エレン(9)「アルミン!俺と結婚してくれ!」(35)

アルミン「無理」アッサリ

エレン「な、なんでだよ!」

アルミン「ホモとかマジ無理」

エレン「畜生…最終手段だ…」

エレン「ミカサ!」

(ミカサがいるのは10キロ離れた先)

ミカサ「何」

エレン「マルマルモリモリって事でよろしくな」

ミカサ「わかった」

アルミン「なんか嫌な予感しかしないんだけど…」

ID変わったけど>>1!書くわー

ID変わったけど>>1!書くわー

ID変わったけど>>1!書くわー

あ~バグってる…すまんの…

エレン(9)「父さん!アルミンを女にしてくれ!」

ミカサ(9)「なんで?」

エレン「アルミンを女にして結婚する!そうしたらお前はアルミンにお姉さんって読んでもらえるぞ~!」

ミカサ「…」

アルミン『お姉さん!宜しくお願いします!』


ミカサ「………素晴らしい」

グリシャ「任せておけ!息子よ!」 (`・ω・´)=3   ダダダダダ

ミカサ(9)「お姉さん…お姉さん…」

アルミン「ちょ!何話進めてるの!?」

ミカサ「ごめんなさいアルミン」ドカッ!(腹パン)

アルミン「ガハッ」

グリシャ「アルミンのアルレルトをイェーガしてくるね☆後胸も出来るように男性ホルモン抜いて女性ホルモンたっぷりにしておくよ~☆」

エレン「じゃあアルミンのアルレルトは俺が近所のポチのお墓の隣に植えとくよ!」

グリシャ「わかった☆」

ミカサ「お姉さん…お姉さん…アルミンが…」

エレン「ポチの墓には158本の太い棒が…アルミンので159本目だな!」

グリシャ「採れたぞ~☆」

エレン「じゃあポチの墓に植えてくる~☆」

エレン「長引きそうなんで一旦CMでーす!」


ペトラ「あの伝説のお掃除ロボットが…」

エルヴィン「帰ってきた!」

ペトラ「お掃除ロボットリヴァイXが発売!」

エルヴィン「細かいゴミもきっちり!」

ペトラ「ハンジ印のこの掃除機がなんと!」

エルヴィン「たったの6万円!」

ペトラ「30分以内に電話すると3万に!」

エルヴィン「0120ー○◎◇ー★●▽」

ペト&エル「お電話を~」

アルミン「はっ!」

アルミン「昔の夢をみた…」

アルミン(もう、僕は女…元男というのをしっているのはエレンとミカサだけ…)

クリスタ「アルミンおはよう!早起きだね~」ニコニコ

アルミン「また、ライナーにあうのかぁ…」

クリスタ「…対人格闘私と組む?」

アルミン「そうさせて…」

アルミン「髪のびて来たなぁ…前も切ったのに…」

クリスタ「ポニーテールにしてみたら?」

アルミン「でも髪結ぶものなにももってない…」

クリスタ「私の貸してあげる!」

クリスタ「ついでに結ぶ~」ニコニコ

アルミン「ありがとう」

クリスタ「いいの!妹出来たみたいでこっちも嬉しいから♪」

クリスタ「桜の飾りがついた髪止め!」

クリスタ「じゃあ食堂いこう!」

アルミン「ユミルは?」

クリスタ「ユミルはきっとそこの角で会えるよ!」

ユミル「クリスタ~アルミン~」ヒョコ

ユミル「2人共かわい…って、アルミン髪結んだのか!」

アルミン「うん…髪がのびて…髪どめはクリスタから借りたの」

ユミル「…クリスタも結べば?ポニーテールに」

クリスタ「そうしよっかな!桜の髪止めもう一個あるし」

クリスタ「こうやって…っと、ほら!お揃い~♪」

アルミン「クリスタ髪結んだ方がいいかもよ?」

ユミル「うん、可愛いし」

クリスタ「じゃあそうしよっかな」テレテレ

????「チッ…今日もユミルがじゃまだな…」

?????「ユミルをどう離れさせるか、だよね」

アニ「…ライナーベルトルト、そこで何ブツブツいってるのか丸聞こえなんだけど…」

ライナー「いや、今日の2人はポニテでいつもより「可愛いな」と」

ベルトル「金髪碧眼でクリクリおめめ…そんな2人に桜色の桜の髪飾り…」

ライベル「「最高じゃないか!」」

アニ「私だって金髪碧眼なんですけど…」ボソッ

ライベル「なんかいった?」

アニ「なんでも」

アニ(私もポニテにしよっかな…後、あの髪どめちょっと高いけどうってる所知ってるし…)スタスタ

アニ(上目づかいはアルミンとクリスタに教わろう…)スタスタ


~食堂~

モブ男「

>>23の最後のなかった事にしといて…本当すまん

ID変わったけど>>1です。

モブ男…すまん…出番あげるから…許して…

モブ男「アルミン~クリスタ~一緒にごは…」

ユミル ギロ

モブ男「…なんでもないです。」

クリスタ「ユミルありがとう!あの人ストーカーみたいにくっついてくるから…」

アルミン「この前あの人からポエムもらったよ」⊃□

ユミル「どれどれ…」

『君はとても美しい月、触れたいのに雲がじゃまをする。
周りの星が君を囲い、君は一層美しくなる。
あぁ…どうすれば君に触れられる?』

ユミル「ぷっ」

ユミル「何これwwwちょwww痛いwww厨二病かよwwwww」

クリスタ「…ずいぶんしゃれたポエムね…」

アルミン「もう嫌…」グスン

ユミル「なくな!パンやるから!」

アルミン「いや、大丈夫だよ!」ニコニコ

サシャ「パァンを私にくださぁぁぁい!」ガブッ

アルミン「もう……はい」⊃パン

クリスタ「私も今日、食欲ないからパンあげるよ」⊃パン

サシャ「ふぉぉぉぉぉ!」

ユミル「2人ともお人好しだな」

ユミル「ほい、パン半分やるよ」⊃パン

サシャ「今日は神様の日です!」

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