オークを安価進行で色々していきます
コンマは基本的に戦闘になってしまったら使います。
連続取りはできるだけやめてね?
グロリョナハードスカトロは安価下
コンマ、1桁でオークの強さ
↓1
あっ、ゾロ目適用します
オークの強さ 9
ゾロ目効果。オークに適当に転生特典
↓1
色々便利なチャームに決定
男「よし、明日は彼女ちゃんとデートだし、軽くなんか飯買って、すぐに寝」
トラック「やあ」
グチャリ
…………………………
○○「うーん、あれ? 俺なんでこんな……どこだここ?」
オーク「って、なんでオークになってんの!?」
オークに転生した男はよくある異世界のどこに出現した?
↓1
sagaになってなかった
オーク「まじかよ。というか、全裸でオーク? 俺がオーク? まじで?」
オーク「あ、でもちんこはめっちゃでかいな」
オーク「というか、オークになっていて、洞窟にいるって異世界転生だよな? なんでオークなの?」
オーク「なんか洞窟の入口の方が騒がしいな」
ガヤガヤ
何がいる?
↓1
女騎士長「ここで間違いないのか?」
女騎士A「はい! ここがオークが群れで暮らしていると報告があった洞窟です」
女騎士長「だが、オーク特有のうるささがないな」
女騎士「そうですね」
女騎士長「だが、オークは人類の敵だ! 一通り探索するぞ!」
洞窟は剣を振ることを考えると横並びになれない地形です
オーク討伐女騎士隊の人数
1桁
↓1
女騎士長「皆! 洞窟の中は道がいくつにも別れている! 2人一組で組んで移動しろ!」
女騎士9名「はい!」
オーク「やべえよ、やべえよ。まじでやばいって。周りになんかないか?」
オークの周りにはこんなものがあった
↓1
↓2
オーク「てかまじかよ。なんで女騎士の死体があるんだよ」
オーク「あれか。俺がここに来る前にいたオーク達が犯して殺したのか。確かにそれなら騎士の軍団がくるわ」
オーク「とりあえず剣ゲット。あとバナナの皮だけど、暗めの洞窟なら使えるか?」
ガチャガチャ
オーク(俺のところにも来たか)
女騎士達をどうやって倒す? (倒しても殺した判定にはならない)
↓1
女騎士長の戦闘力
↓2
女騎士達の戦闘力(最大でも女騎士長の-2)
↓3
女騎士長の戦闘力 4
女騎士の戦闘力2
オーク(不味い。武器を持ってもサイトみたいに最強にもならねえじゃん。どうやって戦えば……あれ?)
ピコーン!
オーク(なるほど。なら、これを使ってみるか)
女騎士A「いた」
女騎士「オークは死ね!」
オーク「あはは。(俺に惚れて、俺を助けろ!)」
女騎士「何を笑ってるんだか、行くわよ!」
女騎士Aの対抗判定
基本は5以上で成功
戦闘力の差でプラス補正
ボスにはマイナス補正(今回は女騎士長)
1はファンブル(1ゾロ目は最悪死亡)
女騎士2 オーク9 差7
2以上で成功
↓1
女騎士A「ええ」
女騎士「え? なんで私を捕まえるの? 待って、離して!」
オーク「よくやった。お前の名前は?」
女騎士A「女騎士Aです」
オーク「そうか、後でしっかり褒めてやるからな。お前はオークとしての初めての女だ」
女騎士「女騎士Aに何をした!」
オーク「さあな?」
この後オークどうする? (時間経過で騎士が来ます)
↓1
オーク「時間が無いから、とりあえずお前もだな。俺に惚れろ!」
オーク(くっそ恥ずかしいわ)
女騎士に対してチャームがアンカされた場合、その安価のコンマを使用(女騎士長は別)
女騎士「え? オーク様、ひどい言葉をかけてしまい、誠に申し訳ありませんでした」
オーク「いい。で、お前はオークを狩りに来たんだよな? 作戦は?」
オーク(女騎士達の行動を聞き出した。2人一組で洞窟探索。女騎士長という奴が相当強いらしい。そいつの入っていった道もわかるし、ほかの女騎士が入っていった道もわかる)
オークの次の行動は?
↓1
女騎士長といる以外の女騎士をチャームにかける
オーク「お前達は今、幸せか?」
「「はい、幸せです」」
オーク「なら、その幸せを皆にも分けてあげなければな」
「「はい」」
オーク(チャームチートか。余裕過ぎて笑いが止まらねえな)
その後、女騎士長がいる以外の道にいる女騎士にチャームをかけまくった
女騎士8名 チャーム
チュートリアルに移行しますので、この後の行動はこちらで行います
オーク(女騎士長が洞窟から出た後に、俺をオークの捕虜として、8名のチャーム済み女騎士に連れられて、洞窟を出た。剣は俺の後にいるヤツが持っている)
女騎士長「お前ら……何故オークを生かしている!」
女騎士A「このオークは降伏してきましたので、他のオークの場所を吐かせようと、こちらに連れてきました」
女騎士長「わかった。今拘束具を持ってこさせる」
残女騎士「わかりました」
女騎士数名「私達も手伝います」
オーク(ごく稀に仲間を売る代わりに殺さないでという奴がいるらしい。そういう奴を拘束するための重い拘束具があるらしい)
オーク(まあ、聞きたいことを聞いたら殺すらしいけど)
オーク(拘束具を取りに行った女騎士をチャーム女騎士が抑えておいてくれるらしいので、俺は女騎士と戦わないとな)
女騎士長「……待てよ? お前はなんとなく危険だ! ここで殺す!」
オーク「ふう、剣を貸せ!」
オーク(一応、女騎士はもう俺の物だけど、このである程度強いヤツと戦ってみとかないとな。負けそうになったら助けてくれるし)
女騎士長「やはり私狙いか! 皆! 下がれ!」
オーク「おおおおお」
戦闘開始
オークの戦闘力9
女騎士長の戦闘力5
差分4
2以上でオークの思い通りの行動が可能
チャームは3以上
オークの行動は?
↓1
オーク「くそ!」
オーク(やっぱりまだ慣れてないから辛い)
女騎士長「ふん、そこだ!」
オーク(そこで強く踏み込むのなら、ここは蹴りで!)
女騎士長「ニヤリ」
オーク(さらにもう1歩前に出るだと!?)
ドスン
オーク「くっ」
女騎士長優勢行動+1
3以上で思い通りの行動
4以上でチャーム
↓1
吹っ飛ばしてからの種付けプレス
戦闘いらねえな。安価で作戦ハメでいいか
女騎士長「今だ! しねえええ!!」
オーク(女騎士長の蹴りが鳩尾に入って、反応してしまったが、全然痛くない。なのに、大振りで突っ込んできた)
オーク「おりゃ!」
オークは剣ごと女騎士長を吹き飛ばし、地面に叩きつけた。
女騎士長「ガハッ。皆、すまない。助けてくれ!」
オーク「さて、お前はなかなか俺を痛めつけてくれたからな。犯す」
女騎士長「お前ら!」
オーク「女騎士達は俺の魔法で身動き取れねえよ」
女騎士長「くっ、殺せ!」
オーク「誰が殺すか」
オークは全く体の動かない女騎士長の下半身の鎧を無理やり剥ぎ取る
女騎士長「こんなことしないで殺せ!」
オーク「この体型でなおかつ相手が女騎士ならあれがいいだろうな」
女騎士長「やめろ! そんなところをオークの汚らしい指で弄るな!」
オーク「ほう、女騎士長様は処女ではないのか」
女騎士長「当たり前だ! 夫だっているんだ! 離せ!」
オーク「(性的興奮を覚えて、膣内を濡らせ)」
ガチャガチャ喚く女騎士長に少し苛立ち、チャームで無理やり性的興奮を起こした
オーク「どうした?身体がプルプル震えているぞ?指でぐじゅぐじゅされただけで軽くアクメったか?」
オークは念入りに女騎士長の膣内をいじり倒し濡らした。
女騎士長「殺せ! ぁうあうう!! 殺せ!」
オーク「さて、準備はいいな。濡らさないと痛いからな」
オークは女騎士長をまんぐり返しにして、膣口にちんこを合わせる。
女騎士長「やめろ! 今ならまだ許してやるぞ」
オーク「許してくれるのか?」
女騎士長「!! ああ、許すだから」
オーク「どーん」
オークは無慈悲にも種付けプレスの格好で挿入した。
女騎士長「イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
女騎士長「んぅうううううううううう!」
女騎士長「っぉっ…ぅぉっ…ぃっ…」
オーク「おら! オークに犯されて、何度も言ってじゃねえよ!」パンパン
女騎士長「ぅおぅほぉぁああああああああああああ!ああああああああ!オチンポ!オチンポォオオオオオオオオ!! これダメええええええええ!!」
オーク「さて、最後にこの奥にザーメンぶちまけて種付けしてやるよ」
女騎士長「ダメぇ!!…膣中だけは!…他は我慢しますから!…それだけはやめてぇぇぇ!」
オーク「行くぞ! 孕め! 孕め!!ぅおおおおおらぁあああああ!!」
女騎士長「ぃぎっ!…いいいいいいいいいい!ああああああああ!!」
女騎士長「ァが……うぃあ……」
オーク「ふう、射精量も凄いし、なんかオークってすげえな」
女騎士A「オーク様、お水を持ってきました」
オーク「おう」
オーク(さて、これからどうしようか)
オークの行動は?
↓1
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