乃々「机の下からこんばんは」 (36)
モバマスの一番可愛いアイドル森久保乃々のR-18 SSです。
文体やキャラがおかしい可能性があります。
また、人によっては変態的に感じるプレイがあります。
特に凛Pは見ない方がいいかも。
以上について大丈夫な方はお進みください。
― 事務所 ―
んちゅ、んちゅっ、ぺろっ……
凛「……っぷはぁ、ぷ、プロデューサー、今日はいつもより激しい//」
モバP「凛が可愛すぎるのがいけないんだろ、今日は仕事中なのに誘惑してきやがって……」
凛「だってプロデューサー、水着の私をエッチな目で見てたから……んむっ//」
モバP「仕事前の楽屋でいきなりキスされたら誰だってそうなるだろうが」
ちゅっ
凛「ふふっ、あの時の悶々としてるプロデューサー可愛かったよ。でも、夜の事務所にアイドル連れ込んでキスしちゃうなんてプロデューサー失格だね」
んちゅっ
モバP「ったく、それが分かってるなら仕事前に誘惑してくるのはやめてくれよ。俺だってお前との関係を感づかれないようにするの大変なんだから……」
凛「やーだ、こうやってプロデューサーとキスしてる時間がが一番好きなんだから。ファンに悪いかもって思うけど、やっぱりどんな時でも私を一番近くで支えてくれたプロデューサーの方が好き……」
モバP「凛……」
凛「プロデューサー……」
モバP「凛。こっちのソファにおいで」
凛「うん…………んっ」
んちゅぅぅっ…………ドサッ
(―Pの机の下―)
乃々「(゚д゚)」
乃々(はわぁぁぁ!い、いけないモノを見てしまいましたぁぁ!ぷ、ぷぷぷ、プロデューサーさんと尊敬する凛さんがこんな関係だったなんて……。机の下のここからは見えませんが、仕切り一枚隔てたすぐそこの談話室のソファでは、現在進行系で凛さんとプロデューサーさんが……あわわわわ////)
乃々(も、もりくぼは電車がなくなってしまって、あえなく事務所に帰ってきて。それで机の下からプロデューサーさんを脅かして、びっくりした表情を見たかっただけなのに……それなのに、凛さんと一緒になんだかいい雰囲気で帰ってきて……)
乃々(あ、あいどるとプロデューサーでき、キスなんて、むむむ、むーりい~!いつもプロデューサーさんはアイドルとはなんたるかをもりくぼに教えるくせに、そのくせ自分はアイドルに手を出してるだなんて・・・それもわたしが密かに尊敬している凛さんに……!)
乃々(それにしても、あっちにプロデューサーさん達がいる限り、わたしはここから出れません……だからはやく終わって下さぃ……)
パンパンパンパン! リン!!スキダ!スキタ!゙
パンパンパンパン! プロデューサー♥プロデューサー♥
乃々(ひぃ!なんか一段と大きな音が聞こえてくるんですけど……うぅ、凛さんの色気のある声にあてられて、なんだか……///)
乃々(えっと、こういう時はプロデューサーさんのことを思い出してこころをおちつかせて……
い、いつもわたしを側で見守ってくれるプロデューサーさん,
わ、わたしの手を握って強引に仕事へ連れてってくれるプロデューサーさん……)
乃々(そんなプロデューサーさんはもりくぼだけのおあしす……///)
乃々「……なのに」ボソッ
乃々「(それなのに、プロデューサーさんはいま、もりくぼじゃなくて凛さんをいぢめて悦んでいます。わたしと年齢が一つしか違わない凛さんをいぢめて愉しんでいます。わたしだってプロデューサーさんに構ってほしいのに……)」
乃々「(ここ最近急に、もりくぼいぢめが優しくなったのはその分凛さんをいぢめていたからなんですか、プロデューサーさんにとってもりくぼは所詮凛さん以下のどうでもいい女なんですか……うぅ……切なぃ……せつなぃですぷろでゅーさーさん)」ジワ
乃々「(わたしも……今の凛さんみたいに、プロデューサーさんにかまってもらいたいです……凛さんばっかりずるいです……)」……クチュ
乃々「(わたしもプロデューサーさんにいぢめてもらいたいです……♥)」……クチュクチュ
~ 一時間後 ~
凛「ぷ、プロデューサー、今日はいつもより一段と気持ちよかったよ……じゃ、じゃあまた明日……ね」
モバP「ああ、今日の凛はいつもの百倍可愛かったー!早く凛と結婚したい!!!」
凛「もう!プロデューサー、恥ずかしいこと言わないでよ// あと五分くらいで親が車で迎えにくるから、もう外に出とくね」
モバP「あっ、凛。ちょっと待て」
凛「なに?……んむっ!?」
モバP「っぷは、おやすみのキス」
凛「プロデューサーのバカ!……帰りたくなくなっちゃうじゃない//!」
モバP「はいはい。お母さん待たせてると、怪しまれるぞ~!」
凛「そっちが引き止めた癖に!もう知らない!」タッタッタ
バタン
モバP「はぁ、今日の凛は一段と可愛かったなあ。いつもの十倍くらい甘えてきたし。凛と早く結婚して幸せな家庭を築きたい……」ヒトリゴト
乃々「(…………っ♥)」クチュクチュ
モバP「ふぅ、だいぶ汗かいたし風呂でも入るか!!やっぱ今日の凛可愛かったなーーー!」
乃々「(ビクン!……ハッ!夢中になってしまいました……////
ぷ、プロデューサーさんは、どうやら今からシャワーにいくようです。机から出て出口へと向かうには今しか……!)」
乃々「(ひぁっ、た、立ち上がったのはいいものの……さっきまでいぢっていたからまだあそこが敏感で……♥歩く度にすれて……♥)」
乃々「と、取り敢えずそこの机にもたれて……」
ガタン!
モバP「んっ!なんの音だ!」
乃々「はわぁっ!ぷっ、プロデューサーさん!?」
モバP「って森久保ォ!?!?」
乃々「(ぷ、プロデューサーさん、戻ってきてたんですか……!)」
モバP「お、お、お前、な、なんで!?いつからここに!?」アセアセ
乃々「あわわわわわわ、もりくぼは何も知りません、もりくぼは何も見てません、もりくぼは空気、空気です。空気だから誰にも見つかりませんけど……」
モバP「そ、そういう訳にはいかないぞ!森久保ォ!!!!」ガシッ!!
乃々「もりくぼは空気……もりくぼは空気……」ブツブツ
モバP「さあ、お前はここで何をしていたんだ!言え!森久保ォ!」ユサユサ
乃々「(さっきまで凛さんを抱いていた腕でわたしの肩を揺らしています……////)」……ジワ
乃々「もりくぼは、もりくぼは……」
乃々「よ、夜の事務所に連れ込んで、自分の担当アイドルをお、おかして、いぢめる・・・・・きちくぷろでゅーさーをみていたんですけど…………//////」
(希望が打ち砕かれる音)
モバP「」
モバP「……」
モバP「……はは」
モバP「はははっ、いいさ、森久保……お、おおお俺を、逮捕してくれ。早苗さんを呼ぶんだ……今すぐに、今すぐに……ははははは……」ウルウル
乃々「(わたしのプロデューサーさんが両目に涙を浮かべて、私の足元にはいつくばっています……もりくぼを泣かせてでも、いつも強引に仕事へ連れて行くプロデューサーさん。態度が最悪なもりくぼにアイドルの楽しさを教えてくれたプロデューサーさん。実は私が初めて異性として恋心を抱いたプロデューサーさん……///)」
乃々「(そんなひとが私の目の前で跪いて瞳に涙を浮かばせています。だいのおとなが……たった14才の森久保の前で……
さっきの凛さんとの情事を見た直後にそんなプロデューサーさんの姿を見ていると、もりくぼがもりくぼじゃなくなってしまう感覚に襲われます……///)」ゾクゾク
モバP「はやく、早苗さんか、ちひろさんを呼ぶんだ……森久保ォ」
乃々「……プロデューサーさん。顔を上げて下さい。ぷ、プロデューサーさんが……凛さんの事を本当に好きなのは知っていて……だから、もりくぼは、このことを見なかったことにしてあげます……」
モバP「ほ、本当か!?そ、そうだ、森久保の言うとおり、俺は本当に凛のことを愛していて……」
乃々「その代わりに…………」
モバP「その代わり?」
乃々「……そ、そそそ、その愛情を……もっ、もりくぼにも分けてほしいんですけど……」
モバP「えっ、それはどういう……ちょっ、森久保?」
んちゅううっ!
モバP「んむっっっっ!?!?!?」……ドサッ
乃々「プロデューサーさん……」
モバP「(い、いきなりさっきのソファに押し倒されて……!もっ、森久保が俺にキスを!)」
モバP「っ!やっ、やめろ!い、いきなりこんな……んむっ!」
乃々「(自分でもどうしてこんなに積極的になっているかわかりません。一番尊敬している凛さんに一番大好きなプロデューサーさんをとられたことで、焦燥にかられて……♥)」
乃々「んちゅっ……ちゅっ……はむっ、はむっ……んちゅうぅぅぅ♥」
モバP「んんん!ぷはっ!ほんとに……ほんとに……これ以上は……」
乃々「プロデューサーさんのくちびるは、凛さんじゃなくて、今日からはもりくぼが……♥」
モバP「も、森久保!んんっ!!!」
乃々「ちゅっ……れろっ、れろっ、プロデューサーさんのくちびる……♥」
モバP「(あの乃々がいきなり……くそ、やばい……こんなエッチな乃々にキスされてると……)」ギンギン
乃々「あの真面目な凛さんをエッチな気分にさせる舌も森久保のモノ……♥ んぢゅうぅぅぅ♥」
モバP「(乃々の綺麗な舌が俺の口内を蹂躙して……!舌を絡ませるだけじゃなくて、歯の裏や、頬の裏の粘膜まで、まるでマーキングするみたいに……)」
乃々「っぷは…… はぁ、はぁ……ぷ、プロデューサーさんのだえきともりくぼのだえきが混ざり合って、プロデューサーさんの首元をつたっています……こ、こぼすのは駄目です……凛さんのだえきと一緒くらい私のだえきもしっかり味わってほしいんですけど……♥」
モバP「(なされるがままに、顔を上に向けられて、森久保の指で口を開けられる。そして上方の、森久保の唾液が溜まった口から、ゆっくりと、森久保のつばが一本の線になって俺の口内へとたれてくる。それを何度も繰り返して、俺の口内が森久保の唾液で一杯になると、自分の唾液を味わらせるために、俺の顎を締めて……)」
乃々「ぷ、プロデューサー。しっかりと味わって…………//」
モバP「(そんな森久保の味はあまりにもエロすぎて……!)」
乃々「同時に、さっきまで、凛さんのナカで暴れていた、プロデューサーさんの狼さんを取り出して……♥」
モバP「ん、ののぉ……」
乃々「この狼さんは、もりくぼの手のナカで遊んであげます……♥」シュッシュッ♥
モバP「ののぉ、ののぉっ……!!」
乃々「だーめ、プロデューサーさんはもりくぼのつばをあじわっていてください……//
お、おかわりなら今からあげますから……♥ んーー♥」シュッシュッシュッ♥
モバP「(喋ろうとする度にすぐに森久保の唾液が追加されて、口の中が森久保の唾液で溢れ出す。その上、凛の愛液でビショビショに濡れた大事な部分を乃々の手でしごかれて……もうこれ以上は……!)」ギンギン
乃々「さあ、味わったのなら、ひとおもいに……ゴックン、です///」シュッシュッシュッシュッ♥
モバP「(乃々が俺の顎をしめてくる。大量に溢れた乃々の唾液を吐き出すことができない。乃々の特製ジュースが、どんどん俺の喉元へと侵入してくる……肉棒もしごかれて、もう何も考えられない……)」
乃々「さあっ、さあっ…………せーのっ♥」
モバP「ゴクッ…………ゴクッ………………ゴクン」
乃々「はぁぁぁ……しっかりゴックンできました……♥ きっとプロデューサーの体内では、さっきの凛さんともりくぼの唾液が混ざり合って……♥」シュッシュッシュッ♥
モバP「や、やめろ、そんなエロいこと言われたら、もうっ、さすがに!!」
ドピュッ! ドピュッッ!!!
乃々「はわぁぁぁ/// プロデューサーのが一杯出てきて////…………ん~むっ♥」
モバP「のっ、乃々ッ!お、お前、なんて所に口つけてんだっ!!り、凛にだってまだソレはやらせことがないのに……!くぁっ!!」
ビュルルルッ!!
乃々「んっ、んっ、んぅぅぅっ……♥」
ビュルルルルルルッッ!!!
乃々「んぅ……んっ、んっ、んっ♥」
モバP「おっ、お前、でてる最中に頭振るなぁっ!」
ビュルルル……ドピュッ!!
乃々「……!んふっ♥ …………ブクブクブクブク」
モバP「(俺の精液で口をゆすいで……)」
ブクブクブクブク…………
……ゴクン
乃々「はぁ……もりくぼも……しっかりゴックンできました……♥」
モバP「……乃々っ!!!!!」ガバッ
モバP「(頭がまともに働かない。気がつくと森久保をソファの上で押し倒して、勢いのままに森久保の可愛いゴシックの服を剥ぎ取っていた。そして森久保は水色で彩られた下着だけの姿で、服を脱いで裸になった俺の様子を伺っている)」
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさん、そんなに見られると恥ずかしいんですけど……////」
モバP「はぁ、はぁ、乃々……好きだ……!」
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさん……//// ひぁッ!!」
モバP「(乃々のおへその辺りに人差し指を立てて、上へとまっすぐ登らせていく。それだけで乃々は感じてしまっている。そして胸元にたどり着いた人差し指をブラの真ん中にひっかけて、何度も引っ張る)」
乃々「な、何度もひっ、ひっぱらないでください// おっぱいが見えちゃいます……//」
モバP「乃々のこぶりなおっぱいと乳首がチラチラ見えて、とってもエッチだよ」
乃々「み、みないで……// それに戻したり引っ張ったりでちくびがこすれて……//」
モバP「乃々の乳首、凛の乳首より可愛いよ」
乃々「……っ♥……やだぁ、そこで凛さんと比較しないでくださいっ……嬉しくなっちゃいます……♥」
モバP「キスのときは凄い積極的だったのに、どうしたんだ?」
乃々「だってぷろでゅーさーさんの裸を見てると……アソコが疼いて……もっと組み敷かれたいって思っちゃって……♥」
モバP「乃々は本当に可愛いな……そうだな俺だけが裸じゃ不平等だもんな、乃々もエッチな裸を、見せてくれないとな!」
乃々「あんっ…………♥」
モバP「(乃々のブラを強引に外す。そしてショーツも脱がせようとすると、太もものあたりまで中途半端に脱がせたパンティと乃々の股間の間には、一本のエッチな愛液の線がつたっていた。俺の事を想って濡らしてくれていたのかと思うと、乃々に対して言葉にできない劣情が湧いてくる)」
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさんに森久保の貧相なからだを見られるのは恥ずかしいです……」
モバP「男の前で裸を見せて、涙目で目をそむける乃々……エロすぎるッ!!」ガバッ
乃々「っひゃぁ♥♥……乳首を舐めるのは禁止です……違法です……♥♥」ビクン
モバP「ちゅぱっ、ちゅぱっ、乃々の乳首凄い美味しいよ……んーーーー」
乃々「んひぁぁっ!! 口で咥えたまま、乳首を引っ張らないでくださいぃぃぃ!!」
モバP「んーーーーむぁっ、乃々の乳首ビンビンになってきてるぞ」
乃々「それはぷろでゅーさーさんが、ちゅぱちゅぱ吸うからぁぁ……♥」
モバP「(乃々の乳首攻めを一旦中断した後、俺は乃々の片方の乳首を左手の親指と人差指でコロコロ転がす。その間、乃々は太腿を擦り合わせてモジモジとしていた。そして無意識の内にその太腿の間に両手を入れて指で秘部をクリクリといじっている)」
乃々「ち、ちくび……気持ちいいぃぃ……」ビクビク
モバP「乃々、俺の右手もその遊びに参加させてくれないかな?」スッ
乃々「っぷ……プロデューサーさん?ってダメ、それはっ、それはぁっ!!」
モバP「乃々のお豆さんは敏感だなあ、どうだ、乳首と同時は気持ちいいだろ」クリクリクリクリ
乃々「やぁぁぁっ!だめです!だめです!ぃあっ……ひゃぁあぁぁぁぁっ!!」
モバP「乃々は感度が高くて、やってるほうも気持ちいいな。ほら、俺をイかせてくれたお礼だ……んっ」
乃々「んむっ♥ んちゅ……れろれろれろっ……♥♥」
乃々「(プロデューサーさんに乳首とアソコを同時にいじられて、遊ばれて、その上、唇はキスで封じられて……)」ビクビクビクビク
乃々「(もう、むーりぃ…………♥♥♥♥♥♥♥♥)」ッビクン!!!!
モバP「(一段と大きい乃々の反応に気づいて乃々の口に密着していた唇を離した後、しばらく乃々は俺の下でビクビクと体を震わせていた。乃々は乳首とお豆をいじられてよがりによがってしまったようだ。いつもは凛をイかせる為によくするのだが、乃々はその凛以上に感度が高く、反応も良い、そんな姿は凛以上に俺を悦ばせた。そしていつも凛にする性技を今は乃々にしていることにとてつもない背徳感を覚えた。)」
モバP「……」ズニュニュ……
乃々「ぷ、ぷろでゅーさぁぁぁ♥♥ なまでえっちするんですかぁ♥」
モバP「今の淫らなお前を見て我慢できる男なんていないよ」ニュニュニュニュ
乃々「ひんっ……ぷろでゅーさーのが……は、はいってきます////」
モバP「少し痛いかもしれないぞ……」ニュニュ……
乃々「だ、だいじょうぶです……♥ そのっ、この前、ぷろでゅーさーの事を想って慰めてて、そ、その時に血は流れちゃって……♥」
モバP「乃々っっ!!!!!!」ズニュッッ!!!!
乃々「んはぁっ!!!ぜ、全部入ると……す、すごい……きもちっいぃです……♥♥」
モバP「乃々、動くぞ」……パチュッ
乃々「は、はぃぃ……んっ♥……んっ♥」
モバP「乃々っ、乃々っ」パチュッ パチュッ
乃々「ぷろでゅっ……さーさんは、きもちいっ……いですかっ……♥」パチュッ パチュッ
モバP「(乃々の喘ぐ姿が余りにも扇情的で、正常位の形で腰を振る度に俺の脳天はクラクラと揺れる。覆いかぶさった俺の両腕の間で上下に動く乃々を見ていると、まるで14歳とは思えない色気を感じてしまう。たとえ乃々と言えども人を夢中にさせる特別な力を持ったアイドルなのだ。そんなアイドルのナカを俺の欲棒は自分勝手に蹂躙している)」
乃々「ぷっ、ぷろっでゅうさっ、みっ、耳は食べないでくださいっいっいっ!」
モバP「乃々の揺れる髪から、いい匂いがしたからさ、はむっ」ペロペロ
乃々「んぅぅぅ……ぷろでゅーさぁ……////」
モバP「ののっ、こっち向いて」パチュッ パチュッ パチュッ
乃々「いやぁ、恥ずかしいです……んっ、んっ、んぁぁっ///」
モバP「乃々…………可愛いよ……(ボソ」パチュッパチュッ
乃々「ひぁぁぁ///// そんな耳元でささやくのはダメです……/// それにこうやってずっと見つめ合っていると、なんだか、らぶらぶな感じになってしまって……♥♥」
モバP「乃々のこと、もっといじめたい……」パンパンパン
モバP「(とはいえ……もう、限界だ……乃々と目を合わせる度に乃々の膣が一瞬キュッと締まってわざと目をそらして何回もそれを繰り返すと、とてつもなく癖になってくる。その上、乃々のくるりと巻いたくるくるヘアーからほんのりと甘いような汗くさい匂いが漂ってきて、それがエロすぎて……!)」
乃々「ぷっ、ぷろでゅーさーさん……もう、もりくぼはぁっ……もりくぼはぁっ……/////」
モバP「乃々っ、生だから、最後は外に出すぞっ!!!」パンパンパンパン
乃々「だっ、だめですっ……ぷ、ぷろでゅーさーさんのせいえきはっナカに出してくださいっ////」
モバP「の、乃々っ!お前っ!俺の腰に足を巻きつけるなっ!!」パンパン
乃々「中出しじゃないとっ……凛さんとぷろでゅーさーさんの関係バラしますっ……♥」
モバP「んなっ!?」
乃々「んっ……♥ 大丈夫です……安全日ですからっ……♥」
モバP「まだっ……凛とすらっ……!」パチュッ パチュッ
乃々「なら、なおさら……私のナカに出してくださいぃぃ♥ 凛さんより先に
なかだしっ……でびゅー……♥♥」パンパンパンパン♥
モバP「のっ……のっ……下から腰をふるなっ!!」パチュパチュパチュパチュ
乃々「わたしっ……もう……イッちゃいます……イッちゃいますぅ……」
モバP「のっ、乃々っ、乃々っ、もう出るっ、出るっ!!!」パチュパチュパチュパチュ
ズンッ!!
ドピュッ!!! ビュルルルルルルルル……!!
乃々「んはぁぁぁぁぁっっ!!! ぷっ、ぷろでゅーさーさんのが……♥♥すごい奥に……♥♥」
モバP「……っくぅぅ!!」
ビュルルルル……
乃々「んっ……//// たねうまぷろでゅーさーのこだねが……私の子宮に……♥」
モバP「お、お前、どこでそんな言葉覚えてくるんだっ……!」
ビュルルルル……ビュルッッ!!
乃々「んはぁっ……!! ……はぁはぁ♥ これやみつきになっちゃいます……♥♥♥♥」
ズプッ
乃々「あっ……引き抜かれてしまったんですけど……」
モバP「何でそんなに残念そうなんだ……にしても乃々の中に、俺は、俺は……」
乃々「ぷ、ぷろでゅーさーさん……」
モバP「でも、乃々、凄い気持ちよかったよ……」ナデナデ
乃々「……………………さっきの」
モバP「ん?」
乃々「さ、さっきの凛さんとどっちが気持ちよかったですか?」
モバP「っ! そ、その質問は卑怯だろ・・!」
乃々「やっぱり、貧相なもりくぼよりも……凛さんの方が……」ウルッ
モバP「うっ! の、乃々の方が気持ちよかったよ……!!」
乃々「…………♥」
モバP「これで、凛との関係は誰にも言わないでいてくれるか?」
乃々「はい。凛さんとの関係は言いません。でも……」
モバP「で、でも?」
乃々「今日のもりくぼとプロデューサーの交わりについては約束していないんですけど……♥」
モバP「なっ!!話が違うだろっ!!」
乃々「もし今日の森久保とのプロデューサーの関係を……バラされたくないなら」
モバP「おい、どうしたっ……いきなり……」
乃々「もっと……もっと……もりくぼをかわいがってください……♥♥♥♥」ダキッ
モバP「」プツッ(理性が切れる音)
乃々「ぷろでゅーさーさん……♥」
モバP「も、も、も…………もりくぼぉぉぉ!!!!」ガバッ
乃々「ぁんっ……♥ ぷ、ぷろでゅーさーはせっかち……♥♥♥」
―次の日の事務所―
モバP「(あの後、俺は一晩中森久保を犯し続けた。ある時はソファの上でバック、またある時はシャワールームで駅弁セックス、そしてある時には、リスの衣装を着せて俺の机の上で見つめ合っての正常位、そして最後に、仮眠室のベッドで一緒に寝た際に寝間着の森久保に欲情して対面座位……。するといつの間にか眠ってしまったらしく、俺は始業二時間前に目覚めた。もう少しタイミングが遅れていれば、昨夜の俺と森久保の情事がバレてしまうところだった……)」
モバP「(そして、今、俺は事務所の椅子に座って……)」
モバP「そっ、それで、凛の次の衣装はだな……っ!このっ、少し派手目っ!な衣装か、落ち着いた感じの衣装かでっ・・悩んでいてっ……!」ピチャ……
凛「ふーん、別に、どっちでもいいよ。それに、プロデューサーの選んでくれたのならどっちでも嬉しいし……」
モバP「そっ……そうかぁっ……うぁっ……(向かいの凛と喋りながら……)」ピチャピチャ
凛「それにプロデューサーは、この派手な方が好きなんじゃない?」
モバP「そっ……そうでもないぞっ……?うぁっ……!(机の下にいる乃々に……)」ピチャピチャピチャ……
乃々「んっ……♥んぅっ……♥ んぢゅっ……♥♥ んぢゅぅぅっ……♥♥♥れろれろっ♥」
モバP「(チンポをしゃぶられている!!!!)」ビクンビクン
凛「そう?プロデューサーは、落ち着いた衣装の方が好きだっけ、じゃあそっちでお願いしよっかな」
モバP「ああっ、じゃっあそうするっよぉっ!」ドピュドピュドピュ!
凛「じゃあ、お願い。私はレッスンに行ってくるね……♥」
モバP「あぁ……いってらっしゃい……」ビュルルルルル
バタン
乃々「んくっ……♥ んくっ……♥ っぷは……♥ 凛さんと話してイッたぷろでゅーさーさんのせいえき……おいしい……♥」
モバP「お前なぁ、もう少し場所、選んでくれよ……凛に感づかれる訳にはいかないしさ……」
乃々「もりくぼのぷろでゅーさーはもりくぼだけのモノなんですけど……♥」
モバP「(そう言って微かに笑っている乃々をじっと見つめると、いまさっき俺のモノから出た白い液体がリップクリームのように乃々の可愛い唇にうっすらと膜を作っていることに気づいた。また、ふわりと巻いた可愛い髪には、昨日の白い凶悪な液体がこびりついている。それに加えて、首筋には乃々の口内からこぼれ出た俺の白い体液がつぅーっと伝っている)」
モバP「ああ、もう。お前……!エロすぎだろ!!!」ガバッ
乃々「あんっ……♥ もうっ、ぷろでゅーさーさんってばぁ……♥♥♥」
モバP「(幸い凛が出ていって今は誰もいない。森久保と交わるには最適な環境だ。俺のことを慕ってくれている凛に悪い。そう心の奥底で思いつつも、俺は目の前の天使のような小悪魔をいたぶる。そして小悪魔のナカを何度も何度も蹂躙する。いずれ喘ぎ声で頭がいっぱいになる、その前に愛する凛へと思いをはせる。)」
モバP「(ああ、ごめん、凛……俺は森久保の魅力に負けてしまったんだ……)」
モバP「ののっ、ののっ!お前はっ俺のモノだ!!」パンパン
乃々「もっもちろんです……精神的にも肉体的にもあなたのっ、ののをいぢめてください……♥」
モバP「ああ、ののっ……エロいし可愛いし……最高だ!!」パンパンパン
乃々「ひぁぁっ……♥♥♥♥ 凛さんよりもっ……愛してくださいっ……♥」
乃々「(こうして。私はぷろでゅーさーさんの心を凛さんからうばったのでした…………尊敬する凛さんに全く罪悪感を抱かない訳ではありません。でももりくぼも凛さんに負けないくらいぷろでゅーさーさんのことが好きなのです。だから…………できるだけ罪悪感を忘れて、私は……私は……)」
乃々「(このさんくちゅありーをめいいっぱいたのしむのです……♥)」
END(?)
― ??? ―
凛「ふふっ、すんごいこと言ってる……♥やっぱり乃々もプロデューサーの事好きだったんだ……♥」
凛「あんなにエッチな匂い事務所中に撒き散らしてると、普通誰でも気づくよっ!」
凛「まったく……プロデューサーはホント誰にでも優しいんだから……」
凛「どうせ昨日の行為を見られて、乃々に迫られたんだろうけど……」
凛「ふふふっ。乃々はプロデューサーの優しさにつけこんだんだね……」
凛「……だったら」
凛「(今度は……)」
凛「(私がじきじきにお仕置きしてあげるよ、乃々……♥)
凛「(悪くてエッチな妹をしつけるのは、お姉さんの役目だからね…………♥♥)」
続くかも。
以上です。
近いうちにhtml化希望しておきます。
続きです。一応乗っけておきますぜ。
乃々「机の陰からこんばんは」
乃々「机の陰からこんばんは」 - SSまとめ速報
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