【艦これ】提督「存在しない俺」 (509)
提督「はぁはぁ……///」シコシコ
提督「うっ」ドピュッ
提督「ふぅ……」
提督「………」
提督(艦娘という絶世の美少女達に囲まれた職場)
提督(彼女達と毎日接しているが故に溜まる俺)
提督(その裏で、使い古したエロ本で夜中こっそり抜く毎日)
提督「………」
提督(だがしかし!抜いても抜いても彼女らは悪魔のように俺を襲う!)
~~~
『テートクゥ……MVPのご褒美ほしいネ……///』ダキッムニュウ
『見て!この輝く肌!ほら見てよ!もっと近くで!ほらほらぁ!(上半身裸)』ズイズイ
『お姉さんと……良いコト、しない?(耳元で小声)///』
『……まさぐっても、いいよ?///』チラ
『ねぇ、夜戦……しよ?///』
~~~
提督「……こんなんムラムラしないわけないだろっ!」
提督「だからと言って手を出すワケにもいかず!」
提督「欲望と戦う毎日!正直、もうエロ本じゃ抑えきれなくなってきた!」
提督「何度やめろと言っても聞かないし逆にエスカレートしてないか!?この前だって……あっ」ムクムクムク
提督「………」
提督「………」シコシコ
提督「うっ」ドピュッ
提督「………」
提督(……ナニやってんだろ俺)ズーン
ピー ガガッ…
『こんなんムラムラしないわけないだろっ!だからと言って手を出すワケにもいかず!』
「………」
(……なぁるほどぉ♪)
「……と言うわけで、久々に代表の方々に集まっていただきました!」
「最後に集まったのはいつでしょうか?」
「確か……2月程前でしたね。その時は提督の性癖を議論しましたっけ」
「はいっ!しかし今回は違います!司令官もそろそろ、エッチな本では我慢出来なくなってきたみたいなんです」
「それは私達も知ってるよ?この鎮守府全員が執務室に盗聴器仕掛けてるし!」
「……あれだけ小型で目立たないからこそ、提督も気づいてないんですよね」
「そのお陰で私達の自主的な夜戦(意味深)も捗るんですよねぇ……」
「同感です。ですが……私もそろそろ限界です」
「はいっ!もう辛抱溜まりません!」
「提督は私達のことを、ずっと襲ってくれません……いつでも良いのに……」
「何度誘惑しても逃げられちゃうのよね~。はぁ……」
「人としてはそれが正しいのかもしれませんけど、私達にとってはお預けなんですよぅ!」
「そう。自分でシても徐々に満たされなくなってきちゃって……」
「はい。司令官に内緒でアンケートを取ってみたんですが、満場一致で『早く襲われたい』でしたもん」
「やっぱり皆さんも同じなんですね……」
「ですが、私達がしれぇを逆レイプするわけにもいきません!」
「でも、そろそろ限界なんです……もう一目見ただけで濡れちゃいそうで……///」
「司令官を正攻法で堕とすのははっきり言って無理です!そこで……」チラッ
「私が良い案を考えました!」
「あ、貴女は……」
「口搾……ではなく!工作艦らしく発明品で解決します!」
「……まさか、提督の心を操ったり……?」
「流石にそんなことは出来ませんけど……提督の『常識』なら変えられます!ただ、発明品を使うといっても……」
「それを変えるのは、提督自身なんですけどね……ふふっ♪」
「「「「「「……?」」」」」」
「さぁ!貴女が生み出した画期的な案を発表しちゃって下さい!」
「分かりました!その方法は……」
「「「「「「その方法は……?」」」」」」ゴクリ
翌日
提督「………」カキカキ
提督(……ダメだムラムラする)カキカキムラッ
提督(さっき間宮さんや伊良湖がご飯を渡してくれる時、妙に胸を強調してたような……)カキムラムラ
提督「………」ムラムラ
提督(ってダメだろ俺!煩悩退散!仕事に集中しろって!)カキカキ
提督「………」カキムラムラ
提督「………」ムラムラ
提督(あぁ無理だ!どうしても皆のエロい妄想が頭の中にぃ!)
提督「……っ!」フルフルフル
提督(い、いやいや!負けるな俺!仕事仕事……)カキムラッ
提督「………」ムラムラムラ
提督(……ちょ、ちょっとだけ抜けばスッキリするかな?よ、よし!出来るだけ自然に振舞いながらトイレに)
コンコン
提督「ほわぁっ!?」ビクッ
「提督~、明石です。今大丈夫ですか?」
提督「あ、明石か。大丈夫だぞ、うん」
提督(あ、焦ったぁ!いや別にまだやましいことはナニもしてないから大丈夫だけどさ!)ドキドキ
明石「失礼します」ガチャ
提督「そ、それでどうしたんだ?装備改修の相談か?」
明石「いえ、そうじゃないんですけど……戦闘で役に立ちそうな物を作ってたんです」
提督「………」ジー
提督(明石、やっぱ胸大きいな……それにあのスリット……)ムラッ
明石「……提督?」
提督「ふあっ!?あ、いやいや!えっと役に立ちそうな物?」
明石「はい。それで一応完成しましたが、試作品なので性能がまだ分からないんです」スッ
提督「小さいバッジか。効果は?」
明石「一応、敵のレーダー等に探知されなくなる機能にしたつもりです」
提督「おー!そりゃ凄いな!でもそれなら俺が付けても意味無い気がするけど」
明石「ですから、提督が発信機を持って私が簡易的なレーダーで調べます。装置が機能しているなら、レーダーに反応しないはずなので」
提督「あ、なるほど。なら早速試してみるか!」
明石「お願いします。裏側は特殊な技術を施していますので、どこでもくっつきますし1度身に付ければ勝手に取れて落ちることはありません」カチッ
提督「地味に便利だな。それじゃ……」カチッ
明石「………」
提督「どうだ?レーダーは反応してるか?」
明石「………」
提督「……明石?」
明石「……あれ?私こんなところで何してたんだっけ?」
提督「え?」
明石「早く工廠に戻らないと」スタスタ
提督「お、おい!?明石!?ちょっと待てって!」ガシッ
明石「まずは主砲の改修……いや、先に電探……」ブツブツ
提督「明石~!どうしちゃったんだ~?」
明石「それよりも……」ブツブツ
提督「俺の声が聞こえてないのか……?一体どうして……ハッ!このバッジのせいか!?」スッ
明石「……あ、提督。早くバッジを付けてみて下さい」
提督「………」
明石「……提督?」
提督「……今のことを覚えてないのか?」
明石「今のことですか?提督がさっきからバッジを握って立っていることですけど……」
提督「……多分、これは失敗だと思う」
明石「えっ?どうしてですか?」
提督「俺がこのバッジを付けた途端、明石は俺のことを忘れたみたいに部屋から出ようとしたからな」
明石「………」ニヤリ
明石「……あー、なるほど。きっと、あの部分の調節を間違えたのかも」
提督「調整?」
明石「説明すると長くなるので……それより、これは失敗ですね~。また作り直します」
提督「そ、そうか……」
明石「そのバッジは他の人間の手に渡ると面倒なことになりそうですし、提督が保管していて下さい」
提督「えっ?いやでもそれは……」
明石「……何なら、提督が使っても良いんですよ?」ニコッ
提督「ほあっ!?い、いやダメだろそれは!」
明石「なんちゃって♪それではまた!」スタスタ
提督「………」チラッ
提督(このバッジ、まさか……も、もしこれを使えばあんなことやこんなこと……)
提督「………」ムラムラッ
提督(いやいやいやいや何考えてんだ俺!そんなエロ同人みたいなことが……)
提督(エロ、同人みたいなこと………)
提督「………」
提督「……っ」ゴクッ
明石「………」カチッ
明石(服の中に忍ばせておいた小型マイク。これで鎮守府中の艦娘達に今の会話が行き届いたはずです)
明石(代表の皆さんはもちろんのこと、昨日の会話は提督を含めた全員が知ってますし……)
~~~
明石『提督にこのバッジを付けてもらうんです!』スッ
『……バッジですか?』
明石『はい。と言っても、このバッジはどこにでもくっ付くこと以外は何の変哲もないバッジです』
『それを使ってどうするんですか?』
明石『提督を騙すんです。このバッジを付けた人は、誰からも存在を認識されないと』ニヤッ
『『『『『『!?』』』』』』
青葉『でも、どうしてそんな発想に?』
明石『以前提督の性癖を議論した際に、提督は透明人間系のエッチな本が好きという結論になったじゃないですか』
『あ……そういえば!』
明石『そこでこっそり提督の薄い本やエッチな本を漁ってみました。するとどうでしょう!8割以上がさっき言った内容の本だったんですよ!』
『そうなんですか?』
明石『えぇ!そこで提督の弱み……性癖を利用しない手は無いと思いまして、この作戦を考えたんです!』
明石『良く言えば真面目、悪く言えばヘタれな提督に手を出させるにはそれしかありません!』
『な、なるほど……!提督がそのバッジを付ければ……///』
『提督と1つになれるんだ……///』
明石『そういうことです。明日、早速決行しましょう。皆さん……提督のエッチな要求に気づかないフリをしながら応えるのは大丈夫ですけど……』
明石『くれぐれも、提督にバッジが偽物だとバレないようにして下さいね?』ニヤッ
『『『『『『……了解です♪』』』』』』ニヤッ
青葉『分かりました!』
~~~
明石(さて、後は私達の演技力と……)
明石(提督にとっての『非日常』が『常識』に変わってしまうまでの持久戦ですね……♪)
明石(覚悟して下さいね?提督……私達の魅力にどっぷり浸かってもらいますから)ニッコリ
提督「………」スタスタ
提督(お、思わずまた付けてしまった……)
提督(いや、ダメなのは分かってるけどさ……つい、試してみたくなるというか……)
青葉「ふんふんふ~ん♪」スタスタ
提督「っ!あ、青葉……」
青葉「……!」
青葉(まさか最初のターゲットは私とは……おっと!表情が崩れないように……)
青葉「……さぁて、今日もスクープを探さないと~!」スタスタ
提督「………」
提督(本当に俺に気づいてないのか……いやでも……)
提督「……おーい、青葉ー」
青葉「先週から珍しいことも起こってないし、今日こそは~!」スタスタ
提督「……やっぱりガン無視か。そ、それなら……」
提督「……え、えい!」プニプニッ
青葉「でもこの前衣笠に怒られちゃったからなぁ……」
提督「……う、嘘だろ!?真横からほっぺつんつんしたのにスルー!?」
青葉「でも、青葉はそんなことではメゲないよ!」
提督「………」
提督「……試して、みるか……?でも、バレたら人生終了だぞ……?」
青葉(私としてはいつでもウェルカムなんですけどね~)
提督「………」
提督(……やるか?やめるか?どうする俺?まだ間に合うぞ!いやでもチャンスか?もしや罠かも……)
青葉(あぁもうじれったいなぁ!それならこっちから……!)クルッ
青葉「……あ~!そういえば部屋にメモ用紙を忘れちゃった~」タタタッ
提督「うわっ!?いきなりこっちに来た!?」
フニュン♪
青葉「んっ///」
提督「ほわっ!?」
青葉「んんっ……急いで取りに戻らないと~」タタタッ
提督「………」ドキドキ
提督「い、今……俺がよろけたところに、青葉の……む、胸が……///」ムラッ
提督「………」ムラムラ
提督「で、でも青葉は全然俺に気づいてなかったし……このバッジ、本当に……」
青葉(さぁ!そのまま青葉に欲望をぶつけちゃって下さい!今なら無抵抗ですよ!)
提督「………」ドキドキ
青葉「………」ドキドキ
提督「……い、一応他の人でも試してみないと!うん!」ダッ
青葉「」
青葉(ちょ、ちょっとぉ!司令かーん!折角おっぱい当ててあげたのにぃ~!)
提督「はぁはぁ……思わず走って来たけど、ここは……駆逐艦寮か」
提督「………」
提督(……うん、ダメだな。憲兵さんが飛び込んで来るよな!絶対マズいよな!!今なら間に合うからすぐ引き返さないと)
雪風「~♪」ガチャ
提督「ふおっ!?」ビクッ
雪風「お散歩お散歩~♪」スタスタ
提督「……なんだ雪風か。あーびっくりし……ん?」
雪風「たまには1人でお散歩も良いものですっ!」スタスタ
提督「………」
提督(……やっぱり、俺の存在に気がついてない……のか?それなら……)
提督「……雪風?」
雪風「~♪」スタスタ
提督「……雪風ぇー!」
雪風「~♪」スタスタ
提督「……ま、マジかぁ。マジでスルーされてるのかぁ……うあぁ……」
雪風「………」
雪風(ずっとのぞき穴から見ていた甲斐がありました!さぁ司令!私の体を好きなだけ弄って下さいっ!)
提督「……じゃ、じゃあ……こうすれば流石に……!」ダキッ
雪風「……!///」
提督「ど、どうだ雪風?動けないだろ?な?」ギュッ
雪風「……か、体が重いような気が……きっと気のせいですねっ!///」
提督「!?」
提督(こ、ここまでやっても気づかれないのか……!?)
雪風(し、司令が抱き締めてくれてます!こんなこと今までならあり得なかったです!///)ドキドキ
提督「………」スッ
雪風「あっ……何だか動きやすくなったような気がします」シュン
提督「………」
雪風「……さぁ、散歩に~……」スタスタ
提督「………」
雪風「………」スタスタ
提督「……ちょっとくらい、良いよな……?」ドキドキ
雪風「……!」
雪風(つ、ついに……ついに手を出してくれるんですね!)
提督「……雪風、ごめんっ!」ムニッ
雪風「ふあっ///」
提督「えっ?」
雪風「ん、んんっ!最初は公園に行こうかな~?///」
提督「………」ムニムニ
雪風「っ……その次に間宮さんのお店でお菓子を……///」
提督(や、柔らかい……雪風って見た目もちっちゃいけど、やっぱり女の子なんだな……)ドキドキ
提督「も、もうちょっとだけ……///」ムニッムニッ
雪風「ふうっ!ん、ん……でも1人だけで食べるのはダメだよね。後で時津風ちゃん達も……誘っおうっと///」ムニムニ
雪風(しれぇ!もっと!もっと触って下さい!///)
提督「……や、やっぱ無理だぁ!///」バッ
雪風「……!?」
提督「こ、これ以上は後戻りが出来なくなるー!うわああああああっ!」ダダダッ
雪風「………」ポツーン
雪風「もう……しれぇ、ヘタれなんですから……」シュン
雪風「……んっ///」モジッ
雪風(でも、さっきおっぱい触ってもらったから濡れちゃって……///)
雪風「……お、おトイレに……!///」タタタッ
あまりエロくなくてごめんなさい
以前投稿スレに投稿したネタをアレンジして再構成しました
提督はヘタれから変態に進化予定
不定期更新です
提督「はぁはぁ……無我夢中で逃げてしまった……」
提督「ここは……軽巡寮?あぁ、駆逐艦じゃないからセーフだな……」
提督「ってんなわけないだろ!子供とか大人とか関係無しに手を出すのは……」
提督「………」
提督(雪風の胸揉んだ俺が言っても説得力無いよなぁ……)ズーン
「あ、お帰りなさい」
提督「……え?」
「あ~疲れたぁ……」
「ふふっ。阿武隈、すっごく張り切ってたもんね」
提督「この声は名取に由良に阿武隈か……ってドアが微妙に開いてる」
提督「………」
提督(……へ、部屋に入るだけならセーフだよな?どうせ今の俺は皆から気づかれないみたいだし……)ソーッ
由良「……!」
由良(提督さん、早速私達のところに……♪)
名取「……!」
阿武隈「……!」
提督「………」
名取「……2人ともお疲れ様」
阿武隈「……うん。向こうの私達、強かったなぁ」
提督「……やっぱり気づかれないか。目の前にいてもこれか……このバッジ本当に凄いな……」
由良「……でも、先制攻撃はいつも通りヒットしてたじゃない」
阿武隈「えへへ……♪北上さん達には負けたくないもんっ」
提督「………」
提督(そう言えば、今朝2人には演習をしてもらうよう指示したっけな…….長良達は確かいつものトレーニングだっけか)
由良(……ここで提督さんをその気にさせないと)
由良「……そう言えば、汗かいちゃったなぁ」
提督「……へ?」
由良「ちょっと着替えようっと」ヌギヌギ
提督「ふぉうっ!?///」
阿武隈「あ……!」
名取「……!」
由良「んっ」ファサッ プルンッ
提督「おぉ……由良の形の良い胸が……///」マジマジ
提督「しかも可愛いブラ……って!何見つめてるんだ俺は!///」
由良「……///」
阿武隈「……あ、あー、別に今着替えなくても良いんじゃない?」
名取「そ、そうだよ。それにあんまり汗かいてるようには見えないけど」
由良「ううんそんなことないよ凄く汗かいてるよだから脱いだのそこに他意はないから」
名取「………」
阿武隈「………」
提督「……っ///」ゴクッ
提督「さ、触ったら柔らかいんだろうな……///」ドキドキ
由良(そうそう!提督さん、その調子で早く触って!)
提督「………」ドキドキ
提督「……大丈夫。胸までならセーフ……セーフだ、うん……」スッ
由良「……!」
提督「………」モミッ
由良「んうっ///」
名取「………」
阿武隈「………」
提督「うわ……ブラの上からでも分かる。すっごい柔らかい……」モミッモミッ
由良「んくっ……えっと、着替えはタンスの中に……///」スタスタ
提督「手に収まるサイズが心地良いというか……まさに美乳というか……」モミッモミッ
由良「っ……確かここに……あった!」
名取(え?いつもの服じゃなくて……)
阿武隈(ブラジャー……ま、まさか!)
提督「え?新しいブラ?」モミッモミッ
由良「んっ……どうせなら、下着も……変えっ、ようかな……///」
提督「……えっ、ちょっと待って。それって……///」
由良「……よいしょっと///」カチャカチャ ポヨンッ
提督「う、うおぉ……!由良の生おっぱい……今までエロ本でしか見たことなかったけど、すっごい……!///」
提督「さ、触って良いのか……?いや流石に……///」
由良「………」
由良「……そうだ。窓開けた方が涼しいかも」スッ ムニュウ
提督「うあっ!?ゆ、由良が動いたから生おっぱいが当たってる!当たってるぅ!///」
阿武隈「あ、あーあー!流石に上半身裸で窓を開けるのはマズいんじゃない!?」
名取「う、うん!(提督以外に)見られちゃったら恥ずかしいよ!?」
由良「どう見ても誰もいないじゃない」
阿武隈「………」
名取「………」
提督「うぐぐ……ごめん由良!これは我慢出来ない!///」ムニュウ
由良「あっ♡」ビクッ
提督「お、おおぉぉぉっ!ブラの上からでも柔らかいのに、生おっぱいってこんなフワフワなのか……!///」ムニュムニュ
由良「んんっ!な、何だか暑いような……気のせいよね///」ビクビクッ
提督「ああぁ……こ、こんな夢みたいなことが……///」ムニュムニュ
由良「これっで、良し……っと……///」ピクビクッ ガラッ
提督「……そ、そういえば……///」ムニュムニュ
由良「ふうっ……?///」ビクビクッ
提督「……乳首、触ってなかったな///」
由良「……!///」
名取「!?」
阿武隈「!?」
提督(いくらバッジを付けてるとはいえ……ば、バレませんように……!///)コリッ
由良「んうっ♡///」ビクビクビクッ!
提督「あ、やっぱりちょっとかたい……でも、この触り心地が良いというか……///」コリコリッ
由良「あっ♡ん、んん……ついでに上着も……///」ビクビクッ
提督「……///」コリコリッ
由良「……っ!くぅ……っ!///」ビクビクッ
由良(声を抑えるだけで精一杯……ああっ♡提督さん!提督さぁん……んうっ♡)ビクビクッ
提督「……///」コリコリッ
由良「んくっ……!この際、下も変えっ!ようかな……?///」ビクビクッ
名取「!?」
阿武隈「!?」
提督「し、下ぁ!?え、あ、う……///」
由良(ほら、提督さんっ……このまま触って……?///)スッ…
提督「……う、うあああああっ!まだ心の準備がぁーっ!///」ダッ
由良「えっ、ちょ、提督さん!?」
阿武隈「………」
名取「………」
由良「………」
由良(あのまま最後までシてくれても良かったのに……)シュン
阿武隈「……姉さんばっかりズルい!」
由良「え?」
名取「そ、そうだよ!私達だって、提督のこと……待ってたのに……」
由良「……それは仕方ないよ。提督さんは、この中で私を選んでくれたから♪」
阿武隈「むぅ……」
名取(……でも、胸だけで済んで良かった……のかな。提督の初めてはまだ誰にも取られてないわけだし……///)
由良「………」
由良(……次は絶対最後までシてもらうからね……ねっ?)
提督「ぜぇぜぇ……は、反射的に逃げ出してしまった……」
提督「い、いきなりパンツ下ろそうとするのは予想外だって!///」
提督「………」
提督「何だか凄く勿体無いことをしてしまった気がする」
提督「いやでもあのまま最後までは……それより……」
息子「やぁ」ギンギン
提督「これ、どうしよう……やっぱトイレで一発抜いた方が……」
「きゃっ!」
提督「え?」
大鯨「あ……顔にひっかかっちゃった……」
提督「た、大鯨?そういえばここって……厨房?走ってる内にこんな所に来てたのか」
大鯨「………」
大鯨(ま、まさかここに来るなんて予想外ですよぅ!?しかも潜水艦の娘達のおやつを作ってる時なんて……驚いた拍子にクリームが……)
提督「……どうせ俺には気づいてないか。それにしても何かを泡立ててるけど……あ、顔にクリーム付いてる」ジー
大鯨「………」
大鯨(提督が私の隣に……これってもしかして、すっごいチャンスなんじゃ……?///)
大鯨「……く、クリームは後で拭けば良いよね。先にこれを作ってから……!」カシュカシュ
提督「こうして見ると、やっぱり美人だよなぁ……」
大鯨「……///」
提督「いや、美人なのは艦娘全員に言えることだけど……こうも顔を間近で見たこと無かったし……」ジー
大鯨「……///」カシュカシュ
大鯨(て、提督の顔が目の前に!でもでも!気づかれちゃダメ……!///)カシュカシュ
提督「そ、それに口元に付いてるクリーム……///」ドキッ
大鯨「……!」
提督「こ、これ……取った方が良い、よな?でもここって……大鯨の唇の隣……///」
提督「エロ本なら、ここで女の子にキスするところだけど……こんな形でキスして良いのか……?」
大鯨(いいんです!いつでも準備万端ですっ!むしろ貪るようにして下さいっ!倫理観や良心なんて投げ捨てて!///)
提督「………」
大鯨「……///」カシュカシュ
提督「……って、雪風や由良の胸触ってるんだから今更か」
大鯨(雪風ちゃんや由良さんの胸!?うぅ、先を越されちゃった……)
提督「じゃ、じゃあ、まずクリームから……れろっ///」
大鯨「んっ///」ピクッ
提督「れるっんじゅるっ……///」
大鯨「っ……///」カシュカシュ
大鯨(て、提督の舌が私の顔に……///)
提督(うわっ!大鯨のほっぺ柔らかっ!さっきのおっぱいとはまた違う心地よさが……///)
提督「れるれる……///」
大鯨「ふうっ……っぁ///」ビクッ カシュカシュ
提督「れろぉ……///」
大鯨「んくっ……///」ビクッ カシュカシュ
大鯨(ほ、頰を舌でなぞらないでぇ……///)
提督「ふぅ……次は……く、唇……///」
大鯨「……///」
提督「……よ、よし。いくぞ!キスなんて今までしたことないけど……///」
大鯨「………」
提督(こ、ここまで来てビビるなよ俺!このままぶちゅっと!いやでも……う、う~ん……///)
大鯨(じ、焦らさないで下さいよぉ!も、もうっ!それならこっちからぁ……!///)
大鯨「……そろそろバニラエッセンスを入れようかな……んっ///」クルッ チュッ
提督「っ!?///」
提督(し、しまったぁ!?悩んでたら大鯨が振り向いて唇が……!///)
大鯨「んんっ、んむぅ///」
提督(あ、でも……すっごいプルプルしてる。それに……何となく甘いような……///)
提督「……ちゅぷっんんっくちゅっ///」
大鯨「ふぁ、ん……んむっちゅるっ♡///」
提督(こ、この際舌も入れちゃえ!///)
提督「んむうっ!///」
大鯨「っ!んちゅ、じゅぷっ!///」
大鯨(ふわぁ……提督の舌が入って来て……♡)
提督「ちゅうっんじゅるっくちゅっれろっ///」
大鯨「じゅぷっじゅるっぷあっ!んむっちゅるっ♡ぐちゅっんうぅ♡」
提督(大鯨の舌と絡みついて……すっごい気持ち良ぃ……///)
大鯨(提督の舌が私の口の中で動いてる……もっと、もっとしてぇ……♡)
提督「ちゅうっちゅるっ……ぷはっ///」
大鯨「ぷあっ!はぁはぁ……///」
提督「……ほ、本当に気づかれてない……よな……?///」
大鯨「……!な、何だか暑いような……後で暖房を緩めないと……///」
提督「……は、ははっ。思いっきりキスしたのに気づかれないなんて……このバッジ、相当高性能だな……」
大鯨「………」ドキドキ カシュカシュ
大鯨(明石さんの作戦、大成功です……!提督が自分からエッチなことをしてくれるなんて……!///)ドキドキ カシュカシュ
提督「………」
大鯨「……///」ドキドキ カシュカシュ
提督「……こ、このまま……イけるところまで……///」ドキドキ
大鯨「……!///」
大鯨(はいっ!私なら無防備です!いつでも来て下さい……!///)
伊26「大鯨さ~ん!」ガチャ
提督「へあっ!?///」
大鯨「!?」
伊26「お手伝いに……っ!?き、来たよ……」
大鯨「……ニムちゃん」
提督「え、あ、ニムか……というか俺、勢いに任せてなんつーことを……///」
提督「このバッジを付けてから思考がどんどんエロ方面に……やばい!一旦頭を冷やさないと!」ダッ
大鯨「あっ、提督……」
伊26「……大鯨さん。自分だけ提督とエッチするつもりだったの?」
大鯨「いや、その……提督が急に入って来て、それで……///」
伊26「それで?」
大鯨「……き、キスしてもらっちゃいました。それも舌も入れて……///」
伊26「し、舌っ!?うぅ~!それが分かってたら私も偶然を装って提督にチューしたのにぃ!」
大鯨「……ふふっ♪」
大鯨(今回はキスだけでしたけど……今度はその先までシて下さいね?て・い・と・く♪)
ここまで
夜戦本番はもうちょい先です
早く提督を誰それ構わず襲う変態鬼畜男にしたい
提督「………」トボトボ
提督「頭を冷やすとは言ったものの……」
息子「こっちは盛ってますぜ」ギンギン
提督「うぐぐ……やっぱりまだムラムラする……」
提督「このままじゃ絶対ヤバい!その内我慢出来なくなって最後の一線超えちゃいそう!」
提督「と、とにかく!このバッジは色々と素晴らし……じゃなくて!あぁもうどうして俺はこうエロいことばっかむぐっ」ポニュンッ
蒼龍「んっ……」
提督「……っ!?そ、蒼りゅ……!!///」ムニュムニュ
提督(うわっ、いつの間にか蒼龍の胸にうずもってる感じに!?///)ムニュムニュ
蒼龍「………」
蒼龍(ふふっ♪提督ってばうつむいて歩いてたから、私が来てることに気づかなかったんだよね?)
蒼龍(だからこそ提督の顔が私の胸にぶつかるようにしたんだけど♪)
提督「ふむっ……///」ムニュムニュ
提督(そういやここって空母寮……俺はまた無意識の内にこんな所に来てたのか……)ムニュムニュ
提督「……///」ムニュムニュ
提督(にしても柔らかいな……雪風や由良の何倍だろ///)ムニュムニュ
蒼龍「んっ……ちょっと歩きにくいような……気のせいかな?」
提督(こんな状況でも気づかれないなんて……あ、ダメだ。そう考えると余計離れたくなくなって……///)ムニュムニュ
蒼龍「……♪」スタスタ
蒼龍(必死に私の胸に顔を押し付けちゃって……もう、可愛いなぁ♪それなら……♪)スルッ
提督「……んんっ!?///」ムニュンムニュン
蒼龍「んっ///」ピクッ
提督(な、なんか蒼龍の服はだけてないか!?いやこんだけ顔押し付けてたらはだけるのも無理ないけども!///)ムニュンムニュン
提督(あ、でもおっぱいの感触がダイレクトに……あったかぁ……///)ムニュンムニュン
提督「……///」ムニュンムニュン
蒼龍「っ……ふぅ、う……///」スタスタ
蒼龍(あれからずっと埋めっぱなしだけど、飽きないのかなぁ?///)
提督「………」スッ
蒼龍「……?あっ、あれぇ?急に動きやすくなったような……」
提督(……さっきは由良の乳首を弄ってたけど、今度は……///)ドキドキ
提督(す、吸ってみたり……由良であそこまでイケるなら、だ、大丈夫……だよな……?///)ドキドキ
蒼龍(……提督、急に胸から顔を離してどうし)
提督「はむぅっ///」
蒼龍「ひゃっ!?ん、うぅ♡///」ビクッ
提督「ちゅうちゅうっ!あむっちゅううううっ!///」モニュモニュ
蒼龍「あっ!くうっ……!///」ビクビクッ
蒼龍(て、提督ぅ!?いきなり乳首に吸い付くなんて反則だってばぁ!そ、それに揉まないでぇ!余計感じちゃ……!///)ビクビクッ
提督「んむっじゅるっ!あむあむっんむぅ!///」モニュモニュ
提督(あぁ~……なんか赤ちゃんに戻った気分……///)モニュモニュ
蒼龍「っ♡……きょ、今日は出撃も無いしどうしようかなぁ……っく……///」ビクビク
蒼龍(あっダメ!甘噛みしないでぇ!声が抑えられ……♡///)ビクビクッ
提督「ちゅるっちゅううううっ!はむっんんっ!///」モニュモニュ
蒼龍「……っ///」ビクビク
提督「ぷあっ!はぁはぁ……///」
蒼龍「……///」
蒼龍(あ、あれ……?やめちゃうのぉ……?///)
提督「……はむっ///」
蒼龍「ん……///」
提督「ちゅうううううっ……///」
蒼龍「ん、ぁ……♡///」ゾクゾクッ
蒼龍(く、首にキスぅ……///)
提督(ど、どうせ気づかれないなら……こんなことしたって、バレないよな……?///)
提督「ぷはっ!はむっちゅうちゅううううううっ///」
蒼龍「……っ///」ゾクッ
蒼龍(んぅっ、またぁ……///)
飛龍「……あ、あれ?蒼龍?」
提督「うおっ!?///」バッ
蒼龍「あっ……」シュン
提督「しまった!反射的に離れ……いやそんなことより後ろから飛龍が来てたのか!?エロいことばっか考えてて忘れてたぁ!」
飛龍「………」
提督「流石に前から抱き着いてたんじゃ不審に……」
飛龍「……1人でナニしてるの?」
提督「……!」
蒼龍「……な、ナニって、別にナニもしてないよ?これからどうしようかなって考えてただけ///」
飛龍「……ふーん」
提督「………」
提督(改めてバッジの凄さを思い知らされた……というかまた我を忘れて……)チラッ
息子「準備万端だぜ!」ギンギンッ!
蒼龍「……あっ///」
飛龍「……わっ///」
蒼龍飛龍(提督の……すっごいおっきくなってる……♡///)
提督(こ、このままじゃ絶対誰かを襲いそうだ……正直皆を見てるだけで衝動的に……///)ムラムラ
提督「……は、早く抜かないとヤバいっ!」ダッ
蒼龍飛龍「あ……」
飛龍「……提督、行っちゃった」
蒼龍「う、うん……///」モジッ
飛龍「……で、ナニされたの?」
蒼龍「え、えっと……最初に胸に顔をうずめて、それで首に……///」
飛龍「うわっ!?キスマーク!?いいなぁ~!私も提督にしてもらいたい!」
蒼龍「……えへへ♪///」
飛龍「………」
飛龍(くうっ!こんなことなら赤城さん達と談笑しないで早く部屋に戻れば良かった!)
蒼龍「……///」サワッ
蒼龍(提督の印……えへっ♡///)サワサワ
提督「はぁはぁはぁはぁ!///」タタタッ
提督(やばいやばいやばいやばい気を抜くとエロいことで頭が埋め尽くされて誰かを襲ってしまいそうだあああああああああ!///)
提督(一刻も早く抜かないとやばい!でないともう理性とか色々ぶっ飛びそうで)
ドンッ
提督「え?うわっ!?」
「きゃっ!?」
ドサッ
提督「いたた……ご、ごめん!大丈……って!」
五月雨「う、うぅ……っ!」チラッ
五月雨(て、提督!?い、いきなり押し倒してくれるなんて……♪///)ドキッ
提督(五月雨!?いやでもここは駆逐艦寮じゃないはず……いや廊下を走ってるなら誰かとぶつかる可能性だってあるだろ!何考えてんだ俺!)
提督(いやそんなことよりまず五月雨からどいて……んんっ!?///)
五月雨「……あ、あれれ?なんだか体が重いような……気のせいかなぁ?」
提督「!?!?!?///」
提督(さ、五月雨の股間に顔が……あぁダメだ……こんな光景見せられたら……///)ムラムラムラッ
提督「……すんすん///」
五月雨「んっ///」ピクッ
提督「すうううううっ!はああああああっ///」
五月雨「んうっ……は、早く起き上がらないと……すんすん♪///」
五月雨(えへへ……提督の匂い……♪///)クンカクンカ
提督(う、うおぉ……やっぱ女の子って良い匂いだ……ここまで近づいて嗅いだことないけど……///)クンカクンカ
提督「すうううぅぅぅぅっ!///」
五月雨「ん、ぁ……///」ピクッ
五月雨(お、お股に顔を埋めちゃ……息が当たってぇ……///)
提督「……ち、直で嗅いでみるか///」メクリ
五月雨「……!///」
五月雨(す、スカートをめくられて……あ、見られてる……提督に私のパンツ、見られてる……それに提督の目、血走ってて……♪///)ドキドキ
提督「はぁはぁ……さ、五月雨のパンツ……ふむぅっ!///」
五月雨「あっ♡///」ビクッ
提督「すうぅぅぅぅぅっ!ふむっんむぅ!///」
提督(ふおぉ……!な、なんか口で上手く言えないけどすっごい興奮する匂ぃ……!///)ムラムラッ
五月雨「ふぁっ……お、おかしいなぁ……体に力が入らないような……///」ビクビクッ
五月雨(ん、うぅ……だ、ダメ、濡れちゃ……///)ジュンッ
提督「んんっ?なんか湿ってきてる……///」ヌルッ
五月雨「……!///」ドキッ
提督「ま、まさか濡れて……いやでも俺には気づいてないはず……」
五月雨「………」ドキドキ
五月雨(あぁっ!?ど、どうしよう!提督にバレちゃったら計画が台無しに……)
提督「……あ、そうか!」
五月雨「……っ!」
提督「意識では俺に気づいてなくても体は反応するってことか!」
五月雨「………」ホッ
五月雨(て、提督が都合良く解釈してくれて良かったぁ……)
提督「それじゃあ……こ、こうしても、バレないんだよな……?///」クチュッ
五月雨「ひいっ!?ん、くぅっ♡///」ビクッ!
五月雨(ぱ、パンツの中に提督の指が!指が入ってるぅ!///)ビクビクッ
提督「うわ……五月雨の中、ヌルヌルで熱い……///」クチュクチュ
五月雨「んうっ!んんっ、ふぅ……♡///」ビクビクッ
五月雨(だ、ダメぇ……!声が、漏れちゃ、ぁ……///)ゾクゾクッ
提督「……あっ///」クチュクチュ
五月雨「っ……ふっ……?///」ビクビクッ
提督「これって……クリトリスってやつ、だよな……?///」クリッ
五月雨「っ!?っう、くふっ……♡///」ビクビクッ
五月雨(そ、そこ摘まれちゃ……っ!///)ゾクゾクッ!
提督「……///」グチュグチュ
五月雨「はぁっ……ん、ぅ……!///」ビクビクッ
提督(……これだけ濡れてるなら、もう入れちゃっても……///)ドキドキ
時雨「……五月雨?」
夕立「……こんなところで何してるの?」
提督「うわっ!?」バッ
五月雨「あっ……し、時雨姉さん……夕立姉さん……///」
時雨「……また転んだの?」
夕立「……もうっ、相変わらずドジっぽい」
五月雨「……あの、えっと……///」
時雨「ほら、立てるかい?」スッ
五月雨「……ありがとう///」
夕立「………」
提督「………」
提督(やっぱり俺には気づかないか……じゃあ、3人のうちの誰かを襲っても……///)ムラムラ
五月雨「え、えっと……お手洗いに行って来ますっ!///」ダッ
時雨「わっ!さ、五月雨!?」ダッ
夕立「ちょっと待って!ちょっと聞きたいことがあるんだけど~!」ダッ
提督「あ……」
五月雨「……///」タタタッ
五月雨(ま、まさか……提督に、その……大事なところを弄ってもらえるなんて……!///)
五月雨(今の感触を覚えてる内に……!本当はこのままシてほしかったけど……///)
五月雨(あぁダメっ!さっきのことを思い出したら……んんぅ♡///)ヌルヌルッ
提督「………」ポツーン
提督「………」チラッ
息子「も、もう破裂寸前でち……」ギンッギンッ!
提督「……///」ムラムラッ
提督(だ、ダメだ……もう、我慢出来ない……///)
提督(今すぐシたい……誰でも良いから襲いたい……///)
提督(どうせバレないんだ……思いっ切り出しちゃいたい……///)
提督「ふぅ~っ……ふぅ~っ……///」
「……!」スタスタ
(あ、提督……ここにいたんですね……♪)
提督「……!///」
ここまで
次で提督と??はお互いの初めてを捧げることに
そして提督はついに常識を捨てた変態に覚醒
提督「……う、あ///」
「………」スタスタ
提督「……///」
提督(しなやかになびく黒い髪、張のある大きい胸、透き通った瞳……あぁ、もう無理だ……)
提督「」プッツン
提督「……ふぅ」
「……?」
提督「……これは仕方ないよな」
「……!」
提督「ムラムラが積もりに積もって、今にも誰かを襲いたいと思ってる時に通りがかられたら……」
(提督……いつでも来て下さい!)
提督「……我慢出来なくなるだろおおおおおおおおおおっ!///」ガバッ
「……♡」
(やったぁ……♪)
提督「はむっ!んちゅっちゅぷっじゅるっちゅうっ!///」
「んんっ……んむっくちゅ……んうっ♡」
(提督の舌が、私の口を貪ってぇ……///)
提督「ぐちゅっちゅるっちゅうちゅうっじゅぷっ!///」
提督(恥を捨てろ本能に従え余計なことは考えるなヤりたいこと全部ヤるぞふおおおおおおおおおおっ!///)
「んむぅっちゅくっちゅぱっ♡んんっむうっ♡///」
(提督……てぇとくぅ……♡///)
提督「じゅるじゅるっんむっくちゅっじゅぷっちゅうっ!///」
「んむぅっ!ぷはっんんっ♡ちゅぷっちゅるっくちゅっんふぁっ♡///」
提督「ぷはぁっ!はぁはぁ……やっぱ女の子の口って甘いな……///」
提督「………」チラッ
「ぷはっ……あ、あれ?何だか呼吸しづらいような……気のせいでしょうか……?///」
提督「……ははっ、くふっ……あははははははっ!やっぱすげぇよこのバッジ!ナニしたってバレないんだ!」
「……♡」ドキドキ
提督「俺のことなんてまるで見えちゃいない!こーんな風に服の中に手を突っ込んでこんなことしちゃっても!」グニュウッ
「んうっ♡」ビクッ
提督「おおおおおおお柔らかい!蒼龍と良い勝負のおっぱいだ!弾力がすっごい!」ムニュッムニュッ
「んっ……はぁっ……///」ビクビク
(そう……もっと……もっと触って下さい……!///)
提督「これはいつまで揉んでも飽きない!両手の指が全部食い込んでる!」ムニュッムニュッ
「ん、くうっ……♡さ、さて……これからどうしましょうか……///」ビクビクッ
提督「揉めば揉む程フワフワの感触が跳ね返ってくる!うわぁヤバい!手が止まらない!」モニュッモニュッ
「はぁっ♡ふぅ、ぁ……///」ビクビク
提督「いやいやおっぱいばっかじゃダメだ!ぷっくりした乳首だって……こうだぁ!」クリッ
「ふうっ♡くふっ……♡」ビクッ!
(あぁっ!て、てぇとく……そこはぁ……♡)
提督「おぉっ!おっぱいとは打って変わって程良い硬さ!」クリクリッ
「はぁっ……!んくっ……!///」ビクビクッ
提督「母乳とか出ちゃいそうだよな……マジで1回飲んでみたい」コリコリッ
「ふぅっ!んあっ……♡」ビクビクッ
(て、てぇとくがおのぞみでしたら……いくらでもぉ……♡)ゾクゾクッ
提督「……でも艦娘は解体しないと妊娠しないから無理だな」スッ
「あっ……」シュン
(……もう、やめちゃうんですか……?)
提督「……でも悪いことばかりじゃない!逆に考えれば……せいやぁっ!」ズルッ
「……!///」
(し、下を脱がされちゃった……こ、これってもしかして……!///)ドキドキ
提督「どれだけ中出ししたとしても……」カチャカチャ ズルンッ!
息子「Foooooooooooooooooo!!」シャキィーンッ!!
「あ……///」
(提督の、おっきい……♡)
提督「絶対に妊娠しない!だからこうして……んうっ!///」ズプゥ
「っ!?か、あふっ……♡」ゾクゾクゥ!
(い、一気に全部ぅ……♡///)
提督「ど、どれだけヤっても大丈……あっヤバッ、これ油断したら出ちゃいそう……///」
提督「うあぁ……勢いで突っ込んじゃったけど、入れるだけですっげぇ気持ち良い……///」
「……///」
提督「い、いや!ここまで来てヘコたれるな!ヤると決めたらヤるんだ!っく……!///」ズチュズチュッ
「っはぁ……あぁっ♡ふうっ……!///」ビクビクッ
(て、てぇとくのが入ってますぅ……!わたしが、わたしがさいしょにぃ……!///)キュンキュン
提督「くあぁ……っ!ちょっと動かすだけで……!///」ズチュズチュッ
「ふっ!くふっ……♡」ビクビクッ
(く、唇を噛んで我慢しにゃいとぉ……声、出ちゃ……♡///)
提督「はぁはぁはぁはぁっ///」ズチュズチュッ
「……っ♡///」ビクビクッ
(てぇとくぅ……もっと……もっとぉ……♡///)
提督(あ、歩いてるところを無理矢理突っ込んだもんだから……こっちも歩きながらスるのは変な感じ……///)
提督「でもそんなの知ったことじゃない!どうせバレないし!///」パンパンッ
「ふあっ♡あっ……くうっ……♡///」ビクビクッ!
(さっきよりもはげしくなってますぅ!///)
提督「はぁっはぁっ……///」パンパンッ
「んっ……んうっ……♡///」ビクビクッ
提督「くうっ……!///」パンパンッ
「はぁっ♡あ、ぅ……出撃や演習の……予てっ♡いも……あり、ま……せんっ♡し……///」ビクビクッ
提督「ほら!やっぱバレてない!バッジありがとうっ!///」パンパンッ
「っく……どう、しま……しょうっ♡か……///」ビクビクッ
(てぇとく……てぇとくてぇとくてぇとくぅっ♡///)
提督「……!///」パンパンッ
「ふっ……ん、ぁ……♡///」ビクビクッ
提督「……で、出るっ!ぐうっ……ダメだ!もう出るっ!///」パンパンパンパンッ!
「っ!ふうっ♡んっ……!///」
提督「くっ……うあああっ……!///」ビュルビュルビュルッ!
「ああっ……んっ、ふあぁぁっ♡♡///」ガクガクッ
(で、でてるぅ……てぇとくのが、わたしのなかにぃ……♡♡///)
提督「はぁはぁ……///」
「……///」ビクビクッ
提督「……んっ///」ズルッ
「……っ♡///」ドロォ…
提督「……俺、こんなに出したのか///」
「……♡///」ゾクゾクッ
提督「……俺の初めて、こんな形で捧げることになってしまうとはな……はは……///」
「……///」ドキッ
(やっぱり……初めて、だったんですね……♡///)
提督「……ダメだ。もう病みつきになりそう……今更エロ本で抜く毎日には戻れないって……///」
(はい!欲求不満になったなら、いつでもお相手します!今だって2回戦に突入しちゃっても……///)
提督「……このバッジさえあれば、何だって出来るんだよな……?」
「……?///」
提督「今みたいに襲うことはもちろん……それ以外のことも……」
「……っ♡///」ゾクッ
提督「……決めた。ここまで来たんだ……どうせならこのバッジを使って、好き放題してやるっ!」
「……!」
提督「今までのエロい妄想を全部実現させてやる!もう我慢しなくて良いんだ!いやっほおおおおおおおおおおっ!」ダッ
「あ……行っちゃいました……」
「………」
(……提督の、初めて……私が最初……えへ、えへへぇ……♡///)
榛名「榛名……感激です……♡///」
こうして提督は頭がエロで溢れた変態になりましたとさ
初めての相手は榛名でした
実はここまで登場した艦娘は最初の代表会議の参加メンバーだったり
嫁艦の人はいろいろごめんなさい
次からは提督が相手をコロコロ変えたり変えなかったり短い間隔でひたすらエロいことする予定です
葛城「んんーっ!出撃が無い日はのんびり出来て良いよね~!」スタスタ
天城「ふふっ……さっきもアイス頬張ってたもんね?」スタスタ
葛城「だって間宮さんのパフェ美味しいんだもん!」
天城「それは同感かも。でも、私はパフェより羊羹が好きかな。雲龍姉様は……」チラッ
提督「俺はベタだけどアイスだな!」ズチュズチュッ
雲龍「んっ……ふうっ……♡///」ビクビクッ ヨロヨロ
天城「………」
葛城「……ん、んんっ!う、雲龍姉はどのスイーツが好きなの?」
雲龍「え、えっと……私は……///」ビクビクッ
提督「おっぱいおっぱい!」ムニュウウウウッ ズチュズチュッ
雲龍「んうっϖはぁはぁ……く、クレープ……///」ビクッビクッ
天城「………」
葛城「………」
天城(う、雲龍姉様……思いっきり下を脱がされて……///)
葛城(犯されながら胸を鷲掴み……くっ!)ストーン
提督「見られてないと分かってても意識してしまうこの微妙な背徳感が堪らないなぁ~!」ムニュムニュ ズチュズチュッ
雲龍「っはぁ……♡///」ビクビクッ
雲龍(て、提督……激しい……手を出してくれたのは嬉しいけど……///)ビクビクッ
提督「………」グイッ
雲龍「……?///」
提督「上のお口もいただきまーす!んむっ」ズチュズチュッ
雲龍「んんぅ……!///」
天城葛城(あっ……)
提督「ちゅぷっちゅるっじゅるじゅるっ!ちゅうちゅうっ!」ズチュズチュッ
雲龍「んむっくちゅっんむぅ!んちゅっじゅぷっ……♡///」ガクガク
雲龍(上も下も……こ、こんなの耐えられな……っ!///)ビクビクッ
提督「ぷはぁっ!これで雲龍も俺の物だ!」ズチュズチュッ
雲龍「ん、く……♡な、何だかさっきから妙に暑いような……///」ゾクゾクッ
雲龍(てい、とくの……もの……♡///)
天城「………」
葛城「………」
提督「ってどうせ気づかれてないか!でもそんなこと関係無い!」ズチュズチュッ
雲龍「……っ♡///」ビクビクッ
提督「うぐっ……そろそろイきそう!雲龍!那珂で出すぞ!///」ズチュズチュズチュッ!
雲龍「……!ふうっ……くふっ……♡///」ビクビクッ
提督「くおおおぉぉぉ……!」ビュルビュルビュルッ!
雲龍「うくっ、かふっ……!んんっ……♡///」ガクガクッ
提督「ふぅ……最高だった」スッキリ
雲龍「……♡///」
天城「………」
葛城「………」
提督「よし。休憩したら次の娘を犯しに行くか!俺のエロライフはまだ始まったばっかだもんな~!」ズボンハキハキ スタスタ
雲龍「……///」
天城「………」プクー
葛城「………」ムスッ
雲龍「……私が1番、だったわね……♡///」
天城「うぅ~……提督ぅ、どうして私が最初じゃないんですかぁ……」
葛城「やっぱり胸なの?おっぱいなの!?あーもう!ち、ちっぱいにはちっぱいの良さもあるんだからぁ!」ウルウル
雲龍「……ふふっ♪///」
雲龍(……また、お願いしますね……?///)
潜水艦寮
伊58「ひ~ま~で~ち~」ゴロゴロ
伊19「演習も遠征も無いとなると、返ってやることがないの~」ゴロゴロ
伊168「………」ポチポチ
伊58「……イムヤも何か言ってよ~」
伊168「………」ポチポチ
伊19「スマホばっかり触ってないでこっちの話を……」
提督「そういや来てなかったな~潜水艦寮!」ガチャ
伊58「……っ!」
伊19「……き、聞いてくれたっていいの!」
伊168「………」ポチポチ
提督「ん?シオイやハチ達は出かけてるのか?まぁいいや。さぁて、誰にしようかな~」チラチラ
伊58(……し、自然な感じで入れてもらいやすい体勢に……)ゴロン
伊19「……あーっ!最近肩がこっちゃうのね!やっぱりこのおっきな胸のせいなの!」ユッサユッサ
伊19(ほら提督っ!男の子が大好きなおっぱいなの!好きにしていいの!)ユッサユッサ
伊168「………」ポチポチ
提督「ん~……よし!」
伊58「……!」ワクワク
伊19「……!」ワクワク
提督「イムヤぁ!」ズイッ
伊168「……!」
伊58「!?」
伊19「!?」
提督「さっきは下の口とおっぱいの感触を楽しんだから……今度は上の口だ!」カチャカチャ ズルンッ
伊168「……♪」ポチポチ
提督「後は口をねじ開けるだけ……」
伊168「……!ふわぁ~」
提督「おっ、タイミング良くあくびしたか!おりゃあ!」ジュプッ
伊168「んむっ……///」
提督「うわっ!イムヤの口の中ヌルヌルだ!」グイグイッ
伊168「んうっじゅるっぐちゅっじゅぷじゅぷっ///」
提督「生温かくて舌が当たってる!下の口とはまた違った感触で良いなぁ~」グイグイッ
伊168「ぐちゅぐちゅっ!ちゅぷっじゅるっじゅぽじゅぽっ♡///」
伊58「………」
伊19「………」
提督「うおっ!舌が絡まってる!すごっ……適当に動かしてるだけで、ここまで……!」グイグイッ
伊168「じゅるるるっちゅるっぐちゅっ!ちゅぷちゅぷっ///」
伊168(んふふ……♪///)
提督「よ、ようし……どうせ気づかれないんだし、もっと激しくっ!」ガシッ
伊168「んうっ!?///」
提督「はっはっはっはっ……///」ガクガクガクッ
伊168「んううううっ!?んむっじゅぷじゅぷっ!ちゅぷっんぐうっ♡///」ゴチュゴチュ
伊58(わ、わぁ……イムヤ、提督にイラマチオされてる……///)ドキドキ
伊19(傍から見ると苦しそうだけど……イムヤ、嬉しそうな顔してるの……///)ドキドキ
提督「ふっふっふっふっ……くおぉ!喉奥で擦れるのがたまらん!///」ガクガクガクッ
伊168「じゃこじゃこっぷはっ!んむぅ!じゅぽじゅぽっんうっちゅぷっ♡///」ゴチュゴチュ
伊168(司令官のおちんちんが……喉の奥にまで……ちょっと息苦しいけど、幸せ……♡///)ゾクゾクッ
提督「はぁはぁ……そ、そろそろイくぞ!喉に思いっきり発射するからな!///」ガクガクガクッ
伊168「んぐっ!んっんっじゅぷじゅぷっ♡ぐちゅぐちゅっ♡///」ゴチュゴチュ
伊168(だ、出してぇ!司令官のせーしぃ!全部ぅ!///)
提督「くっはぁ……!///」ビュルビュルビュルッ!
伊168「んううううっ……んくっ、ごくっごくっ……♡///」ビクビクッ
伊58「……///」ゴクッ
伊19「……///」ジュルッ
提督「お、おぉ……無意識なのに、全部飲んでくれるなんて……!///」チュポンッ
伊168「ぷはっ……あ、あれ?何だか口の中がベトベトするような……気のせいかしら?///」
提督「……ヤバい。このバッジヤバい。鬼怒風に言うとマジパナい!」
提督「本当に、どんな無茶なことをしても……はは、あははは……」スタスタ
伊168「……ん、美味しかったぁ♡///」
伊58「……ど、どんな味だったの?///」ドキドキ
伊168「えっとね~……ドロッとしてて、飲み込みづらくて……司令官の濃い精が口の中に広がって……///」
伊19「羨ましいの~!イムヤ、まさかこれを狙って……!」
伊168「ふふん♪伊達にスマホいじってないわよ?司令官がこっちに向かってることはお見通しだったもの!」
伊58「むぅ……次はゴーヤだからね!」
伊19「違うの!イクなのね!///」
伊168「……♪」
伊168(今度は本番が良いな……待ってるからね、司令官っ♡///)
ここまで
女の子に精子をゴクゴク飲んでもらうのは興奮する
榛名の髪についてはあくまで>>1にはそう見えたということで……すいません
うわほんとだ那珂ちゃんごめん
提督「……無事に帰って来てくれて何よりだよ」
不知火「……申し訳ございません。不知火の落ち度です」大破
提督「………」ポフッ
不知火「あ……」
提督「そんなに自分を責めるなって。あの戦力に一撃お見舞いしてやっただけでも凄いことなんだぞ?」ナデナデ
不知火「………」
不知火(てっきりバッジを使った如何わしいお仕置きをしてもらえると思ったのに……)
提督「いつも報告ありがとうな?ほら、ドックで体を休めて来い」
不知火「……ありがとうございます。では……」トボトボ
不知火(……いえ、残念がっている場合じゃないわね。司令の言う通り、まずは入渠して……)トボトボ
提督「………」カチッ
不知火「……!」
提督「でも、大破して帰って来たんだから……ちょっとくらいは罰という名目でエロいことしても良いよな?」ニヤッ
不知火「……っ///」
不知火(き、来たぁ……!///)
提督「……不知火?おーい!ぬいぬい~?」
不知火「……///」スタスタ
提督「……よし。バッジは正常に発動してるな!」スタスタ
不知火「……///」スタスタ
提督「ほらつっかまえた~!」ガシッ
不知火「んっ……♪///」
提督「たっぷり可愛がってやるからな~?」
不知火「……♡///」ゾクッ
不知火(あぁっ、しれぇ……♡///)
数十分後
陽炎「不知火遅いわね~」スタスタ
黒潮「そうやな~。さっき出撃から帰って来たのは見かけたんやけど……」スタスタ
陽炎「もしかして司令にナニかされてたりとか?」
黒潮「あ~、司令はんならあり得るかもなぁ。バッジさえ付ければウチらには気づかれへんことになってるし」
陽炎「あはは、大破したお仕置きで激しく攻められたりしてね!もちろん性的な意味で!」
黒潮「そんなベタ……ベタ?とにかく、予想通り過ぎる展開になったりは」
「おらぁ!どうして大破したんだぁ!」
「んうっ……あっ……」
陽炎「………」
黒潮「………」
陽炎「……えーっと」
黒潮「……執務室から聞こえたな」
陽炎「で、でも中を確認するまでは確定したわけじゃ……」ソーッ
提督「こんなか弱い娘は俺がしっかり鍛えてやらないとな!」パンパンッ
不知火「はぁっ……くふっ……か、体に力が入らなっ、ない……ような……あっ♡///」ビクビクッ
陽炎「……わぁ///」
黒潮「……確定やなぁ///」
提督「下半身だけじゃなくて胸筋も鍛えないとな!うりゃあ!」パンパンッ ムニッムニッ
不知火「っあ……!くうっ……♡///」ビクビクッ
提督(巨乳もいいけど駆逐艦のちっぱいも格別だな!)パンパンッ ムニムニッ
不知火「ふあっ!ん、んんっ……♡///」
不知火(しれぇ!もっと触って下さい!もっと強く突いて下さいぃ!///)
提督「ここか?ここがいいのか~?」パンパンッ! ムニムニッ
不知火「あっ……は、早くドックに……行かあっ!ないと……♡///」ビクッビクッ
陽炎(うわ、激し……///)ドキドキ
黒潮(司令はんも不知火姉ちゃんも盛ってるなぁ……///)ドキドキ
提督「堪えてないか。ならもっとだぁ!」ズプッ!
不知火「んんっ!?かはっ……♡///」ゾクゥ!
不知火(お、奥まで突っ込まれてぇ……♡///)
提督「はぁっはぁっ……これじゃ罰じゃなくてただ俺が気持ち良くなってるだけだな……まぁ良いか!」ズチュズチュッ!
不知火「ふうっ……っく……♡///」ビクビクッ
陽炎(元からそのつもりじゃない……///)
黒潮「……///」ゴクッ
提督「ふっふっふっふっ」ズチュズチュッ!
不知火「ふあっ……かふっ……んんっ!///」ビクビクッ
不知火(しれぇっ!しれぇっ!///)
提督「うくっ、もうイきそう!よしぬいぬい!全部注いでやるからな!くうっ!」ズチュズチュズチュッ!
不知火「んうっ!はぁはぁ……っうぅ♡///」ビクビクッ
提督「うあああああああっ!」ビュルビュルビュルッ!
不知火「……っ、くぅ……はぁっ……♡///」ゾクゾクッ!
不知火(しれぇ、のがぁ……わたしのなかにぃ……♡///)
陽炎(わ、わ~……///)ドキドキ
黒潮(こ、これは……///)ドキドキ
提督「ふぅ……」ズルッ
不知火「んっ……♡///」ガクガク
提督「……っくぅ~!駆逐艦のキツキツマンコ最高!」グッ
不知火「……♡///」
提督「よし!次のターゲットを探すとするか!」スクッ
不知火「………」
提督「……あ、でも頑張った不知火には後でご褒美をあげないとな」
不知火「……!///」
不知火(そ、それって……もっと激しいこと……///)
提督「間宮さんのアイスでもご馳走してあげるか。確か好きだったもんな~。晩飯後にバッジ無しで普通に渡せば……」スタスタ
不知火「………」シュン
陽炎(……ハッ!?し、司令が来るわ!)チラッ
黒潮(……え?あ、了解や!)コクッ
提督「………」ガチャ
陽炎「そ、それでさ~!この間舞風が……」スタスタ
黒潮「へ、へ~!そうなんや~!」スタスタ
提督「……陽炎に黒潮か。駆逐艦はヤったばかりだし、次は……」スタスタ
陽炎「……セーフね」
黒潮「みたいやな」
不知火「………」
陽炎「……見てたわよ?すっごい……えと、犯されてたわよね///」
不知火「……えぇ。それはもう///」
黒潮「羨ましいなぁ~。ウチも司令はんに後ろからガンガン攻められたいわ~///」
不知火「……///」
不知火(ま、また大破して帰って来れば……さっきよりも激しく……アイスよりそっちをご褒美にしてくれた方が……///)ドキドキ
ここまで
バッジ無しだと提督は普通に振舞ったり
不知火単独で投下少ないのはごめんなさい
那珂ちゃんは近い内に書くので許して下さいなんでもしまかぜ
提督「ふぃ~!さっきはぬいぬいで1発ヤったことだし、今度は巨乳の娘にするか~!」スタスタ
提督「と言っても、誰にするかはまだ決めてないんだけど。さてどうするかな~」スタスタ
「お姉~!飲み過ぎだってば~!」
「あ~う~……」
提督「……なるほど。そういえばここは……」チラッ
提督「………」
提督「……行くっきゃないよな!」
千歳「だ~か~らぁ~!わらしらっててーとくにおそわれたいのよぉ~!///」グデングデン
千代田「だからって一気飲みすることないじゃない!」
千歳「らいじょ~ぶよぉ!かんむすらからぁ~!///」
千代田「あぁもうっ……」
早霜「……すみません」
千代田「あ、ううん!早霜ちゃんのせいじゃないよ?お姉が調子に乗ってどんどん飲んじゃうから……」
提督「頼もー!」バターン!
千歳「うへへ……///」
千代田「っ……!」
早霜「あ……」
提督「やっぱり千歳達だったか。声ですぐに分かったぞ」
千代田「……え、えっと!お姉!これ以上は……」
千歳「まらへいき~///」
早霜「で、でも……そろそろ止めておいた方が……」アセアセ
提督「……見事に泥酔してるな。ほろ酔いならまだしも、流石にヤってる最中にゲロ吐かれるのは……うん、無理だな」
千歳「えへへぇ///」
千代田「……お、お姉~。ほら、起きて~!」
提督「早霜は……」
早霜「……!///」
ショタ提督「さっきぬいぬいとヤったし、今回は除外として……」
早霜「………」シュン
千代田(……えっ、じゃあ……)
提督「消去法で千代田!お前に決めた!」
千代田「……っ!///」ドキッ
千代田(ちょ、ちょっと待って!まさかこんなタイミングで!?うぁ、まだ心の準備が……!///)
提督「そんじゃ~、提督!イっきまーす!」ムニュウッ!
千代田「ひゃっ……ん、んんっ……!///」ビクッ
提督「おおおおおっ!これぞ巨乳って感じだ!指がおっぱいに食い込む食い込む!」ムニュムニュッ
千代田「んうっ……お、お姉……飲み過ぎはダメっうぅ!だって……///」ビクビクッ
千歳「……すぅ///」
提督「あ、千歳寝ちゃったか」ムニュッムニュッ
千代田「うえぇ!?ちょ、ちょっとお姉!ここで寝ちゃ……んっうぅ♡///」ビクビクッ
千代田(て、提督……そんなに胸、強く揉まないで……///)
早霜「……///」ジー
提督「それに千歳にベッタリな千代田ってのが尚興奮するな!寝取ってるみたいで!」ムニュッムニュッ
千代田「ふうっ……!///」
千代田(そ、それは違うよ……?確かに、お姉のことは大好きだけど……でも、提督のことだって……///)
提督「ま、どうせバッジのお陰で気づかれないんだけどな。うりゃっ!」モニュモニュッ!
千代田「んくっ!ん、はぁ……お、お姉……///」ビクビクッ
千代田(な、何だか……お姉に悪いことしてる気分……で、でもっ……!///)
提督「……そうだ!よっと」ガシッ
早霜(え?傍にあるお酒を……)
提督「んぐっんぐっ……」
千代田「……?///」
千代田(て、提督……?お酒を飲んで何を……///)
提督「んうっ」チュッ
千代田「んんっ!?///」
提督「んうっちゅぷっんんっ///」
千代田「んむぅ!?ちゅるっごくっ……んくっんうぅ♡///」ビクッビクッ
千代田(く、口移しぃ!?あぁっ、ダメ……美味しいお酒が、提督の舌と一緒に……流れ込んで、来てぇ……♡///)
提督「ちゅうううぅ……ぷはっ!美味かったか?」
千代田「ぷはっ!はぁはぁ……あ、あれぇ?何だか、頭がフラフラするような……///」
千代田(……ちょっと、酔いが回って……///)クラクラ
早霜「……っ///」ゴクッ
提督「いよっし!そのまま疑似酔姦だ!」カチャカチャ ズルンッ
千代田「あ……♡///」
千代田(てぇとくの、おっきぃ……♡///)
提督「……っ///」ゴクッ
提督(な、何かすげーイケナイことしてるような……いや、今更だよな)
提督「……んっ!///」ファサッ
千代田「ん……///」
千代田(あぁ……私のも、脱がされて……///)
千歳「すぅ……///」
提督「……千代田!今からお前の初めてをもらうぞ!大好きな千歳の傍でな!んうっ!」ズプゥッ!
千代田「ふあぁ……ん、くぅ……♡///」ゾクゾクッ
千代田(えへへ……はいってきたぁ……♡///)
提督「っく……俺にもちょっと酔いが回って来たか……いや、そんなことで負けるか!///」ズチュズチュッ
千代田「ふうっ……お、お姉……っ♡///」ビクビクッ
千歳「………」
千代田(ねぇ、おねぇ……みてるぅ?いま……わたし……///)
提督「はっはっ……///」ズチュズチュッ
千代田「っく……かはっ……♡///」ビクビクッ
千代田(……おねえがすきな、てぇとくに……たべられちゃってるよ……?///)
提督「ふうっふうっ……ヤバッ、足に力が入らなくなってきた……くっ!///」ズチュズチュッ
千代田「あっ!ん、ふっ……くうっ……♡///」ビクビクッ
千代田(ねぇ、おねえ……いもうとに、すきなひとをとられちゃってるんだよ……?///)
提督「はぁっはぁっ……///」ズチュズチュッ
千代田「あぁっ♡ん、かふっ……!///」ビクビクッ
千代田(おねえがわるいんだよ……?いっぱいおさけのんで、ねちゃうからぁ……///)
提督「くふっ!だ、ダメだ!そろそろイきそう!///」ズチュズチュズチュッ!
千代田「はぁっ……んうぅ♡ん、んんっ……!///」ビクビクッ
千代田(でも、それで……わたしが、い~っぱぁい……///)
提督「うっぐ……くうっ!///」ビュルビュルビュル!
千代田「っくぅ……!んんっ、あぁっ……♡///」ガクガクッ
千代田(てぇとくに……あいしてもらっちゃったぁ……♡///)
早霜「……///」ドキドキ
早霜(2人とも……無我夢中に……///)
提督「……ふぅ」ズルッ
千代田「んっ……♡///」
提督「……何か、とんでもないことをシた気がする」
千代田「……お、お姉!ほら、起きて……!///」ユサユサ
千歳「………」
提督「……ヤバッ、寝取りって当事者だとこんなに興奮するものなのか」
千代田「……っ///」ゾクッ
提督「……よ、よしっ!また今度、お姉ちゃん大好きっ娘を襲ってみるか!」スタスタ
千代田「……行っちゃった///」
千歳「………」
千代田「………」チラッ
千歳(……途中から起きてたんだけど……提督がいる以上、起きるわけにも……///)
千歳(それに、まさか……千代田に先を越されちゃうなんて……絶対私が先だと思ってたのに……)
千代田「……お姉、本当は起きてたりする?」ボソッ
千歳「っ!?」ビクッ!
千代田「………」
千歳「………」
千代田「……ま、いっか。それじゃ早霜ちゃん。お姉を部屋まで運ばなきゃだから、そろそろお暇するね?」
早霜「……は、はい///」
早霜(……今ので、濡れちゃった……後で……///)ヌルッ
千代田「よいしょっと!それじゃ……あっ……」ヨロッ
千代田(わ、私も……ちょっと、腰が……えへへ……♡)
千歳「………」
千歳(むぅ、強力なライバルが出現ね……私だって負けな……)
千歳「……っ!」ズキッ
千歳(うぐっ!頭痛い……さっき飲み過ぎちゃったせい……?ううっ……)ズキッ
千代田「……♪」スタスタ
千代田(ふふっ……提督、お姉だけじゃなくて、私のことも……ちゃ~んと見てねっ///)
ここまで
今更だけどシスコン勢もLOVE勢
千代田に甘ったるい声でお兄って呼ばれたい
Oh……打ち間違いですごめんなさい
提督「………」スタスタ
曙「……あっ」スタスタ
提督「おっ、あけぼ……」
曙「……う、うっさいクソ提督!」
提督「……どした?ご機嫌斜めか?」
曙「ふんっ!話しかけないでよ!」スタスタ
提督「お、おう。ごめんな」
曙「………」スタスタ
提督「………」スタスタ
曙「……///」チラッ
曙(……ほ、ほら!バッジを付けて『何だとコイツ!』って罵りなさいよ!///)ドキドキ
曙(いつも私からクソ提督って言われてイライラしてるでしょ?その怒りをぶつけてもいいのよ!///)ドキドキ
提督「………」スタスタ
曙(ほらほら!早くっ!///)ドキドキ
提督「………」スタスタ
曙「………」
曙(……あ、あれ?てっきりバッジ付けて叩かれると思ったんだけど……)
提督「………」スタスタ
曙「………」シュン
曙(……言い方が悪かったのかなぁ。も、もう……こんな時にヘタれないでよ、このクソ提督……)
曙「………」トボトボ
提督「………」クルッ
提督(……いつもなら受け流すところだが、今日は反撃させてもらうぞ?)ニヤリ
朧「……で、失敗したんだ」
曙「……うるさい」
漣「だから言ったのに~。折角だから素直になっちゃえばって」
曙「い、いきなりそんなこと出来るわけないでしょ!今までずっとクソ提督って呼び続けて来たのに!///」
潮「………」
朧「今からでも遅くないよ?」
曙「だからうるさい!クソ提督はクソ提督でしょ!///」
漣「も~、ぼのたんってばツンデレなんだからぁ~」
曙「ぼのたん言うな!」
潮「………」
提督「ども~」ガチャ
朧曙漣「……っ!」
潮「………」
提督「さっきは……いや、今までよくもクソ提督って言ってくれたな~?」ズンズン
漣「……じ、自分だってぼのたんって呼ばれたくないんでしょ?」
曙「そ、それはアンタがふざけてるからでしょうが!」
朧「……クソ提督よりはマシだと思うけど」
曙「それとこれとは別!」
提督「ぼのたんか。可愛いあだ名じゃないか」ニヤニヤ
曙「……っ///」
朧漣(あ、顔赤くなった)
提督「いやそんなことはいいんだ。大人げないことは分かってるけど、どうせバッジで気づかれないんだから思う存分やってやる!ほぼ自己満足だけどな!」
朧漣「……!?」
潮「………」
曙「……!///」
曙(え、えぇっ!?ここで!?いやでも朧達が見てるのに……まさかそれを狙ったの!うぅ~……クソ提督ぅ……!///)
提督「よーうし!」
曙「……っ!///」ドキドキ
曙(く、来るっ……!///)
提督「………」スッ
曙「……!?///」
曙(って顔近っ!近い近い近い!ちょっと動いたらちゅー出来……///)
提督「曙……可愛いな」ボソッ
曙「ひうっ///」ビクッ
提督「クソ提督なんて言ってても、どうせ意地張ってるだけなんだろ?」ボソッ
曙「んうっ///」ビクッ
曙(み、耳に息が……///)
提督「俺は知ってる。お前が本当は素直で良い子だということにな……ふぅ~っ」
曙「やぁっ……ん、くぅ……♡///」ゾクゾクッ
曙(息吹きかけないでぇ……!///)
朧「………」
漣「………」ニヤニヤ
朧(……てっきりスパンキングでもするのかと思ってた)
漣(ご主人様、中々良い手段を取りますね~)ニヤニヤ
潮「………」
提督「朧達のことはもちろん、仲間のことも凄い気遣ってるじゃないか」ボソッ
曙「あっ……んんっ!そ、そういう漣だってご主人様って呼ぶじゃない……///」
漣「え~?あれはご主人様が喜ぶと思ってそうしてるだけですよ~?」
提督「口ではキツいこと言ってても、朧達が中破や大破して帰って来た時に悲しそうな顔してるのは知ってるぞ?」レロォッ
曙「んんぅっ♡///」ビクビクッ
曙(み、耳舐めちゃ……!///)
提督「もちろんそれだけじゃないぞ~?この柔らかそうなほっぺや……ちゅうううっ」
曙「ん、あっ……♡///」ビクッ
曙(ちゅ、ちゅ~!ちゅ~!されてる!あ、でも……どうせなら口にしなさいよ!このクソ提と……///)
提督「プルプルしてる唇……ちゅっ」
曙「んむぅ!?///」
提督「ちゅぷっじゅるっちゅるっ!んうっれるっんむっ」
曙「んうっ!んむぅ……ちゅぷっちゅるっ……んんぅ♡///」ビクビクッ
曙(あ……口にちゅ~されてる……♡///)
提督「ぷはっ!やっぱキスは舌を入れるに限るな!」
曙「……///」
提督「っと、目的を忘れるところだった。可憐でしなやかな体だって素晴らしいじゃないか」ツー
曙「ふうっ♡///」ゾクッ
漣(鎖骨を指でなぞるとは、またマニアックな……)
提督「小さくても少女らしさを醸し出すおっぱい」モゾッ ムニッ
曙「んんっ!?///」
提督「小さいことは恥ではない。それも立派な個性の1つだ」ムニッムニッ
曙「んくっ……ふあっ……♡///」ビクビクッ
朧(わざわざ服の中に手を入れて揉んでる……)
提督「程良い腰のくびれだって良い感じじゃないか。緩やかな曲線を引いて……」ツゥー
曙「ん、くっ……お、おかしいわね。何かくすぐったいような……漣、アンタ何かしいっ♡し、した……?///」ビクッ
漣「い~や、ナニも~」ニヤニヤ
提督「そうだぞ。手を出してるのは俺だからな……っと」ヌチッ
曙「んあっ♡///」ビクッ
曙(そ、そこはぁ……!///)
潮「………」
提督「ほ~。やっぱり気づかれなくても体は感じるんだな~」ヌチュヌチュ
曙「ひうっ♡かふっ……!///」ビクビクッ
曙(さ、触らないでよぉ……このクソてぇとくぅ……♡///)
提督「俺に触られて興奮してるのか?あんなにソフトに触ったのにな~?」クチュクチュ
曙「あっ……ん、うっ……♡///」ビクビクッ
提督「ま、どうせ聞こえてないか。本当ならこのまま俺が食べちゃうとこだが……」グチュッグチュッ
曙「ひゃっ!くうっ……かふっ……♡///」ビクビクッ
曙(い、いいわよ……たべなさいよ、クソてぇとく……はやくシなさいよぉ……!///)
提督「あくまでも反撃だからな」スッ
曙「……?///」
曙(……え?///)
提督「このまま俺が曙で中出ししたら負けた気がする。だから今回は曙とシない!」
朧漣「……!?」
提督「その代わり……」チラッ
潮「………」
提督「潮おおおおおおおっ!」ガッ グイッ
潮「……♪」プルンッ
提督「潮っぱいでパイズリだぁ!」カチャカチャ ズルンッ
提督「おっぱいとおっぱいの谷間に……んしょ!」ズリュッ
潮「んっ……♡///」ビクッ
曙(え、えええええええええっ!?///)
朧(……わぁ)
漣(ここで放置プレイとは!ご主人様鬼畜ゥ!)
提督「おっほぉ~!マンコとはまた違う柔らかさがぁ!」パチュッパチュッ
潮「……♡///」
提督「ぶっちゃけ曙の体触ってる時から我慢の限界だったからな!」パチュッパチュッ
潮「……何だか涼しいような……気のせいだよね///」
提督「はっはっ……///」パチュッパチュッ
潮「……♡///」
朧(……私も無いことは無いけど、これは無理かも)
漣(くぅ~!私にも胸があればぁ!)
曙「………」
提督「ふぅふぅ……///」パチュッパチュッ
潮「……♪///」
提督「ここで更におっぱく……じゃなくて圧迫すれば!」グニッ ムニュウウウウッ
提督「うおぉぉぉぉ!こ、これはヤバい!潮っぱいヤバい!///」パチュッパチュッ
潮「……♡///」
提督「ぐっ……今ので一気に……もう出るっ!///」パチュパチュパチュッ
潮「……!///」
提督「くうああぁぁぁぁ……っ!///」ビュルビュルビュルッ
潮「……ふあぁ~……あむっ、ごくっ……♡」ビチャビチャッ
朧(射精する瞬間にタイミング良くあくびして……!)
漣(ご主人様のザーメン飲んでる!まさかこれを想定して……!?潮ちゃん、恐ろしい子!)
曙「………」
提督「ふぃ~出した出した!」ズリュッ
潮「ん……♡///」
曙「………」
提督「よっし!曙への反撃も終わって潮でスッキリも出来て一石二鳥だな!」スタスタ
曙「………」
潮「……♪」
朧「……えっと」
漣「残念だったね~?ぼ・の・た・ん♪」ニヤニヤ
曙「……っ///」プルプル
漣「てっきり反撃で提督とギシアン出来ると思ったのにこれだもんね~?」ニヤニヤ
曙「……う、うっさい///」
漣「……潮ちゃんは潮ちゃんで美味しいところ持って行ったよね」
潮「……うんっ♡///」
朧「いいなぁ……私、やっぱり目立たないのかな……」
漣「それはないんじゃない?ご主人様、海水浴の時は朧ちゃんにも熱い視線送ってたし」
朧「……///」
潮「……♪」ニコニコ
曙「……///」
曙(……あ、あそこまでシたんだったら……最後までシなさいよぉ……///)
曙(散々人の体を弄っておいて……そのまま潮に手を出すなんて……クソ提督……///)
曙「……///」
曙(でも、これはこれで……いやいや!何考えてんのよ私!クソ提督の思惑に踊らされちゃダメなんだから……!///)
曙「……っ///」ゾクッ
曙(んうっ……♡ま、まだ手の感触が……後でトイレ行こ……///)ヌルヌルッ
潮「……ふふっ♪」
潮(果報は寝て待てだよ、曙ちゃん♪)
ここまで
>>1の嫁艦が基本大人しかったり穏やかな娘だからぼのたんのツンデレ難しい
魔性の潮っぱいにはきっと男の夢が詰まってる
ぼのたんがM寄りになってるのは仕様です。というかバッジの意味合い的に艦娘皆M寄り
那珂「皆~!今日は那珂ちゃんの為に集まってくれてありがと~!」
吹雪「………」モグモグ
叢雲「………」モグモグ
那珂「こんなにファンから愛されて、那珂ちゃん感激ー!」キャルーン
時雨「………」モグモグ
夕立「………」モグモグ
那珂「でもでも~、那珂ちゃんはアイドルだから!皆の愛は気持ちだけ受け取っておくね★」キャピッ
伊勢「………」モグモグ
日向「………」モグモグ
那珂「えっへへ~♪よーうし!それじゃあ張り切って歌いまーす!」
那珂「皆の期待に応えられるよう、頑張っちゃうねー!」
翔鶴「………」モグモグ
瑞鶴「………」モグモグ
全艦娘(ご飯時なんだから食堂が賑わってて当然でしょ……)モグモグ
那珂「それじゃ~……」
提督「いーや!主役はこの俺だー!」バッ
那珂「……!?」
全艦娘「……!」
提督「なんて、1回叫んでみたかったんだよな~。しかも全員が居る前で!」
提督「こんな恥ずかしいことバッジ無いじゃ出来ないし。明石には本当に感謝しないと!」
明石「……♪」
那珂「……き、聞いて下さい!恋の2-4-11!」
全艦娘「……っ!」ジー
那珂(明らかに視線が増してる!これって絶対提督が居るからだよね!ちょっと複雑!でも嬉しい!)
那珂「ミュージック……」
提督「それだけじゃない!こんな大衆の目の前で可愛い娘を堂々と犯せるなんて最高じゃないか!」ズイッ
那珂「……っ!す、スタート!///」
那珂(近い近い近い!これから踊りながら歌うのに隣に立たないで!///)
提督「お、流れ出したか。よし……」スッ
那珂「……気~づ~い~てる~わ~♪///」
提督「歌ってる最中に刺激してやれ!うりゃっ!」ムニッ
那珂「ひうっ!み、みんな~が~わ~わたし~を~……♪///」ビクッ
那珂(や、やめて~!手を出すのはいいけど、せめて歌い終わってから……///)
提督「お、パッと見あまり無いと思ってたけど意外と柔らかいな」ムニムニ
那珂「んんぅ♡は、はぁ~と~の~……///」ビクッ
提督「えいや!」ムニュウッ
那珂「しいっ!?し、しせんでぇ……みつ~め~て~りゅのぉ……♡///」ビクビクッ
那珂(いきなり強く揉まないでよぉ!///)
提督「おっ、ここも自己主張してるな?」クリッ
那珂「ひゃいっ♡あ、アイドルだからぁ……なれ、なれっこ……///」ビクビクッ
提督「胸とは違う程良い硬さで触り心地いいな」クリクリッ
那珂「んっうぅ♡あなたのひとみに……き、きじゅいて……///」ビクビクッ
那珂(こ、こんな状況で歌うなんて無理だよぉ……!///)
提督「呂律が回ってないな。ほら、アイドルなんだから頑張れ頑張れ!」ムニュムニュ
那珂「んっ……ドキッとしちゃったぁ……♡///」ビクビクッ
川内「………」ジー
川内(提督ったらはっちゃけてるな~。私もあれくらい攻められたいかも///)
神通「………」
提督「よし。胸はもういいかな」スッ
那珂「……ほ~か~の~ひ~と~と~は~♪」
那珂(あ、あれ?やめちゃった……歌いやすくはなったけど……)
提督「次はこうだ!んむっ」チュッ
那珂「んむぅ!?///」
全艦娘「……!」
提督「ちゅうちゅうっちゅぷっちゅるっぐちゅっ」
那珂「んんぅっ!んむっくちゅっ♡ちゅくじゅるっ///」ビクビクッ
那珂(だ、ダメぇ……口を塞がれちゃったら歌えないからぁ……♡///)
提督「んんっ!んうぅ……ちゅぷちゅぷっぐちゅぅ」
那珂「んうぅ♡ちゅるっぐちゅっ……ちゅうううっ……///」ビクビクッ
那珂(ふあぁ……歌ってる、途中なのにぃ……提督の舌が入って来て、ぇ……♡///)
提督「ぷはっ!そら、サビが始まるぞ!」カチャカチャ
那珂「ぷはぁ……か、かぃたぃ……されちゃいそぉよぉ……///」トローン
野分(那珂さん、もうトロトロになってる……)
舞風(いいなぁ。私まだ襲われたことないのに……)
神通「………」
那珂「はぁはぁ……///」
提督「ようし!俺もラストスパートだ!」ズルンッ
全艦娘「……っ///」ゴクッ
全艦娘(お、大きい……!///)
那珂「……♡///」
那珂(あ、あれが……私に……///)
提督「流石にパンツを脱がすのはアレだからズラして入れるぞ?」グイッ
那珂「んっ♡こ、こいのトゥ~フォ~……///」
提督「イレブンッ!」ズプゥ
那珂「んひゃうっ♡いりぇびゅん……///」ガクガク
提督「うおっ!これが男を知らない純白アイドルマンコか!」ズチュズチュッ
那珂「はあっ!は、はぁ~とが……たかっ♡たかまる……の……!///」ガクガクッ
提督「うおっ!さ、サビだから動きも激しいな……でもこれが絶妙な加減で気持ちいい!」ズチュズチュッ
那珂「にゅ、にゅうきょしてもおっ♡おさ、まらなぃ……///」ガクガクッ
那珂(あ、頭おかしくなっちゃいそぉ……歌いたいのに、提督に犯されちゃってるからぁ……♡///)
提督「ほら那珂!口が動いてないぞ!」ズチュズチュッ
那珂「……ど、どうしたらいいのぉ♡///」ガクガクッ
川内(今のは歌詞じゃなくて那珂の本音かな……)
提督「エロの性~交~セックス!って我ながら気持ち悪い替え歌だな」ズチュズチュッ
那珂「こいの……あんっ♡トゥ……フォ……いれぇっ!ぶん……もうごまかしゃあっ♡なぃ……///」ガクガクッ
那珂(あっあっ……♡た、立ってられなぃ……♡///)
神通「………」
提督「くっ……!そ、そろそろ出そう……!///」ズチュズチュッ
那珂「んくっ……♡ふあっ……!///」ガクガクッ
提督「那珂ー!俺だけのアイドルになれええええええええええっ!」ズチュズチュズチュッ!
那珂「あぁっ!んうっ♡アナタの、ここ……ろにぃ……!///」ガクガクッ
提督「うおおおおおおおおおおっ!」ビュルビュルビュルッ!
那珂「出撃しちゃうからああああぁぁぁぁ……っ!///」ガクガクッ
全艦娘「……///」ジー
川内(……すっごぉい///)
野分(那珂さん、雌の顔でイって……///)
舞風(俺だけのアイドル……わ、私もそんなこと言われたいなぁ……///)
神通「………」
提督「はぁはぁ……///」
那珂「ふうっ……あ、ぁ……♡///」ガクッガクッ
提督「……こんな大勢の前でイってしまった。何かすっごい開放感を感じる」
那珂「……♡///」
那珂(私は大勢の前でイかされちゃって……恥ずかしいところを見られちゃった……♡///)
提督「……んっ」ズルッ
那珂「あっ……♡///」ビクッ
提督「……よし、一旦着替えに戻るか。そんでバッジ外して改めてここで飯食おっと」スタスタ
那珂「……///」ヘナヘナ
川内「……えっと、大丈夫?」
那珂「……私、汚されちゃったぁ……♡///」
野分「……その割に嬉しそうですね」
那珂「だってぇ……提督だもん……枕営業は嫌だけど、提督ならいいかなぁって……♡///」
那珂(えへへぇ……♡那珂ちゃんは、皆のアイドルだけど……提督は特別だよ……♡///)
神通「………」シュン
川内「……?」
ここまで
この前言ってたお詫びに那珂ちゃんスペシャル
弥生「………」スタスタ
弥生(今日の遠征も大成功……司令官に褒められた……♪)
弥生「………」カチャ
ポフッ
弥生「……?」スッ
弥生(頭に何か落ちて……黒板消し?)
卯月「……まさかこんなベタないたずらに引っ掛かるとは思わなかったぴょん」
弥生「……卯月?」
卯月「歩いてる時に普通なら何かが挟まってるのが見えるぴょん。もしかして、そんなことが気にならないくらい夢中になることが……」ニヤニヤ
弥生「……っ!も、もう……///」
卯月「ふっふっふ……その反応で司令官絡みと分かったぴょん!」
弥生「……///」
卯月「……でも、うーちゃん達睦月型は今のところ誰も司令官に襲われてないぴょん」
弥生「……うん」
卯月「如月に至っては毎日勝負下着はいて待ち侘びてるのに……」
弥生「……///」
弥生(現在進行形で同じことしてるなんて言えない……///)
卯月「まぁ司令官がその気になってくれるまで待つしか……」カチャ
卯月「……ッ!?」
弥生「……!///」
提督「お、やっぱり来たか」
卯月「……///」
弥生「……///」
卯月(し、司令官が弥生の椅子にパンツ一丁で座ってる……///)
弥生(わ、わぁ……♪///)チラッチラッ
提督(睦月型が遠征から帰って来てからダッシュでここに来て正解だった!)
提督「さぁ!弥生でも卯月でも良い!俺の上にその柔らかい尻を乗せてくれ!」
卯月「……え、えぇっと~……これからどうするぴょん?///」
弥生「………」
卯月「……弥生?」
提督「さぁ!さぁさぁ!」パンパン
卯月(良い笑顔で股間を叩かないで!///)
弥生「……ちょっと、休憩しようかな」
卯月「……え?」
提督「おっ?」
弥生「さっきまで遠征に行ってたから……んっ」ポスッ
提督「おおっ!きたきたきたぁ!弥生のフワフワな尻がきたぁ!」
卯月「……///」
弥生「んっ……ちょっと、座りにくいような……気のせい、かな……///」モゾモゾ
提督「ふおうっ!弥生が動くから息子が刺激されて……!」
息子「立っちまったぜ」ビーン
弥生「……!///」
弥生(あ……司令官のおちんちんが、パンツ越しに当たって……♡///)
卯月「や、弥生……えと、椅子にはイタズラしてないぴょん。だから普通に座ったら……?///」
弥生「……本当に?///」モゾッモゾッ
提督「おうふ、そんなに動かれると……」
息子「ひゃっはああああああああああああああ!」ギンギンッ
弥生「んっ……♡///」ビクッ
卯月「……っ///」
卯月(や、弥生ばっかりズルいぴょん!うーちゃんだって……///)
卯月(でもあからさまに弥生を追い払おうとすると司令官にバレちゃうし……)
弥生「……///」
弥生(さっきのイタズラのお返し……卯月には渡さないよ……///)
提督「……尻の動きだけでここまでとはやるな。そういうことなら俺だって……!」グッ
弥生「……!///」
弥生(わ、私のパンツに手を……もしかして……!///)ドキドキ
提督「横にズラす!」グイッ
弥生「ん……♡///」
提督「そして挿入っ!」ズプッ
弥生「はぁっ……♡///」ビクッ
弥生(入って、来たぁ……♡///)
卯月「!?///」
如月「ただ……っ!?い、ま……」
卯月「あっ、き、如月……///」
如月「………」
如月(ちょ、ちょちょちょちょちょっと待ちなさいよ!?絶対私が最初に襲われると思ったのに!?どうして弥生ちゃんなの!?)
弥生「っ……♡おかえりなさい、如月///」
提督「うおぉ……やっぱ駆逐艦のキツキツマンコは癖になるな……!」ズチュズチュッ
弥生「……遠征?///」
如月「……え、えぇ。弥生ちゃん達は先に帰ってたのね」
卯月「……うん」
提督「弥生は普通に椅子に座ってるつもりだけど、実際には俺に犯されてるんだよな……バッジ最高!」ズチュズチュッ
弥生「……っ♡中に、入らないの……?///」
如月(まさに今貴女の中に入ってるじゃない!司令官の……その、アレが……///)
提督「えぇい!腰を動かすのもまどろっこしい!」ガシッ
弥生「……!///」
提督「弥生の方を動かしてやるー!どうせ気づかれないんだ!大胆にイカせてもらう!」ズチュズチュッ
弥生「っ♡///」ビクビクッ
卯月(……さっきまで司令官が腰を振ってたのに、今度は弥生の体を持ち上げて上下に……///)
如月(あぁっ!私もあんな激しいプレイされたいのにいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!///)ギリギリ
卯月(如月、もはや『設定』を無視して司令官達をガン見してる……しかも悔しさが露骨に顔に出てるし……)
提督「はっはっはっはっ」ズチュズチュッ
弥生「っあ……𗿌人、とも……どうして、黙っ……うぅ♡てるの……?///」ビクビクッ
如月「え?あ、その……少し、疲れちゃったみたい……」ギリギリ
卯月「……『機嫌が悪そうだけど、何かあったぴょん』?」
如月「機嫌って……ハッ!そ、そんなことないわ!うん!」
卯月(やっと気づいたぴょん……)
提督(ちょっと動かすだけで膣口にゴツゴツ当たるな……それがまた気持ちいい!///)ズチュズチュッ
弥生「ふぁ……♡ん、うぅ……っ!///」ビクビクッ
弥生(あ、ダメ……声が、抑え……られな……♡///)
提督「くっ……そろそろ出る!全部流し込むぞ!///」ズチュズチュズチュッ
弥生「かふっ……!あっ……っうぅ……♡///」ビクビクッ
弥生(だ、出して……!椅子がベトベトになるくらい、出してぇ……!///)
如月(あぁっ!弥生ちゃんに先を越される……!)
提督「うおおおおおおおおおおおっ!」ビュルビュルビュルッ
如月(ああああああああああああっ!)
弥生「ふあ、ぁ……っ……くうっ……♡///」ガクガクッ
弥生(あ……出て、る……司令官の……精子ぃ……♡///)
卯月「……///」
提督「ふぅ……良かったぞ、弥生の中」ナデナデ
弥生「はぁはぁ……♡///」
如月「」
卯月「………」
提督「あ~あ、椅子にも漏れちゃったな……どうせ気づかれないし良いか」スッ
弥生「……!」
弥生(もう1回シても……良かったのに……)シュン
提督「このパンツは洗濯だな。大丈夫だとは思うけど、一応水洗いしてからバッジ付けたままこっそり洗濯機に放り込んどくか!じゃな~!」スタスタ
弥生「………」
卯月「……や、弥生?」
弥生「……私が、最初♡///」グッ
卯月「……激しすぎて見てられなかったぴょん///」
弥生「えへへ……♡///」
卯月「……それと」チラッ
弥生「……?」チラッ
如月「」
弥生「……真っ白になってる」
卯月「自分が最初じゃなかったのが相当ショックだったみたいで……」
如月「」
弥生「……勝った♪」
如月「」バタッ
卯月(……追い打ちをかけたぴょん)
ここまで
静かな娘は皆ドスケベ
朗らかな娘もやっぱりドスケベ
扶桑「ふぅ……」チャプン
山城「……はぁ」チャプン
扶桑「疲れた体に染みるわね……」
山城「どうして私達ばっかり被弾するのかしら……」ブツブツ
扶桑「そうかしら……?」
山城「そうですよ!まるで周りの不運を引き取ってるかのように……」
扶桑「か、考え過ぎよ……」
山城「いえ、絶対にそうです……不幸だわ……」
扶桑「………」
山城「それだけじゃありません。提督は相変わらず姉様を襲ってくれません……」
扶桑「そ、それは……///」
山城「戦艦で手を出されたのは榛名さんだけ……姉様はいつになったら……」
「今までのれんの前で怖気づいてたけど……今日こそは!」
扶桑「……?」
山城「今の声って……」
「……おっ、誰か入ってるみたいだな。ラッキー!」
扶桑「……!///」
山城「……!///」
山城(ま、まさか……!///)
提督「女湯に堂々と突入ーっ!」ガラガラッ
扶桑「あ……///」
山城「……っ///」
山城(やっぱり!よりによってこのタイミングで!?///)
提督「いつも1人寂しく自室の風呂に入ってたからな~!たまにはデカい風呂に入ってみたかった!」ズカズカ
扶桑「……///」
山城「……///」
扶桑(お、男の人の下半身は初めて見たけれど……たくましい……///)チラッ
山城(ちょ、ちょっと!全裸でこっちに近づかないで!いきなり過ぎて……!///)チラッ
提督「脱衣所に服があると思えば、先客は扶桑姉妹か~!ラッキー!」
提督「っと、かけ湯かけ湯……」ザバァ
扶桑「……///」
山城「……///」
提督「よぅし!そんじゃ2人の横に遠慮なく失礼しまぁ~す!」ザブン!
扶桑(きゃっ!///)
山城(もっと静かに入って下さいよ!///)
提督「うあぁ~……セックス三昧で腰が重いな~っと……」
扶桑「……///」チラッチラッ
山城「……///」チラッチラッ
提督「でも、こーんな美人と風呂に入れる俺は間違いなく幸せものだなぁ~」
扶桑(び、美人だなんて……///)
山城「………」
提督「……しかも」ムニッ
扶桑「ん……///」
山城「っ!?///」
提督「スタイルも抜群と来た!流石戦艦!」ムニッムニッ
扶桑(て、提督……急に……///)
山城(ちょっ、そこは姉様じゃないんですか!?どうして私まで……///)
提督「生おっぱい!生おっぱい!」ムニュッムニュッ
扶桑「っ……や、山城?のぼせてない?///」ビクッ
山城「は、はい……大、丈夫です……///」ビクッ
提督「入浴中なのもあっていつもより温かいな~」ムニュッムニュッ
扶桑「あっ……ん、ぅ……♡///」
山城「ぅん……っく……///」
提督「………」ムニュッムニュッ
扶桑「はぁっ……♡ちょ、ちょっとお湯が熱いかも……///」ビクッ
山城「あっ……♡ど、同感……です……///」ビクッ
提督「……このまま本番にイきたいとこだけど、2人まとめては物理的に無理だよなぁ」ムニュッムニュッ
扶桑「んうっ……♡///」
山城「……っ///」
提督「仕方ない。ここは1人ずつ……まずは扶桑!お前からだ!」グッ
扶桑「……!///」
山城「……!」
扶桑(え……?て、提督?急に体を掴んで……)
提督「浮力のお陰で持ち上げやすいな!そんで俺のいきり立った息子に……!」
扶桑(そ、それって……!///)
提督「こうだぁ!」ズプゥ!
扶桑「んんぅ♡///」
山城「あ……」
提督「おおっ!お湯の生温かさに扶桑の中の感触!こりゃ格別だ!」バシャッバシャッ
扶桑「ふうっ……♡くふっ……!///」ビクビクッ
扶桑(あ、あぁっ……♡提督のが、入ってぇ……♡///)
山城(提督と姉様が動くものだから、こっちに水しぶきが……!)
提督「1度は風呂の中でヤってみたいと思ってたけど、こんなに気持ちよかったのか!」バシャッバシャッ
扶桑「あっ……んくっ……♡///」ビクビクッ
山城「……///」チラッチラッ
山城(激しく動く姉様に提督……いやいや!眺めてる場合じゃありませんって!姉様の邪魔をするわけには!///)
山城「……ね、姉様!先に体を洗ってきますね!///」ザバァ スタスタ
提督「うっく!油断してたらこっちが先にイっちゃいそうだ……!///」バシャッバシャッ
扶桑「ふあっ……え、えぇ……私も後でぇっ♡も、もう少し……ここに……///」ビクビクッ
提督「っと!水の中だからか体がズレやすいな!こうして掴んどかないと!///」バシャッバシャッ グニュッ!
扶桑「ひゃうっ!?あっ……んうぅ♡///」ビクビクッ
扶桑(む、胸を鷲掴みに……子宮にまで響いてるのに、胸までぇ……♡///)
提督「手は生おっぱい!息子は扶桑の中!これヤバい!ヤバいって!///」バシャッバシャッ グニュグニュッ
扶桑「かはっ……んんっ……♡///」ビクビクッ
扶桑(上からも下からも攻められ、たらぁ……こんなの、耐えられ……っ♡///)
山城「……///」チラッチラッ
山城(わ、わぁ……さっきよりも激しい……///)
提督「はぁっはぁっ……俺、幸せ過ぎてヤバいかも……!///」バシャッバシャッ グニュグニュッ
扶桑「あんっ!ん、く……はぁっ……♡///」ビクビクッ
扶桑(わ、私も!私もですっ!提督ぅ♡///)
提督「ぐっ……そろそろ限界だ……!///」バシャッバシャッ グニュグニュッ
扶桑「ふうっ!っくぅ……♡うぅっ……!///」ビクビクッ
提督「湯船の中だろうと関係無い!このまま出してやれ!///」バシャッバシャッ グニュグニュッ
扶桑「くふっ……!う、ぁ……♡///」ビクビクッ
扶桑(出して下さい!私の中に全部っ!///)
提督「イくぞおおおおおおっ!ううっ、ぐうっ……!///」ビュルビュルビュルッ
扶桑「ふうっ!かはっ……あっ、あぁ……うぁ……♡///」ガクガクッ
山城「……///」チラッチラッ
山城(あぁ、姉様……なんて恍惚な表情で……///)
提督「はぁっはぁっ……これヤバい……気持ちよすぎる……///」ズルッ
扶桑「んんっ……♡///」ヘナヘナ
提督「あ、やっぱり湯船に精液が……一応湯船から出しとくか。全部は無理だけど」ザバァ
扶桑「……♡///」
山城「………」
山城(姉様……半分気絶してるみたい……)
提督「さてと。扶桑はこのままにして……」ザバァ
山城「……っ!」
山城(そういえば、さっき1人ずつって……まさか……///)
提督「姉の次は……妹だよな!」スタスタ
山城「……っ!///」
山城(う、嘘でしょ!?今ので性欲尽きたんじゃないの!?///)
ここまで
今回は扶桑型姉妹丼。次回に続く
ハートマークは;#9825だったかな
先頭にセミコロン
間違った末尾セミコロンで先頭に&か
↓を全部半角で
♡; (白抜き
♥; (塗り潰し
山城「……///」ボディソープカシュカシュ
提督「………」ジー
山城(こっちをガン見してる……うぅ、洗いづらい……///)ゴシゴシ
提督「う~ん絶景だな~!こんな間近で女の子の無防備な姿を眺められるなんて!」
山城「……///」ゴシゴシ
提督「でも見てるだけじゃつまらないよな~」ワキワキ
山城(手つきがいやらしいんですけど……///)ゴシゴシ
提督「どうせならこの状況を利用してやろうか。となると……そりゃ!」バッ
山城「あ……!///」
山城(スポンジ取られちゃった……///)
山城「……う、う~ん、やっぱり先に頭から洗おうかしら///」シャンプーカシュカシュ
提督「よしよし、その調子だ……ぐふふ……」ニヤニヤ グシュグシュ
山城「……?」ワシャワシャ
山城(後ろから泡立ててる音がするけど……)
提督「よし、こんなもんだろ。さてと……」スッ
山城「……っ!///」ワシャワシャ
山城(ま、まさか……ちょ、ちょっと待って!今目をつぶってるのに!///)
提督「俺が山城の体を洗ってやる。じっくりねっとり……な!」ヌルゥ
山城「ひゃうっ!?///」ビクンッ
山城(や、やっぱりぃ!///)
提督「お~!やっぱり女の子の肌は男と違ってスベスベだな~」ヌリュヌリュ
山城「ひうっ……ん、ん……」ワシャワシャ
山城(く、くすぐったい!しかもどこを触られるか分からないから余計……///)
提督「この背筋だってさ。こうして線を辿るようにツ~っと」ヌリュヌリュ ツゥー
山城「はぁ、ぅ……っ♡///」ワシャワシャ
提督「腰のくびれも良い感じの曲線描いてるよな~。こういうのを女体美って言うんだけっか」ヌリュヌリュ
山城「っくぁ……ふうっ……♡///」ワシャワシャ
山城(やめ、て……!どうせ触るなら一思いに触って下さいよ……!///)
提督「そしてこの可憐な腕。こんなに細いのにあの艤装を持ち上げるんだから凄いよなぁ」ヌリュヌリュ
山城「あっ……んんぅ……♡///」ワシャワシャ
提督「そんでもって安産型なデカい尻!男を誘ってるとしか思えないって!」グニュグニュッ
山城「ふあっ!やっ……♡///」ビクッ
山城(お、お尻を鷲掴みされて……///)
提督「……っと。前も忘れちゃダメだよな!」スッ
山城「……っ///」ドキッ
提督「この鎖骨のエロいことエロいこと!服はだけた時にチラッと見えたら思わず飛びついちゃいそうだよな!」ツゥー
山城「んうっ♡はぁっ……///」ワシャワシャ
提督「でもやっぱり女の最強の武器、おっぱいの魔力には敵わないわけでして」グニュウッ
山城「あんっ♡///」ビクッ
提督「さっきも揉んだけどやっぱ飽きないわ~!貧乳にしろ巨乳にしろ、男は永久に胸には勝てない!」グニュグニュッ
山城「はぁっ……く、ふっ……♡///」ビクビクッ
山城(さ、さっきより敏感に……やっぱり目をつぶってるせいで……///)
提督「そこに程良い硬さの乳首ですよ」クリッ
山城「はひゅっ♡///」ビクッ
提督「柔らかさと硬さを兼ね添えてるなんてさ。もう男の理性を殺しにかかってるとしか思えんわけですよ」クリクリッ
山城「あぁっ……う、く……ふうっ……♡///」ビクビクッ
山城(こ、こね回さないで……やめ……うぅ……♡///)
提督「そのまま下に向かって~……最後はここに辿り着く!」クチュッ
山城「あんっ♡///」ビクッ
提督「男と女が1つになる場所!女の子の聖域!」クチュクチュッ
山城「やあっ!かはっ……く、ぅ……♡///」
提督「マンコ!マンコです!」クチュクチュッ
山城「くあっ……ん、うぅっ……はぁっ……♡///」ビクビクッ
山城(ゆ、指入れないでぇ!あぁっ、かき回しちゃ……やあっ……♡///)
提督「……うっし!体を洗うのはこれくらいにしてっと」ツプッ
山城「あぁっ……♡///」
提督「そろそろ俺も我慢の限界なんで……一緒に気持ち良くなっていただくか!」ガシッ
山城「んっ……///」
山城(あぁ……ね、姉様……私も……///)
提督「この前の千代田みたいに、シスコンの妹を姉から寝取るんだよな……うおおおおっ!ヤバい興奮してきたああああっ!」ズプゥッ!
山城「ふあぁっ♡///」ビクッ!
山城(提督に……犯されちゃうみたいです……♡///)ゾクッ
提督「くおぉ……!泡だらけでヌルヌルの体に山城の中……さっきとはまた違う感触……!///」ズチュズチュッ
山城「んうっ……くふっ……♡///」ビクビクッ
提督(うぐっ……しっかり掴んどかないと!ヌルヌルしてるから手が滑る滑る……!///)ズチュズチュッ
山城「あぁっ♡んうっ……!///」ビクビクッ
山城(姉様はさっき……こんなに気持ち良く……♡///)ビクビクッ
提督「っく……姉妹揃って上等のマンコを持ってるな……このっ!///」ズチュズチュッ
山城「やっ……♡あっ、く……!///」ビクビクッ
提督「はぁはぁ……んっ///」ズチュズチュッ
山城「はぁっ……♡んうっ、くふっ……///」ビクビクッ
山城(突かれる度に……意識が飛びそうになって……♡///)
提督「あっ」ツルッ
山城(……えっ)
ゴチュッ!
提督「くあっ!?///」ビクゥッ!
山城「ふやんっ♡///」ビクビクッ!
提督(て、手が滑った拍子に……奥まで一気に……!///)
山城(あっあっ……♡い、今の……しゅごぉい……♡///)ガクガクッ
提督「……よ、ようし!このまま子宮をノックしてやれ!んっんっ///」ゴチュゴチュッ
山城「ふあっ!?やあっ……んううっ……♡///」ビクビクッ
山城(あぁっ……声、抑えられな……っ♡///)
提督「くうっ……!これヤバい!俺の方が搾り取られそうだ……!///」ゴチュゴチュッ
山城「かはっ……やっ♡く、ぁ……!///」ビクビクッ
山城(ふあぁっ♡提督っ!提督ぅ♡///)
提督「うぁっ……もう限界が近づいてきた……!///」ゴチュゴチュッ
山城「ひあっ♡ん、うぅっ……かふっ……!///」ビクビクッ
提督「ヤバッ……!もう出る!このまま全部流し込んでやるっ!//」ゴチュゴチュッ
山城「あぁっ♡ふあっ……くうっ……!///」ビクビクッ
山城(出して!姉様にヤったように!私にも出してぇっ!///)
提督「うあああああああああっ!///」ドプッビュクビュクッ!
山城「ふあぁぁっ♡あぁっ……っはぁ……♡///」ガクガクッ
山城(お腹の奥に……あったかいのが……注がれてるぅ……♡///)
提督「はぁはぁ……ちょ、ちょっと激しくヤり過ぎた……///」ズルッ
山城「やっ……♡///」ヘナヘナ
提督「うぐぐ……立つのもキツいな……一旦風呂に漬かるか……」ヨロヨロ
山城「……♡///」
山城(姉様……私、姉様と同じように……提督に襲われちゃいました……♡///)
提督「あぁ~……疲れた体に湯が染みる……」チャプン
山城(そして……私を襲ったからには、姉様共々大切にして下さいね……♡///)
提督「……扶桑、まだアヘってたのか。てっきり復活して体でも洗ってるかと思ったけどなぁ」
扶桑「……♡///」
山城「……ふふっ♡///」
ここまで
次は元凶の出番……かも
提督「………」スタスタ
提督(バッジを手に入れてからセックスばかりの日々……いくら男がエロくて変態でも、毎日出し続けてると段々キツくなってくるな……仕事も溜まってるし)
提督(明石から栄養剤でも……本当は精力剤と言いたいところだけど、そんなもん注文したら100パー怪しまれるよな)
提督(理由は仕事のし過ぎで疲れたことにして、出来るだけ自然に……)
明石「……あれ?提督がここに来るなんて珍しいですね~。どうしたんですか?」
提督「いやさ、ここんとこ仕事漬けで忙しくて……栄養剤でも貰おうかなと思って」
明石「………」ニヤリ
明石「でしたらこれがオススメですっ!」ズイッ
提督「うおっ!?」
明石「飲めば疲労回復24時間どころか3日間不眠不休で働けます私のおすすめです今ならお試しで無料で差し上げますさぁさぁッ!」ズイズイッ
提督「わ、分かったからちょっと落ち着け!近い!近いから!」
提督(何でこんなにテンション高いんだ!?)
明石(これはチャンス!裏方ばかりで全然襲われなかった私へのご褒美ッ!この機会を逃してたまるもんですか!)
提督「……見た目は普通のドリンク剤だな」
明石「イッキイッキ!グイッと飲んで下さい!ほらほら!」
提督「お、おう……」キュポン
提督「いただきます。んぐっんぐっ……」
明石「………」キラーン
明石(飲みましたね?それは確かに疲労は抜群に回復しますが……)
提督「ぷはっ!結構美味いなこれ……うぅっ!?///」ドクンッ
明石(同時に何人襲っても勃起が止まらない程の絶倫になれる私特製の精力剤!しかも即行性!まんまと引っ掛かってくれました!)
提督「くおぉぉ……っ!?///」ムラムラムラムラ
提督(な、何だこれ!?飲んだ途端にムラムラしまくって……ぐっ!///)
息子「よっしゃああああああああああああああああああああああああああッ!」ギンギンッ!
提督(ヤバいヤバいヤバい!頭の中がエロいことで埋め尽くされて……まさか、さっきのドリンク剤の副作用じゃ……!///)
明石「……大丈夫ですか?」
提督「っぐ……!///」ドクンッ!
提督(明石を見ただけで……うおおおおおっ!襲いたくてたまらないぃぃぃぃぃぃっ!でも今はまだバッジ付けてないからまずいって……!///)ゴソゴソ
提督「……あ、あぁ。ありがとな……これで仕事も頑張れそうだ……!///」ムラムラムラムラッ
明石「本当ですか?疲れた時はまた来て下さいね?いつでも販売中ですから!」
提督(せめて……バッジを……ッ!///)カチッ
明石「……!」
明石「……さて、商品の整理でもしようかな。この時間帯はあまり人も訪ねて来ないし」クルッ スタスタ
提督(よし……これで大丈……)プツンッ
提督「………」
明石「……?」
明石(あ、あれ?てっきりバッジを付けた瞬間手を出してくれると思ったんだけど……)
提督「……うがああああああああああああっ!///」ガバァッ
明石「ッ!?」
明石(きゃっ!?)
提督「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅ///」グイッ
明石(あっ待って!そこ掴んじゃ……!///)
提督「ふがあああああああああああっ!///」ビリビリィッ!
明石(ひゃああああああああっ!スカートが!スカートが破られちゃったぁ!///)
提督「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ///」グッ
明石「……あ、あれ?何だか動きづらいような……///」
明石(こ、ここまで理性を無くすなんて!ちょっと効果が強過ぎたかな……?///)
提督「うううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ///」カチャカチャ ズルンッ!
明石「……っ♡///」
明石(あ……大きい……♡あれが私の中に……///)ドキッ
提督「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっ///」ズプッ
明石「んうっ……♡///」ビクッ
明石(い、いきなり本番……あぁ、私激しく攻められ)
提督「ぐああああああああああっ!///」ゴチュッ!
明石「んひぃっ!?///」ビクゥッ!
提督「あああああああぁぁぁぁぁぁぁっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「ひゃあっ!んっうぅ!あぁっ!?///」ガクガクッ
明石(待って待って待ってぇ!?速過ぎ……いぃ♡///)
提督「うぐううううううぅぅぅぅぅぅぅっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「あっあっあっあっ♡///」ガクガクッ
提督「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「かふっ……んあぁっ♡ひうっ……!///」ガクガクッ
明石(お腹の奥からず~っと刺激がぁ……こ、こんなの、耐えられな……♡///)
提督「うがあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「っく……やあっ♡くふっ……!///」ガクガクッ
夕張「明石さ~ん。部品を貰いに……っ!?///」
提督「ぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「っ……♡ふうっ……!///」ガクガクッ
夕張「……き、来ました……///」
夕張(わぁ……すっごい激しい……///)
提督「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「あんっ!ゆ、夕張さ……んんぅ♡部ひ……部品なら、あそ……こぉっ!///」ガクガクッ
明石(見られてる……道具みたいに乱暴に扱われてるところを……見られちゃってる……♡///)
夕張「わ、分かりました~……///」スタスタ
夕張(提督、ここまで溜め込んでたなんて……///)ソソクサ
提督「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「っく……ふあっ……♡///」ガクガクッ
提督「ぐああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!///」ドプッドプッドプッ!
明石「んっくぅ……♡ふあぁ……あっ、ん……///」ガクガクッ
明石(お、お腹の中に……提督の、精液が……滝のように注がれて、ぇ……♡///)
提督「………」
明石「はぁはぁ……♡///」
明石(あ……立てない、かも……///)ヘナヘナ
提督「………」グッ
明石(……え?)
提督「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「ひゃあっ!?やぁっ♡んんぅ!?あんっ!///」ガクガクッ
明石(ま、待ってぇ!まだ私、イったばかりで……や、やめ……♡///)
3回戦目
提督「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「あっあっあっあっ♡///」ガクッガクッ
明石(やめっ、てええええええええっ!頭っ!頭おかしくなっちゃううううううううっ♡///)
提督「んぐうううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!///」ドプッドプッドプッ!
明石「ひあっ……ぐうっ、かふっ……♡///」ビクッビクッ
明石(あ……またぁ……♡///)
提督「あああああああああああああああっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「ふにゃぁっ!?あぁっ!くうっ♡んん、ふうっ……///」ガクッガクッ
明石(も、もう……無理ぃ……♡///)
6回戦目
提督「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「……っ♡///」ガクッガクッ
明石(も、ぅ……声も、出な……ぁ……♡///)
提督「くうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!///」ドプッドプッドプッ!
明石「っ♡っぅ……♡///」ビクッビクッ
明石(お腹、タプタプ……これ以上、入ら……ない、よぉ……♡///)
提督「………」
明石「はぁっ……はぁっ……♡///」
明石(……やっと、終わ……)
提督「うああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「」
10回戦目
提督「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ///」ズチュズチュズチュズチュッ!
明石「」ガクッガクッ
明石(♡♡♡///)
提督「ぐがああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!///」ドプッドプッドプッ!
明石「っ♡っ♡」ビクンビクンッ!
明石(♡♡♡///)
提督「あぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ///」ズチュズチュズチュッ!
明石「」ガクッガクッ
X回戦後
提督「……ん、あれ?」
提督(俺、何してたんだっけ……たしか明石からドリンク剤を貰って……そっから記憶が……)
提督「……うわ、いつの間にかバッジ付けてた。しかもズボン汚れてるし……誰か襲ったんだっけ?全然覚えてない……」
提督「あ、でもさっきまでのダルさが嘘みたいに抜けてる!元気ハツラツ!それに妙にスッキリしてるな!」
提督「おいっちにーさんしー!これなら溜まってた仕事もすぐ終わる!」
提督「ようし!この勢いで一気に終わらせるか!明石ー!ありがとなー!」ダッ
大淀「……?」スタスタ
大淀(今のは提督……晴れ晴れした顔をしてましたけど、バッジを付けてたからきっとスッキリして……)
大淀「明石ー?小破した方の修理を……ッ!?」
明石「」ドロッドロ
大淀「だ、大丈夫?あの、何があったの?」アセアセ
明石「」ピクピク…
大淀(スカートが破れてて独特の臭いが漂う白い液体でドロドロに汚れて足が痙攣してて近年稀に見るアヘ顔で何故か目だけキラキラ輝いてて……)
明石「……お、大淀……」
大淀「う、うん」
明石「………」
大淀「……明石?」
明石「……我が生涯に……一片の……悔い……無し……がくっ」
大淀「……明石?しっかりして!明石!明石いいいいいいいいいいいいいいいっ!」
明石(あはっ♡お腹いっぱぁい……♡あ、でも……後で精力剤を薄めて作り直さなきゃ……犠牲者は私だけで十分だし……♡///)
ここまで
正直ヤり過ぎました。明石ファンのみなさんごめんなさい
電「暁ちゃん!もう朝なのです!」ユサユサ
暁「んうぅ……後5分……」
電「そう言ってもう15分経ってるのです!」ユサユサ
暁「う……分かったわよぅ……」グシグシ
電「やっと起きたのです……響ちゃんと雷ちゃんはもう身支度が整ってるのに……」
暁「あの2人は起きるのが早過ぎるのよ……」ウトウト
島風「呼んだ?」
暁「呼んでないから……島風のしの字も言ってないわよ……」
暁「ところで響達は?もう食堂に行ったの?」キョロキョロ
電「……///」
暁「……電?」
雷「……あ、起きたのね」ガチャ
暁「雷。響はどこに……」
提督「おっ、ようやくお目覚めかな?」ズチュズチュッ
響「はぁっ……ん、ぅ……♡///」ギュウッ
暁「……な、な~んだ!洗面所にいたのね!///」アセアセ
電「そ、そうなのです!それを言おうとしてて……!///」アセアセ
雷「てっきりまだ寝むそうにしてると思ったんだけど……」
暁「あぁ、うん……もう大丈夫よ……///」
暁(大好きな人と妹が駅弁してるとこなんて見たら眠気なんてすっ飛ぶに決まってるじゃないのッ!)
響「っく……お、おはよう、暁……♡///」
暁「……お、おはよう///」
提督「あっ出る!っくぅ……!」ビュルビュルッ!
響「んんっ……っく、はぁ……っ♡///」ガクガクッ
響(起きた瞬間司令官に入れられてそのまま……しかも中出しだなんて……最高の目覚めだね……♡あっ、そんなところ……♡///)ビクビクッ
全艦娘「いただきまーす!」
鳳翔「いっぱい食べて下さいね?」
鳳翔(……提督の方はあまり見ないようにしないと///)チラッチラッ
暁「……あの、大丈夫?」
響「……え?ナニがだい?///」
暁「その……箸が進んでないみたいだけど……」
響「大丈夫だよ。まだ感触が……あっ、完食してみせるから///」
電「あ~っ!きょ、今日のお昼ご飯も美味しいのです!///」パクパク
暁「え、えぇ!鳳翔さんが作ってくれるご飯はいつも最高よね!///」パクパク
提督「全くだな!」ズチュズチュッ
雷「あぁっ、くふっ……♡///」ギュウッ
暁(……響の次は雷なのね///)
響(……司令官、よく足が疲れないね///)
電(……雷ちゃん、すっかりトロトロの顔になってるのです///)
雷「っ……♡ど、どうしたの?顔にご飯粒……でもぉっ♡付いてる……?///」ビクビクッ
暁「いや、別に……///」
提督「バッジ付けてるから見事に俺の分が無いな。まぁ仕方ないんだけどさ」ズチュズチュッ
雷「はぁ……♡うぅっ……///」ビクビクッ
響「……熱々だから火傷したんだよね?///」
雷「え?あ、そうなの……っ♡私ったら……///」ビクビクッ
提督「よーし本日2回目!出すぞー!くおぉぉぉぉっ!」ビュルビュルッ
雷「うっ、ぁ……んんっ♡ふあぁ……///」ガクガクッ
全艦娘「……///」
全艦娘(気になって食事どころじゃない……///)ムラムラ
暁「今日は出撃も遠征も無かったけど、レディなら常に体を清潔に保たないとね!」スタスタ
響(後で暁も盛大に汚され……染められるだろうけどね)スタスタ
雷「レディじゃなくてもお風呂は大切よ?不潔だと周りの人から嫌な顔されちゃうもの!」スタスタ
提督「女の子は男以上にそういうことに気を遣うもんな~」ズチュズチュッ
電「そう……なの、ですぅ……はぅ……♡///」ビクッ
暁(……も、もう驚かないわよ///)
響(いい加減慣れないと……ずっと赤くなってたら司令官に怪しまれるし……)
雷(さっきの私もこんな顔してたのかしら……ってダメダメ!意識しないようにしないと司令官に気づかれちゃう!)フルフル
青葉「ふんふんふ……ぅゎ///」
最上「ふぅ、お風呂気持ち……よ、良かったなぁ……///」
青葉(こんな廊下であんなこと……司令官ってば大体ですねぇ……///)
最上(……提督、バッジ付けてからはっちゃけてるなぁ///)
提督「廊下を歩いてるから当然他の人もいる!そんな状況で堂々と駅弁出来るなんて……あ~最高っ!」ズチュズチュッ
電「ふあっ……あ、暁ちゃん……シャンプーはぁっ♡は、ハットは持ちまし……たかぁっ……///」ビクビクッ
電(司令官さんと繋がったままこんな廊下を歩くなんて頭がフットーしそうなのですうっっ///)ゾクゾクッ
暁「もちろん持っ……って子供扱いしないでよ!大人のレディーとして扱ってよね!」
響「シャンプーハットを頭に被ったレディ……」
雷「……ほ、微笑ましくて良いんじゃないかしら?」
暁「響と雷まで……もぉ~!」プクー
暁(全く……あっ、でも……///)
提督「うぐっそろそろ出すぞ!3発目だ!くううぅぅぅぅぅぅっ!」ビュルビュルッ!
電「にゃあっ……♡はっ、あぁっ……んぅ……♡///」ガクガクッ
響「……そろそろ着いたね」
雷「えぇ。早く入りましょう!」
電「にゃのでしゅ……えへぇ……♡///」
暁(響、雷、そしてたった今司令官にイカされた電……じゃあ次は……!///)ドキドキ
響「良い湯だったね」ホカホカ
雷「サッパリしたわ」ホカホカ
電「……こ、これで気持ち良く眠れるのです///」ホカホカ
提督「全くだな!まぁこの前扶桑姉妹襲ったし風呂場では自重したけど」ズチュズチュッ
暁「やんっ……そ、そうね……ぐっすり……あぅ♡///」ビクビクッ
暁(やっぱりぃ……最後は私……♡///)
響「……それじゃそろそろ寝ようか」ソソクサ
雷「そうね。明日は遠征だし」ソソクサ
電「わ、私も……///」ソソクサ
提督「お~流石早寝早起きの駆逐艦。どこかの夜戦好きに見習わせたいな」ズチュズチュッ
暁「えっ……あっ、んくっ……ま、まって……♡///」ビクビクッ
響(このまま起きてるより寝た方がボロを出さないで済むからね)フトンバサッ
雷(暁姉!後は司令官とゆっくり楽しんでね!)フトンバサッ
電(こ、これ以上は見ていられません~!///)フトンバサッ
暁「わ、私も……///」
提督「んんっ!」グチュッ!
暁「ひゃんっ♡私も……んんっ……ね、寝るぅ……!///」ビクビクッ
暁(司令官に体ガッチリ掴まれてて動けない!嬉しいけど!///)
提督「っく、そろそろ出るな……4回目!今日の〆は暁だ!大人の女にしてやるからな!」ズチュズチュッ
暁「ああっ……っくぅ……ね、寝ないと……♡///」ビクビクッ
暁(来て!私を大人の女にしてぇ!///)
提督「うおおおおおおおおおおおっ!」ビュルビュルビュルッ!
暁「ふやぁ……んうぅ、あっ……ふぁ……♡///」ガクガクッ
響(イったね)
雷(イったわね)
電(……イ、イっちゃったのです///)
暁「えへ……えへへぇ……♡///」
暁(きょ、今日は良い夢……見られるかもぉ……♡///)
提督「はぁはぁ……」
提督(こ、この体勢で4発も出すと物理的にも精神的にもキツいな……後でまた栄養剤買いに行こ)
ここまで
六駆なら響が1番エロい(確信)
提督『よう、元気か?お前もケッコンしたんだってな、おめでとう』
提督『俺か?そりゃあ勿論毎日ちんちんかもかもしてるよ』
金剛「ちん……!?」///
高波「かも!?」
秋津州「かも!?」
とかいう一発ネタがふと頭をよぎったけどオチとか流れが思い浮かばなかった
それに言葉の古さ的には提督が戸惑う側ですかね?
誤爆……ごめんなさい
艦これSS投稿スレ5隻目
艦これSS投稿スレ5隻目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459454594/)
449 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2017/04/09(日) 22:27:48.28 ID:LBJ/lwj9o
提督『よう、元気か?お前もケッコンしたんだってな、おめでとう』
提督『俺か?そりゃあ勿論毎日ちんちんかもかもしてるよ』
金剛「ちん……!?」///
高波「かも!?」
秋津州「かも!?」
とかいう一発ネタがふと頭をよぎったけどオチとか流れが思い浮かばなかった
それに言葉の古さ的には提督が戸惑う側ですかね?
※スカトロ(おしっこ)注意。苦手な人はNGオナシャス!
提督「お帰り。その様子だと、今日も絶好調だったか」
天龍「おう!俺がついてるからな!」ドンッ
春雨「……っ」モジモジ
提督「そりゃ頼もしいな。いつもありがとうな、裏方で頑張ってもらって」ナデナデ
時雨「そんな……僕達はただ、当たり前のことをやっているだけさ///」
時雨(提督に頭撫でてもらえた……今夜はこれを思い出しながら……♡///)
春雨「はうぅ……!」モジモジ
提督「……?」チラッ
春雨「う、ぁ……」モジモジ
提督「……!」ピーン
提督「よし。報告もしてくれたし、そろそろ解散だ。各自ゆっくり体を休めるようにな?」
天龍「もう耳にタコが出来たぜ……」
春雨「……し、失礼しました!」ダッ
時雨(あれ?春雨、そんなに急いでどこに……)
提督「………」
提督(俺の予想が正しければ、これは……)
提督「………」カチッ
天龍「……!お、俺達はこんなところで突っ立って何してるんだ?///」
時雨「……!そ、そうだね。早く部屋に戻らないと///」
提督(バッジは正常に起動してるな。よしっ!)ダッ
天龍(……っておい!俺を襲うんじゃないのかよ!?///)
時雨(あ……行っちゃった。出来ればハメて欲しかったんだけど……///)
春雨「うぅ……っ!」タタタ…!
春雨(だ、ダメ……漏れちゃう……!)
春雨(大丈夫だと思って遠征前にお手洗いに行かなかったのが良くなかったかも……!)
春雨(これが出撃だったら絶対漏らして……あぅ……!)
春雨「……っ!」ガチャ
バタンッ
提督「………」スタスタ
提督(やっぱり女子トイレか。まぁ股間押さえてソワソワしてたら誰だって気づくよな)
提督「……入るか!」ガチャ
提督(俺、段々取り返しのつかない変態野郎になってる気がするなぁ……でも欲望は止まらないんだなーこれが!)バタン
春雨「うぅ……!」スルスル
春雨(鍵は……後で!そんなことしてる間に漏れちゃう……っ!)
春雨「はぁはぁ……」ポスッ
春雨(こ、これでやっと楽に……)
提督「春雨スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥプッ!(無駄に良い発音で)」ドアバーンッ!!
春雨「」ビックゥ
提督「もぎたて入れたて搾りたて!出来立てホヤホヤ春雨スープ!生で直飲みいただきに参りましたぁー!」
春雨(ええぇぇぇぇっ!?このタイミングでぇぇぇぇ!?てっきりその寝こみやお風呂で襲われると思って……///)チョロッ
春雨(あっ)チョロロッ
春雨(ダ、メぇ……今のショックで……あ、ぁ……///)チョロロロロ…
提督「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!いただきまぁすっ!はむぅ!」ガバァッ
春雨(えっちょっと待って!そんなところに顔を突っ込……ひゃうっ!?///)
提督「あむっじゅるるるるっちゅううううっ!」ゴクゴク
春雨「んやぁっ……あっ、んんぅ……♡///」チョロロロ…
春雨(や、やだ……そんな敏感なところ……♡///)ビクビクッ
提督「じゅるじゅるじゅるじゅるっ!ちゅるるるるるっ!」ゴクゴク
春雨「ふあ、ぁ……♡くふっ……やぁ……///」チョロロロ…
春雨(おしっこ……出したい、のに……司令官の口で塞がれて……♡///)ビクビクッ
提督「ぷはっ!はむっじゅるるるるるっ!ちゅうちゅうちゅうっ!」ゴクッゴクッ
提督(ノリと勢いとエロに任せて飲んでみたけどしょっぱいな!だがそれが良いッ!)
春雨「ふあぁぁ……あんっ♡ふ、ぁっ……///」チョロロロ…
春雨(全部……飲まれちゃってる……司令官の口に……流し込んじゃってる……♡///)ゾクゾクッ
提督「じゅるじゅるじゅるっ!ちゅうちゅうっ!」ゴクッゴクッ
春雨「っくぁ……はぁっ……んんっ……♡///」チョロ…
提督「ぷはっ!ごちそう様でしたぁー!」バッ
春雨「はぁはぁ……な、何だか……いつもよりスッキリしたような……♡///」
提督「そりゃあ俺が責任持って全部飲んだからな!何の責任かは知らないけどさ!」
春雨「……♡///」ゾクッ
提督「さ~てと。春雨スープも堪能出来たことだし、そろそろ戻……うっ」ピクッ
春雨「……?///」
提督「ヤバッ。今ので俺まで小便したくなってきた」
春雨「ッ!?///」
提督「………」ジー
春雨(ま、まさか……///)
提督「」ガシッ
春雨「っ!あ、あれ?おかしいなぁ……ちょっと立ち上がりにくいような……///」
春雨(顔をつかまれちゃった……これってやっぱり……///)
提督「……えぇい!この期に及んで躊躇するな俺!とりゃあ!」ズボッ
春雨「んんぅ!?///」
提督「いつもならザーメン出すところだけど今日は違う!俺のスープも飲めぇぇぇぇっ!」チョロロロ…!
春雨「んんっ……うぁ……♡///」ゴクッゴクッ
春雨(あ、あ、あ……司令官のおしっこが、喉に激しく当たって……♡///)
提督「うおぉぉぉぉ……!普通に小便する時とは比べ物にならない背・徳・感っ!」チョロロロ…!
春雨「んむぅ……んくっんくっ……♡///」ゴクッゴクッ
春雨(息をすることさえ許されないまま……胃の中まで……チャポチャポ、注がれてぇ……♡///)ゾクゾクッ
提督「くうぅぅぅぅ……っ!幼気な美少女の口にちんこ突っ込んで無理矢理小便飲ませる……こんなシチュを実演する日が来るなんて……!」チョロロロ…!
春雨「んっぐ……ぅうっ、ふうっ……くふっ……♡///」ゴクッゴクッ
春雨(息、が……ぅ……でも、それ以上に……司令官のおしっこ……♡///)
提督「神様……いや明石様ありがとう!」チュポンッ
春雨「……ぷぁっ!はぁっはぁっ……♡///」ガクッガクッ
春雨(頭がフラフラしちゃって……でも、すっごく……興奮、しちゃった……♡///)
提督「これ良い……滅茶苦茶良いぞ……!いつもみたいにイラマチオさせるのとは違う興奮が……!」
提督「春雨だけに留めるのはもったいない!他の娘のスープもゴクゴクして俺のスープもゴクゴクさせてやるか!」ダッ
春雨「……!?///」
春雨(えぇっ!?し、しれぇかぁん……おしっこ飲ませるだけ飲ませて、そのまま行っちゃうなんて……ひどいですよぅ……///)
春雨「……んっ♡///」クチュッ
春雨(こっちだって……グショグショなのにぃ……♡///)
ここまで
春雨と言えばこれしか思い浮かばなかった
どこまでがセーフでどこまでがアウトなのか分からないので結局突っ走りました
足柄「今日も絶好調だったわね!」
妙高「ふふっ、MVPだったものね」
足柄「えぇ!敵に向けて砲撃する時のあの感覚!いつも痺れちゃうもの!」
那智(……出撃に積極的なのは悪いことではないんだが、足柄の場合は敵に笑顔で突っ込んで行くのがな)
足柄「どうせならもっとドンパチやりたいけど、提督が許してくれないのよね~」
羽黒「………」
足柄「あ~つまんない!あの勝利の喜びをもっと味わいたいのに~!」
那智「はぁ……お前には悩みが無さそうで羨ましいよ」
足柄「むっ、それどういう意味?」
那智「私なんて、女らしさがあまり無いせいか……未だに提督に犯されて無いんだぞ?」
妙高「ちょっ、な、那智……!その言い方は……///」
羽黒「………」
那智「妙高姉さんはこの前出撃帰りに激しく攻められてたじゃないか!」
妙高「うぅ……///」
足柄(あ、思い出した。3日前のアレね?敵にとどめを刺せなくて悔しがってた時だからすっかり忘れてたわ)
羽黒「………」
足柄「にしても、そんなことで悩んでたの?」
那智「そんなこととは何だ!大体、お前は提督に手を出されなくて悔しいと思わないのか!」
足柄「ううん。提督のことは好きだしバッジのことも知ってるけど、特にそんなことは考えたこと無かったわね。それより、相手の目の前で攻撃を当てた時の……」
那智「………」
妙高「………」
那智(足柄にとっては恋愛より戦闘が大事なのか……)
妙高(根っからの戦闘狂ね……)
提督「飢えた狼!」バターン!
羽黒以外「!?」
羽黒「………」
提督「おぉっ、妙高型勢揃いか!丁度良かった!」
妙高「……///」
那智「……っ///」
妙高(ど、どうして……///)
那智(全裸で来るんだ……いくらバッジを付けているとはいえ……///)
羽黒「………」
足柄「……その時やってやったのよ!戦艦相手に強烈な一撃を叩き込んだの!」
妙高「……や、やる気があるのは良いことだけど、慢心してはダメよ?///」
足柄「当ったり前じゃない!沈んじゃったら一生こんな快感を得られないもの!」
那智「……お、お前はやっぱり悩みが無さそうだな///」
足柄「だからそれどういう意味よ!」
提督「フルチンでも無視されるこの感覚……ナニしても自由って最高だな!」
妙高(い、いかがわしいモノをプラプラさせながら言わないで下さいっ!///)
那智(姉さんが犯されてる時に見たが、やはり大きいな……///)チラッチラッ
羽黒「………」
提督「さ~てと、今日のターゲットはもう決めてるんだよな~」スタスタ
那智「……!///」
那智(わ、私の方に……!提督、やっと私のことをそういう目で……///)
提督「足柄!お前だ!」ペチン!
足柄「ひゃっ!」
那智「」
足柄(えっ、私?那智姉さんじゃないの?)
羽黒「………」
提督「ほぉ~ら飢えた狼さ~ん!俺の自慢の息子ですよ~?」ペチンペチン
足柄「んっ……慢心はしないから大丈夫!」
那智「」
妙高「……でも、毎回大破しても構わず進もうとするじゃないですか///」
提督「あ~それなぁ。毎回注意してるけど、全然聞いてくれないんだよな~」ペチンペチン
足柄「あ、あれはほら!気分が高揚してて……///」
足柄(……さっきから提督がほっぺにおちんちんをペチペチ当ててくるんだけど///)
妙高「それでもです。相手を倒すことに熱中し過ぎて、自分の心配を怠らないようにして下さいね?」
足柄「はぁ~……」
提督「チャーンス!すかさずチンポを突っ込む!」グイッ
足柄「んむぅ!?///」
妙高「!?///」
羽黒「………」
那智「……ハッ!?」
那智(自分じゃないことのショックで呆気に取られていた!提督と足柄はどうなって……)
足柄「んむっじゅぷっんぐぅ!じゅぽっちゅぷっ!///」
足柄(く、口におちんちん突っ込まれちゃった!?///)
那智「」
提督「おうふ……たどたどしい舌使いがこれまた新鮮でたまらないなぁ」グイグイ
足柄「んぐぅ……じゅるじゅるっ!んんっ!じゅぷじゅぷっ!///」
妙高「……///」チラッチラッ
妙高(そ、そんな激しく……私の時はいきなり本番だったから……///)
提督「ふっふっふっふっ!」グイグイ
足柄「じゅぽじゅぽっぐちゅっじゅるっ!ちゅぷちゅぷっ♡///」
足柄(の、喉奥まで……息が続か……でも、どうして背筋が震えるの……?この感覚、敵に勝った時のような……♡///)
羽黒「………」
提督「……っと!今日はこれが目的で来たわけじゃなかった!」グイッ
足柄「ちゅぷっ……ぜぇぜぇ……♡///」
妙高「……///」
那智「」
提督「足柄がつい口を開けるから突っ込んじゃったけど、イラマチオは何度ヤっても良いもんだな~」ナデナデ
足柄「……♡///」
妙高(あっ、足柄の目がハートになってる……まさか今ので……)
羽黒「………」
提督「うっし!次はちゃんと足柄の初めてをいただくとしましょうか!」グイッ
足柄「……っ!///」
足柄(スカートとパンツ脱がされてる……やっぱり、このまま最後まで……///)
提督「………」ツプッ…
足柄「ひゃんっ♡///」
提督「よし、今のでバッチリ濡れてるな。んじゃ遠慮無く……どっせい!」ズプゥッ!
足柄「ふぎゅぅっ!?んっ、ぁ……♡///」ゾクゾクッ
足柄(お、奥まで一気にぃ……♡///)
那智「……ハッ!?」
那智(視界に飛び込んで来た映像が強烈過ぎて失神寸前だった!まさかいきなりイラマチオだなんて……)チラッ
提督「くっはぁ!妙高とはまた違うこの感じ!たまんね~!」ズチュズチュッ!
足柄「うくっ……ふうっ……♡///」
足柄(お腹と擦れて……うぅっ……こんなの、初めてぇ……♡///)
那智「」
妙高「……///」
羽黒「………」
提督「いい感じに引き締まった体してるよな!健康体そのものじゃないか!」ズチュズチュッ!
足柄「かふっ……んくっ……♡///」
提督「おっぱいだってこんなにあるし!」ズチュズチュッ! ムニュウウウウッ
足柄「ひぁっ♡あぁっ……っく……♡///」ゾクゾク
足柄(む、胸……いきなり強、くぅ……♡///)
提督「こんなに良い体してるのにもったいない!だからこうして俺が食べてやらないと!」ズチュズチュッ!
足柄「ひうっ……う、ぁ……♡」
妙高「……///」チラッチラッ
妙高(わ、私も……この前、こんなに乱れて……うぅ、恥ずかしい……///)
那智「」
羽黒「………」
提督「というか妙高型は皆スタイル良過ぎなんだよ!あれでムラムラしない男はいないだろっ!」ゴチュッ!
足柄「かひゅっ!?あ……はぁ……♡///」ガクガクッ
足柄(い、今……体に電気が……走って、ぇ……♡///)
提督「うぐっ!さっきのイラマチオが効いたか……そろそろ出そう!」ズチュズチュッ!
足柄「くふっ……んぅっ……♡///」
足柄(ま、待って!これ以上気持ち良くなっちゃったら……壊れ……♡///)
提督「よーし!ラストスパートだぁーっ!」ズチュズチュズチュッ!
足柄「あっあっ!うくっ……はぁっ……♡///」
提督「うおおおぉぉぉぉ……っ!」ビュクビュクビュクッ!ビュルルルルッ!
足柄「ふにゃぁっ!?あっ、くふっ……♡あ、ぁ……っ♡///」ガクガクッ
足柄(飛んじゃうっ♡頭も体も吹っ飛んじゃううううぅぅぅぅぅッ♡♡♡///)
妙高「……///」チラッチラッチラッ
妙高(わぁ……足柄、ほとんど白目向いてる……///)
那智「」
羽黒「………」
提督「ふぅ……これで飢えた狼も俺の狼になったな」ズプッ
足柄「んっ……♡///」
提督「さ~て、スッキリしたことだし仕事に戻るか。そんでもって次は誰にするかも考えよっと」ガチャ バタン
足柄「……♡///」グッタリ
妙高「……足柄?その……大丈夫?///」
足柄「……妙高姉さん///」
妙高「……?///」
足柄「戦場での勝利だけじゃない快感もあったのね……今までで1番かもぉ……♡///」
妙高「………」
妙高(足柄が見事に落とされちゃった……)
羽黒「………」
那智「……ハッ!?て、提督はどこだ!?」キョロキョロ
妙高「さっきまで足柄と……いかがわしいことをシた後、部屋に戻って行ったけど///」
那智「何だって!?くっ……どうして私を襲わないんだ!やはり色気か!?色気が足りないのか!?」
羽黒「……那智姉さん」
那智「一体どうすれば……ん?羽黒?」
羽黒「落ち着いて待っていれば、いずれ司令官さんから手を出してくれるよ?」
那智「どうしてそんなことが分かるんだ!お前だってまだ犯されたこと無いはずだろう!」
妙高「いえ、羽黒はもう……」
那智「……は?」
妙高「というより、私より先に……///」
那智「」
羽黒「……えへへっ♪」
羽黒(司令官さん。私で良ければ、またいつでもお相手しますからね♡)
ここまで
戦闘狂な足柄さんとイケメンな那智さんに男の快楽をねっとり教えながら妙高姉さんに叱られて羽黒に甘やかされたい
加賀「すぅ……すぅ……」
赤城「………」
赤城(提督、全然襲いに来てくれません……明石さんがバッジを渡してから、もう結構経つのに……)
赤城(雲龍さんはもう襲ってもらえたのに……蒼龍さんだって、胸だけでも触ってもらって……)
赤城「………」
赤城(……ずっと待ってるんですよ?普段は一航戦として強敵と戦ってばかりで、あまりそういう目で見ていないかもしれませんけど……)
赤城(私だって……その、そういうことには凄く興味がありますし……///)
赤城「……///」ムラッ
赤城(あ……また……///)
赤城「……っ///」ムラムラッ
赤城(1度こうなると……自分で慰めないと、ずっと……///)
赤城「……んっ///」モゾッ
赤城(加賀さんにバレないように……これで何度目でしょうか……///)
赤城「……ぁっ///」ムニムニ
赤城(声、出ちゃ……い、いけない!こんなところを見られたら、一航戦以前に……人として、じゃなくて艦娘として……!///)
赤城「ん……く……///」ムニュムニュ
赤城(提督……提督……///)
赤城「……んんっ♡///」クチュッ
赤城(んぁっ……もう、こんなに濡れて……///)
提督「寝起きドッキリじゃないけど突入!」バターン!
赤城「っ!?///」ビクッ
加賀「……!」パチッ
赤城(う、嘘……このタイミングで……!?///)
加賀(……提督?どうしてこんな時間に……って赤城さん!?何をして……///)
赤城「……っ///」
赤城(あ……今の騒ぎで、加賀さんにバレ……///)
提督「ん~?てっきり爆睡中かと思ったけど、2人ともまだ起きてたのか」スタスタ
加賀(あれだけドアを激しく開けば大抵の人は目が覚めますって……いやそれより……///)
赤城「……///」プルプル
提督「って赤城は随分と服がはだけて……ちょっと待て。これってまさか1人でシてる最中だったのか!?」
赤城(……見られちゃった……こんな情けない姿……1番見られたくない人に……///)
提督「やっぱり艦娘でも……いや、女の人も溜まるんだな~。俺もしょっちゅう抜いてたから気持ちは分かるけどさ」
赤城(やめて……それ以上言わないで下さぃ……うぅ、恥ずかしい……///)
提督「……よし!折角だし、赤城のオナニーを観察してみるか!」
赤城「!?///」
加賀(て、提督……またとんでもないことを……///)
赤城(え、えぇっ!?この状況で続けろというんですか!?昼間に提督から襲われるならまだしも、これじゃただの羞恥プレイじゃないですかぁ!///)
提督「こんな機会滅多に無いだろうしな~。何もバッジの使い道をエッチすることに限定しなくても良いわけだし!」
赤城「……っ///」
赤城(うぅっ……どちらにせよ、このまま何もしないままだと提督に怪しまれますし……覚悟を決めるしか……///)
赤城「……んっ///」ムニュッ クチュッ
提督「おっ、やっぱり胸とあそこを同時に弄るのか。エロ本と一緒だな」ジー
赤城「あっ……♡///」クチュクチュッ ムニュムニュ
赤城(み、見ないで……///)
加賀(……まさか、私が寝ている間にこんなことをしていたなんて……///)
赤城「はぁはぁ……やっ♡///」クチュクチュ ムニムニ
提督「ほうほう。女性の性的快感は男性より何倍も大きいっていうし、やっぱ声も漏れるんだな」ジー
赤城「……んぅっ///」クチュクチュ モミモミ
赤城(い、いつもはもっと抑えてますよ!今回はもう、隠すだけ無駄だと思ったから……///)
赤城「くうっ……♡///」クリクリ
提督「おー、乳首摘みだした。ぷっくりしてて可愛いなぁ」
加賀「……///」チラッチラッ
加賀(あ、あんなに激しく……それに提督も興味深そうに凝視して……///)
赤城「んんっ!あっ……♡///」グチュグチュッ
赤城(えっ……いつもより濡れて……しかも気持ち良……ま、まさか……///)
赤城「んくっ……はぁっ……♡///」グチュグチュッ
赤城(私……見られて、興奮して……///)ドキドキ
提督「……自分でオナる時も、あんな奥まで指を突っ込むもんなのか」マジマジ
赤城「はぁ……ん、ん……♡///」グチュグチュッ
赤城(提督……そんな至近距離で見つめられると……あぅ……♡///)ゾクゾク
加賀「……///」
加賀(……赤城さん、もしかして……視姦されるのが……///)
赤城「ふわぁ……あっ、くふっ……♡///」グチュグチュッ
提督「おっ、そろそろラストスパートか?」
赤城「うっく……くあぁ……っ♡///」グチュグチュッ
赤城(い、イっちゃう……提督に見つめられながら……私……っ♡///)
赤城「はぁっ……んんぅ……♡///」グチュグチュグチュッ!
提督「やっぱりそうだ!よーし!俺がしっかり見届けるから派手にイけ!」マジマジ
赤城「くうっ……かふっ……♡///」グチュグチュグチュッ!
赤城「……っうぅ!あぁっ……んんんんんっ!ふうっ……♡///」ガクガクッ
提督「おー!盛大にイったなぁ~!」
赤城(あ……イっちゃったぁ……見られてる、のに……♡///)ゾクゾクッ
加賀「……///」チラチラチラッ
加賀(す、凄いです……自慰とはいえ、あんなにトロけきって……///)
赤城「はぁっ……はぁっ……♡///」ヘナヘナ
提督「いや~良かった良かった!その辺の映画を見るより有意義だったな!」
提督「俺が手を出すんじゃなくて、皆のこういうエッチなプライベートも覗けるんだもんな~!」
赤城「……♡///」
加賀「……///」
提督「エッチするのも良いけど、たまにはこんなストーカー染みたこともしてみるか。バッジを持つ俺の特権みたいなもんだし!」
提督「ただ……女の子がオナってるところを見ると、当然俺も興奮しちゃうわけでして」
息子「パオーン!」シャキーン!
赤城「ぁ……♡///」
加賀「……!///」
赤城加賀(凄く……大きいです……///)ドキッ
提督「さぁどうしようか……このままイったばっかで敏感な赤城を襲うか、それとも体力的に余裕がありそうな加賀を襲うか……」チラッ
赤城「……っ///」
加賀「……///」
提督「……よしっ!」
ここまで
ぶっちゃけちゃうと次回は赤賀定食です
ネタがパッと出なくなってきた……どうすればえっちぃネタが出るのか教えてエロい人!
提督「どーちーらーにーしーよーおーかーなー♪」スッスッ
赤城「……っ///」
提督「てーんーのーかーみーさーまーのーいーうーとーおー……」スッスッ
加賀「……///」
赤城加賀(……緊張するからひと思いにズバッと決めてほs)
提督「りっ!加賀に決めたぁ!」ビシィ!
加賀「っ!?///」ピクッ
赤城「……!///」
提督「では早速その美しい女体を拝むとしますか!」ズンズン
加賀(ま、待って……まだ心の準備が……///)
提督「フンッ!」バサァ
加賀「……っ!///」
赤城(あ……加賀さんの布団がはぎ取られて……///)
提督「赤城の時はエロさに意識が集中してたけど、2人共可愛いパジャマ着てるな~」マジマジ
赤城「……♪///」パァッ
加賀「……///」
加賀(うぅ、恥ずかしい……///)
提督「脱がすのが惜しい気もするけどもう我慢出来ん!悪く思うなパジャマ!」グイッ
加賀「……っ、な、何だかスースーするような……気のせいでしょうか///」
提督「パンツ……はこの際ズラせば良いか。でも前戯はしないと……」スッ
ヌルッ…
加賀「あっ♡///」ビクッ
提督「ん?」
赤城「……!///」
提督「何でまだ触ってもないのに濡れてるんだ……?」
加賀「……っ///」ギクッ
加賀(……やってしまいました……さっきから妙に、その……興奮したせいで……///)
赤城(……ま、まずいです!このままじゃ、提督にバッジの秘密がバレ……)
提督「そうか!さては……」
加賀「っ!」
赤城「っ!」
提督「加賀も加賀でこっそりオナってたな!」
加賀「」
赤城「………」ホッ
赤城(せ、セーフっ……!)
提督「そういうことか~。道理で顔から下が全部布団に潜りこんでたわけだ!赤城より隠すのが上手いとは……!」
加賀(ち、違……そうじゃなくて……いや、バッジのことが見破られてしまうよりは……でも……///)
提督「そんなら話は早い!そのままヤるかー!」グイッ ズプゥ!
加賀「あぁっ♡///」
提督「くっふぅ!相変わらず初めて入れると締め付けが凄いな……!だが負けてられない!」ズチュズチュッ
加賀「んぅっ……♡あっ……!///」
加賀(い、一気に提督の……その、男性器が……奥、までぇ……♡///)
提督「はぁはぁ……何で皆揃ってこんな魅力的なマンコしてるんだ……!」ズチュズチュッ
加賀「うぅっ……はぁっ……♡///」ビクビクッ
赤城「……///」チラチラ
赤城(わ、わぁ……提督、入れてすぐなのにあんな激しく……///)ドキドキ
提督「んっんっ……///」ズチュズチュッ
加賀「あぁっ……ん、うぅ……♡///」
提督「油断すると搾り取られそうだ……っ!///」ズチュズチュッ
加賀「っ……ふうっ……♡///」ビクビクッ
加賀(硬、ぃ……♡ズリズリ擦られる度に、感じて……♡///)
提督「しかもこのおっぱい!」グニュッ!
加賀「ひゃんっ!♡///」
提督「空母ならではのでっかい胸部装甲!これを味わわないのはもったいないよなぁ?///」ズチュズチュッ ムニュムニュッ
加賀「んくっ!はぁっ……♡やっ、んぅ……♡///」ゾクゾクッ
加賀(胸まで弄られて……こんなの、耐えられな……♡///)
提督「股間も気持ちいいし手はおっぱいに食い込んで柔らかい感触で包まれるしもう最高!///」ズチュズチュッ ムニュムニュッ
加賀「かふっ……!んんっ、くうっ……♡///」
赤城「……///」ジー
赤城(いいなぁ、加賀さん……あんなに提督に滅茶苦茶にされて……///)
赤城「……んっ♡///」クチュッ
赤城(あっ……手が勝手に……♡///)クチュクチュ
提督「やばいやばい手も腰も止まらないぞこれは!///」ズチュズチュッ ムニュムニュッ
加賀「やっ……あんっ♡うぅ……っ!///」
加賀(こ、声が抑えられない……っ!♡///)
提督「ようし!折角だしアレやってみるか!」グイッ
加賀(……え?///)
赤城(加賀さんの足を広げて……あっ、もしかして……!///)クチュクチュ
提督「種付けプレスだあああああああああああッ!」ゴチュッ!
加賀「ひうっ!?♡///」
赤城(やっぱり……///)クチュクチュ
提督「奥の奥まで……突くッ!///」ドチュッドチュッ!
加賀「んあっ!んうぅっ♡やっ……!///」ガクガク
加賀(し、子宮に直接っ!♡直接響いてぇ……!♡///)
提督「くおぉぉぉぉっ!膣口にゴンゴン当たる!ヤバッ!これ油断したらすぐ出そう!///」ドチュッドチュッ!
加賀「はぁっ……んくっ、やっ♡///」
加賀(奥でゴリゴリされてぇ……♡頭が吹っ飛びそうになってぇ……っ!♡///)
提督「くふっ……!腰が砕けそうだ……っ!///」ドチュッドチュッ!
加賀「あんっ!♡くうっ……んんっ!♡///」
提督「うおっ……!で、出る!もう限界だ……っ!///」ドチュドチュドチュッ!
加賀「あっあっ……♡かふっ……ひゃんっ!♡///」
加賀(出し、て……下さい……っ!全部……中にぃ……!♡///)
提督「くぅぉおおおおおおおおっ!///」ドプッ!ビュクビュクビュクッ!
加賀「ふわぁ……っ♡あっ、んんんんっ……くふっ……!♡///」ガクッガクッ!
加賀(で、出てますぅ……子宮に直接注ぎ込まれてぇ……♡///)
赤城「んんっ……はぁっ……♡///」クチュクチュ
赤城(加賀さんばかりズルいです……!私だって……!///)
提督「はぁはぁ……こりゃえがったわぁ……///」ズルンッ
加賀「んぅ……♡///」トロォ…
赤城「ぁっ……♡///」クチュクチュ
提督「さてと、次は赤城か」クルッ
赤城「っ!///」ビクッ ピタッ
提督「さっきオナってたとはいえ、流石にもう落ち着いてるかな?」スッ
クチュ…
赤城「んっ♡///」ピクッ
提督「……マジか」
提督「あれからそれなりに時間経ってるのに、まだ濡れてるなんて……」
赤城「……///」
提督「まさかまた1人でおっぱじめてたのか?女の子って賢者タイムが無いとは聞くけど、絶倫なんだなぁ」
赤城「……っ///」
提督「でも、それなら返って好都合だな!男ってのは馬鹿なもんで、ちょっとでも女の子のエロいとこを見たら……」チラッ
息子「さぁ2回戦に入りやしょう!」シャキーン!
赤城(あ、あれだけシたのに……まだそんなに大きく……♡///)
提督「ぐっふっふ……何度も自分でオナるような淫乱娘なら……」グイッ
赤城「……!///」
赤城(え、えっと……さっきの加賀さんと同じ姿勢にされてますけど……これって……!♡///)
提督「最初からクライマックス(種付けプレス)でイくぜぇ!///」ゴチュッ!
赤城「ひぃんっ!♡///」ビクゥッ!
赤城(やっぱりぃ……!♡///)
提督「うおっ!流石一航戦!加賀と並んでこれまた腰が砕けそうな名マンコだな!///」ドチュッドチュッ!
赤城「あんっ!♡やっ……ひうっ……!♡///」
赤城(さっきまで自分でシてたから敏感で……あぁっ!お腹の中が抉られちゃう……っ!♡///)
提督「さっきは油断して出しちゃったけど今度はそうはいかない!もっとこの性器食う母を味わってやるぞ!」ドチュッドチュッ!
赤城「くうっ……♡あっ、んんぅ……っ!♡///」ビクビクッ
提督(子宮に突く!子宮に突く!突く度にねじ込むっ!)ドチュッドチュッ!
赤城「はぁはぁ……んっ!♡かふっ……!♡///」
赤城(お腹から衝撃がぁ……!♡こ、これが提督のおちんちん……なんて破壊力……っ!♡///)ゾクゾクッ
提督「突けば突く程たわわなおっぱいがばるんばるん揺れるな!」ドチュッドチュッ!
赤城「んうっ!♡やっ……ひうっ!♡///」
提督「さっき思う存分揉みしだいたし……はむっ!」
赤城「はうっ!?♡///」
提督「ちゅうううっ!じゅるじゅるっ!はむはむっ」ドチュッドチュッ!
赤城「ひゃあんっ!♡あっ、はぁっ……やんっ!♡///」
赤城(ち、乳首吸わないでぇ!♡胸からも刺激だなんて……気持ちよすぎて、おかしく……っ!♡///)
提督「ちゅうちゅうっ!じゅうううっ!れるれるっ!」ドチュッドチュッ!
赤城「あっあっ♡んっく……ふうっ……!♡///」
提督「ちゅううううううっ!じゅるるるるるるっ!」ドチュッドチュッ!
赤城「んうぅ……っ!♡///」ゾクゾクッ
提督「ぷはっ!流石に母乳は出ないよな~。でもやっぱり女の子のおっぱいってのはあったかくて包み込まれそうで格別だな!」ドチュッドチュッ!
赤城「かふっ……!♡あぁっ、んあっ……!♡///」
提督「中でギュウギュウに締められて……あっヤバッ!また出そうだ……!///」ドチュッドチュッ!
赤城「んにゃっ!♡はぁっ……くうっ!♡///」
提督「よし!ラストスパートだ!さっきよりもザーメン沢山ぶちこんでやるっ!///」ドチュドチュドチュドチュッ!
赤城「あぁっ!♡やっ……くふっ……はぁっ!♡///」
赤城(出して下さい!全部!私の中に出して下さい!提督で満たして下さいッ!///)
提督「っぐ……くあああああああああああああああああっ!///」ドプゥッ!ビュクッビュクッビュクッ!
赤城「はぁぁぁ……っ♡んくっ、んううぅぅぅ……ふうっ……!♡♡///」ガクッガクッ
赤城(出て、ましゅう……♡滝のようにぃ……♡あぁっ、夢にまでみた……提督のせーえきぃ……♡///)
提督「ぜぇぜぇ……さ、流石に疲れたな……///」ズルンッ
赤城「っ♡♡///」ドプッ
提督「あ、抜いた途端に中身が……まぁバッジ付けてるし大丈夫か。よし、このまま風呂入って寝よっと……あ、腰がちょっとガクガク言ってる……」スタスタ…
赤城「……幸、せぇ……♡///」
加賀「……同感、です……♡///」
翔鶴「……///」
瑞鶴「……///」
翔鶴(赤城さん……提督に凄く攻められて……///)
瑞鶴(隣の部屋が騒がしいと思って聞き耳を立ててみれば……提督さんと加賀さんが……///)
翔鶴「……///」ドキドキ
瑞鶴「……///」ドキドキ
翔鶴瑞鶴(もしかして、次は私があんな風に……///)ドキドキ
ここまで
更新が空いてごめんなさい
意味ありげな終わり方だけど次回は誰かはまだ未定
ネタについてはこのまま提督に襲わせて思いついた時に新ネタぶっこむ感じでイきます
アドバイス感謝です
神通「………」シュン
那珂「だ、大丈夫だよ神通ちゃん!誰だって失敗はあるし……ね?」アセアセ
神通「うぅ……」
那珂「提督だって責めるどころか励ましてくれたし……だから元気出して?」アセアセ
神通「でも、私のせいで提督に迷惑をかけてしまったのは事実だから……」
那珂(……かなり落ち込んでるなぁ。よっぽど出撃で運悪くやられちゃったのがショッk)
川内「……本音は?」
神通「那珂ちゃんばかりズルいです。私も提督にズッコンバッコンされたいです」
那珂「ってそっち!?」
川内「やっぱり」
神通「うん。那珂ちゃんは良いよね、食堂で思う存分提督に突いてもらったもの……」
那珂「え?あ~、あの時の……えへへ///」
神通「………」シュン
神通(でも……ミスを犯した私が、そんなことを望むのは……)
川内(私だってまだなんだけど……今は言わない方が良いよね)
川内「う~ん……とりあえず、こういう時は甘い物でも食べてリフレッシュしてきたら?」スッ
那珂「……!」
神通「あ……間宮さんのお店の……」
那珂(それって、川内ちゃんが提督から夜戦を頑張ったご褒美に貰ったやつじゃ……)
神通「でも……」
川内「良いから良いから!ほら行った行った!」グイグイ
神通「きゃっ!ね、姉さん……押さないで……あっ」ガチャ バタン
川内「これで良しと!」
那珂「……本当にあげちゃって良かったの?あの券って……」
川内「……いつも夜戦夜戦連呼して迷惑かけてるし、こういう時くらいはお姉ちゃんらしいことしないとね」ニコッ
那珂「……川内ちゃん」
川内「ふふっ♪ちょっとは見直してくれt」
那珂「そういうしんみりしたやつはこのスレに合わないよ?」
川内「酷い!?」ガビーン!
神通「………」スタスタ
淫通(姉さんに押されて出て来ちゃったけど……どうしよう。やっぱり返しに戻った方が……)
「あームラムラするなぁー!」
神通「……っ!」ピクッ
提督「今日は朝から誰も襲ってないからなー!そろそろ誰かとセックスしたいなー!」ズンズン
神通(て、提督……!?あっ、そんな、急にいらっしゃるなんて……心の準備が……///)
提督「バッジもしっかり付けたことだし、誰を食べちゃおうかなぁ~?」
神通(しかも服を着ていないなんて……是非見たいけど、凝視するとバレちゃう……///)チラッチラッ
提督「ん?そこに歩いてるのは神通か?」
神通「……!///」
提督「確か今日は出撃や遠征は無しだったはずだけど……ん?あれは間宮さんの店の……そういうことか」
提督「そりゃ神通だって女の子だし、スイーツが食べたくなるよな~。特に間宮さんが作るスイーツは格別だし!」
神通「……え、えっと……何を食べようかな……///」スタスタ
提督「んじゃ俺は神通の女体盛りをいただきまーす!」ガバッ
神通(あっ……♡///)
提督「真っ先におっぱいに手が伸びる俺は男として間違ってないと思う」ムニュッ
神通「んっ……♡///」ピクッ
提督「おおっ!服の上からでしか見て無かったけど、やっぱ川内型の中で1番デカいな!」ムニュムニュッ
神通「んうっ……♡ぱ、パフェにしようかな……///」
神通(ふ、服の間から手を……///)
提督「那珂のつつましやかな貧乳も良いけど、巨乳という俺達の下半身のオアシスに抗うのは無理に決まってるんだよなぁ」モニュモニュッ
神通「はぁっ……♡んん……っ///」
提督「サラシ越しでも分かる柔らかさ!あ~手が幸せ!」ムニュムニュッ
神通「ふうっ……ん、く……で、でも……あっ♡く、クレープも悪くないかも……///」ビクッ
神通(そんな、激しく揉まれると……体が火照ってきちゃいます……♡///)ドキドキ
提督「やっぱ女の子の胸は一生揉んでても飽きない!」モニュモニュッ
神通「んっ、ひぁっ……♡やっ……♡///」
提督「でも男ってのは馬鹿なもんで、イケそうだと思うと更にエロの高みを目指しちゃうんだよな~」スッ
神通「はぁはぁ……♡///」
神通(えっ……もう、おしまいですか……?///)
提督「よっと」グイッ
神通「ん……///」
神通(顔を寄せられて……あっ♡もしかして……!///)ドキドキ
提督「胸→口とか順番がおかしいなんて関係無ぇ!ファーストキス奪っちゃる!んむっ!」
神通「んんぅ!?///」
提督「んちゅるっちゅぷちゅぷっ!じゅるじゅるっちゅくっ!」
神通「んみゅ……んんっ、じゅるっ……♡ぐちゅっちゅぷ……♡///」ビクッビクッ
神通(あ、ぁ……♡提督の舌が……入り込んで来てぇ……♡///)
提督「じゅぷじゅぷっ!ちゅるっちゅううううっ!」
提督(神通の舌ニュルニュルしてて気持ち良いなぁ……いや舌だけじゃない!歯ぐきや口内も舐めまわして……)
神通「んうっ、ちゅぷっ……じゅぷっくちゅ……♡///」ビクッビクッ
神通(口の中、全部……まさぐられてぇ……♡///)
提督「じゅるるるっ!ちゅうううぅぅぅ……ぷはっ!///」
神通「んみゅ、んうぅぅぅ……ぷはっ!はぁはぁ……な、何だか息苦しいような……気のせいでしょうか……♡///」
神通(頭が、ボ~っとしちゃいます……♡提督の唾液と吐息が、全部……私の中、にぃ……♡///)トローン
提督「ヤバい、ただでさえムラムラしてたのに今ので一層抑えられなくなってきた……神通の口の中気持ち良過ぎ……///」
神通「……でも、那珂ちゃんはパフェがおすすめと言っていたような……///」スタスタ
提督「おっと!このまま立ち去らせてなるものか!最後までスるんだからな!」ガシッ
神通「……っ♡///」
提督「上の口に続いて下の口は……」スルッ クチュッ
神通「ひゃっ……♡///」ビクッ
提督「やっぱ濡れてる……相変わらず凄い性能だな、このバッジ……」
神通「……っ///」
神通(このまま、提督に襲ってもらえれば……でも……)
提督「いよっしゃー!そういうことなら一気にズプッt」
神通(私は……提督に、ご迷惑を……それなのに……」
提督「……え?」
神通「……っ!」
神通(あっ……声に、出て……)
提督「……じ、神通?」
神通「………」
神通(ど、どうすれば……いや、ここは逆転の発想です……!)
神通「……これ以上、出撃すれば……尚更、提督に負担をかけてしまいます……」
神通(独り言として、悩みを呟いてる風を演出すれば……!)
神通「あの時、提督は私を慰めてくれました……失敗してしまった、この私を……」
提督「………」
神通「それなのに、私は誘惑に負けてお菓子を食べに行くなんて……」
提督「……あぁ、独り言か。てっきりバッジが故障したのかと思った……焦ったぁ……!」
神通(……な、何とかしのげました)ホッ
提督「でも、神通はやっぱりあの時の失敗を気にしてたんだな……」
提督「改めて分かったけど、バッジで気づかれないってことは……こうやって艦娘の本音を聞いてしまうことにもなるのか……」
神通「………」
提督「……この状況でバッジを外すわけにはいかないから、この場で慰めることは出来ないよな……ごめん神通!情けない俺を許してくれ!」
神通「……!」
神通(提督……ありがとうございます。その言葉だけでも、私は……)
提督「だからその代わり……んっ!」ズプゥ!
神通「ひぁうっ!?♡///」ビクビクッ!
提督「性意を持って……じゃない!誠意を持ってセックスするから!」ズチュズチュッ
神通「んぁぅ!?♡やぁっ、んうっ……!♡///」
神通(き、急に入れ、ぇ……♡)ゾクゾクッ
提督「神通!聞こえてないとは思うけどはっきり言う!お前はもっと自信を持っていい!」ズチュズチュッ
神通「あっ、くふっ……♡んんっ、はぁっ……!♡///」
提督「ちょっと失敗したくらいで落ち込むことは無いんだ!誰にだってミスやポカをやらかすことはある!」ズチュズチュッ
神通「こひゅっ♡んっうぅ……!やっ、あんっ!♡///」
提督「だけどそれがどうした!神通が俺に負担をかけてる?そんなわけない!」ズチュズチュッ
神通「ひうっ……♡かふっ、ひうっ……!♡///」
神通(て、提……督ぅ……♡///)
提督「神通はいつも頑張ってくれてるじゃないか!負担どころか、俺の方が神通に助けてもらってるくらいだ!」ズチュズチュッ
神通「っ!?あ……ふやぁ……!♡♡♡///」ゾクゾクッ
神通(提督……提督提督提督っ……てぇとくぅっ!♡♡♡///)
提督「くおおぉぉっ!何かさっきより締め付けがキツくなったような……!」ズチュズチュッ!
神通「あっあっあっ……♡んふわぁ……!♡///」
神通(てぇとくっ!すきっ!おしたいしてますっ!あいしてますぅ!♡///)ギュウウウウッ!
提督「あっぐっ!?ヤバッ!このままじゃすぐ出そうだ……負けてたまるかぁ!」ズチュッズチュッ!
神通「んにゅっ♡あぁっ……ふやぁ……!♡///」
提督「くうっ……!今までで1番気持ち良いぞこれ……!」ズチュッズチュッ!
神通「ひゃうっ♡あっ、んんっ!♡んにゅぅ……!♡///」
神通(だいすきですっ♡あいしてますっ♡てぇとくぅっ♡///)
提督「っぐ……!もうダメだ!神通、出すぞ!」ズチュズチュズチュッ!
神通「ふやっ、あんっ!♡はぁっひにゃっ!♡///」
神通(だしてっ♡だしてくださいっ♡ぜんぶぅ!♡///)
提督「くうううぁぁあああああああああああっ!」ドプッ!ビュルルルルルルッ!
神通「ふわぁっ……あっ、んんっ♡ひゃうぅぅぅぅ……っ♡///」ガクッガクッ
神通(で、でてますぅ……♡ずっとまちわびてた、てぇとくのせーえきぃ……っ♡///)
那珂「……神通ちゃん、遅いね」
川内「だね……もしかして、お店に行ってる途中で提督とバッタリ鉢合わせしたとか」
那珂「いくら何でもそんな都合良い展開は……」
ガチャ
川内那珂「あ、お帰……ッ!?」
神通「……♡///」
川内(服ははだけて下半身は白い液体でドロッドロ……)
那珂(でも目はハートですっごい嬉しそう……)
神通「……姉さん、那珂ちゃん///」
川内那珂「う、うん……」
神通「……私、今日ほど自分が幸せだと感じた日はありません♡///」ウットリ
川内那珂(あーこれは提督に襲われたね間違いない)
ここまで
エロと欲望と性欲に染まったこのスレにシリアス要素はありません
エロと欲望と性欲に染まったこのスレにシリアス要素はありません
神通さん……というかおどおどしてたりお淑やかな子は大体むっつりドスケベ
うわほんとだまた間違えた那珂ちゃんに続いて神通さんごめん
皐月「おっ、トゲゾーだ!いけー!」コントローラカチャカチャ
深雪「うわっ!?よりによってあたしが1位の時に……ちょっ、来るな来るな来るな!ああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」コントローラカチャカチャ
望月「………」コントローラカチャカチャ
初雪「………」コントローラカチャカチャ
望月(いつ襲って来るかワクワクしてたけど、全然手ぇ出してくれないな~……)
初雪(吹雪型は未だ誰1人襲われてない……やっぱりそういう目で見てもらえないのかな……いや、そうと決まったわけじゃ……)
深雪「ちっくしょ~……まだ後1周ある!すぐ巻き返せば……!!」
皐月「ボクだって簡単に追いつかれたりしn」
提督「はいどーもー!」ガチャ
皐月「……っ!?」ビクッ
深雪「!?」ビクッ
望月「……!」
初雪「………」
提督「ん?4人でマリカやってたのか。そういやこの間スイッチ買ったっけな」
皐月「……お、追いつかれたりしないもんね!」
深雪「……な、何をー!?深雪様の華麗なる走りを見せてやるぜー!」
皐月(ちょっと司令官!?よりによってゲームしてる時に来るの!?)
深雪(あ、焦ったぁ……!思わず声出しちゃうとこだった……)
望月(……随分不意打ちだね)
初雪(……決まったわけじゃなくて良かった)
提督「ほ~、皐月が1位で深雪が3位で望月が5位で初雪が7位か」ジー
初雪「……あ、スター」
望月「私はトリプル……ってこっち寄って来るな!あー弾かれたぁー!」
皐月「バナナしか出ないな~……って言ってる傍からミドリこうらの流れ弾がぁー!?」
深雪「うっしアカこうら!これで2位だー!」
提督「……白熱してるな。どうせならこの状況を利用したいな~……」
皐月(利用……?)
深雪(どうするつもりなんだろ……?)
提督「う~ん……よし決めた!最下位になった子をハメよう!」
皐月深雪「!?///」
皐月(さ、最下位をハメ……っ!?///)
深雪(お、おいおい司令官!?それって罰ゲーム的なやつ!?でもあたし達にとってはご褒美なんだけど……いやそうじゃなくて!///)
望月初雪「!」ピーン!
望月「……あー勢い余ってコースアウトしたー(棒)」
皐月「……え?」
初雪「……あー私もボムへいぶつけられたー(棒)」
深雪「……ん?」
望月「今から追い上げるのは厳しいなー(棒)」
初雪「このままじゃビリになりそー(棒)」
皐月深雪「……っ!」
皐月深雪(しまったぁ!先手を……いや後手を取られた!)
望月初雪(最下位は……私……っ!)ゴォッ
提督「おっ、結果は皐月が4位で深雪が6位で初雪が10位で望月が最下位か」
皐月(……くうっ!スピード落とすのが遅すぎた!)
深雪(でも露骨過ぎると司令官にバレるし……)
初雪(……後ちょっとでビリだったのに)
望月(やたっ!上手い具合にサンダー喰らったお陰でビリになれた!)
提督「それじゃあ早速……望月ぃ~!」ガバッ
望月「……♪」
皐月「……じゃ、じゃあ次はどのコースにする?」
初雪「……ここ」
深雪「うわっ、ムズいやつだ!」
望月「私はそれで」
提督「まずはほぐさないとな~」サワッ
望月「んうっ……♡いいよ……///」ピクッ
初雪「……///」チラッチラッ
皐月「……あ、あー!じゃあ次はここに決定だね!」ピッ
提督「プニプニで柔らかいな」クニクニ
望月「んうっ……♡///」
深雪「……///」
初雪「……あ、ロード終わった///」
深雪「……ようし!次は負けないからなー!///」
提督「あ、濡れて来た」ヌチュヌチュ
望月「望むとこ……ろぉっ♡///」
望月(あっ、ゆ、指が……♡///)
皐月初雪深雪「……///」ジュン
深雪「だぁー!また落ちたー!」
深雪(意識して順位を落とそうとしなくても普通にコースアウトするんだけどー!?)
初雪「……アシスト使えばいいのに」
深雪「あ、そういやそんな機能も……ハッ!いやいや!実力で勝ってこそだ!」
皐月「……!そ、そうだよ!正々堂々自分の腕で勝負しようよ!」
深雪皐月(アシスト使ったらワザと落下出来なくなるし!)
提督「ふっふっふっふっ」ズチュズチュッ
望月「はぁはぁ……んあっ♡うぅ……♡///」
望月(し、司令官に突かれて……上手く、操作出来な……♡///)
深雪「……ま、まだまだこれから!///」
提督「おーその意気だ!頑張れ~!」ズチュズチュッ
望月「わ、私だって負けな……んっうぅ♡///」
初雪「……///」
皐月「……あ、あー、敵に落とされちゃったー(棒)///」
深雪「……あ、あたしもー(棒)///」
提督「くうっ!駆逐艦の中でも特にキツキツまんこだな!」ズチュズチュッ
望月「ふあっ♡だ、だいぶ差が開いて……んんっ♡///」
初雪(あんな状態で、コントローラ落とさないのは凄い……///)チラッチラッ
提督「ほらほら!望月8位だぞ~?もっと追い上げないとヤバいんじゃないか~?」ズチュズチュッ
望月「くふっ……♡ま、負けな……いぃっ♡///」
望月(これって、もしかして……またビリになれば……でも、まともに動かせない……っ♡///)
提督「うっく、そろそろ出すぞ……!レースも終盤だしちょうど良いな!」ズチュズチュッ
望月「あんっ!♡くふっ……ご、ゴールしにゃいと……♡///」
提督「イくぞ!んんっ!///」ビュルビュルビュルッ!
望月「ふあぁっ♡あっ、んんぅ……!ろ、6位ぃ……♡///」ガクガクッ
深雪「……く、くっそ~、8位か~///」
皐月「……わ、わーい、3位だ~……はぁ……///」
深雪皐月(望月のことが気になって追い上げもワザと順位落とすのも集中出来なかった……///)
望月「はぁっはぁっ……♡///」
望月(お、お腹に……まだ感触が……♡///)
初雪「……残念、最下位」キリッ
皐月深雪(全然残念そうに見えないんだけど!///)
提督「おっ、今度は初雪がビリか。んじゃ場所を変えてっと……んっ」ズルッ
望月「んうっ……♡///」ヘナヘナ
提督「次はお前だー!」ポスッ
初雪「ん……///」
望月「……次はバトルでもしない?///」
深雪「お、いいな!今度こそ1位を狙うぜ!」
皐月「ボクだって!」
深雪皐月(というのは大嘘でビリ狙うけど!///)
初雪「じゃあ、ステージは……」
提督「さ~て、こっちはどうかな~っと」ヌチュッ
初雪「っ♡こ、ここで……良い?///」
皐月「……う、うん///」
提督「うわっ、もう濡れてる。さてはさっきまでオナってたな?」
初雪(……全然違うけど、バレるよりはマシ……///)
望月「風船いただき~」
深雪「うわっ!?羽根でやられた!」
皐月(司令官に怪しまれないよう、適度に自分が有利な状況にしないと……)
提督「お~、中々良い勝負だな」ズチュズチュッ
初雪「んぅっ……♡わ、私だって……///」
初雪(す、凄ぃ……司令官のおちんちん、こんなに大きかったんだ……♡///)
深雪「……よ、よくもやったな~!ブーメラン喰らえ!///」
皐月「うひゃっ!?こ、こっちに投げて来ないでよ!」
提督「アイテム投げても外したり違う奴に当たるのはあるあるだよな~」ズチュズチュッ
初雪「あっ♡と、トリプルアカ……こうりゃぁっ♡こ、これで巻き返す……っ♡///」
望月「……こ、こっちにはバナナがあるもんね///」
皐月「……あー、ボムへいで自爆しちゃったー(棒)///」
深雪「ちょっ、おい!こっちを巻き込……いや、そういうこともあるよな。仕方ないよなー(棒)///」
提督「これ、コンピュータが強いのか?4人共結構下位みたいだけど」ズチュズチュッ
初雪「くひゅっ……♡そ、そういえば……CPUの強しゃあっ♡つ、強さは……1番強い奴になって……あんっ♡///」
皐月「え?確かふつ……そ、そうだった!間違って『強い』にしちゃったんだ!///」アセアセ
望月「ど、道理で敵が強いわけか……///」
深雪「でも!強い方が返って燃えるよな!///」
提督「……ヤバッ。そろそろ2発目が出そう……!」ズチュズチュッ
初雪「かふっ……♡の、残り時間……後、ちょっと……んうっ♡///」
初雪(だ、ダメ……司令官が激し、過ぎて……順位なんて、気にしてられない……♡///)
提督「出るっ!んんんんんっ!」ビュルビュルビュルッ!
初雪「ふわぁぁ……っ♡あっ、んくぅ……♡き、9位……///」ガクガクッ
望月「……あ、あちゃ~、8位か~///」
深雪「……い、いよっしゃー!3位だー!///」
皐月「やっt……ん゛ん゛っ!さ、最下位だー、残念だなー(棒)///」
提督「ん?お、今度は皐月がビリか」
皐月(つ、次はボクの番……え、えへへ……///)ドキドキ
ここまで
本当は1回でヤりきるつもりだったけど長くなってしまいました
というわけで次回(皐月・深雪編)に続く
提督「んしょっと」ポスッ
皐月「……次はどのステージにする?///」
望月「どこでもいいよ」
深雪「同じく!」
初雪「はぁはぁ……わ、私も……///」
皐月「んー、それじゃおまかせにして……」カチカチ
提督「どれどれ?皐月の濡れ具合は……」ヌチャッ
皐月「んんっ♡///」ピクッ
提督「うわっ、こっちもか!皆揃ってオナってたのかよ!?すげえ偶然だな……」
皐月「……う、ウーフータウンみたい///」
深雪「形式はあつめてコインか……今度こそ1位目指すぞー(棒)」
望月「私だってー(棒)」
初雪(……もう1回///)
皐月「よーし!その辺のコインから集め……」
提督「ふんっ!」ズプッ
皐月「かはっ……♡あ、集めよっと……///」ビクッ
皐月(お、おきゅ……奥にぃ…………♡///)
望月「……あー、敵にキノコでコイン取られたー(棒)」
初雪(今ワザとぶつかって行ったくせに……)
提督「俺はドッカンボムへいが1番好きだな!」ズチュズチュッ
皐月「んあっ、くうっ……♡あ、あそこのコインもぉ……///」
深雪「うおっ!?こんなとこにバナナ仕掛けんなよ!?」
望月(あっ、それは後で私が自滅用に仕掛けといたやつ……)
提督「うわ~、深雪の枚数が一気に減ったな~」ズチュズチュッ
皐月「かひゅっ……♡んっ、ぼ、ボクも負けな……んぁっ♡///」
皐月(む、無理ぃ……っ!ゲームに集中出来ないよぉ……!///)
初雪「……わー、こうらぶつけられたー(棒)」
望月(敵から狙われるように前を走ってたくせに……)
提督「何か全員接戦だな~!皆頑張れ~!最下位は俺が食べちゃうぞー!」ズチュズチュッ
皐月「んにゃぁ……♡せ、せめて5位いじょ……うぅっ♡///」ビクビクッ
深雪「……!う、うわー、こんなとこにボムへいなんて予想外だってー(棒)」
望月初雪「あっ!」
深雪「あー、コインが全部無くなっちまったー(棒)」
提督「うわ本当だ。このままじゃ深雪ヤバいぞー」ズチュズチュッ
皐月「はぁっはぁっ……んうっ♡あ、後5秒……///」
望月初雪(くっ……間に合わない!)
提督「あっヤバい出るっ!ぐうっ!」ビュルビュルビュルッ!
皐月「ふやぁぁぁぁぁ……♡んんぅ♡くふっ……♡///」ガクガクッ
深雪「……あ、あちゃー!あたしが最下位かー!いやー残念だなー!///」
深雪(よっしゃああああああああ!次はあたしの番だあああああああああ!///)
望月(5位……はぁ)
初雪(7位……もう少しやられる回数増やせば良かった)
提督「案の定深雪が最下位になったか。それじゃ……んしょ」ズルッ
皐月「んぁっ♡///」
提督「今度はお前を食べてやるー!」ポスッ
深雪「……♪///」
初雪「……次はどこにする?」
皐月「ふぅふぅ……またおまかせで良いんじゃない?///」
望月「りょーかい」カチッ
提督「ここまでくれば深雪もやっぱり……」ヌチュッ
深雪「んっ♡///」
提督「濡れてるな。揃いも揃ってオナってるなんて淫乱だな~。俺が言えたことじゃないけど」
深雪「……♡///」ドキドキ
望月「……さっきからシャイン全然手に入らないんだけどー(棒)」
初雪「私もー(棒)」
提督「いただきシャインか。ダブルダッシュからの復活ルールだっけ?」ズチュズチュッ
深雪「ふわっ♡あ、あそこにシャイン持ったカートがぁ……っ♡///」ビクビクッ
深雪(これヤバ……いぃっ♡頭の中がかき乱されて……っ♡///)
皐月「あうっ!?コラー!シャイン持ってないボクにこうら当てないでよ!」
初雪「……不可抗力」
提督「さっきから皆シャインゲット出来てないな~。ほらほら頑張れ~!」ズチュズチュッ
深雪「んっく……♡向こうの敵が落としぃっ♡おと、落としたぁ……!///」
望月「……あー、取ろうとしたら敵に奪われたー(棒)」
皐月(うっかりゲットしないように近くをうろついてただけでしょ……その気持ちは分かるけど!)
提督「CPU意外と強いんだな……」ズチュズチュッ
深雪「はぁっ……♡ま、まだ決着はついて……な、ないぃ……♡///」
深雪(む、無理……っ!司令官に突かれる度にコントローラ落とさないのが精一杯だってぇ……っ♡///)
初雪「っ!?急にボムへいが……」チラッ
皐月「ごめんねー、敵と間違っちゃったー(棒)」
初雪「……ふーん」
望月(このままじゃ全員が最下位か……いっそ誰かに偶然を装ってシャインを取らせようかな……?)
提督「ほらほら~、残り時間ヤバいぞー!」ズチュズチュッ
深雪「ひゃあっ!♡こ、こっから大逆転してやるぜ……んんぅっ♡///」
皐月「………」カチャカチャ
初雪「………」カチャカチャ
望月(仲間割れしてるし……でもチャンス!上手く2人をシャインに誘導して……)
深雪「ふわぁ……っ!♡///」ビクビクッ
望月「あぁっ!?な、何してるの!?私シャイン持ってないじゃん!」
深雪「ご、ごめ……ひゃんっ♡///」
提督「うっく、そろそろ出すぞ!んんっくうううううっ!」ビュルビュルビュルッ!
深雪「いっ……くふっ、ふあああぁぁ……っ♡ひゃっ、んんんんんっ♡///」ガクガクッ
初雪「……あ、タイムアップ」
皐月「あちゃ~、結局全員が最下位になっちゃった……」
望月(……これじゃ、誰もシてもらえないなぁ)
深雪「はぁっはぁっ……く、くそぉ……また最下位かよぉ……♡///」
提督「ん?うわ、4人共ポイント0か……そうきたか……」
望月初雪「………」
皐月深雪「………」
提督「それなら……4人全員、もう1回食べちゃわないとな!」
望月「……!///」
初雪「あ……///」
皐月「……っ!///」
深雪「え……///」
提督「最下位は最下位だからな!ようし、さっきの順でガンガン突いてやるかー!」
4人「……っ♡///」
4人(や、やったぁ……♡///)
秋??「ここまでかも。
次回投下はしばらく空いちゃうかも。
3週間~1か月後くらいかも」
加古「すやぁ……」
古鷹「加古~!もうお昼の12時だよ!流石にそろそろ起きないと!」ユサユサ
加古「んぅ……後8時間……」ゴロン
古鷹「それじゃあ夜になっちゃうよ!?ほら、起きて!」ユサユサ
加古「うぁ……」
提督「うい~っす」ガチャ
古鷹「っ!?」
古鷹(て、提督!?あっ、バッジ付けてる……なら気づかないフリしないと!)
古鷹「……か、加古ってばぁ~!お昼ご飯もちゃんと食べないと~!」ユサユサ
提督「てっきり2人で喋ってると思ったけど、加古は相変わらず爆睡か……別に非番だから良いんだけど、そういうことなら……」チラッ
古鷹「……!」
提督「古鷹にスるしかないよな!」
古鷹「……か、加古!いい加減起きてってば……!///」ドキドキ
古鷹(こ、このタイミングで!?待って!いきなり過ぎてまだ準備が……///)
提督「この日の為にこっそり買っておいた~……」ゴソゴソ
古鷹「……?」
古鷹(あぁ、こんなことならシャワーを浴びて……え?買っておいた?)
提督「テッテレ~!バイブゥ~!(某ネコ型ロボット風)」ジャーン
古鷹「!?///」
古鷹(ば、バイb……うひゃうっ!?それって、あの……///)
提督「俺が手を出してもバレることはないけど、こーゆー間接的なやつはどうなるか分からないんだよな~」ブィィィィィン
古鷹「……か、加古!いい加減起きてっ!///」
古鷹(あのぅ……まさかそれを私に……///)
提督「というわけで挿入っ!」グイッ ズプッ
古鷹「んんっ♡///」
提督「後はこのリモコンでいつでも起動出来る!」
古鷹「ん、ぅ……ほらぁ、ずっと寝てばかりだと太っちゃうよ?///」ユサユサ
加古「やだ……」ゴロン
古鷹「もうっ……」
提督「では早速ポチッとな」カチッ
ブィィィィィン…
古鷹「んうっ!?///」ビクッ
古鷹(お、お腹の奥がブルブルってぇ……♡///)
提督「俺が入れたとは分からないはずだけど、問題は古鷹がどんな反応をするかなんだよな~」
古鷹「……!な、何だか少し暑いような……気のせいだよね……///」
提督「おぉっ!流石明石のバッジだ!遠隔操作でもバレないなんて!」
古鷹「……///」
提督「それなら実験続行!このままどこまでイケるか試してみよっと!」カチッ
ブィィィィィン…
古鷹「んやっ♡お、起きてってば……///」ユサユサ
加古「くかー」
古鷹(こ、これが続くの!?どうしよう……耐えられる気がしないよぉ……///)
古鷹「青葉ぁ~!また盗撮したでしょ~!」ドタバタ
青葉「い、いやぁ~!スクープ探しで隠れてたら偶然古鷹さんが入って来たから、ついパシャっと……良い感じに撮れました!」ドタバタ
古鷹「そういう問題じゃないでしょ~!その写真を渡しなさ~い!」
提督「青葉のやつ、またか……だが俺はあえて古鷹にちょっかいを出すッ!」カチッ
ブィィィィィン…
古鷹「ひぅっ!?あっ……♡///」ビクビクッ
青葉「……え?」
古鷹「提……んんっ!あ、青葉……写真、返して……///」
青葉「えっと、急にどうし……っ!」
青葉(あそこにいるのは司令官……しかも、その手に持ってるのって……///)
青葉「……え、えっと!どうせなら司令官に渡せば喜ぶんじゃないかな~って……」
古鷹「っ!?そ、それは……///」
提督「そいや」カチッ
ブィィィィィン…
古鷹「んっうぅx♡だ、ダメぇ……///」ビクビク
青葉「……///」
青葉(同性の私から見ても、これは……///)
古鷹「……///」スタスタ
古鷹(うぅ……提督がいつアレのスイッチを入れるか分からないから落ち着けないよ……///)
提督「……よし。ここでちょっと強度を上げてみるか!」カチカチ
古鷹「……!?///」
古鷹(えぇっ!?さっきの振動でも……えっと、かなり感じちゃったのに……それ以上だなんて……!///)
提督「さっきのは弱だったから今度は中!どうだ?」カチッ
ブィィィィィィィィィンッ!
古鷹「んうぅぅっ!?♡あっ……くぅっ……♡///」ガクガク
古鷹(お、お腹……揺れてる……すっごい揺れてるぅ……っ!♡///)
提督「おー凄い!さっきより明らかに反応してる!古鷹はバイブのせいだとは気付いてないんだろうけど」
古鷹「はぁはぁ……///」
古鷹(こ、これじゃ……まともに話すことも出来な……っ♡///)
提督「……中でこれなら強はどうなんだろう」ゴクッ
古鷹「!?///」
古鷹(ま、待って下さい!今でも立っているのがやっとなのに、もっと強くされちゃったら……///)
古鷹(……強く、されちゃったら……♡///)ゴクッ
提督「……ここまで来たらイってやる!強度最大にセットして……」カチカチ
古鷹「……っ///」
加古「ん?お、古鷹おはよ~。いや~ついつい5度寝して起きたら夕方になっちゃっててさ~」
古鷹「あっ、か、加古……///」
加古(……あれ?あそこにいるのは提督?)
提督「いざ参るッ!」カチッ
ブブブブブブブブブッ!
古鷹「んにゃっ!?♡はぁっ♡あっ、んんんんっ!♡///」ガクッガクッ
加古「うおっ!?ど、どした!?」
古鷹「あぁっ!♡んくっ、はぁっ……!♡///」
古鷹(お、お腹っ!グチャグチャになっちゃうっ!♡立ってられないぃっ!♡///)
提督「うわっ、あそこまで反応するとは……」ジー
加古「……っ!///」
加古(あ、アレって……あー、そっか……古鷹、提督にアレ突っ込まれて……///)
ブブブブブブブブブッ!
古鷹「か、加古ぉっ!♡何時だと思って……あぁっ!♡///」ガクガク
加古「……え、えっと、ごめん……///」
提督「やっべムラムラしてきた。こんなん覗いてるだけじゃ無理だわ」
息子「準備OK!」シャキーン!
提督「俺のマグナムもそう言ってるし……うっしゃあ!」ダッ
古鷹「はぁーっ、はぁーっ……♡///」
提督「古鷹ーっ!」
加古「……!」
古鷹「……っ♡も、もう夜ご飯の時間でしょ……?///」
提督「これは回収する!ここからは俺がガンガン突いてやるからなっ!」チュプッ
古鷹「んっ♡///」
提督「うらぁっ!」ズプゥッ!
古鷹「んあっ♡///」
加古「……お、お説教なら後で聞くよ。まずはご飯食べないと……食堂で待ってるからっ!///」ダッ
古鷹「あ、待っ……あんっ!♡やぁっ、んんぅっ♡///」
古鷹(て、提督……激し……ああっ!そこグリグリしないでぇっ!♡///)
加古(邪魔者は去るぜ!古鷹……提督に愛してもらいなよ……!あ、提督は今度私のことも襲ってよ?ヤりやすいように寝転がって待ってるからさ)
ここまで
更新空いてごめんなさい
本当は演習中にバイブでイった時に砲撃で攻撃力ウン十倍に跳ね上がりとかヤろうと思ったけど自重しますた
このSSまとめへのコメント
実に面白い…
素敵なスレが出てきたぞい
こいつは素敵だ
最後の長門かな?と思ったww
(榛名かな?)→「蒼龍といい勝負」→(扶桑かな?)→(やっぱり榛名だったよ……)
素晴らしい!
これ、デレマスのやつとよく似てるな……意識しないってやつ
続きはよ
提督さんが、艦娘達に見えると分かったら、どうなるのだろうか。
続き待ってます
↑それ気になる
↑一生消えない賢者タイム始まりそう
終わりか
最後まで行って欲しかったな
↑
いいえまだ続いてますよ。
↑
面白いボケですね
↑
続き来てますよ。
続きはよ
こう言うのを待ってたんだヨォォオ!!続きはよ!!
いただき書いてクレメンス
いいぞ、もっとやれ
赤城定食の後は青いデザート、はっきりわかんだね(確信)
完
荒らしってこんな所まで湧くのか
気持ち悪いなあ
こんなにエロい神SSは久しぶりに見た
ふぅ……
素っ裸でどこにバッジ付けてるんすかwwwww
※25
そりゃあtkbだろ…?
続きはよ
このSS大好きなんだよな~続いてほしい
この話でいつも抜いてるよー。
(´∀`)
最後は提督から罪悪感で正直に言って謝って艦娘はバッチの事ばらして、受け入れてハーレムが良いと思う!!俺はロリコンだ~~~!!!!!!!