アルミン「やっぱりそう思う？」

クリスタ「うん、硬いとちょっと辛いかな…」

アルミン「そんな事言われても仕方がないよ」

クリスタ「そうだ、こうすればどう？」

アルミン「ちょっとクリスタ！？」

クリスタ「うーん…やっぱり無理…」

アルミン「クリスタ、無理しなくていいよ」

クリスタ「ちょっと待っててね」



クリスタ「ねぇジャン、お願い、アルミンのトリガーが硬いの、直してあげて」

ジャン「しょうがねぇな、見せてみろ。日頃から手入れをしてないからこういう時困るんだぞ」

アルミン「ありがとう！ジャン！」



釣りスレは許さない

アルミン「ど、どうしてクリスタがここに…！」

クリスタ「大きな声出さないで…エレンが起きちゃう」

エレン「ぐがー…」

アルミン「君は自分のしていることがわかってるのか！？　こんな…アウ！」

クリスタ「ごめんね…もう、抑えられなくなっちゃって」ﾓﾐﾓﾐ

アルミン「っ！　やめてクリスタ！　そこ、そんな、弄らないで…っ！」

クリスタ「声が段々気持ちよくなってるよ…？　正直になろう？」

アルミン「駄目だよ…駄目だったら駄目だ…こんなの、こんな形で、間違ってるよ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クリスタ「…いつまでもうるさいお口は…塞いであげないとね。体はこんなに正直なんだから」ﾂﾝ

アルミン「アッ！　ふ、塞ぐって…んむっ」

こんな感じで誰か頼むよ

アルミン「腹筋は固いに決まってるよ」

クリスタ「なんかアルミンって腹筋あるって言うイメージなくて…」

誰か