【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part14 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part13 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473638626/)

久しぶりに新提督か、さいきん不穏な天界、小町の仲間集め、桜里提督とかかね


あとスレ縦乙

あとミニスカ警察24時、坂本提督のお店を訪れる客の身の上話、吹月の短期教員奮闘記とか?

坂本提督の鎮守府にはこのご時世にも関わらず提督、艦娘、深海棲艦の客が分け隔てなくきていた。店主の確かな腕にファンが多いのである。

坂本「いらっしゃい!!」今日の最初の客は、

坂本「いらっしゃい元帥閣下、なに作りましょう?」

碇提督「ああ、いつものタンメンと餃子を頼むよ。しかし、シンジと綾波の間に子が生まれたのだが一向に私に会わせてくれないのだがどうしたものか...」

坂本「日頃の行いですね諦めましょう」

碇「おまけに強硬派の台頭で大本営内でも私の立場はお飾り元帥といっていいぐらいだ。」

碇「相変わらずばっさりと切ってくれるな。こういう時はどうすれば会わせてくれるのか助言をするものだろう?」

坂本「待っててもしようがないのでこっちから訪問すればいいんじゃないですか?」

碇「うーむ、子供が親に挨拶するものだと思っていたが…有無を言わさず押し掛けるのも一つの手か」

坂本「要らん見栄をはってるとかえって関係が悪くなるかもしれんぞ。あいよタンメンと餃子おまち。」

美味しそうに食べる碇提督。そこにつぎのお客さんが来た。はるか提督と、

五月雨である。はるか提督「坂本さん、お久しぶりです。」

坂本「おう、ひさしぶりだな。お子さんはどうしたんだい。夫婦、水入らずってやつか。」

五月雨「たまには二人でデートでもしてきたらと言ってくれて」

はるか提督「さみだれは知り合いの所に遊びに行ってるよ。あっ私はスタミナラーメン一つ貰おうか。五月雨はどうする?」

五月雨「私は、海鮮塩ラーメンをお願いします。」坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める。

はるか提督「しかしまあ白露達も落ち着いてくれて良かったよ。五月雨がああしてくれなかったら今頃どうなっていた事か…」

はるか提督「そう言えば店長と空母水鬼さんは本当に仲がいいな。初めからこんなに仲が良かったのか?」

坂本「いや、最初は敵同士で出会ったんだ。」

空母水鬼「今の大元帥の青村と言ったかしら、そいつの艦隊とやりあって大負けしたの。艦載機も随伴艦も失って後退していたところに遭遇したのが哨戒にでていた親方ってわけ」

空母水鬼「そこで、親方がラーメン拳法を使っているところを目撃したの。」

空母水鬼「その時、私は最後を覚悟したわ。ここで死ぬんだって。でも親方はその時、こう言ったの。同胞が犠牲になって守った命だ。誰かの役に立ててみるのはどうかって?」

そして、スタミナラーメンと海鮮塩ラーメンが出来上がった。はるか提督「いただきます。うん。うまいな。」五月雨「そうですね。」そして、またお客さんが、

坂本「いらっしゃいませ。」文月「醤油ラーメンをください。」

文月「最近米作り鎮守府を買い取ったんだけど、赤字ばっかで持っているメリットないんだけどどうしたらいいと思います?潰してテーマパーク作ろうって言ったらJ提督がダメっていうし」 J「ふみぃ、みんな一生懸命やっているんだから赤字くらい」

坂本「利益を生み出さないのなら、売り払うかいっそ潰してしまうが吉、商売に情は不要だぞJ提督」自身が店をやっているからか商売関係にはシビアな坂本だった

次にやって来たのは白露達三人 白露「尊敬する提督に感銘を受けて同じ主義になったんだけど」春雨「好きな人がその主義に反対でやめろって言うんで」 村雨「やめたふりしているんですが、いつまでも嘘はつきたくないしどうしたらいいんでしょう」

白露「って、提督と五月雨先に来てたんだ」 と二人に気づいた

坂本「まあアドバイスくらいならしてやるがが、主義主張と恋愛は別だ自分の信じる道を行け、嘘をついているのが心苦しいなら正直にいえばいい、だが相手を思いやる嘘は必要だと俺は思う、で注文は?」

白露「えっとこの深海麺というのは?」 坂本「深海棲艦をキャメルクラッチで二つおりにしたあと練って造る手打麺だ、これにするか?」 白露「え、遠慮しておきます」 坂本提督にとってこの世に存在するものは全て食材、旨いかマズイかだけであった

白露たちと五月雨たちはラーメンを食べると一緒に出ていった。

次に現れた客は、

赤城、赤鳳、青村親子であった。 坂本(こりゃあ大盛用意しないとな)

坂本「注文は」赤城「メニューを端から順に全部お願いします」青村「私と妻は大盛りで」赤鳳「赤鳳は子供だから、特盛でおねがいね」

坂本「大元帥殿お久しぶりです。」青村「今日は家族が一緒だから青村でいいよ。」

赤城「この子ったらこないだ知り合いの提督さんの顔に落書きをしてしまったんですよ。」

赤鳳「いぬさん(ポチ提督)眉毛生えてなかったから赤鳳が眉毛描いてあげたの」

赤城「犬さんは眉毛無くても大丈夫なのよ。」

赤鳳「おかあしゃんこのしんかいめんってすごいおいしいの、おかわりしていい?」赤城「いいわよ、私にも深海麺おかわり大盛でお願いします」 青村「しかし深みがあるというか味がある麺だな、こんな美味い麺は初めてたべたよ坂本くん」

次に訪れたのはプラチナ吹月たちと中枢棲姫(姉)だった。中枢姉「約束通りにきた。」

次にやって来たのは松夷提督 松夷「すいませんとんこつラーメンお願いします、あと話聞いて貰えますか、ちょっと性的な話なんですが」

中枢姉たちは変装をしていて深海と分からないようにしていた。

坂本(深海麺思ったよりも好評だな、今度は具もスープも深海で作った深海尽くしに挑戦してみるか、…こいついい出汁とれそうだな) 中枢姉(なんだ見つめられてる、まさか惚れられた?)

松夷「あの、私の話は聞いて貰えないのかな?」

松夷「大事な初めてをさぁ吹月っていう子に無理矢理奪われ、ヒック、次は鼠よネズミ、大量の鼠に回されちゃったのよ、らんらろよー私がなにしたっていうのよ、うぃー」 よくみると松夷提督のグラスには葡萄ジュースが入っていた 赤鳳「おねしゃん元気だして、赤鳳のじゅーすわけてあげるね、これ美味しいのよ」

坂本「生憎だがウチの知り合いはオッサンか既婚者しか居ないぞ。」

松夷「松夷さん頑張ってるんらよぉ、まだ17歳なのに毎日りりかるまじかるって頑張ってるのに、はんであんな目に会わないといけないのさぁ、そう思うでしょ顔色悪い人」 中枢達にからみだず松夷さんじゅうななさい独身彼氏無し

プラチナ吹月「やめろ、姫様に手を出すな。」プラチナ吹月が止めにはいる。

松夷「なにが姫様らぁ、私だって松夷王国のお姫様なんらからなあ、ってあんた吹月!?また松夷さんにえっちなことするつもりらなあ、ぶっ飛ばしてやる!」

「松夷って30童貞を貫けばほんきで魔法を使えると思い込んでそう」って鎮守府2ch掲示板に投稿する北上

うん、綺麗に終わったから次何やるかだね

上がってるのはミニスカ警備隊、小町あたりだっけ? あとは多摩の鎮守巡り? 鎮守巡りは今回と似た感じになりそうだから次回かねえ

ミニヲ級「わかりました。ご主人様はこのような下着が好きなのですね」 こう言ってその場で今穿いてるのを脱いでこちらに穿き替えた

魁「うん、大好きだよ」そういってヲ級の尻を揉む魁

青葉達にヲ級が現場に着くとミニスカ部隊が暴走族を押し倒し逆レイプしていた

暴走族「腰が腰がとまらねえ、誰か止めてくれえ」「来るなぁ、もうしゃぶらないでくれよぉ、もう出ないって言ってるだろ」「尻が尻が壊れる、さ、裂ける」「もう暴走族なんてやめますから、そんなでかいの近づけないでください、なんであんたらそんなのはえてるんだよお」

ヲタク「ここは楽園でござるな ぼくも逆レイプオナシャスプリーズ!!」

しかし誰もヲタクには見向きせず暴走族が立ち去ると鎮守府へと帰って行った

隼鷹「商船改装空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー! 」 安い酒の鬼殺しを片手に駆逐艦たちを容赦なくボディタッチする酒臭い隼鷹

アクイラ「何してんの。ポーラ。」ポーラに酔い覚ましの水をぶっかける。

下着姿でポールダンスしてるPola「lalala~lalalalalala~ だって私ヴェネツィアのフェアリーだから」 通行人には真っ先に目に入る道路標識だった 

隼鷹「ヴぉほ////////」 高圧洗浄された隼鷹は横転し尻もちをつく しかし酔いは醒めない

魁提督「もしかして、あれ、うちの隼鷹かな。」ミニスカヲ級「確かめてみます。」

Google検索「隼鷹 酔いの醒め方」 察しの良いヲ級が確かめたのはもちろんそっちの方だった

検索の結果は、

ミニスカヲ級「改装設計図を持って 隼鷹 省に改造する以外方法はないです」

魁提督「これかな。」運よく設計図を持っていた。そして、隼鷹 省に改造した。

巻雲「坂本てええええええとくううううう純白の果実に値する美少女巻雲をおおおおお助けええええええええええええ」 涙鼻水垂らしながら必死で坂本提督の助けを呼ぶ人質巻雲

見苦しいので犯人ごとまとめて吹っ飛ばすことに満場一致で決定した

ミニヲ級「待ってください。私が人質の身代わりになって交渉します。」

ミニヲ級「犯人たちに告ぐ。私が人質になる代わりに今の人質全員を解放しなさい。」

そして、ミニヲ級との交換条件で人質全員が解放された。

武装A「ボス、コイツこんなもの挿してますぜ。相当の好き者だな。」

魁はそれを見てリモコンバイブのスイッチを押した

途端リモコンバイブからまばゆい光が!

バイブが巨大なビックキャノンに変化した。その効力によりメロメロにされる武装集団。

武装ボス「おち○ぽらめええ!!。そんな大きなモノ入れられたら壊れりゅうう!」武装A「おち○ぽ凄すぎておかしくなりゅうう。」ミニヲ級は武装集団を制圧した。

ミニヲ級「これからは私の部下ということで良かったわね」ズン 武装ボス「ひゃぃ///ヲ級様!」 武装勢力を傘下に収めたのであった

ミニスカポリス隊はこれからも世の悪と戦い続けるのであった。 区切り

魁「ミニスカポリス隊殆ど活躍しなかったね」

(次はなんにするかね)

最近出ていない提督って居たっけ?

清水提督 「(毎朝僕は執務室の窓から他の駆逐艦達と談合してる朝潮を眺めてる 朝潮が眩しすぎて(すべてが愛くるしくて)ろくに本人と話せたことがないのである」 清水提督はシャイなコミュ障である

米作りって最近見かけないな、あとは鳳あたり?

液体金属アンドロイドのTTK提督、鳳提督かね。

>>139は新提督やりたいってこと?

米作りは文月グループに抑えられてて、皇提督のとこにいる総裁が新過激派の資産系を回収したんだっけな

(このageはすまん)

鳳提督は今日も金剛と大和とイチャコラしていた。金剛「テートクー、早くテートクの単装砲が欲しいネ。」

鳳「よしよし金剛は相変わらず素直でいい子だな、でも今仕事中だからちょっとまって、こら大和ズボンのチャックを下ろすな」

大和「うふふ、提督の主砲の臭いが堪りません。大和がメンテナンスさせて頂きます。」鳳提督のズボンの間から単装砲を取り出す。

金剛「HEY大和、抜け駆けはいけまセーン!!」

鳳提督「こらこら、2人とも喧嘩は良くないぞ。2人で一緒にメンテナンスして貰おうじゃないか。ふふふ。」その様子をドアの隙間から覗く人物が居た。

瑞鳳であった。瑞鳳「むー、提督はおっぱいばっかり…赤城さんのおっぱいは良かったけど…」

瑞鳳「また赤城さんのおっぱい吸いたいなあ、すってハメハメして膣だししたいよお」 ろくなのがいない鳳鎮守府だった

鳳提督「大和また胸でかくなったんじゃないか?まったくおまえはどうしてこんなエロい胸をしているんだ」大和の胸を力任せに揉み叱る鳳提督

鳳「まずい…ここ数ヶ月出撃しないで嫁とイチャコラやり続けてましたって言ったら減棒降格必至…出撃記録を改竄せねば」

大和「あぁん..ですが最低限の努力目標には達しておりますし..ひゃっ..大事な話の時に揉むのは...やぁん///...」

慌てて書類改竄しようとする提督だが金剛達は単装砲を離してくれず、そんなこんなしてるいる内に多摩が到着してしまった

多摩「失礼するにゃ」 と執務室に入った多摩が見た光景は

凰提督と大和と金剛が敬礼をしていた。が..大和の服の胸元が少し乱れ、提督のズボンにもしわがすごい光景

多摩(また風紀最悪の鎮守府にゃ…)容赦なく最低評価をつけようと誓った多摩であった。

多摩「…監察官の多摩だにゃ、今日はここの鎮守府の監査に来たにゃ、ところで提督、ズボンのシワが酷い、服装の乱れは心の乱れ、アイロンくらいかけるにゃ」

多摩「ではさっそく鎮守府内を案内してもらうにゃ」 鳳(うちにいないタイプでかわいいな…つまみ食いしても大丈夫かな?) 大和(提督が獲物を狙う目に…お手伝いしないと)金剛(今日は4Pですね!)

瑞鳳(提督は監査官をご所望…ということは、私が彼女を献上すれば提督も私を見てくれるかも!)媚薬入り卵焼きを作って監査官の接待をしようと考える瑞鳳

鳳提督(多摩さんは胸が貧相で残念だな。)鳳提督は元々巨乳にしかあまり興味が無かった。

鳳(まあ新しい味もいいって事で…仲良くなれば監査も甘くしてくれるはず)

多摩(やましいこと考えているのが丸わかりだにゃ。)取り敢えず、経費や内部の調査をする多摩。

経費に不正な点はなかったが、出撃回数の以前に比べて明らかなを低下の理由を先ほどまでの動作から察する多摩。

瑞鳳「粗茶ですがどうぞ、こちらはお茶漬けです、私が作った卵焼きです味を見ていただけたら」

熱々の卵焼きと熱々のお茶を持ってきた瑞鳳。

多摩(瑞鳳…ここの大鳳とともに赤城輪姦事件の加害者にゃ)警戒する多摩

多摩「(飲食は避けた方がいいにゃ、ってなんにゃこの香しい香りは、たまらんにゃ)いただきまーす、バクッ」 瑞鳳(念の為にまたたびもふりかけておいたんですよ……でもなぜ効果が??)

猫舌で舌を火傷する多摩。多摩(おのれ艦娘風情がこの天界使いの多摩さまを苦しめるとはいい度胸にゃ)

多摩「身体が、身体熱い、それに力が入らないにゃ、なにを食べさせたのにゃ…」 鳳「おやおやあ多摩さんどうされました?暑いんですか?だったら服を脱がないと」 多摩の服に手をかけ身体をまさぐる

多摩(天の使いである多摩には薬物は効かないはずなのに)「やめろぉ触るなぁ、服の中に手を入れるにゃ~」 瑞鳳(さすが天界アロマ、神や悪魔にも効果があるというだけはありますね、今度これで赤城さんを……)

怒りの余り髪の毛が逆立つ多摩。多摩「この低俗な奴らめ!!この鎮守府ものとも破壊してくれるわ!」

鳳「あ、ああ今度な、じゃあ瑞鳳悪いが部屋を出て、邪魔者が来ないよう見張っててくれ」

鳳「瑞鳳何をしてる!大和止めさせて!」大和「はい!大和おして参ります」瑞鳳を取り押さえ謝罪の体制を取る提督たち

鳳「はいはい、動けないんだから無理しないの、ぬぎぬぎしようね」下着を脱がし、股間に顔を埋め、多摩の格納に舌をはわせる

>>180なしで

鳳提督の謝罪により何とか鎮守府取り潰しは回避された。多摩の媚薬は駆けつけた坂本金剛が持ってきたさみだれ血清で打ち消された。

取り敢えず媚薬をもった瑞鳳はマグナム浣腸の刑を受けることに

(>>180無しだから>>183も繋がらないから混線ではないんでね)

鳳「うーんこの味は処女だな、初物は久しぶりだなあ、ねえねえ多摩ちゃん、俺の単装砲みてみて、何点かなこれ?」

(謝罪の流れになってるし、それでお願いします)

うざいので多摩に性的絶頂悶絶のツボを刺されて絶頂爆発する鳳提督。

多摩(取り敢えずここの瑞鳳と大鳳を矯正することが先かにゃ。何処かの鎮守府で厳しい訓練でも受けさせるかにゃ。)

多摩(全く、風紀の乱れた鎮守府ばかりで頭が痛いにゃ。)問答無用で風紀の欄に最低評価を付ける多摩。

多摩(でも、練度やキラ付けはしっかりしてるのにゃ) その辺はきちんと評価する

なお、瑞鳳の部屋にあった多量の天界アロマは多摩によって没収された。多摩「あと他の艦娘たちに提督について聞いてみたいにゃ。」多摩は霧島と武蔵に提督について聞いてみた。

(メインは鳳なんだからエロになるのわかってるんだから、素直にやられてくれたらよかたのに、次はなにするかね。最近無い新提督?)

分離したサミダレエルのその後とか、深元提督続きとか、しぐれに反撃を目論むさみだれとか。

(なんか気分害したようですまん)

霧島「司令ですか?セックスのことしか頭にない馬鹿○ン提督です。金剛お姉様をあんなふうに...」

迷った時は新提督でいいんじゃね。今度は男にする?

新提督でいいんじゃないか? >>196そういえばサミダレエルってどうなったんだっけ?

(輪姦ネタや乱交ネタは荒れるし後処理が大変。赤城のケースしかり白露たちのケースしかり。)

>>203五月雨としての記憶も無くした状態。力だけ残ってる。

最近男いないから男かね。>>204白露達も赤城もそっから話膨らんだから一概に悪いとは言えないと思うがな

>>205あんがと 新提督今までにないタイプとなると上にでてるコミュ障とかかね

名前は>>139で出てた清水提督とかにする?

清水提督はコミュ障であった。がどうにか朝潮とコミュニケーションを取りたいと思っていた。

一旦織姫挟もうか?

朝潮「提督大丈夫ですか。顔が変形してますよ。」

どうも上手くいかないので知り合いに相談することに 相談したのは

(既存キャラ有り無し?)

新任の艦娘の弥月である。(無しだときついかな?)


(無しだとぐだりそうだから出してもいいんじゃない)

弥月「取り敢えず、ある人に教わった顔面マッサージをするぴょん。」弥月に顔のあらゆるツボを押される清水提督。

すこしずつだが、爽やかな笑顔が出せるようになった。

清水提督(おっ、これは中々気持ちがいいな。)グリグリ。弥月の顔面マッサージにより常に笑顔でいられるようになった。

この調子で朝潮に話しかけてみるようにした。だが朝潮を目の前にすると挨拶以降の言葉が出てこない。

鳳提督「女の子っていうのは自分の容姿や性格などを褒められるのが嬉しいのさ。」珍しくまともなことを言う鳳提督。

清水提督「なるほど朝潮の容姿や性格でいいところを褒めればいいのか。でも朝潮のいいとこって何だろう?」

>>225なしで

清水提督「朝潮のいいとこ…全部に決まっている!」

鳳「それでも口に出してやるから意味があるんだよ、ほらちょうど来たからやってみろ」清水「(なるほど、よ、よし)あ、朝潮、朝潮の名前ってお相撲さんみたいでかっこいいな」

鳳「もっと褒めるとこあるだろ、胸とか尻とか、おっちょうどいいところに、見てろ見本をやってやる。名取ちゃーん相変わらず可愛いね、お胸よい大きさで形もいいし、感度はどうかな」 名取「鳳提督おはよ…キャッ、いきなりなにを!?む、胸、おっぱいもんじゃダメぇ」 胸をもみながら物陰に消えて行く鳳と名取

清水「なるほど褒める部位をさわればいいのか、そうしたらあんなに仲良くなれるのか、抱き合って楽しそうだな鳳提督と名取」

だが触ろうとすると、息が苦しくなる。

清水提督「だっダメだ。まともに喋れないのにましてやボディタッチなんて...」

そして、病院で目覚める提督。朝潮「大丈夫ですか。」

清水提督「あっ...朝潮。君が運んでくれたのか?」

朝潮「驚きました。急に倒れられて。皆心配してましたよ。」

清水「そうか。じゃあ身体はもう大丈夫そうだし仕事に戻るよ(よし今がチャンス)」 こう言って起き上がる際に朝潮の胸を揉もうとした

だが触ろうとするとまた息苦しくなる清水提督。

朝潮「司令、駄目ですよ。もう少し休んでて下さい。」清水「いや、俺はもう大丈夫だから。」

朝潮「大丈夫ですか。ナースコールを。」

これまでにないほど近い朝潮の顔。清水提督の動悸が激しくなる。

更に朝潮の髪からはシャンプーのほのかな香りが漂ってくる。

清水提督は昇天した。

朝潮「ひゃん。」驚きと同時にうっかりビンタを清水提督に当てる。清水提督「ごば。」ズドン。吹き飛び頭から壁に突き刺さる。朝潮「は。提督大丈夫ですか。」

朝潮「し、司令官ーっ!?」気絶した清水提督に慌てる朝潮。その裏でほのかに清水提督を意識し始める感情が芽生えるのだった。

清水提督のコミュ障改善の道はまだまだ険しかった(区切りかね)

鳳「じゃ名取は今日から俺の嫁ね」名取「は、ハイなりまひゅ、鳳提督のお嫁さんになりますから、もっと突いてもっと中に出してくらはぁい」その裏で鳳提督は名取という新たな嫁を簡単にゲットしていた

次回はどうすべ?織姫提督、深元提督、小町、サミダレエルが上がってるけど

織姫でちょっとブレイクするか?

織姫「し、死ぬかと思った…皇ちゃんマジで命取る気だったでしょ…」時限爆弾の爆発をなんとか切り抜けていた織姫達

秋雲「皇提督をネタにするのは当分やめた方がいいですね。ということで今回は誰をネタにしますか?」

織姫「そんな程度で諦める織姫ちゃんじゃないけど。そういえば松夷ちゃんが天界で鼠に輪姦されちゃったって話聞いたんだけど。」

秋雲「らしいわね、それにならって動物ものでいくか、音無NTRの新作とかかな?」

織姫「思ったんだけど私達に近しい人達だから凄まじい攻撃がくるのよね…たまには全く別で異種の奴…レーベと深海忌雷なんてどう?」

訂正レーベ→マックス

秋雲「深海忌雷ってマックス水着グラにいたタコみたいな奴ね。マックスって何処にも登場してないしお仕置きを受ける心配もなさそう。」

織姫「碇元帥の改三部隊にいたような気がするけど…まあアレはドイツにいるからわざわざ日本まではこないわね」

織姫「ここにあまり出てないキャラは面白みにかけるしねえ」

秋雲「んー、じゃあ音無提督NTR
行きます?吹月夫妻、ポチ提督時雨とか?」

織姫「音無のNTRも最近ワンパターンだし指向を変えた奴が欲しいわね。」

たまには志向を変えて外出で獲物探しをしようと考えた音無提督。とあるショッピングモールにやって来た。そこで買い物をしていたのは、

空母水鬼「ねっ、親方。私の案なんだけど..今度はホタテをダシにして魚介風のラーメンっていうのはどう?」坂本提督「ホタテか...それならもっとアジアを引き立たせるために...」坂本提督と空母水鬼コンビだった

音無「ほう、あれは深海棲艦の姫じゃないか?そういえば深海棲艦を性的に食うのは初めてかもしれないな。」

更にミニスカ部隊や変装した中枢姉とプラチナ吹月たちが来ていた。

音無(ほう…深海の女も悪くなさそうだ。新しく開発させたこのワープリングで少し弄ってやるか)ワープリングとはリングの内側と任意の場所に空間を繋げる事が可能な腕輪であった。これを使えば離れた場所からでも性器や胸を弄る事ができる。

魁提督「ヲ級には今度はこのパンツを穿いてもらおうかな?」ミニヲ級「ご主人様は本当にパンツがお好きですね。」魁提督が白いヒモパンを取り出した。

音無「さて普通に考えたら愛撫とかするべきなんだが………俺はそくハメだ!」 リングを通して中枢姉に挿入した

中枢姉「痛ああああ!!!」余りの痛さに絶叫する中枢姉。プラチナ吹月「どっどうしました姫様?」

音無「おっ、この狭さは処女だな、いやぁ初物はいつ食べてもいいな、けでさすがに滑りが悪すぎるな、少し弄ったら濡れるかな?リングに指いれてクリを」

凄まじく濡れてしまう中枢姉。泡を吹き倒れてしまう。

中枢姉「なっ、何かが私の格納庫の中に入ってるの。ちょっと見て。」プラチナ吹月「えっ、ここじゃマズイですよ。」中枢姉「いいから早く。」

女子トイレに移動し確認してみるプラチナ吹月達。

音無(おっと確認される前に出しておくか)奥に突き込み盛大に吐精する音無の単装砲

プラチナ吹月「少し血が出てるみたいですけど何も無さそうですよ。あの日だからかもしれません。」中枢姉「嘘、そっそんなことないわ。」

(プラチナたちは双子だったはず)プラチナ吹月B「わたしがみてみます。」すると、中枢姉「なんかでる。」精液交じりの血と小便がプラチナ吹月Bにぶっかかってしまう。

中枢姉「な、なんで、どうして…やっ…ふぁ!?」再び体内で動き始める単装砲。音無提督が空間を繋げたのは格納庫の入り口からではなく、格納庫の少し内側からだった。それ故に外から音無提督の単装砲は見えないのだ。

音無提督「さて、だすぞ。フィニッシュだ。」盛大に中だしする。中枢姉「んあー。」ガク。絶頂悶絶した後、気絶した。プラチナ吹月達「姫様!」

気絶した中枢姉の格納庫から精液が流れ出てくる。プラチナ吹月A「しっかりして下さい姫様!!」

音無(堪能した堪能した。さて次は誰にするかなっと)リングに表示された受精完了の文字を見た後、周りを物色する音無提督。リングは精液を卵子に直接かけるよう転送する機能ももっている。

音無提督「次の獲物はこいつらだ。」次のターゲットはミニスカヲ級とポリス隊。更に魁提督もターゲットにしたようだ。

音無(さて最初はあのヲ級にしようか…まずは挨拶代わりに味をみて貰おう)リングを通して自慰をし、精液だけヲ級の口の中に流し込む音無提督

ミニヲ級「んぐぐうう!!おえー!」精液を吐きだすミニヲ級。魁提督「どうした?ヲ級。」ミニヲ級「何か口の中に変な物が!」

音無「さてつぎは、おい肉奴隷、リング使ってフェラで魁の単装砲を勃起させろ」五月雨「わかりました音無様」音無「勃起させたらリングで坂本にぶち込んでやろう」

音無(おいおい折角の精液を捨てるなんてもったいないじゃないか。これはお仕置きだな。)リングをヲ級の格納庫に調整し舌でクンニを仕掛ける。

リングは複数あるのである。ヲ級(な、何!?格納庫がぬるって) 魁(ひっ!?お○んちんがなんか変!?)超級と言っても過言ではない音無と五月雨の性技でたちまち高ぶる二人。

魁「ひぃ、なんなのオチンチ○が変だよぉ気持ちいいよぉ」音無「おっ、こっからわかるくらい勃起してぞあのガキww、よし坂本の尻穴にガキの単装砲ぶち込んでみよう!」坂本「ぐぉっ、なんだ?なにかが尻に!?」

音無「よし五月雨、つぎは坂本を勃起させて魁にいれてやれ、お互いハメ会うなんて普通できないぞww、俺はその間に水鬼ちゃんをいただいてくるか」

空母水鬼「大丈夫。親方。」

空母水鬼「私が親方のを慰める。」坂本「おっ、ちょっとやめ!」空母水鬼が坂本提督の単装砲をしゃぶり始める。

五月雨「はぁい、音無様♪」リングを調整し坂本提督の単装砲を現すと、はるか提督にやっていたように奉仕する五月雨。

更に坂本提督の単装砲を自らの格納庫に挿入した。空母水鬼「大丈夫。安心して。」

空母水鬼「んちゅ!れろ!じゅるる!」丁寧に坂本の単装砲を舐める空母水鬼。坂本「うぐっ、やばい。そんなにされたら。」

>>299なしで

坂本「うっ、空母水鬼の中気持ちいい。」空母水鬼の格納庫が坂本提督の単装砲をグイグイと締め付ける。

だが坂本が空母水鬼の中だと思っているのは魁の尻穴で、水鬼が坂本のだと思っている単装砲は音無のものだった

空母水鬼「親方のが私の初めてで嬉しい...//」少しずつ腰を動かしていく空母水鬼

音無提督「ならば、後ろの格納庫をいただく。」リングを使い、空母水鬼の肛門に挿入する。

>>303なしで
空母水鬼「あっ、これ親方のじゃない...やだっ...」抜こうとするがそうやすやすと抜かせるわけがない音無

ヲ級「大丈夫?ご主人様の単装砲がとても苦しそう。」魁提督「うっ、ヲ級何を?」ヲ級が魁提督を試着室に連れ込んだ。

魁「お尻がぁ、お尻が気持ちいいよぉ」尻を掘られる快感で魁の単装砲は坂本の中でさらに大きくなっていった 坂本「ぐぬぉー尻が熱い、裂ける、焼ける~だがなんかいい~」

そしてヲ級は魁の単装砲を自らの格納庫に挿入した。

ヲ級「あれ?提督の単装砲がない?別の空間に繋がってる?」

だがヲ級は気づく。リングにより魁の単装砲は移動されて消失していることに。

音無「マズイ、リングの事がばれる、おいさみだれ、ヲ級を犯して黙らせてこい、リング使わないで直にな、魁の前でやってやれ」

秋雲「でも無くしたら話がおかしく、じゃあ魁の単装砲は中枢姫に入れちゃう?」

さみだれ「はぁい音無様♪おねーさん僕と遊ぼ♪」ヲ級をあっという間に押し倒すと挿入し、同時に胸に吸い付いて母乳を飲み始めるさみだれ

魁提督「何するんだよさみだれ。」しかし五月雨に羽交い絞めにされる魁提督。魁提督「さみだれのお母さん、どうして...」

さみだれ「うわぁお姉さんのおっぱい美味しい、格納庫もぬるぬるして気持ちいいよ、ほらほら魁くん見てよ、お姉さんの格納庫、僕の単装砲をくわえてはなしてくれないよ」ヲ級「いやぁ……ご主人さま、み…ない…でぇ」

五月雨「ふふふ、魁君は私と楽しみましょうね。」魁提督「やっやめて!ヲ級助けて。」五月雨が魁提督の単装砲を自らの格納庫に挿入した。

音無提督「さて、フィニッシュだ。」

次の瞬間、音無が空母水鬼に、坂本が魁に、さみだれがヲ級に、魁が五月雨に精液を注ぎ込んだ。

全員絶頂のショックで失神した。

だがそれも短時間で、普段から交わり慣れている音無、五月雨、さみだれはすぐに復活する。さみだれ「音無様、帰ったら母様とシテいい?」 五月雨「音無様こいつらはどうします?」

音無「水鬼ちゃんは中々よかったからもって帰って少し使うか、おまえらも気に入ったのあったら好きにしろ」さみだれ「ぼくヲ級さんを便器にする!」五月雨「私は音無様にハメていただければ他はいりません」

音無提督「ほっておけ。」そして立ち去る。「ってみたいなかんじはどう。」織姫提督。

秋雲「もはやNTRというレベルじゃないですねwwこのリングは今後も使いましょう」

織姫「ていうか、ホモネタは必要だったの?あれは」

そして毎度、お仕置きされるが発表しなくては気が済まない二人はいつもの様に売り出す。結果

織姫「音無と五月雨とさみだれって性の最強連合ね。これに吹月が加わればさらに恐ろしい事にできるわね」

今までで1番売れた、めっさ売れた

秋雲「ホモネタはその手の趣味の人達用と音無勢以外エッチしない為ですね、凌辱系にラブなエッチは必要ないですから」

笑いあう二人。しかし、恒例のお仕置きの時間も今まで以上に強烈だった。

織姫「ホモ嫌いの人はお呼びでないと?」

地獄の始まりは打ち上げのために行った坂本提督のラーメン屋である

空母水鬼「提督ね。あんたたちのせいで寝込んじゃったから、お礼のラーメンを食べさせてあげる。」

秋雲「ホモネタはまあ需要的に見直しましょうかね…ってあれ…なんだかこのラーメン食べたら眠く」バタリ

目を覚ます二人。

秋雲「でも織姫編ホモのみで一回やったり、吹月×夕雨の子持ちホモカップルがいたりするこのスレで今更何をww」

魁「ヲ級がヲ級が僕の目の前でハァハァ」シコシコと本をおかずにする魁くん

音無「なんでこの二人は俺をこんな鬼畜キャラに?リングだってあんな使い方したことないのに」 鹿島「えっ、あのリング持っているんですか提督!?」

そこには、中枢姉とプラチナ吹月達や空母水鬼が目の前にいた。中枢姉とプラチナ吹月達「二人とも、お仕置きの時間よ。」

大悪魔五月雨「やりすぎちゃダメですよ。こういうのは、ゆっくりじっくりいたぶらないと…ねぇ?」久しぶりの大悪魔モードの五月雨もいた(夕雨は女やな)

マイ「さみだれ君の分は、私がお仕置きしますから2人とも覚悟してくださいね。」

大悪魔五月雨「取り敢えず、今回はお仕置きを3択でご自分で決めさせていただきます。1つ目はいつも通りの磔で全員にマグナム浣腸されるのにしましょうか。」

織姫「まって、今回二人はそれほど酷い役じゃなかったよね、ね、だから勘弁」

空母水鬼「ラーメン拳法で麺になるか、スープになるか。」

大悪魔五月雨「だってストーリー的に前回の続きじゃないですか?だから問答無用です。2つ目は何がいいですかね?」

大悪魔五月雨「私に提督以外の単装砲と精液と…入れさせましたよね」ニコリ

ラーメン拳法で麺とスープの素になるのが二つ目。

大悪魔五月雨「なるほど、浣腸されるかラーメンの具になるかですか後はマイさんどうでしょうか?」

マイ「私の特殊能力の実験台。皆さんの新技の実験台はどうですか。」

大悪魔五月雨「実験台とはいい響きですね。3つ目に素晴らしいでしょう。面倒なので全部やっちゃいましょうか?」

大悪魔五月雨「では>>354に決めてもらいましょう。浣腸なら①ラーメン憲法なら②実験台なら③で」

中枢姉「全部」空母水鬼「全部」マイ「全部ね」

まずは恒例のマグナム浣腸を受ける2人。織姫「んほほおおお!!ケッ、ケッケツが割れりゅうううう!!」秋雲「んほほいくぅぅぅ!!」

織姫、秋雲「「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」」

大悪魔天使「続いて②にしましょうか?③にしましょうか?個人的には原型が残らなそうな②は最後がいいですかね?」

悲鳴を上げる二人。その後、織姫提督と秋雲はしばらくの間失踪した。帰って来はしたものの何故か天界を経由した理由については何も語らなかったという。

大天使五月雨「ちなみに実験というのは何だったのか気になりますね。」

なおワープリングは音無鎮守府で発見された。意外な事に、ドクズで有名な音無提督でも、使用は自分のハーレム内に留めているという。

マイ「私の様々な特殊能力の確認や皆さんの新技の実験台にしようかなと思いました。」区切りかな。

天界の話、しぐれに反撃するさみだれ、深元提督があるね。

最初にでてからまったくでてこないしいいんじゃね?このまま忘れられるより華々しく散って貰おうww

ただ気に入らない奴消したいだけに思える。

新提督とかが良いかね?

新提督やったばかりだし、小町やら吹月やら天界の複線消化のほうがいいんじゃないか?

深元提督なら他キャラ絡まない番外編作ればいいんじゃない?

他と関わらないなら本スレで似たような提督だしてやればいいだけだからなあ

既存のキャラと絡ませなきゃいけないルールでもあるのか?

そこまで気を使うキャラかね、一回出てきただけだし

消したいわけではないが、どうみても悪役だから過激派みたいに倒されるのが役目かとおもてた

日本神道天界ここでは小町率いる(自称)不良チームの会合が行われていた 小町「仲間も増えて来たのでここでじゅーよーなことを決めたいと思います」月詠「なんでありんすかリーダー」ふぶつき「あぱー?」ぶた「ぶー?」小町「私達のチームのお名前です!」

(話し合っても結論でないし深元出した時の流れにまかせたらいいんじゃないかね)

そこへ新メンバーであるさみだれが現れた。さみだれ「遅れてすみません。」

さみだれ(チーム?房総に旅行に行く集まりじゃないの?それにふぶつきちゃん達いるけど吹月さん達いないで旅行なんて大丈夫なのかな?)

月詠「リーダー、新しいメンバーを紹介するでありんす。かつて大悪魔として世界を震撼させた五月雨の息子のさみだれでありんす。」

小町「あ、悪魔の息子!?か、かっこいいのです、小町の心にどんときました、あなたにはぜひチームのとっこーたいちょうをやって貰いたいのです」

さみだれ「さみだれです。宜しく。」(とっこうたいちょう?何だろう?)小町「実はもう一人の新メンバーを紹介するのです。」

小町「暇なひとづま赤城さんです、赤ちゃん達が母乳が欲しいとのことで誘いました」さみだれ(赤城さんの母乳……)

赤城「暇人とは失礼ですね。私は小町ちゃんとふぶつき君のお母さんに頼まれて付き添いでここに来ているんですよ。」

赤鳳「おかしゃん、みんなで集まって何食べるの?」 赤城だけでなく赤鳳もやって来た

小町「話をもどすのです。いま決めるのはチームのあたらしいなまえです。できるだけかっこよくてわるそうななまえがいいですね。」

ふぶつき「あっぱぁぷぅ!」ゆうさめ「まう~!」ぶた「ぶひゃぶひひ!」幹部による白熱した議論が交わされていた。さみだれ「なに言っているのかまったくわからん」

月詠が通訳する。月詠「ふぶつきくんは今一パンチがないな。ゆうさめくんは語尾にデビルとかデーモンとかつけるといいっぽい。ぶたさんは豚キムチにするのは勘弁してけろって言ってます。」

さみだれ「単純に房総(暴走)小町隊でいいんじゃないかなぁ」

小町「シンプルな感じにしましたか、お昼なのでご飯を食べてから決めましょう」月詠が用意した高級和食に舌鼓をうつ小町に赤鳳、赤城の胸にむしゃぶりつくふぶつき達、そしてそれをうらやましそうに見るさみだれだった

小町「どうしましたたいちょう?もしかしておっぱい吸いたいのですか?いいですよ吸っても」さみだれ「ほんと?じゃあ、いただきます!」赤城「ちょっと勝手に…ハゥ、さみだれくん強く吸い過ぎ、ど、どうして、そ、そんな感じるように、吸うのぉ」赤鳳「おっぱい欲しがるなんてさみだれくんは赤ちゃんだね」小町「おとこはいつまでも子供だとママが言ってました」

ふぶつき「すやすや...」ゆうさめ「すー」お腹一杯になったふぶつきとゆうさめはお昼寝タイムに突入。さみだれは赤城のおっぱいを見てムラムラしていた。

さみだれ「赤城さん、もうちょっと欲しいです…ダメ、ですか?」瞳を潤ませながら上目遣いできくさみだれ。

赤城「…もうちょっと、もうちょっとだけなら」さみだれ舌使いに半堕ちしかけてる赤城さんだった

赤鳳「おかしゃんおっぱいしてて暇なから、小町おねしゃん遊んで」小町「いいですよ、チームの本部を探検しましょう、行きますよつっきー」 月詠「はいでありんす」

淫欲の種の効果はなくなったが本能のままに母乳を吸うようになったさみだれ。小町「おお、これが大悪魔の息子の力なのですか?」

結局満腹になるまで母乳を堪能し、ふきづき達の横で一緒にお昼寝をし始めるさみだれだった。

種はなくても五月雨の血を引くさみだれの性欲、性力は凄まじいものであり、五月雨の乳を吸うようになってからそれはさらに高まっていた

赤城「イッちゃったぁ、おっぱい吸われるだけでいっぱいイッちゃいましたぁ」アヘ顔のままさみだれ達と眠りにつく赤城

赤城(あっ危ないところでした。もうちょっと続けられてたら本当に堕ちていたかもしれません。)

赤鳳「あれ?おかーしゃん。どうしたの?こんな格好で寝てたら風邪引くよ。」上着を直してあげる赤鳳。

女の子を泣かせるような事はしてはダメと保護者達に言い含められているさみだれ、母乳の本気吸いは五月雨とマイにのみ限定していた。

それは忘れられた世界の狭間へ通じる扉だった。輪廻転生すべきでない邪悪な者は皆この扉の先へ追放されていたのである。

小町「へ~」がちゃ、なんの躊躇も躊躇いもなく開ける小町ちゃん、扉の中にいたのは

ダーク吹月「復活ダーク吹つk、ぐはっ」 出ようとした瞬間扉を閉められ弾き返されるダーク 小町「悪龍がいると期待したら変なお兄さんしかいませんでした、つまらないのです」

扉の隙間から出てくるダーク吹月。ダーク吹月「あーあ、最近暇してて久しぶりに外に出たぜ。おや?そこのチビは主様にそっくりだな。主様の子供か?」

小町「おりゃ!」バタン、ダーク吹月「がはっ!?」 半端にでているところを閉められ扉に挟まるダーク

小町「みんなへんしつしゃです、やっつけるのです」鼻の穴にわさびとからしを注ぎ込み、赤鳳「赤鳳、おかしゃん守るからね!」みかんの絞り汁を目にかけ、ふぶつき「とかー」 ゆうさめ「ちー」使用済(大)おむつを被せるなど動けないダークにやりたい放題の子供達

ダーク吹月「痛てーな。このガキ。そっちがそう来るならこっちも反撃してやる。」小町にキスをするダーク吹月。

小町(やだやだやだ、こんな女の子か男の子かわかんない奴とファーストキスなんて…でも気持ちいいよぉ)メロメロにされる小町

ダーク吹月「ふっふっふっ!邪念の固まりである僕の力思い知ったか?あれ?ちょっとやり過ぎたかな?」目がとろんとしている小町。

小町「うわぁぁぁんつっきぃぃぃぃ」月詠「コラ、たかだが邪念の塊、天使程度にやられたカスぅが、うちのヘッドになにしてくさらぁ!」

逆にダーク吹月の単装砲をコスコスし始める小町。ダーク吹月「えっ、ちょ?そこまでやらっ、んんん!!」

更にふぶつきとゆうさめに両乳首を吸われるダーク吹月。ダーク吹月「やめろ!!俺はお前たちのママじゃねえ。吸うな!舌入れるな!」

邪心の塊のダークは邪心がない赤子達には無力だった、そしてそんな状態で主神クラスの月詠にかなうわけなくあっさり倒された

小町「気を取り直して会議の続きをするのです。チーム名について他に意見のある人はいないですか?」

小町「ほほう、大悪魔の息子を手玉に取ろうとは一体どんな奴なのです?」さみだれはしぐれに今までにされた仕打ちを涙ながらに語った。

まだお子様な小町にはよく理解できなかったが、仲間の敵をうつのが不良だとおもい、復讐の協力を約束した

小町「任せておくのです。この小町隊の絆のため必ずふくしゅうのおてつだいをするのです。」

赤鳳「ねぇおかしゃん、しぐれちゃんっていぬさんの子供だよね?」 赤城「そうよ。ポチ提督と時雨さんの子供だから半犬半艦娘と言うべき存在ね」

これで一旦区切る?

深元提督の勢力拡大、サミダレエル、吹月あたりか、あとは桜里も勢力拡大、赤城と瑞鳳とか

皇提督のところに訓練に行かされる瑞鳳大鳳とか。皇を狙う女総裁とか?

女総裁「えっ?今度の予算はここの改造?」皇「あぁ、そうだ」新過激派の一件による新過激派資産を皇提督の復興のために使うが金使いが荒いこの鎮守府。女総裁苦悩の物語

皇「アホプリンツの奴に半分以上吹き飛ばされたからな。どうせなら直すついでに色々と改造したい。それにFシステムも機器をバージョンアップ…地下の潜水戦艦の武装も…」

女総裁「それなりの資産つかうんだからただって訳にはいかないわね。なんか見返りがないと...」皇の方を見て話す女総裁。

皇「見返り?金ならまあ億程度なら」親の遺産、アドペンエラーでの稼ぎなどで皇提督はかなり裕福だった

女総裁「見返りってそういうものじゃないわよ!日単位で数百億運用で+出してるんだから。でもね例えばFシステムなら、数千億単位でかかるのに成果はそこそこ。鎮守府へのリターンが少ないのよ」資産運用のプロは厳しい

女総裁「違う違う、私だって其なりに金あるし、金より価値のあるものを貴方持ってるじゃない?」そう言って皇の首から下を指でなぞる女総裁。

皇(金より価値があるもの??ま、まさかこの女、私がつねに身につけている、ミニぬいぐるみのむ~ちゃんを狙って!?)

女総裁「貴方のお金より大事なアレを私に捧げるなら考えてもいいわよ。」(ふふふ、今夜は楽しみね。マムシドリンク飲まなきゃ。)

皇「ま、まってくれ、そ、それは……他のものに、金ならできるだけ払うから」(間違いないこいつの狙いはむーちゃんだ、肌身離さずもっている子は女の子になにより大切なものなのに)

女総裁「じゃあこの話はなしね。交渉決裂。第一それは守り通すより使うから意味があるんでしょう?」

皇(むーちゃんを使う?コイツ何を言ってるんだ?)

皇(私と同じようにお風呂に一緒に入ったり、ごはん食べに行ったり、一緒に寝たりするのか?そこまで大事にしてくれるなら、……でもむ~ちゃんは私の可愛い娘だし、いなくなったら、でも基地をなおなさいと深海やっつけれないし、む~ちゃん、ママはどうしたらいいの?)

女総裁「ふーん代わりねぇ…それ(皇提督の身体と心)以上のものなんて考えられないんだけど?」

皇「だっ、第一、私から奪ってどうするつもりなんだ。」女総裁「そうねえ、毎日、触ったり(胸を)舐めたり(格納庫を)駄目これ以上は恥ずかしくて言えないわ。」

皇(なっ舐めるだと!?私でもむ~ちゃんにそんな愛情表現はしたことないのに。なんて恐ろしい奴なんだ。)

皇「大事に優しくしてくれるのか?」

女総裁「当たり前よ...私だって初めてなんだから優しくしないわけがないじゃない..」

女総裁「ええ、私は初めての子には誰にでも優しくするわ。だから明日の夜にお返事頂戴ね。場所は私の部屋でどうかしら?」

>>465なしで

皇「いいだろう、それまでじっくり考えておく」

女総裁「いい返事を期待してるわ。」(おっしゃー!早速イメージトレーニングしなくっちゃ。)そう言って女総裁は去っていった。頭を抱える皇提督。

皇提督(うーん、む~ちゃん。私は一体どうしたらいいんだ。はっ!こう言うときは考え込まずに誰かに相談するのが一番だ。)

皇「ぐしゅ、総統さんが…私の大事なむーちゃんがほしいって、くれないと基地直さないっていうんだも~ん、天ちゃーん、皇ちゃんどうしたらいいの~、む~ちゃんとお別れはいやだよお」

天龍「なら相手にぴったりなぬいぐるみを作ってあげればいいだろ。」

皇提督「相手のイメージにぴったりのぬいぐるみを作ればいいのね?」皇提督が女総裁の抱くイメージとは、

エリート志向だが少し間が抜けている憎めない奴

皇「よいしょよいしょ、できた~、えりーとだけどちょっとおまぬけさん、あなたのお名前は……」

皇提督「エリート指向といえば豹か虎かしらね。でもちょっとお間抜けさんなところありっと。」

皇提督「お名前はも~ちゃんね、……ねえ天ちゃん、私この子とお別れすると思ったら悲しくなってきちゃったんだけど」

天龍「まぁ、寂しくなったら別にあいつに合わせてもらえばいいじゃねぇか。」(多分..大体話聞く限りこれ人形目当てじゃなさそうだしな)

皇「それもそうだね…ってしまった!明日は強硬派の会合じゃん!誰かにも~ちゃん届けてもらわないと!」

そして次の日のよる。腹を決めた皇提督は浴衣に着替えて首ヒモを付けたもーちゃん持って女総裁の部屋に向かった。

関係ないので取り敢えず深元提督はご退場いただいた。

(ここで急に広げるのは話ぐたるからやめたほがいいんじゃ?)

女総裁「こんな時にっ!?」昨日は自慰も我慢し、イメージトレーニングをしていた女総裁

皇「……約束どおり…来た。扉を開けて欲しい、あと、その、電気を消しておいてくれたら嬉しい、涙を流してしまうかもしれないから」

女総裁「いらっしゃい、待ってたわよ。」ピンク色のネグリジェを着た女総裁が出迎える。中には布団と2人分のまくらが。

皇提督(もーちゃんと一緒に寝る為にこんな可愛い布団にパジャマを?私は彼女の事を誤解していたのかも)

女総裁(やばい何で今日はそんなにしおらしいのそれに浴衣可愛い。いけないいけないまずは返事を聞かないと。)女総裁「あの件のお返事はどうかしら?」

女総裁「昨日から..今日の夜をとても楽しみにしてたのよ。張り切っちゃって取引で(鎮守府を建てるための)土地を買えるくらい稼いじゃったんだから」

皇「……今晩貴女に差し上げます。優しくしてくださいね」

皇提督「は恥ずかしいから目を瞑っててくれないか?」女総裁「えっ、いいわよ。」(全く恥ずかしがりやさんね。)

そして目を瞑っている女総裁の手にぬいぐるみを渡す皇提督。女総裁(この柔らかい感触はまちがいなくあの娘の双丘。)

そして目を開けた女総裁が握っていたのは皇の双丘ではなく1個のぬいぐるみだった。女総裁「...へ!?何?これ...」

皇提督「も~ちゃんと呼んでやってくれ。」女総裁(も~ちゃん?なるほど。豊満と言える大きさでこの柔らかさだから牛に見立てても~ちゃんか。)

女総裁「えっ...今夜皇ちゃんを私に差し上げるって...言ったわよね?」相当困惑して目に涙すら

皇提督「え、ちがうの。」皇提督も困惑する。困惑している二人にある人物が入ってきた。

皇提督「私の大切なものを交換条件にするといったから。」女総裁「何でぬいぐるみなのよ!!私が欲しかったのはあんたの身体。特にあんたの処女ま○ことデカイ乳。」

女総裁「ふざけんな!!今すぐ乳揉ませろ、吸わせろ。ク○ニさせろよオラアアア!!」皇提督を押し倒そうとする女総裁。

そこへ、神通が駆けつけ、女総裁の肛門をビッグキャノンが貫く。「んあ。あーーーーーー。」雌の顔になる女総裁。

皇提督「なっ何をする?」女総裁「大丈夫よ、最初は痛いかも知れないけどすぐに気持ち良くなって天国にイカせてあげる?」

皇提督「きゃあああああああ、変態だぁああああああ!?」皇提督が突き飛ばすと壁にめり込む女総帥 天龍(こんなこったろうと思ったぜ…)

女総裁「こんなぬいぐるみいるかぁぁぁぁぁぁぁぁ」貫かれながらもーちゃんを神通目掛け投げつける

女総裁「どうしてっ...私あんなに楽しみにして...皇ちゃんもそれに乗ってくれて...私、資産運用だって頑張ったのに..皇ちゃんにふさわしくなれるよう頑張ったのに...」壁でがくんとうなだれ泣いてる女総裁

流石にかわいそうと思ったのか女総裁にキスをする皇提督。

皇提督「もーちゃんが、大事にしてくれるって、優しくしてくれるって言ったのに、一生懸命作ったのに、女総裁に可愛がって貰うんだよって思いこめて作ったもーちゃんが」ショックでアドペンエラー化寸前の皇提督

皇提督「しっ仕方ないな。これからはキスぐらいならしてやってもいいぞ。」

女総帥「おっぱい」 皇「え?」 女総帥「おっぱいまで認めてくれないと許さない」

女総裁「あやまるわ、も~ちゃんを投げてごめんなさい。」(何だろう、さっきのあの娘の様子。)

神通「とりあえずはてなさい。」凄まじいピストン運動で女総裁の肛門に中だし絶頂させる。女総裁「あーー。ガク。」アへ顔で気絶した。

ピカッ、ドーン 突如部屋が閃光と爆音に包まれ皇提督の姿は消えていた 天龍「あんたなにやってるの、アドペンがあんなのにばれたら洒落にならないよ」 天龍がスタングレネードをほうり込み救出したのであった

そのまま女総裁は深い眠りについた。翌日、昨晩のことは一切覚えていなかったらしい。

女総裁「なんか、お尻の穴がムズムズする。」

結局皇提督の要望には勝てず予算を通すことになり、女総裁の苦悩は続くのであった

取り敢えず、区切りかな。次は、どうしようかな。

一方、女総裁と皇のやり取りを覗いていた深元提督は同時進行で空気中に溢れている様々な邪念や怨念を回収していた。

皇提督と深元提督との決戦みたいな流れだが、もう少し後でいいかな。どうなんだろう。

番外だと吹月か桜里あたりか、あと野口提督を他提督と組み合わせてみるか、娘か世界的ポルノ女優という設定は面白そうかな。

久しぶりに娘に会いにいく野口提督とか?

火陽と潮火の出るあてもないし、吹月養成校編でもいいかもしれない

天界編も書き出しているが。どうしよう。

今のなにやるで話題に上がってなかったしなあ、先に野口やる?

野口鎮守府に激震が走った野口提督の娘が遊びにくると連絡があったのである

元々は提督だったが、士官学校時代に同期に教官まで美味しくいただき、鎮守府に配属されてからは所属の艦娘全員、さらには戦闘中の深海まで手を出した後に辞めてしまった

見た目は清楚で可憐で大人しい、上品なお嬢様といった感じで、とてもそんな風には見えなかった

はるか提督だった、ちなみにはるか提督と野口娘は士官学校時代の同期、つまり

はるか「いや、嫁に主導権を握られっぱなしだよ。」五月雨「提督、こちらの方は?」はるか「ああ、俺の同級生で初めてを奪った奴だ。」

五月雨「ああ、道理であの時お上手だったわけですね…でも私は初めてを提督に捧げられた、それだけで…///」ぴとりとはるか提督にくっつく五月雨。

野口娘「ふふふ、仕込んだのは私だけどね。貴方も私のテクニック味わってみる?」

五月雨「抱かれるのは提督のみと決めているのでお断りします。それよりも私の知らない提督の初めてが知りたいです!」目をキラキラとさせる五月雨。

野口娘「ふふ、男女の秘め事をこんな所で聞きたがってはいけませんよ」自然な感じにはるか提督と五月雨の股間に伸びる娘の手、それが触れた瞬間、二人は絶頂してしまった

五月雨「にゃんでぇ…てーとく以外に感じにゃいはずなのにぃ…」 はるか「しゃみだれぇ…逆らっちゃらめらぁ、性の天災にはだれもかにゃわにゃい…」ビクビクと腰砕けになる二人。

後に野口娘への弟子入りを志願する五月雨であった。


野口娘「あらあら、こんな早くいっちゃっててはるかくん満足させれてるの?格納庫が敏感なだけなのかな?」胸や尻、身体のあちこちに触れる野口の指、触れる度に五月雨は絶頂を迎えるのであった

野口「はるかくんも相変わらず早いし、そんなんじゃ奥さん満足させれないよ」はるか「わ、わ、わかりました、わかりましたかりゃ、単装砲から手を離してくらはい、ま、またいくぅ」

五月雨「て、てーとく、それイク前にぃ!」絶頂の快感でまだ痺れる身体を引きずって、はるか提督の単装砲を格納庫に咥える五月雨。

しかしそれより先に五月雨の格納庫の中には指を入れる野口娘。そして超高速指マンの前に轟沈する五月雨。

そして噴き出したはるか提督の精液を指で掬い舐める野口娘「んー、昔よりは濃くなったわね。この子も良く動けたけど、完全に攻められる立場になったら弱いわ。はるか君もこの子攻められるようにしてあげようか?」

はるか「あへぇ、あひぃ」野口娘「これくらいで返事もできないなんて~相変わらずだらし無いですわね、ところで後ろにいらっしゃるのははるかくんの部下かな?到着まで五月雨さんと一緒に遊びましょうか」白露「ひぃっ」春雨「けっこうですって脚が動かない!?」村雨「なんで?なんで見られてるだけで乳首たつの?母乳とまらないの!?」

その頃、野口鎮守府ではいつもの飲兵衛3人衆がまたもトラブルを起こしていた。

野口「羽黒、あいつら今度は何をやらかしたんだい?」

(隼鷹、千歳、那智)

>>563に追加で霧島で4人衆だった。

羽黒「あの、娘さんが来ると聞いて鎮守府中にえっちなビニル本を…///」

霧島「あいつがでているビニ本をばらまいて居づらくしt」野口娘「あらあら、霧島さん達楽しそうですね」霧島「お、お嬢様!?もうついたのですか?これは千歳がやれと」千歳「ちょ、人のせいに」野口娘「大丈夫、みなさんまとめて昔みたいに可愛がってあげますわ」

野口娘「さーて、誰からご賞味しましょうかね?」(ワキワキ)

野口娘「にしても私がいない間にずいぶん素行が悪くなったのですね、躾方が悪かったのでしょうか?」

那智「さて私は提督に娘さんが来たと報告するから三人とも後はよろしく」

野口娘「那智ちゃん♡まだ話終わってないんだけど。ふふふ」そう言って逃げようとする那智の襟を掴む野口娘。

「いやああああああ!?」「ひいいいいいいん!?」「あへえええええええ!?」 野口「ふん、あの淫売娘はあちらの方かい」悲鳴と嬌声の方向から見当をつける野口提督。

野口提督「久しぶりだね。元気にしてたかい。」

そこに孫娘がやって来た。

野口「おぉ、お前も来たか。こうして三人いっしょは久しぶりだねぇ~」

三人で親子団らんの時を過ごすのであった。

そこに新たな訪問者が、

野口娘「それでー、さっき会った五月雨さんは素人の癖に無意識で感覚の気の門を閉じてたんだけどぉ、はるか君の気に反応して開くようになってたから、仕掛けがわかれば後は格納庫にさわって一発昇天!」 野口孫「おかあさますごい」

新たな訪問者は、深元提督だ。「面白そうな人材ね。使えるかしら。」野口娘を狙う。

野口娘「甘いわよ」グチュッ 深元提督「ひゃぁぁぁぁん!?///」 性技でかなうまでもなくイかされかけ、野口提督との友好関係などを結ばされる

こうして、野口提督の団欒は続くのであった。一旦区切りかな。

区切りだね。ということで次は何をしよう?候補は>>532-535辺りで

吹月か桜里かな。あと、天界編か。

深元(ぽっと出で何なのよ。この扱いは?)

(深元提督の下りはなくていいんじゃないかなぁ)

吹月編だったら火陽と潮火どうするよ?

吹月「今日の授業はどうしよう?野外演習かな?体力強化かな?近接戦闘?」天龍先生と同じ体育なので吹月は授業中はずっとジャージである。

戦姫校長「天龍が産休の間だけ臨時教師をやってもらうことになった。みんなも協力してくれ。」職員室で他の先生に挨拶を行った。

改心したと思われていた如月が昔と同じかそれ以上に酷くなっていたのであった

(>>588いらんしょ、分裂後にあっちで出たからよくわからんし)

(半端に出すくらいなら止めたほうがいいと思う、こっちだけでもキャラ多くて、設定複雑言われてるのに本スレのまで出したら、設定確認とかめんどくさすぎるし)

吹月「まずは怪我をしないために軽くストレッチをしましょう」 (体育教師ってことでいいのかな?)

(不知火の娘達で吹月の弟子以上の設定はないから別にいいと思うけどなぁ)そんな所に如月先生がくる。如月「吹月くん、ちょっと用具出すの手伝ってくれない?意外と多くって」

吹月「はーい、今いきます」最近大人しかったので如月にたいする警戒心が殆ど無くなってしまっていた

(喋り方とかキャラの関係、性格とかもあるからなあ)

ガチャリ、如月「これよ」扉に鍵をかけ、吹月をマットの上に押し倒し、単装砲をさする如月

如月「白雪も好きよ…でも吹月くんも好き」単装砲を露出させ、先端を舌で舐める如月。

吹月「ひどい、元教え子に手を出すなんて貴方たちは最低だよ。」涙目になりながら言う吹月。

如月「現なら問題だけど元ならなんの問題もないじゃない」白雪「そうそう自由恋愛よ」如月が単装砲をしゃぶり、白雪は吹月のアナルを舌や指で弄り始めた

吹月「んんん、嫌っ!はっ!あっ!はあん!」アナル攻めに声を上げながら耐える吹月。如月「こっちも味わってみるわ。」吹月の上着を捲り上げる如月。

如月「あら、ミルクも出てるのね。上のミルクと下のミルクどっちが美味しいのかしら」吹月の母乳の滲む乳首に吸い付く如月。

乳首に吸い付きながら単装砲を擦りあげられて段々と吹月の限界が近づいてくる。吹月「もっ、もう止めてください出ちゃううう!!」

吹月「やめてぇ単装砲シコシコしながらおっぱい吸っちゃらめぇ」 如月「こんな乳首も単装砲もビンビンしてダメなんて、嘘はよくないわよ、正直にもっとしてくださいって言わないと」白雪「アナルも凄い、ヒクヒクしてるの指を入れたら放さないの」

如月「ダメよ出すならこっち」吹月の単装砲が如月の格納庫の奥深くまで格納された瞬間、単装砲から勢いよく精が発射された。如月「うひぃ、あ、熱いぃ。熱いのが奥まできてりゅう」

戦姫校長「君達はどうするかはっきりするまでしまっておこうね」火陽達を校長室の戸棚にしまっておく校長
(吹姫って誰の子供だっけ?)

38ノットと意外と快速なマックスが一位。続いて37ノットの水無月、36ノットの鬼怒、35ノットの夕雲型、陽炎型と火陽と続いた。

吹月「みんなお疲れ様。さあ次は向こうに移動してボール投げだけどその前に5分だけ休憩」

水無月「せ、先生! 走ってる間にマックスの深海忌雷くんがいなくなったみたいだよ!」

悲鳴を上げた方へ向かう吹月たち。そこには深海忌雷くんの触手に弄ばれる大鯨の姿が。大鯨「いやー!タコさん止めてそんなところ弄らないで!」

吹月「とにかく離さないと…」触手を大鯨から離そうとすると、今度は吹月に絡まりだし、服の中に入り込んで乳首や単装砲をこする深海忌雷くん。

吹月「こうなったら改三に変身して。」マックス「やめて、深海忌雷くんを攻撃しないで。今、忌雷くんの大好物持ってくるから。」

そんなものより吹月の単装砲が気に入った忌雷くん、尻穴に入り込み単装砲を扱いて一生を過ごす事を心に誓っていた

マックス「ほら、大好きな唐揚げだよ、いい子だからこっちおいで!」 高波「なんだか動きが激しくなってるかも…です」

そして中空から現れマックスの腕の中に収まる忌雷くん。Z3「いきなり何が…浄化?改心?どういうことなの?」

吹姫「ふう、あんまりおいたしてはいけませんよ。」

吹姫が忌雷君に取り付いていた邪念を吸い取って浄化したらしい。深元(あ~あ、もう少し楽しみたかったな。)そう言って消える深元提督。

吹月「とりあえず大鯨さんを誰か保健室に」(あ、危なかった…あのままされるがままだったら生徒たちの前で…)

そして保健室に運ばれる大鯨。幸い外傷もなく1日安静にしていれば大丈夫とのこと。改めて授業の続きをする吹月。

その後、何事もなく授業が終わるも中途半端に弄られたせいで悶々とする吹月。

仕事を終えて帰宅した吹月。夕雨「おかえりっぽ...きゃあああ!!」吹月「夕雨!!!」(ガバッ!)そして夕飯前に何発が抜いた吹月だった。

区切りかね。次回は天界編、桜里提督、野口娘の所に弟子入りに行く五月雨、深元提督とか、それとも新提督か。

皇提督対深元提督やってみたいけどまだ早いかな。天界編か桜里提督かな。

目標が明確な分仕返しが話作りやすそうかね

しぐれ「わぁ凄いおっきくて熱い、ねえなんでこんな熱くておっきくしてるの」さみだれ「しぐれちゃんが触るからだよぉ、お願いだからやめて、シコシコしないでぇ」ドピュ さみだれ「はっ、夢か最近毎晩しぐれちゃんの夢を見る、しぐれちゃんに復讐したら夢もみなくなるはず、みてろよしぐれちゃん……あっパンツ変えなきゃ」

マイ「最近、パンツの洗濯が増えているわ。何か悩んでいるのかしら。」さみだれに声をかけるマイ。

さみだれ「なんでもないです、最近寝汗が酷くて」(しぐれちゃんに仕返しするなんて言ったら止められちゃうから、母様やマイさんには黙ってないと、見てろよしぐれちゃん、凄い目にあわせてやる、……あれ?しぐれちゃんを酷い目に合わせると思ったら単装砲が固く、なんでだろ?」

赤鳳「んとね赤鳳はね、いじわるしちゃダメよってね、おでこにピンってしたらいいと思うの」小町「さすが赤鳳ちゃん、でこぴんとは情けよーしゃないです、ん?なんですぶたさん、「しぐれちゃんの3時のおやつを先に食べてしまえ」、おおーきちくです、おにのしょぎょーです」

さみだれ「そういうのもやったけど、まるでこたえてないし…」 小町「うーむ、難しいですなー…。同じことやり返して嫌なんだよって言うのはどうです?」

さみだれ「そういえばしぐれちゃんの弱点は尻尾だったな。」

その後の話し合いで単装砲に手を出されたら小町と赤鳳が後ろから羽交い締めにした後押さえつけ、さみだれが仕返しをする事になった。

さっそくしぐれのところへ行く事に

しぐれ「あれ?みんなで来て何の用?」

さみだれ「みんなで遊んだ方がおもしろいかなって」しぐれ「ふーん(なんだか嫌な予感がするなぁ)」

赤鳳「しぐれちゃん謝って、さみだれくんにごめんなさいってして」

しぐれ「え?何のこと?」

赤鳳「さみだれくん、いつもしぐれちゃんにエッチなことされて困ってるって言ってるよ。」

しぐれ「エッチな事ってなにさ?」 赤鳳「えと、えとお、小町ちゃん、えっちってなんだっけ?」小町「えっちはえっちです、いらやしいことです」いまいちよくわかってない小町と赤鳳だった

しぐれ「いやらしい事なんかしてないよ。ぼくはさみだれ君のミルク飲んでるだけだもん。ミルク飲むのはいやらしい事じゃないもん」

小町「ミルク飲んだだけ?それなら別にいやらしくは」赤鳳「さみだれくんミルクでるの?美味しいの?美味しいの?おかしゃんのより美味しい?」

赤鳳「うわーん、さみだれくんがおこたよぉ、おかしゃん、おかしゃーん」 突然キレたさみだれに驚いて泣き出す赤鳳、小町「赤鳳ちゃん泣かないで、さみだれくん、どっちが悪いのかはっきりして!」

さみだれ「リーダー、仲間の僕の事を信じて、悪いのはしぐれちゃんだよ、リーダーだって前にみたでしょ」 小町「はっ、そうでした、リーダーがなまかを信じなくてどうしますか、赤鳳ちゃん、ぶたさん、さくせんどおりしぐれちゃんを押さえ付けるのです」

しぐれ「え、なになになに?うわっ!?」しぐれが小町に押し倒されると、しぐれの右腕の上に豚さんが、左腕の上に赤鳳が、腹の上に小町が乗る形で押さえつける。小町「さあ、とっこーたいちょー、今こそふくしゅーするのです!」

さみだれ「そんなにミルクが欲しいなら飲ませてあげるよ。」さみだれは下半身裸になると自らの単装砲をしぐれの口の中に捩じ込んだ。

しぐれ「んん~~っ!? …んぅ」単装砲を口の中に入れられ、涙目で非難がましくさみだれを見つめるしぐれ。だがすぐにミルクを催促するように舌で奉仕し始める。

しぐれの舌使いに段々とおされていくさみだれ。さみだれ「しぐれの口のなか気持ちよすぎるよ。」

さみだれ(ってこれじゃいつもやられてる事と変わらないじゃないか!今日は仕返しなんだ!)口の中から単装砲を引き抜いて、さみだれはしぐれのスカートとパンツを脱がせる。あらわになった割れ目を見て単装砲に妙な感覚が走ったが、さみだれは我慢して無毛のすじにくちづけをする。

小町「なんでさみだれくんしぐれちゃんのおまたなめてるんですかね?しぐれちゃんなんか喜んでいるように見えますがふくしうになっているのですか?」赤鳳「赤鳳お腹空いてきたよ……ぶたまん食べたい」ぶた「ぶひぃ!?」

さみだれ(美味しい、しぐれちゃんのおまた凄い美味しい、おっぱいとは違う感じだけどずっと舐めてたい)しぐれ「ハゥン、ハヒィン、なにか来る、変なの来ちゃうよぉ(///)」

ぶた「ぶひ…」これはまずい、これ以上は子供にみせてはいけないと赤鳳の目を塞ぐぶたさん、ちなみに小町は暇すぎてしぐれのお腹の上で寝ていた

さみだれ「(なんだか嫌な予感が…)どう…しぐれちゃん、ごめんなさいする?」ワレメから口をはなし、訊くさみだれ。(ギャグエロ展開なのにシリアスぶちこまれるとちょっとね…)

そんなしぐれを見てさみだれはしぐれの全てが欲しくなり、しぐれにキスをし単装砲を格納庫にこすりつけはじめた

しぐれ「うん、ごめんなさい。もう意地悪しないよ。」

そういうとさみだれの口に舌をいれ抱きしめるしぐれ

さみだれ「しぐれちゃんどうして僕にあんないじわるしたの」しぐれ「いじわるじゃらいのお、さみだれくんによろこんで欲しかったらけなのぉ」抱き合い単装砲と格納庫をこすりつけ会う二人

赤鳳「お腹空いたからおかしゃんの所に帰るね」

相変わらず豚さんに目を隠されながら帰っていく赤鳳と赤鳳に眠ったまま引きずられていく小町

しぐれ「さみだれ君、しぐれ、もう、もう…!」 さみだれ「しぐれちゃん…いっしょにぃ…っ!」そして同時に絶頂を迎える。単装砲から噴き上がった粘液がしぐれの顔から格納庫までを白く染め上げた。

赤鳳「豚汁…、トンカツ…、ポークカレー…、ぶた丼…」赤鳳の独り言?に怯えながらも手を放さない真面目な豚さん

マイ「あら?お二人して随分仲がいいのね。」さみだれの帰りが遅いので迎えにきたマイがさみだれたちの後ろに立っていた。

さみだれ「しぐれちゃん、しぐれちゃん」 しぐれ「さみだれくん、さみだれくぅん」マイに気付かず抱き合いつづけ、キスしあう二人

しぐれ「だってぼく達今日から恋人同士だもん、ね?」 さみだれ「多分そういう事じゃないと思…んっ」しぐれにキスをされるさみだれ

>>704なしで

マイ「まだそれは二人には早いわよ…こんなにベトベトにしちゃってお風呂にはいらなくちゃね」

さみだれ「しぐれちゃんの身体洗うね」 しぐれ「じゃあさみだれ君の身体は私が」 とお互い向き合って相手の身体を洗い始めた

ともに愛する人を大切にしようと思うしぐれとさみだれであった。区切り

一方、ポチ提督はショックのあまり入院してしまった。

次の話は、桜里提督か、天界編か、新提督かな。

深元の勢力を少し拡大させてもいいかと
まあどうせ倒されるキャラなんだが

悪役全開みたいな感じでいいのかな。

いいんじゃない、完全な悪役って今までいなかったし、悪役全開で倒されるまで頑張って貰おう

(ぐだるかもしれないが、やれるだけやるか)深元提督は、ちゃくちゃくと自らの勢力を増強していた。

深元提督「工廠棲姫ちゃんが人類側に寝返ったの。驚きね。」愛宕(深)「何でもそこの鎮守府の提督に丸め込まれたらしいわよ。」

深元提督「まあ、あの子が工作艦やってたときに私が心の中にある欲望や邪念を解放してあげたんだけどね。」

夕雲(深)「でも、その代わりさみだれに封印吸収されてたダークさみだれをパワーアップして復活させましたものね。」

深元提督「でも、彼を扱うの結構面倒くさいわよ。おっぱい吸わないとやる気出さないんだもの。」

深元提督「まあ、そのために新過激派にいたマイとカイのクローンを強奪して深海化させたしね。後、面白い素材も盛りだくさんよね。」

深元「さて、そろそろ鎮守の一つでも落としておこうかしら、ただまだ皇とかに目をつけられたくないから裏からこっそりって感じにしたいんだけど、よさそうなところ知らない?」

愛宕(深)「手っ取り早くポチ鎮守府はどうです。」

深元「あそこは提督に手をつけてるし、鎮守府そのものは辺境すぎて手に入れるメリットないのよねえ」

夕雲(深)「鳳鎮守府なんかどうかしら。」

夕雲「では米つくりなどはどうでしょう、あそこは最近借金やら農地売買、持ち主の変更などでごたごたしてますので付け込む隙がありそうですし、なにより世界の食を支える場所の一つです、手に入れる価値は大きいかと」

深元「二つも出してくれるなんて夕雲ちゃんは優秀ね、鳳鎮守府は新しい子が増えたとか、米作りは主力の吹月が教官やるとかで出てるんだっけ?どっちにしようか?」

深元提督は鳳を選んだ。

深元「お米の方は下準備だけしときましょ、愛宕、ぱんぱかぱーんとしといてね、じゃあ私達は鳳にいきましょか夕雲」

(米作りは吹月のおばさん米吹雪や58、鳳翔と生まれたこどもがいたはず)鳳鎮守府に奇襲をかける深元提督。

(いつから吹月たちって米鎮守府に移ったんだっけ?)

(米作り鎮守府には留学したりはしていたが、移籍はしてない)

深元提督の奇襲は直接手を下さずあくまでも組織を内部から崩壊を狙った奇襲だった。

元々練度が高くない鳳鎮守府、突然の奇襲になすすべなく追い詰められていった 深元「通信設備は真っ先におさえてね、妨害も忘れちゃだめよ、救援よばれたら困るからねえ」


(所属とかは一部なあなあ適当だからなあ、本来はどこだっけ吹月)

更に洗脳された瑞鳳と大鳳に犯される鳳提督。瑞鳳「うふふふ、提督にひんぬう教に生まれ変わらせてあげる。」大鳳「憧れの提督の単装砲大きくて最高です。」

>>739梨で

(最初から星だっけ?)

(吹月って星提督が学校卒業するまで米鎮守府だったかな?)

鳳提督を洗脳したことによりいくつかの鎮守府の情報を得ることに成功する。それは、

深元「わりとみんなセキュリティ関係緩いわね、洗脳したここの子達送りこんでゆっくり乗っ取っちゃいましょ、……野口はあれがいなくなるまで手を出さないように気をつけないと」

鳳「貴…様、なにをする気…だ、俺の仲…間を、金剛、大…和、名取…をど…うし…た」深元「あらもう正気になりかけてるの?中々しぶといわね、部下の娘はしっかり洗脳させて貰ったわ、お嫁さん達はなんか洗脳効き辛かったけど、あなたを人質にしたら言うこと聞いてくれるって、愛されてるわねえ」

瑞鳳「気持ちイイ、気持ちイイよぉ、深元さまぁ、提督の単装砲最高でしゅ、でももう一つ欲しいものがあるんですがいいでしか?、赤城さん、赤城さんにハメて、出して、孕ませたいのぉ」 深元「や、闇が深い子ね、まあいいわよ、大元帥の妻、色々と利用できそうだし、計画は立てておいてあげる」

大鳳「赤城さんとヤるならやっぱり北上さんと春風さんもいっしょがいいわね」 深元「じゃあ次はその二人のいる鎮守府に行く?」

ウザいので神通の登場はなしになった。

深元「皇の所に手を出すのはまだ早いわよ愛宕。…確か教え子がいたわね、確か魁って子供かしら」

深元「そこのミニスカのヲ級は元々は深海ショタコン部隊で皇の命令で泣く泣く殲滅したがFシステムで復活させてしまったと。闇が深そうね。」

長波(深)「あとその魁って提督は元帥の息子らしいぜ」

深元「魁って子は簡単に洗脳できそうね。注意しなきゃならない鎮守府は、皇以外だと松夷、はるか、あとは工を取り込んだとかいう桜里あたりかしら?」

夕雲(深)「あとは銀河連邦と文月プロがバックにいるJ鎮守府、天界は我々の争いには非干渉なので大丈夫ですね、ただ最近新しい勢力が出てきたみたいで、はっきりとした情報ではないんですが、不良チームでいくつもの鎮守府の人間が加盟し、日本天界も傘下にしてるとか」深元「不良?そんなのほっとおきな、って天界を傘下に!?なにそれ怖い」

ポチ提督(闇)「他の男の所になびくのは親の愛が足りなかったのかもしれんな」 時雨(闇)「そうだね。しぐれはしっかり“愛して”あげないとね」

巻雲(深)「天界といえば火鼠と呼ばれる魔法が通用しない動物が居るらしいですよ。」

深元「あと皇の同期の提督で織姫ってのいるけどあそこは同人誌作ってて無害だから攻め込む必要無いわね」

長波(深)「でも、いい情報とか持ってそうだから一応攻め込んでみたら?」

深元「そっか、知られたくない秘密持ってそうだし候補に加えとくわ」

しぐれ「パパやめて、しぐれアソコが熱くなって、なんかきちゃうよ。」ポチ提督(闇)「れろっ!ちゅ!しぐれの味おいしいよ。」

アホプリンツ「しーぐーれちゃーん!あーそーぼー」空気を読まない事に定評があるアホが遊びに来た、返事がないので勝手に家にはいるアホ

そこにはポチに押し倒されているしぐれが、しぐれ「プ…ツ…ちゃ…、…けて」 アホ「けて?けてってなにしぐれちゃん?けて?けて…けって?蹴って!あーわかったあ!うりゃぁぁぁ」ぽち提督をおもいっきり蹴っ飛ばすアホ

しぐれ「あん、だめ!しぐれいっちゃうううう!!」(プシャー!!)絶頂に達するしぐれ。

だが、そこに居たのは火鼠たちに輪姦されている松夷提督。松夷「「いやぁぁぁぁ、また、鼠チ○コでズボズボされてる。また格納庫におチ○コ液出されりゅうう!!」

火鼠B「尻の方もキツキツだ。うん、じゃあお礼にケツ中出しキメるぜ。うっ!!」(ドピュドピュ)

>>776>>778なしで

間違えた>>776なしで

(30分以上たってしかも続き書いてる人いての無しはいいのかね?)

(いや、展開が少し飛躍しすぎてた感があったから。)

プリンツ「エクスプロージョン!」火鼠「ばかめ俺らに魔法はっうわぁぁぁぁぁぁぁ」 杖妹「爆裂魔法は最強の魔法あらゆる存在にダメージを与えることができるのですよ」しぐれ「ドヤ顔してるけど松夷提督も一緒に吹っ飛んでいるんだけど」

(ぐだる前に一旦区切るかね)

次はどうする?天界編とか、野口娘に弟子入りする五月雨とか、赤城さんを強襲する瑞鳳とか

ちょっと前の話とか冒頭につければ問題ないさ

あとあんなに気持ち良くなったのはじめてだったので忘れられずにいた

悩んでいても仕方がないと野口娘を尋ねる事に

(野口娘って微妙に呼び辛いな、名前つけないのかな)

野口娘「あら、はるか君のお嫁さん。一人で来るなんてどうしたの?」

五月雨「貴女の持つ技術は悔しいですが今の私では手も足も出ません…それは貴女や貴女と同等の敵が来た場合、提督をお守りする事ができないという事。どうか詳しく手ほどきを頂ければと…」

野口娘「うーん、すいませんが面倒なのでお断りします、ですがかってに覚えるのなら邪魔はしませんよ」 そういうと五月雨の首筋にふれ、絶頂させた

五月雨「じゃあ、覚えりゅために、しゅ、しゅこし、ここでお世話になってもいいれしゅかぁ」座り込んでモジモジとしながら聞く五月雨。あまりの快感に涙目になり、濡れた吐息をついていた。

野口娘「それはかまいませんよ頑張ってくださいね」 挨拶のように胸、首筋などに触れる、触れられる度に絶頂し腰砕けになる五月雨だった

そこに新たな訪問者が来た。

野口娘の提督時代の秘書艦の

山城「お嬢様、お願いです鎮守府に戻って来てください、姉様もまっているんですよ」

挨拶代わりに山城をイカせる野口娘。

野口娘「ごめんね、私は勝手気ままにやってるほうが好きなの。軍に縛られちゃうと限られた人しか気持ちよくさせられないじゃない?」

野口娘「扶桑姉様も来たかぁ。んじゃ五月雨さん最初で最後の特別サービス。今から扶桑姉妹をねっとりイカせ続けるから、見るならしっかり見ててね」 扶桑「…えっ?」

そして野口娘の手が怪しく光る。

その技が五月雨の新たな必殺技のヒントになった。

そして、あるヒントを得た。

五月雨(触られる時に気を弄られてる?自分の気をわかりにくいようにすればどうだろ?)次に野口娘に触れられる時に試してみる事に。

勇んで挑んでみた五月雨だったが、服の上から胸を触られただけでいかされてしまった、五月雨「気を、気をこんとりょーるしたのににゃんでぇ」 野口娘「気に気付いたのは流石ですが私の業はそれだけではないんですよ」

野口娘「他にはこんなのも」今度は収まらず絶頂しつづけさせられた

そして五月雨が次に気がつくと風呂場で身体を洗われているところだった。どうやらあまりの快感に気絶していたらしい。野口娘「ごめんなさいね。反応が可愛くてつい…」

野口娘「気に関しては貴女の才能はかなりのもの、私以上でしょうね、でもそれだけでは野口流は身につけれても、私と同じ事はできるようにはならないわ」

五月雨「愛…提督とさみだれ以外にも同じ愛…一度帰って考えてみます…」 野口娘「ええ、またいつでもどうぞ。技を見にくるにしろ、遊びにくるにしろ、歓迎しますわ」

学校が非番の日にマイに子育てについてアドバイスを貰っていた。

五月雨は内緒で吹月とマイに試してみた。

吹月「にゃ!、にゃにこれぇ…何でもにゃいのに感じていくうぅぅぅ!!」(ビクンビクン)

マイ「ひゃああああ勝手におっぱいでちゃううう!?」野口娘のと比べると軽いものとはいえとんでもないことになってしまった。

マイ「だっ、誰がこんなことをぉぉぉッ!?」(ビクンビクン)

五月雨「その…ごめんなさい」まさかここまでになるとは思わず素で謝ってしまう五月雨。さみだれにあげる分のマイの母乳が流れてしまったため、自分で与える事に。

マイ「アヒィィィ」吹「」月「フィフヒィィ」はるか「凄いな五月雨、でもそろそろ止めてあげろよ」五月雨「はい…って止め方聞くの忘れてた」

それから1時間ほど絶頂が続いたのち止まった。吹月(何だいまの?僕の気の中に五月雨さんの気が入りこんできたような感触。)

野口娘がやってきて二人を元に戻してあげた。野口娘「やるわね。私の二人の弟子を思いだすわ。今は桜里って女の子提督の所にいたわね。」どうやら元過激派美女と美少女のことらしい。

マイ「さ、さみだれ君の母乳吸いに近い感覚でした…あぅ、まだ余韻が…」

五月雨「元過激派の美女、美少女は私と比べるとどのくらい差がありますか。」

野口娘「単純な力だけならあなたの方が圧倒的に上よ、それにあの子達の力は女の子限定、しかも絶頂までさせれないレベルだし」

五月雨「であれば、貴女レベルのはまだいないと…そんなのが出てくる前に腰砕けにならなくなればいいのですが…」 野口娘「ふふ、大いに悩んでくださいな。はるか君もしっかり奥さんを支えてあげるのよ」とはるか提督を絶頂させて帰っていく野口娘。

一方、野口娘に屈辱的な敗北をした深元提督は、復讐の為に独自で修業と同時に五月雨の偵察もおこない、遂に独学で相手を絶頂大爆破四散させる技を身につけてしまった。

さみだれ「…なんだか物凄い人でしたね母様」 五月雨「愛…かぁ」五月雨が野口娘の技を会得するのか、はたまた別の道を探すのか。それはまだ神のみぞ知る事である。

一旦区切りでいいかな?

注)爆発四散といっても比喩表現で実際は絶頂で気を失っただけですのでご安心ください 。

(絶頂と本当に爆発するのが、2つのパターンがあるね。後者は主に相手を倒す時に多い。)次はどの話が良いかなぁ。箸休めの織姫かなぁ。

ほんとに爆発されても使いどころに困るからねえ
織姫かなんか緩そうなのがいいね

織姫「ラーメンにされる経験なんてするもんじゃないね…これで懲りる織姫様じゃないけど! それで秋雲さん、今宵のネタは?」

織姫で行こうかね?

秋雲「野口提督の娘さんを軸にしたネタがよさそうですね今回は」

秋雲「ニアミスした吹月やさみだれなんかはどうでしょ?」

織姫「マイとさみだれとか正統派っぽいのもたまには良いかしら。」

秋雲「今まで作った作品の続きってのもいいかな?」

野口娘「大悪魔なんて呼ばれてるのも感じてる姿はかわいかったわね。久しぶりに遠出でもしようかな、それとももう一回はるか君の所に行こうかな」

野口娘が織姫提督の鎮守府にやって来た。

(妄想本編始まったんじゃないの?)

秋雲「まさかじぶんを出すとは、流石織姫提督!」

野口娘を織姫提督の命を受けた荒潮が接待する。

野口娘「噂は聞いているわ、貴女が駆逐艦のエロマスターと」

荒潮「違いますよ。」否定する荒潮。野口娘「フフ、謙遜しなくてもあなたから極上のエロのオーラを感じるわ。」

野口娘「エロマスターと呼ばれる貴女には、野口流奥義を以て礼節とします」野口娘の両手が光輝く。

荒潮「ふぃん。」身体が疼きだし前後がぬれだす。

野口娘「可愛がってあげるわ。荒潮ちゃん。」

しかし荒潮は一度強烈にイクことでヘヴン状態となりエロ技術の鋭さが増すという隠された力があった。

荒潮「負けませんよ。」野口娘「そうこなくちゃ。」互いの性技が激突する。

野口娘「野口流二の奥義、乳覇産」技の応酬のスキをつき、荒潮の胸に触れる野口娘。その瞬間胸への一点集中快楽が荒潮を襲った。

荒潮「んぁっ!!…ふふふ、そんなものが奥義なの?」と囁いて荒潮はそっと野口娘の唇をなぞった。

野口娘「さすがエロマスターですわ。性技での攻撃など奥義ではない、と。大事なのはお互いに全てをさらけ出して愛し合うことですものね」服を脱ぎ捨てる野口娘。世界中の男女を虜にした身体が露わになる。

荒潮もオールヌードになった。

荒潮「まだまだ楽しませてくれるんでしょう?」荒潮は優しく野口娘のうなじをなぞった。

そして、野口娘の胸を吸う荒潮。

野口娘「はふぅ…当然です。一緒に登りつめましょうね。お乳出飲みます?」荒潮の下腹をおすように撫でさする野口娘。荒潮の子宮を活性化させるためである。

互いの体を舐め合う二人。

野口娘「気持ちいいですよ、久々に身体に火がついちゃいました」熱く吐息をつきながら胸に吸いつく荒潮の頭を撫でる野口娘。そしてもう一方の手で荒潮のスジを優しく擦る。

荒潮「お返しよ。」野口娘の肛門を舌で舐めていく。野口娘「んあ。」感じているようだ。

野口娘の鼓動を感じる荒潮。

例のリングを使いウェディングドレス姿の夕雨の格納庫に指をはわせる

音無「メインディッシュは当然花嫁の夕雨。だがオードブルも欲しいところだな…犬の親子を試してみるか」時雨としぐれに目を向ける音無提督。

時雨「しぐれ、どうしtフヒィ!?」 同時に時雨のアナルにも指をいれほぐす、音無「五月雨、夕雨の方は頼んだぞ」五月雨「おまかせくださいご主人様」リングを使い夕雨の格納庫にキスをする五月雨

主賓の席で夕雨がビクリと動いたのを確認してから、リングを使いさみだれの耳に囁く。音無(さみだれ、そういえばお前はその娘がお気に入りだったな。そいつの処女が欲しいか?)

さみだれ「そうですね、普段から酷い目に遭わされているししぐれちゃんにはたっぷり仕返ししたいですね。」

さみだれ(こういっておけば音無様のことだからしぐれちゃんを僕にくださるはず、しぐれちゃんだけは守らないと)

音無「そうか、まずは母親の方を味わおう。」(ズブズブ)時雨(んあっ!何か硬くて熱いのが僕の格納庫に入ってくるよ。)

音無「ん?なんだ五月雨、夕雨の準備が終わった、わかった今いく」リングから単装砲を抜き、かわりにバイブをいれ、夕雨がいる控室に向かう音無

控え室には五月雨の愛撫により何度も絶頂させられ腰砕けになっている夕雨がいた、音無「どうした夕雨?花嫁がこんなところに一人で」

夕雨「はあはあ!お前だれっぽい!夕雨は早く吹月のところへ行くっぽい。」

夕雨「辞めて、止めるっぽい!」必死に抵抗し、跳ね退けようとするが、何度も絶頂を迎えた身体は力が入らず、また格納庫今までにないほどにほぐれ、濡れていた為、音無の単装砲の進入を簡単に許してしまった

音無「鍛えているだけあってよく締まる。五月雨には後で褒美をあげないとな」容赦なく最奥まで突き入れる音無。夕雨が咆哮のような悲鳴を上げた

音無「処女膜は既に貫通済みか。でも中々の締まり具合だな。」夕雨「んあ!いやっ!抜いてっぽい。奥突かないでっぽいここは吹月のモノっぽい。」

音無「ははは、こんな濡らして締め付けておいてなに言ってるんだ、ここはもう俺のもの、俺の形に変わるまでハメてやるからな、ほら、子宮突いてるのわかるか?今出してやるからね」

夕雨の処女は吹月を孕ませた際に磯波の試練を受けて貫通していた。音無「強気な割りにはここはどんどん濡れてきてるぞ。」音無の単装砲に突かれる度に夕雨の格納庫から愛液が溢れる。

音無「聞けば嫌がる吹月を無理やり犯し、孕ませたそうじゃないか。ならば俺の子を孕むのに文句はないな?」早いストロークで腰を打ちつける音無。俗に言う種付けプレスである。

夕雨「イヤァ、膣出しだけは止めて、許して、今日結婚式なの、花嫁さんなの、ウェディングドレス着て、知らない男に膣出しされるなんて絶対いやぁぁぁぁぁ、許して、なんでもしますから許して、お嫁さんになれなくなっちゃうぅぅぅ」

夕雨「嫌!嫌!夕雨を孕ませていいのは吹月だけっぽい。」音無「もう遅いぞ。たっぷり受け取れ、うっ!!」(ドピュドピュ)

夕雨「嫌ああああ!!」夕雨の格納庫に止めどなく流し込まれる音無の精液。その憎らしい程熱い感触に夕雨は耐えることしか出来なかった。

大量に出される精、お腹の中に広がる温かさに今までに感じた事のない幸せを感じる夕雨、打ち付けるような勢いの射精が止まると同時に再び音無の腰が激しく動き始めた 音無「終わりかと思ったか?孕むまで出し続けるからな、今日からおまえは俺の肉便器だ」

その後も何度も注ぎこまれる音無の精子、気がつけば夕雨の抵抗はなくなり、その両手は音無の首に回され抱き着いていた、そんな時控室の扉が開かれた 吹月「夕雨、気分悪いって言っていたけどよくなった?」

そこへやって来た吹月。吹月「止めろ、夕雨を離せ!!」音無に向けて閃光弾を放つ。音無が怯んだ隙に夕雨を連れ出そうとするが、吹月(何だ、力が入らない...)

五月雨「だめですよぉ。ご主人様のお楽しみを邪魔しちゃ」リングを使って吹月の前立腺を五月雨が刺激していた

五月雨「どうやら飲み物に混ぜた痺れ薬と秘密の薬が効いてきたみたいですね。」

吹月「んんあっ、止めて五月雨さん。どうしてこんなことを?」喘ぎながら五月雨に尋ねる吹月。

五月雨「大丈夫ですよ。貴方もすぐに夕雨さんみたいにしてあげますから。」吹月のズボンとパンツを下ろす五月雨。しかしそこに在る筈の男性の証がない。

五月雨「ふふっ、また格納庫をつけて夕雨さんとする気だったんですね。ご主人様の愛を受け取る準備しておきましょうか」吹月の格納庫に口付けする五月雨

五月雨「ふふふ、豊胸効果の牛乳を飲み物に混ぜました。確か貴方が孕む原因となった牛乳ですよね。」血の気が引いていく吹月。

(単装砲なくなった原因が分からなかったが秘密の薬のせいか。>>910なしで)

音無「五月雨おまえら親子が孕ませてやれ、ちゃんと孕ませたらご褒美やるぞ、おっ夕雨まただすぞ、花婿に見て貰え、どっちが先に孕むか競争だ」

五月雨「分かりましたご主人様。でもさみだれが見当たりませんね。」その頃、さみだれはしぐれをこっそり連れ出していた。

音無「あいつはなにをしてるんだか、帰ったら二人まとめておしおきだな」そういいながらリングに触れるとさみだれの単装砲が吹月のアナルに挿入された

五月雨「戻って来ないんじゃ仕方ないですね…私がやりましょうか」小瓶を取り出し怪しげな液体を飲み干す五月雨。そして五月雨が下着を下ろすと、華奢な身体に不釣り合いの凶悪な単装砲が生え出ていた。

五月雨が吹月のアナルに挿入した。

アナルは埋まっていたので前に狙いを定める五月雨。五月雨「脱童貞させて下さいね」 吹月「む、無理、そんな大きいの入らない…」ガタガタ

音無「大人気だな吹月くん、じゃあせっかくはやしたんだから五月雨と如月さんの二人で吹月の格納庫をお願いします」

そして、2人のビッグキャノンが挿入される。絶叫する吹月。吹月「んんんあああーーーーーーーーーーーーーーー。」

如月「今孕ませてあげますからね」吹月「む、無理、そんな大きいの二本なんて…あっあああ」 音無「夕雨みてごらん、君の花婿さんあんな太いの二本もくわえてるよ、しかも無理とか言っていたのに入れたと同時にあんな気持ちよさそうにww」

五月雨「うーん、入れたはいいけど二人が前だと動き辛いですね。さみだれのリングは解除してお尻に入れますかね!」ズブリ

吹月「夕…雨…助…け…」音無「おいおい吹月くん男の君が助け求めてどうするの、夕雨、彼氏が助け求めてるぞ」夕雨「ど…うで…も、どうでもいいっぽい、吹月なんてどうでもいい、音無さまぁ、もっと動いて、もっとドクドクだしてっぽいー」

如月「はあはあ、吹月君と格納庫セックス出来るなんて夢みたいですよ。」吹月「ふっ!太いので奥をごりゅごりゅしないで!!」

さみだれ「只今戻りました…」そこにさみだれが戻ってくる。さみだれはしぐれを安全なところまで連れて行っていたのだ。堕ちた中でも残った最後の良心だった。

音無提督「甘いよ。さみだれ。」

如月「可哀想な吹月君、私がパートナーになってあげるね。」母乳を吸いながら執拗に奥を突く如月。吹月「んっ!やあっ!あっ!奥を突いたら気持ちよくなりゅうう!」

音無「あの犬娘は後で頂く予定だったんだがな…まあいい。とりあえずはおしおきだ。五月雨、元に戻って息子を“しぼって”やれ」

その頃、しぐれは響と弥生に犯されていた。絶望するさみだれの背後にマイのビッグキャノンが挿入される。

さみだれ「う…ああ、マイ…さん」 マイ「愛が欲しかったんでしょ?」 五月雨「たっぷり愛してあげますね、さみだれ」慈愛の表情でさみだれを格納庫に受け入れる五月雨。

サンドイッチプレイをされ恍惚の表情を浮かべるさみだれ。

さみだれ「母様がいて、マイさんがいて…すごくしあわせ」五月雨の胸に吸いつき母乳を飲む。それに合わせて母親の格納庫の中にミルクを噴出すさみだれ。

マイ「気持ちよくておもいっきりだすわ。」盛大に中だしする。さみだれ「んんおーーーーーーーーー。」アへ顔になる。

それと同時にマイのビッグキャノンもキュウキュウと締め付けられ、射精するマイ「はふぅ…さみだれ君はこっちの口でもミルクを飲むのが上手ね」 一方如月は、

織姫「あれ?なんでいきなりマイ現れてるの??」

吹月を立ちバックで攻め立てていた。如月「そろそろフィニッシュといきましょうかね。」吹月「やっ!止めて!中は嫌!お願いだからママにしないでよ!!」

秋雲「まあまあウチらの音無は女なら誰でもオトスって事で。一応五月雨母子NTR編にもちょっとでてたし」

如月「如月が今楽にしてあげる!」吹月の最奥に突きたて、単装砲を一斉射撃する如月。積年の強い愛がこもった熱い液体が吹月の格納庫と意識を白く染め上げていく。長い長い射精。

吹月(ああっ!!僕の中に如月さんの子種がいっぱい出てる。僕の身体が如月さんに染められちゃうよ。)

そして夕雨にされた時と同じように、吹月は胎の中に命が宿るのが不思議と分かった。夕雨は音無の子種で、五月雨はさみだれの子種でそれを感じ取っていた。

「ってなかんじでどうよ。」織姫提督。秋雲「最高傑作になりそうですね。すぐ、執筆します。」

ただエロの描写が弱いとダメ出しもされ、作品向上には経験不足なのかもと五月雨とは比べものにならない力で一日中いかされ続けた

暁「見てなさい これで宿舎のテレビでBSが見れるようになるわよ」 雷と電が見届ける中、特注した3メートル級13号対空電探のてっぺんで暁はBSアンテナを取り付けていた

電「暁ぃ~お空が真っ黒だよ雷が落ちてくるから電探から降りてきて」 機械をいじってる暁の頭上には黒い積乱雲が覆っていた しかし暁は

伊58「ひぃぃぃ!嫌なもの見たでち」 そのとき偶然テレビをつけた伊58はそのショッキングな映像を見て咄嗟に頭を枕で隠し怖気ずく

暁「そんなことよりアニメよアニメ」チャンネルを変える暁

 眉間にしわをよせる鳳翔「放してこれは何かの間違いよ」 憲兵の手を振り切る

憲兵「待てい、逃がすな!!」今回は追われる身となった鳳翔さん。鳳翔「はあはあ!神風刑事、ちょっと助けて。」

暁「アニメ見るんだぁぁぁぁぁぁ」チャンネル変えてリモコンを破壊した

更に物凄い巨大キャノンを肛門に挿入する野口娘をみた暁は、

暁「ひぃーひぃー言わせるまでもっと連装砲を振動させるのよ 子宮脱に達するまでGスポットをついてぇ!ついてぇ!ついて!!」  後ろで呆然としてる五十鈴を気にせず小声でエロいことを連発した

リモコンを直して、チャンネルを変えたところ鳳翔さんのドラマがクライマックスを迎えていた。(誰か次スレ立てれる。)

チャンネルを変えた暁の反応 暁「あっやっだめ」

鳳翔さん「これが那珂さんが犯人という証明です。」那珂「見事だわ。鳳翔。」

鳳翔「香取さんをこんな無残な殺し方をした動機は何ですか?」那珂「ふっふっふっ、それはね...」

那珂「芸術のためよ。」今回は以上殺人者の役らしい。

訂正。以上から異常

那珂ちゃんの頬を思いっきり叩く鳳翔さん。鳳翔「下らない自己満足の為に道具を汚すな!!」

那珂ちゃんの頬を思いっきり叩く鳳翔さん。鳳翔「下らない自己満足の為に道具を汚すな!!」

>>990なしで

神風刑事「よし、連れて行け!」憲兵たちに連行されていく那珂。

那珂「まだだ。カーテンコールが残っている。んばっ。」ボンッ。那珂の頭部が吹き飛び、血の噴水が噴き上がる。鳳翔「愚かな。」

5スレ目提督「アニメ見れなかった。」

五スレ提督「さっきのアダルトチャンネルみたおかげでもうギンギンだ。」そして3人の妻をベッドに連れ込み子作りに励むのだった。

続く

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom