律子「プロデューサー、今日もお願いします///」 (14)

事務所に俺と律子以外誰もいなくなると、律子がそう言ってきた。

P「…それじゃあ今日も始めるか」

律子「はい///」

律子は返事をしてすぐに上着とシャツを脱いだ。

すると律子の胸に、かなりきつめのさらしが現れた。

そしてそれを外すと、明らかにプロフィールより大きい胸が現れた。

そして俺はすぐさま律子の胸をもみ始めた。

P「また大きくなったんじゃないのか?」

律子「は、はい///2cmほど///」

俺の手つきはもむというより牛の乳しぼりに近い…いや、あきらかにそれである。

そしてもみ始めてからわずか一分で…

律子「ああ!//だめ!出ちゃう!///」

プシャ プシャアアアアア

なんと律子の胸から勢いよく母乳が出始めていた。

そもそも俺がこういうことをしているのはわけがある。

それは今から約一か月前のことである。

その日俺は忘れ物にしたことに気づき、事務所へと戻った。

事務所にはまだ律子が残業中で、カギは開いていたはずだ。

しかし、事務所へ着くと、カギは開いていたが律子の姿がない。

コンビニへといったのか?と考えていると…

律子「ぁ…ぁぁ…」

小さいが律子の声が聞こえた。

どうやら事務所の洗面台にいるみたいだ。

俺は洗面台にそっと向かうとそこには…

律子「ああ…だめぇ…」

律子が胸をはだけさせて、自分の胸をもんでいた。

俺はまさか律子が事務所でこんなことをしているとは思わなかった。

しかもよく見てみると…

P(あ、あれ母乳か!?しかもでかい!?)

律子の胸からは白い液体、すなわち母乳がとめどなくあふれていた。

しかもおっぱいのサイズも明らかにプロフィールより大きい。

P(や、やべえ…)

俺は律子に気づかれぬよう、そっと後を立ち去ろうとしたのだが…

P「うおっ!」

バタン!

コードに足が引っ掛かり、物音を大きく立てて転んでしまった。

律子「え!?」

すると律子が、上着を直すのも忘れ、洗面台から出てきてしまった。

律子「ぷ、プロデューサー!?いつからそこに!?」

俺はこれはもうごまかせないなと悟り、律子に今見ていた光景を打ち明けた。

律子「うう…///」グスン

当然律子は顔を赤くし、涙目になってしまった。

P「あ、あの、律子、いつから、ええと、その…」

律子「…いいです。私もすべて打ち明けますから」

律子曰く、律子の家系の女は全員妊娠してなくても母乳が出る体質らしい。

律子も例外ではなく、2か月ほど前から出るようになってしまったらしく、毎日朝と夜に搾乳を行うようになった。

しかし今日のように仕事が立て込んでしまった場合は、我慢できずに仕方なく事務所の洗面台で搾乳していたという。

しかもおっぱいも大きくなってしまうようで、現在95cmだそうであり、普段はさらしでごまかしているという。

律子「ぷ、プロデューサー、このことは誰にも言わないでくださいね///」

P「あ、ああ…」

しかし、さっき見た光景のせいなのか、おれのムスコはスーツの上からでもわかるほどギンギンになってしまっていた。

律子「あ…///」

律子もそれに気づいてしまった。

すると律子はとんでもないことをお願いした。

律子「ぷ、プロデューサー、私のおっぱい搾ってもらえませんか?///」

P「はぁ!?」

律子「そ、その代わりあなたのそれスッキリさせますから///これでイーブンでしょ///」

律子の激しい物言いに断り切れず、俺はOKを出してしまった。

それ以来、最後までしないという条件の下、俺と律子の秘密の関係が始まった。

俺はあくまでも律子のためだという意識で搾乳し、時々口を使って律子の母乳を飲んだりしていた。

律子の方も、雑誌で覚えたというフェラやパイズリで、俺のを気持ちよくさせた。

最初は2人ともぎこちない感じであったが、1か月もすると技術が向上していた。

そして現在へと話は戻る。

律子「はぁ///はぁ///」

母乳を噴出させ、大きい胸を上下させながら律子は息を整えていた。

因みに現在のサイズは105cmだそうで、ついにアイドル界でトップの及川雫に並んでいた。

P「じゃ、じゃあ律子俺も…」

律子「は、はい///今日はどうします?///」

P「パイズリしてもらいたいな今日は」

律子「わ、分かりました///」

すぐさま律子はパイズリの体制へと移り、母乳まみれのおっぱいで俺のを挟んだ。

律子「ど、どうですか今日は///」

P「す、すげえいい…律子、日に日にうまくなってるな」

律子「あ、ありがとうございます///」

律子のパイズリのテクもどんどん向上し、なおかつ少しずつ大きくなるものだから、乳圧が変わるわけで。

さらに母乳がローション代わりになり、感触がとても良い。

こんなことされて興奮しない男性はいるのだろうか。いや、いないであろう。

P「り、律子!出すぞ!」

律子「は、はい!///」

そして俺は、律子の顔面にぶちまけた。

P「はぁ…はぁ…」

律子「はぁ///はぁ///」

いつもはここで終わりなのだが、なぜかその日はまだ俺のはすこぶる元気であった。

律子「…あの、プロデューサー///」

P「な、なんだ?」

律子「…私のここ、使ってみませんか///」ピラ

P「え!?」

なんと律子が自らあそこを差し出してきた。

P「し、しかし最後までやらないっていったの律子の方からだろ」

律子「で、でもプロデューサーのそれ、まだ出したりないって感じじゃないですか///」

P「うぐっ」

律子「そ、それに私も、プロデューサーのを体がほしがっちゃってるみたいで///」

確かに律子の秘部はヒクヒクと動いており、俺を誘ってるように見えた。

P「…本当にいいんだな」

律子「はい///私の処女、あなたに捧げます///」

俺は覚悟を決めて、律子に挿入することを決めた。

P「律子…行くぞ…」

律子「は…はい///」

俺はゴムをつけ、律子に少しずつ、少しずつ挿していった。

そして…

律子「んんんんんんんんん!!!!//////」

すべて入ったとき、律子は軽くイってしまった。

P「律子、動くぞ」

律子「はい///」

俺は律子の体を気遣ってゆっくり動き始めた。

律子「ああ♥♥ああん♥♥」

一突きするたびに律子の大きすぎる胸は激しく揺れ、さらに母乳を噴出させる。

律子「ああ♥出ちゃうぅ♥♥わ♥私の身体ってほんとハレンチ…やあん♥」

P「そうだな。それにミルクがもったいねーな」

俺はそう言って、律子の乳首に口をつけ、勢いよく吸い始めた。

律子「やあ♥ダメェ♥♥♥つ♥つきながら♥あん♥吸わないでぇ♥♥」

P「そんなエロい顔しながら言っても意味ねーよ」

俺があえてきつめな口調でいうと律子の秘部がきつくなり、母乳の出もよくなっている。

最近気づいたのだが、どうやら律子にはMっ気があり、俺にはSっ気があるようだ。

自分自身でいうのもあれだが、本当にお似合いだ。

気が付くと俺はすごいスピードで律子をついていた。

律子「ああん♥♥も♥もうらめェ♥♥♥♥い♥イッちゃうぅ♥♥♥」

P「り、律子!俺ももう…」

律子「うん♥♥ふ♥ふらり同時で♥あん♥い♥いきましょう♥♥」

俺は律子をイかせようとラストスパートをかけた。

そして…

律子「い♥イくうううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

律子はおそらく過去最大に母乳をまき散らしながら盛大に果ててしまった。

それ以来、俺と律子は完全にS〇Xにはまってしまった。

今では搾乳は前戯となり、激しく互いを求めあうようになった。

事務所でやり足りないときは俺の家でやるようになった。

律子の性格も、表面上では変わってないように見えるが、2人きりになるとただのエロ女になってしまった。

社内や楽屋など、場所問わず求めるようになってしまった。

その度に静止させるのには腰が折れるが、その分夜は激しくなる。

そして俺たち2人は結婚した。

理由はデキ婚だ。

当然避妊はしっかりしていたのだが、一度ゴムと避妊薬を切らしてるのにやってしまったときにできてしまった。

そして俺と律子はたくさんの子供に恵まれることになるのだがそれは別の話。

終わり

多分今までで一番うまくエロシーン書けたと思う。

因みに前作

【安価、アイマス×オメガラビリンス】P「何でも願いが叶う聖杯」

ニコ動化希望。

>>9


 ギャハッハッ
  ズレてる!ズレてる!

∧_∧      ミ
   o/⌒(;´∀`)つ
   と_)_つノ ☆
       バンバン

∧_∧
   o/⌒(゚Д゚ )つ
   と_)_つノ


∧_∧
   o/⌒( ゚д゚ )つ
   と_)_つノ

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