天才博士「安価で地上最強の女の子型ロボットを作るぞ」 (81)

天才博士「気まぐれで女の子ロボット作る」

>>3
名前

アリアス

天才博士「よし、名前はアリアスだ」

>>9
バストサイズ

75のAカップ

天才博士「75のAカップだ!」
アリアス「なぜ盛らないんですか」
天才博士「つけるの面倒だから」

>>14
コスチューム

http://i.imgur.com/RdoQyel.jpg

>>14
天才博士「ピンクのボンテージを中心にかっこよくまとめよう」
アリアス「表歩けないんですが」

>>18 >>19 >>21
特殊能力や機能など

ちんこが生えてる

オッパイミサイル

自分のちんこを切り落とす能力

天才博士「ふたなりにしよう」
アリアス「女というこだわりはどこへいったんですか」
天才博士「トカゲのしっぽから着想を得て、自由に切り離しを可能とする」
アリアス「なんの役に立つんですか」
天才博士「そして勿論おっぱいミサイルは搭載な」
アリアス「つけるの面倒じゃなかったんですか」

アリアス「先程からずっと気になっていたのですが、博士はいったい何のために私を作ったのですか」
天才博士「ん、そうだな……」
>>24

博士の特殊性癖(ちんぽ切り&ミサイル)に対応するため

天才博士「そんなん俺の趣味を満たすために決まってるじゃん、馬鹿なの?」
アリアス「いえ、馬鹿ではありませんが、武器がついている以上戦いとか何かあるのかと思って」
天才博士「あるよ?」

>>28
アリアスが戦うべき博士の敵対組織

金魚コテ総合社

天才博士「言うまでもない、強大無比にして恐るべき組織『金魚コテ総合社』だ」
アリアス「はぁ……貴方につくられた以上、あなたの命令には従います。しかし、なぜ戦うのですか」

>>28
戦う理由

安価まちがい
>>28と戦う理由
>>31

並行世界への介入疑惑から

天才博士「我らの前には巨大な陰謀が渦巻いているのだ。この世界のパラレルに対する干渉、その禁忌を修正しようと我々を殺しに来ようとしているんだよ」
アリアス「素人に分かりにくい話にさりげなく私を巻き込まないでください。それで、その金魚コテ総合社とどのようにして戦うとよろしいのですか?」

>>33 >>35
戦う手段2つ(方法、戦法など形式問わず)

肉弾戦

ksk

天才博士「お前には基本的に肉弾戦で戦ってもらうぞ」
アリアス「おっぱいミサイルはどこいったんですか」
天才博士「それは趣味でつけたんだよ貧乳が」
アリアス「いえあなたが貧乳にしたんでしょう。それに、肉弾戦メインなら屈強な男型にすべきだったのでは」
天才博士「だからそれも趣味だっつってんじゃん分かんねぇ奴だな」
アリアス「はぁ……しかし、こんな格好(ピンクボンテージ)にこんな身体で勝てるんでしょうか?」
天才博士「心配いらん、お前にはKSK装置をつけてあるからな、いざってときには光の速度が出せる」
アリアス「急にサイボーグっぽくなりましたが、了解しました」

天才博士「さて、そろそろ敵を殲滅しにいくわけだが、なにか設定し忘れてることはないか?」
アリアス「もう行くんですか?」
天才博士「決め忘れてることがあったらその都度、安価立てるよ」

>>39 >>41 >>43
とりあえずなんでもいいので彼女の特徴を3つ

二つ縛りのおさげ髪

たいじなところの毛がハート

ksk

天才博士「流石に2回連続ksk消化は厳しいから>>43だけ再安価するぞ。すまんな」
>>48

痴女

アリアス「博士、私の髪の毛についてなのですが」
天才博士「おお、どうだ見事な質感のおさげ。髪の毛は俺の特別のこだわりだからな、質感は極限まで人間に近づけてある」
アリアス「なるほど」
天才博士「あと、陰毛のほうも造形までばっちりだ」
アリアス「見下げ果てたスケベですね」
天才博士「ふふふ、貴様も本能的にスケベに作ってあるから安心しろ。お前の意志に反してお前はスケベな行動をとるようプログラムしてある」
アリアス「私に自害用の自爆スイッチとかないんですか、今すぐ必要なんですが」

天才博士「なんて和やかな会話をしているうちについたぞ。敵の本社ビルだ。さて、アリアスのどんな能力をつかって侵入するか?」

>>51
敵アジトビルへの侵入方法

色仕掛け

天才博士「おいお前、あの警備員を色仕掛けしておとしてこいよ いちいち説明せにゃ分からんのか」
アリアス「常識的に考えて分かりませんが行ってまいります」

アリアス「すみません、そこのお兄さん」
警備員「キャ、キャーッ! なんて格好しているの! 痴女! 痴女よ!」
アリアス「私といいことしませんか(棒読)」
警備員「いやぁぁっ、なんてハレンチ! 最低! この変態! 誰かぁぁっ!」

アリアス「とりあえず警備員はカードキーを落として逃げていきました。成功ですね」
天才博士「どこがだよ」

アリアス「さて、体よく敵本社の中に侵入したわけですが」
天才博士「この『金魚コテ総合社』のボスを倒して輪廻を断ち切る」
アリアス「てかなんで博士も一緒に来てるんですか」
天才博士「そんなことより、通路の向こうから身長2メートル筋肉隆々趣味はボディビルみたいな兵士が来たぞ! なんとかしろ!」

>>58
なんとかする方法

kskst

天才博士「いかん、再安価だ。はやくなんとかするんだ!」

>>61

ぬるぬるした汁を床にまく

天才博士「アリアス、今こそ隠れた機能を使う時だ!」
アリアス「はぁ」
天才博士「ぬるぬるした汁を床に放出せよ!」
ブシャァァッ!
アリアス「どこから出たのか見たくないので目を瞑っておきます」
天才博士「そりゃぁ、お察しの通り」

筋肉兵士「ウホッ、なんだこの床のぬるぬるは……これは、この周囲に良い男がいる証拠だ! どこだ、どこにいるーーー!」

アリアス「私達に目もくれず行ってしまいましたね」
天才博士「ほら、役に立っただろ」
アリアス「自分で切断する能力で外していきますねこれ」
天才博士「なんでだよ、役に立つのに」

アリアス「いけない、この扉の前には赤外線レーザーセンサーが張り巡らされていますね」
天才博士「なんだと!? きっと重要な部屋に違いない! なんの部屋かは知らんけど!」
※赤外線レーザーセンサー:普通は見えないけど赤外線スコープで見ると赤い線が見えてそこに触れるとブザーが鳴るアレ
天才博士「ふふふ、こんなことは予測済、またしてもお前の能力を使う時が来た」
アリアス「またですか」

>>67
赤外線レーザーセンサーを回避する方法

>>70
奥の扉はなんの部屋か

服を犠牲に強行突破

ハッテン場(ウホ?ヌルヌル)

アリアス「ええーいっ!」
ビリビリーッ
アリアス「本当だ、見事にレーザーをすり抜けましたね」
天才博士「全裸だけどな」
アリアス「幸か不幸か、羞恥心を感じません」

アリアス「ところで博士はどうやってこっちに来るんですか?」
天才博士「きまってるだろ」
ビリビリーッ
天才博士「お前にできることが俺にできないわけがない」
アリアス「幸か不幸か、恥ずかしくありません」



天才博士「よーし、入るぞ! ってなんじゃこりゃぁぁぁ」
アリアス「全裸の男がたくさんいますね(隣にいるゴミを含めて)」
天才博士「うわ、ちょ待て、俺はそういう趣味はああああアッー!!」

アリアス「博士がよろしい目に遭っているうちに私は帰ろうかな」
天才博士「だ、だめにきまっているだろうが……」
アリアス「あ、生きてたんですね」

天才博士「しかし、ハッテン場で仲良くなった男からいい話を聞いたぞ。どうやらこの会社の地下に秘密があるようだ」
アリアス「もはやどうでもいいですが、いってみますか」

そして地下へ

アリアス「おお、ここにまた頑丈そうな扉が」
天才博士「きっとこの部屋に何かがあるに違いないのだ。おい、壊せ」
アリアス「どうやって?」


どうやって?
>>74

もう寝てもいいんやない
st

>>74
天才博士「まだだ、まだあきらめるわけには!」
アリアス「ネタ切れでは?」

再安価>>76

kskst

ヘッドスライディングだな

天才博士「これ以上再安価すると士気が乱れる」
アリアス「二人しかいませんが」
天才博士「直後の再安価で加速は意味をなさんし、もう>>77ってことにしよう」
アリアス「もう意味が分かりませんが、了解しました。というわけで……おりゃぁぁぁっ!」
天才博士「って俺を投げるのかよ!」

ドカッ

アリアス「見事なヘッドスライディング」
天才博士「俺のな……」
アリアス「みてください、扉が開きましたよ」
天才博士「うむ、誰かいるようだな」

>>79
誰がいた?

社長の金魚

アリアス「なんだぁ、ただの魚じゃありませんか」
天才博士「油断するな、こいつこそがこの会社の核……金魚だ!」
アリアス「これがラスボスですか? なんだか倒しがいがなさそうな」
天才博士「どうせおまえ大した武器ないじゃん」
アリアス「その私を誰が作ったんですか」
天才博士「とにかくこれがラストミッション! 社長の金魚を華麗に倒せ!」
アリアス「金魚倒してすべてが解決するんですか?」
天才博士「する」

>>81
社長の金魚の倒し方

天才博士が筋肉兵士に掘られてハッピーエンド

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