ヨウ「リーリエに会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いた会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい愛し合いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい」
ハウ「今日も絶好調だね、ヨウ」
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ヨウ「これが絶好調にみえる?絶賛リーリエ不足で殿堂入り後のストーリーができねぇよ」
ハウ「メタいよ」
※>>1はリーリエとのお別れで殿堂入り後のストーリーをやる気になれません
ヨウ「だってさ……リーリエとのお別れって急だったじゃん、何も準備できなかったし何も言えなかったもん」
ハウ「事前に言われてたらどうしてたの?」
ヨウ「プロポーズする」
ハウ「何で色んな段階を踏み外してそうなるのさ」
ヨウ「リーリエが運命の人だからさ」
ハウ「君は11才の頃から何を考えてたの」
ヨウ「ナニだ」
ハウ「ライチュウ、ヨウにライトニングサーフライド」
ライチュウ「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ!!」
ヨウ「ホデュァァァァア!!」
ヨウ「さすがだねハウ、俺のケツにライチュウの尻尾を刺すようなマネができるのは君だけだよ」
ハウ「君はこうでもしないと止まらないからね、君の暴走を止めるのは僕の役目だから、おいでライチュウ今尻尾を拭いてあげるからね」
ライチュウ「けっ汚ねぇアナルだ」
ヨウ「ふう、ライチュウのおかげで落ち着いたけどまだムシャクシャするなぁ、ハウ今日も付き合ってもらうよ」
ハウ「仕方ないなぁ」
トレーナーA「よしやっとチャンピオンと闘えるぞ、頼むよ僕の相棒達」
ドア[ガチャア!!]
トレーナーA「たのもー!!チャンピオ「壊れるほど愛しても3分の1も伝わらなぁい♪」ンは…います……か?」
トレーナーAがそこで目にしたのは圧倒的歌唱力で歌うヨウとハウであった!!
ヨウハウ「純情な感情解らぬまにぃI LOVE YOU さえ言えないでいるぅ、マイホォ~!!マイホォ~!!マイホォ~おおおぉ~♪」
歌い終わったヨウとハウにトレーナーAは目があった。
ヨウ「君は挑戦者かい?」
汗だくになりながら熱唱していたチャンピオンは聞いてきた。
トレーナーA「あ、はいそうなんですけど…」
ヨウ「よし、いっちょやるかぁ!」
トレーナーA「あの汗だくですけど大丈夫ですか」
ヨウ「うんむしろ今のほうが調子がいいんだ!!それじゃあ行くよ、ハウデュエル開始を宣言しろぉ!!」
ハウ「デュエル開始ィイ!!」
トレーナーA(何この人達……)
トレーナーA「い、行けブーバーン!!」
ブーバーン「BOOOOOOOOO!」
ヨウ「行けガオガエン!!」
ガオガエン「ッシャァオラァ!」
トレーナーA(同タイプできたかここはえんまくで命中率を下げよう)
トレーナーA「ブーバーン、えんま「ガオガエン、GONGだ!!」えっそんな技知らない……」
トレーナーが戸惑っていると演奏は始まった!!
デゲデケデッデレーレデケデケデッケン♪×2
前奏が終わると目の前にはマイクを持ったヨウとガオガエンがいた!!
ガオガエン「むぅね込み上げーてく熱く激しいこんのぉ思い♪」
ヨウ「僕らは行く最後の場所へぇてをとぉうりあい誓いあって♪」
ガオガエンとヨウが歌いだすとブーバーンはその場で苦しみだした!
トレーナー「ブーバーン!!どうしたんだもしかしてこの歌に変な電波が!?」
ハウ「違うよ、君のブーバーンは彼らの熱いハートを受け止めきれなくてダメージわ受けてるんだ」
トレーナー「どういうことだってばよ……」
ハウ「どうするだい、このままだと君のポケモンは全員戦闘不能になっちゃうよ?」
トレーナー「うぅ……出直しできます!!」
ヨウはトレーナーとの勝負に勝った!!
ヨウ「おい、最後まで聞いていけよ……(´・ω・`)」
ハウ「君の歌はアニマスピリチュアが高過ぎるんだよ」
今日もヨウのとハウの1日は過ぎて行くのであった……
一方その頃カントー地方
リーリエ「今日も1日に頑張リーリエます!!」←卯月スマイル
ナツメ「何をしてるのかしら?」
リーリエ「あ、ナツメさんおはようございます!!」
ナツメ「おはようリーリエ、でさつきの頑張リーリエって何?」
リーリエ「えっとですね、昔私がトレーナーになる前に故郷で友人がつけてくれたアダ名です!!」
ナツメ「あら素敵ね」
リーリエ「そんな、ナツメさんの豊満なボディのほうが素敵ですよ!!一度でいいから揉みたいです!」
ナツメ「ケガする覚悟かあるならいいわよ?」
リーリエ「いえ、遠慮しときます!!」
ナツメ「まったく……それにしてもあなたがチャンピオンになってもう2年もたつのね……」
リーリエ「いやぁナツメさんが手取り足取り教えてくれなかったらここまでこれませんでしたよ、本当にありがとうございます!!」
ナツメ「私はただトレーナーの基本を教えただけあとはあなたの才能よ、リーリエはポケモンに好かれるのよね」
リーリエ「故郷のみんなのおかげです」
ナツメ「あなた故郷の話をするときは何時も嬉しそうね……たまには帰らなくていいの?」
リーリエ「……帰っちゃうと我慢できなくなるで……」
ナツメ「何をかしら?」
リーリエ「ヨウさんと子○りです!!」
ナツメ「フーディンさいみんじゅつ」
フーディン「あなたはだんだん眠くナール!!」
リーリエ「Zzzzz~」
ナツメ「今のは聞かなかったことにしましょう」
リーリエ「ナツメさんごめんなさい、また暴走しちゃいましたね…」
ナツメ「私は別にいいのだけど、そのアローラのチャンピオンのことどんだけ好きなのよ……」
リーリエ「私の心も体も子宮も彼を求めるくらい好きです」
ナツメ「子宮がなければ素敵な言葉なのに……」
リーリエ「ナツメさんだって似たようなものじゃないですか……」
ナツメ「………何のことかしら?」
リーリエ「この前ベッドでレッドさんの写真を見ながらオナ「フーディン、念力!!」イタタタタタ!!」
リーリエ「だってナツメさんの豊満ボディの秘密をしるために盗撮くらい当たりま「どこに盗撮カメラを設置したか言わないとサイコカッターを投げるわよ?」うす、今すぐ白状します命だけは勘弁してほしいです」
―カメラ回収後―
リーリエ「ナツメさん何で私は縛られてるのでしょうか」
ナツメ「あなたの罪を全て吐いていないからよ、このカメラのデータはどこにいったのかしら?」
リーリエ「な、なんのことですか?」
ナツメ「あなたに盗撮カメラを設置するような技術がないのは知ってるし何よりあなたの考えはテレパシーでバレバレなのよ、さぁ無傷で白状するか足の裏をコチョコチョされて白状するか決めなさい」
リーリエ「わ、わかりました白状します実は名前は知らないのですがバトルツリーの人しかわからないんです」
ナツメ「どうやら嘘は言ってないようね…わかったわ今回は許してあげるわよ」
リーリエ「ナツメさ「ただしリーリエには私と一緒にアローラに行くわよ」………ええ!?」
ナツメ「当然これは罰ってことよ、もちろん文句はないわよね?」
リーリエ「ナツメさん話聞いてました!?私ヨウさんに会うとヤヴァイんですよ頑張リーリエがベッドの上で腰をフリフリーリエ、パイ○リーリエになっちゃうんですよ!!」
ナツメ「リーリエは挟めるほどないだろう」
リーリエ「そういう問題じゃありません!!第一私はチャンピオンなんですからそんな簡単に遠出なんて「ワタルには許可はとったわよ」ど、どうやったんですか……まさか洗脳……」
ナツメ「止めてよ人聞きの悪い、ちゃんと交渉したわよアローラ地方のドラゴン系のポケモンを捕獲することを条件にね」
リーリエ「なんてちょろい」
ナツメ「さぁいくわよフーディン、テレポート」
フーディン「あら~」
リーリエ「え、まだ何も準備……」
ところもどってアローラ地方inバトルツリー
ヨウ「アイキャンフライ!!」
レッド「HEY!」
ヨウ「ウィキャンフライ!!」
グリーン「HEY!」
「「「もっともっと!!」」」
ヨウ「スキルマイソォ~!!」
グリーン「銀河の果てまでぇ~♪」
レッド「熱い夢を燃やせ♪」
「「「アイレキェンドゥ~♪」」」
レッド「時代が俺を導く限り」
「「「無敵さぁ~!!」」」
グリーン「アライブ」
WOW WOW WOW ♪
ヨウ「史上空前最強バトォ!!」
WOW WOW WOW ♪
ハウ「さすがチャンピオン達が歌うとすごいなぁ」
博士「すごいねぇ胸が熱くなるよ♪」
ハウ「ねぇ博士何でチャンピオンのポケモンは歌えるの?」
博士「それはね……チャンピオンのポケモンだからだよ」
ハウ「なるほどわからん」
レッド「ヨウ君もだいぶ上達したんじゃないかな」
ヨウ「本当ですか!?」
レッド「ああ、これならリーリエちゃんにもきっと君の想いも届くよきっと」
ハウ(届いちゃいけない気がする……)
ヨウ「リーリエ………」
グリーン「レッド、ヨウの前ではその名は禁句だろ!!」
ヨウ「リーリエに会いたい会いたい会いたい会いたい愛し合いたい会いたい会いたい愛し合いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい…………そうだカントーに行こう」
レッド「ピカチュウ、ボルデッカー!!」
ピカチュウ「やらなきゃやられる!!」
ヨウ「ユニバース!!」
ヨウ「レッドさんありがとうございます」
レッド「ヨウ君のその発作は中々治らないね」
ヨウ「多分リーリエに会うまで治らないですね」
グリーン「レッドでいうとこのナツメだなぁ……ハッ(゜ロ゜;」
レッド「ナツメに会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい乳揉みたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい乳揉みたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい動画なんかじゃダメだ……」
グリーン「ピジョット、ファイナルダイブクラッシュ!!」
ピジョット「ゴッドバードチェーンジ!!」
レッド「ハピハピするにぃ~!!!!」
ハウ「グリーンさんまさかレッドさんも?」
グリーン「あぁ、こいつもジムリーダーのナツメってやつと良い感じだったんだけどな中々会えなくて苦労してんのよ」
ハウ「チャンピオンになるとこんなふうになるんですか?」
グリーン「いやあの二人が異常なだけ」
レッド「ありがとうグリーン」
グリーン「礼はいいからはよ結婚しろや」
レッド「いや今の俺は彼女には会えない……まだ俺は最強のポケモントレ「そいうのはいいから、お前んとこの母ちゃんから何時も愚痴言われてる俺の気持ちになれよ」えっ、母さんから?」
グリーン「そうだよはよ孫が見たいとかレッドの結婚式はまだかとか……
レッド「知らなかった……」
ヨウ「グリーンさんはただのチャラ男じゃないんですね」
グリーン「お前らの中の俺の評価どうなってんだよ…」
ヨウ「す、すいません」
レッド「二人共気にすんな、こいつはリア充だから」
ハウ「え、どういうことですか?」
レッド「こいつジムリーダーのエリカって女性と結婚してんのよ」
ヨウ、ハウ「は?」
グリーン「お前余計なこと言うなよ!!」
レッド「いいじゃんお前だけ人生大成功してんだから……」
グリーン「いやここにいる奴ら全員大成功だろ!?」
ヨウ「レッドさん、グリーンさんとエリカさんの是非馴れ初めを教えてください」
レッド「あれは確か……」
グリーン「レッド余計なこと言うなよ!!」
レッド「フシギバナねむりごな」
フシギバナ「私の胸で眠りな」
グリーン「Zzzzzz」
レッド「よしこれで邪魔されずに話せるな、あれは俺達がバトルツリーに呼ばれる2年くらいに前だっけかな、グリーン達ジムリーダーが集まって飲み会した時に飲み会の後泥酔したエリカを連れて帰ったらエリカがエロカになって襲ってきて、グリーンのイワークが超絶螺旋連撃を使ってしまって、それでグリーンが責任取らせてくれってのが馴れ初めなんだよ」
ヨウ「お酒の力ってすごい」
ハウ「あれもしかしてグリーンさん子どもが」
レッド「いるよ四人」
ヨウ「」
レッド「エロカの絡み付くが凄いんだと……」
ヨウ「ガオガエン、グリーンさんにハイパーダーククラッシャー」
ガオガエン「ウィ~!!」
グリーン「ぶるるるあ!!」
ヨウ「グリーンさんあなたって人はなんてうらやましいことを!!」
グリーン「んだよヨウ……ってレッドお前話しやがったな!!」
レッド「俺に当て付けのように話すお前が悪い」
グリーン「……あぁそうかい、ならお前とナツメのことも話していいよな!!」
レッド「バカやめろ!!」
グリーン「フーディンさいみんじゅつ」
フーディン「安心しろ峰打ちだ」
レッド「Zzzzzzz」
グリーン「さてお前らこいつとナツメのことだかな本当はたから見てるとじれったいもんだったぞ」
ハウ「どういうエピソードがあるんですか?」
グリーン「レッドとナツメが最初で出会った時なんだけどさ、こいつナツメを見た瞬間この気持ち正しく愛だ!!って叫んだんだよ、しかもジムのど真ん中で」
ヨウ、ハウ「うわぁ……黒歴史」
グリーン「んで、ナツメもならでそんなこと今まで一度も言われたことなかったらしくて、ジムトレーナー曰くもうめちゃくちゃになったらしい、ジムが」
ハウ「その後どうなったんですか?」
グリーン「2週間くらいジムが閉鎖されてたなぁ……ナツメもジムもダメになったから、それでレッドがチャンピオンになった後も毎日のようにナツメのとこを訪れる訳よ、口説きに」
グリーン「いつもこいつナツメに会いに行く度に超能力でボロボロになって帰ってくるのよ、それでも何度も行くのよZARDの負け○いでを歌いながら」
ヨウ「あ、自分アニメ中華一番のOPが好きです」
ハウ「君とリーリエを表してるとこあるよね……」
ヨウ「確かに息もできないくらい好きだなぁリーリエ……」
グリーン「俺はコ○ンのOPが好きだな、とまぁレッドが口説きに行く度にジムに歌声が響くわけよ、おかげであそこのジムはちょっとしたコンサート会場になってて潤ってたらしいぞ、CDとか売ってたなぁ」
ハウ「商魂逞しい………」
ヨウ「グリーンさんから見てナツメさんはレッドさんのことどう思ってる感じでした?」
グリーン「ん?あぁナツメもレッドに惚れてたぞ、本人から相談されたし」
ヨウ「どんな相談されたんですか?」
グリーン「レッドの精子をどうすれば手にはいるかだ」
ヨウハウ「ベタ惚れじゃねえか」
グリーン「まぁ、そんな二人だけど結局手を繋ぐぐらいまでしか発展しなくて今に至るわけよ」
ヨウ「はぁレッドさんも恋人いるんだなぁ……うらやましい……」
グリーン「え、ヨウとリーリエって子は付き合ってないの?」
ヨウ「だって告白する前にカントーに行ってしまったんで」
グリーン「なるほどね……」
ハウ「え、ヨウとリーリエって付き合ってなかったの?」
ヨウ「何でハウが驚いてるのさ」
ハウ「いやいやあんなイチャイチャしてて付き合ってなかったから驚いたんだよ」
ヨウ「俺とリーリエが何時イチャイチャしたっていうんだい!?」
ハウ「君達二人って島巡りの旅が始まってさ一緒にいるときは何時も手を繋いでたよね」
グリーン「ハウどういうことだ?」
ハウ「実はヨウとリーリエ、無意識なのかはたまた見せつけなのか知らないんですけど、島巡りの時手を繋いでたんですよ」
ヨウ「見せつけてなんかないよただ、か弱い女の子が1人でいたらほっとけないだけだよ」
ハウ「いや、まだ手を繋いでるくらいならいいけどさ君達二人ってさ同じベッドで寝たりしてたよね?」
グリーン「は?」
ヨウ「いやあれはリーリエのマッマが異世界に行ってそれを慰めてたんだよ」
ハウ「本当にそれだけ?」
ヨウ「それだけだけだよ!!リーリエのフレグレンス最高とか思ってないよ!!」
ハウ「君は何時も正直だね」
グリーン「なんだよ、ヨウもやることやってんじゃん」
ヨウ「グリーンさん誤解ですよ誤解」
ハウ「間違いではないと思うけど?」
ヨウ「……ていうか俺もハウに言いたいことあんだけど」
ハウ「え?」
ヨウ「ハウとマオさんってさ付き合ってるよね?」
ハウ「……………なんのこと?」
ヨウ「その間が既に物語ってんるんだけど」
ハウ「証拠がないじゃん!!」
ヨウ「証拠なら今ハウが持ってるだろ?」
ハウ「!?」
ヨウ「バックの中にある弁当を見せてよ」
ハウ「………いやだ」
レッド「ハウ隙あり!!」
ハウ「あ、レッドさん!!」
グリーン「何が入ってんだよ、なんだこれ……弁当?」
ヨウ「開けてみてください」
ハウ「ちょっと、やめて!!」
ヨウ「ミミッキュ、まとわりつく」
ミミッキュ「俺の制空圏を超えてみろ」
ハウ「ああ!!うっとう可愛い!!」
レッド「さて今のうちに拝見しますか」
レッド、グリーン「箱の中身はなんじゃろな!!……何やと……」
二人が見たのはご飯の上にハートマークが乗って、おかずには滋養強壮に効くものたくさん入っている弁当であった!!
グリーン「うわぁ……ハウ、お前ってやつは」
ハウ「グリーンさんその生暖かい目はやめてください」
レッド「さて、物的証拠が出たんだし洗いざらい白状してもらおうか、ハウとマオの馴れ初めを」
ハウ「そ、それはハn…、マオが作ったとは限らないじゃないですか!!」
ヨウ「ほう、ならこの弁当箱の「マオより愛を込めて」という文字は何かな?」
ハウ「」
グリーン「ハウ……吐いた方が楽になるぜ」
ハウ「ううう…///」
ヨウ「ハウが言えないなら俺が言おうか?」
ハウ「何でヨウは知ってるんだよ!?」
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