勇者「でもまだまだ魔王城には遠い…一緒にパーティ組んでくれる奴でも見つけるか!」
>>2
職業でお願いします。性別も指定があれば書いて下さい。(無い場合は女性です)パーティメンバーはこれから増えていく予定です。安価の設定としましてはグロやリョナ、シーンに合わないものなどは申し訳ありませんが再安価とさせていただきます。ちなみに主は初投稿です。至らない点がありましたらご報告頂ければ幸いです。m(_ _)m
女騎士
エルフとか職業にはどう?だめなら魔法使いのエルフとかで ♀
グロくなければsmとかはセーフなのかね
安価の出し方は↓2とかのほうがいいですよ
女騎士「あーあ最近強いモンスターがでねぇなぁここらのモンスター系のクエストはもう狩り尽くしちまったからなぁw次の街にでもそろそろ行くとするかなぁ~」
勇者(な、なんか危ない感じもするがまあいいか)「おーい」
女騎士「あ?なんだてめぇ?俺に殺されたいのか?」
勇者「い、いや次の街へ行こうとしてたんだろ?俺もちょうど行こうとしてたんだ。ついて来てくれないか?」
女騎士「おまえにか?」
勇者「ああ」
女騎士「見る分にはひ弱そうだが…ま、おれは斬れればなんでもいいや!いいぜ!ついて行ってやるよ!」
勇者「お、おうじゃ敵はお前に任せるとするよ」
女騎士「ひゃっほう!斬りまくってやるよ」
1.次の街へ
2.道中イベ(内容は安価)
↓3
「」
「」
↑みたいに「」は一行空けると良いよ、踏み台
>>12有難うございます!
内容安価↓2
勇者と女騎士が試しに戦闘をしてみることになる
まいどまいど男勇者と女魔王ばかりだな
女勇者と男魔王は書く気がないのか書けないのか
女勇者が登場
女騎士「モンスター共やっぱここらのは弱ぇなぁ」ズシャ
勇者「まあ、それはしょうが無いと言うかなんと言うか」
前から人が歩いてくる
???「あれ?君は?」
勇者「え?僕は勇者だけど…君は?」
女勇者「ええっ!私も勇者だよ!?」
勇者「なにぃ!?」(でも嘘ついてるようには見えないし…)
女勇者「え?あっ!うーん?」
勇者(可愛いな)
勇者「まあどっちも勇者って事でいいじゃないか」
勇者「…可愛いし」
女勇者「えっ!///」
勇者(やべっ声に出てたか)
女騎士「偽物じゃねーのか?偽物だったら殺しちまおうぜ」
女勇者「ちっちがうよ!」
勇者「そうだぞ信じてやれよ。所あんた1人か?だったら一緒にパーティー組まない?」
女勇者「え?パーティーか~うーん」
女勇者は?
1.来る
2.来ない
書き忘れた
↓2
女勇者「確かに私以外パーティーはいないけど…」
女勇者「まだ冒険はじめたばっかりだし…今だと弱いから足手まといになるかもだからもっと強くなってからにするよ」
勇者「そうか…足手まといにはまったくならないと思うが…無理に誘ってもな。分かったじゃあまたな!」
女勇者「うん!また会ったら仲間にいれてくれるかな?」
勇者「勿論だ!」
女勇者「やった!じゃまたね~」
勇者「ああ」
女勇者と別れた
この後の行動安価
1.次の街へ
2.道中イベ(内容は安価)
↓3
勇者「よしとりあえず街についたな」
女騎士「じゃああたしは早速クエストを見てくるよ!どんなモンスターを[ピーーー]かなぁ」
勇者「ちょまて…行きやがった…」
勇者「この後どうしようか?」
この後の行動安価
1.武器屋
2.防具屋
3.1日泊まる(どんな宿か安価)
4.夜になる
5.女騎士と一緒にクエスト
6.安価
↓1
勇者「街に来たからって何もやる事無いなぁ」
勇者「女騎士のクエストにでもついて行くかぁ…あっでもあいつ俺の事弱そうとか言ってたからついて行くって言っても断りそうだな…」
勇者「…しょうがないからこっそりついて行くか…」
五分後…
勇者「あっ居た」
女騎士「~♪~♪~♪」
勇者「鼻歌歌ってる…可愛いな」
勇者「そう言えばあいつなんのクエスト受けたんだろ?」
女騎士が受けたクエスト安価
↓2
勇者「魔王配下のモンスターか…手強そうだな」
女騎士「魔王配下♪いかにも強そうだな~楽しみだな~♪
バラバラにしてやろ♪」
勇者「ま、まああいつはその方が燃えるみたいだな」
勇者「いざとなれば俺が助けてやるか…必要無さそうだけど」
街から離れた森
女騎士「おいまだいね~のかよ~スライム粉々にするのも
飽きてきたぜ」
スライムだった物「………」
勇者(おいえげつねーな)カゲカラコッソリ
女騎士「おっあそこになんか居るな!」
そこにいたモンスターは…
↓1
女騎士「おっ居た居た♪」
いかにも堅そうな岩肌が見える
勇者「あれは…ゴーレムか…ん?あのゴーレム…」
ゴーレムは?
1.人外娘
2.普通にモンスター
性格もお願いします
↓2
ゴーレム「あら?女の子じゃないぁぃ?私を討伐しに来るのは男ばっかりで飽き飽きしてたのよねぇ?ねえ…こっち来て"気持ちいい事"いっぱいしましょ?」
女騎士「ふん、そんな物に興味はない!岩であろうが直ぐに粉々にしてやる!」ダッ
女騎士は駆け出し渾身の力を込め抜刀を繰り出す
しかし…
ガキンッ!
女騎士「なっ…!」
ゴーレム「あは?そんな弱っわい剣でこの私が切れると思ったのかなぁ~?かっわいい~?ますますイジメたくなっちゃう?」
女騎士「くっ…ていっ!はっ!やあぁ!」キンッ!キンッ!キンッ!
そこらのモンスターなら一撃であろう重い一撃だがゴーレムにはすべて弾かれ効いていない
女騎士「はぁ…はぁ…はぁ…な、なぜだ…?」
ゴーレム「ねぇ~そろそろ気が済んだぁ?じゃあ?私から行っちゃうよ?あなたすっごくかわいいからそろそろげんかーい?」
女騎士「ま…まだ…だ」
しかし女騎士は一撃一撃を全力で放っていたため体力は底をついていた
ゴーレム「あは?そんな事言ってももう無理だよね~?じゃあ私からいくよ~?普通だったら"これ"出さないんだけどあなたには特別に気持ち良くしてあげる?」
ゴーレムから謎の機械が大量に出てきて不気味に蠢いている
女騎士「やっやめろ!来るな!」
勇者「……」
勇者は?
1.助ける
2.助けない
3.本当にヤバくなったらでいいか
安価指定してないけどとりあえず2で
>>40本当だすいませんでした
勇者「これは…殺されるみたいでは無いみたいだしここで見てるか…うんそうしよう」
勇者(良いものが見られるみたいだし)
ゴーレム「あはっやめろって言われてやめるわけ無いじゃーんあはっじゃーいくよ~?」
謎の機械が女騎士に向かってくる
女騎士「やっやめ…むぐっ!?」ズボッ
その機械はバイブの様な物であり女騎士の口にねじ込まれる
ゴーレム「うーんちょっとうるさいからそれジュポジュポしといてね~」
女騎士「んぶっ!?んぶっ!おぶっ!うぇ!んぉ!えっ!」ジュボ!グポッ!ジャボ!ジャボ!ジャボ!
ゴーレム「んんっ??気持ちいい~もっともっと~??」
女騎士「おっ!え?っ!がぇ!お?っ!」ガボッ!ガボッ!ガボッ!ガボッ!
ゴーレム「じゃあそろそろ止めないと吐いちゃうから止めとくね~??」
ズルッ??!
女騎士「はぁ…はぁ…うぇっ…よ…よくも…」
ゴーレム「あはっ??まだ大丈夫そうだね~じゃあもっともっと行くよ~??」
女騎士「な…も…もうやめっ…うぁ!」
ゴーレムは次どこを?どう攻める?
↓3
ゴーレム「次は…ここかな?」
またもやバイブの様な物が出てきて…
女騎士「え!?い、いやだお尻やめろぉ!」
ゴーレム「あはっもう泣きそうなんだね可哀想だから…」
女騎士(助かった…)
ゴーレム「直ぐに気持ち良くしてあげるねっ」ズプッ!
女騎士「いやちがっ…んっ!?や、やだっあ」
女騎士のアナルを掻き分けるように中へ入っていく
ゴーレム「うふふお尻に入っちゃったぁじゃあ動かすねぇ?」ズプッ!ズプッ!ズプッ!ズブッ!パン!パン!パン!
女騎士「んふっ!やっ!…だっ!ふっぅ!動かっ…すなぁ」ズッ!ズッ!ズッ!パンッ!パンッ!パンッ!
女騎士は痛みで声が出ないよう必死に耐えるだが…
ゴーレム「あ~痛いから耐えてるのかなぁ?かっわいい~でもぉ耐えてるから痛いんだよ?…もっともっと気持ちよくなろーね~」ズッ!ズブッ!ズリュ!ズッ!ズッ!パンッ!パンッ!
ゴーレム「それじゃあ…」
パァン!
ゴーレムは女騎士の尻を思いっきり叩く
女騎士「!?!!?」ギュー!
ゴーレム「あはっ一気に中締まったよぉ?ちょ~気持ちぃ~んでしょ?もっとしてあげるからねぇ」パシンッ!パシンッ!ズッ!ズッ!ズッ!グボッ!パンッ!パンッ!
女騎士「やっ!あっ!//あんっ!あっんんっ!」グポッ!ジュボ!グポッ!パンッ!パンッ!
ゴーレム「ほらっ気持ちいいでしょぉ私も気持ちいいわぁ」パァン!パァン!グポッ!ジュボ!ジョボッ!!パンッ!パンッ!パンッ!
ゴーレム「もっといい声聞かせてねぇ」パシンッ!パシンッ!パァン!ジュボ!ジャボ!ジュボ
女騎士「んあっ!あっ!なんっ!で!こんなっ!にぃぃ!」グボッ!グホッ!グポッ!パンッ!パンッ!
この後はどうする?
1.やっぱり勇者が助ける
2.このままイク
3.ゴーレムが先にイッて形勢逆転(その後どうするかも書いてください)
4.ゴーレムが他の場所を責める(場所と責め方)
5.自由安価
↓2
ゴーレム「あはっじゃあこっも弄ってあげるからねぇ~」
そう言ってゴーレムは女騎士の鎧を脱がせる
女騎士「だめぇ…脱がせるなぁ…」
だが女騎士に抵抗する程の力は残されておらず…
ガチャ…スルッ
ゴーレム「わーおこれは」
女騎士の胸の大きさは?
↓1
女騎士「みっ…見るなぁ」
そこには男…と言ってもさしつかえ無いほど平らな胸があった
ゴーレム「おおっこれはこれはまた可愛いおっぱいだねぇ~A-位かなぁ」ケラケラ
女騎士「くっ!…屈辱だ…死にたい」
ゴーレム「あはっ死んじゃダメだよ~あなたにはもっと私を楽しませてもらうんだから~」
ゴーレム「それじゃあこの男の娘おっぱい弄っちゃうねぇ~」クリュ
ゴーレムのバイブに乳首が当たる
女騎士「駄目だっ!そこはっ…んあっ!」クリュ!シュリュ!コリッ!
女騎士「あっ!いっ!んんっ!ふぁっ!?あっん!」ズリュ!ズリュ!ズリュ!
ゴーレム「あはっ!おっぱいちっちゃいからかなぁ?乳首がすごい感度だよぉ?」ズリュ!ズリュ!
女騎士「そんなっ!事っ!はっ!ああっ!」ズリュ!ズリュ!コリッ!
ゴーレム「そんなあん!あん!言ってたら説得力なーしっあはっ!しかもこっちもビッショビショだし~?」ピトッ
ゴーレムから細い棒…人間で言う指の部分だろうかが出てきて女騎士の秘部に触る
女騎士「ひあっ!?そ…そこはだめっ…あんっ!」ズブズブ
ゴーレムの指が中に入ってくる
ゴーレム「ほらほら私の指気持ちいいでしょう?中で振動させる事もできるのよぉ~ほらほら~」ブィィンブィィン
女騎士「あっ!それっだめっ!おっかしくっなるぅ!」ズブッ!ズブッ!
女騎士「あっ!あっ!やめっろっ…イくっ!イくからぁ~!」ズボッ!ズボッ!グィィングィィン
ゴーレム「あはっ!イクの?イっちゃうの?ほらイッて!イケッ!」ニュボ!ズボッ!ズボッ!グィィングィィングリッ!
女騎士「イッグヴウウうううう!!!!」ブシャャャャャ!
女騎士「はあ…はあ…はあ…」グッタリ
この後どうする?
1.やっぱり勇者が助ける
2.ゴーレムの極太バイブを前に挿入し2穴SEX
3.ゴーレムに解放される
4.自由安価
↓2
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