時雨「なんでだろう…ボク、何か提督に嫌われるようなことしちゃったかな…」ショボーン
~司令室~
夕立「提督さん、まだお仕事終わらないの~?」パタパタ
提督「後、もう少しだから待っててくれ…」
コンコン ガチャ
時雨「提督?一緒にお昼でもどうかな?…あ、まだお仕事中か…」
提督「あぁ、見ての通りだ。悪いがまた今度誘ってくれ」
時雨「うん…」トボトボ ガチャ パタン
夕立「…提督さん?いいの?」
提督「…何がだ?」
夕立「…ううん?なんでもないっぽい!」
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時雨「…提督、お仕事中だったなぁ…」
時雨「どうやったら提督に構ってもらえるかな?」
相談しに行く艦娘↓2
1.頼れる空母 加賀
2.ビックセブン 長門
3.レディー() 暁
コンコン
時雨「加賀さん、居ますか?」
ガチャ
加賀「珍しいわね?どうしたのかしら?」
時雨「実は、最近提督に嫌われてるみたいなんだけど、どうしたら良いか分からなくて…」耳ペタン
加賀(あの癖っ毛は耳なのかしら…?)
加賀「それで?私にアドバイスを求めているのかしら?」
時雨「うん…加賀さんなら大人の女性だし、こういう時どうしたら良いか教えてくれると思って…迷惑、かな?」ウワメヅカイ
加賀「」キュン
加賀(何かしら…捨てられている子犬が私に助けを求めているようなこの気持ち…これが…萌え…!)
加賀「話は分かったわ…中に入りなさい」スッ
時雨「ありがとう!」
加賀「」ケイタイ゚チポチ …ppp
加賀「あ、瑞鶴?今から私の部屋に来なさい。緊急事態よ。」
瑞鶴「えっ?なにg…」
~加賀・赤城部屋~
加賀「赤城さんは今、食べ放題のお店に大和さんと陸奥さんで行っているわ」
時雨「そうなんだ…」
ガチャ
瑞鶴「ちょっと!加賀さん!何があったの!?」
加賀「あら、早かったわね?」
瑞鶴「あら、早かったわね?じゃないわよ!あんな呼び出し方するのは、カチューシャ+ツインテールの涼宮ハ○ヒしかしないわよ!」
加賀「ツッコミが長いわね。55点」
瑞鶴「キー!なんであんたにダメ出しされなきゃなんないのよ!」バンバン
時雨「まぁ、落ち着いてよ瑞鶴さん…」
瑞鶴「え?なんで時雨が居るのよ?」
加賀「貴女は本当にバカね…私の部屋に貴女を呼び出して、この娘が居るんだから、お悩み相談だと察しなさい。」タメイキ
瑞鶴「…まぁ、いいわ。んで?どうしたのかしら?」
時雨「それが…」
~説明中~
瑞鶴「ふーん…あいつが艦娘の誰かを避けるなんてねぇ…」
時雨「」ショボーン
加賀「…ちょっと瑞鶴、言葉に気を付けなさい。落ち込んでるじゃない!」ポソボソ
瑞鶴「…だって、提督はそんな事するような人じゃないわ…きっとなにか理由があるんじゃないかしら?」ボソボソ
時雨「提督ぅ…」耳ペターン ウルウル
加賀・瑞鶴「」キュン
瑞鶴「ねぇ、加賀さん…私、分かった気がする」ボソッ
加賀「えぇ…」
瑞鶴・加賀(落ち込んでる時雨、可愛い!)
瑞鶴「…時雨?提督があなたを避けてる理由が分かった気がするわ」
時雨「ホント!?」パァッ
瑞・加賀「」グハァッ
時雨「早く教えてよ!瑞鶴さん!」パタパタ
瑞・加賀(尊い…)ポタポタ
瑞鶴「…でもここで教えちゃうと提督さんの楽しみを奪うことになっちゃわない?」ボソボソ
加賀「…そうね、ここは内緒って事にして、提督に口止め料として間宮券でもねだりましょうか。」 ボソボソ
瑞鶴「ごめんね、時雨。あなたが悪い訳じゃないから、そのままのあなたで居れば提督さんもあなたに構ってくれるようになるわ!」
時雨「…そうかな?」
加賀「えぇ。あなたはとても魅力的なんだからあなたに甘えられて悪い気持ちになる人はいないわ!」
時雨「そっか!ありがとう!二人に相談して良かったよ!」ニコッ
瑞鶴・加賀(あぁぁぁぁぁぁ//////可愛いぃぃぃぃぃ////!!)
時雨「うーん…でもどうやって提督に甘えようかな…?」
時雨「そうだ!>>11をしよう!」
家出するふりをして加賀達にかくまってもらう
時雨「家出をしよう!あ、でも鎮守府の外は怖いなぁ…家出のふりをして加賀さんに匿ってもらえばいっか!」
~司令室~
時雨「提督…」
提督「どうした?」
時雨「どうして最近ボクに構ってくれないの?」
提督「いや、執務が忙しくてな…」
時雨「嘘だよ。だって、この前夕立と街に遊びにいってたもん…」
提督「」ギクッ
時雨「もういいよ…提督が構ってくれないなら、ボク家出するから!」ダッ!
提督「えっ?時雨ッ!待て!」
コンコン
時雨「加賀さん?」
加賀「あら?どうしたの?」
時雨「家出してきちゃった♪匿って欲しいな?」
加賀「」
加賀「…えっ?」
時雨「とりあえず提督に見つかるといけないから入るね?」
加賀「」(゚д゚ ) ( ゚д゚ )
…パタン
加賀「」ケイタイポチポチ
加賀「…あっ、赤城さん?部屋が爆発したから今日はホテルに泊まってください。」ピッ
赤城「…えっ?加賀さn
加賀「よし…!」グッ
時雨「えぇ…?」
加賀「で、何日くらい居てくれるのかしら?」ワクワク
時雨「えっと、あんまり心配かけるわけにはいかないから、2日位かな…」
加賀「そうなの…」ショボン
時雨「加賀さん、今日からよろしくお願いします!」
加賀「えぇ、といっても特別なにかするわけでは無いけれど…」
時雨「あっ、家事とかボクに手伝える事は何でもするからね?」
加賀「」ピクッ
加賀「え?いまなんでm「緊急入電です!時雨さんが家出をするとの情報が入りました!姿を見た方は取り急ぎ身柄を確保してください!」
時雨「!?」
加賀「…愛されてるわね?」
時雨「…でもこのくらいじゃボクは許してあげないんだから!」フフーン
加賀「可愛い」
時雨「え?」
加賀「いえ、なんでもないわ。少し外の状況を見てくるわね?」
時雨「!」袖ギュッ
加賀「?」
時雨「…一人にしないで?」ウワメヅカイ
加賀(あぁぁぁぁぁぁ//////!!何かしら!この娘は天使?天使なのかしら!?)
加賀「えぇ、じゃぁ少しお喋りでもしましょうか?」
時雨「うん!」パァッ
~司令室~
提督「あぁぁぁぁぁぁ!!俺はなんて事を!!」アタマカカエ
夕立「提督さん!落ち着くっぽい!」
提督「あぁぁぁぁぁぁ!!時雨ぇぇぇぇぇ!」
夕立「もうこの提督はダメっぽい…」( ´ー`)フゥ…
~加賀room~
加賀・時雨「」キャピキャピ
↑ガールズトーク中
時雨「加賀さんと話してると楽しいなぁ」ニコッ
加賀「えぇ、私も時雨と話していると時間を忘れてしまうほど楽しいわ。」ニコッ
時雨「…ねぇ加賀さん?」
加賀「どうしたの?」
時雨「…もっと近くに寄っても良いかな?」
加賀「!えぇ、どうぞ?」
時雨「やった!」トテトテ スポッ
加賀「」
時雨「えへへ…//」
加賀(時雨が私の膝の上に…//これは撫でても良いのかしら//?)
加賀「」スッ ナデナデ
時雨「んっ…」ヨリカカリ
加賀(あぁ…ここが金剛さんが言っていたヴァルハラなのね…//)
時雨「…zzz」
加賀「あら、寝てしまったのね…ふぁぁ…私も眠くなってきたわね」ナデナデ
加賀「…zzz」ナデ…
ガチャ
赤城「やっぱり爆発なんてしてないわね…あら?」
時雨・加賀「…zzz」
赤城「ふふっ…可愛いわね…あら?でも時雨ちゃんは皆が探していたような…?」
1.二人を起こす
2.提督をよんでくる
3.気をきかせて退出
↓2
あ…そろそろ新幹線が目的地に着きそうなので、また夜か明日に更新します。ありがとうございました!
今日の21時か22時辺りに更新しに来ます!
赤城「加賀さん!時雨ちゃん!起きて!」
加賀「んー…」
時雨「…んぅ…」クシクシ
赤城「加賀さん!なんで時雨ちゃんが私たちの部屋に居るんですか?しかもパジャマで…」
加賀「…時雨は…私の…嫁です…zzz」
赤城「えぇ…?」コンワク
赤城「時雨ちゃん!」
時雨「かがさん…もっと…なでてぇ…zzz」
赤城「…え?本当なの?」
加賀・時雨「…zzz」ギュー
~居酒屋鳳翔~
赤城「うぅ…私の加賀さんが寝取られました…」シクシク
鳳翔「寝取られたって…付き合ってた訳でもないでしょうに…」
赤城「そうですけど…。いつも慕ってくれてた加賀さんが時雨ちゃんにデレデレしてるのは……嫉妬しちゃいます。」ウジウジ
鳳翔「…赤城さん、肉じゃが、食べます?」スッ
赤城「食べます!」(・∀・)ノ
時雨「んぅ…」クシクシ
加賀「…zzz」
時雨「あ…ボク、加賀さんの膝の上で寝ちゃったんだ…加賀さん風邪引いちゃうといけないし、毛布掛けておこう。」パサッ
時雨「…」グゥー
時雨「ご飯作ろう!」
時雨「何が良いかな?」
時雨の料理の腕前↓1 コンマ
0~20 ド下手
21~60 普通
61~99 超上手い
何作る? 自由安価 ↓3~↓5の間でコンマ高いレス採用
※メジャーなものでお願いします
時雨「肉じゃがを作ろう!」
~~~~~~~~~~~~~~~トントン カチャカチャ
加賀「…あら?いい匂いがするわね…」ネボケ
時雨「~♪」グツグツ
加賀(時雨のエプロン姿…可愛いわね//猫のイラストがとても合っているわね!)
加賀「…時雨?何か手伝える事はあるかしら?」
時雨「!ビックリしたぁ…加賀さん、起きたんだね?」
加賀「えぇ…あ、毛布ありがとう。」ギュッ
時雨「あ…//加賀さんにこうされると落ち着くなぁ…」ギュー パタパタ
加賀「…時雨?この匂いは肉じゃがかしら?」
時雨「あ、火加減の調整しないと…」
時雨「出来たよ!」
加賀「時雨…あなた、料理が出来るのね…」
時雨「うん!金剛さんと鳳翔さんに教えてもらったんだ!」
加賀「じゃあ、いただきます」ワクワク
時雨「召し上がれ!」ニコニコ
加賀「」パクッ
加賀(これは…!凄い美味しい!鳳翔さんの肉じゃがとはまた違った風味がするわ…これは、イギリスのアレンジが加わっているのかしら…)
時雨「…あれ?加賀さん?美味しくなかった?」オロオロ
加賀「あ…いえ!とても美味しいわ!とても気分が高揚します!」キラキラ
時雨「良かった!おかわりもあるからね!」ニコニコ
加賀「…!えぇ!」キラキラ
~~~~~~~~~~~~~~~加賀「ごちそうさま!」カンショク
時雨「すごい…全部食べちゃった…」
加賀「食器の片付けは私がやるから時雨は座っていて」
時雨「ううん!ボクも手伝うよ!二人でやったほうが早いし!」
加賀「そうね…ありがとう。」
一方そのころ、司令室では…
提督「時雨…何処に行ってしまったんだ…まさか本当に鎮守府を出てしまったわけではないよな…」オロオロ
夕立「提督さん、ちょっとうるさいっぽい…少しは落ち着いたら?」ハァ…
提督「大淀ー!艦娘の皆からの目撃情報は無いのか!?」
大淀「無いです。10分置きに聞かれるこっちの身にもなってください。次聞いたら太平洋の真ん中にボート一つで放り出しますから」
提督「あぁぁぁぁぁー!時雨ぇぇぇぇぇ!」メソメソ
瑞鶴「時雨が家出…?もしかして…?」
時雨「ふぅ…寒いなぁ…」チラッ
加賀「…時雨、手を繋ぎましょうか?」
時雨「いいの!?」ギュッ
加賀「可愛いわね…」ギュー
扉<コンコン
加賀「!…誰かしら」
時雨「…そういえば、ボク家出中だった…」
加賀「見てくるわ…」
時雨「」袖ギュッ
加賀「大丈夫よ、扉は開けないわ」スタスタ
加賀「…はい。誰かしら?」
※扉越しの状態です
瑞鶴「加賀さん?あの…もしかして、時雨って加賀さんの所に来てないかしら?」
加賀「!…いえ、来ていないわ。」
瑞鶴「そう…それならいいの。でも一つだけ言っておくわ。提督さん、結構こたえてるわ…」
加賀「…そう、心に留めておくわ。」
瑞鶴「じゃあ、今度またご飯でもいきましょう♪」スタスタ
加賀「…ふぅ、乗り切ったわね!」フゥ
時雨「加賀さん…」
時雨の心は…?
1.提督
2.加賀さん
以下7レスで多数決を取ります! 続きはまた明日書きます!
お休みなさい!(・∀・)ノシ
なん…だと…! 絶対2だと思ったのに… まぁいいや、提督ルート書きまーす
時雨(絶対乗り切れてなかったと思うけど…)
加賀「時雨は私が守るわ!」キラキラ
時雨(まぁ、いいや…)
加賀「時雨?」
時雨「ボク、明日提督に謝ってくるよ。」
加賀「…!そうね、その方が良いわ(残念だけれど…)」
時雨「加賀さん?…明日の朝一番で提督の部屋に謝りに行くから、今日は一緒に寝ても良いかな…?」
加賀「ええ、私も一緒に謝りに行くわ。一応、共犯者なので…」
時雨「ううん!ボクが一方的に押し掛けただけだから、加賀さんは悪くないよ!」
加賀「そうはいかないわ!…下心が無かった訳ではないですし」ボソッ
時雨「え?」
加賀「いえ、とにかく私も行きます。」
時雨「うん…巻き込んじゃってごめんね?」
加賀「良いのよ、気にしないで。」
~次の日~
提督「…ハッ、寝てしまった!…時雨は…帰ってないか…」ションボリ
提督「こうしてはいられん!大淀に見付からない内に探しに行かねば!」ガチャ
大淀「提督?」ニッコリ
提督「…はい」
~加賀room~
時雨「…んぅ」パチ
加賀「…zzz」ギュー
時雨「…抜け出せない…んー、そうだ!枕を身代わりに…」モゾモゾ
時雨「脱出成功!…ごめんね?加賀さん」テヘペロ
ガチャッ パタン
時雨「…提督、怒ってるかなぁ…」トテトテ
大淀「…!時雨さん!」
時雨「あ、大淀さん…」
大淀「どこ行ってたんですかぁ!提督が心配しすぎて、お仕事してくれないんですよ!」プンスカ
時雨「提督が?(瑞鶴さんの言ってたこと、ホントだったんだ…)」
大淀「まぁ、時雨さんが無事なら良いんです…早く提督さんの所に行ってあげてください!」
時雨「…うん!」
コンコン 扉<ハイッテマスヨー
時雨「」ガチャ
提督「ちゃんと仕事してますよー」ボケー
時雨「提督?」
提督「あ?時雨の幻覚が見えはじめたなぁ…」シミジミ
時雨「…しょうがないなぁ」ペシペシ
提督「イテッ…。あれ?本物か!?本物の時雨か!?」
時雨「ごめんね、提督!ボク…」グスッ
提督「良いよ…時雨が戻ってきてくれただけで…」ギュッ
時雨「グスッ…エグッ…テイトクゥ」
~10分後~
提督「…大丈夫か?」ポンポン
時雨「…うん。」
提督「すまなかった…」
時雨「聞きたいことがあるんだけど…」
提督「うん?」
時雨「どうしてボクを避けてたの?…ボクの事、嫌いになっちゃったのかと思って…」
提督「それは違うぞ!実は…」
~回想~
提督「なぁ、夕立ー…時雨から甘えてもらうにはどうしたら良いと思う…?」グデー
夕立「…提督さんは何かと時雨に構いすぎっぽい。ちょっと時雨から離れたら、寂しくなった時雨が提督さんに甘えてくれるかも?」テキトー
提督「それだ!」ガタッ
夕立「…そんなんでいいの?まぁ、やりすぎないようにするっぽい。怒ると時雨は結構怖いっぽい?…いや、怖いです。ホントに。」ガタガタ
提督「よし!やるぞ!」←聞いてない
夕立「夕立は何も知らないからねー」
~回想終了~
提督「…という事がありまして…」
時雨「…原因は夕立かぁ、前のお仕置きが足りなかったかな?」チラッ
夕立「ポイッ!」バッ! ダダダ…
時雨「…ハァ、でもボクも悪い所があったしね…家出とか。」
提督「いや、俺も回りくどいことせずに、素直に言っておけばよかったからな…」
時雨「…え?」
提督「時雨、ずっと前からお前だけを愛していた。」
提督「時雨、ケッコンしてくれ。」つユビワ
~その後~
時雨「~♪」ヒザノウエ
提督「時雨?」ギュー
時雨「んー?」
提督「いや、そういえば家出の時何処に居たのかなー…って」
時雨「加賀さんの所だよ?」
提督「あぁ、だからさっきから加賀さんが扉の隙間から見てんのか…」クスクス
加賀「ハッ!…バレていたのね…」
時雨「えっ!…いつから見てたの?」
加賀「提督が時雨に指輪を差し出して、時雨が嵌める所から?」
時雨「あぁー//!一番見られたくない所を…//」カァー
加賀「…えっと、実は私だけでは無いのだけれど…」
時雨「…えっ!」
青葉「アオバ、ミチャイマシタ!!」
時雨「」パクパク
青葉「鎮守府の皆さんに中継してました!」テヘッ
時雨「もぉぉー//!!提督も何か…てい…とく?」
提督「…すまん、青葉は俺が呼んだんだ」ニヤニヤ
時雨「うわぁーん!ばかぁー!!」
加賀「ふふっ…時雨?また私の所に家出しに来ても良いのよ?」
時雨「加賀お姉ちゃんなんて嫌いだぁぁぁぁ!」ダッ
提督「加賀…」
青葉「お姉ちゃん…?」アオバ、キイチャイマシタ!
加賀「グハッ」
提督「加賀ぁ!」
加賀「我が…生涯に…一片の悔い…無し…」ガクッ
提督「おい、加賀ぁ!戻ってこい!俺の時雨になにしやがったぁ!!」ガクガク
青葉「やっぱり、この鎮守府は退屈しませんね!」
オイ!カガァ! ヤリ…マシタ…! ウワァーン! オメデトー テイトクゥー! コンゴウオネェサマー!
~完!~
あんまり安価出せなくてすまないね…次こそは安価中心でやるんだから!
では、かが×しぐ のSSが流行りますように…(・∀・)ノシ
あ、依頼出し忘れてた…行ってきますε=┏( ・_・)┛
あれ?まだ書き込めるのかな?
明日辺り、最後の加賀さんルート書こうかな、と思ってるんでよろしくです!
【安価】時雨「最近提督がかまってくれない…」 加賀さんルート - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1476865869/l20)
html依頼出しちゃったので新スレ建たせてもらいました。
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