ユミル「そりゃお前安価だよ」(402)
アルミン
ライナーをいじめる
ユミル「アルミンでライナーいじめて暇つぶしすっか」
ユミル「なに言ってんだろうな私」
ユミル「おーいアルミン」
アルミン「ユミルなに」
ユミル「前方にライナー確認。アルミン確保」ガシッ
アルミン「えっ、え?」
ユミル「とべぇぇぇぇぇ!!」ブンッ
アルミン「ぎゃああああ!」
ライナー「おあっ!」
ゴッツンコ!
アルミン「痛いぃぃ!!」
ライナー「頭が!頭がぁぁ!!」
ユミル「私なかなか肩強いな。ハハッ、でも何か違うな」
ユミル「年中ボッチで暇そうな>>8に暇つぶしの仕方教わるのも悪くない」
ダズ
ユミル「よーダズ。今日も吐いてるか?」
ダズ「休日は吐かねぇよ!」
ユミル「そんな情報いらねぇよ。お前いつも一人で暇つぶししてるだろ?なんか面白い暇つぶしの仕方教えろよ」
ダズ「お前もクリスタ以外友達いないくせに」ボソッ
ユミル「あぁ!?私は群れるのが嫌いなだけなんだよ」
ダズ「まぁいいが。>>12とか暇つぶしになるぞ」
コニーを蹴る
ダズ「コニー蹴ると暇つぶしになるぞ」
ユミル「お前そんなことしてたのか……よくコニー怒らねぇな」
ダズ「あいつバカだからな」
ユミル「お前よりは全体的に成績上じゃね?」
ダズ「……」
ユミル「まっ、やってみるわ」
ダズ「やるのかよ」
――庭――
コニー「いい昼寝日和だ」
ユミル「よー、コニー相変わらず丸坊主だな」
コニー「昼寝の邪魔だ」
ユミル「暇なんだよーかまえよー」ゲシゲシ
コニー「蹴るなよ!なんで蹴るんだよ!?」
ユミル「暇つぶしになるらしい。あんまりそんな気はしないんだが」
コニー「>>16」
じゃあ俺も蹴る
コニー「じゃあ俺も蹴る」ゲシゲシ
ユミル「いてぇ!お前チビのくせにいてぇ!」
コニー「へへっ」ゲシゲシ
ユミル「このっ!」ゲシゲシ
コニー「やったなこの!」ゲシゲシ
ユミル「リーチじゃ私に分があるな」ゲシッ
コニー「届かん!?」スカッ
ユミル「チービチービ、私は勝ち逃げさせてもらう」ダッ
コニー「待てこら!」
――――
ユミル「微妙に暇つぶしは出来たが、次はなにすっかなぁ?」
ユミル「たまには>>20するか」
ベルトルトを性的にいじめる
ユミル「たまにはベルトルさんにいたずらもいいな」
――図書室――
ユミル「休日はわりとここにいたはずだが」キョロキョロ
ベルトルト「……」
ユミル「相変わらず面白くもない生活パターンだ」
ユミル「やっほ」
ベルトルト「えっ!あっユミルか」
ユミル「あっユミルかは酷いなー、たまには遊ぼうぜ?」
ベルトルト「えー……」
ユミル「嫌なのかよ」
ベルトルト「いやだって……>>22とか>>24じゃないか」
sm
ベルトルト「だってSMで性奴隷にされるだけじゃないか……」
ユミル「ちゃんと最後は手でしてやってるじゃないか」
ベルトルト「そういう性的なのは普通のがしたい……」
ユミル「やだね。反応が楽しいからやってるだけで私が好きなのはクリスタだけだし」
ベルトルト「じゃあ断る」
ユミル「私の暇つぶしに付き合えよ!」
ベルトルト「ここは図書室だよ……」
ユミル「ふん、ほら行くぞ」グイッグイッ
ベルトルト「やだ!動かない!」
ユミル「>>28」
じゃあここでするか
ユミル「じゃあここでするか」
ベルトルト「は!?」
ユミル「騒ぐなって」ゴソゴソ
ベルトルト「正気かユミル!?」
ユミル「こんな状況でしごかれる奴の反応見るのも楽しいしな」ギュッ
ベルトルト「うっ」
ユミル「ふふーん」シュッシュッ
ベルトルト「ユミル、本当にダメだって」
ユミル「>>33」
うえ
ユミル「そっか、じゃあやめるわ、今まで悪かったな」パッ
ベルトルト「そんな殺生な!」
ユミル「じゃあなー」スタスタ
ベルトルト「生殺しじゃないか……」
ユミル「やっぱり人をからかうのが楽しいわー、そうか普段絡まない奴をからかうのも良いな」
ユミル「普段絡まないのは結構いるが>>37から行くか」
みかさ
ユミル「ミカサにするか」
――トレーニングルーム――
ミカサ「ふんっ」メキッ
ユミル(それ以上鍛えて何目指してんだろう)
ユミル(どうやってからかうかな。なんかこうシンプルなのを……)
ユミル「あっ、>>40にしよ」
エレンの声マネ
ユミル「エレンの声マネにしよ」
ユミル「あー、ア゛ー、アァ?アーーゴホンッ」
ミカサ「ふんっふんっ」
ユミル「ミカサ!」
ミカサ「エレン?」
ユミル(似てるのかよ。ビックリだわ)
ユミル「恥ずかしいからそのまま聞いてほしいんだが」
ミカサ「うん」
ユミル「俺ミカサが大好きなんだ!そして最近性欲がヤバい!今日の夜寮に来てくれないか?」
ミカサ「エレン///やっと!わかった!絶対に行く!なんとしてもいくから!!」
ユミル「待ってるぜ!(まぁさすがのミカサでも嘘だとわかるよな。わかるよな……?)」
ユミル「……、つ、次は>>43からかおうかな!」
ライナーニキ
ユミル「一応普通に話すがライナーでいいや。というかこの場を離れれば誰でもいい」
――通路――
ライナー「……」スタスタ
ユミル「おっ、ターゲット確認」
ユミル「どうやってからかうか。さっきのは取り返しの付かないようなことした気がするからな」
ユミル「うーん。ライナーだし>>46でいいや」
グルグルに縛ったアルミンをプレゼント
ユミル「あいつがホモか確認するってので良いや」
ユミル「その為の餌は……」
――捕獲中――
アルミン「」
ユミル「あとは……」カキカキ
ユミル「そしてライナーの通り道に」ササッ
――待機――
ライナー「ん?んん!?アルミンじゃないか」
ユミル(来ました来ました)
アルミン「」
ライナー「なんでお前縄でグルグル巻きに……なんだこれ」ピラッ
「大好きなライナーへ」
「僕を食べてください///アルミンより」
ライナー「こ、これは……」
ユミル(さぁどうする!!)
ライナー「>>51」
ウホ!ウホホ!!
ライナー「ウホ!ウホホ!!」ガシッ ダダダダッ
ユミル「き、奇声を上げてアルミンをかっさらって行きやがった……」
ユミル「少し興味があるな。追うか」タッ
――倉庫――
ライナー「ウッホ///ウホホッ!!」
ユミル(縄をしたまま服を脱がし始めた)
ライナー「ウッ……ウホゥ……」
ユミル(なんだ?苦しみだした。まさか罪悪感からか?)
ライナー「>>56」
ブラウンが鎧の巨人化
ライナー「ウホッ!!」ズリッ ビキビキ
ユミル(でけー!良いもん持ってんな!)
ライナー「勝負ウホホここでウホッ!!」ピトッ
アルミン「」
ユミル(あっヤバい)
ライナー「ウホォォォ!!」ブチブチメリメリ
アルミン「うっ!うぎゃああああああ!!」
ライナー「ウホッウホッ」ゴリゴリ
アルミン「うぎぃぃぃ!!」ガクガク
ユミル(うわぁ……これは責任として最後まで見るべきか……いや他の奴に……)
>>61
見る? 次に行く?(キャラクター書いてください)
ミカサを呼ぶ
ユミル(見届けるのも悪くないがさすがにアルミンがちょっとヤバイな)
ユミル(巨人化抜きじゃライナーには勝てないし、あっ、ミカサ呼ぼう)ダッ
ミカサ(今日は……やった!危険日だ。夜が楽しみ///)
ユミル「ミカサ!アルミンが大変なんだ!!」
ミカサ「何事?」
ユミル「良いから早く!」
――――
ライナー「ウホッウホッ」バコバコ
アルミン「オエッ……もうやめ……」
ドガシャアアアン!!
ライナー「ウホッ!?」ビクッ
ミカサ「……>>66」
ラ/イ/ナ/ーにする
ミカサ「……ラ/イ/ナ/ーにする」
ライナー「ウホッ!?」
ゴシャアアアア バキッグチャブチブチボキッ
アルミン「お、おぇぇぇぇぇ」
ユミル(あぁ……ヤバい。これ気付かれたら私も始末される)
ユミル「あっ、アルミン怖かったな」ナデナデ
アルミン「わあああん」ギュッ
ミカサ「汚物は始末した。アルミン大丈夫?」
アルミン「>>72」
ユミル怖かった
アルミン「ユミル怖かった」ギュッ
ユミル「怖かったな、もう大丈夫だからな」ナデナデ
ユミル(よーしセーフ。このままアルミン連れて去ればミカサからも離れられる)
ユミル「私はアルミン医務室に連れてくわ」
ミカサ「わかった。掃除しとく」
ユミル(こわっ!ミカサこわっ!!)
――医務室――
ユミル「安静にしとけってよ」
アルミン「うん」
ユミル「じゃあ私は行くな」
アルミン「>>79」
一人にしないで
アルミン「一人にしないで」ガシッ
ユミル「いや医務官いるだろ……」
アルミン「……」クンクン
ユミル「なに人の匂い嗅いでんだよ」
アルミン「拉致した犯人と同じ匂い」
ユミル「!?」
アルミン「ユミルが犯人だね」
ユミル「はぁ?知らねーし」
アルミン「……現場は人気の無い場所だったのにユミルは発見もミカサを呼ぶのも早かった」
ユミル(しまった)
アルミン「ミカサに言おうかな」
ユミル「!?」
アルミン「ライナーみたいになるかもね。嫌なら>>87」
クリスタを渡してもらう
アルミン「嫌ならクリスタを渡してもらう」
ユミル「クリスタは関係無いだろ!!」
アルミン「ユミルが番犬化してるから近寄れさえしないんだよ!!」
ユミル「クリスタはダメ!絶対にダメ!それにお前もっと良い奴だと思ってたわ」
アルミン「綺麗事じゃ生きていけないんだよ」フッ
ユミル「腹立つわ……とりあえずクリスタはダメ!そんな脅しなら私はミカサに自白する」
アルミン「じゃあもう>>92で良いよ」
頭なでて
アルミン「じゃあもう頭なでてくれたら良いよ」
ユミル「またえらくクリスタから離れたな」
アルミン「頭なでてよ!」
ユミル「だだっ子かよ……」ナデナデ
アルミン「ユミルはお母さんスキルがあるよ///」
ユミル「それ10代で言われてもな」ナデナデ
アルミン「癒される///」
ユミル「……」ナデナデ
――――
アルミン「……」
ユミル(寝やがった。一応助かったが行動には気を付けないとな。結構時間経ったし>>98するか)
キス
ユミル「……」ジーッ
アルミン「……」
ユミル(よく寝てる)スッ チュッ
アルミン「……」
ユミル(目覚めのキスなんてな。あほらし、移動しよ)
ユミル「どこに行こうかなー。>>108行こ」
クリスタのとこ
ユミル(アルミンがクリスタの名前出してたしクリスタのとこに行こう)
――女子寮――
クリスタ「あっ、ユミルおかえりー今日は珍しく居なかったね」
ユミル「色々大変だったからな(自分のせいか)」
クリスタ「?」
ユミル「クリスタは何して過ごしてたんだ?」
クリスタ「私は>>114で>>116したりしてたよ」
宿舎
コニーの靴下を切り刻む
クリスタ「宿舎でコニーの靴下切り刻んだりしてたよ」
ユミル「ま、またか……前はコニーが呼吸してたからだったか」
クリスタ「よく知ってたね」
ユミル「今回の理由はなんだよ……」
クリスタ「>>122」
コニーがライナーの肉片で遊んでたから
クリスタ「コニーがライナーの肉片で遊んでたから」
ユミル「ミカサの奴ちゃんと片付けなかったのかよ……コニーも遊ぶなよな」
クリスタ「どういうこと?ライナーの肉片のことユミルなにか知ってるの?」
ユミル「いやそれはだな……」
クリスタ「どういうこと?」
ユミル「>>128」
ライナーがアルミンにしたこととミカサの行動を包み隠さず話す
ユミル(隠しても仕方ないよな。私の部分以外全部話そう)
ユミル「実はだな。ライナーウホウホアルミンヒイヒイミカサコワコワなんだよ」
クリスタ「そんな……あんなに優しかったライナーが……」
ユミル「まぁ故人の話をしても仕方ないから」
クリスタ「>>132」
そうだね
ところでユミル、結婚しよ
クリスタ「そうだね。ところでユミル結婚しよう」
ユミル「うん。そうだなそうしよう」
ユミル「うん?」
クリスタ「やった!ユミルは私のになった!」
ユミル(最近のクリスタは奇行が多い。これもその一種だろうか)
クリスタ「誓いのキスはー?」
ユミル(とりあえず付き合うか)
ユミル「はいよ」チュッ
クリスタ「///」
ユミル「満足か?」
クリスタ「>>136」
後はユミルのそばかす増やしたい
クリスタ「あとはユミルのそばかす増やしたい」
ユミル「あー、そりゃ困ったな」ナデナデ
ユミル(いや増えるのかよ)
クリスタ「そばかす!そばかす!」
ユミル「はいはい、落ち着こうな」ギュッ
クリスタ「///」
ユミル(どうしたもんかねぇ)
クリスタ「胸が苦しい!」
ユミル「あっ、わるい」
クリスタ「あっ!夕食の時間だよ?」
ユミル「もうそんな時間か。早いな」
――食堂――
ユミル「相変わらずのメニューだな」
クリスタ「>>142」
ユミルと一緒なら何だっておいしいよ!
クリスタ「ユミルと一緒ならなんだって美味しいよ!」
ユミル「そりゃ嬉しいな。けど口元に付けながら喋るのは良くないぞ」ヒョイッ パクッ
クリスタ「子供じゃないよ!?えっと、旦那?嫁?同性だからどっちなんだろ」
ユミル「どっちでもいいよ。一緒に居れさえすれば」
クリスタ「そうだね///」
ユミル(あっ、夜といえばミカサ達どうすっかなぁ)
クリスタ「今日は寒いから引っ付いて寝ようね」
ユミル「ん?あぁ」
ユミル(まぁエレンが犠牲なだけだから良いか?いやちょっと心配か……)
ユミル(うーむ。>>148)
うえ
ユミル(あぁ、アルミンが居たわ)スクッ
クリスタ「どこ行くの?」
ユミル「ちょっとな」スタスタ
クリスタ「?」
ユミル「アルミン話がある」
アルミン「ユミルか、さっき振りだね」
ユミル「今日はエレンと一緒に寝てミカサから守るんだ」
アルミン「はい?」
ユミル「私は言ったからな。任せた」ポンッ
クリスタ「……」
ユミル「ただいま」
クリスタ「おかえり、アルミンとなんの話?」
ユミル「ちょっとな」
クリスタ「>>154」
教えてくれなきゃダメでしょ?伴侶なんだから
クリスタ「教えてくれなきゃダメでしょ?伴侶なんだから」
ユミル「あっ、あぁ」
ユミル「えっと……、ミカサガヨバイデエレンガピンチアルミンマカセタってことだ」
クリスタ「夜這い///」
ユミル「クリスタには無縁だな」
クリスタ「そんなことないよ!ユミルにするよ!?」
ユミル「宣言するものじゃない……」
――夜――
ユミル(まだ深夜でもないのにミカサが居ない……)
クリスタ「ユミルもっとこっち!」
ユミル「はいよ」ギュッ
クリスタ「あったかい///」
ユミル「おやすみ」
クリスタ「>>161」
明日も楽しくしようね
クリスタ「明日も楽しくしようね」
ユミル「そうだな」ナデナデ
クリスタ「おやすみユミル///」ギュッ
ユミル「おやすみクリスタ」
ユミル(普通の時はただの可愛い良い子なんだがな。寝よ)
翌日の行動>>166
寝る。夕方くらいにやる。
アンデット化したライナーをペットにする
――翌日・朝食――
ユミル(今日はミカサにライナーのその後を聞かないといけないと思ったんだが……)ジーッ
ライナー「ウホッ」ガツガツ
ユミル「い、生きてた……」
ミカサ「あれは予想外。ライナーは不死だったのだろうか」
ユミル「まっ、まぁ……生きてるなら良かったんじゃね?」
クリスタ「ライナーパン屑溢しすぎだよ?」
ライナー「ウッホ!ウホ……」シュン
ユミル(餌付けしたらペット化できるんじゃね?)
ユミル(とりあえず食べ物の>>174与えてみるか)
コニーの頭部
ユミル「ほらライナー3GC1rbPgの肉だぞ」
ライナー「ウホッ?」クンクン
ライナー「ウェェホ……クサィウホッ」ペッ
ユミル「やっぱり食べ物すら読めない奴の肉はダメか」
サシャ「あっお肉ですか!?」
ユミル「3GC1rbPgの肉だぞ」
サシャ「……」クンクン
サシャ「ウォォェ……さっさと捨ててください」ペッ
ユミル(やっぱり食べ物にすらならなかったか)ポイッ
ユミル「気をとり直してちゃんとした食べ物の>>178やるか」
ライナーの肉片
V1Z2aToY「なんか転がってる」
ライナー「ウホッウホッ」ボロボロ
V1Z2aToY「ライナーなんか落としたぞ」
ライナー「ウホッ?俺の肉片ウホッ!お前良い奴ウホッ!お礼するウホッ」ガシッ ダダダッ
V1Z2aToY「うあああああああああ!!」
――茂み――
ライナー「ウホッ!ウホッウホッ!!」バコバコ
V1Z2aToY「ふごああああ!ケツがあああああああ!!」
――――
ユミル「なにやるか考えてたら大変なことになってた。なるほど、飼い慣らすにはホモ贄が必要っと」
ユミル「今日の訓練兵はー>>182だったな」
サシャ
訓練兵じゃねぇ……訓練だった。
再安価>>186
コニー蹴り
キース「本日は30キロ雪中行進を行う」
クリスタ「頑張ろうねユミル」
ユミル「あぁ」
キース「その前に日頃コニー・スプリンガーを蹴りたい訓練兵も多く見られるので、体を暖める意味でコニー蹴りを行なう」
コニー「え!?きょ、教官が意味わからないこと言ってるのは俺がバカだからじゃねぇよな……」
キース「やれ」
一同「はっ!」
ゴキッ メキッ ゴキャア ドスン
コニー「ぎゃああああああああああ!!うぎゃああああああ!!かあちゃあああああん!!」
ユミル「えっ……ちょっ……」オロオロ
クリスタ「>>195」
ワロタ
クリスタ「ワロタ」
ユミル「クリスタ!?」
クリスタ「コニーワロタ」キャッキャッ
コニー「いでぇぇぇぇよ!体中がああああああ!」
ライナー「ウホッ……」オロオロ
ダズ「へへっ!!」ドスドス
ユミル「教官!死にます!これ以上はコニー死にますって!!」
キース「むっ、それは困るな。やめ!!」
一同「はっ!」
コニー「うぅ……俺が何したんだよ……」
ユミル「おい医務室行くぞ!クリスタも手伝え」
クリスタ「>>199」
ライナー、バナナあげるからコニーを助けてあげて
クリスタ「ライナー、バナナあげるからコニーを助けてあげて」
ライナー「ウホーイ!」ガシッ ダダダダッ
クリスタ「これで医務室に行く手間が省けたね。訓練頑張ろう」
ユミル「クリスタ……」
ユミル(前はこんな冷たい奴じゃなかったのに……)
キース「では進め!!」
一同「はっ!」
――訓練中――
ユミル(クリスタが変わってきたきっかけは思えば色々あった気がする……)
ユミル(例えば前にクリスタが>>203で>>205した時か?)
トイレ
シャドーボクシング
ユミル(トイレでシャドーボクシングしてた時か)
ユミル(ありゃ格闘術の復習をトイレの鏡見てやってたら知らん女のグループに見つかってちょっと変な子って思われたんだったか)
ユミル(社交的で容姿良い女は一個の奇行が命取りだからな……一時期落ち込んでたなぁ)
ユミル(いやこれじゃないな……もっと重大なきっかけが)
ユミル(あっ!>>209か)
ベルトルトのちんこを握りしめて離さなかった時
ユミル(あっ!ベルトルさんのちんこを握りしめて離さなかった時か)
ユミル(いやーあの時はクリスタに見つかったのにビックリして放さなかった私が悪いな)
ユミル(あれだな、お姉ちゃんを彼氏に取られた時なショックか。いやまぁ、母さん、おばちゃんでも合ってるが)
クリスタ「疲れたー」
ユミル「まだ訓練始まったばかりだろ」
クリスタ「>>213」
うえ
クリスタ「もう帰ってライナーに餌付けしようよ」
ユミル「訓練は集中しろよ……それに中途半端な場所で集団から外れるほうが危ないだろ」
クリスタ「えー、面倒くさい。ライナーも訓練してないよ」
ユミル「それはコニーを医務室に運んだからだろ」
クリスタ「むー、じゃあなにかご褒美ちょうだい!」
ユミル「訓練はそういうのじゃないだろ」
クリスタ「ご褒美ー!」
ユミル「じゃあ訓練終了させたら>>218な」
キスしてやる
ユミル「じゃあ訓練終了させたらキスな」
クリスタ「約束ね!」
ユミル「だから頑張ろうな?」
クリスタ「うん///」
――訓練後――
クリスタ「」
ユミル「さすがにダウンしてるな……」
クリスタ「ハッ!!」ガバッ
ユミル「ビックリするわ」
クリスタ「はいチュー///」
ユミル「覚えてんのな」チュッ
クリスタ「///」ギュッ
ユミル「よく頑張った」ナデナデ
クリスタ「うん!>>221」
じゃあライナーに餌付けしに行こうよ
クリスタ「じゃあライナーに餌付けしに行こうよ」
ユミル「コニーも気になるしバナナやるんだったな」
クリスタ「うん」
――医務室――
コニー「」
ユミル「おぉ……重体じゃねぇか」
クリスタ「ライナーはいバナナ」
ライナー「ウホッ!サンキュッホ」モギ モグモグ
ユミル「コニー生きてるかー?」
コニー「」
ユミル「完全に意識がないな」
ライナー「ウホッ……」モグモグ
クリスタ「>>225」
下利便ファイヤー!
クリスタ「ラ……」
KYmAV.rk「チーッス!医務室のベッドで寝に来ましたーあれ満員?ヤッべー俺タイミングマジわかってねぇ」
クリスタ「やったよライナーホモ贄が来たよ!」
ライナー「ウホッ///」ガシッ ダダダッ
――茂み――
ライナー「ウホッ!!」ゴリゴリ
KYmAV.rk「いぎゃああああああ!下痢便ファイヤー!じゃなくて下利便ファイヤー!だった罰っすかー!!」
ライナー「ウホッ!!」
――――
クリスタ「良かったねライナー」
ライナー「ウッホ!」
ユミル「便利だな」
クリスタ「>>229」
このライナーアルミン達にも見せてみようよ
クリスタ「このライナーアルミン達にも見せてみようよ」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「あー、まぁ大丈夫か」
ユミル(ついでに夜這いのも聞くか)
――移動しました――
クリスタ「おっ、相変わらずな3人組発見!おーい」
アルミン「……?」
ライナー「ウホッ!!」
アルミン「ひいいいい!!」
ミカサ「……」ギロッ
ライナー「ウホォォォ!!」
ユミル「見事な強弱が出来てんな。ん?どうしたよエレン。顔が巨人みたいだぞ」
エレン「……」
アルミン「昨日……>>235」
ミカサに襲われた時に勢い余ってちぎられちゃったみたいなんだ
アルミン「昨日……ミカサに襲われた時に勢い余ってちぎられちゃったみたいなんだ」
ユミル「!?」
ライナー「ウッホォ……」
クリスタ「なにが?」
ユミル「クリスタは知らなくて良いの」
クリスタ「むー」
ユミル「お前も加減しろよミカサ……」
ミカサ「安心して。今も胸元にある///」
ユミル「持ち歩くなよ!あっ、アルミンは無事なのか?」
アルミン「>>239」
↑
アルミン「錯乱したミカサにエレンのそれをぶちこまれたから無事じゃないよ……」
ユミル「まぁライナーのが先だったから良かったじゃないか。エレンのそんなでかくなかったろ?」
ミカサ「失礼な!」ゴソゴソ
ミカサ「これ!」
ユミル「あらなかなか」
クリスタ「わぁ」
ライナー「ウホッ///」
ミカサ「凄いでしょ」
ユミル「まぁな。で、その本人はずっと巨人みたいな顔してるが大丈夫かよ」
エレン「>>243」
下痢便ファイヤー!
エレン「下痢便ファイヤー!」
アルミン「……」
ユミル「……」
ライナー「……」
クリスタ「……」
エレン「下痢便ファイヤー!下痢便ファイヤー!」ポロポロ
ユミル「……精神をやられたか」
ユミル「ミカサ」ポンッ
ミカサ「はい」
ユミル「お前、エレンと添い遂げるんだぞ」
ミカサ「うん!!」
ユミル「さて、どうする?」
クリスタ「>>246」
ライナーのをエレンにつける
クリスタ「ライナーのをエレンにつける」
ライナー「お断りします」キリッ
ユミル「お前正気に戻ったのかよ」
ライナー「初めましてブラウンです」
ユミル「いや知ってるし」
ライナー「いいえ。ここのブラウンです。つまりライナーのチンコ人格です」
ユミル「ライナー壊れたのか」
ライナー「主人の体から離れるなどありえない!くっ!まずいまたゴリラーに人格が……」
ユミル「……」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「クリスタ……なんか疲れたし部屋戻って>>249しようぜ」
後でやる。
うえ
ユミル「部屋戻ってライナーに芸仕込もうぜ」
クリスタ「女子寮に入れていいの?」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「ホモだろうし平気じゃね?なんかしたらミカサがいるし」
ライナー「ミカッホ!!」ガタガタ
クリスタ「大丈夫みたいだね」
――女子寮――
ユミル「なに仕込むかな」
クリスタ「>>255とかは?」
再生能力
クリスタ「再生能力とかは?」
ユミル「もうある気がするが……」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「お前巨人じゃないよな?」
ライナー「ナンノコッホ?」
ユミル「……」
クリスタ「ライナーライナー」
ライナー「ウホッ?」
クリスタ「えいっ!!」ビシィ!
ライナー「ウホォォォ!!」
ユミル「なんで鞭なんか持ってんの?」
クリスタ「ミーナのベッドにあった」
ライナー「ウホ……」シュウゥゥゥ
ユミル「再生しやがった……」
クリスタ「よく出来たねライナー!次は>>259覚えてよ」
モシャス
クリスタ「モシャス覚えてよ!」
ライナー「ウホ……」オロオロ
ユミル「どうみても魔法使い系じゃないだろ」
クリスタ「覚えてくれないの?」
ライナー「……ウホ」オロオロ
クリスタ「……」ウルッ
ユミル「おい覚えろ!はやく覚えろ!!」
――修行中――
ライナー「ウホッ!!」
ライナーはモシャスを覚えた。
ユミル「やればできるんだな」
クリスタ「じゃあ早速>>262になってよ」
龍
ライナー「ウホッ!!」
カッ
ユミル「なれるのかよ……ドラクエ昔過ぎて記憶あんま無いんだが」
ライスタ「ウホッ!!」
ユミル「ん?」
クリスタ「あれ私?」
ライスタ「ウホッ……ミスッホ……」
ユミル「見た目がクリスタなのにしゃべり方どうにかしろよ」
クリスタ「これはこれで良いんじゃない?」
ライスタ「ウホッ!!」
ユミル「いや戻れよ」
ライスタ「>>266」
ウホウホホ!
ドラミングしながらどこかへ走り去る
ライスタ「……」
ライスタ「ウホウホホ!!」ポコポコ ダダダッ
ユミル「あぁ!どこ行く気だ!!」
ライスタ「ウホォォォ!」ダダダッ ポコポコ
ユミル「クリスタの貧乳だからドラミングが上手く出来てない!」
クリスタ「こらっ!貧乳じゃないよ!成長するよ!」
ライスタ「ウホ!ウッホ!!」ダダダッ ポコポコ
>>270「えっ、何事?」
アルミン
アルミン「えっ、何事?」
ライスタ「ウホッ!!」ギュッ チュッ チュッ
アルミン「わっぷ!ちょっと!クリスタ!?」
ライスタ「ウホッ///」チュッ チュッ
アルミン「や、やっと僕にも春が……」
※ライナーです。
ライスタ「アルミンッホ///」チュッチュッ
アルミン「クリスタ///」
ユミル「あっ!そのまま放すなよ!?」
アルミン「放すわけがないよ!!」ギュッ
ライスタ「///」ドロン
ライナー「ウホッ?」
アルミン「……え」
ユミクリ「……」
アルミン「>>275」
メガンテ
アルミン「メガンテ」
ライナー「ウホッ?」
アルミン「使えるわけないじゃないか……」
アルミン「くそっ!現実は残酷すぎるよくそっ!なんだよくそっ!ライナーとかなんなんだよくそっ!」
ライナー「ウホ……」オロオロ
ユミル「アルミンも最近苦労してるな……」
クリスタ「>>283」
上
クリスタ「私達で慰めてあげようよ」
ユミル「まぁ確かに責任の一端はあるからなぁ」
アルミン「くそっ!もうグレてやる!煙草とか吸ってやる!」
ユミル「グレ方が可愛いなおい。中学生かよ。あっ、年齢的には中学生か」
ライナー「ウホッウホッ」コクコク
クリスタ「アルミン私達が慰めてあげるね」
アルミン「……」ピクッ
ユミル「慰めるかー、>>287とかか?」
アイス奢る
――お店――
ユミル「ほれ奢りだ」
アルミン(……いや確かに女子と。さらにクリスタと一緒なら癒されるけども)
ライナー「ウホッウホッ!頭キーンホッ!」パクッ
アルミン「ライナーも一緒」
ユミル「食えよ。溶けるぞ?」パクッ
クリスタ「アルミンあーん」スッ
アルミン「なんと!」パクッ
クリスタ「美味しい?」
アルミン「癒される///」
クリスタ「良かったー」
ユミル(単純だな)パクッ
アルミン「人生良いことあるね///僕グレたりしないよ!」
ユミル「機嫌良くなったみたいだな」
クリスタ「>>293」
じゃあ4人でかくれんぼしよう
クリスタ「じゃあ4人でかくれんぼしよう」
ユミル「待て待て、訓練で疲れてるだろ」
ライナー「ウホッ!!」ムキッ
ユミル「お前は元気だろうけども」
アルミン「僕もちょっと疲れてるんだけど」
クリスタ「……」グスッ
ユミル「よーしやろう!今やろう!私が鬼な!さー隠れろ」
クリスタ「わーい」タタタッ
アルミン「じゃあ隠れるね」タタタ
ライナー「ウホッ!!」ダッ
クリスタ隠れ場所>>299
アルミン隠れ場所>>301
ライナー隠れ場所>>302
食堂のテーブルの下
大きな紙箱の中
食料庫
――食堂――
クリスタ「あんまり見つからなくてユミルと離れてるのも寂しいからテーブルの下にしよっと」
――どっか――
アルミン「うーん、意表をついて紙箱の中とか?」コソコソ
――食糧庫――
ライナー「ウホッ!!バナナッホ」
――――
ユミル「10っと。さて誰から捜すかねぇ、一番見つけやすそうな>>308からかな」
クリスタ
ユミル「まぁクリスタだよな。ライナーは野生化してるし、アルミンはこんな時でも色々考えてそうだし」
ユミル「うーん、まずはどこから捜すか……」
ユミル「私の勘だと女子寮、図書室、食堂とかか?暗くて一人になりそうな場所にはいなさそうだしな」
ユミル「まっ、>>311行こう」
――どっか――
>>313「なんだろう?この紙箱」
コニー
アニ
ユミル「医務室にいたりするかもな。ついでにコニーの様子でも見よ」
――医務室――
ユミル「うーん外れか」キョロキョロ
ユミル「コニーまだ意識戻らないのか?」
コニー「う……うん」
ユミル「おっ、起きたか。災難だったな……」
コニー「>>319」
――どっか――
アニ「なんだろう?この紙箱」パカッ
アルミン「……」
アニ「……あんた何してんの?」
アルミン「か、かくれんぼかな?」
アニ「……>>322」
ユミルの民って何だ?
へえ、なかなか可愛らしいところもあるんだね
コニー「ユミルの民ってなんだ?」
ユミル「もうちょっと寝とけ」ナデナデ
コニー「ユミルの民ってなんだ!!」
ユミル「あっ!」
コニー「ん?」
ゴッ
コニー「」
ユミル「知らなくて良いこともあるんだよ。さてクリスタが寂しがってるだろうから>>329に行ってみるか」
――――
アニ「……へえ、なかなか可愛らしいところもあるんだね」
アルミン「えっと可愛いってのは複雑かなぁ……」
アニ「ずっとそこに隠れてるの?」
アルミン「そのつもりだよ?」
アニ「>>332」
倉庫
私も一緒にいいかい?
――倉庫――
ユミル「いねぇ……ヤバいな意外に時間くってる。そろそろ見つけないと」
ユミル「よし>>340だ」
――食堂――
クリスタ(ユミルが来ない……)グスッ
――食糧庫――
ライナー「ウッホホーイ」ゴロゴロ
――――
アニ「私も一緒にいいかい?」
アルミン「ん?」
アニ「お邪魔します」モゾモゾ
アルミン「アニ!?」
アニ「もうちょいそっち」
アルミン「破れるよ……」
アニ「うーん……>>343」
食糧庫」
外
ユミル「居たけどお前かよ」
ライナー「ウッホ!」
ユミル「まぁいい、目的は違ったけど一人目だ」
ライナー「クリスタ発見マダホッ?>>348行くホッ!!」
――――
アニ「うーん……外」
アルミン「?」
アニ「私が入れないからあんた外でてよ」グイグイ
アルミン「いや、僕が隠れてたから……」
アニ「……」グイグイ
アルミン「やめて!破れるから押さないで!」ビリッ ドサッ
アルミン「いてっ」
アニ「……押し倒された」
アルミン「>>351」
キッスしよ
キスをしよう
ライナー「キッスしよ行くホッ!」
ユミル「場所だってんだろうが!」ドゴッ!!
ライナー「ウホォォォ!!」
ユミル「食堂か女子寮だ!!」
ユミル「>>357にする!」
――――
アルミン「キスしよう」
アニ「……>>360」
食堂
まあ、あんたとなら悪くないね
ユミル「やっと見つかったわ」
クリスタ「遅いよ!なんで一番に見つけてくれなかったの!?」
ユミル「すまん……」ナデナデ
ライナー「ヨカッタッホ」
ユミル「あとはアルミンか」
クリスタ「>>362」
――――
アニ「……まあ、あんたとなら悪くないね」
アルミン「アニ」チュッ
アニ「……ンっ……ふっ」
アルミン「……ん」クチャピチャ
アニ「ハァ……」プハッ
アルミン「>>364」
なんだかヤな予感がする
今度トロスト区のお洒落なカフェにでも行こう
クリスタ「なんだかヤな予感がする」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「お前食堂でよくそれ言うよな」
クリスタ「匂いでわかる。今日は嫌いな野菜が出る日!」
ユミル「ちょっと食べるまで許さないからな?」
クリスタ「やーだー」
ユミル「はいはい。アルミンは>>367にいそうだな」
――――
アルミン「今度トロスト区のお洒落なカフェにでも行こう」
アニ「……いいよ」
アルミン「じゃあそろそろ夕食だろうし食堂行こうか」
アニ「隠れてたんじゃないの?」
アルミン「たぶん時間切れだよ」
食料湖
――食糧庫――
ユミル「いねぇ」
クリスタ「いないね。もう夕食だよ?」
ライナー「ウホッウホッ」
ユミル「時間だしもう食堂行くぞ。勝手に来るだろ」
――食堂――
アルミン「……」
アニ「……」
ユミル「おやー!?あらあらまぁまぁ!二人で仲良くですか!?まさかかくれんぼ中にイチャイチャしてたのか?」
アルミン「>>370」
いまアニに種付けをしてるんだか
アルミン「いまアニに種付けをしてるんだ」
ユミル「はい?」
アルミン「あっ、ヤバい脳内の妄想のほうが出た……」
アニ「……最低」スタスタ
アルミン「あぁ!冗談だよ!思春期なだけなんだよ!!」
ユミル「アルミンもバカやってんなぁ」
クリスタ「ユミルー席こっちだよ」
ユミル「あぁ」
ライナー「ウホッ」
ユミル「今日は疲れたな。よく寝れそうだ」
クリスタ「>>374」
今日は4人で寝たいな
クリスタ「今日は4人で寝たいな」
ユミル「4人て誰だよ。私とクリスタはわかるんだが」
クリスタ「えっ、ライナーはダメなの?」
ライナー「ウホッ?」
ユミル「いや流石にダメだろ。まさかアルミンも数に入れてなかっただろうな」
クリスタ「よくわかったね」
ユミル「ダメ。男子はダメ」
クリスタ「>>378」
アルミンは女の子みたいだしライナーはペットだからいいでしょ
クリスタ「アルミンは女の子みたいだしライナーはペットだからいいでしょ」
ユミル「ダメだろ。どんな理屈だよ」
ライナー「ウホッ」
ユミル「それにアルミンはアニと良い感じなんだろ?なら関係が悪くなるようなことしたらダメじゃないか」
クリスタ「>>383」
アニから寝取りっていうのをやってみたい
クリスタ「アニから寝取りってのやってみたい」
ユミル「ブッ!!」
ライナー「ウホッ!?」
ユミル「そんなのどこで覚えて来たんだよ!」
クリスタ「雑誌!!」
ユミル「今すぐに忘れなさい!」
クリスタ「アニから寝取りってのやってみたいだけだよ!」
ユミル「じゃあ勝手にやってろ!私はもう知らん!」ガタッ!スタスタ
クリスタ「あれ……」
ライナー「ウホッ!ユミルオコウホッ!」
クリスタ「>>386」
ウホッ!ライナーウホホッ!!
クリスタ「ウホッ!ライナーウホホッ!!」
ライナー「ウホッ!ウッホウッホ!」
クリスタ「ウホッウホッウホッ」
ライナー「ウホォォォ」
クリスタ「ウホッ!!」
ライナー「ウホ」
クリスタ「ごめんライナー意味がわからないよ」
ライナー「安心しろクリスタ。最初から意味なんかない。いつ止めようか迷ってただけだ」
クリスタ「ユミル怒らせちゃった」
ライナー「謝れば許してくれるさ。全部演技だろ?」
クリスタ「うん。ユミルが>>389だったから」
大好き
クリスタ「うん。ユミルが大好きだったから」
ライナー「なるほど、それで演技したら優しくしてもらえたと」
クリスタ「うん」
ライナー「だが今回はちょっとやりすぎたな。ユミルもクリスタを大事なのは本当だろうし、他人の不幸になるようなことをさせたいわけがない」
クリスタ「うん。私ちゃんと謝るね」
ライナー「それが良いな」
――――
ユミル(まったく、なに考えてんだあいつは)
クリスタ「ユミル!」
ユミル「あぁ?」
クリスタ「>>393」
ごめんフォイ・・・
クリスタ「ごめんフォイ……」
ユミル「……」スタスタ
クリスタ「あぁ!冗談だよ!ユミルごめんなさい」
ユミル「……ゆ、許してやるフォイ」
クリスタ「……」
ユミル「ノッてやったんだからなんか言えよ!」
クリスタ「まさかノッて来ると思わなかったから」
ユミル「うっせ」
クリスタ「ふふっ、寮に帰ろっか」
ユミル「そうだな。そうするか」
おわり
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