだゴムつけてないのよぉぉ」

花陽「ひゃっああああああああ!ごごごめんなさい!」

理事長「後で薬飲んでおくから大丈夫よ(はあと)」

理事長「でも、これが他のお店なら、怖いお兄さんに連れて行かれるところだったわよ」

花陽「は…はい」

理事長「あと…彼女にいきなり襲いかかって中出しなんてしちゃダメよ(はあと)」

花陽「ふえぇぇ…」

理事長「まだ、彼女とエッチするのは早いと思うわ。だから、しばらくは私で練習しなさい(はあと)」

花陽「お願いしますっっ!!」

理事長「ウフフ(はあと)」

~~~

店長「小鳥ちゃん、今日も二輪車いいかな?」

理事長「あら(はあと)」

理事長「この前のお二人さんね(はあと)」

店長「いやー、今日は普通の二輪車。ウチの女の子と二人でお客様一人を相手してもらうよ」

理事長「え?と…言うことは、このお店の他のコと一緒にオシゴトするのかしら?」

店長「あ、小鳥ちゃんは人気だから待機も個室だから会ったことないのね~」

店長「相手のコも新人からいきなり人気のコなの(はあと)」

店長「ロリロリで可愛い子だから、きっと気にいると思うわ(はあと)」

理事長「熟女とロリを同時に楽しもうだなんて、よくばりなお客様なのね(はあと)」

店長「相手のコが自分の部屋じゃなきゃヤダって言うから、今日はこっちのお部屋でお願いね」

理事長「はい」

理事長「ロリな女の子と一緒だなんて、ちょっと楽しみだわ。ウフフ(はあと)」

ガチャ

理事長「今日はよろしく(はあと)」

??「あんたが今日一緒になる…」

??「!!!」

理事長「あ、あなたは……!」

にこ「ちょっちょっと!ぬわんで理事長がこんなことろに居るのよ?」

理事長「ま…まあ、オトナのナオンには色々と事情があるのよ」

理事長「矢澤さんはどうして?」

にこ「はぁ?どうしてって、お金のために決まってんでしょ?」

にこ「学費にアイドル活動に生活費に…お金が必要なのよ」

にこ「あんたみたいに、興味本位で仕事始める人とは違うの」

理事長「わ、私だって、興味本位とかエッチが好きとか、そんなんじゃないわよ」

にこ「理事長なのにお金がないってどういうことなのよ?」

理事長「実は色々とあって……μ’sが活動を続けていてくれれば、こんなことには…」

にこ「はぁ?μ’sのせいだって言うの?」

理事長「版権料とCDの売上でがっぽがっぽの予定だったのに…」

にこ「あんたねぇ……」

プルルルル

ボーイ「そろそろお客様が到着されます~」

にこ「はぁ~い(はあと)」

理事長「ところで、今日のお客様ってどんな人なのか知ってる?」

にこ「どんなもなにも、私のお得意様よ」

理事長「あら、それなら安心だわ。全く知らない人と3Pっていうのも…ねぇ」

にこ「知らない人…会ったらビックリするわよ」ボソッ

理事長「??」

にこ「でも、まさか二輪車をリクエストするとはね」

にこ「ロリコンだと思っていたのに、まさか熟女もイケただなんて」

理事長「ロリと熟女を同時に楽しもうだなんて…とんだ変態ね」

にこ「まあ、変態には違いがないわね…」

にこ「さ、そろそろお客様を迎えに行くわよ!」

ボーイ「お客様、本日は当店人気ナンバー1,2のぬこちゃんと小鳥ちゃんを同時に…」

??「……」

ボーイ「いやぁ~羨ましいです!それではいってらっしゃいませ!」

??「……」

ピラッ

~~~

にこ「パパぁ~(はあと)(はあと)会いたかったぁ~(はあと)(はあと)」ぎゅっ(はあと)

理事長(さすがね…凄いプロ根性だわ)

理事長「ウフフ(はあと)今日は一緒に楽しみましょ…あっ!!!」

ほのパパ「!!!」

理事長「え?ま、まさか、高坂さんのお父様???」

ほのパパ「……」

にこ「ちょっと!何言ってるの?お客様は癒やしを求めてこの店に来てるの!」ボソボソ

にこ「現実をここに持ち込むなんてもっとのほかよ!!」ボソボソ

理事長「そ、そうね…ご、ごめんなさい」ボソ

理事長「ゴホン…ごめんなさいね(はあと)じゃあ、お部屋にどうぞ(はあと)(はあと)」

バタン

にこ「パパ(はあと)はいっ」つ豆腐ラッパ

ほのパパ「プーププー(まさか、小鳥ちゃんがことりちゃんのお母さんだなんて…)」

理事長「ウフフ(はあと)びっくりした?でも、ココでは理事長じゃなくて、小鳥ちゃんって呼んでね(はあと)」

にこ「パパぁ~(はあと)(はあと)下の子にムラムラしてお店に来たって言ってたのに~(はあと)」

にこ「急にお姉様とも一緒に遊びたいだなんてぇ~(はあと)どうしたのぉ~?」

ほのパパ「プープー(最近、ママが相手してくれなくて…)」

理事長「???」

にこ「あ、パパはCVがついてないからこの豆腐ラッパで意思疎通を図るのよ」

理事長「そ、そうだったの」(さすが矢澤さんね)

ほのパパ「プププププー(小鳥ちゃん…色気ハンパないねぇ…よーしパパ頑張っちゃうぞ~)」

にこ「えぇ~?パパぁ(はあと)こんなオバサンよりもロリロリぬこに~の方が良いでしょぉ~?」スリスリ

理事長「オ、オバっっ」イラッ

理事長「ウフフ(はあと)お子ちゃまよりもオトナの女性のほうが、キモチいいわよ(はあと)」むにっ

ほのパパ「プップッププッ(( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!)」

理事長「あ・な・た(はあと)ど~お?おっぱい柔らかいでしょ?パフパフしても良いわよ?」

にこ「ぐぬぬ…」

にこ「パパぁ~(はあと)(はあと)ぬこの膨らみかけのつぼみ…パパだけにあ・げ・る(はあと)(はあと)(はあと)」ぎゅっ(はあと)」

ほのパパ「プププププー(うおおおおお!)」ガバッ

にこ「きゃ(はあと)(はあと)パパ(はあと)だめぇ(はあと)」

理事長「あんっ(はあと)(はあと)もうっ(はあと)あなたったら(はあと)」

ほのパパ「ププププップププップープー(ああああファックして桃源郷じゃぁ~~)」

~~~

ほのパパ「…プッ…プッ…プゥ~…」

にこ「パパ(はあと)凄かったわよ…大好き(はあと)ぬこちゃん、もっとパパと会いたいなぁ~(はあと)」スリスリ

理事長「あなた(はあと)(はあと)ムラムラしたら、いつでも小鳥を指名してね(はあと)(はあと)」

ほのパパ「ププププ~(いや~最高だったよ!また指名するよ)」

にこ「やったぁ~(はあと)(はあと)」

理事長「お客様お上がりになられます~」

ほのパパ「プップー(また来るよ)」

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